【芸能】<南キャン山里&蒼井優結婚>なぜ女優は芸人に惹かれるのか?
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多くの男性を勇気づけたのか、それとも失望させたのか。お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太(42)が射止めた相手は、人気女優の蒼井優(33)。山里と番組で共演する加藤浩次が「こんな、リアル美女と野獣みたいなのある?」と仰天する組み合わせだった。
【写真】結婚直前の蒼井優の表情、満面の笑みだった
「蒼井はイケメン俳優らと浮き名を流してきた“恋多き女”。その彼女が行き着いたのが“非モテキャラ”で知られた山ちゃんだったわけですから、加藤が驚くのも当然です」(芸能記者)
もっとも、お笑い芸人と人気女優の結婚といえば、とんねるずの石橋貴明&鈴木保奈美、木梨憲武&安田成美を始め、Take2の深沢邦之&田中美佐子、藤井隆&乙葉、アンジャッシュの渡部建&佐々木希など枚挙に暇がない。いまやプロ野球選手と女子アナ並みに“鉄板カップル”になりつつあるのだ。
なぜ女優は芸人に惹かれるのか。芸能レポーターの石川敏男氏が分析する。
「ほとんどのケースは女優が芸人の仕事に対する姿勢に惚れるんですよ。表ではふざけていても、裏では一生懸命努力している姿や真面目な部分に触れて、女性の側が惹かれていく。蒼井優も会見で『尊敬している』と言っていましたが、恋愛感情は熱が冷めればなくなるけど尊敬は簡単には消えない。だから恋多き女優ほど、結婚相手には芸人を選ぶのでしょう」
ただし、“ゴールテープ”の先に落とし穴もある。芸人と女優の夫婦は、とかく離婚率が高い印象。古くは明石家さんま&大竹しのぶに始まり、東国原英夫&かとうかず子、木村祐一&辺見えみり、コアラ(アニマル梯団)&三原じゅん子、井戸田潤(スピードワゴン)&安達祐実、陣内智則&藤原紀香……こちらも枚挙に暇がない。
「尊敬まで失われてしまえば何も残らないということでしょう(苦笑)」(同前)
結婚生活は山あり里あり。
※週刊ポスト2019年6月21日
2019年6月10日 7時0分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/16594386/
写真
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/7/77fdc_759_4662c084_bb57c59c.jpg アリアナグランデもコメディアンと付き合ってたな
お笑い芸人が好かれるのは万国共通 OLとかなら分かるけど蒼井自身も十分な稼ぎがあれば得る物なくね?
別れる前提で慰謝料とか財産分与とかそんなところか >>161
結婚できないババアの嫉妬は見苦しいぞ
おまえなんかより蒼井優の方が1兆倍値打ちがあるんだから
そんなにカリカリすんなよw >>169
サザンの桑田やドリカムは持ってたんじゃね?
まぁペーペーじゃ無理だけどね 女優なんて年取っても仕事が
コンスタントに来るのはごく僅か
大抵は30を境に尻窄みになっていく >>32
自分は43歳独身なので
壇蜜を下さい
工場勤務で平ですが
両親の老後 自分の老後の為にお金は残しております
ごく稀に株とかもしてネチネチコツコツお金は貯めております
なので壇蜜を下さい よくよく考えれば
俳優さんって一生できる仕事だが
収入は何となく少なそうな感じがするな
芸人さんも一生できそうな仕事だが
俳優さんより割りは良さそう >>155
山ちゃんが蒼井優のあそこをレロレロチュパチュパしてる 周りイケメンだらけでもイケメンは話面白くないもんな は?世界の中心で愛を叫ぶを否定?
今でも日本映画の10%くらいを占めるプロットのはじまりの作品をか?
それ日本映画全否定やん
たとえば、最近の映画では町田くんの世界とかもプロットは同じだから
そんなの日本映画でも昔からある?
