ある日、目が覚めると自分以外の誰もビートルズを覚えていなかった映画『Yesterday』から「Something」のリリックビデオ公開
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ある日、目が覚めると自分以外の誰もビートルズ（The Beatles）を覚えていなかった…。突如“ビートルズがいなかった世界”になってしまった世界で、1人だけビートルズを覚えていた青年がビートルズの音楽を世に出し、一躍スターになっていくという映画『Yesterday』。主人公ジャック役のヒメーシュ・パテル（Himesh Patel）が歌う「Something」のリリックビデオが公開
Yesterday - "Something" Lyric Video (HD)
https://www.youtube.com/watch?v=3YCLiN9EK7g
監督は『トレインスポッティング』『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル（Danny Boye）、脚本は『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス。
主人公は、英国の小さな街に住むシンガーソングライターのジャック。幼なじみで親友のエリーに献身的に支えられながらもまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世にはビートルズが存在していなかったことになっていた、というストーリーです。
主人公ジャック役は『イーストエンダーズ』に出演していたヒメーシュ・パテル（Himesh Patel）。共演はリリー・ジェームズ、ケイト・マッキノンほか。また映画にはエド・シーラン（Ed Sheeran）が本人役で出演しています。
映画『Yesterday』の日本公開は10月。海外公開日は6月28日。 当時の日本でのビートルズの人気は美空ひばりや元祖御三家にはとうてい及ばない
学生でもクラスで数人くらいだろ >>121
リッチーもイングヴェイも世に出てなかったかもしれないな。 >>104
新曲を出してきた本物のビートルズに格の違いを見せつけられ
楽屋でタイムスリップしていたことを伝え（本家は半信半疑）
世間にも自分たちはパクリだと表明して引退（世間は出してもない曲をパクリ？？？と困惑）
そもそもの目的を果たしたメンバーたちは、現代に戻ることも無く、そのまま一般人として生きた >>127
けどその新曲は一回歌っただけで
レコードにもならなかったんだよな
あれは打ち切りだったらしいが
なんとももやもやした話だ >>124
そうらしいね。
リアルタイムのファンの人は同じようなことを言ってた。
クラスでファンは自分くらいしかいなかったって。
ビートルズは売り方の戦略もまた凄かった。 >>1
>1人だけビートルズを覚えていた青年がビートルズの音楽を世に出し、一躍スターになっていくという映画
成功をつかみ幸せだったこの主人公のもとに、ある日一人の男が現れこう言い放つ
「あなたの歌った曲はすべてビートルズというグループの曲です。無断で使用しましたね」
「ななななぜ、それを知っているっ! 貴様は誰だっ？」
「私は時空を超えてきたのです。」
といって一枚の名刺をさし出した。名刺にはこう書いてあった。
ＪＡＳＲＡＣ >>128
しかもその幻の曲を、最終回で40年後の4人がライブハウスで普通に演奏している
あの一回限りの披露を全員が完璧に耳コピしてなきゃ無理なはずなのに >>124
>>132
泉谷しげる(1948年生まれ・当時は目黒在住)が「日本にビートルズブームはなかった」と発言する一方で、同い年の高田文夫センセー(世田谷区在住)は「武道館ライブに行く日は同級生たちから出征する兵士を見送るような扱いを受けたぞw」と言ってる >>135
「日本中がビートルズ旋風に沸いた」ってほどでもなくて
ファンもいるところにはいたけど、いないところにはあんまりいない…って感じだったのかな。
当時東京に住んでた親は「ビートルズが来日してたの知らなかった」って言ってた。 >>71
ほんとそう
少なくとも保守的なアメリカではジジイのへたくそなカントリーギターのような
ジョージのギターじゃないとあんなに受け入れられなかった
ギタリストがクラプトンだったら人気出てない 曲は好きなのだけど
声と歌い方がきもすぎて聴いてられない >>124
>>132
アホか
ビートルズが流行って日本でグループサウンズ全盛期が来るのに 設定しか知らないけどこの映画おもしろそうだよな
日本で設定パクって作るとしたら誰をフィーチャーしたら良いだろうか
女を主人公にして中島みゆき歌わせるか >>122
オレが音痴過ぎて絶対音感のある友達に聴いてもらっても
譜面に起こせないんだよ >>139
流行ったのは流行ったと思うよ。
ただ、当時を知る人によると少々我々の印象とは違うようだ。
だからこそ今でも揺るがない人気があるのかも知れないけどね。 ビートルズがいなかった世界で
ヘイジュードを歌ったら
長い！くどい！何回そこ歌うんだ！ いつ終わるんだ！
と大ひんしゅくを買った。 漫画あったじゃん
過去に行ってビートルズの曲やっちゃうの ビートルズじゃないけど
わしがいつも妄想しとることと
ほとんど同じやないか
わしの場合は更に美少女の許嫁が付いてますw >>142
その「当時を知る人」のアンテナが低かっただけだぞ
そもそも来日前の時点で日本でレコード300万枚以上売れてニュースになってるのに みんなに「いい歌だね」とは言われるけど古いとも言われてちっとも売れなかった
というのがリアルな気がするから映画見たいと思えない >>117
ベタだけどとなりのトトロかなあ
面白いだろ？って小手先で話捏ね繰り回すより
作り手の一貫した意思を強く感じる作品はやっぱ心打たれるよね こんな話はどうだ？
↓
ある日、主人公が目が覚めると暗殺される1時間前のジョンレノンに転生してた。
マーク・チャップマンの暗殺を回避しようと必死に逃げ回るが殺されてしまい
無限ループを何度も繰り返す。
何百回も繰り返してマーク・チャップマン殺してようやく暗殺回避。
最後にジョンレノンになった主人公はポールに「ビートルズを再結成するぞ」と電話。 >>150
オール・ユー・ニード・イズ・キルに似すぎじゃね 今、YESTERDAY といえば
LIL PEEP なのに
https://youtu.be/9khSGsFuIKw
ビートルズ？ 何それ？ >>35
だな
違う人と結婚して普通にスターな人生送ってほしい
そしてそれから生まれる楽曲聞いてみたい >>136
これ系の話はいろんな人がいろんなこと言ってて面白いな
当時品川区住みの親は
超見たかったんだけど表向きモンキーズ推しだ
ったから自重した言ってた
クラスで３人見に行って
暫くその話で持ちきりだったと かまやつひろしは、ビートルズの新曲をいち早く入手してクラブとかで演奏してたんだよね。で、客に「何今の曲、すげぇいい曲じゃん。お前が作ったのか？」ってよく言われて、「うん、まあねぇ」とかって答えてたらしいw ビートルズがなくともマッカートニーがいれば一人でスターになっているだろう
From me to youみたいな曲はなくなるだろうけど
ということは、ビートルズがいないよりもマッカートニーがいないということが重要 いかにもつまらなそうな映画
こういう人間がいたら「なかなかいい曲書くソングライター」で終わると思うよ ビートルズが存在しない世界でビートルズの楽曲を発表してもヒットするとは限らん。
現にこの世界ではあのブランキーがとっくに解散してるし revolution9やyou know my nameくらいしか覚えてなかったらどうだろう 町山が漫画「僕はビートルズ」は冒涜だと激怒してたけど、この映画はどう評価するのかな さだまさしの小説まんまじゃん…と思ったら>>96で出てた
よくある発想なのかな 俳優は下手だからSomethingしか歌えないのか
なんかNirvanaにも同じような歌詞の曲があったような気がするが たのきんトリオがいない世界に行って
野村義男になりたい 珍しくアメリカ資本じゃないイギリス映画かと思ったけどwiki見たらユニバーサル配給だった >>139
マイケル・ジャクソンが世界中で流行ってる時でも日本では圧倒的にたのきんトリオの方が人気あったから
まぁ、その世代でマイケル・ジャクソン知らない人はいないと思うけど >>124
＞当時の日本でのビートルズの人気は美空ひばりや元祖御三家にはとうてい及ばない
そのへんはビートルズの人気というより中高生の懐事情で
お小遣いをためてシングルを買い、何か月かに一枚ぜいたくでLPを買えるくらいで
英語で歌っているグループのレコードを買うのは大冒険だったというのが大きい
そういう状況は年ごとに変化していき
70年代にはビートルズやカーペンターズを買うのが当たり前になっていた
解散した後くらいが一般に売れ出している ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
