【プロレス】「蝶野正洋の黒の履歴書」★おいオヤジたち、一緒に立ち上がるぞ!
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https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/9/39d1e_986_7ee0935f_f954dbb4.jpg
今回から『週刊実話』に連載させてもらうことになった、蝶野正洋だ。
俺を知らない読者もいると思うから、まずは自己紹介しようと思うんだけど、そもそも今の俺の肩書は何なんだっていうのがある。
プロレスファンは俺のリングでの活躍を覚えてくれてるけど、若い世代には、年末にビンタするオジサンだと思われてたりするんだよ(笑)。
いま俺は東京MXテレビの『バラいろダンディ』という番組でMCをやらせてもらってるから、
テレビタレントという部分もあるし、20年前に妻のマルティナと立ち上げた「アリストトリスト」というアパレルブランドの代表取締役という立場もある。
他にも講演活動や、地域防災・AED救急救命の啓発活動なども行っている。様々な顔を持ってるけど、俺の根本はやっぱりプロレスラーだよ。
俺は1984年に新日本プロレスに入門した。武藤敬司選手、橋本真也選手とともに「闘魂三銃士」として売り出され、
1991年に開催された真夏のビッグイベント「G1クライマックス」で優勝して、トップレスラーになることができた。
だけど、俺は元・不良の血が騒いだのか(笑)、反体制側にまわって悪役になった。
蝶野=黒い服でサングラス、というイメージになり、ヒール軍団「nWoJAPAN」を結成してブームを巻き起こしたんだ。
2010年には新日本プロレスを離れて、フリーとして活動している。いまもプロレスに関わることがあるけど、もう5年ほど試合はしていない。
プロレスラーとして正式な引退試合を行っていないし、セレモニーもやっていない。
だけど、もうリングに上がることはない。体がボロボロになってしまって、試合ができないんだ。
俺は現役時代、受け身に自信があった。でも、どんなに上手くて頑丈なレスラーでも、試合を続けていけばダメージが蓄積されて、どこかが壊れる。
普通の人なら、後ろから打撃を受けるなんて人生に1回あるかないかだろ?
そんなことを毎日バンバンやってたら、それは脊椎を痛めるよな。
いまも座骨神経痛を抱えているし、ヒザも両ヒジも、肩の腱も切れてしまっている。
左目の焦点も合わなくなってきた。
体のメンテナンスはしてるけど、プロレスは実質的に引退したといっていい。
俺はいま55歳だ。『週刊実話』の読者なら分かってくれると思うけど、今の時代、50代がいちばんキツいよな。
体にはガタがくるし、その肩には様々なものがのしかかっている。
会社員なら、出世競争のイスは決まってくるし、下からは突き上げもある。
いままで社会や組織に対して、体を酷使して頑張ってやってきたのに、なんでだよって気持ちになるよな。
でも、いざ何かあったときに上も下もカバーできるのは、この世代なんだよ。
体を張ってきたぶん、まだまだやれることはあるし、そういう役割は絶対に出てくるから、その時のためにも刀を錆びさせずに磨いておいてほしいよな。
今回は控えめにしておくが、次回からは俺の“生き様”をやりたい放題に語らせてもらうから覚悟しとけ。
最後にこれだけは言っておく。おい親父たち、立ち上がるぞ。俺たちに明日はない!
おい親父たち、一緒に立ち上がるぞ!
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蝶野正洋
1963年シアトル生まれ。1984年に新日本プロレスに入団。トップレスラーとして活躍し、2010年に退団。現在はリング以外にもテレビ、イベントなど、多方面で活躍。『ガキの使い大晦日スペシャル』では欠かせない存在。
https://www.youtube.com/watch?v=8Bfhw9oj6Rk
蝶野正洋 入場曲
https://www.youtube.com/watch?v=R0zeVX9l8cE
"NWO Crash" - Theme of Masahiro Chono 蝶野 正洋
https://pbs.twimg.com/media/DUFbAjCX0AcC6ti.jpg
https://scontent-atl3-1.cdninstagram.com/vp/b8628193a6ed1a72d3515d9d21d885b5/5D91E80D/t51.2885-15/e35/42969261_310710876396254_6537890697747952199_n.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_siggIL_9UYAEaKr2NhEoxdA9rg---x400-y283-q90-exp3h-pril/amd/20190409-00000102-dal-000-5-view.jpg
https://news.livedoor.com/article/detail/16671198/
2019年6月24日 21時0分 週刊実話 「あなたの女性器は素晴らしいもの」ヴァギナペンダントに人気殺到、デザイナーが嬉しい悲鳴
https://news-2ch.hatenablog.com/entry/48.jpg 元暴走族でプロレスラーでありながら当時雲の上の人だった宇梶剛士に未だに頭が上がらないのは知ってる 5ちゃんねるの住人なら分かってくれると思うけど、今の時代、50代がいちばんキツいよな。 たまにしか文章みないけど結構上手いよな
本当に本人が書いてるんか? シアトル産まれなのは初めて知ったわ
アイムチョーノ!ガッデムオラエー!
