0001湛然 ★
2019/06/11(火) 23:16:08.35ID:fMYoEDK59DJキャレド、タイラー・ザ・クリエイターに敗れて全米1位を逃したことを受けてビルボードを訴えると報道
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DJキャレドは自身の最新作『ファーザー・オブ・アサド』が全米アルバム・チャートで1位を逃したことを受けて米『ビルボード』誌に訴訟を起こすと報じられている。
DJキャレドは5月17日に2年ぶり通算11作目となるアルバム『ファーザー・オブ・アサド』をリリースしている。同作にはジェイZ、フューチャー、ビヨンセ、ポスト・マローン、トラヴィス・スコット、J.バルヴィン、カーディB、シザ、ブジュ・バントンといったアーティストが参加している。
『ファーザー・オブ・アサド』は同日にリリースされたタイラー・ザ・クリエイターの最新作『IGOR/イゴール』に3万枚の差で破れ、全米アルバム・チャートの首位を逃している。
『ニューヨーク・ポスト』紙のサイト「ページ・シックス」によれば、DJキャレドは米『ビルボード』誌が自身のアルバムの10万枚分のセールスを計上しなかったことを訴えるとのことで、これらのセールスはエナジー・ドリンクとのバンドルで販売されたという。
報道によれば、米『ビルボード』誌は当初、これらのセールスをカウントすることで同意したものの、その後撤回したという。「DJキャレドの関係者」は「ページ・シックス」に次のように明かしている。「キャレドのチームが変更を訴えた際にも、ビルボードはそれを拒否しました」
「ページ・シックス」は以前、タイラー・ザ・クリエイターが全米1位を獲得したことを知った際にDJキャレドが激昂して、自身が所属するエピック・レコードのオフィスで癇癪を起こしていたとする「複数の関係者」の証言を報じていた。
「彼は側近を引き連れてエピック・レコードに押しかけました」とDJキャレドの関係者は「ページ・シックス」に明かしている。スクリーンに自身のアルバムが全米チャートの2位にランクインする見込みであることが映し出された際のDJキャレドの反応について、情報筋は次のように明かしている。「彼は怒りを込めて叫びながら、癇癪を爆発させていました」
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)