0001Egg ★
2019/05/30(木) 18:56:23.23ID:21N6W/zd9https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/254/792/54b3ec6c49d37951e52194d26f167f7520190527142548174.jpg
NGT48を18日に卒業した山口真帆(23)が、大手芸能事務所の「研音」に所属することが報じられた。
山口は6日の最終握手会や18日の卒業公演のあいさつでも、芸能活動継続を表明しており、研音側はそれを受け、山口の動向に注目していたという。
1月8日に暴行被疑事件が明らかになって以来、半年近くにわたり騒動は継続していたが、新事務所所属の発表と同時に、過去のツイートとインスタグラムへの書き込みはすべて削除。現在、山口のツイッターは「応援してくださる皆様へ」として、新事務所の自身の加入を伝える記事へのリンクが張られているのみだ。
涙ながらに被害を訴える動画が何度も報じられ、すっかり「騒動の被害者」としてのイメージが付いてしまった山口だが、美少女評論家の高倉文紀氏はこう語る。
「本来の彼女は、おっとりした明るいキャラクター。キャピキャピしたアイドルというよりも、透明感のある“キレイなお姉さん”といった感じで、男女両方から人気がありました。NGTの第1期オーディションに合格したひとりで、AKB48と兼任の柏木由紀を除けばメンバーの中では最年長。チームGの副キャプテンとしてまとめ役でした。身長も高く、スタイルもいいので、乃木坂でいうところの白石麻衣さんのようなポジションでした」
■“トラブルメーカー”の印象を持たれる危険性も
まさにすったもんだの末、「研音」に移籍することになった山口。同事務所には、AKB出身者は在籍せず、SNS上では“令和のシンデレラ”“大手だから安泰”“結局、真面目にやってきた人が報われたんだな”などと再出発を祝福する声があふれている。
しかしながら、一方ではこんな見方もある。
日刊ゲンダイ19/05/28 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/254792
1 Egg ★ 2019/05/28(火) 06:20:18.61
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1559016341/