よろしくお願いします。 辻 「本日は解説に蝶野正洋選手をお招きしています」
蝶野「アイム・チョーノ!! ファッキンガッデムガチャメラエー!!」
辻 「では蝶野選手、よろしくお願いします」
蝶野「はい、こちらこそお願いします」 >>4
今はガタイも大分宇梶のほうがいいな
今の蝶野は180cmあるかないかの普通体型だから 蝶野って、ここ20年くらい、ただの一日も、
「あー、体中どこも痛くない。とても健やかだなあ」という日がなかったんじゃないかな。
すごい商売だよ、プロレスラーって。 >>4
リップサービスもあるだろうけど番組で共演した時にお互い「ヤバい奴がいる」と思ってたらしい ステップオーバートーホウルドウィズフェイスロック 蝶野は仁義なき戦いばかり見てたみたいだな
喋りもあれの影響受けてるんだろうか 代々木上原に自身のブランドショップあった頃スタッフの為に自らマックで大量の差し入れ買ってた蝶野さん 付き人も橋本に付くか蝶野に付くかで天国か地獄かみたいな
天山なんかは相当酷い目に遭ってたらしいが >>30
船木が言ってたけど天山は橋本に高いところでなんかやらされて泣いてたらしいなw 武藤みたいな華もないし橋本みたいな重さも無い
いい人だけどレスラーとしてはつまんなかったな 蝶野はがなり声が上手かったからレスラーとしてブレイクできたと思う。
橋本は声は優しい感じなんだよね。武藤も迫力あるタイプではないし。
どんな状況でも「ガタガタ言ってじゃねーぞオラエー!」って言えば盛り上がるし、
あの声は間違いなく便利な武器だったと思う。 外では暴走族、家では「正洋ちゃん」
だったんだってねw >>16
CSのテレ朝2でプロレスラー呼んで
昔のプロレスみながら語るって番組の
司会をみたけど
この人ってビンタするタイプでないのがわかる
紳士的だし
長州力がきたときいってた
君だから番組がもつんで武藤敬司ならむちゃくちゃ
になって番組にならないって
あれみて山崎邦正に対するビンタのイメージが
換わった ハゲに首壊されてチーム戦のボス役に納まったけどちょうど良かったな
外敵には団体の顔として武藤や橋本が順番に座り、タッグになると蝶野が出てきて上手く回ってたな
nWoは会社は潤ったけど印税は全くもらえず小鉄が大喜びして焼き肉をおごってくれただけというのは笑った 三沢とドームでやった時ってもうボロボロだったんだっけ
あの頃丁度プロレス見てなかったから時系列がぐちゃぐちゃだな 蝶野の昔の入場テーマかっこよかった♪
私の葬儀の時に使っても良いですか?
