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2019/06/05(水) 18:58:27.14ID:00BljY159日本は後半の立ち上がりに郷家(神戸)が先制点を決めたかと思われたが、オフサイド判定となった。好機は多かったもののゴールを奪えず、後半39分に失点した。
日本はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の検証により、得点を取り消された。後半5分に斉藤未の浮き球パスに反応した宮代がシュート。
この時に宮代がオフサイドのポジションにいた。相手GKが防いでこぼれた球を郷家が合わせてネットを揺らし、主審が一度はゴールを認めたものの覆った。
韓国紙の中央日報(電子版)は5日、「VAR(ビデオ判定システム)とゴールポストが韓国チームを助けた」と指摘。
韓国は2003年にアラブ首長国連邦(UAE)大会の決勝トーナメント1回戦で、延長の末に日本に1−2で負けた。その点を踏まえ、「16年前に日本に敗れた先輩たちの恨(ハン)を後輩たちが晴らした」と評価した。
2019.6.5 15:05
https://www.sanspo.com/soccer/news/20190605/jpn19060515050014-n1.html