【サッカー】森保J、エクアドル戦「パフォーマンス分析」 及第点は柴崎・板倉・久保3人のみ
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6/25(火) 19:41配信
森保J、エクアドル戦「パフォーマンス分析」 及第点は3人のみ、“幻ゴール”の久保は…
エクアドル相手に勝ち越せずグループリーグ敗退 出場14選手のアピール度を5段階査定
日本代表は現地時間24日に行われたコパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグ第3戦で、エクアドル代表に1-1で引き分け、決勝トーナメント進出を逃した。森保一監督は、南米の強豪ウルグアイに健闘したスタメンをベースに、トップ下にMF久保建英(FC東京→レアル・マドリード)を起用してスタート。MF中島翔哉(アル・ドゥハイル)が先制ゴールを挙げる活躍を見せたが、王国ブラジルとの準々決勝に駒を進めるには一歩届かなかった。ここではエクアドル戦に出場した全14選手のパフォーマンスを、5段階評価(★★★★★)で評価した。
<GK>
■川島永嗣(ストラスブール)=★★☆☆☆
“キング・カズ”を上回るA代表通算90試合目の出場となったが、出色のパフォーマンスだったウルグアイ戦に比べると安定感を欠いた印象は否めない。前半23分の好セーブは、自らのパスを奪われて招いたピンチ。後半23分にもサイドからのクロスをキャッチし損ねてあわや失点のシーンを作られた。
(出場なし)
大迫敬介(広島)
小島亨介(大分)
<DF>
■冨安健洋(シント=トロイデン)=★★☆☆☆
相手の執拗なプレッシングにより、ビルドアップで苦戦。パス回しでヒヤリとするプレーを連発しただけでなく、前半27分にはハイボールへの対応で入れ替わられてピンチを招くなど、後半まで地に足が着いていなかった。徐々に安定感を取り戻したとはいえ、A代表のレギュラー組としては物足りなさが残った。
■植田直通(セルクル・ブルージュ)=★★☆☆☆
相手エースのE・バレンシアと激しい肉弾戦を展開。空中戦の勝率(10回中6回勝利)、タックル成功率100%と身体能力の高いエクアドル相手に奮闘した。前半9分に1トップの岡崎へ低空のロングフィードを狙うなど、縦パスを意識したプレーで攻撃につなげようとしたが、本人は無失点で終えられなかった点を悔やんだ。
■杉岡大暉(湘南)=★★☆☆☆
終盤に登場したマンチェスター・ユナイテッドでのプレー歴10年を誇るA・バレンシアに対しては球際でも負けずに渡り合ったが、失点の場面ではボールホルダーへのプレッシャーが甘くなり、自身のサイドからクロスを上げられてしまった。攻撃面でも、ウルグアイ戦のような効果的なオーバーラップはほとんどなかった。
■岩田智輝(大分)=★★☆☆☆
敵陣で攻撃に顔を出したが、味方との意志疎通が上手くいかず。何度もエクアドルの選手の足に引っ掛けられ、折り返しもはね返されるなど、攻撃のバリエーション不足を露呈した。失点の場面も逆サイドからのクロスに上を抜かれ、シュートを放たれた結果、こぼれ球を押し込まれてしまった。
(出場なし)
原 輝綺(鳥栖)
菅 大輝(札幌)
立田悠悟(清水)
主将・柴崎は球際で奮闘 久保は勝ち越しゴールを挙げたかに思われたが…
<MF>
■柴崎 岳(ヘタフェ)=★★★☆☆
試合開始から気合十分で、球際で気迫あふれるプレーを披露。絶え間なく上下動し、時にスルーパスを通すなど、中盤で攻守に奮闘した。後半には相手選手との競り合いで額から出血するも、頭にテーピングを巻いてプレーを続行。悔しいグループリーグ敗退となったが、植田が「誰も文句の言えないプレーをしていた」と評するように、主将としての責務をまっとうした。
■板倉 滉(フローニンゲン/→後半43分OUT)=★★★☆☆
バタついたウルグアイ戦の反省を生かし、序盤から積極的にプレー。横パスをスルーして相手をかわすなど心のゆとりも見られ、パス成功率はチーム2位タイの90%(51本中46本成功)を記録した。守備面でも飛び出したセンターバックのカバーリングや、ゴール前への折り返しにも体を張った対応を見せ続けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190625-00199532-soccermzw-socc >>1