なんて曲だったかタイトル忘れたけど(笑) 最初にクビやったのが山田恵一戦で、本格的にヤってしまったのがスティーブ・オースチン線だっけか 某猫雑誌では猫との生活、猫の世話について淡々と丁寧に語っているのにはワロタ >>43
あれ3回くらい三沢の技で3カウント入ってたな
解説の山崎も言ってた 文章なんだけど蝶野の声で脳内再生されてオラエーガッデムまで聞こえてしまった 越中のパワーボムで首をやったと言ってたね
当時パワーボムという殺人技を知らなくて受け身をうまく取れなかったと 『黒の履歴』とは、叩いてかぶってジャンケンポンの席で長州力から逃げたこと? 本隊とケイオスと鈴木軍を整理して星野勘太郎的に動いてくれんか。特に吉橋と後藤をなんとかしてやってくれ 天才の武藤
不器用だけど存在感あった橋本
この2人と並んで闘魂三銃士やってたんだから偉いよな。
もともと、地味なタイプのレスラーだったのに。
G1優勝でブレイクした後もnwoなんかで存在感示したもんな。 >>34
だからパフォーマンスを重視してnwoとかに繋げたと思うな どう見てもプロレスだけならトップレスラーにはなれなかったと思う
地味だったもの
ヒールやファッションに行った判断力はやはり天才だったと思う NWOでヒールだからファンにオラついてた天山にファンは大事にしなきゃダメだよと優しく諭す蝶野さん >>32
船木は人◯し
高いところから後輩を跳ばせてアクション映画もどきを撮っていたとよく見るのだが 93年くらいだったか?
新日の幕張メッセ大会を観に行った時、蝶野の対戦相手の外人に、ツームストンドライバーで後ろに落としてはいけない技かけられて、首を完全にやられたんだよなー >>34
武藤がいて橋本がいて三銃士だったから蝶野が活躍できた
という部分はある
武藤も橋本もいなかったら今の蝶野はなかった
蝶野がいなくても武藤・橋本はトップレスラーだったはず ヒール転向した金沢での馳浩戦わざわざ県外から見に行ったわ
チケット品切れで立見で5千円で入れてもらった >>25
サイン会の時に塩対応した(当時ヒールやってた)天山に『わざわざ来てくれたファンに対して失礼なマネするな、リング外だぞ!』と一喝するほどいい人
天山的にはリング外でもヒールキャラ貫きたかったんだろうけどw 一番カッコいい技は裏STFだよな 特に馳戦でみせたやつ マイクパフォーマンスで、おい!武藤!とか叫んでても心の中では「武藤さん、呼び捨てしてスミマセン、許してください」とか思ってそうなくらい蝶野はプロレスラーらしからぬ常識人 >>36
結構な名家のおぼつちやまだからなあこの人 当時はアンチ新日だったが、小橋にボコボコにされた時は、さすがに気の毒になった 蝶野「ガッチャメラ!エー!オラ!アイアムチョーノ!」
辻「蝶野さんよろしくお願いします」
蝶野「あっ、よろしくお願いします」 >>87
蝶野の首の状態が悪いのを心配して、小橋がハーフネルソンかけながら「大丈夫ですか?」と聞いてきて、
蝶野もダメですとは言えないから「やれ!」と言ってぶん投げられてた、という話を小橋と蝶野のトークでしていた 一時期、G1決勝とかのビッグマッチの解説に、武藤蝶野が呼ばれてたが、
武藤は自分語りしかしないので、その後干されたな nWo Tシャツ買ったなぁ いまでもさがせばあるかも 蝶野のマイクパフォーマンスで思い出すのは特番のゴールデン中継で巨人2人を連れてきた時
いつもと変わらず「ガッデーム」調で話していたが、インタビューアーの乙葉に
「選手紹介お願いします」と聞かれた時に「こちらが・・・」と急に丁寧な口調で話してたのは良い思い出w >>79
ダメだ裏ST F思い出せん
クラスSTF?パーフェクトST F
なら思い出せる >>53
スタミナが全然違ってたな
さすが四天王プロレスやってただけのことはある >>39
初めて邦正にビンタする時にあまりにも邦正が嫌がるから苦笑いしながらスタッフに「どうしますか?」って聞いてたもんな オラエーいってるなかで、ふいに「蝶野さん」とアナに声かけられると
「はい」と答えてしまう蝶野さんが好きです >>52
後藤は良い
吉橋は何も無いのにトップ戦線に絡もうとしてるから無理がある >>53
まぁ、30分一本勝負の時点で結末は見えてたが、
あの時のドームの三沢コールは凄かったわ >>78
蝶野自身も若手の頃に花道で誘導してるときに邪魔なファンに肘打ちして坂口にめっちゃ怒られてたからな 90年代の新日だと最強は長州か武藤か橋本かって感じなんだけど大一番ではきっちりキメるしかくした
本当にカッコいいレスラー >>106
最初ヤクザキックだったけど本職に詰められてケンカキックに変わったんじゃなかった? >>105
蝶野はずっとプロデューサーって感じだった
猪木の後始末押し付けられてほんと大変な役回りだったね
まわりは不細工ばっかりだし ケンカキック、STF、フライングショルダーで試合やってた感 前田日明が今まで蝶野と接点があまりなかったのに、ちゃんと話してみたら蝶野がめちゃクレバーで
一気に好きになったらしいね
常識人の強みが蝶野にはあるんだよな 橋本みたいなメチャクチャな奴と常識人の蝶野がよく上手くやってたよな。
武藤は武藤で自分以外興味無しみたいな人間で三銃士はおもろいわ >>85
狼軍団(withヒロ斎藤)って楽屋はホノボノしてたんだろうなw 蝶野MCのCSテレ朝の番組、今回ゲストがハンセンでベイダー戦流してたけど
あの日だったな「時は来た!」「(プッ)」ってw >>108
プロデュース能力と意識が本当に高かったね
他団体との対抗戦時の功績も大きいし今になって思えば麻薬的な危うさのある対抗戦に頼らずとも団体内であれだけ一大ムーブを築いたnWoは本当に凄かったんだなと
2000年代以降はだいぶ猪木に振り回されてたね 越中とシングルやると高確率で負けるってイメージあるわ。 言葉も殆ど通じなかったけど結婚に至るって愛は理屈じゃないんだな 試合前、控室にテレビ局からインタビューが入ると聞いていましたのでブッチャー(橋本真也選手のニックネーム)に「ブッチャー、どっちが話す?おまえはこういうの苦手だから俺が話す。」と言ったところ、橋本選手が「俺が話す!任せろ!」と自信満々で答えたのです。
あまりにも自信満々だったので「わかった!任せたぞ!」と任せることにしました。
そして当然、格下だと思われている俺たちのチームから先にインタビューがあり、トップレスラーの猪木さん、坂口さんのインタビューは自分たちの後だと思っていました。
でもなぜか先に猪木さんの控室から始まったのです。そして、猪木さんがアナウンサーに向かって「闘う前から負けることを気にする馬鹿がいるか!」と張り手を食らわしたのです!
本当はそのパフォーマンスを俺たちがやりたいことでした。でも猪木さんが先にやってしまったのです!
私とブッチャーは顔を見合わせて「どうする?」となっていたところにインタビューが始まりました。
俺に任せろ!と豪語したブッチャーがどんなことを話すかとても期待していました。まず俺が話し、その後にブッチャーがしめます。もし俺か後なら「ふざけんな!あんな老いぼれチームに負けるわけがねぇ!ぶっ殺してやる!」くらい言おうと思っていました。
そして緊張感の走る空気の中で橋本選手がどれだけ凄いことを言うか期待していたら…「時は来た!それだけだ…」
えっ!
短かっー!話し短かっー!
私が期待していたのと全く違う、そのコメントのあまりの短さに本当に笑ってしまいました。それが中継に写ってしまったのです(笑) 新日の人間を殆んど信用しない三沢を信用させた数少ない新日関係者。
あと、渕が乱入してきた時の絡みも良かったな。
今、全日が存続してるのは蝶野のおかげかもしれない いろいろなレスラーが変なマイクパフォーマンスをしてる時に笑いをこらえる蝶野が好き 蝶野でググると本当に肩書が元プロレスラーになってて寂しい
仕方ないが >>34
どっちもレスラーとしては致命的な口下手
蝶野は華はないし技も地味で首やってからは大技も受けれないし
必殺技のはずなのに連発しちゃうSTFで試合はつまんなかったけど
マイクで天下とった >>46
その間に、猪木の浴びせ蹴りの実験台でヘルメット越しにノーガードで蹴られ続けて相当悪くした。 首やってて一歩間違えれば三沢、高山になる可能性あるから引いて正解 >>118
ま、上手くはやれてなかったがw
入門3日そこそこで、洗濯機を使う順番を巡って大ゲンカしてるし。 >>98
STFの体勢からゴロリと反転して、自分の背中をマットに着けて、相手を自分の身体の上に乗っける形で極めるやつ。 >>91
こんな選手同士が協力して行う団体競技なのに、
隙あらば寝首かこうとする新日イズムはおかしいよな >>79
あれって馳のうほうが掟破りで出して蝶野に勝ったんじゃなかったっけ >>25
ファンと行く海外ツアーで
飛行機の都合で早朝に発たなきゃならない北海道の客たった一人のために
早起きして、一人で見送ってくれたそうだ
このツアーには自分も参加したが、
蝶野さんは本当に紳士的だしいい人 蝶野のケガは相手が下手だっただけだろ
技をかける側が疲労とかでやらかした場合は正直どうにもならん レスリングのブリッジに対して「人間が逆に反るのは不自然」って言ってたからなw 塩な吉江に古傷のクビをやられたときはホントまずかった
しかも動けず突っ伏す蝶野に更にキャメルクラッチに行こうとするあのバカデブw
あれではプロレスで上に行けない >>91
ハーフネルソン3連発の時にセコンドにいた天山が半泣きでタオル投げようとしたけど『これは男と男の意地の張り合いだ、邪魔するな!(要約)』
と、言ってたほど大マジの試合だったんだよな、アレ >>112
ジャーマンドライバー(ゴッチ式パイルドライバー)も追加で 身体に負担の少ない技で試合を成立させる人。
相手にも優しいよな 上層部に逆らわなくて外にも出なかった体制の犬じゃん 蝶野は別に受け身上手くなかったよね
並くらい
団体が違うけど年齢が近い三沢、川田なんかの方が受け身ずっと上手かった 大仁田との電流爆破マッチでも硬いベスト着て有刺鉄線にビビってたヘタレ >>78
おれ広尾で天山見かけてサイン書いてもらって写真撮ってもらったけど、めちゃくちゃ腰低くてこっちが腰抜かすほど紳士だったよ この人メチャクチャいい人らしいぞ。
不良の血所か聖人だぞ。キャラだからな悪は。
外国でタクシーに乗ったけど目的地につれて行ってくれずタクシー運転手に恐怖してたり、実は山崎とは仲良くしてたり、ダークなのはキャラ。
本当に悪い奴はヤクザになるか強さなんて求めず凶器を手にしてるよ。 コンビニで出くわして握手して貰ったけどイメージに反してすげえ柔らかい手だった ガチで小橋と蝶野差しあったらどっちが強かったんだろう? >>133
蝶野は新日に「聞き取れるマイクパフォーマンス」を持ち込んだ革命児だからな ガチでも小橋の方が強かったでしょ
蝶野は格闘技経験無いけど小橋は柔道経験があった >>118
武藤か蝶野かどちらが語ったか忘れたけど
橋本は先輩や後輩に対する対抗心が凄まじい一方で
同期に対しては全くそんなことがなく
連帯意識のほうが強かったみたいだな。 若手時代アメリカを転戦していると英国で食い詰めた橋本が国際電話してきて合流し
二人して蝶野のオンボロ中古車に乗りアメリカ中をどさ回りした 長州の額への顔面ラリアット食らったのも、首の古傷悪化の原因だよね
試合後控え室に殴り込んだらしいから
山田と越中のパワーボム、オースチンのパイルドライバー、吉江のジャーマン、首悪化の原因は上記かな ヒールターンした後とコスと入場曲はホントにベストマッチ(´・ω・`) >>112
ここ一番で使うへそ投げ式のバックドロップは説得力があった nWoのTシャツ、あれだけ売れたのに全然自分たちには金が入ってこなかったw nWoはライセンス料が凄く高かったらしいな
なので売り上げの割に、身入りは少なかったのかも 高校時代までサッカー部
あ、宮迫デスも高校時代までサッカー部 この人さ、こんな成りして普通なら反感買いそうだけど何故か嫌な感じがしないんだな
なんだろうね、中身は相当な善人かなんかなのか コイツは人柄が隠せないから得してる。普通は損するんだけど。 >>43
あれを生で見られたことは本当に僥倖
以後あんな熱量を持った試合存在しないし >>180
