日本メディアは久保建英をさかんに「日本のメッシ」と表現し、騒ぎ立てていますが、コパ・アメリカに出場した選手の中では平均以下のレベルでしょう。<バカ騒ぎ>としか映りません。

確かに日本人の中では非常にいい選手です。チリ戦でもシュートまで行けたし、スルーパスも出せました。でも倒れるシーンも多かったですよね。
彼がレアル・マドリードの下に決まったことは誇らしいですし、日本人の中では可能性も感じさせますが、まだレアルの1軍でプレーできる選手ではありません。

僕は久保を見ていて可哀想になります。飛び級、飛び級じゃなくて、同年代の国際大会で光らせて、それからU20、五輪と上がっていけば良かった。
マラドーナは1978年W杯アルゼンチン大会でメンバーから漏れましたが、翌年のワールドユース東京大会で世界中に名を轟かせたでしょう。

その語は78年の優勝メンバーを差し置いて、A代表の背番号10になったんです。久保は、いきなりコパ・アメリカの先発で使うよりも、
アジア大会くらいのレベルで20分くらい出してあげて、徐々に育てた方が良かったように感じますね。まぁ、今更ですがね。

チリが、コパ・アメリカを2連覇中の強豪であることを考慮しても、今日の試合を見る限り、ウルグアイ戦もまったく期待できません。
僕の祖国の仲間は「こんな代表を送って来て、日本代表はコパ・アメリカの価値が分かっていない!」と憤慨しています。それが当たり前の感情ですよ。

あまりに内容が乏しければ、もう日本はコパ・アメリカ呼んでもらえなくなりますよ。本当に哀しくなりました。

6/19(水) 0:01
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichihayashisr/20190619-00130624/

写真
https://rpr.c.yimg.jp/amd/20190619-00130624-roupeiro-000-4-view.jpg

1 Egg ★ 2019/06/19(水) 05:50:41.18
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1560891041/