■中島翔哉(アル・ドゥハイル)=★★☆☆☆
岡崎へのスルーパス、そしてこぼれ球を拾ってゴールに突き刺した先制弾は評価に値する。しかし、クロスの精度があまりに低く、前半40分のビッグチャンスもループシュートが不発。
守備でもボールロストや裏のスペースを突かれてエクアドルに攻め込まれ、“諸刃の剣”の一面を覗かせてしまった。
■久保建英(FC東京→レアル・マドリード)=★★★☆☆
チリ戦以来の先発でフル出場。序盤は相手を背負いながらのプレーで攻撃力が鳴りを潜めていたが、後半に入って一気にギアを上げ、前田の決定機を演出するなど本領を発揮した。後半アディショナルタイム、オフサイド判定で勝ち越しゴールが幻に終わったのが悔やまれる。
■三好康児(横浜FM/→後半37分OUT)=★★☆☆☆
ウルグアイ戦のヒーローも、この試合では決定機に絡めず。前半33分にはエクアドルDFクリスティアン・ラミレスの突破を正面で止め、
守備では一定の水準を保ったものの、相手の厳しいマークもあって、ボールロスト7回とリズムに乗り切れなかった。
途中出場の上田、前田は勝ち越しのチャンスを迎えるも決め切れず、厳しい評価もやむなし
■安部裕葵(鹿島/←後半37分IN)=★★☆☆☆
点を取りに行くべく、2枚目のカードとしてピッチに立ったなか、後半39分のカウンターの場面でシュートではなく、横パスを選択してカットされたシーンが悔やまれる。
本人も試合後、「1本ミドルを打てたのに横パスを選択して奪われた。あの判断は難しかった」と吐露した。
(出場なし)
中山雄太(PECズヴォレ)
松本泰志(広島)
渡辺皓太(東京V)
伊藤達哉(ハンブルガーSV)
<FW>
■岡崎慎司(レスター/→後半21分OUT)=★★☆☆☆
泥臭くセカンドボールに顔を出し、中島の先制点では裏抜けでゴールをお膳立て。中島や久保を生かす黒子役としては及第点ながら、ストライカーとしてはシュートなしに終わった点は反省材料か。
■上田綺世(法政大/←後半21分IN)=★☆☆☆☆
途中出場直後、久保との連係でシュートチャンスも相手DFに阻まれ、後半24分にもゴール前に飛び込むもネットは揺らせず。
裏を狙う動きはエクアドル相手に効いていた分、結果を残したかった。チリ戦を含めて決定力に課題を残す大会となった。
■前田大然(松本/←後半43分IN)=★☆☆☆☆
最大の見せ場は後半45分。久保のスルーパスを受けて、ペナルティーエリア内に持ち込んだが、相手GKに阻まれて勝ち越しのチャンスを逃してしまった。
アディショナルタイムに放ったシュートも決め切れず、試合後は「まだまだ実力が伴っていない」と肩を落とした。 板倉は高さもあるし楽しみな選手だな 柴崎との相性も良さそうだし 板倉186cm
大型ボランチが出てきたんやね 嬉しい限り 一気に飛躍できるチャンスだったのに
こういうチャンスをものにできないFWは大成することは無い
あのハゲと大学生はもうチャンスないだろうな 板倉評価されてしまったか
一番試合にでてない選手がw 日本は問題点や悪い部分はそっちのけで現実逃避
海外からの評判やどーでもええことばっか話題にするからな 大迫と堂安と南野と酒井ゴリと長友と吉田が居なくてこの結果なら日本は強くなっているのでは? まあ俺の感想とだいたい同じ
板倉が一番の収穫
久保君さんと柴崎はこれぐらいの活躍は当然だなw 東京五輪控えてるから来年早々に国内からは離れないでしょ
離れるなら今からじゃないと まあ、元日本代表やらたくさん作って常駐しないんだもんな。 日本サッカー協会☆☆☆☆☆
森保を矢面に立たせ、田嶋はダンマリ逃げ回り
協会の無能さを改めて世界にアピールした これからも中島使うならずっと右サイドを狙われ続ける >>1
久保は別格の才能だから今後10年はA代表の中心にしていい
今後アジア史上最高の選手になるのは間違いない これから久保を中心にするなら中島は一緒には出さない方がいい
スペースに走れる相手を選んだ方がいい 板倉は夢があるな
あのデカさと存在感は今までに無かったタイプだわ まともな分析だな点を取ったからと言ってカタールを持ち上げる奴は信用ならん 上田は何度も決定機に顔を出せてるわけだから、その時点で日本人離れした才能と言える
その後が典型的な日本人というだけ 杉岡は評価しようがない気もする
流石に気の毒すぎる 杉岡が長友だったらどうだっかな
中島もあんま中に入らなかったかな わかってるじゃん
中島ってゴールこじきなんとかしないと未来はないよ ノーゴールが1ゴールより評価されるとか忖度採点すな 機械採点
whoscored採点ランキング
1久保 7.7
2中島 7.3
3植田 6.9
4冨安 6.8
5板倉 6.6
6杉岡 6.6
7柴崎 6.5
8岡崎 6.5
9三好 6.4
10岩田 6.4
11川島 6.3
12前田 6.2
13安倍 6.2
14上田 5.9 今の代表は柴崎が心臓だから
柴崎と上手く組みあえた板倉は合格だな >>30
型があってのアドリブだからな
完全な偶然じゃ続かない 板倉の評価がこんな高い日が来るなんて
ただエクアドルはボランチよりDFに執拗にプレスかけてたので植田と冨安は気の毒 あれだけ守備無視してバランス崩してりゃ勝てるわけない このクラブで全く試合に出てない選手が
自分の売り込みに必死になってるだけの代表の私物化ときたら >>49
エメルソン(18)はすごかった事を覚えている >>46
そもそもオリンピックに出るメンバーの強化だから
上田はオリンピック世代のエースでこれまで得点重ねてきた たぶん今日の相手なら中山や原でもそこそこやれた
チリ戦だけ出場した選手は貧乏クジ過ぎる 久保がセンターならサイドにはサイドらしい選手を置いて欲しいな チビは中盤の久保と中島のみで固定、他は長身ガチムチで揃えたい。 上田みたいに点を取れないFWってその時点で終わってるよな。アジア杯の北川といいこいつらは二度と代表呼ばなくていい。取るべき時に取れるか取れないかってのは才能だよ 前上田とか上前田とか
どうにもならんかったな
ザキオカさんもあかんし ■三好康児(横浜FM/→後半37分OUT)=★★☆☆☆
ウルグアイ戦のヒーローも、この試合では決定機に絡めず。前半33分にはエクアドルDFクリスティアン・ラミレスの突破を正面で止め、
守備では一定の水準を保ったものの、相手の厳しいマークもあって、ボールロスト7回とリズムに乗り切れなかった。
消えてたよな〜 杉岡の評価は難しいわ
前が中島じゃ守備面では正当な評価できひん 中山というネタにもならないゴミがいたことを忘れないでください 中島が点をとろうがクソはクソってちゃんと言わないとね 柴崎はガチャピンが作り上げたクソみたいなボランチ像を消し去ってくれた
それだけで代表にものすごく価値がある >>10
自分の人生を変えるチャンスであるという決定的な自覚が足りなかったんじゃねえかな
あそこで決めてたら、おそらく次のステージに這い上がれたはずだ 板倉はかなり良くない、ボランチが向いてるのか?
ディフェンス陣はメンタルが脆弱過ぎるか
中島と岡崎は最高に評価すべき選手
久保はワールドトップのクラス
柴崎は凄いが苦労が多かった
結局、板倉をどう評価するか、が重要
板倉は良くないと思う 板倉はフローニンゲンで出られないなら川崎帰って来てくれ
大島と守田が実は絶望的に合わない
大島と碧はまあまあ >>1
柴崎の介護が他の守備陣の足枷。
代表聖域って気持悪くない?
↓
柴崎今季成績 7試合出場 0G0A
第1節 先発
第2節 出場なし
第3節 出場なし
第4節 途中出場 →62分
第5節 出場なし
第6節 ベンチ外
第7節 ベンチ外
第8節 ベンチ外
第9節 出場なし
第10節 出場なし
第11節 出場なし
第12節 ベンチ外
第13節 ベンチ外
第14節 ベンチ外
第15節 出場なし
第16節 先発→後半24分
第17節 ベンチ外
第18節 ベンチ外
第19節 ベンチ外
第20節 ベンチ外
第21節 アジア杯
第22節 アジア杯
第23節 出場なし
第24節 ベンチ外
第25節 ベンチ外
第26節 ベンチ外
第27節 ベンチ外
第28節 代表戦
第29節 ベンチ外
第30節 ベンチ外
第31節 ベンチ外
第32節 出場なし
第33節 先発→後半16分
第34節 出場なし
第35節 先発
第36節 ベンチ外
第37節 先発→後半1分
第38節 途中出場 →84分
(こんなのが【サッカーを落として「やきう」を上げる為に】ディープステートのゴリ押しで聖域じゃあ代表やスポーツなんて不正の象徴) >>71
ねーよ、日本の足を引っ張りたいなら祖国に帰れ、ディープステートの手先の工作員が!!