いや、映像やその効果、構成が世界の中心で愛を叫ぶ以前以後だからな
世界的に恋愛映画で年間のトップの興行成績をあげた作品ってのは
風と共に去りぬ
ローマの休日
トップガン
ゴースト/ニューヨークの幻
タイタニック
くらいしかないかない
この5作品の映像表現がまったく違うのはわかるよな?
それがわからなければもうお話にならない
で、世界の中心で愛を叫ぶは、この5作品のプロットがちょっとずつつまっているわけだが
要するに、タイタニック以降でないとできなかった日本の恋愛映画なわけだ
そして、この世界の中心で愛を叫ぶのプロットは、
今でも日本映画の10%くらいはやってる水戸黄門なわけだ
君の膵臓を食べたいなんかもそうだし、いっぱいあんだろそういうの
だから、長澤まさみはすごいんだぞ
え?なんで長澤まさみが今でもこれだけ起用されると思ってん?
紀子の食卓も世界の中心で愛を叫ぶと同じ
金のない園子音が自殺サークルの時とは違う手法でつくりあげた
つくるしかなかったプロツトだ
でも、金なくてもこれだけやれるんだと
日本映画にこれまた10%くらいまん延してしまったプロットだ
最近でいうなら岬の兄妹とかかな赤い雪もまーそうかな
岬の兄妹なんかは、
まー紀子の食卓をみてしまっているのでたいした衝撃はない
またこういうのやってんなである
だから、吉高由里子はすごいんだぞ
え?なんで吉高由里子が今でもこれだけ起用されると思ってん?
そんで、ストロベリーナイトか
これまた日本のドラマのレベルがあがった作品で
まさに、世界の中心で愛を叫ぶや紀子の食卓以降の日本のドラマで
手紙や、ゆれる、パレード、告白みたいな映画のプロットを日本のドラマで成功させたはじめの作品
この後、Border 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係みたいな作品がでてくるわけだ
で?大竹しのぶの代表作ってなんなん?
正直、大竹しのぶがでてる作品をほとんどみたことないんだが
創価学会の映画なん?鬼畜にしても、太陽の子 てだのふあにしても
大竹しのぶがすごいわけじゃないやん
80年代以降はぱっとしないので70年代ってことだろうけど
あゝ野麦峠とか?うーんまー
これと、世界の中心で愛を叫ぶのなにが違うのかってとこだな
それが、ローマの休日とトップガンとタイタニックくらい違うって話なわけやん
オードリーと、トムクルーズくらい演技が違うわけだ
だから、女優長澤まさみはすごいわけなんですが?
蒼井に関していえばアカバネ三姉妹とか、うぬぼれ刑事・・・
大竹も、蒼井もそれなりに良い役者だとは思うがメインではないわな
そういう役者が芸人と結婚した
まーそうだろうなってことだろだから >>183
監督は現場では絶対君主だから主演女優と結婚するケースは多いよね 俳優がペラペラ奥さんの話したら評価が落ちるけど芸人だと当たり前だし半分引退してても旦那の話次第でバラエティの仕事に繋がる事もあるくらいだから単純にオイシイとは思う >>185
でもさ
宮迫とか嫁を公然とディスってて恐妻家装ってるけど
浮気はするわ脱税はするわで嫁は激オコでしょ?
一般人だから良いもののそれが女優の嫁だったらヤバくね?
陣内とか紀香を一切ネタに出来なかったしw >>187
嫁のキャラ次第だとは思うけど山里はその辺計算して喋れそうだし蒼井優も今までの悪女やらなんやら言われてたのよりは糠味噌くさかろうとズボラ妻だろうと恐妻だろうとマシじゃないか 女優や俳優は容姿や若さの比重が大きいが
お笑いのほうが年食ってもやっていけそうな感じがするからな
もちろんイメージであって実態はそんなに単純でもないだろうが 名倉と渡辺満里奈とかもいるじゃん
決めつけはどうかと 離婚組に共通してるのが、女好きで浮気しまくりってことじゃん 石井裕也監督は家庭的な人求めていたと思う
じゃあなんで結婚したんだよってところだが
まあ迫られて結婚しちゃったんじゃね 山里って吉本だけどとんねるずが個人事務所じゃなくて
どこか事務所に所属してたらその事務所に行ってたのかな 芸能界最強の国内最大手プロダクション「吉本興業」と事実上の縁組を結べた弱小プロダクション「イトーカンパニー」が一番の勝ち組 >>198
>イトーカンパニー
>ともさかりえのブレイクを機に業務を拡大
ワロタ >>196
今のお笑い芸人って大体が最初に吉本受けてるか吉本の養成所出身者が多い
吉本落とされたり養成所の同期にどうやっても勝てない売れっ子の押されが出てきて他の事務所に移る
南キャン山ちゃんは関東出身な上に両親の反対押し切ってわざわざ吉本本社のあるNSC大阪校受けたくらい狙い撃ち専願で吉本入りしてる >>32
何のランキング?蒼井優ってそんなにランク高いのか? >>111
一人っ子とは言ってない
一人娘なので、と >>201
イトーカンパニー自身が勝手に出したランキングじゃね? 黒木華に負けてたしキャラ被ってるし払拭したかったんだよ
強かで策士な2人で気が合っただけ
別居婚じゃなかったらすぐ離婚 堀北真希もオリラジ藤森慎吾に食われたりしているしな >>206
マジ?
藤森は堀北の旦那とは共演NG? >>190
映画監督が絶対君主w
昭和30年代で思考が止まってるババアの発想だよな。 そもそも邦画が人気無いしなあ
大女優っても作品そのものが大して売れてないの多いし、芸人の方が普通に女優よりも格上ってだけな気がする
IT社長とかも人気銘柄だし、結局最低限のルックスがあれば仕事できる男なら女は寄ってくるってことだな >>208
え?
お前知らんの?
現場では映画監督が強権振るうから主演女優と映画監督が結婚するケースが多い
満島みたいに離婚するケースもあるが >>210
そんな昭和30年代で消滅した話を今されても知るかって話してんだけどな?
後頭部削れすぎて、容量ないの?w >>210
どこソースだよ。
三流週刊誌の読みすぎ。 >>212
16年
遠藤久美子と横尾初喜氏
12年
井上和香と飯塚健氏
11年
神楽坂恵と園子温氏
02年
とよた真帆と青山真治氏
96年
草刈民代と周防正行氏
69年
宮本信子と伊丹十三氏(故人)
67年
岩下志麻と篠田正浩氏
60年
小山明子と大島渚氏(故人)
57年
八千草薫と谷口千吉氏(故人)
57年
月丘夢路(故人)と井上梅次氏(故人)
56年3月26日
高峰秀子(故人)と松山善三氏(故人) >>213
その一覧と、映画監督が強権振るって女優と結婚するとかいうお前の思い込みと、なんの関係があるんだ? 映画監督と女優の結婚は普通に恋愛関係になってからの結婚だろ。
どこに強権振るってそうなったソースがあるのかを
聞いてるのに、頭悪すぎて理解出来んか? >>213
みんな言うように今の撮影現場はそんなに高圧的じゃない ジェシカアルバも可愛かったのに変なメキシコ人みたいな風貌のブサイクと結婚したよね >>217
「俺と結婚しないと主役の座を下ろす!」
「わかったわ結婚するわ」
もしこんな想像してたとしたら
ちょっと知性が足らなすぎると思う・・・・ まず、日本の俳優が職業としては大して勝ち組ではないところから認識を改めるべき
邦画の制作費は平均的なものは1億円以下、大作でも5億円〜10億円
主役級の俳優のギャラは数百万〜1,000万円程度
ハリウッド俳優みたいに、俳優業だけで優雅に生活できるレベルじゃない
30半ばに差し掛かり将来に不安を感じ始めた演技一本の女優が売れっ子芸人に惹かれるのは物凄く自然な話
芸人の他にIT社長なども有り得る
要は接点がある中で稼いでる人間ってあんまり選択肢が無いんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています