【訃報】作詞家の千家和也さんが死去、73歳 「終着駅」「ひと夏の経験」「花の子ルンルン」「わたしの彼は左きき」など
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6/26(水) 15:35配信
「終着駅」や「ひと夏の経験」など数多くのヒット曲の歌詞を手掛け、1970年代の歌謡界をリードした作詞家の千家和也(せんけ・かずや、本名村越英文=むらこし・ひでふみ)さんが13日に死去したことが26日、分かった。73歳。葬儀・告別式は近親者で行った。
なかにし礼さんに師事。72年、奥村チヨさんの「終着駅」で日本レコード大賞作詩賞を受賞した。「ひと夏の経験」をはじめ山口百恵さんのヒット曲を多数手掛けた他、麻丘めぐみさんには「わたしの彼は左きき」などを提供し、アイドル歌謡の一時代を支えた。
https://mainichi.jp/articles/20190626/k00/00m/040/141000c
1970年代を中心に数々のヒット曲を残した作詞家の千家和也さんが死去した。主な作品は次の通り。(敬称略・50音順)
麻丘めぐみ
「芽ばえ」「わたしの彼は左きき」
麻生よう子
「逃避行」
内山田洋とクール・ファイブ
「そして、神戸」
奥村チヨ
「終着駅」
キャンディーズ
「なみだの季節」「年下の男の子」「内気なあいつ」「その気にさせないで」
平浩二
「バス・ストップ」
殿さまキングス
「なみだの操」「夫婦鏡」「恋は紅いバラ」
西川峰子
「あなたにあげる」
野口五郎
「君が美しすぎて」
林寛子(小泉今日子もカバー)
「素敵なラブリーボーイ」
三善英史
「雨」
山口百恵
「としごろ」「青い果実」「禁じられた遊び」「春風のいたずら」「ひと夏の経験」「ちっぽけな感傷」「冬の色」「湖の決心」「夏ひらく青春」「ささやかな欲望」「白い約束」「愛に走って」「パールカラーにゆれて」「赤い衝撃」
アニメソング
堀江美都子「花の子ルンルン」
前川陽子「魔女っ子メグちゃん」 前川陽子「魔女っ子メグちゃん」
_ノ乙(、ン、)ノ いい曲だわ 南無 そばかすなんてきにっしないわ〜
ご冥福をお祈りします >>1
>花の子ルンルン
おじさん、ギリギリ覚えてるわw 誰だよコイツってレスしようと思たけど知ってる名曲が多過ぎて驚いた( ´・ω・`) 20代の若い頃からガンガン売れてたのか
てっきり40ぐらいの人がつくってて、もう今だと95歳だとか
あるいはすでに涅槃でジャニーさんにしゃぶられる系かとばかり ルル ルンルンルンルン ルーン
花の子 なんて 気にしないわ〜 >「花の子ルンルン」
ルルルン ルンルン ルルルン ルンルン ルルルンルン ルンルンルン
だったか
ルンルン ルルル ルンルン ルンルン ルルル ルンルン
だったか
いつも迷う わたしのわたしの彼は ちゃんちゃん ひだりきっきー♬
ご冥福をお祈りいたします。
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 わたしの彼は左曲がりとかよくネタにされるフレーズだったな >>25
上の方だよ
娘が保育園で踊ってたから知ってる
アニメはしらないけども ルルルンるんるんルルルンるんるんるるルンルンルンルンルーン 秋元康
野猿・あずきちゃん(原作)
ナースエンジェルりりかSOS(原作)
着信あり・猿岩石「白い雲のように」プロデュース(作詞は藤井兄弟)
美空ひばり「川の流れのように」稲垣潤一「ドラマティック・レイン」「クリスマスキャロルが流れる頃には」
長渕剛「GOOD-BYE青春」菊池桃子「卒業」小泉今日子「なんてったってアイドル」
とんねるず「雨の西麻布」「情けねえ」「一気」「ガラガラヘビがやってくる」
国武万里「ポケベルが鳴らなくて」ジェロ「海雪」中島美嘉「WILL」「STARS」
藤谷美和子「愛が生まれた日」細川たかし「おそ松くん」少年隊「デカメロン伝説」
V6「MUSIC FOR THE PEOPLE」
KinKi Kids「SNOW! SNOW!」
矢沢永吉「アリよさらば」森口博子「夢がMORI MORI」
うしろゆびさされ組「バナナの涙」「象さんのすきゃんてぃ」
渚の『・・・・・』「技ありっ!」「かしこ」
国生さゆり「バレンタイン・キッス」
おしゃれカンケイ(構成)クイズ悪魔のささやき(構成)クイズ赤恥青恥(企画・監修)
クロユリ団地(企画)恋と花火と観覧車(1997年2月15日):原作、企画、脚本 たけしやタモリと同年代なのにそれらが有名になる1970年代後半
(たけしは80年頃)よりも数年前から売れてたつうことかいな
いやタモリは70年代中盤から売れ始めてたかイグアナ芸で るるるんるん(略)
しあわせをもたらすと言われてる
どこかで咲いている
花をさがしてさがしているのです ルパン三世のテーマはこの人がどこまで直したのかね?
花の子ルンルンと魔女っ子メグちゃんは名曲
合掌 あなたに女の子の鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ まあ秋元さんの1000分の1も売ってないんだけどね いつかはあなたの住む街に行くかもしれません
ずっと待ってるのだが 「ひと夏の経験」を出した時に「歌詞に出て来る『女の子のいちばん大切なもの』とは何だと思いますか?」
とインタビューで訊かれた時は、内心では「『処女』とでも答えて欲しいのだろうか」と思いながらも
「まごころです」と答えたと著書「蒼い時」に書いてあった 全盛期に引退したんだよな
何か止めたくなることがあったんだろうか >>1
千家和也の代表作を一つ上げるならば
前川陽子の「魔女っ子メグちゃん」を置いて、他にない。
♪ふたつのむねの ふくらみは なんでもできる しょうこなの
なんて歌詞は、千家和也以外に絶対書けない。 終着駅って落葉の舞い散る停車場は♪
かー
名曲は覚えてるもんだな >>35
どこかでひっそり咲いている
花をさがして 花をさがしています 「ひと夏の経験」とか「青い果実」とか
ぶっちゃけ、おっさんが自室に籠ってあの詩を書いてたと思うとキモいよね 花の子ルンルン懐かしい!この歌自体は今でも何も見ずに歌えるけど、最初ちょっと気を抜いて始めると
「ルンルンルルルルンルン 春の風はやさしく」になってしまう。おっといけねえと思って慎重に歌い直せば大丈夫 >>1
ひと夏の経験の歌詞はエロいよなぁ。
それを清純派アイドルに歌わせるってとこがさらにエロい 三善英史 「雨」
これを思い出そうとしたら華麗な加齢脳が誤作動して
紫色の学生服を着たスポーツ刈りの藤正樹の「忍ぶ雨」を
引っ張り出してきて邪魔したがったアッー!
そっちの学ラン短髪と違うロン毛やさ男イケメンなよなよ系統なんだアッー! >>1
魔女っ子メグちゃんしか知らんわと思って口ずさんだら
最後ハニーフラッシュだった ♪もしもあの日あなたに会わなければ
このわたしはどんな女の子になっていたでしょ〜 >年下の男の子
こないだ伊藤蘭さんのソロコンサート行って、キャンディーズメドレーコーナーの締めで盛り上がったばかり・・
ご冥福をお祈り致します。 >平浩二「バス・ストップ」
オンリー・ユーのパクリやないかい 日本作詞家番付では西前頭7枚目の人か
ちなみに秋元康が東前頭8枚目、小室哲哉が西前頭3枚目、最近のでは米津が三段目、あいみょんが序ノ口なのか 73歳という事は、結構若い時にヒットを飛ばしたんだな。
関係ないが、殿様キングスって今から思うに凄いグループ名だな。 >>58
ルルルンるんるんルルルンるんるんるるルンルンルンルンルーン 70年代前半から活躍した者と後半から活躍した者ではレベルが違う
それくらい濃い時代だった ルンルンさんはいつになったら俺の住む町に来るのだろうか
火野正平ですら来たというのに 百恵さんのイメージは阿木燿子さんじゃなく千家さんが作った印象 >>42
話によると公募の歌詞は全く使い物にならなくて頭を抱えたスタッフが千家さんに全面的に直してくれるように頼んだらしいから、大幅に直してると思われる。 >>75
コーナー4曲の2曲目も♪その気にさせないで でした るるるんるんるん、、
大好きでした花の子ルンルン
ありがとうございました
作曲の小林亜星さんもお歳で心配 泣かずに待ちます いつまーでも おんなーだから〜〜 きれいな顔してるだろ。
ウソみたいだろ。
死んでるんだぜ。それで。 >>60
芽生えとか左ききにラブリーボーイのほうがある意味キモいぞw
凄まじく可愛らしい歌詞を書かれる方でした
おつかれさまです 花の子ルンルンの歌だと思ってた歌はペリーヌ物語の歌だった ある時からパッタリ消えた作詞家。辞めたんだろう。
一歩踏み込んだエグい歌詞が多かったな。 ちびまる子ちゃんが好んで歌ってそうだな
子供だなんて思ったら大間違いよ、とか
いやよいやいや子供じゃないわ、とか。合掌 花の子ルンルンがいつ我が町に来るのかと本気でずうっと待っていた幼き日のワイ アニメ
広美和子「アンジェにおまかせ」
ピートマック・ジュニア「ルパン三世のテーマ」(補作詞、原案は鴇田一枝)
堀江美都子「花の子ルンルン」
前川陽子「魔女っ子メグちゃん」
山本百合子「レディジョージィ」
水木一郎「斗え! ゴライオン」
ゴライオンの「ギブアップせい!」は一体どういう意味なのか この前チコちゃんで四つ葉のクローバー探してた時のBGMが
ルンルンだったよ。
懐かしくって一緒に口ずさんだ。いい歌だった。 男なのに西川峰子のあなたにあげるを原キーで歌えるんだけど
人と仲良くなるのにあの歌は随分貢献してくれた。
合掌 私は花の子です
名前はルンルンです
いつかはあなたの住む街へ行くかも知れません
シャランラ〜
わくわくできた楽しい想い出をありがとうございます ルンルン気分などの言葉が出来たのはこの歌が元だと聞いたことがある 松本隆作詞の斉藤由貴 卒業が 共感されてずっと名曲として残っているのにたいして
同時期に同じようにヒットした
秋元豚作詞の菊池桃子 卒業は おっさんがこねくり回して考えたしょうもない歌詞で歴史から抹消された 謹んでご冥福をお祈りします。
終着駅いいなあ、逃避行も誰かカバーするべきだ >>109
ルパンは補作詞ってなってるけど
男には自分の世界がある 例えるなら空を駈ける一筋の流れ星
はこの人が考えたのかな
名フレーズだよね バスストップと雨好きだが、同じ作詞家だったのか
花の子ルンルンの歌、爽やかでいいんだよね >>115
じゃあ魔法陣グルグルの闇のお姉さんも…? >>60
おっさんで言うけど当時は20代後半だからまだ若いよ
今で言うと米津玄師が書くようなもんw HBCラジオ千家和也の特上生ワイド(ゴローショーの真裏)毎週土曜よく聴いてた ジュクジュクとなにかが分泌している感じの楽曲が多いな。
歌詞と曲の相乗効果っつうか。 >>119
一般募集したけどまともな歌詞が集まらなかったので
千家氏に補作詞を依頼したそうなので
事実上ほとんどこの人の作詞と思っていいと思う 20代後半からヒット連発してるやん
ワイより才能有るわ エヴァの作詞家は6億円稼いでみんな三井だっていうけど
今でも著作権料入ってくるんでしょ >>5
それを聞かれた山口百恵は「心です」と答えた
意地悪な質問にもひるむことは無かったな 私は花の子です〜♪ 懐かしいなー。
ご冥福をお祈りします。菊。 ルンルンの″いつか貴方の住む町(街)へ行くかもしれません″の歌詞を本当に来るんだって信じてたわ。 バスストップってバスを〜待つ間に〜っていうやつかな?
花の子ルンルン歌ってた記憶あるわ、ご冥福をお祈りします 花の子ルンルンと魔女っ子メグ小さい時好きだったなー
花の子ルンルンだけならまだ歌える
お悔やみ申し上げます キャンディーズ
「なみだの季節」
「年下の男の子」
「内気なあいつ」
「その気にさせないで」 >ひと夏の経験
小さい頃だったけど、イヤな感じの歌で嫌いだった
この手の歌を歌わせるオッサンたち今でも嫌い
気持ち悪い >>91>>130
没ネタが気になる
あの旋律にどんな詞をのっけたのか見てみたいわw 広美和子「アンジェにおまかせ」
マジか!
プティ・アンジェは好きだったわ >>146
昔はともかく今の松本隆は嫌
エゴサーチしてる暇があったら仕事してほしい >>134
でも確か当時プライベートでは旦那と付き合ってて既に非処女だったんだよね 田舎だったからか、花の子ルンルンの裏番組がウルトラマンシリーズで
いっつも兄ちゃんとのチャンネル争いに負けて、あまり見られなかった思い出。
最後に出てくる、花を渡してくれるお兄さんが好きだったなあw 秋元には「キスだって左利き」というオマージュがあるな
「夢はあなたの利き腕」と腕枕を連想させるエロ歌詞で締める キャンディーズの曲も良かったね
年下で内気でえくぼのある可愛い男の子とか新鮮だった ひと夏の経験?
「何をされてもいいわ」?
調べたらそっちは「青い果実」か >>152
あーやっぱそれだったw ありがとう
上司のカラオケ曲だったけどいい歌だなぁって思ってた 殿さまキングスと
キャンディーズと
花の子ルンルンが
同じ作曲家って…… >>126
HBCラジオと言えばティーチャー山崎も亡くなってたらしいな。
昨日のファイターズDEナイトで明かされてた。 百恵のヒット曲が良かった!あくゆうが書かなくてよかった この時代の作詞家はずるいは
歌謡の全盛期でとんでもなく儲かっただろう
まあ一言、運が良かったというだけですな >>154
いや、その当時はまだ15歳くらいで友和とは付き合ってなかったよ
何年か後だね 映画で共演してから 山口百恵
「としごろ」
「青い果実」
「禁じられた遊び」
「春風のいたずら」
「ひと夏の経験」
「ちっぽけな感傷」
「冬の色/伊豆の踊子」
「湖の決心」
「夏ひらく青春」
「ささやかな欲望/ありがとう あなた」
「白い約束/山鳩」
「愛に走って/赤い運命」
「パールカラーにゆれて」
「赤い衝撃」 >>1
詩に分かり易い傾向があるなw
オリジナリティあるわ 世界中をさがしてもみつからなかった、しあわせの七色の花はなんと自分の家の庭で咲いていたのでした。 作詞は関係ないんだけど
アンジェにおまかせはターンエーターンと混同する
作曲見たらやっぱり両方小林亜星だったわ >>47
当時十代だったら大人を汚らわしく思ったかもしれないけど、あの歌詞をスルーする方が不自然じゃないだろうか そしてひとつが終わり
そしてひとつが生まれ
誰かうまい嘘のつける
相手探すのよ アナ ルンルンルン アナ ルンルンルン
アナ ルンルン ルンルン ルンルルン どれも
女の「媚び」と「艶」がある感じだよね
今の時代には難しいのかもしれんが 73歳 なら1970年代って25歳から35歳だろ?
1970年代にこれだけヒット曲の作詞てがけて、
その後ぱったりだったのか若いのに? 青い果実の時って百恵中学生でしょ?
よく歌わせたよね。 >>183
ハニーはクロード・Q(というペンネームの博報堂の社員) なかにし礼と並ぶ1970年代のイケメン作詞家だった 「ありがとうあなた」
「赤い運命」
どちらもドラマにぴったりの佳曲
この歌で百恵人気に拍車がかかったと思う あなたの事を知りたいの
あなたの事を知りたいの
アンジェにおまかせ
アンジェにおまかせ
アンジェにおまかせ 奥村チヨの「終着駅」。あんなドロドロした女の歌を二十代半ばで書いていたのか。 わたしははなのこです
なまえはルンルンです
いつかはあなたのすむまちへ
いくかもしれません 松田聖子はデビュー初期は女性作詞家の三浦徳子で
歌詞に変なおっさんフィルターが極力入らなかったから
スタートに成功した >>190
そういう路線でいこうという戦略でした。 >>195
歌唱 奥村チヨ
作詞 千家和也
作曲 浜圭介
じっとりくるなあ。 殿さまキングスと
ぴんからトリオ→兄弟をいまだに混同してるぜ >>188
当時は一度「こいつ時代遅れ」って烙印押されたらもう二度と使ってもらえなかった >>200
実は聖子の作詞家として一番貢献してるな 子どもだなんておもったら
大間違いよ女の子
ふたつの胸の膨らみは
何でもできる証拠なの
あなたのためにぃ
守り通した 女のみさおぉぉ
いまさらひとにぃぃぃ
捧げられないのぉぉぉぉ 花の子ルンルンは名曲
こういう純粋なアニソンは本当に今少ないなあ・・・・・ >>40
″悲しみよこんにちは″って違う人だったらごめんだけど斉藤由貴。 左利きになろうと努力した男性、今はオジサンか、
がいたそうな >>200
7年差とはいえ70年代前半と松田聖子がデビューした1980年じゃ
時代が違い過ぎるからそんな単純な比較は出来ない >>197
阿久悠はどこか田舎くさい、
松本隆はひ弱い都会のボンボンみたいな面が出てる。
この人の方が歌詞は豪腕で天才だったと思う。 >>167
あの時代の歌謡曲ってプロの作詞家が詞を書き、プロの作曲家が
曲を書いて本当に歌唱力のある歌手が歌う、て云う最早今じゃ
あり得ない夢の様な時代だったからな ちゃんと今の世に記憶として残ってる凄み
時代と寝ただけじゃないのよね 世代じゃないけど花子のルンルンは知ってる
あれは子供心にいい歌だと思った 「いつかはあなたの住む町へ行くかもしれません」ってのを信じで毎週見てたわ ショックだー・・・・
名曲ばかりで阿久悠よりも好きな作詞家だったのに
「逃避行」「芽ばえ」「急げ!若者」「バス・ストップ」「雨」「なみだの季節」
みんな好きな曲ばかりだ・・・ >>206
ダミ声の方が、ぴんから
脂ぎってる方が殿さま >>142
それ、道歩いてると頭の中で雨とバスストップがよく流れるんだよね >>206
ところで、その殿さまキングスですが。こどものころにはなにも思わなかったのですが、いま考えてみると殿さま≠ナ王さまたち≠ネわけですから、すごい名前です。
唐突ですが、笑福亭鶴光だってそうです。鶴≠ェ光≠チてるんですから。 作詞家が亡くなったというのはよく聞くが
作曲家が亡くなったというのはあんまり聞かないな
この時代は作詞家のほうがメジャーだったのだろうか >>205
当時の団塊よっか上の世代にとっちゃビートルズやGSどころじゃない
衝撃だったであろうことは容易に想像付くね。 そういえば昔ラーメン屋にあったエロトピアで、デビュー前の新人歌手が、売れっ子作詞家
「万毛掻也」先生に手籠めにされてマイク代わりに尺八させられる、ってのがあったよ。 落ち葉の舞い散る停車場は〜♪
と
雨 にい濡れながら佇む人がいる〜♪
と
バスをー待つあいだに涙を拭くわ〜♪
と
あと色々w
山口百恵はどこが良いのか全く分からなかったから、どうでもいい。
キャンディーズが売れるとは思わなかったけど、センターが蘭ちゃんに成ってからは、まあまあ。
麻丘めぐみの可愛らしさは異常だ。
美人じゃないけどね。
左利きが一番売れたけど、デビュー作の芽生えの方がずっと良いなあ。 のちに「ルパン三世・愛のテーマ」で百恵のいう「まごころ」を
歌詞に取り入れたね >>227
その2曲は全く毛色の違う曲だけどねw
「雨」は演歌で「バス・ストップ」は洋楽風歌謡曲
でも三善英史と平浩二は、昔一緒に温泉ホテルなんかでショーやってたよ >>84
それも直球じゃなくて当時の女の子が口ずさめるギリギリ感がすごい >>236
おまえの個人的な意見こそどうでもいいよ、くそ爺 >>231
この時代の作曲家だと平尾昌晃とか三木たかしとかは亡くなったな
筒美京平とか都倉俊一とか森田公一とか中村泰士とかは生きてるけど >>240
ほぼ同じ時代の同じ演歌だったおんなの道が300万枚だったからな 麻丘めぐみって不潔感があって嫌いだったな
左利き、のあとヒット曲が続かずあとは落ち目一直線だった記憶 作詞家・千家和也 主なヒット作
・終着駅/奥村チヨ(昭和46年)
・雨/三善英史(昭和47年)
・バスストップ/平浩二(昭和47年)
・そして、神戸/内山田洋とクールファイブ(昭和47年)
・ゴッドファーザー〜愛のテーマ〜/尾崎紀世彦(昭和47年)
・わたしの彼は左きき/麻丘めぐみ(昭和48年)
・君が美しすぎて/野口五郎(昭和48年)
・愛のビーナス/安西マリア(昭和48年)
・挽歌/由紀さおり(昭和48年)
・なみだの操/殿様キングス(昭和48年)
・江戸の花/橋幸夫(昭和48年)
・逃避行/麻生よう子(昭和49年)
・魔女っ子メグちゃん/前川陽子(昭和49年)
・ひと夏の経験/山口百恵(昭和49年)
・あなたにあげる/西川峰子(昭和49年)
・急げ!若者/フォーリーブス(昭和49年)
・年下の男の子/キャンディーズ(昭和50年)
・素敵なラブリーボーイ/林寛子(昭和50年)
・ルパン三世のテーマ/Pete Mac Jr.(昭和52年)
・花の子ルンルン/堀江美都子(昭和54年)
・命燃やして/石川さゆり(昭和54年)
・酔っぱらちゃった/内海美幸(昭和57年) >>194
あなたのことを知りたいの
ひみつの扉開けたいの 麻生ようこの逃避行なんて今の今まですっかり忘れてたのに
思い出したらソラで歌えちまうわ
ガキの頃に耳にへばりついた曲って凄いな
しかし昔は意味もわからず聞いとったけど実に名曲だったんだな >>200
>>209
三浦徳子は、聖子の音楽を語るうえで欠かせないと思う
松本隆に変わってから急に変わったように「ニューミュージック路線が成功」と言われたけど
三浦徳子の書く歌詞のほうが等身大の18〜19歳、って感じでフレッシュだったよね
アルバム「ノース・ウィンド」の中の曲、どれもこれも好きだ(「エイティーン」は除く)
「花時計咲いた」「冬のアルバム」「白い恋人」どーする?ってくらい名曲ばかり >>207
自分の意志でセミリタイアしたんだが?
御殿場?だったかに引っ込んで自然と共生みたいな生活送ってたはず そうそう
千家さんが書いた麻丘めぐみの「白い部屋」
女の子のオナニーの歌なんだよな
トップ10にも入らなっから(オリコン最高13位)
あんまり語られないけど もっちっろーんできないーこぉとぉだけぇどぉ
あっなったーをきらいにーなぁりぃたいーのぉ >>50
あれは衝撃的だった
そう、私はおっさんです >>173
それ全部千家和也?
すごいなぁ 男性視線の女の子の歌詞なんだけど好きだった >>200
聖子が、おっさんフィルターを入れず女性作家でスタートを切ったのは
南沙織の普遍性を狙ったのだろう。初期の詞の世界観も同じ、海をイメージさせるものだったし。
ポスト百恵路線で他のライバルが苦戦してたのを尻目に、沙織路線で大成功を
収めたのは聖子の実力とスタッフの見る目が優秀だったと思う。 いわゆる歌謡曲がジャンルとしても
制作のシステムとしてもほぼ終わってるから
こういう純粋な作詞家って人は今後どれくらい
新しく出て来るのかな
最近はトラックメイカーばかり注目されてるように思う
松本隆は隠居したらしいけどもっと上の世代は
そろそろ危ない人も多いだろうし 当時、花の子ルンルン人気にあやかって七色の花の種が売ってた
親に頼んで買ってもらったけど咲いたのは黄色い花だった記憶 >>231
宮川泰や渡辺岳夫や山下毅雄はもう居ないんだよなあ >>253
あ、そうなの?
当時千家さんがセミリタイアしたとか週刊誌とかテレビで取り上げられてなかったから
知らなかったわ
まあアイドル関係だと新しい作詞家が77年78年あたりから一気に増えたし
ニューミュージックの人に楽曲発注し始めた頃だから
70年代末80年代以降はこの人の出番なかったんじゃないかな >>246
それ以前からいる橋本淳が
犯罪をおかしながらもまだ生きているというのが何とも切ないのです
数年前、まさかの田代みどりと施設で歌ってた ググったらゴライオンもこの人だった
おそれず ひるまず しりぞかず
ゆうきだ とうしだ ゆうじょうだ
だったかな
歌は水木アニキ >>236
自分も70年代前半の麻丘めぐみのかわいらしさは別格だと思う、透明感もあったし
あと脚がきれいだったw >>109
ゴライオンの主題歌は水木一郎曰く難しめの歌詞らしい 名前はルンルンです♪…か。
昭和は遠くなりにけり。お悔やみ申上げます。 >>50
サリーちゃんやアッコちゃんと違って、女性の魔性というアプローチで描いているのが凄い >>251
名曲だよ〜
レコ大最優秀新人賞だけは獲得できて、納得したものよ
大阪出身ってだけでデビューのきっかけがよくわからない謎の人
いかにもロマンポルノあたりに出そうなタイプだったのに、
70年代終わりに洋楽カバーまたひそかにヒットさせて、そして消えた
30年くらい前まではナツメロ番組にたまに出てたけど、もうぜんぜん出ないね >>265
まぁ森田公一もすでに人知れずリタイアしてるからねw この人けっこう名曲多いね
女心を歌った作品ばっかりの印象 >>268
あの時代にしては奇跡的なスタイルの良さだったよね
セブンティーンとか女学生の友とかのモデルやってたけど、その時からずば抜けて可愛かった
でも、お姉さんの藤井明美のほうが美人で、美人過ぎて歌手としては売れなくて、
さっさとめぐみのマネージャーに回ってしまって
たまに夜ヒットみたいな番組で「お姉さんもどうぞ〜」と無理矢理引っ張り出されてたけどw 森川美穂の「教室」もこの人なんだ
突然ですが退学します~♪ >>273
というけど発注なかったらリタイアせざるを得ないじゃない?
>>275
森田先生は80年代にもアイドルに楽曲提供してたね、秀美のサマサマとか 阿久悠が席巻するまでは作詞家業界はこの人の天下だったんじゃない?
あ〜なたが望むならわたし何をされてもいいわ〜♪
い〜けない娘だと噂されてもい〜い〜♪
百恵ちゃんのデビュー2曲目「青い果実」は衝撃的な歌でしたw >>280
それが千家和也にとって80年代最後にヒットした曲かな >>266
犯罪て何をしたのかと思ったら、利権がらみで問題があったんだね
知らなかったけどお父さんは有名な児童文学者の与田準一だったんだ
橋本淳の詞も好きでよく聴いてた
自分で書いててなんだけど芸スポも平均年齢高くなってるんだねw
平成生まれは知らなさそう ちびまるこちゃんがお風呂場で
「アナタに〜女の子の一番〜大切な〜 モノをあげるわ〜♪」
って歌ってお母さんに
「その歌は歌っちゃダメ!!」って言われて
「ア〜ナタ〜が望むなら〜 ワタシ〜何をされてもいいの〜♪」
に代えても
「その歌もダメ!!」って言われるシーンを彷彿 花のこるんるん、懐かしいです。
人生100歳の時代、73歳まだ若いですよね。
お悔やみ申し上げます。 >>283
なかにし礼→千家和也→阿久悠、阿木耀子→松本隆 >>254
えええそうなのww
今聴くとすごい名曲
イントロがかっこいい >>283
そんなことないよ
橋本淳や山上路夫、山川啓介に安井かずみとかがいたからさぁ >>205
当時のPTAが騒いでいたようなw
まあ、今で言う“炎上商法”みたいな >>285
いや、お薬か葉っぱでも捕まってます
ワイドショーで当時連行されていく様子が流れたし新聞にも載ってたし、鮮明に記憶に残ってる
自分的にちょっとショックだったんだなw 70年代半ばまでのアイドル系の有力作詞家は阿久悠とこの人、それに山上路夫、安井かずみあたりかな
そして70年代後半から松本隆の登場となる >>252
初期の声質にマッチしてるんだよねー
north windならスプーン一杯の朝、ウィンターガーデンなんかもイイね NHKラジオ「ひるのいこい」で
追悼特集が組まれるな >>107
まる子「女の操」を歌ってヒロシに怒られてた回がある >>281
なぜそこまで千家を認めないw
故人を偲んで思い出話したらいいじゃない >>298
昼の憩いは読んだハガキの後に音楽被せるシーンで笑ってしまってダメだw
あれは凄いギャグだと思う。 >>119、>>148
昔の記憶だけど、公募の歌詞には使えるフレーズそのものが全く無かったらしい。でも公募形態とった以上、誰かを選ばなきゃいけない。
そこで千家さんに公募の中からいくつか単語を使ってくださいみたいな感じで、歌詞を紡ぎあげたのはほとんど千家さんらしい。
ここからは想像だけど公募の歌詞の中から、真っ赤なバラとか自分の世界とかの単語だけ使って、後は全部千家さんが作ったんじゃないかな。 >>1
山口百恵は、実は「ちっぽけな感傷」と「白い約束」がかなり名曲だと思うんだけど
あまり評価されない >>281
そういうわけじゃないけどw当時思ったことを書いただけ
百恵が阿木宇崎コンビの楽曲歌うようになって
千家さんが急速に世間から忘れられたようになって
ああ、作詞家として需要がなくなったから消えたのかなって
80年代アイドルが千家さん起用するとも思えなかったし >>283
阿久悠はこの人より前から活躍してるよ
まあ年齢も上だから当然だけど
例えば百恵よりも先にデビューした森昌子の「せいせい」をはじめとする学園路線のヒット曲もあるし >>1
演歌が多い印象だったけどそうでもないんだね 三昧でたっぷり聴きたいなあ >>294
えー 薬でも逮捕されたんだ テレビの芸能ニュースは見てた方なのに知らなかったわ
シンガーソングライターが増えてjpopと言うジャンルが出来てからこういう作詞作曲の専門家がいなくなったね >>192
本来、裏方の職業なのにもかかわらずなかにし礼はみてくれがいいので、当時「なかにし礼の作詞教室」みたいな連載が週刊誌では彼のグラビアつきでされたりしたようですね。 >>236
百恵のどこがいいのか全くわからなかったというのはルックス面では同意なのだが、
スーよりランの方が人気というのは全く理解できなかった。百恵みたいな小さい目だし お前ら世代的には作詞家と言えば菊田一夫 丘灯至夫 藤浦洸 喜志邦三あたりじゃないのか >>32
石橋貴明の話だと秋元はテーマを提示する程度で実作詞は後藤次利らが手がけていた わたしは花の子です
名前はルンルンです
もちろんあだ名に決まってます >>306
白い約束は日立の洗濯機にも使われてるよw 「ひと夏の経験」の作詞は阿久悠と勘違いしてたのは自分だけだろうか >>97
「川の流れのようには美空ひばりが歌うから良いのであって歌詞はたいしたことない」
いつかの題名のない音楽会での重鎮音楽家のコメント >>266>>285
そして橋本淳の息子はMISIAを見いだした >>284
オリコン最高38位で微妙なところだけど85年デビューで千家さん起用って
異色だな 誰かが私を呼んでいる
小さく寂しくそして懐かしく
生まれた時からこの胸の
どこかで知らない声が聞こえてる
この広い空 あの流れ星
いつか見たような気がするの
もう一人の私がどこかにいます
もう一人のあなたを探しています >>306
わたしは春風のいたずらが好き
あれこそ15才の等身大のリアル感があった ナランチャナランチャ
イェイイェイェイイェイェイ
ブチャラティ 幸せもたらすと いわれてる
サビ後のこのはいりたまらんよね >>1
すげえ有名な人なのに、まだ70ちょっとだったのか。 >>326
阿久悠はあんまりドエッチなのは少ない印象がある。
初めての出来事とかペッパー警部くらいかな? >>306
「ちっぽけな感傷」は百恵曲で唯一?、馬飼野康二作曲なんだよね
この作曲家は現役で活躍中で、ジャニにも曲を提供してる >>254>>289
「廻る指 揺れる髪 甘い息 いいわ〜」
モロやね 当時20代でこんなヒット曲書いてたんだ
その割にあまり知られてないな >>326
阿久悠はシチュエーションや心理描写に留めるが千家和也は隠語使ってストレートに性をぶち込んでくる。
だから年齢食うと阿久悠の詩の方が来る。そう言えば修羅場の時、こんな事を考えてたな、とか。現実逃避感がある。
まぁ、千家和也ノリをもっと推し進めたのが三浦徳子の「大きな森の小さなお家」なんだけどな。あれはやりすぎ。 阿久悠は叙情がないから好きじゃない
なかにし礼と松本隆が最高 このスレ読みながらiPhoneで曲聴いてたら偶然「君が美しすぎて」がかかった☆
合掌。 >>346
嫌われてよかったね
阿久の田舎臭いダサダサ青春歌謡歌わされてすぐ消えたわ 昭和っていやらしい歌結構あるよね
ずいぶん寛容だったんだな >>340
中国には妹妹と書いて「にゃんにゃん」と読ませる素晴らしい名前があるらしい 阿久悠確か73年デビューの小林美樹に百恵の真似事みたいなことさせたけど
さっぱり売れなくて気の毒だったな
小林美樹はその後芸能界引退して大学行って地方局のアナになったから
売れないアイドル続けるよりそのほうが良かっただろう >>346
ピンクレディーと沢田研二に書いてヒット争いで百恵を凌駕した。 >>280
あれ聴く限り、千家さん提供すれば80年代でもまだまだやれたな
不良っぽいのが流行ったし荻野目洋子とかに書けばいいのが出来上がりそう
逆に阿久悠は「愛って林檎ですか」を聴くと、あぁ80年代には厳しいなって感じがする
ファンレターは悪くなかったけど 幸せをもたらすとゆわれてる
どこかでひっそり咲いている〜♪ >>356
ピンクレディーの末路は悲惨だったな
オリコン80位くらいうろうろしてたし >>314
ランちゃんは色気があった
スーちゃんは可愛いけど垢抜けなかった
のでは?今見て思う感想だけど オープニング
二つの胸のふくらみは何でもできる証拠なの
瞳の甘い輝きは何でもわかる証拠なの
エンディング
何でもできると人は言うけれど魔女っ子メグは独りぼっち
何でもわかると人は言うけれど魔女っ子メグは独りぼっち
作詞者は違う。よく千家さんが許したものだ。 運命を信じますか?そしてそれに従いますか?私は、私は、、、
あなたに従います >>357
ジュリーの「OH!ギャル」でお終いだよあの人は
「熱き心に」や「時代遅れ」で延命したけどさ >>361
ピンクレディーは紅白辞退の件とアメリカ進出で
急激に露出減らしちゃったな >>357
80年代に薬師丸ひろ子のアルバムに一曲提供してるんだけど、
あの歌詞がひどくてなあ…こりゃ70年代の人だわとか思ったな当時
まあ80年代にも「熱き心に」という名曲は出してるけど
若い女性用の曲はもう無理だったのかも この人、なかにし礼の「今日でお別れ」の歌詞に惹かれて弟子入りしたらしい
あれは「人形の家」「手紙」と共になかにし自身の離婚を元妻の立場から
書いた私詩なんだよな
男に嫌われて別れる未練たっぷりな女 >>363
蘭ちゃんは色っぽい上に、明るく楽しいお姉ちゃんだった。変なこと少しなら許される感じ。
ミキはニコニコかわいいけど控えめな感じだった。今、動画を観ると、ミキのビジュアルと雰囲気が今でも通用すると思える。本田翼的っつーか。
スーは終始むっちりしていてマニア好みだった。 井上陽水のMake-up Shadow は山口百恵「冬の色」の本歌取り
あなたから許された 口紅の色はからたちの花よりも 薄い匂いです
初めての口紅の唇の色に恥じらいを気づかせる大人びた世界 >>357
80年デビューの柏原よしえのデビュー曲「No.1」書いたのが阿久さんだったね
81年に阿久さん離れて「ハローグッバイ」カバーしたら売れちゃった >>369
確かに、と思ったけど
元々桜田淳子とかに書いたアイドル用の詞も酷かったな
ピンクレディとか岩崎宏美とか、正統派じゃなければ問題なかったけど
桜田淳子がアルバムにもシングルにもいまいち良作少ないのは阿久のせい >>231
昭和の大作曲家は大方死んじまった
小林亜星やすぎやまこういちを除くともう船村徹
くらいしか生き残ってない >>281
違うし。健康面の問題だって。
知らんなら口挟むなや >>383
船村さん一昨年亡くなったがな
スナッキー♪ >>338
なのにスポーツ紙にどエッチな小説書いてた
ストーリーは忘れたが >>387
スナッキーのバックダンサーは風吹ジュン、吉沢京子、小山ルミだったな。 >>109
ルパンのテーマって
原案の素人にも印税払われてるんだろうか?
ひと財産出来たんじゃ? >>212
あるんだよ 叔父さんがレコード持ってたわ麻丘めぐみの悲しみよこんにちは >>338
父親が『ジョニーへの伝言』を聴いて「おまえの詞は品があっていいね」と誉めてくれてから、下品になり切れなかったらしい。 >>327
たいしたことないどころかすっげー幼稚
だからこそ美空ひばりの心に響いたのかも
知れんけど >>392
この手のはたいてい制作会社に帰属します、ってパターン わたしの彼は左ききの繰り返しフレーズの心地よさは凄いと思う >>391
あれ風吹ジュンなの?
何故か他の二人とは言及されないから
川添象郎絡みか別人か きれいな顔してるだろ
ウソみたいだろ
死んでるんだぜ。それで・・・
たいしたキズもないのに、ただ、
ちょっと打ちどころが悪かっただけで・・・
もう動かないんだぜ
な。
ウソみたいだろ >>396
そりゃ主に1970年代前半に活躍した方だからね
若い人は知らない >>395
愛燦燦は詞が高尚すぎて、明らかに理解出来ずに歌ってた印象がある、ひばりさん >>1
千家さん亡くなったんか・・・
いい作詞家だったなぁ。
松本隆には千家さんの分も長生きして欲しいわ。 >>384
>>281
売れっ子生活で体壊して郊外に移住して野菜作ったりしてたんだよな。
日刊ゲンダイの「あの人は今こうしている」
で読んだ記憶あり。
全盛期の印税で悠々自適だったんだろうね。 >>383
ビッグと呼べるのはすぎやまさんただ一人
その他はそこそこ売れた作曲家 >>406
ゲーム音楽界ならまだしも歌謡界じゃ大してビッグでもない
筒美京平のがよっぽどビッグ >>407
ありがたいがAmebaのトップにしかリンクしないんだけど 右のすぎやまこういち
左のなかにし礼
一緒に作ったら喧嘩するかな 歌い手の魅力を引き出す作詞センス
歌詞がメロディになる 大切な〜ものをあげるわ〜♪
時代を超えてかっこいい歌だった
山口百恵なんて全然知らない世代だけど
この歌は本当いいと思った
お疲れ様でした ★Q1,1968年に海道はじめさんがコロンビアレコードからリリースしたEPレコード「スナッキーで踊ろう」のバックダンサー・スナッキーガールズは、
写真の左から小山ルミさん、吉沢京子さんと、一番右が風吹ジュンさんの3人だというのが定説になっています。
でもリリースされた68年春当時、風吹さんはまだ15歳の中学3年生で京都市内に住んでいたはず。
小山さん、吉沢さんはすでに東京で芸能活動をしていましたが、まだまったく芸能活動をしていなかった風吹さんが、東京でのレコードジャケット撮影などに上京したとも思えないのですが・・。
本当にスナッキーガールズが芸能界デビューだったのですか? 真相を教えて下さい。
http://www16.plala.or.jp/fubukijun/juns%20legend.html >>392
詞を公募したときにあった規定がすべてです。
賞金方式(=買い取り)か、賞金+印税方式、印税方式か。それを調べても当時の募集要項などは検索で引っかかりません。引っかからないのはそれを誰もインターネットにあげてないからでしょう。
作詞鴇田一枝、補作詞千家和也≠フ表記になっていない現状からするにおそらくは賞金だけ払われ、印税はもらってないのだと思われます。 >>1
47歳のオッさんだが、花の子ルンルンも魔女っ子メグちゃんもフルで歌えるわ。
ご冥福をお祈りします >>1
あら?全部知ってるわ
お悔やみ申し上げます >>134
まごころだっけ
昭和はゲスい質問を未成年にしても
記者叩かれなかったんだからマスゴミ天国やな >>410
すぎやま先生ってテレビ黎明期に売れっ子だったんじゃありませんでした?
個人的には「復活のイデオン」とか「誰がために」の編曲とか >>425
それ以前に10代の子にゲスい歌詞を歌わせても許されてたが先だろう >>299
「女の操」といえば、家が火事になった永沢君(だっけ?)が
めちゃ歌上手くてクラス皆が褒めたたえて
「もう火事の事は忘れろよ」と慰めてたような・・・w 帰ってきたウルトラマンのイントロのランニングベースは子供心に驚いたけどな
学生街の喫茶店のバロックな間奏も画期的
でもすぎやま先生が一番だったって時期は無い >>393
そうだったんですか。それは失礼いたしました。私は斉藤由貴世代で斉藤由貴も同じ題名の曲を歌ってたので題名を見た時、斉藤由貴だと思っちゃったんですよね。 >>426
ザ・ピーナッツとザ・タイガースを手がけた時点でもう
ヒットメーカーの一人だよね >>426
TVのプロデューサーやってたお人
そこから作曲に行った 筒美なんてこっぱ弟子 >>339
阿久悠が「スター誕生」の審査員してた時に山口百恵に向かって
「ヒロインの妹役なら今すぐデビュー出来そうだね」と
誉め言葉のつもりで言ったらめちゃ根に持たれて
百恵が引退するまで作詞の注文が一切来なかったんだってw
挙句に引退後に出した「蒼い時」という自叙伝の中でも
「スター誕生」に出場した時の某審査員から「妹役ならデビューできる」
つまり「お前は主役になれない」と言われたショックが忘れられないと
堂々と恨み事書かれてたそうだw >>439
誉め言葉のつもりだったのかな、あれ
すっごい嫌味な言い方だったけど >>439
それは阿久の言い分
阿久は桜田淳子を手掛けてたから百恵への提供を断った
だいたい断った作詞家になんで発注する必要があるのかな
千家さんでブレイクしてそれから阿木宇崎が百恵を担当した
阿久に詞を注文する理由がない
阿久ってねちっこい陰険なおっさんやな 「なみだの季節」、センターのスーちゃんも鬼籍の人だし
千家さんも逝ってしまうと、昭和がどんどん遠く… あの衝撃的な、
魔女っ子メグちゃんを作詞した人か。
まだ死ぬ年ではないのに残念。 百恵断って千家さんに持っていかれたから
73年にスタ誕出身の小林美樹という新人歌手の作詞を阿久が手掛けて
百恵の真似事させたが小林はさっぱり売れず
数年で芸能界引退
阿久のおっさんみっともなー >>439
恨み言なんて書いてないけどね
ほんの少しあった自信が阿久悠の一言で無くなったと書いてあるだけ >>446
あの阿久悠大先生もジタバタされたんですねえ >>439
それとアルバムだと
70年代末には来生えつこさんや松本隆さんにも提供してもらってるからね
阿久なんか注文w(発注)する必要なかったんだよwwwww ID:mrnTRvvG0←阿久悠アンチとか一体いくつのおじいちゃんなんだろうと考えたら泣けてくるな
いや、文体がおばあちゃんかな >>32
中島美嘉のゴーストは億万長者なのは知ってる 流石に「終着駅」を書いた人が
いま72歳というのは疑わしいと言わざるをえない
計算が合わない >>321
作詞もやってるのに作曲印税しかもらえなかったら普通怒るだろ 阿久悠って80年代だと
柏原よしえ
真鍋ちえみ
小出広美
柏原は阿久見捨ててブレイク
真鍋小出なんか完全な雑魚
そら用済みにもなるわwwwww >>421
プロは2番もフルコーラス
七色を目印に今日もまた
知らない町から町を行く
花を〜
しかし花のターンがわからない
一番はコスモス たんぽぽ アカシヤなをんだが
ひなげし
あと小悪魔的な花があった気が
こんな事ならもっと聞いとけば良かった 思ったより若い方でびっくりした、ご冥福をお祈りします。
魔女っ子メグちゃん大好きでした。 柏原よしえも阿久悠作詞の古臭ダサダサ歌謡でデビューしたばっかりに
ブレイク遅れて可哀想だったな
81年夏に阿久離れて網倉一也の「ガラスの夏」でブレイクしかけたのに
次の「めらんこりい白書」でまた懲りずに阿久起用して大滑りwwwww
すぐに「ハログ」カバー出して初のトップ10入り、大ブレイクしてよかったな
てか阿久って疫病神かよwwwwww カトレア菩提樹はわからんわ〜
メグもプロは二番をフルコーラス
だが一番はフルコーラスできるが
二番・・
どうしても子供じゃない
2つの胸の膨らみでなんでもできるが浮かぶ
こんな事ならもっと聞いとけば 「終着駅」の奥村チヨも引退したなあ
チヨちゃんは浜圭介と幸せな老後を過ごして欲しい
改めて千家和也さんに合掌 >>459
菩提樹に祈りをこめて歩いてゆきましょうー♪ 80年代
阿久悠大先生が手掛けた
新人歌手柏原よしえちゃんの実績
80年6月「No.1」オリコン最高76位www
80年10月「毎日がバレンタイン」オリコン最高64位wwwwww
なんやこれwwwwwよしえが気の毒やろwwww >>11
実は過小評価されてる作詞家ベスト3に入ると思う 全くわからん!
プロでもまったくわからんわメグ2番
名前はバロンならフルコーラスなんだけどねえ
いつも勝手な事ばかりしているが
バロンと呼んだら来い
友達なんだから寂しい時には慰めろ
いつも間抜けな事ばかりしているが
まあ足は速くケンカも強いのは頼りにしてる
男の子なんだから困った時は手を貸せ
一人が好きみたいだが
仲良しだから一緒に踊れ >>463
奥村チヨって麻生祐未の叔母さんなんだね 自分の親が80超えているのを見ると
72歳で逝くのは早いと思うわ
昔はそんな事思いもしなかったが >>1
スーちゃんも逝って、千家さんも逝って寂しくなるな。
千家さんと穂口さんの相性は抜群だった。
今はまともに詩も書けない作詞家ばかり。 前川陽子さんがyoutubeでメグちゃんフルで歌ってたかも?
男の子なんていいなりよとか歌詞もぶっ飛んでましたな。 まあダイアナならフルコーラスできるんだけどね
この庭にあふれていた光
リボンのような小道
二人の手のひらのぬくもり
この森を満たしていた光
ふりそそぐ木漏れ日
二人の見つめ合った瞳
この村をつつんでいた夜
増えていく白い星
二人の魂の在処
おかしいな
光が重なってる
て事は森が違うっぽい? 阿久大先生
1982年の大傑作
真鍋ちえみデビュー曲「ねらわれた少女」
オリコン最高91位
売上枚数0.5万枚
wwwwwwww
82年といえば伊代、明菜、キョンキョン、堀ちえみ、早見優、石川秀美
が華々しくデビューしてった年やったなああwwwww
で阿久大先生が作詞した曲がこのザマwwwww 奥村チヨさんの『恋の奴隷』は、なかにし礼さんだったんだな。千家さんかと思っていたわ。 へー魔女っ子メグちゃんと花の子ルンルンって同じ人の作詞だったんだ
今さらながらびっくり
花の子ルンルンを知ってる人が結構いてこれまたびっくり嬉しい >>364
オープニングは主人公の光、エンディングは主人公の影
アニメソングのありがちなパターン 別にそういう年代じゃないんだけど
たまに風呂場で「わたしの彼は左きき」を熱唱してしまう時がある
なんか歌いやすいんだよな 「いつかはあなたの住む街へ行くかもしれません」
待ち続けて、早40年……
このスレだけで、既に3回も突っ込まれていたw >>476
真鍋ちえみ嬢はオリコン順位じゃはかれない人気があったんですよ >>469
そう言えば奥村チヨって
細いけどオッパイ大きかったはず。
麻生も大きいし。 >>482
81年に薬師丸ひろ子主演の映画「ねらわれた学園」がヒットしたから
タイトルだけでも便乗というか狙ってただろうね
実際は不気味なテクノポップ歌謡ってとこ
バックダンサーも気持ち悪い 森を満たしている木の歌・・
プロとして
フルコーラスしないと気が済まなくなってきた
テンプルちゃんか
チュッピーポピポピ ドーラポロンポロン
ガッペビバビバ フワットブンブンブンブン
タクトを取って
フルートポピポピ ギターはポロンポロン
ラッパはビバビバ ベースでブンブンブンブン
タクトに合わせ
吹くときゃポピポピ 弾くのはポロンポロン
きまぐれビバビバ はじいてブンブンブンブン
タクトをどうぞ
まあ満足 >>485
ねらわれた少女はアイドルテクノとして外せない逸品だよね
おそらく細野さんの曲先でこれをどうやってアイドルポップにせいっちゅうねん!というおどろおどろしい曲調に阿久先生が苦心して見事に歌詞を宛ててる
これは時代遅れになりつつあった阿久悠のセンスが良い風に作用してる
リズムも独特で本当に異質のアイドルソング 「操ってなに?」と聞いて親に怒られた子供はちびまるこ以外にも多いはず しかし考えてみると
1番はいけても2番3番までって難しいな
怪獣退治に使命をかけて
燃える町にあとわずかだろ
轟く叫びを耳にして帰ってきてくれたんだな
で・・なんとかで流星パンチ
近くに立ってウルトラチョップ
凶悪怪獣を倒すために帰ってきてくれたんだな
はるか彼方に輝く星は
あれがあーれが故郷なんだよ
正義と平和を守るために帰ってきてくれたんだな
ほら
なぜ流星パンチを出すかがわからない
あっ! 大地を飛んでだ! はるかな星が故郷だろ
モロボシダンの名を借りるだろ
・・なんの守り神だかわからん
やっぱ3番まで正確に覚えてないね ある種のカンよ
心のひらめきよ
女の子にはなんとなくわかるのよ
小鳩が首をかしげるように
私の胸のペンダント光ってる
女の子の瑞々しい感性の表現が素晴らしい >>377
冬の色は話題になったね
色は〜という主語なのに述語が匂いですだから
それからパールカラーに揺れてというタイトルのお洒落感もなかなか 奥村チヨはなかにし礼作詞の「恋の奴隷」がヒットしたが、
個人的には嫌いな曲だったらしい。
そこになかにしの弟子千家和也が作詞した「終着駅」を
聞いて惚れ込み是非歌わせてほしいと懇願した
そして作曲した浜圭介と出会い、結婚、今に至る
いい話だな〜 花の子ルンルンは中国で大人気だったあるよ(´・ω・`) 女の子って大変なのよ
泣いたりすねたり甘えたり
忙しいんだからほんと
ルンルンあなたのことが 千家和也といえば麻丘めぐみと初期山口百恵のイメージ >>499
そりゃまともな女性ならあんな歌詞でイメージついたらイヤでしょw
外から見た彼女のイメージにはピッタリでもね
なかにしみたいなクズから千家さんみたいな瑞々しく可愛らしい歌詞をかける弟子が出たのが不思議だわ >>493
子供の頃鼻歌でなぜか「燃える街にたーからづかー」って歌っていた気がする…いや脳内再生で声には出してなかったかな >「なみだの季節」「年下の男の子」「内気なあいつ」「その気にさせないで」
百恵よりキャンディーズかな 幼稚園の時のアニメでほぼ歌えて好きだったのは花の子ルンルンとベルばらの草むらにーっていうのとキャンディーキャンディー、はいからさんだわ
花の子はかなり好きだった 千家先生AKBらの歌詞をかいたら品があって可愛い歌詞になったろうな
あきもっちゃんと違ってw >>147
謝恩会で小学校の同級生女子達がその気になって舞台で歌ってたのは何故かトラウマだわ。 >>510
途中送信失礼。
ろくにストーリーも教えてもらえないままイメージを広げてよく書かれたと思いますよ 花の子ルンルンってテレ朝だったのか。何故かNHKの名犬ジョリィ系のイメージ。 >>513
たしかに貧乳の主人公に2つの胸の膨らみとかね サンディベルの歌詞は三浦か
「ウインクで シュッシュッ 夢を飛ばすわ」
あっこれ何かエロイ >>346
>>356
ジュリーと西城秀樹の作詞共存競争が凄い事になってた時期があった タンポポお昼寝枕にしたら潰れてしまう…妖精だから軽いのか。でも枕にするには小さい妖精にならないとな ずいぶん若い頃から売れっ子だったんだな
ルンルン好き >>520
ルンルンは花の子に選ばれた人間で妖精ではないと思います >>467
トップ5には絶対はいるくらいの実績だな
作品は全部知ってるのに名前を知らなかったわ この人の名前は知ってたけど、曲はわたしの彼は左ききしか知らんわ >>265
まあ、70年代と80年代って全く相容れないからな
80年代の延長で90年代があるのと違って >>523
エンディングも千家和也先生なんですね
霧の中から抜け出たような青い瞳の少女がいます
レコード持ってたw 1970年代前半の古臭い歌詞だよな
松本隆の登場で一気に消えた感じ 松本隆も70年代後半にリリーズに書いた詞なんかは
こっちが恥ずかしくなるほど古臭いけどな 故人には、気の毒だが、JRA絡みの汚職で
捕まっったイメージが強い 千家先生は、歌詞に捧げる・捧げた・捧げられないってフレーズよくを使ってたな。 >>531
古くさいのは阿久悠。この人は全然古くさくないよ。
「素敵なラブリーボーイ」なんか80年代でもカバーされてるし。 魔女っ子メグちゃんの歌詞が七五調だとウィキで見るまで気づかなかった 男を描いた「ルパン三世」と女を描いた「ルパン三世 愛のテーマ」
どちらも引き込まれる名曲です この人が作詞した曲だけ集めたCD出てないかな。欲しい。 とは言えルンルンとメグちゃん
左ききというのはなんとなく傾向が似てるな
まあアンジェにおまーかせーにしても
ぐぐってみればジョージイもそうだとか
そういった歌詞が得意なんだろうな
ちょっと大人になりかけの少女というか
おれは歌詞にあまりこだわりがないが
どちらかと言えば ってかどうせなら
じんじんと胸が鳴る時は
きみとともだちのあいさつをしよう
みたいなほのぼの歌詞が好きかも >>86
しょこたん「また悲しいお知らせがありました」
以下自分語りだよな >>536
阿久悠はある時期からキレをなくしたよな。沢田研二のOHギャルとか最悪。 幸せをもたらすと言われてる〜
略
私は花の子です〜名前はルンルンです〜
今日の花言葉は >>540
ジョージィなんて千家先生お得意のセクシーな歌詞がくるかと思ったらストーリーには全く関係ない歌詞でw
あれは単に情報不足なのか自主規制なのか 曲が先であとから歌詞を付けていくんだよな
異能の人だな メグちゃんとルンルン、この人作詞だったのか……合掌 こんな歌詞書ける人って、今の日本にいないなぁ
心に響かない >>439
もういろんな人がつっこんでるけどw
そもそもデビューした歌手がすぐ自分で作詞家選べるわけないだろww
百恵のリクエストだったと言われる宇崎竜童だって
最初はアルバム曲をお願いされただけ
でもその一曲がすごくいい出来だったのでシングルに採用され
それが横須賀ストーリーで大ブレイクしたということであって、阿久悠の一言を
根に持って注文しなかったとか真っ赤な嘘すぎ >>551
阿久悠自身の著作にそう書いてあったんだけどw >>551
むしろ当時百恵サイドはマジで困ったんじゃないかな
阿久さんはスター誕生のボス的存在だったし、その人に書いてもらえないと
もはやデビューしても成功が見込めない、みたいな
仕方なく他の作詞家に当たって千家さんに依頼ってところなんだろうけど
それだってデビュー曲はさほどヒットしなかったからね
2曲目の「青い果実」が当たったのが奇跡だよ >>555
阿久悠の本読んでる方だけど、そんな記述なかったよ
むしろファンだったんじゃないかな百恵の
晩年の対談なんか読むとそんな印象 >>555
爺さんの勝手な思いこみを真実にされてもなあ >>557
橋本先生はテレビ版999の歌詞が素晴らしい >>558
「夢を食った男達」という本に書いてあったよ。
でないと私がそんな昔の「スター誕生」の一件なんか知ってるわけがない。 阿久悠は晩年山口百恵には書きたかったと言っていたよ おまえら阿久悠ネタで揉めるなw
ここは千家せんせを悼むスレだぞ そんな昔のことは知らないだって
後追いのおバカさんか >>438
面白い。
>>476
阿久悠はピンクレディーで売れてたからお願いすれば売れるって思ってお願いしたのに可哀想だよね。売れないと思ったから手抜きしたのかね?もしかして人を(選んでる)見てる?
>>518
松鶴家ちとせ。 コスモスはポーチに似合う
タンポポはおひるね枕
ご冥福をお祈りします 阿久先生も百恵ちゃんもお互い遠慮しちゃって接点がなかったように思う 花の子ルンルンのOPは夢があった「いつかはあなたの住むまちへ行くかも〜しれません〜」
そう信じてた当時の子供はどんだけいたか いや今でも来てほしいんですが(性的な意味で) >>568
手抜きというかパンジーの売り方が特殊だったから… >>550
そうなのか初めて知った
歌のお兄さんだったんだっけ!?
水木一郎もだけど >>570
「横須賀ストーリー」以降シングルはほぼ阿木宇崎コンビだったし
その年76年に阿久さんと都倉さんのプロジェクト「ピンクレディー」が始まったから
接点持ちようがなかったんだよな >>569
間違えた。
ポーチじゃなくて帽子だった >>562
阿久悠が言ってるのは、百恵が引退時に書いた自伝に
オーディションでのエピが書かれていて(上にもあるけど、百恵は
わずかながら持っていた自信がガラガラと崩れてしまった、と書いてるだけ)
そういう風に思われたんだと後に知ったことと、
百恵のことはいつも気にかかっていた、意識していたって話じゃないの?
仮に本当に阿久悠自身がそのせいで曲の依頼がなかったんだと思っていたとして、
それは阿久悠の勝手な憶測でしかないし
誰が曲かくかなんて、決定権あったの酒井プロデューサーだっただろうしw >>556
元々新興のCBSソニーは阿久悠に主力アイドルのオーダーはほとんどしてなかったと思う >>574
たいらさんも歌のお兄さんです
ゴールドライタンの宮内さんも歌のお兄さん >>581
天地真理、南沙織、百恵、太田裕美
確かにそうかも
阿久さん関わってんの郷ひろみくらいですかね それにつけても魔女っ子メグちゃんがこの人の作詞だとは知らなかったな
>>575
オリジナルは作ってもらわなかったけど、ごく初期のアルバムで阿久悠曲は一応歌ってるんだよね
カバーで 魔女っ子メグなんか子供向けなのに「ふたつの胸の〜ふくらみは〜何でも出来る証拠なの〜」
今こんな歌詞だったら多方面から発狂されまくりだな ああいい時代だった 568ですけど可哀想って書いたのは阿久悠ではなくて真鍋ちえみさんのことです。言葉が足りなくてすいませんでした。
>>573
パンジーの売り方が特殊だったんですか。なるほどねー。 すごい曲ばっかりだなあ、秋元なんかより全然すごい。なんでやめちゃった?んだろう。 >>590
あれはだって、OPのアニメからしておっぱい鷲掴みしてるし…w パンジーといえばどうしても三井比佐子の「月曜日はシックシック」を
思い出してしまうわ
筒美京平さんときどきありえない仕事するよな(笑) まずは街を花でいっぱいにすることから始めよう そうしたら来るかも知れない >>594
振り切ったチャコの歌と振りも見ものききものw 百恵さんを大人にしたのは、宇崎夫妻ではなく千家先生貴方です。 パンジーは
スターボーほどじゃないけど
新しいアイドルの売り方を模索していたように思う >>588
ぎっちょとかw昭和生まれしかわかんねえよ!
びっこ
めくら
つんぼ
かたわ
基地外
色盲
古き良き昭和の香り >>596
書く前にレッスンとか見てチャコの歌の実力わかってたはずだけどね
京平さんクラスの先生なら「このコ声がアレだし歌えないしちょっと・・・」なのに
断らずに曲書いた京平さんスゲー >>4
二つの胸のふくらみは
何でもできる証拠なの
⬆おっぱいからここまで発想をとばせるのはやはり天才 >>1
これは凄い
神戸〜♪泣いてどうなるのかぁ〜♪ >>593
メグなんかあの色気でたしか小学5年生で下着姿とかおっぱいポロリとかあったような・・あの頃の基準に戻せアニメは >>11
キミは山川啓介氏も知らんと思うがググればたぶんビビるぞ
彼も2年前に鬼籍に入ったが >>598
スターボはいろんな意味で斬新すぎたなw 幸せをもたらすと言われてる
どこかでひっそり咲いてーいる
はーなーをー探しーてー
花を探していますー
コスモスは帽子に似合う
タンポポはお昼寝まくら
アカシアのアーチを抜けて
歩いーてーいきましょー
アニメの内容はこれっぽっちも覚えてません るるるんるんるん るるるんるんるん
るるる〜とるが続く >>461
えー?デビュー曲のNO.1は名曲やん!未だに大好きだわ
エロ過ぎて歌わないけど まあでもエロ歌ってのはねえ
割とできそうだけどねえ
暗喩みたいなの使えばいいような
夢が見つかった あの日から
胸の奥で どんどん膨らんでいくの
それまで何も無かった筈なのに
今日も膨らんでいくの 私の夢
1つふくらむ 2つふくらむ
みたいな事を書けばいいような
ただしキメエ 山口百恵の「青い性路線」の歌詞は
プロデューサーからの要請だから 「芽ばえ」作詞:千家和也 作曲:筒美京平
「年下の男の子」作詞:千家和也 作曲:穂口雄右
この2曲だけでもすごいもの 芽ばえは すごい曲
メロディ アレンジ 演奏 歌唱
すべて神がかった傑作 俺も作詞上手いよ!歌謡曲意識の危険な純潔って曲がある >>614
簡潔にまとめると宇宙人の女の子が七色の花と婿を探す旅をして最後幸せになる 名作だよ 花の子ルンルン好きだった〜
名前はルンルンです♪
いつかあなたの住む街へ
行くかもしれません〜
まだ空で歌えるわ 花の子ルンルンって70年代までの昔ながらの典型的なアニソンで本当に良い
昔のアニソンはアニメの大筋を歌詞で表現してるんだよな。
メロディーも優しい感じだし良い曲だったよ。 >>248
おまえの個人的な意見こそどうでもいいよ、くそ爺 ちびまる子が一夏の経験を鼻歌で歌ったらお母さんに怒られた回は覚えてる ただなんかルンルン第1話を見ると
えらいおてんば娘みたいな設定だが
あの設定は必要だったのかね
ララベルも第1話を見ると
ひどく人間を嫌っているし見下している
その設定もいるか? ルンルンはたまにカラオケで歌うわw
ベタベタで一周回ってカコイイ >>426
タイガースのプロデュースと初期の大半の曲の作曲を忘れてはいけない
あとヴィレッジシンガーズの「亜麻色の髪の乙女」も >>618
ひとつ結ぶ ひとつ開く 恋という名前の夏の花
ひとつ結ぶ ひとつ開く めくるめく光の中で
みたいだな
ちなみに、「ひと夏の経験」よりこっちのが好き >>642
ルンルンはイヤな思い出があって
昔の主題歌好きにとっては
まあ良曲の部類じゃん?
けどまあそう思って聴きながらも
どこか「バカみたいな曲」という思いも
大なり小なりみんなある筈
それをさあ
松本ひとしがさ
ガキの使いやあらへんでって番組で茶化してきたんだよなあ
茶化されると確かに
ちょっとそういう思いもあるだけに
こちらはひたすらイヤ〜な気分になる
ルンルンを聞く度にあのイヤ〜な気分がよみがえる
ルンルンだからまだいいけど
ハイジ好きとかは大変だろうなあ
ハイジの歌なんて山ほど茶化されてるだろうし >>645
あれもかなり面白い曲なのに
なんであんなバカみたいな感じに歌っちゃったのかねえ
面白いよなああの曲
今度あったら好きだって
言えるかな〜 (っ!) ど〜か な
かな かな ちゃちゃちゃ・・
聴きたいんだけど
あの女児と小林亜星の歌のせいで飛ばしちゃう
他に歌唱で台無しの例として
ジェッターマルス メルモちゃん
ホーマーズなど
あーあー たまらない たまらない
とても暴れちゃ いられない
これはまだギリ聴ける >>646
名曲よね 当時は「え、今年の夏の歌はこれ?
ひと夏の経験に比べて地味…」と思ったけど、今聴くと
一年経った少女の成長がちゃんと描かれてて
当時はその良さに気づかなかった ついでに書いとくと
五子と六子はおかしいよなあ
五子が逆に
六子が逆に
正面に飛んできたのに二人が右と左に
OPってのは毎週やるから
失敗シリーズだと違和感出てくるよな
ペリーヌも何回も池に落ちるし
パトも毎週ネロアロアの間に突っ込む
フローネも毎週魚に泡を破られる
一休さんも毎週図に乗って月から滑り落ちる
サザエさんも毎週饅頭を丸のみして喉に
諸星あたるも毎週逃げようとして顔を焼かれる
キャンディも毎週壁の穴にはまる
パーマン1号も毎週ブービーに上からズドンと
パーマン毎週ひどいけどな
相撲部屋の床をぶち抜く
大きすぎる荷物を力ずくで引き抜き家屋崩壊
よそ見して風呂屋の煙突に激突
犬にパンツ見られる 森川美穂「教室」 森川「退学の理由? 私に聞かれてもわからないですよ!w」 >>58
コスモスは帽子に似合う
タンポポはお昼寝枕
アカシアのアーチを抜けて進んで行きましょう >>1
千家和也はキャンディーズ、松本隆は太田裕美ってイメージだ。
阿久悠も逝って山川啓介も逝って千家さんまで。
寂しい限りです。 杉咲花のラジオにホリケンが出演して「花の子ルンルン」をリクエストしてたな
アニメかなw 百恵ちゃんの楽曲はどうしても宇崎夫妻以降に評価が集中しがちだが、千家都倉コンビの初期作品で培われた土台あってだと僕は思うね
ご冥福をお祈りします 某デパートでは開店前の館内に花の子ルンルン(一部替え歌)が流されていたが
一日の勤務が始まる憂鬱な時間をルルルンルンルンというのん気な歌詞が和ませてくれた
ご冥福をお祈りします 千家都倉のイケメンコンビの曲で当時百恵ちゃんのファンになった
あとキャンディーズの曲も良い
先日、蘭ちゃんのコンサートに行ったが、「年下の男の子」と
「その気にさせないで」を歌ってくれて、感無量だった ありがとうあなた
山鳩
こういうテーマの詩が書ける人すごいと思う 私は花の子です 花の子ルンルンです
いつかはあなたの住む街へ 行くかも しれませーんー
ルルルン ルンルン ルルルン ルンルン ルルルンルンルンルンルーン アカシヤの アーチを抜けてー タンポポの お昼寝まくらー あー間違えたかなー
でも何十年経っても覚えてるもんだなー。 私の彼は左ききが流行ったおかげで
左ききは行儀悪いとか縁起か悪いとか言って
無理やり右に矯正されることが減って助かった。 千家さん地味だけどいい作詞家だったな
80年以降はフェイドアウトしちゃったけど
阿久悠みたいな自己顕示欲やあざとさがなくてよかった 【公式】魔女っ子メグちゃん 第1話「すてきな魔女がやってきた」
https://youtu.be/uwGkpSkpCXE
【公式】花の子ルンルン 第1話「ふしぎな訪問者」
https://youtu.be/TcgLxXkITOA 私は花の子です
名前はルンルンです
泣きべそなんてさよならね
キャンディキャンディ >>671
コスモスは 帽子ににあう
タンポポは おひるねまくら
アカシアの アーチをぬけて
あるいて行きましょう
だったと思う >>60
いや、別に……
趣味のポエムじゃないんだし 「雨」も「花の子ルンルン」も好きな曲だけど同じ人が書いてたのか。 >>673
わかる!
阿久って自分が目立つことしか考えてない人だったよな
歌手より作詞家が必要以上に前に出んなっつーの こどもだなんて おもったら おおまちがいよ 女の子
ふたつのむねの ふくらみは なんでもできる しょうこなの >>682
70年代なんて十代の売れてるアイドル、芸能人だって地方行きゃ
「先生!」って呼ばれてたんだから 私はオチン子です〜 なまえはビンビンです〜
いつかはあなたの オマンコへ
イクかもしれません〜
ピュピュピュピュッピュ
ピュピュピュピュッピュ
ピュピュピュピュッピュピュッピュ いつかはあなたの住む街に行くかもしれません
こんでええわ!
とクソガキだった頃思ってた今の俺は
ギャルゲー大好き人間… >>682
お前にはわからないだけだ
口だけの奴には理解できないだろうけどな >>549
歌の歌詞で衝撃を受けるような歳じゃないだろ
もうお前は >>24
三善英史と藤正樹とあいざき進也と城みちるがごっちゃになった幼少期 >>598
パンジーとスターボーとセイントフォーと少女隊
シャッフルされたら戻せる自信ない >>572
ルンルンよりマコかメグのほうが好きだったけどな。 名前知らなかったが曲はほとんど知っている
すごい人だったんだな >>582
ゴールドライタインOP 良いよね。
やまもとまさゆきのメロディちゃんと活かして歌ってる。
ED は別の人が歌ってるけどED も好きだわ。 麻丘めぐみ・山口百恵・野口五郎・キャンディーズ
お年玉でアルバム買った
この人の詞がフックになってファンになった要素もあるな
御冥福をお祈りします >>565
ホントこの状況を見ても
阿久悠に比べていかに過小評価されてるかがよくわかるよ… 今つべでひと夏の経験聞いたけど、山口百恵って歌下手くそじゃねーか! >>3
結局自分の家の庭に咲いてたというね(´・ω・`) >>702
嘘やろwあーなたーが望むならー私何をされてもいいわってのも聴いたけど下手くそだったw >>705
百恵は特別歌がうまかったわけじゃないぞ
しかし存在する事自体が美しく尊かったんだよ
醸し出すオーラで癒された
百恵は菩薩であるなんて本まででたくらいだからな >>706
あ、そうなん?てっきり昭和の歌姫扱いの激ウマ歌手と思ってたよ 山口百恵と長島茂雄の過大評価っぷりは
異常と言うか、アホすぎ
まぁ昭和の時代ならではだよな
なんとなくTVに出ずっぱりだから、昭和の
単細胞民衆がメディアに乗せられて大物
扱いする空気感に流されてただけ
この辺りの連中がオレオレ詐欺に引っ掛かる
歳を喰って愚鈍になったと言うより、生来
暗愚な世代なのよ昭和初期てのは 今つべでバス・ストップばかり聞いてる
太っても歌声は変わらない ∩∩
(・ o ・) 私は花の子です♪
つ¶ 名前はルンルンです♪ 小さな子供の頃『いつか』来てくれると思ってたよ。本気で変身出来ると思って、ルンルンの玩具を買ってもらったな…両親よ感謝。恥ずかしながら、初めて千家和也さんの名前を知りました。男性だったとは!数多の素敵な詩、有り難う御座います。安らかに。 >>707
歌もドラマも映画全てヒット飛ばしたから語り継がれてるんだよ
引退の頃は歌もかなり上手くなってた 千家和也が書いたドラマの主題歌も非常に良かった
赤い疑惑の主題歌「ありがとうあなた」は中国で1番有名なんじゃないかな >>714
色覚異常と言われるようになってきたんだけど、「異常」というところに価値判断が入っているので、最近は色覚多様性といおうということになっている >>701
引退の頃には上手くなってたからそれは彼女の努力と見いだした人の慧眼のおかげ >>481
同じ人が書いたなら良いが、他の人に自分が書いた詞を相対化されたら腹が立たないか? 魔女っ子メグちゃんもこの人だったか
シャランラシャランラヘーイへへへヘーイシャランラーン
子供だなんてー思ったら
おおまちがいよー女の子 >>713
赤い疑惑は中国での視聴率100%近かったそうだからな >>48
いやアイドル歌手としては落ち目にさしかかってた。 >>727
だろうね
有名な曲ってプレイバックとかいい日旅立ちとか引退より少し前の曲
引退の頃に歌ってた曲ってあまり印象に残ってないからな
潮時が見えてたからこそ引退できたというのもあっただろうね >>729
1番カバーされているのはさよならの向う側 山口百恵の引退時が落ち目だというなら同期の歌手は全員落ち目になるわな >>731-732
引退特需で盛り上がった感がね
引退してなかったら一気に凋落してたと思うよ >>549
シンガーソングライターやラッパーは何人かいるけど作詞家は絶滅したね >>729
元々大ヒット歌手ではないからな
ベスト10なんかでも一位なんて数えるほど
でも伝説になってる
ボブ・ディランもそうでしょ
山口の持つオーラや生きざまそのものが刺さるんだよ
数字を並べたって意味ない >>733
ピンクレディーの凋落が激しすぎて目立たないだけで百恵人気も落ちてたよな。 百恵さんが「アイドル歌手」だったのはまさに千家さんの時代だったと思う
横須賀ストーリー以降は「スター」、最後の頃は「大スター」
このアイドル→スターへの脱皮は、70年代前半のアイドルたち、真理もシンシアもめぐみもアグネスも、そして盟友淳子もみんな苦戦したんだけど
百恵さんだけが上手くいった、と言うかすごく上手くいった
まあ自分は千家さん時代の「アイドルな」百恵さんが好きなんだけどさw >>729
79年に出したシングル4枚すべて前作を下回る売上でもはや人気回復の見込みなしという判断だったんだろうね。 >>729
むしろ千家時代のシングルのほうが印象なさすぎなんだが
ザベストテン見てた世代だったら引退間際の歌だって覚えてるよ
あ、ザベストテンも放送してない田舎住みでしたか? >>708
むしろ現役時代なんかなんの評価もされなかったのだが
今評価されると百恵アンチにはそんなに都合が悪いのかな >>1
キャンディキャンディより花の子ルンルンのほうが主題歌好き >>703
そんなCUBEみたいなオチだったのか… >>705
♪あーなたーが望むなら
デビュー2曲目14歳ですが
オマエの14歳の頃よりうまいわな >>733
松田聖子もママドルの頃は10万台だったからね
そんなにずーっと40万枚前後コンスタントに売れるわけないやろ >>701
結局
>ひと夏の経験
>青い果実
聴いただけか
アホか >>740
それはVTR映像がほとんど残ってないから。
「赤い運命」とか「赤い衝撃」の歌唱映像とか見てみたい。 いい日旅立ちを聴けば百恵の良さがわかる
あの哀愁みたいなのは誰にも出せない
美空ひばりでも無理だろう >>739
秋に交際発覚して人気が落ちたってのはあるけど
おまえみたいなアンチの悪意丸出しレスにはなんの説得力もないよ アンチの歌のうまさの基準が
「青い果実」に「ひと夏の経験」wwwwwwwwアホ丸出しやんけ >>740
そんな40年以上も前のことなどもう克明には覚えてないなあ
それだけの時間があれば色々なことがあるから過去の印象の薄いことなど埋もれて消えるわ
そんなことまで覚えていられるほど薄い人生送ってきたの? >>727
天地真理も桜田淳子もシングルがオリコントップテンにすら入らなくなって
アイドルとしては完全落ち目、それでアイドル歌手廃業したけどね
そうじゃなかっただけマシ >>753
ファンだから覚えてるの
それがなにか
>薄い人生
他人の粗ばっか見つけて書きこむオマエみたいなアンチよりまし >>746
それが今は1万とかそれぐらいかあ・・・ >>755
全盛期があったことは認めてる俺がアンチ扱いとか視野狭すぎね? はーなのこルンルン
クルンルンルン
ドリルでルンルン
クルルンルン 印象のうすい覚えてもない歌手のことで
なんでそんなに必死なんやろな
ID:QxWXgb7v0
↑
アホ丸出しアンチwwww >>757
ザベストテンすら放送してない
ド田舎住みだったんだね
お気の毒 とりあえず、いまだにこんなキチガイ山口百恵ヲタって生きてるんだってことを知れたのは有意義なことだったかもしれない >>757
だったら
・ずーっと全盛期
・落ち目期なし
・3か月ローテでシングルだして売上全部50万、いや40万枚キープした
アイドル教えてね 基地外は自分が基地外って自覚ないからね
おかわいそうに >>761
そんな負け犬の遠吠えレスするより>>762教えてな! 全盛期とかファンにカンケーねえしw
数字で一喜一憂するカワイソー ルンルンを買っておうちに帰ろうってあったな。読んでないけど花の子ルンルンではないだろう 百恵好きじゃなかったけど
「春風のいたずら」「ひと夏の経験」「ちっぽけな感傷」「冬の色」
この辺りがなければ後の山口百恵は無かったよ
10代の危うさあま酸っぱさを暗めの山口が歌う事で返って歌が微熱を帯びてくる感じ
いい曲だと思う アンチ百恵のキチガイID:QxWXgb7v0
>>762
に該当するアイドル
お待ちしております >>766
花の子ルンルンは1979-80年
ルンルンを買って‥‥は1982年
関係は、知らんけど >>705
ずいぶん昔のこと
「山口百恵は年を重ねるにつれどんどん歌がうまくなっていった、
それとともにどんどん気持ち悪くなっていった」みたいなことを
書いてたやつがいた
「よい子の歌謡曲」か何かだった気がするが、誰だったかなあ
忘れた 職業作詞家の最後の生き残りが秋元康となってしまった
悲しい >>770
アホのアンチ百恵は千家さんの訃報スレなのに百恵ディスるレスしか書かないんだな >>762
70年代は思い浮かばないが80年代の結婚前までの松田聖子がそれに近い
貸しレコードが猛威をふるってたりCDへの過渡期だったりで百恵の頃よりレコードが売れる条件が厳しいが でアンチ百恵のキチガイ
ID:QxWXgb7v0
どこ行ったんだ?wwwww >>773
その後の軌跡を考えると、>>762のお題には適わないだろう >>773
まあそうなんだけどその聖子ですら
「ハートのイヤリング」37万
「ボーイの季節」35万
だからなあ
売上キープなんてほんと難しいんだよ >>777
まあその頃はレコード業界全体の売上枚数が減少していた時期だからな。 ルンルン ルルル ルンルン×2で始まるアニメのOPあったよな〜と調べたら
ペリーヌ物語か
花の子は堀江美都子、ペリーヌは大杉久美子でどちらもアニソン女王だから
こんがらがってた >>733
40年前のことなんて克明に覚えてもないのに
引退特需で盛り上がったことは覚えてるんだなwwwww >>783
当時はレコードだけでなくてテレビの特番、コンサート、ドラマ、映画、本まで書いて全方位的に騒いだから今でも記憶してる人は多いだろうな。 あーなーたにーおーんーなのーこーのーいちばんーたいせつーなーものをあげるわー >>693
少女隊は戻せる自信はあるけどセイントフォー(4人中2人か3人は戻せると思う)とパンジー(北原佐和子のみわかる。真鍋さんと三井さんは名前は知ってるけど顔はわからない)は微妙。スターボーは完全に無理。 >>784
電通的には大騒ぎ物件だけど
一般的にはあ辞めるんだ程度の話し 千家さん訃報スレを利用して百恵のことを叩きまくるキチガイアンチ /| (⌒Y⌒)
/ |ミ (⌒*☆*⌒)
| | (⌒Y⌒),(⌒Y⌒)
\ |(⌒*☆(⌒*☆*⌒)
\|~(⌒(⌒*☆*⌒)_
i / ⌒ ⌒ ヽ )
!゙ (・ )` ´( ・) i/ 花の子ルンルン
| (__人_) |
\ `ー' /
/ ヽ >>708
山口百恵は過大評価されてるとは思わないけど馬鹿嶋茂雄の外野の持ち上げっぷりは異常だとは思う。ただの人じゃん。何か弱みでも握られててバレられたくないから持ち上げてるのかな?って思うし、今、病気してるじゃん。正直いい気味だ。ザマアミロって私は思ってるよ。 過大評価うんぬん難癖付けて来るのはアンチ百恵のいつもの手
リアルタイムで本当に過大評価されたんなら賞レースで大賞獲りまくりやろ >>641
一話から完璧じゃダメなんだよ 一年のクールで成長していくんだよ魔女っ子は
その伝統がセラムンやプリキュアなんかに受け継がれてる 東映変身ヒロイン物 >>1
今YouTubeで聴いても全く色褪せてないよ。
一流が作るものは違うな。
合掌。 >>795
長嶋茂雄はむしろ過小評価だよ。
長嶋が巨人に入団する以前はプロ野球より東京六大学野球のほうが人気だったなんていっても信じられないだろうが。 このクラスの人が印税どれくらいもらってたか気になる。
ヒット曲たくさん出してるけど、今カラオケでよく歌われてるような曲は
あんまりないと思うから >>801
馬鹿嶋が巨人に入団する以前はプロ野球より東京六大学野球の方が人気だったんですか。プロより六大学の方が人気があったなんて確かに信じられないですね。 ID:REMhuE/d0っておそらく55歳以上だろうと思うんだけど、その年でこれって… >>532
岡田奈々に提供した詞とかことごとく古く臭いよなw 子供の頃にはまった曲がたくさんある
あらためて見るとすごい おまえら一番好きな魔女っ子どうせカードキャプターなんだろ… 傘の花が咲く 土曜の昼下がり ってこの人の詩だったのか 松本隆は太田裕美の曲を聴かないと良さが分からないだろう。
松田聖子の曲よりもすごくいいよ。
千家和也はやはりキャンディーズ。
キャンディーズが伝説のアイドルになったのは千家和也の功績が大きい。 千家和也はやはり山口百恵
この人のさまざまな歌詞の世界を歌い続けていくうちに
百恵の歌唱力がアップしていく過程がすごかった
「冬の色」と「白い約束」が特に素晴らしい 歌下手
引退前は落ち目
引退特需でちょっと盛り返しただけ
電通が騒いだだけで世間はあ辞めるの程度だった
wwww >>461
同意。網倉一也は田原俊彦で名曲出してたしね。
柏原よしえはスタ誕からだから阿久悠からむのは必然なんだろう。
ただ声質もあるだろうけど、大衆のアイドルになるにはもうひとつだったな。
ハローグッバイと春なのにではまった感あった。 >>80
敏いとうとハッピー&ブルー
エキセントリック少年ボウイオールスターズ
損保ジャパン日本興亜 >>25
ルとンの配列を見ただけで
前者からは堀江美都子の声が聴こえて
後者からは大杉久美子の声が聴こえる俺は
昭和のアニソンオタなのか? >>728
宮史郎とぴんからトリオの女のみち
のほうが先だぞ。
中条きよしのうそ
島津ゆたかのホテル
につながるわけだが。 >>817
キャンディーズ本スレにも書いたが、千家さんの最大の功績は「春一番」の作詞を穂口雄右に譲ったこと。
穂口からのデモテープに入っていた適当な歌詞を千家さんが気に入って、
「この曲の詞は穂口さんに書いてもらって下さい」という話になった。 >>825
言い訳すると産まれる前の話だから知らない。 >>200
逆に言えば あんまりなんの郷愁も感じない歌詞だったがな >>5
街頭インタビューでたいていの人は
「心」
「愛」
「命」
等答えてた
中でひとり、どっかのおばちゃんが笑いながら
「そりゃーこれですよ!」
自分の下腹部を指さした
今考えればあれはやらせなんだろうか? >>200
松田聖子が今あるのも「赤いスイートピー」のおかげだけどね。
松本隆とユーミンのおかげよ。
それまではアイドルブームに乗っただけ。
楽曲のレベルの高さでは太田裕美の足元にも及ばんし、聖子は。 落葉の舞い散る停車場は
哀しい女の吹き溜まり
「停車場」って言葉のチョイスが絶妙で耳に馴染むな >>832
おばちゃんはヤリマンじゃなかったって事だなw >>830
アンチはそういう言い方好きやな
引退してなかったら消えてた
とかw >>838
羞恥心のないババアってことやろw
そんなん家族が見てたら泣くわw >>749
赤いシリーズは何作か、去年か一昨年BSで再放送されたけど
「赤い衝撃」のOPはかっこいいと評判良かったな
疾走感あって、この頃には百恵の歌もうまくなってて、
ドラマの内容はひたすら中条静夫が笑わせてくれるんだけどw
>>770
アイドルにかわい子ちゃん要素や処女妄想しか求めない人には気持ち悪かっただろう確かに
アイドルというにはもう色気が勝ってたからな >>200
最初に「えくぼのーーー」って例のがなり立て唱法の元気な声でインパクト与えたのがう大きい
CMソングで顔出さずに
容姿はアイドルの要件みたさないし
あとで顔変えたり、がなり立てはのどこわすと思ったのか(平尾昌晃の歌唱指導ともいわれる)
媚び唱法に変えた >>817
松本隆は、斉藤由貴や薬師丸ひろ子の曲もいい
それらの人のほうが聖子のよりいいな >>817
松本さんも千家さんや阿久さんと同じくらい男性目線都合のいい女性像だけどな
太田さんて音楽教育受けてて、若い頃からスクールメイツにいた割には歌唱おぼつかない
天地さんにせよ聖恵ちゃんにせよ音楽の専門教育受けてるのに物足りない
専門の音楽教育受けてる人で特にうまい人はクラシック行っちゃうのかな? 表千家=麻丘めぐみ
『芽生え』
もしもあの日あなたに出合はければ このわたしはどんな女の子になっていたでしょ
悪い遊び覚えて いけない娘と ひとに呼ばれて泣いたでしょ
『ときめき』
女の子にすれば 最初で最後なの 大事にしてね 大事にしてね
裏千家=山口百恵
『青い果実』
あなたが望むなら何をされてもいいわ いけない娘だと噂されてもいい
『ひと夏の経験』
あなたに女の子の一番大切なものをあげるわ
愛する人が喜ぶならそれで幸せよ
こわれてもいい 捨ててもいい 愛は尊いわ 都倉俊一はまだ存命なのか?
スター誕生時の審査員先生も
ほゞ召された方のほうが多いのかな
森昌子や山口百恵が還暦世代だもんな
昭和のにおいが消えて行くなぁ 赤い運命ならライブ音源がYouTubeにあるかも
レコードよりずっと歌が上手くなってて驚く
百恵の千家作品はどれも文句の付け所がない 男が書いたら理想の女性像になるのは仕方ないと思うぞ。
女が書いたらすごい理想の男になるのと同じ事。
そんな男いるか、みたいな。
山口百恵や太田裕美で歌が下手だと言ってたら
今のAKBやジャニーズなんてどうするんだ(笑) いつも松田聖子の話にもっていくキチガイがまた来てる >>847
中森明菜を強く推して史上最高点に導いた中村泰士も存命だ >>836
松本隆は百恵にも数曲書いてるのにあまり話題にならないのな。 中村泰士氏は様々な女を演じて歌えたのはちあきなおみと山口百恵だけだと言ってたな >>850
松本隆と松田聖子はセットだから仕方がない。 >>853
中村泰士は「喝采」という名曲があるからな 松田聖子の話するキチガイは二人いる
こいつらはガチのキチガイだから相手しないように >>839
「半分少女」なかったらkyon2消えてた
「時に愛は」なかったら伊代ちゃん消えてた
「スチュワーデス物語」なかったら堀ちえみさん消えてた
って意味でね >>734
今の曲が何か軽いと感じるのはプロの作詞家が居なくなってしまった影響も大きい 思いのほか若いんだな
麻生よう子「逃避行」は名曲
そーれがなきゃ いい人なのーにー♪ 合掌 >>852
松本隆って山口百恵に曲、書いてたんだ。知らなかったし、>>854と同じだし、曲数は少ないけどKinKiってなってるわ。
>>857
同意。 >>200
松本隆の歌詞は男目線の妄想の女像だからな〜
松本隆以降は歌い方もごまかしで魅力なくなった >>854
このスレは千家さんの訃報スレなんだから仕方なくない 魔女っ子メグちゃんの歌は子供心に照れながら聞いてたわ ルルルンルンルンも
シャランラシャランラヘイへヘイへイヘイシャランラ!も
こんなアニソンらしいアニソンもうないやろうな
それはそうと、魔女っ子メグのベルトとリボンはどういう作りなんだろうと子供心にずっと疑問だった。
今でも。 ミックジャガーより若いな
ポール・マッカートニーよりも >>871
胸が膨らむことも知らない幼児だったから恥ずかしくはなかったけど「何のことだろう?」と謎だったw >>866
その曲って演歌ですか?子供の頃に流行った演歌は覚えてるので忘れてないですけどそれ以外の演歌は演歌を聴かない家で育ったのでわからないです。 >>877
アンチってなんでわざわざ知ってることを知らないふりして書き込みするん?www 演歌wwwwwwww
アリスの堀内孝雄が書いたのが
「演歌」
だって そのうちアホのアンチが
「初恋草紙」なんて「演歌」
知りませ〜ん
とか書きそう
別の板でいつも書いてるみたいになwwww このスレのせいでルンルンとペリーヌがごちゃごちゃになって来たやんけ ギブアップせい!の作詞の方か
あさぼらけで訃報を聞いて驚いた 「赤い絆(レッドセンセーション)」も知らないんだっけ
あほのアンチwwwww >>876
「春なのに」の次シングル「ちょっとなら媚薬」が阿木宇崎楽曲だからね
スタッフは期待してたかも
芳恵ちゃんご本人はわからんが >>877
でアホのアンチは子供の頃どんな「演歌」が流行ってて聴いてたんですか??? 桜田純子がないなと思ったらほとんど阿久悠なんだよな ID:L33rN2WO0
が子供の頃に流行った「演歌」が気になる〜(笑) あーなたにーおんなのこのいちばんたいせつなーものをあげるわー♪
まる子がお風呂で歌ってておかあさんに怒られてたな なんでキチガイアンチは「子供の頃に流行ってた演歌」を教えてくんないのかなw >>878
本当に知らないから知らないフリじゃなくて知らないって書いてるんだけど。愛染橋ってJ-POPって思わないし、演歌って私は思うけどね。
>>880
初恋草紙も本当に知らない。 知らないのになんで「J-POPって思わない」
て思うの?wwwww
>>890
知らないんだったらそれでなにか問題でも?wwww 知らない曲なのに「演歌」だと思う
って超能力者かなにか?wwwwww 70前半か
まだまだ若く感じる
ご冥福をお祈りします >>883
赤い絆も知らない。
>>885 >>887 >>889
ガキの頃に流行った演歌だけどお前見たいなキチガイには教えねーよ。 >>890
で子供の頃に流行ってた演歌ってなあに?wwww キチガイアンチ百恵発狂wwwwwwwwwwwwww >>894
だったらドラマ「赤い絆」も見てなかったんだな
TBS系列がなかったクソ田舎出身確定wwwwww >>853
山口百恵は最初の頃の清楚な曲はもっさりしてただけ ID:L33rN2WO0
↑
赤いシリーズ見れなかった
ザベストテン見れなかった
TBS系列局がなかったド田舎出身キチガイアンチ百恵WWW 子供の頃に流行ってた演歌
書いたら年齢バレるもんなあ
(笑)(笑)(笑) >>891
私の中では漢字だけの題名は演歌っていうイメージがあるから演歌って思ったし、J-POPっていうのはない。 さっさと教えてーな
子供の頃に流行ってた演歌
とやらを
ID:L33rN2WO0 宏美ちゃんかわいそう
「思秋期」も演歌だって
良美ちゃんかわいそう
「涼風」も演歌だって
wwwwwwwwwwwww >>900
いや、70年代アイドルソングの最高傑作の一つは間違いなく春風のいたずらだと思うぞ >>890
演歌と歌謡ポップスの中間にある感じかな。
細川たかしの「北酒場」もそうなんだけどこの辺の曲をド演歌と一緒くたにされるのもモヤモヤするのは事実。
https://www.youtube.com/watch?v=CBLTRUwJq8A アリスの「秋止符」も演歌だね
「愛染橋」作曲した堀内孝雄曲だからねwwwww >>899
勝手にクソ田舎出身設定にするな。昔も今も東京23区在住だし、赤いシリーズは興味ないから視たいとは1回も思ったことはないから視てない。 >>913
で興味がないから視たいとは一度も思わなかった人になんでそこまで粘着すんのかな?wwwww >赤いシリーズは興味がない
>赤いシリーズは興味がない
>赤いシリーズは興味がない
だったらなんにも知らないんだね
でなんでこのスレにそこまで粘着するん?
ゲラゲラ キチガイアンチ百恵
ID:L33rN2WO0
TBS系列がないド田舎出身を指摘されて発狂wwww >>908
パヤパパーパパ パヤパパーパパ
自分の山口百恵に関する最古の記憶はひと夏の経験で
春風のいたずらってほんと知らない曲と思っていたんだけど、
一度聞いたら、あれ?この曲聞いたことある気がするってなったんだけど
本当に聞いたことがあって、かすかな記憶が残っているのか
それとも何か他の曲に似ているのか、どっちなのかがわからない
山口百恵のシングルの中では、もっとも存在感がない曲ではないか
曲の良し悪しに関係なく 自分が発狂してることに気づいてない丸一日わめいてるID:REMhuE/d0とかいうキチガイはどんな生活してるんだろうか
仕事引退したか専業だからこんなことしかやることないのか
人生の最終盤がこんなので本当にいいのかねえ 涼風も四季も演歌なんか
岩崎姉妹は演歌歌手やったんか・・・ >>920
そっくりそのままお返ししまーすwwwww だーかーらー
子供の頃に流行ってた演歌
教えてーな
ID:L33rN2WO0 66レスもしているのは確かに異常だが、
漢字だけのタイトル=演歌と思ってるってのも、間違いなく異常だw ヒロリン
「未来」
「熱帯魚」
「思秋期」
「万華鏡」
「摩天楼」
全部演歌 >>66
SPEEDのGo! Go! Heavenなんてもっとアウトだよなあ
ていうか今ならマジでアウトにされかねないかも 山口百恵は西城秀樹同様にアイドルの枠では括れない
平成には出てこないタイプのスターだからな 子供の頃に流行ってた演歌
教えてくれへんのか
よっぽど年寄りなんか?w >>930
アイドルからスターに成長したって感じ
あのお堅かった時代のNHKが紅白の史上最年少トリに採用しただけのことはある >>4
いいオープニングだったな
箒にまたがってパンチラ 愛染橋とかいう歌が題名も曲調も割と演歌っぽくてあんまりパッとしなかったのも確かだと思うけどね
必死に変な方向に持っていきたいキチガイが二人ほどいるようだが
やはり60くらいの年齢になると人間おかしくなるんだな >>5
山口百恵が自伝で
「そんな事を聞いてどうするのかしら。処女とでも答えて欲しいのだろうか。私はこの質問には真心で通した」
ってな感じでずばり書いてたのにはワロタ >>936
オマエは何歳で子供の頃に流行ってた演歌ってなによw >>919
山口百恵は横須賀の母子家庭から出て来た女の子でビジュアルもパッとしてないし、歌唱力も
それほど優れたモノのない、ホリプロで森昌子の噛ませ犬的なポジションのアイドルだった
宇崎阿木と組んでこれっきりこれっきりでブレイクしてからの記憶が強烈でそれ以前は忘れ
られる事が多いんだが、春風の次の曲がひと夏の経験で不良路線の走りであり、宇崎阿木
もこの路線の拡大再解釈なんだよね
その当たり直前のまだ歌唱もぼんやりしてるし、なんとも覇気のない4曲目こそアイドル歌謡
完成を高らかに告げる完成度の高い一曲、ひと夏以降の百恵ならもう少しはすっぱな歌い方を
覚えてそちらに傾けた曲になりそうだがこの当時の百恵は精一杯背伸びをしてこの曲歌い
解釈も幼く、それ故にエバーグリーンなきらめきを放つ曲として永遠に残っている >>881
堀江美都子か大杉久美か声で脳内判別しる。 題名が漢字 演歌
キチガイアンチ百恵アホ丸出しwww >>944
キチガイアンチってまだそんな大嘘言っての? >>940
>>936さんじゃないけど、小さい頃に覚えてる演歌と言えば
細川たかしの歌で(タイトルを知らないw)
「わたしバカよね〜♪」と舌ったらずに歌ってたら
「うん!そうやなぁw」と兄が絶妙な合いの手を入れてたのを
非常によく覚えてるわw
あの歌のタイトルは何だっけ? オモロない芸人は簡単にオモロくなる魔法のニンニク注射を手に入れんとならんのや 花の子ルンルンは、いまでも歌える。
ただ、最終回あった?
打ち切りになったの?
ルンルンのゴールは何だっけ? 赤いシリーズは興味がないから視てませんでした!
藁 ところで40年前にTBS系列局のなかった地方ってどこだろうねえ >>949
この頃の演歌って今思うとそんなに演歌演歌してなくて歌謡曲って感じだね
アイドル歌謡もまだポップス路線に振り切れてなくてあまり洗練されてなかった
千家さんもその頃の作詞家だったように思う やはり60くらいの年齢になると人間おかしくなるんだな
www 食道がんというと印税で酒飲んでたばこぷかぷかやってたんだろう >>934
描いてるのが荒木伸吾だからな、そりゃ上手い。 >>941
百恵はあんまり連続して売れてた感じはしなかったけどね
ポスト百恵の聖子と較べてしまうからかもしれないけども
シングルは浮き沈みが激しかった
宇崎阿木路線も2−3曲で売れなくなって谷村とかさだまさしの方に行ってるし
路線は迷走してたイメージしかない >2−3曲で売れなくなって
3曲目の夢先案内人
4曲目のイミテーションゴールド
って売れなかったの??? 路線は迷走wwwww馬鹿アンチ苦肉の難癖付けwwwwwwwwwwwww 松本隆は筒美京平とのコンビで太田裕美でブレイクした人 ID:REMhuE/do
今まで演歌以外のカキコには反応してたけど関わってるとただでさえ頭がおかしいのにもっとのにもっと頭がおかしくなるからもうお前のカキコに反応するの止めることにしたわ。
>>936
私のことを思って言ってるわけじゃないことはわかってますけど嬉しいです。有難うございます。 40万枚以上売って「売れなくなって」
だと
アンチのハードルって随分高いんだねえwwwww 愛染って言葉自体が愛染かつらみたいな古いイメージがあるんじゃないの。草紙とかもお伽草紙みたいな 題名が漢字=演歌
キチガイにキチガイって言われてもなあ・・・ ヨナ抜き音階をいうならメロディは歌謡曲も演歌も同じだよ
演歌は歌詞に’60年代の取り残された負け組の怨恨が乗せてあるとか
五木寛之が書いてたけど
歌謡曲より新しい分野ですね プレイバックpart2って阿木宇崎何曲目だっけ?6曲目?
2−3曲って売れなくなったって・・・
50万ちょっと売れて売れなかった呼ばわり??? ヨナ抜きなんてまたしったかぶりしてw
歌謡曲でもヨナ抜きじゃないのなんか70年代でもいっくらでもあったわwwww ペンタトニック風のヨナ抜きはよくあったよ
筒美や浜口庫之介の曲はほとんど層だろう >>806
天皇杯が東京六大学野球に下賜されているくらいだからな
野球には天皇杯ないくせにとほざく無知な球蹴り豚も未だに多いが >>968
これもいろんな歌手がカバーしてるね
地味だけど良い歌だ
百恵の和服姿も美しい
しかしやっぱり1番は白い約束だな >>981
たとえば何?
戦後から60年代初頭までは洋楽に日本語歌詞を付けた曲が
よくリリースされてたけど歌謡曲の方は曲調がヨナ抜きだった。
アレンジがカントリー風だったりロカビリー風だったり
小坂一也の曲が言い例だよ 当時、ひと夏の経験の歌詞にどれだけ心が震わされたことか としごろなんて古臭いメロだと思ってたけどあれですら
ヨナ抜きじゃないものなあ ID:REMhuE/do って私にだけ噛みついてると思ってたらいろんな人にも噛みついてるよね?旦那に相手にされてないから欲求不満で憂さ晴らししてるのかもね。可哀想だとは思うけど同情はしないけどね。 >>967
常にオリコン10位内にランクインしてたのに浮き沈みが激しいとはw
1970年代で1番売り上げが安定してた歌手だよ >>988
なんで70年代の話してんのに60年代の話?
小坂一也の歌なんかそれこそ知らんわ
十朱幸代と松坂慶子が取り合ったくらい いつか〜あなたの住む町へ
行くかも〜知れません〜♪ 千家さんの百恵作品はそんなに好きじゃない。
阿木宇崎作品がなかったら時代を越えて語り継がれるスーパースターにはならなかっただろう。 このスレッドは1000を超えました。
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