>>1 >>74
川崎のそのメンツならボランチで出れないだろ ハードワークして誤魔化し続けてきた岡崎
決定機を生み出せるだけマシな上田以下じゃねーの 板倉「「ガクくんは自分のポジションを見て、すごい気を使ってポジションを取ってくれるので、すごくやりやすかった。あれだけ試合の状況判断をして、チーム全体のことを考えてポジションを取ってくれる選手がいると落ち着きも作れる。ああゆうふうになりたいと感じた。」
板倉は柴崎が居てくれたからやりやすかったとの事
柴崎は若手がやりやすいようにOA選手としての役割をしっかり果たしてるね 冨安、久保、柴崎は別格
板倉は合格
ウンコが岩田、杉岡、上田、前田だろう なにこのとりあえずテキトーに星2つけとけ感w
で勝った試合はとりあえず星3つけとくんだろ? >>75
おまえ至る所にそのコピペ貼ってるけどどれだけアンチなんだよwその労力を他に活かせw
実際に一緒にプレーした板倉や三好など若手のコメントがある以上、アンチの戯言は無意味だよね >>79
柴咲は味方の動き見て
過剰な位敏感に反応するからね
本田居るときは災いしてたけど
今は良い方に機能している 久保の周りがベイルやベンゼマなら、得点しまくってるな。
レアルBよりレンタルで下位チームの方が、成長するぞ。 >>2
後半43分に入って採点1ってオウンゴールでもしたのか? 結局、三試合で一勝もできず、まるで良いところ全然なく日本に帰ってきたね
コパアメリカはアジアにはレベル高過ぎでは? 板倉はu-20で見た時からあまり成長してない
何せ試合に出てないし日本に居た頃もポテンシャルを見抜けず干されたり背が高いってだけで適正のないバックで使われてたりしてた
それでもやれたのはあの頃から即フル代表でやれる力を既に持ってたから
じゃなきゃマンCからボランチとしてオファーなんて来ないよ 富安より板倉の方が評価高いとか試合みてたのかね。板倉は守備はともかく中盤でパスミス連発してカウンターの逆起点になってたし。特にウルグアイ戦。富安はセットプレー時の競り合いの甘さ以外は充分合格点だろ。何せ相方が植田で後ろが川島なんだから、察しろ 久保は過大評価され過ぎだわ
フィジカルごみで全く通用して無くてワロタ >>1
南米選手権2019
0勝1敗2分
1次リーグ敗退 >Football ZONE web編集部・小田智史
オナニー採点やめてw
色んな意見見れる分5ちゃんの落書きの方がよっぽどマシだわ >>98
ワロタ
現実が見えないアンチ可哀想・・・ 板倉くんデカいだけの印象
ヘディング負ける、プレス遅い、ポジショニング悪い、パス先迷って遅い >>99
出たアンチ認定wお前はJよりレベル低いレアルBで現実見せられても分からなそうだな 中島はチリ戦より良くなってたんじゃないか?点とったから許すわ >>1
コパ・アメリカ2019
日本代表選手の平均採点
久保建英 平均6.25 板倉はめちゃくちゃ良かった
試合ごとに成長して活躍してた
高さあるから中盤のロングボールで勝てるのがデカい
日本はどんどん身体能力高い選手や高さがある選手を増やしていくべき 板倉はチームの中心である柴崎と上手く合ってることが大きい
ミスあってもトータルで評価されてる >>91
コパ・アメリカ2019 日本代表
レアル・マドリード所属 久保建英(18)が残した圧倒的なスタッツ
決定機演出パス:7本(断トツ最多)
敵陣パス本数:32本(チーム最多)
デュエル数:17回(チーム最多)
被ファール:3回(チーム最多)
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