隠さなくたって良いんだよ 真壁だってヒールキャラなんだけど
タレントとしては共演者にペコペコしてるのに >>160
ヒール役あるあるだな
俳優なんかでも悪役や汚れ役を演じてる人の方が実は腰が低い紳士で主役級のイケメンの方が態度がデカいクズだったりするのはよく聞く話
猪木もそんな話してなかったっけ 蝶野 天山 ヒロ斉藤
単体で見てた時は少しも好きじゃなかったけど3人一緒だと妙に魅力的に見えた あれ、引退試合してないんだ。首等のケガでもう出来ないんだろうけどプロデュースとかでやって欲しいな 技が少なくても試合が作れるって意味では塩ではないな
ラリアットとか大技ばっかり連発するのと違って バイト先にたまに来てたらしいがとても良い人だそうだ >>183
ジェットシンだって地元のカナダじゃ名士だしな >>181
三沢の卍固め発動に打ち震えた
試合前から考えてたんかなぁ >>192
売れてるから引退興行という金儲けする必要ないからな
現役レスラーであることがタレントとしての価値なんだし >>193
川田さんもそうだけど業界特有の引退→復帰の流れを極度に嫌っているんだろ >>189
金持ちの道楽としてプロレスやって『猪木殺す!』だしなw 天山は他の分野に転身したプロレス記者もいいことを書いていたな 入場で金取れる
少ない技で試合作れる
相手に怪我させない
マイクが上手い
いいレスラーだよね。 >>195
サーベルの先は尖ってて危ないから柄の方で殴る人だからな WINGのレザーフェイスのチェーンソーの音とにおいには観客も皆逃げまくったものさ
もちろん、それでもお客さんにもしものことがないように刃は付いてないという安心仕様 魔界倶楽部の総帥やれよ。お似合いやん
天山、小島、アキラ、ドンフライ <猪木・坂口控室>
坂口「まぁ、御覧の通りです。見てください。もう、何も言いません。」
インタビュアー「油断と言う事はありませんか?若い2人に。」
坂口「いや、我々も燃え尽きるまでやります。その覚悟で。」
インタビュアー「もし負けると言う事があると
これは、勝負の時の運と言う言葉で済まない事になりますが?」
猪木「やる前に負ける事、考える馬鹿いるかよ!(張り手)出て行け!コラ!」
<橋本・蝶野控室>
インタビュアー「蝶野選手、どう戦いますか?」
蝶野「潰すよ、今日はオラ!よく見とけ、オラ!」
インタビュアー「そして橋本選手、いかがですか?」
橋本「時は来た!それだけだ。」 三沢戦は風邪で高熱状態だからそらいつもよりグロッキーよ
蝶野の代名詞ムーブのカウント2.99を「3入ってた」言われるのも解説の定番だしね
小橋戦前に軸足壊したりビッグマッチ前に一々運が無かったね・・三沢と組んだタッグ戦は良かった >>4
その話有名だけど宇梶は蝶野はやばかった・・言うんだよな。当時の二人を知りたいわ
ヤンキー上がりの有名人てヨゴレ仕事にも抵抗ないから偉いわな、キモ据わってるからかな 技の連携やスイッチワークが上手すぎて一生相手のターンが来なかった武藤蝶野タッグ
最強タッグのイメージといえばハンセンブロディや破壊兄弟だろうけど技術最強は間違いなく武藤蝶野だった プロレス引退後の生活がままならなくてリングに戻る選手が多い中
第二の人生を着実に歩んでいるこの人は偉いよね
喋りが特別上手とは思わないけど、誠実さが滲み出て安心するんだよな そういや高山だっけ?あの人今も寝たきりなの
なんか存在がタブーになっちゃったな >>108
吉田豪のインタビュー本で、猪木の尻拭いさせられた事に対して怒ってたな
とっととトンズラこいた橋本、武藤に対しても、珍しく辛辣だった
普段は橋本くん、武藤さんって呼ぶのに、呼び捨てだったし >>44
本当はやりたくなかったって言ってた。
だからあのプロテクターみたいなの着てきた。 蝶野の同級生の女を紹介するエピソードで
武藤と橋本の両方から「紹介してくれ」と言われて
蝶野は「どうしようかと思ったけど・・・橋本紹介するわけにいかねぇからな(笑)」と
武藤を紹介した。そして、その蝶野の同級生の女は武藤夫人となった。
まあそらそうだなw >>213
寝たきりではあるけど、別にタブー扱いはされてないよ
高山支援のイベントよくやってるよ >>199
そのサーベルでさえ刺さると危ないから先端を丸くしてるもんな >>211
神奈川大学は私立の下位大学
国立は横浜国立大学のみ
頭良い人は現役でも神奈川大学を受験すらしない
早慶クラスなら2浪までありだが、2浪神奈川大学は相当ヤバいと言うのが神奈川県民の評価 蝶野の好きな食べ物は寿司って年末の週間プロレスの選手名鑑に書いてたな もう何年もずっとクラッシュを着信音に使わしてもらってます 家内が昔商社に勤めていたんだが、社内に蝶野の兄貴がいて
「弟がプロレスラーになるといって大学辞めた」って愚痴ってたそうだ 闘魂三銃士凱旋の有明コロシアムいったなぁ 懐かしい アリストトリストのクロティー持ってるわ
いま着てもカッコ良くてお気に入り 田中リングアナにラーメンマンって言われてたのは秘密な クラッシュの間奏の「テレレ テレレ テレレ テレレ」のところはよく口ずさむよね >>183
お前そこは(アントニオ猪木談)って書かないとダメじゃんw >>234
似てるね
三銃士のなかでは一番似てる
目、かな
韓国籍なのだろうか 蝶野と天山の話になると優しい、いい人話しか出ないな。NWOの全盛期時代、中学生だった俺は毎週水曜が楽しみでたまらなかったわ
一度でいいから生で試合見に行けばよかったな。テレビで録画した上で頑張って起きて見るのがマジで楽しみだったわ IWGPタッグを塗り潰した時のカッコよさ
しかも蝶野ムタってどっちも凄いタッグ >>210>>241
確か最後も武藤の怪我で返上したのであって当時誰も二人からベルト奪取できそうになかったよね
個人的にはウイリアムス&ベイダーとロードウォリアーズと同じくらい最強タッグの印象が強い
>>240
当時の俺と全く同じだ >>242
武藤蝶野組は全盛期のロード・ウォリアーズも勢いで圧倒してたからな >>238
「Fuck Y'all Niggaz Wanna Do!」
…の訳として最も近いと思われるものを次のうちから選べ(5点)
a.何がやりてぇんだコラ!紙面飾ってコラ!
b.時は来た!それだけだ!
c.まぁそれぞれの思いがあるからそれはさておいて…(中略)オレに聞くなー!
d.おいしんしゃーおし! プオタはすぐ、いい人認定するが当てにならない w
優しさに餓えてるんだろーな 蝶野正洋と後閑信一は、見た目はアレだが、中身は純粋な少年。(´・ω・`) >>148
小橋と蝶野のトークで色々明らかになったけど面白かった。
天山いじられまくってた >>249
元暴走族なんだから世間一般でいう「いい人」ではないわな
あくまでプロレスラー比での話 大森や小島は地が常識人なのが逆に仇になってレスラーとしては大成しきれなかった >>253
大森は奥さんの旅館業を手伝いするからって一時試合数をセーブしたのに、
一年足らずで離婚して戻ってきたり
ノアが費用出して海外遠征行かしたのに、無断でWWEのオーディション受けたりして
ノアに居場所がなくなってWJ行ったり
、変なヤツのイメージしかないぞ >>113
三銃士ってよくできてたんだな
華に恵まれた天才。でも喋り他はメチャクチャ
ガタイとパワー。でも頭は。
そこに頭のいいやつがもう一人 蝶野さんメッチャいい人だよ。
悪になりきれてない。
YouTubeでプロレスの面白動画みてたら悪そうにしてるのに無理してたのかマジメに悪党演じてるのに急に笑い出しちゃったりしてる。
つかこの人困ってるお婆さんの手を引いて横断歩道渡ったり、席譲ったり普通の人より全然いい人だからな。
なんで悪党キャラなんてやってるんだろ。
いい人じゃダメなんだろうか? >>258
泣いた赤鬼を読んだら解る。
蝶野にはそれになれる。 悪役は中身優しい人じゃないとできないってのはマジだよね 羽根折り固め(バタフライロック)は脇固めと同じくらい実戦でも使える関節技
中西が背筋力で強引に立ち上がって外そうとしたけどあんな逃れ方はごく一部の怪物以外無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています