【訃報】熊殺しウィリー・ウィリアムスさん死去 67歳 猪木氏と対戦、動画でもお馴染み
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ある日、ウィリー・ウィリアムスのところへ動物愛護団体の人が名刺を出して
「なんで熊を殺すのですか」と抗議にきたそうな。
ウィリー・ウィリアムスさん曰く「生きていく糧と伝統」と説明するも、
愛護団体側は「動物を殺すなんて(以下略)」と聞く耳を持たない。
それから連日抗議に来るので、煩わしく思ったウィリー・ウィリアムスは知人に頼んで一芝居をうつことにした。
今日も今日とでウィリー・ウィリアムスに難癖を付けにやってきた団体様。
そのタイミングを見計らい、近所の知人がやってきて「里に熊が出てきた様だ、心配だなー」と一言。
それを聞いて青ざめたのは団体の連中。
どうやらウィリー・ウィリアムスをこらしめに来たはいいが、熊に襲われることは想定してなかったようだ。
恐怖を感じた団体の連中は、ウィリー・ウィリアムスさんに「私が熊に会っても・・・安全に帰れますでしょうか?」
と振るえながら尋ねる始末。
そんな情け無い連中に、ウィリー・ウィリアムスさんはこう返してやった。
「熊に遭ったら、あんたの名刺を見せればいいじゃないか。動物愛護団体だとわかれば熊も襲ってこないだろう?
襲われてもそれはそれで、愛すべき動物の糧になれるんだから名誉なことじゃないか。
それとも、まさかあんたら俺を警護につけて、
『私達の安全のために、熊が襲ってきたら戦って殺してください』
なんて言うつもりじゃねぇよな?」 67歳は早いね
猪木vsウィリー戦をテレ朝かテレ朝チャンネルでノーカットで見たい。 単に熊虐待しただけだろ?
口輪付けて、爪切って使えなくしてさぁ戦えと(笑) お前らの思い出深い異種格闘技戦
教えてくれ
俺は馬場vsラジャ・ライオン ウイリー…ほんと強かったわ
猪木ファンの俺でもあの試合は猪木が勝てないと悟って引き分けに逃げたと思ってる 身体を鍛えても67歳しか生きられない。
身体鍛えてガンで死ぬ 熊はじゃれ合ってる感じだろ
しかも動画にカットが多く、対決後の結末がよく分からない
あの頃の格闘技ってインチキが多いよ
極真は朝鮮腹太鼓だし、塩田剛造も触る前に相手が倒れたりwしてるし、木村政彦もヤオくさい >>9
ゲームのCM出てるけど長くなさそうな雰囲気だぞ。 異種格闘技戦といったら
前田日明vsブリジット・ニールセンだろうが Wikipedia見たら心臓病で死去と書いてあった >>22
あの熊は爪牙カットして血液を大量に抜いて弱らせてたって聞いた。 プロレスのエピソードなんて100%嘘だよ。それをプロレスとも言うけど >>9
いや、もう滑舌がおかしなってる
かなり寂しくなるよ プロレスラーって死ぬの早いなだがこの歳なら仕方ない気もする
しかし本当は熊とはガチではやってないだろ刃牙の世界じゃねーか あれウィルソンって名前だったっけ?
ネルソンじゃなかったっけ? 猪木は次の衆院選に不出馬を表明したし、もう実質的に引退だろうな 3大ウイリー試合
vsアントニオ猪木(新日本)
vs佐竹雅昭(正道会館)
vs前田日明(RINGS)
vs非道(FMW) 黒澤浩樹も心不全で死んじゃったし
極真は心臓に悪そうだな >>32
蛭子能収が着ぐるみを着ていたのではなかったんだ >>34
無理、スタローンは格闘は不得手で、撮影でもホーガンやラングレンがいくら手加減してもすぐにモロが入って中断して中々進まなかった
前田といえど、ほんとの素人より弱い訳ではない バーチャファイターのジェフリーって問題にならなかったのか? 体鍛えれば長生きなんて思ってる馬鹿が多すぎだw
鍛えるなんて聞こえはいいが痛めつけてると同じ 飼いならされて牙と爪を抜かれた熊をペチペチ叩いていじめてた人? あの熊は爪と牙は切ってさらに少量の麻酔で鈍くしてたって聞いたけど。
あのサイズで全開の熊に勝てる人間なんていないだろうとは思う。 当時ガチで強かったのは
バッドニュースアレンたディックマードックだったと聞いたけどな 悪いけど存じ上げないわ。でも合掌。
ところでフリッツフォンエリック先生はご存命なのかしら。
当時は気味悪くて大嫌いだったけど、今思うとそれだけ悪役に徹した素晴らしい人だったのよね。 >>76
とっくにお亡くなりになられました
息子たちも5人くらいいたが、残ってるのは長男くらいで
あとは不幸な人生を送ったようだ ×:飼いならされた熊を虐めていた
〇:熊からすればじゃれて遊んでるだけ 爪で殺られて身体ガザガザにやるやろ
爪切り熊 ですか? 新日本と極真空手の抗争はなんだったのか、でも盛り上がったなぁ。 本業は通学バスの運転手をつとめたいいひと by 梶原一騎だっけ
K-1以前の正道が興行にうってでようとしたときに
US大山の代表として来日、参戦していたな リングスでは
ぅぐああーうーぎゃあ声リアクションいいし
動きもわかりやすいし結構お笑い担当としていい味出してた パワーはほんとすごいと思うけど器用なタイプではなかったな
鍛えすぎると早死にするね >>20
トムマギー?
あいつの謎ムーブには笑った。 いま67歳じゃ、リングスに出てた時もそこまでロートルじゃなかったのか >>67
そんな熊が相手も、藤原組長はあっさり戦意喪失しちゃったもんなあ わしは素手でクマを倒したと言われてるが本当は鉄の爪を使ったんじゃ 異種格闘技戦といえばFMWのスピンクス
ちょっとパンチドランク入っていたので、
「そ、その目はなんや?!?プ、プロレスやぞ、本気で殴ったらあかんよ・・・」と時折リアル感が漂った 猪木に倒された状態で頭に蹴りを入れた時は戦慄だった >>11 あんたの名刺を見せればいいじゃないか WWW >>16
あれは、裏話があってさ
大山茂と猪木は色々だから |┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | <話は聞かせてもらったクマー!
____.|ミ\___| ( _●_) ミ
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ まあ全盛期の猪木も凄かったね
リング外でマウント取られて殴られそうだったのをフラフラの状態でかわしてんだから
真剣勝負って感じだったわ >>13
あたり
藤原がたたかって
あかぁん って言ってたじゃん 確か当時の黒人カラテマン三人組の中でオリバーも早々と亡くなってたよな
マーチンだけ存命なのかな 猪木、極真、梶原一騎
70年代の格闘ロマンの集大成のような組み合わせだな
試合は凡戦だったようだけど クスリで弱らせたサーカスのクマを一方的にボコってた人を熊殺しというのは盛りすぎではないか
空手家の正拳突きなんかクマに効くわけない >>115
ガチでも強い、ヤバいと相手に思わせないとプロレスとしてもスターとしても成り立たないからな
その点猪木や力道山、馬場ですらその点盤石だったな >>54
変な歌入ってるな
この熊と戦ってる最中謎の発砲音から熊の動きさらに鈍くなったのは笑った 昔のプロレスファンとか極真ファンって騙されてただけなのに
「わかってて楽しんでた」ってことに記憶改変して正気を保ってるんだよね
つくづくダサい連中 大会で突然反則技を多発して負けたのは何が理由だったのか? 一茂が極真の荒行のビデオを若手選手に見せながら語った言葉
「僕はねえ、このビデオを何度も何度も擦り切れるくらい見たんだよ。
命かけてるんだぞ!熊と戦ってるんだぞ!」 力道山とかジャイアント馬場は
もし生きてたら今でも現役バリバリだったらしいな >>9
最盛期は身長190cmあって、プロレスやってて、糖尿患ってあの歳までピンピンしてるとか
遺伝子の構造そのものが一般人とはまるで違うんだろな 猪木のビールの飲み方は衝撃だよな
どっかに動画ないか? 猪木戦、ウイリーがめっちゃ楽しそうにやってたのが印象的だった 正道会館とUS大山の対抗戦で、従来の優勝者を決めるトーナメント大会形式ではなく
ウィリー対佐竹を含む空手のワンマッチ5試合を興行としてやって客が入ったのはすごいよな >>95
リングスは台本でギチギチだからパフォーマーみたいになってしまった >>46
蝶野がホストのプロレス番組にゲストで来てたけど
びっくりするぐらい覇気なかったなあ ここまで猪木の名言なし
記者「猪木さん、相手は”熊殺し”ですが、どうなんですか!?」
猪木「私は熊ではありません」 俺は、カールゴッチが亡くなった時、哀悼の意を込めて、ヒンズースクワットを1,000回やった
ウィリーウィリアムズが亡くなった今、何をすればいいだろうか? 四角いジャングル?で描かれたトレーニングに中古車を素手で叩き壊した は梶原一騎の創作
本人が否定していたw 梶原一騎の漫画四角いジャングル熱かったな
リングスで本物のウィリー見た時感動したわ
ウィリー・・・合掌 懐かしいなーこの動画
何度見ても飼い慣らされた熊とじゃれてるだけにしか見えん 大山倍達は猪木が勝つか引き分けでも割腹すると豪語
案の定ドクターストップというシナリオ 動画でちょっと見た時に
古館さんが実況していて
ボクシングの世界チャンピオンが
ゲストで呼ばれて。 薬でさんざん弱らせたクマだったよな〜
クマの方が気の毒だったわ。
ハリボテ空手の噛ませ犬にされて。 >>13
万一に備えてライフル構えたハンター待機だしな。熊は戦う気ゼロ。酷いもんですわ 大山は統一教会信者だったな。
統一教会からの資金も入ってた。 >>16
あくまでストーリーのあるプロレスをふたりがやってただけです。モハメドアリ戦とは違います。 猪木が
ガチプロレスのローラン・ボックにボコボコにされてたのを
知らん奴が多すぎ
今からでもユーチューブググってみ
猪木なんてタコやで >>146
頭にタオルかバンダナ巻いて上段回し蹴りを100回くらいやればいいのでは?
ウィリーも喜んでくれるよ。 >>119
>>157
むしろ動物愛護法あたりで捕まえろってレベルだよな >>162
あと日本でやったボブ・ループ戦も
俺はテレビで見て「あれ?猪木って本当は弱いんじゃ?」って、そこから疑い始めた 土曜日の半ドンで
学校から一目散で帰って猪木VSアリ戦と
長嶋引退試合見たのは
いまだに憶えてるわ かつてのライバルが殆ど亡くなってるのに猪木だけ存命なのが凄い ウィリー vs 猪木 は 八百長だよ。
いろんな本で暴露話が出ている。 https://www.youtube.com/watch?v=YS8tjnSBxIs
拳骨で体を叩き合ってたら心臓にも悪い罠。
昔はケンカ空手って言われて一時期流行ってたけど、未だに続いているのが不思議だよな。
そういや長嶋一茂とか横浜流星なんかもやってるんだっけ? >>124
昔はそういうこともだませたからね
大山倍達はドラム缶を殴って
ドラム缶に穴をあけたとか大嘘ついてたから “修学旅行”がなくなる?その理由『子育てや介護をしている教員が泊まりで行けず、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するから』
http://hujick.vxe6.net/8/6336714408726.html 強さに憧れる青年たちが空手バカ一代ごっこに夢中だった時代 また貴重なウィリアムスが・・
世界3大ウィリアムス
殺人医師 スティーブ・ウィリアムス
熊殺し ウィリー・ウィリアムス ウイリーは強かったな、佐藤、三瓶等の精鋭日本勢を子供扱い
、不可解な反則暴走しなきゃ間違いなく世界王者だった
やっぱり日本勢に勝ちを譲れと云われて頭きて暴れたんだろうなあ >>180
日本勢が負けたら腹を切れとかひどいこと言ってたからなあW >>170
今更猪木の異種格闘技戦がガチだったなんて信じてるやつがいるかよっ!(ドームびんた)出てけおらっ! 滋賀県大津のびわこ競艇
ボートレースの有名選手
43歳の守田俊介選手
SNSには不適切な投稿多数
空港でのイタズラ
回転寿司でお茶の粉末とガリ七味で富士山を作り写真投稿
悪質な投稿は主にフェイスブック
https://i.imgur.com/Mro6jSy.jpg
https://i.imgur.com/gk8omUZ.jpg 猪木と戦う前、世間ではほぼ無名だった頃
極真会館本部の近くで見かけた 恐る恐る声をかけてサインを頼むと気さくに応じてくれた
「Please Good fight VS INOKI」と片言の英語で話すと笑顔を見せて握手をしてくれた
ほんと良い人だった
ほんとの武道家だった
ご冥福をお祈りします 世界三大熊殺し野郎
ウィリーウィリアムス
藤原喜明
もう一人は知らん バーチャファイターではパンクラチオン使いで銛一本持ってサメ漁してたね(´・ω・`) 少年マガジンあたりで
毎週巻頭のカラーページ独占してな 猪木とウィリーの対戦も八百長、ショーだったんでしょ
心底ガッカリだわw >>162
ファンで知らない奴いないっつーのドアホ
テレビでも流れたんだから
あの試合はプロモーター兼スターのボックを満身創痍の猪木がなんとか付き合った名試合だ
あの試合で大きく選手寿命が縮まったといわれている
ボックは心臓が悪く加減のできない試合しかできない木偶の坊だが猪木がなんとか成立させている アリ戦が原型として、結末を曖昧にしセコンドが盛り上げる手法の完成形かもなぁ >>15
猪木対レフトフック・デイトン。首を鍛えてて絞首刑でも死なないというフレコミで
実際猪木のバックドロップも効かなかったのに、頭突きには弱かったという
オチが意外で新鮮だった >>193
知らんのなら調べてから書き込めよ あの体でステロイドやってるわけねーだろ 晩年なんかFMWでプロレスやっててぶよぶよだよ ボックがかわいい彼氏と手をつないで会場入りをするのを見た・・・って発言は誰だったかな 議員引退というニュースで猪木を見たけど、ヨボヨボだったな
車いすになってから一気に老け込んだみたい
猪木もそう長くないと思う >>11
名刺と憲法九条には同じような威力があるようだな >>210
ドクター・デスはとっくの昔にあの世やで そりゃ俺もじじいになるわけだ…
あの頃のプロレスは夢があったなあ。
合掌。 ルスカ戦もアングルだったと暴露されてるし、アリ戦だけがまあまあガチだったんじゃないの
じゃなければあんな無様な試合になってない筈 猪木も糖尿がかなりキツイらしいが
燃える闘魂永久機関だな >>146
猪木との調印式みたいに嫌々な顔でグラスを少しだけあげて
献杯する 虚実入り混じった話を盛り込んで、プロレスと極真を最強幻想に押し上げた梶原一騎は天才だと思う >>146
熊を殺すと動物愛護団体に怒られるからやめとけ
キミには容易いことだろうけど
熊のぬいぐるみを引き裂くくらいならいいけど
人目につかないところでやらないと頭がおかしいと思われるから
注意な >>228
これはまぎれもない事実である(大山倍達談)て普通に書いちゃうのが梶原の怖ろしいところ
当時の子供はみんな騙されたし、現代だと問題あるんじゃないの 漫画の四角いジャングルのウイリーと猪木、マス大山のかっこよさは異常。
とんでもないファンタジーだろあれ。 ×熊殺し
〇熊とたわむれる(なお熊はすごく嫌な模様w) 猪木の異種格闘技戦の中でも最強だったのがウイリーだろ 2時間特番かなんかで藤原も熊とやってたけど
一度軽く触られただけでうずくまって戦意喪失したのはワロタw 猪木さん議員やめて何すんだ?いよいよ永久電力完成か(´・ω・`)? 台本も何も若い頃の猪木にオールラウンドの実力がなかったらそもそも異種格闘技の企画自体無理 >>1
牙と爪抜くのは卑怯w
それに人馴れした熊だろ
ところで熊が死ぬまでやったっけ? 異種格闘技戦って、双方にメリットがなければ成立しない。
大抵は、けしかけた方にカネが要る事情がある。 猪木も、力道から散々靴べらで殴られた結果が、倍賞美律子さんの一番いいときを知ってるんだから。
何が悪くて何が幸いするのかわかったもんじゃない。 熊殺しって言うけどどうせ熊には何日か餌を与えずにヘロヘロに弱りきった所をバシッと叩いただけだろ
空腹の熊とか俺でも勝てるわ
弱いものいじめすんな欧米人 >>91
ファンを含めた周りはマジだったもんな
スゲー殺気だってたもん >>9
憎まれっ子世に何とかだろ
大仁田も
馬場さん追悼興行で坂口がヨボヨボだったので、坂口の方が先に逝きそうだ >>253
極真のセコンド側はブックだって教えられてなかったんだろうな >>15
長州 vs トムマギー。
試合は全く覚えてないが、トムマギーのちんこのデカさで興奮した。 >>1
熊に勝てる人間などいない
あれは着ぐるみか飼い慣らされた熊
ツキノワグマでさえ人を簡単に頃せる力がある
車に引かれてもピンピンしてるし ウイリー戦、猪木がリング下に落ちると極真のセコンドらがこっそり蹴り入れてたらしい
大山総裁に恥かかせれんからな >>252
ググったらサーカスの熊らしい
熊もいい迷惑だったろう >>259
カメラも観客もいるなかでそんな外道な真似すうrわけないだろ、アホなん?
たいしたダメージも与えれずに、世間からのダメージは確実にあるわな
負けたら切腹どころの話ではないだろ?ほんとにお前はバカだな 面白いのは最初の猪木戦だけだよ
後年のリングスや猪木のカウントダウンは
出てきて欲しくなかった
伝説のままがよかった >>264
爪と牙抜いて弱らせた飼い慣らされた熊やでw >>262
猪木、リング下に落ちて極真のセコンドに囲まれたシーンがあったはずだが
カメラもまわってたが囲まれてるので足元は見えない
そこへ新日レスラーが殺到して極真セコンドも引き上げ >>228
梶原チルドレンとかさ
梶原チルドレンのチルドレンみたいなのもそこらじゅうにいるよな セガはバーチャファイターの件で
いくらかでも金を払ったの? 熊○しのイメージよりバーチャのジェフリーのイメージの方が大きくなってたなぁ。ご冥福をお祈りします。 >>11
愛護団体が紛争地帯に首つっこみたがるどこかの男芸者みたいだよな ウィリーがブック破りで猪木の側頭部にハイキックをくらわしてKOさせていたら
日本のいや世界のプロ格闘技の歴史は全然違うものになっていただろうな >>228
そのうえ巨人の星やタイガーマスクその他も産み出したんだから凄すぎる >>71
アレンは当時アメリカ初の柔道メダリストでマードックは喧嘩っ早さ
アレンは人種差別発言をしたアンドレをホテルの屋上で土下座させマードックは控え室で喧嘩になったプロボクサーをパンチでKOしてる >>180
あの頃がウイリーの全盛期だと思うがいまYouTubeで当時の試合観ると異次元の強さだもんな
フィリオと全盛期同士で戦っても圧勝すると思う >>94
ウィリーより強かったと猪木も言ってた
蹴りが3段階くらい伸びるらしい これって牙を全部抜いて、爪もないクマと戦ったって奴だろ
残酷な事するよな >>9
デストロイヤーは、88まで生きたが、猪木は今何才だっけ >>11
これって、コピペだとしたら元ネタがあるんじゃないかなあ。
ウィリーが熊を倒して生計を立てていたわけじゃないし、ましてやそんな伝統があるわけがないw
マタギあたりを元にした元ネタがありそうだ。 と思ったら、>>129で正解出てたのか。恥かいたな やる気のないクマさん追いかけていじめた
あの世で追いかけられそう 1・2の三四郎を子供の頃読んでた世代には猪木とウイリーは神。 「史上最強の空手」、見に行ったわ
この人の後に出てきたのが、「オリバー選手」だっけか 自分は学生の時に芦原道場に通ってたわ
漫画でイメージするヤサ男とは全然違ってたけどオーラがハンパなかった
当時師範代務めてたK-1の石井なんか芦原が来た時はピリピリしてたもの >>57
そりゃあ、異常接近間合いで汗臭い男同士がオデコくっ付けてウッシウッシ言いながら腹ばっか叩いてりゃ内臓がおかしくなるわ 牙も爪も全部抜いて、なにか仕組んで弱らせてやったんだろ
ド屑 三瓶との試合の八百を受けた時点で空手家ウィリーは死んでいた
大山総裁も酷な事させるよな 極真系は内臓ダメージが蓄積するから大体早死にするな 牛殺しに熊殺しに動物からすればエライ迷惑な話だなw >>44
これは人に飼いならされてる熊。
熊にとっては遊んでもらってる感覚。 角田があれは口輪して爪切って薬で弱らせたクマだったって言ってたな ウィリーVS熊は見ればわかるがガチではない
ウィリーは寸止めだし熊も死んでない
馬場VSラジャ・ライオンはガチ
だから馬場のほうが強い >>294
佐山サトルがタイガーマスクの動きはオリバーを参考にしたってインタビューで答えてたな >>309
実際見てみたらじゃれあってるだけで熊を倒すシーンがなくて
場面転換時のナレーションだけで熊を倒したことになってるからなw
昔の人はよくあれに騙されたもんだなと逆に感心したわw >>22
木村エリオ戦がヤオならエリオがヤオやったってことになるなw
木村がヤオってのは何が根拠なんだ? >>284
どっちもフィックスファイトなんだからアテにはならんだろう
ただウイリーがデクっぽいのに比べるとそれより小柄なこともあって
モンスターマンは随分動けてるのは確か そもそも動物虐待以前に人間が素手で熊殺しなんてありえんのに
当時はそれをガチと思わせる梶原のプロデュース能力の高さよ
放送コードもなしに公にこんなことやってたんだから昭和ならではだよなw >>305
それでも動物は油断しちゃダメだよ例え飼い慣らされているとしても
牧場の子牛や子馬でさえちょっと触っただけでもその骨や筋肉の硬さ密度の高さにはビックリさせられるからな
だからまあちゃんとしたスタッフが監視していたウィリーは兎も角
アホで無責任なディレクターしか周囲にいなかったであろう藤原は怖かったと思うよ 個の時代の異種格闘技が一番おもろい
ガチなのが伝わる
今はどいつもこいつもキックかBJJみたいになってる >>11
帰り道、熊に遭遇した動物愛護団体のメンバーたちは、ウィリー・ウィリアムスさんに言われたとおり、自分たちの名刺を見せた。
すると、獰猛だった熊の表情が突然柔和になり、団体のメンバーたちに背を向けて帰って行った。
「ウィリーさんの言うとおりだ。我々の動物愛護の精神の勝利だ!」 前田日明曰く「当時通ってた道場の近くに熊のオブジェがあってホンマにこんなの殺したんか思いましたわ」
弱っていようが熊は立てば3〜5mあるし体の厚みも人間とは比べ物にならんし普通に怖いわw
飼い犬に噛まれて死ぬ飼い主もたくさんいるのに熊だぞ 210cm、110sという触れ込みだったよな、熊殺しも牛殺しもハッタリ
素手ならペリカン猪木よりは強いだろ >>325
前田ってピュアなんだよな
ウルトラマンでゴモラが大阪城を壊した翌日に
大阪城に観に行ったらしいし 猪木のあのときに決めた手加減ありの10年殺しが今ごろになって効いてしまったか ニューヨークのスタジアムで行われた香港カンフーとの対抗戦で、李青鵬の弟子にやられたのは悔しかっただろうな。 >>233
ビートルズも出演したエド・サリバンショーに大山倍達が出演。そこにリセイホーが乱入してきた。
その後私とリセイホーは無二の親友となった。(大山倍達談)
・・・リセイホーは架空の人物でした orz 結構、若かったんだな
カラテやっても健康には結びつかず お笑いウルトラクイズの字読みプロレスで初めて知ったな >>327
ピュアなふりをしている狡猾野郎だろ。
リングスでは、自分はケツ決めヤオやって、他の選手にガチやらせて金儲け、今は、半グレにガチやらせて金儲け。 >>306
Youtube動画を見ると口輪はしていないが? ウィリー・ウィリアムス
ザ・モンスターマン
レフトフック・デイトン >>144
>>312
一体どうしたんだよオイ!
寂しーじゃねーか >>311
大山さんの牛殺しは牛の角が折れて飛ぶシーンがあるのに ウイリーってバーチャファイターのジェフリーのモデルだよな 第2回世界大会は普通に試合してたら、ウイリーが優勝してたと思ってる。
ご冥福をお祈り致します 梶原氏の懺悔録(?)だかには、熊は爪は抜いたけどキバは抜いていない(逆だったかも)
と書いてあるが熊につかまれてケガをしない事自体おかしい
梶原著には対猪木戦は梶原のプロダクションが企画を引き受けて
ユセフトルコが台本書いたって書いてあった
一旦引き分けて、梶原氏と黒崎氏がリングに上がって試合続行を宣言することまで台本 グリズリーは牙や爪も怖いけど、牛の首を一撃で叩き折る打撃も凄いんだよな >>337 空手巌流島編と銘打って空バカのクライマックスだったな。
当時高校生で興奮して毎週読んでた。
後年、文庫版が出たときに読んだけど何故かまったく当時の興奮が蘇らず。
その後、真相(李青鵬は架空の人物)を知り、納得し脱力…。 >>311
民明書房なるものを信じるガキもたくさんいたからしゃーないw 馬場とラジャライオンもじゃれあってるようなもんだろ >>71
アレンのホイッスルとマードックのケツはガチ >>281
マードックがKKKだもんだからアレンとかち合わないようにしていたと何かのプロレス本で読んだ 猪木戦は実にスリリングだった。しかし格闘家とかプロレスラーって短命だな 猪木VSウィリーの時、セコンドの永源は目立つところにいてたな なんかプロレスラーのとほうが多いな
次はノアの丸藤あたりか 東郷ブラザーズ
グレート東郷、マス東郷(大山倍達)、コウ東郷(遠藤幸吉) >>356
李青鵬のルックスって真樹日佐夫がモデルっぽくね? そもそもヘロイン打たれてへろへろだったからねあの熊
しかも前日にメス熊と20時間くらい交尾させられてへろへろだったし
熊鍋に 猪木との試合は世代じゃないが、リングスはなんか噛み合わなかったな >>47
いや新日系は猪木、坂口、キラーカン、藤原、長州、藤波、木村健吾…って70近くまで元気なプロレスラーだらけだから
これが本当のストロングスタイル >>363
マードックが前田にガチ仕掛けてビビった前田が大人しくプロレスしたのには当時失笑したよ >>375
日プロ崩壊直前に坂口、カーン、健吾らが日プロをやめて
新日に移籍してきて、日プロから追放されて設立した
猪木の新日は助かった >>356
確かブラック・コブラもイワン・ロゴフもフィクションじゃなかったっけ
陳老人のモデルになった人物はいるけど実像とかけ離れてたような
アメリカ死闘編でのタム・ライスあたりもまず創作
プロレス興行に乗じてカラテショーをやっただけとか
実在したのはジャック・サンダクレスぐらいじゃないの ついに熊殺しの異名をもつ男がこの世で俺1人になっちまったのか
寂しいもんだな >>376
大木金太郎がタム・ライスのことで怒ってたかな 猪木戦の時 真樹日佐夫がリング下でスニーカー履いて いつでもリングに上がる準備してたらしい 確か大山茂とは仲悪かったんだよね >>370
眼つきとグラサンの出で立ちはそれっぽいかも。
って真樹日佐夫もずいぶん前に亡くなってんだな。
虚実入り混じってはいたけど夢を見させてくれた人たちではあるな…合掌 >>381
そうそうスニーカーが脱げない様にテープで補強して臨戦態勢だったって うん、ここで虎が脱走したそうじゃのう
ウィリーよ、わしに虎の財布をプレゼントせい!
おい、そう通訳しろ 極真顧問の今東光さんが
倍達韓国人なのに同胞力道山の味方しないで木村政彦の味方する
見上げたもんだ!
って何度か語ってたから
当時から
「なぜ韓国人が日本の心?」
って疑問はあったな
梶原一騎さんのうそのつき方が巧妙ってのも指摘されてた
「これがフィクションであれば私(大山)は
少しも動揺しない豪胆な人物に描かれるのだろうが
実際の私は恐怖で震えていた」
って、その対戦自体がフィクションとかね ウィリーとやった熊はプロレス興行界隈では当時有名で、いろんなアメリカやカナダのいろんな団体のリングの見世物興行に上がってたんだよね
優しい性質の熊で。
ミスター・ヒトさんもカルガリーで同じ熊と戦ったらしいよね
もちろん爪と牙は外してあって、試合前に鉱物のウイスキーをたくさん飲ませてフワ〜っとさせておくらしい
遊んでるつもりで、人を押さえつけて口に舌を入れてくるらしいねwすごい臭いらしいw
ヘタなレスラーよりよっぽどレスリング巧いらしい。
でも試合らしく見せるために鼻をボカボカ殴ると痛いから逃げちゃうって。それ聞いてすごく可哀想になった(´・ω・`)…
むしろ藤原組長がビビリながら相手してた小さめのクマの方が危険な感じがする
https://youtu.be/ZyW2g_NF8Dc >>22
塩田は道場破りに来た奴の肩かなんか外してるぞ >>241
失明に追い込んだあの試合はショッキング過ぎる。 >>162
テメエがもう一度良く見てみろ。
ボックがヘッドシザースの体勢の時に猪木が指で回転する方向を指示してるだろ。2回も。
猪木はプロレスとして成立させるため主導権を握って試合をコントロールしてる。
中継もあるしな。 >>44
これ見ても分かる
人間がクマに勝つのはムリ
野生のクマなら何十回もくびや腹を噛まれて食い千切られている >>22
いまの時代では信じられないのだろうけど
あの時代の頃はヤクザが儲けの何割かだせよと
なんかの商売してたらくるもので
丁重に伊達にして返してたのよ? 人間って動物の中ではかなり弱いほうだよね。
だからこそ武器を作ったりコミュニケーションを取って
集団で狩りをするようになったんだけど。
武器ナシの一対一で勝てる動物ってそんなに多くなさそう。 結構前に大日本プロレスが熊マッチをやろうしたけど愛護団体から物言いが入って中止になったよね 熊と戦ったっていっても
熊は口に輪っかみたいの付けられて噛まないようにされてたけどな
初期のUFCに出てゴルドーあたりとやってほしかったという気はする その昔、NET(現・テレビ朝日)の川崎敬三のお昼の番組で、
大山館長と笹川良一氏の喧嘩を定期的に取り上げていたことがあった。
直接対決ではなくスタジオには大山氏がいて、そこに取材を受けた笹川氏の映像が流れ、
笹川氏はバイタツ、バイタツと連呼してて、大山館長は「この空手のシロートが!」とお互いやりあっていたけれど、
笹川氏の「なんで韓国人が日本の純粋な武道に口を出してくるんだ!」との発言で大山館長の元気がなくなっちゃった(笑)。
で、番組終了間際に川崎敬三が「また来てやりあってくれますか?」をうけて、
「娘たちには”だからパパハゲルノヨ”とからかわれるのヨォ」と誤魔化してた。 >>136
糖尿ゆえに中年期以降は節制できたからじゃね 当時の空手の異種格闘技は馬鹿でかいグローブはめさせられてたな。
ウイリー対猪木も、せめて今の総合ぐらい小さいグローブなら… >>3
なんで漫画の方向性変えちゃったんだろうな
マスカラスだけやられ損だ >>386
どう見ても月ノ輪グマじゃない
月ノ輪グマならウイリーなら勝てそう >>419
ウィリー・ウィリアムス対BADBOY非道だな 正道会館の石井館長が倍達に憧れて牛殺しのために山籠りまでして
養豚場の豚の頭に渾身の正拳突きしたら豚がブヒーって言いながら平気で餌食ってた話は笑った https://youtu.be/W18C5Vt9rmY?t=136
この時代にちゃんとタックルを切ることを
ウイリーは練習している
さすが鬼の黒崎だったり大山茂だ
なぜ高田のバカはタックルを切るという
感覚すらなく試合をしてしまったのか 地上最強の空手を観たけど、ウィリーのキャラは立ちすぎてるな。梶原がえこひいきしたのも分かる。オリバーの飛び込んでの前蹴りも凄かった クマは2.5m体重は280kgくらいってとこだろうか
グリズリーの平均くらいのサイズだな >>9
健康上の理由で次の出馬回避だからかなり心配ではある ルスカもアリもペールワンもアンドレもウィリーも逝った。 実現しなかった幻のマッチメイク
ベニー・ユキーデ対生島ヒロシ
アントニオ猪木対アミン大統領
他にある? クマとの対戦動画見たけど笑っちゃうね
じゃれあってるだけ 猪木の異種格闘技戦で一番凄かったのはVSチャック・ウエップナー >>15
パトスミ対アメリカンニンジャ
あれは衝撃的だった
本当に衝撃的だった
全てはあそこから始まったと言っても過言ではない >>80
マジかよ
おとなしくラジオ体操オンリーでいくわ >>262
蹴った人知っとる
新間寿を蹴った人もいる >>399
鉛弾を額の骨で止めるぐらいなんだから
そりゃそもそもお話にならない クマのぬいぐるみ相手にスプラッシュマウンテン1000本 サーカスの熊と戯れただけで熊殺しの異名を授けられた
あれ梶原センセイが考えたギミックなんか? >>430
猪木より若いのに先立ってしまったレスラーも多いし
そろそろあの世のプロレスを元気にしてもいい頃かもね。 熊(しかもグリズリー)に勝てる人間なんていないだろ 猪木や新間がピンピンしてて
周りの関係者がどんどん死んでいく >>455
そもそも骨格が違う
どんなに筋肉を付けても、猿に近い人間は
トラやライオンやクマの様な肉食獣とは骨格が別物 ええええええええええええええええええええええ
合掌 猪木との対戦で有名だったとは
リングスしかしらんかったわ セガはバーチャファイターのジェフリーの件は
シラを切り通したみたいだな。 空手バカ一代最強ランキング
1 :愛蔵版名無しさん2010/07/25(日) 23:45:07 ID:QIyTfrJK
1、李青鵬
2、大山倍達
3、陳羅漢(李青鵬の師範代)
4、イワノフ・ロゴスキー(地下プロレス)
5、陳老人(倍達生涯初の敗北)
6、棒術の達人(イラン1)
7、ヘンリー・アーサー(ヘビー級ボクサー)
8.タム・ライス(プロレス)
9.力道山(プロレス)
10、木村政彦(プロ柔道)
11、ジャック・サンダクレス(用心棒)
12、ボーモン(サファーデ)
13、ブラック・コブラ(ムエタイ)
14、由利辰郎(人間凶器)
15、林錬山(大山しゃん、死になしゃい) 『地上最強のカラテPART2』で熊と素手で戦った事から“熊殺し”の異名をとったウィリーだが、後年その際の事を
「熊が檻から出てきた途端、周りにいたスタッフたちが一斉に遠くへ走り去ってしまったんだ。
自分の空手には絶対の自信を持っていたけど、あの時はさすがに逃げ出したい気分になったよ」
とインタビューの中で述懐している。
最低だなスタッフwwwwwwwwwww 30年以上格闘技見てるけど
昭和55年猪木対ウイリーの殺気に勝る試合見たことないね
ケツ決めがあったにしろ猪木のビビり方は尋常ではなかったし
逆にウイリーは終始余裕たっぷりに見えた
セコンドの藤波と長州が極真の奴らに立ち向かうシーンが個人的に好き >>189
そうだよね、猪木なんて正拳で一発だよね…
というらんぽう君の台詞がw
アリキックアリキック! ベニー・ユキーデ、彼は強かったね!熊に勝てる訳、ないよね!カール・ゴッチ、彼は
猪木の恩人だし。ローラン・ボック、あの試合、TVで見たけど・・・首を鍛えた、か
ファーマー・バーンズも鍛えたが。倍賞美津子、彼女、豊登の紹介で。木村正彦、彼は
強かったと思うが。馬場日本人最強レスラー?どうかね?塩田、マジらしいね、その
話!ジェームス・フィグは強かったの?誰か、ジョー・ステッカーの馬を締め殺した
動画、アップ、してよ!コジャ・ユーソフ・イスマエロワの話、出てこないね。 >>16
プロレスやるから極真マス大山から破門された >>469
たしかに今見てもいつシュート=ガチに切り替わるか分からないような緊張感はある 猪木の糖尿病は数値桁外れの重症だったようだけど、大事に至ってないし
若い頃、全盛期、いい鍛え方をしてたんだろうな。タバコもやらなかったそうだし。
早死にするレスラーはステロイドとか薬物やってた奴が多いと思う 国際プロレス時代のカールゴッチがモンスターロシモフことアンドレにジャーマン決めた映像はまだ見た事ないな ウィリー・ウィリアムズ って マルク・マルケス とか ミカエル・ミキッチ みたいな民族? ウィリー、チャールズ、オリバーみんな亡くなったのか 異種格闘技として戦ったアリ、ルスカ、ウイリアムスみんな死んじゃったぞ猪木が心配 >>1の動画なんかの感じだと、どう見ても強く感じない
というか、動きが鈍臭すぎるんだけど
これは単に演技が下手なだけでガチでやったらもっとキレキレの動きをするの? >>486
一発が重いとは思う
どのみち70年代全盛の外人カラテカだからな
90年代末のフィリョのがあらゆる面で格段上だと思う フィジカル任せのオラオラファイター
無差別級の恩恵だよね
フィリオやグラウベなんかには勝てないだろうね >>467
レスリング・ベアっていうサーカスの出し物のクマだよ >>409
長州力も同じようなこと言ってたな
自分が朝鮮人であると言われると力が抜けるとw >>409
長州力も同じようなこと言ってたな
自分が朝鮮人であると言われると力が抜けるとw リングスで見た時は動きが遅すぎて全然凄さがわからなかったな
おまけに相手の前田ももっさりしてたからまあ酷かった 動き自体は自由自在に蹴りを繰り出すモンスターマンの方が断然上だと思うが、
見た目のカッコ良さはウイリーが圧勝だな。>>1の写真とか、やっぱ絵になるわ。 >>15
猪木の実質引退試合として名高い
vsチョチョシビリ >>448
高速道路でトラックにノーブレーキではね飛ばされたのに
何事もなかったかのように走り去って行った動画見て驚愕した >>465
大山が「歴代の弟子の中で最強だった」と明言してる有明省吾(春山一郎)が抜けてる >>493
写真は、な
動画見たらお笑いだわ
動きがぎこちなさ過ぎる >>465
その顔ぶれと大山は誰一人として戦っていない件 虎と戦おうとした空手家がいたな・・
もっとシャレにならなくて中止になったけど
「虎の強さがわからないのでドーベルマン2匹けしかけたら
一瞬で顔が半分消えていた」 >>44
熊はじゃれてるだけ
ウィリーもクマにスイッチ入れさせないよう本気出してない
こんなバカな宣伝が通用する時代だったんだなあ・・・ 昔は本物だと思って極真通ったクチだけど
今見るとウィリーってパンチも蹴りも素人に毛が生えたようなフォームだし、身長はあるけど体重は100キロしかないんだな
熊に転がされた時の立ち上がり方も素人丸出しだし、今なら総合の練習生にすらボコボコにされるレベル
格闘技の進化というより、極真の欠陥格闘技ぶりが酷すぎる >>442
チャック・ウエップナーって映画ロッキーのモデルだよな 猪木「もうすっかりお友達になってしまった角(かく)さん!」
角(すみ)「いえ、すみなんですけどw」
猪木「えっすみ?ガハハハw」 たしか、極真の世界大会の前日、日本人を優勝させるために負けろって言われて
頭に来て、めちゃくちゃな試合をやった、ってどこかで読んだ記憶がある。 >>507
体力任せでぶん回してるだけだもんな
動きがダサい人って基本的に強くない印象があるわ
フォームが良けりゃいいってわけでもないけど、強い人は動きがカッコいい プロレスラーであだ名は覚えてるけど
誰だか思い出せない
人間魚雷
人間エグゾセミサイル
殺人医師 >>514
テリー・ゴディ
?
スティーブ・ウィリアムス >>515
それを回避するためにあんなわけわからんスタイルが完成した
手足の短い豚が腹をどつき合ってただけだもん 松井館長って現役時代は試合中によく対戦相手から顔面に正拳入れられてた記憶あるわ >>518
三瓶の試合とか今みたらかなり笑えるよね >>518
あの突きの散らし方もいろいろあって腹のどつきあいから見えないとこで蹴りが飛んでくるんだぜw >>508
猪木とアリが戦う時、アンドレは、
「アリはボクサーの代表かもしれないが、猪木はプロレスの代表ではない」
と吠えて、同日にチャックウエップナーと試合をし頭突き一発で仕留めた。
その後、異種格闘技戦で猪木はアンドレと戦い、鉄柱への自爆を誘いTKO勝ちした。
あの頃の戦いは面白かった。 今のUFC等の総合格闘技の世界では
伝統派空手のスピードと突きがかなり有効と見直されてる
分からんもんだな
アマレスだって総合では欠かせない技術だからな >>522
まあ全部取り決め有りのプロレスイベントだったんだがね
ただ猪木アリ戦は当初はエキシビションだったのに猪木がガチ仕掛けてくるという情報が入り
ルールが二転三転してああいうガチガチな異様な試合になった
あれは瓢箪から駒みたいな展開の退屈なリアルファイト試合 1979年の激突格闘技四角いジャングルは総長の首の併映だったとおもう >>523
伝統派は、な
フルコンの優位性なんてほぼ無い
体頑丈なぐらいか 真剣勝負はえてして素人が見ればつまらんものよ
メイウェザー那須川もそうだけど米国人は有利に持ち込むために契約うるさいし
あんなん飲んでて勝つなんか無理 八百長かどうかは知らないけど
ウイリー戦は猪木の顔に余裕が無いんだよな
ほかの異種格闘技戦と比べても明らかに >>528
寸止めだけやってUFCにのぞんだ奴なんかいねーよw
皆キックだの何かしら他にやってる >>530
そりゃセコンドのヤバい人がリングサイドにいたらな >>534
当たり前でしょ
そんな話してない
使えないと思われてた伝統派の技術を利して結果残してる人がいるって話をしてる
スティーブン・トンプソンとか堀口とか >>22
見世物用に調教された「レスリングベア」ってやつだよ 初期の極真オープントーナメントって
YouTubeでみたら掴みとかあって面白いけどな
まだ試合スタイルが画一化されてないから
選手も個性的な戦い方で面白い
構え方とか拳法家っぽいのな
まあ今見たら強さは感じないけどねえ
まあタックルされてマウントされて終了だろな 伝統派の技術を使ったと言えば
世界タイトルマッチで直突き使った渡辺二郎さんだろーw この人有名なのにK−1とか表舞台に出てこなかったけど今までなにやってたの >>550
リングス出て前田に腕極められてアウアウアーって叫んでたよ ウイリーの蹴りは実戦的ではないと
藤原敏男が言ってた。 リングスで関節技決められると「イデーイデーイデー!!!」って叫んでたなあ…
グッドワーカーなイメージ。 猪木戦の直前の、極真世界大会での三瓶啓二への反則
あれはなんだったのか? >>15
小林邦明vs斎藤彰俊
ガチで殺伐感が凄かった リングス上がってからも普通に強そうだったわ
関節極めようとしても極らない >>550
今朝のテレ朝グッドモーニングでは木彫り職人やってたっていってた
鮭をくわえた熊の木彫り人形作ってたのかもしれん 10 名無しさん@一本勝ち 2019/06/10(月) 20:36:34.61 ID:V4LQiqLr0
熊は爪を短くカットされ、危険な牙は抜かれ、筋弛緩剤を注射されて十分に動けない状態であった
その後、熊は死んだ
こんなんで騒いでる時点で不謹慎w >>563
これ全部嘘。あれサーカスの熊だもの。
人と遊べるフレンドリーさで当時の人気者。 >>564
そりゃ嘘だ
少なくとも爪と牙を抜いてたのは事実
そして言ってる通り調教済みは事実で、事前に食事済みで満腹
腹殴って押し倒されて終わりってだけ(笑) 佐竹とやった時点で40歳だったな。おれも当時のウィリーの年齢を大きく越してしまった… リングスで長井満也を平手打ちでKOしたの覚えてるな〜合掌 ブックオフで200円で並んでいたのでシリーズまるごと買った
「燃えろ!新日本プロレス」というDVD本が、号によってはオクでけっこうな値段になっていた
実際にはいくらになるかわからんけれど スクールバスの運転手→木彫り職人。ええひとやん
なんかインドの行者っぽくも見える 吉原炎上で金魚鉢ひっくり返した女郎と同じくらい悪質だな、ウィリー YouTubeで極真世界大会の試合を見ると ウィリーはパンチは封印してたのかなぁと思う。 パンチ連打すれば優勝できたんじゃないかな >>11
言いたいことはわかるけどクドくてつまらない 晩年のリングスでやってたときは醜態ばかり晒してたのかな
見てたけどはっきり覚えてねえや ウィリーなんて現在の基準じゃミノワマンにも秒殺されてるだろ? 猪木戦の時はリングサイドにいた真樹 日佐夫が
「もし猪木がブック破りをしてウイリーに勝ったらおまえがすぐリングに上がって猪木をやれ」
と黒崎から密命を受けていたらしいな
だから真樹はスニーカーの紐をガチガチに結んで臨戦態勢だったと聞く あと当時の極真のチャンピオンだった中村誠と新日の永源遥が
前哨戦として対戦する話もあったらしい
永源のセメント強さが買われていたみたいだ サーカスの熊だとバカにしているヤツもいるけど
数百キロの熊がのしかかってきたら普通の人間なら背骨へし折られるよ
そんな熊と闘って一歩もひかなかったウイリーはバケモノだよ 真樹センセイは話は盛るからな
ま〜たまた、冗談は頭だけにしとけよwwwwとか言えないし >>583
スーパースター列伝にあるようなこういう話面白い。論理的に破綻してるのが多いw
コレも衆人環視のとこでそんなんしたところで、空手の面目を潰すだけだものなあw ウイリーの師匠で武人の大山茂さんも八百長試合を知っていたw 走行中の車にモロに轢かれても普通に走り去って行く様な熊に人間のパンチや蹴りがどれほどのダメージを与えているのだろうか…? おれの友達が試合見に行ったんだけど
リング外でも極真と新日の若手が殴りあったり
それぞれのファン同士が喧嘩したり
会場はかなり殺伐としていたらしいよ いちばん驚いたのはおとなしそうな藤波辰爾がキレて大山茂に
殴りかかろうとしていたことかな
けっこう藤波って怒らすと怖いタイプかもしれないな >>590
その何十年後、ゴルドー一人に新日の選手がビビッて誰一人立ち向かわずに逃げ回るとは思わなかっただろうなw >>44
熊はちゃんと異種格闘技戦のムーブを
知ているのに ウイリーが塩で試合台無し 極真にしろ新日にしろ昭和の時代は血の気が多かったとおもうよ
練習生が多くて間引くため初日からボコボコにしていた
そんな時代に生き残ってきた連中は喧嘩も強いはず >>583
いくら事前に取り決めしてたって一発入ってそこからガチになる可能性もあるしな
そりゃ緊張感あるわ >>596
うん、完全な真剣勝負より怖いとおもう
取り決めは一応あるけどいつ相手がブック破りしてくるか分からない状況って >>597
そういうピリピリした興行は三沢力皇×小川小川が最後だろうな。 >>597
それが昭和プロレスの人気だった所以だよな
感情が剥き出しになって所々ガチなのか?と思わせるところとか。実際セメントが強くないと楽屋や試合以外の場所で舐められるから弱い奴は淘汰されるかポジションも適当なのしか与えられないんだけどな 真面目な空手青年だったウィリーは、梶原や大山茂にあれやこれや言われて、いい迷惑だったかも知れないなw 昭和の新日はファンも真面目というか馬鹿というか
何度か暴動騒ぎを起こしているし 当時の猪木の異種格闘技って、プロレスだったよな。
筋書きがあったという意味ではなく、何で空手家がグローブはめさせられるのよ?
しかも戦うのは柔らかいプロレスのマットの上だし、板張りの道場とは空手家の足捌きも違うんじゃね?と思ってた。 >>604
武道の世界なら互いの技術体系の優劣をはっきりさせるために
異なる武術同士での果し合いや道場破りが行なわれることが無きにしも非ずだけど
競技としての格闘技が他の競技と優劣を決めるという発想自体がナンセンスだからな
異種格闘技戦というのは基本的にプロレスの世界(業界)の中での出来事よ でも極真の方もオープントーナメントで
「柔道ボクシング剣道プロレスどんな格闘技の挑戦も受ける」って宣伝してたでしょ
ルールは空手着を着て空手ルールなのにw 宗道臣って少林寺拳法の創始者の書いた本も
合気道家を倒したとか空手を撃退したとかの武勇伝満載だった
昭和の時代はプロレスだけじゃなく異種格闘技の話って定番だったよ 大山総裁、はじめてお手紙を差し上げます。
私は、最近非常に腹立たしいことを聞きました。
それは日本のある男が、自らを地上最強の男と自負し
「徹し」とかいう技を使えば、鎧甲の上からでも人を殺すことができ、
今まで世界中の強者と戦って負けたことがないと言いはっているのです。
しかも、自分の強さを知りたいのなら、いつでも誰でも戦うと言い、たとえ牛が倒せても
自分は倒されないと、まるで大山総裁に対して挑発的ともいえるようなことを言っているのです。
総裁はこのことをどうお考えでしょうか。(カナダ 匿名希望)
http://i.imgur.com/XIu50oW.jpg 141頁
そんなに強い人がいるのかね。私は聞いたことがないからさっぱりわからない。
そんなに強いなら、極真の大会に出てみたらどうかね。
おおむね、鳴り物入りで騒ぐ人というのは、案外中身はないものだ。本当に強かったら、
静かな男になって、自然に強いということが世間に知れわたってくるものだ。
オレは強い、と口だけなら誰でも言える。なかにはそう言って商売をする人もいるだろう。
だが、それを証明しなければ、いつかは信用を失って消えていく。
そうして消えていった人はたくさんいる。 >>604
レスラーは顔面パンチ禁止だしロープブレイクもあるんだからグローブくらいで文句言うな 姿三四郎でも柔道対空手とかボクシングとかやってんじゃん。
異種格闘技=他流試合は昔からのロマンなんだろ。 猪木が得意のナックルパートをお見舞いしていたら、
ゴニョゴニョを知らされていない極真の若い弟子連中はもっと暴れていたろうな ゴング鳴ったあと猪木がウイリーに頭突きいれてたな
あれはかなり効いていたみたいだ
ああいうところ猪木はずるくて上手いんだよな ヤクザの抗争みたいなもんw
そりゃリング下は火花バチバチなんだし猪木も緊張するわ 毎日、新日に脅迫電話を掛けたり集団で暴力的になったり卑怯者ばかりだったよな。
習ってるガキもヤクザが出てくると逃げるし、弱いものイジメしかしないし同じだった。 リング外に落ちた時猪木に蹴りを放ち肋骨にヒビを入れたのは
真樹先生なんだよな
やっぱ真樹さんはステゴロで鳴らした実力者だよ 極真から襲撃予告の電話があって小林邦明が金属バット持って
道場で待ち構えていたって話もある
外野もかなりきわどいことになってたみたいだ 永源遥をセコンドにつけていたことからも試合がヤバい展開になりそうなのを察知してたんじゃないか
永源はシュートだったら道場一の実力者だと聞いたことある >>615
肋骨にヒビって本当なのかな。
あばら骨は軟骨でジョイントしているからクッションが効いて折れにくいそうだが。 >>615
あの時の真木は反極真側だったよ
著書によると極真の連中がどさくさ紛れに猪木と梶原を攻撃するという情報があって、猪木はともかく梶原を守るためにラフな格好でいたという 結局あの試合って空手側から見るとどういう試合なわけ? 俺はプロレスファンなんで
プロレス的な見方?でしか捉えられないが、やっぱエキシビジョンなのか、それかホントに
対峙するつもりだったのか。猪木程度なんて相手に・・とかw 結局、ガチだったのは新日ファンと極真門下生だけで
他の関係者は皆プロだったと言う今になれば滑稽な話 まああくまで親日(猪木)主催の異種格闘技戦だしなあ。
「出演」してくれたウイリー以下極真関係者にはこの場を借りて。。w >>1
みんな、バカにしてるけど怖いよな。寝技に持ち込まれてるし。熊に首締めするウィリー・ウィリアムスに合掌
ウィリエム・ルスカは元気かな 赤いパンタロンの人は元気かなぁ。
あの後ろ回し蹴り >>11
知らなかった。最高のエピソードだ。
ありがとう! 総合格闘技ってなんか燃えないんだよな
「異種」格闘技戦が燃えるんだよ
男のロマンなんだよ! >>11
プロレススーパースター列伝で見たいエピソードだなぁ。 >>602
たぶん本人は草食系だもんな
クラウベとかフィリオもそうだが >>625
ベニーザジェットユキーでか
劇画の四角いジャングルではブロンドの美青年だったが
本物のルックスは金髪の岡八郎だった ウイリー追悼で久しぶりに猪木戦見てるが、ウイリーの蹴りやパンチは
「まともに当てる気あるんか?」って感じの変な間合いとモーションだな。 サーカスからカワイイ熊連れてきて虐待してるだけじゃねーか >>591
藤波は猪木のガチ信者だから我を忘れたんだろ 極真の人でツキノワグマを撃退した青木さんって方居られたね。 ウイリーはいい人だよ梶原がウイリーをストリートギャングとか設定したけど
実際はスクールバスの運転手だし
ただ気が弱かったみたい練習のスパーリングで60キロの藤原敏夫にボコボコにされ
猪木戦の前も膝がガクガクに震えていた
ガチンコなら猪木がウイリーの腕を折っていたと黒崎は後に証言している
いずれにしても俺たちオヤジの青春がまた一つ消えたな
合掌 追悼の意味で猪木ウイリー戦をYouTubeで見たけど
猪木が一瞬強烈なエルボーをマジでウイリーの側頭部にいれていたな
ウイリーがクラっとしてふらついてる
ガチンコしてたら猪木が勝ってたと思うな喧嘩度胸が違うって言うか
ただそのときは極真の連中が黙っていなかっただろうから怖いね ガチでやったら猪木が半殺しされてただろw
ケツ決め八百のゴルドー戦でさえ何にもできずにボロボロにされたんだからw 猪木は「リング下に落ちた時に(極真のセコンドに)脇腹を蹴られた」と頻りに言ってたけどほんとかな?
落ちてるのは自分側なので極真のセコンドが駆けつけるまでの間には時間があるし、駆けつけたころには親日側が先に囲んでいるように見えるが。 今の時代ならウイリーなんて弱いって
技術も裾野も動く金も格段に拡がってるんだからそりゃそうだ もうかれこれ40年以上前になるが、小学校同級生の父親が熊に襲われて、それまでやっていた仕事ができなくなって転校したよ。
熊の爪がどれだけ恐ろしいのか初めて知った。 beg********さん
飛龍革命でなぜ藤波選手は前髪を切ったんですか?
shi********さん
「何がなんでもベイダーに勝つ」「これからの新日本は俺が担う」
という決意表明の儀式だったのでしょう。
本人にしてみれば武士や相撲取りが断髪するのと
同じくらいの決意表明の儀式だったのでしょう。
けれど
・本人が思っているほど絵にならなかった
・髪きりが唐突すぎて廻りもとまどうだけだった
ということで、かなり「はずした」展開に
なってしまった感じです。
藤波さんとしてはバリカンで丸刈りにするのと同じくらいのインパクトを与えたつもりだったのでしょう。
けれど、見ているほうからすれば全く絵にならない行動で、とまどうしかない。
あの時その部屋にいたマスコミは殆どがただ見守るだけだったみたいですが
藤波さん「皆、おどろいているな」マスコミ「何をしているのか、なにをしたいのかわからない」
というギャップが大きく、そのギャップに最期まで藤波さんが気づいていなかった、という印象を私は受けています。
pla********さん
当時新日本にはベイダー旋風が吹き荒れていました。
もうピークを過ぎた、猪木ではベイダーに勝てなくなっていました。
ストップ ザ ベイダー 藤波はなりふり構わない必ずベイダーに勝つ、いつまで猪木さんが
メインに出てくるんだ。猪木さんは引っ込んでいてくれ、ベイダーを倒すのは自分だという
藤波の決意、意思表示の表れだったと思います。
藤波は、髪を少し切りましたが丸坊主にしてでもベイダーと対戦させてくれという、
ベイダー戦直訴の形となってあのように髪を切ったのではないでしょうか。
ベイダーに勝つことにより、藤波がアントニオ猪木を越えるという事もあったかなと思います。
not********さん
ビビる大木が藤波辰爾に直接聞いたそうです。
あの時はねぇ、テンパっちゃって、気づいたらハサミを持っていたんだよ。だそうです 潮よ、いまウイリーがぶったたいとる木の名前を知っちょるか?
猪木っちゃう木じゃよ!www >>656
いや今若い頃のウィリーいたらウィリー自身の技術も向上してね? 猪木もあの当時の日本の格闘技界じゃ群を抜いてオールラウンドに強かった
新日本プロレスも飯の心配せずに強くなることだけに邁進できた、
数少ないプロ団体だったから日本中から才能豊かな若者が集まった 雑誌の取材でウイリーが真樹さんの肩に手を置いたのを見て黒崎さんは怒った。
目上の人の肩に手を置くな、と。 しかし、ウィリーウィアムスで2スレ行かないとは。。。
ちょっとショックだな >>665
黒熊だしウイリーより小さいしそこまではいかないかな
人殺すこと覚えた灰色熊には頭吹き飛ばして転がして遊ぶのいるそうだけど >>667
アントンにその時が訪れても三沢の34レス行くかどうか >>667
調べればわかるけど、韓国人起源のエセ空手だから誰も触れたがらないんだよw
大山 倍達(おおやま ますたつ、男性、1923年7月27日(大正12年6月4日) - 1994年(平成6年)4月26日)は、朝鮮半島出身の武道家であり、国際空手道連盟総裁・極真会館館長。段位は十段。別名:マス大山。韓国系日本人で民族名は崔 永宜(さい えいぎ、チェ・ヨンウィ)。
文 章圭(ぶん あきよし、ムン・ジャンギュ、通名:松井 章圭(まつい しょうけい、松井 章奎(読み同じ)に改名、1963年(昭和38年)1月15日 - )は、日本の空手家・実業家。国際空手道連盟 極真会館の館長。極真空手八段。
盧山 初雄(ろうやま はつお、帰化名:梅原 初雄(うめはら はつお)、1948年(昭和23年)3月31日 - )は、埼玉県出身の武道家。極真空手道連盟 極真館の館長。極真館空手道・範士九段。太氣至誠拳法・錬士七段。朝鮮系日本人で民族名は盧 初雄(ろ はつお、ロ・チョウン)。 >>671
盧山がバリバリの現役の頃大氣拳の澤井に組み手でボコボコにされたらしいな
当時の澤井はかなりの年輩だったけど盧山がまったく手も足もでなかった
それで大氣拳の凄さに感動し澤井に弟子入りしたとか 大山倍達も飲み屋で横山やすしにドヤされて逃げ帰ったらしい >>672
その澤井さんも大山道場時代の指導員の安田英治の前蹴りで病院送りなってんだね >>674
その安田英治や鬼の黒崎や喧嘩十段芦原
だれ一人叶わなかった大山倍達総裁ってのは
人間離れした強さだったんだな
全盛期のヒョードル以上だな 実力の世界だからな
外野がギャーギャー言う以上に身内は正直 付き合ったクマのほうが偉いと思うの
噛み付いたら射殺されんだろ いや 今見たらみんなが期待する異種格闘技として
猪木はうまくやってるなあと思うわ
ちゃんとウィリーが正拳連打してたらガードで
うずくまりハイキックはかわし
そして組み技にもっていくあの姿はえらいw
今だととにかくタックルしてまえーって
打撃系の長所をぜんぜん見せずに終わらせるだけだもの
ラストの終わり方が当時の客は不満すごいだろうが
今から見たら打撃系VSプロレスラーが戦うとどうなる?
って漫画的な展開を作ろうとしてるわ >>679
船木だったか鈴木みのるだったか忘れたけどモーリススミスとやった闘いは最悪だったな
いきなり足にタックルに行ってそのままヒールホールドで勝ったけど
相手を光らせる猪木とはプロレスラーとして天地の差があるなって思った 亀田と那須川はうまく盛り上げられるのか、亀田の力量の見せ所やな >>680
ほんと日本プロレスは地道着実安心感イメージをふりまいた
馬場と
天才的アピールセンスの持ち主猪木って
両輪ですごかったんだなあと思うわー
猪木以降の格闘家ボクサーとかで
猪木ほどのアピールセンスはなかなかいないね
そのアピールセンスで政治家になり
イラク戦争で人質連れて帰ってきだぞー!
と国政でもアピールするとは稀有な人だw 猪木のこと好きになったり嫌いになったり俺も振り回されたもん >>680
その当時の二人ってガチ志向じゃなかった? >>686
パンクラスってガチで秒殺を売りにしてたけど
なんか怪しいんだよな
おれはプロレスだったと考えてるけど >>682
猪木って「アリと闘った男」ってことで世界では名を知られてる
知名度では他の国会議員では歯が立たない
人質解放にしてもあの時点ではすでに決まっていたらしいけど
猪木は抜群の嗅覚でそのタイミングで現地へ渡ったんだよね
その辺の上手さとか超一流だよ >>689
多分決めてただろうね
当時の総合格闘技ブームに乗って
それっぽいプロレスをやってたんだと思う 黒崎: ウイリー、わしにトラの毛皮をプレゼントせい!
ウイリー: オス! 梶原のプロデュースだけであんだけブームになったんだし
いい時代だったな >>688
たとえ1日だろうと前倒しで人質連れて帰ったのは評価するしかない
政情不安が著しい国の場合、どう変化してしまうかわからない。一分一秒が生死を分ける場合もあるので >>687
当時のブロレス的には斬新だったけど、同じジム内と言うか狭い運命共同体の中でのガチってものに、
余り意味が無かったことに気が付いてない感じだったな
他の競技、柔道でもレスリングでもボクシングでも、其れこそオセロでも百人一首でも、
そう言うものは普通に存在してやってたわけで
そんな中、プロレスと言うもの皆が知っている中で来日、
「俺はどうすりゃ良いんだい? ケツはどうすんのかな? 」
「普通に戦って下さい」
と言われたら、その時の困惑を考えたら、プロレスファンとしては来客への扱いが雑過ぎて居たたまれない話だと思う
>>689
ケツを決める決めない、ガチも混ざっている以前(そういう試合も有ると言われているが)に、
一緒に興行して練習している運命共同体の中で行われる極めっこの秒殺やらに、どんな意味が有るのかと言うレベル
これに感動した人はK1とか総合格闘技に走っただけでしょ、結局プロレスには利が無かった ルーテーズだってボクシングと異種格闘技やったけど二回目の話を合わせた時の方が観客が盛り上がったらしいから難しい所 >>687 >>694
あの秒殺劇連発って、ボクシングなら1ラウンドからいきなり足を止めてノーガードで打ち合うみたいなもんで
互いに防御を捨てて早く極めるゲームをしてただけで、当時の早く決まるからガチという論調には違和感を持ったわ >>680
船木ーモーリス・スミスはスリーパー
船木完全に押されてる中、一発でとった面白い試合だったぞ >>675
喧嘩十段つーのはホントは安田英治の異名だったらしいね
梶原一騎が空手バカ一代で勝手に芦原のもんにしちゃったけど
マンガの中のいくつかの芦原のエピソードは実際には安田のエピソードだったりするらしいね 空手バカ一代でブルースリーが大山倍達の弟子だと知った >>46
不出馬のニュース映像見たけど、入れ歯が合ってないんじゃないかな? >>145
アリ「お前をペリカンと名付けよう!!」 >>703
バービック戦で人生初めての生ニーソを見た 昭和の時代の格闘技界は良い悪いにしろ裏社会の人間がフィクサーとして暗躍していた
梶原一騎の影響もすさまじかった
道場やジムに入門希望者があふれていた
本当の格闘技ブームだったんだよな
平成に夢枕獏みたいな小物が梶原一騎を気取ろうとしたけど
調子乗って格闘家から総スカン食って消えていった
格闘技をやる人間は減って見るだけのものになっていった
格闘技界って闇を牛耳るフィクサーとか宣伝媒体ってのが必要なんだよな 夢枕って金儲けのため大道塾って空手団体に近づいたんだよな
格闘技のこと知らないのに技術指導とかして「おれがヒクソンとやらせてやる」とか上から目線で語って
大道塾が激怒したらあっさり謝罪文を書いたヘタレだよ
梶原とは格が違いすぎる >>706
へーそんな態度したんかあのバカw
技術指導とかよくやるなw
まあ金儲けというより格闘家相手に
上から威張る立場になりたかったんでしょうw
なんも強くないのに格闘技作品書く奴なら
そうなりたいもんだろうしw
初めの一歩の森川もボクシング実際に
しらんのにボクシングジムもって
練習生やらジムのプロボクサーに偉そうにして
いい気分になれるから資産つぎこんでるだろうしw
獏は大道塾が怒ってきたらひえー怖いヤバいって
まあ謝るしかなかっただろうねw ある総合のジムにも獏は小説の取材に来たよ
練習生にタックルに膝をどう合わすとか蹴り足をつかんでどう投げるとか
知ったかぶりでレクチャーしてたw
あとで会長がいろいろ付き合いがあるから邪険にもできないしなあと困っていたけど 夢枕は伝統空手を馬鹿にしていた素人
原作の餓狼伝でも馬鹿にしていた。
格闘技経験者の板垣は昔から伝統空手は強いと認識していた。 あいつは強かったな
もし素手でやってたら、猪木殺されてるな
それでもヒョードル、ヒクソングレイシーの全盛期とやったら
瞬殺されるっぽいけど 板垣にしろ梶原にしろ実際にやっていたから見る目はホンモノだな
夢枕獏は小説の取材で大道塾の1時間の体験コースをやっただけで
(それも軽く体を動かす体操程度の配慮)
いつしか「大道塾の経験者」ってプロフィールに書くくらいだからw 獏さんをパクった孔雀王ひとつで一生食える人がいるくらいだからね。 極真だってちょっと遊びに来ただけの藤子Aに名誉段やるくらい媚びてる。 夢枕獏が偉そうになったのは
なんか弱っちい男の夢で
大道塾に怒られてぺしゃんこってのも
弱い男の夢破れるって感じでかなしいわw
あの当時の若い男性で大道塾の館長とかが
よくしてくれて増長してえらそうになる
って同じ立場になったらどれだけの
ひ弱男がそうなったかと考えると
まあ獏は夢をみたんだよとなるねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています