【訃報】「ザ・シェフ」の加藤唯史が2017年に死去 2019/05/25
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2019年5月25日 12:41
「ザ・シェフ」文庫版1巻
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2019/0525/chef1_fixw_640_hq.jpg
「ザ・シェフ」の加藤唯史が病気のため、2017年10月15日に死去していたことが明らかになった。遺族の意向によりしばらく事実を伏せていたとのことで、日本文芸社の公式サイトに訃報が掲載されている。
1970年代に週刊少年ジャンプ(集英社)で「サテライトの虹」、週刊少年チャンピオン(秋田書店)で「ロン先生の虫眼鏡」などを発表していた加藤は、1980年代より週刊漫画ゴラク(日本文芸社)にて剣名舞とタッグを組み「ザ・シェフ」を連載。同作はTVドラマ化も果たすヒット作となった。近年は週刊漫画ゴラクにて「ザ・シェフ」の新作「ザ・シェフ ALIVE」を発表していた。
https://natalie.mu/comic/news/332905 タイトルが直球すぎて読む気にならんかった
ドラマもみてない 「ブラックジャック」のパクリキャラを使っただけで、当時のグルメマンガの流れに
乗っただけのマンガでしたねw 土着型店舗の床屋さんとか歯医者さんに置いてそうなイメージ > 遺族の意向によりしばらく事実を伏せていた
武田信玄かよ(´・ω・`) 終盤になると味沢がネトウヨみたいなこと言い出すんだよね 喰いタンとは違うのか
シェフ版BJか・・・つまんなそうだな 東山紀之でドラマ化したやつ?
安室奈美恵の主題歌を思い出すな >>11
ブラックジャックっぽい奴が医者として活躍する漫画ってなんだっけ 料理人版ブラックジャックというのが実に的確なたとえの漫画だったな ドラマ版ザ・シェフの主題歌は少年隊最後のヒット曲かな 今連載してる鉄鍋のジャンの続編はクソの極みですわ
絵が超劣化してるし、話も迷走しまくり
読むのが苦痛なレベル >>22
ばれてたじゃん
次の日には農民まで知ってたレベル ちょいちょい問題の解決に料理が全く関係ない回がある 屋台でちくわぶ頼むと出てくるシェフってこれだっけ? ブラックジャックをパクるわ、実際の事件とかを題材に独自解釈でぶった切るわ
なんかいい印象がない漫画だったな。 サテライトの虹は招待不明の女性シンガーがスターダムにのしあがっていくみたいな話だったかな
結構面白かったけど最後覚えてない
個人的には闇の逃亡医の方が好きだったけどどっちも設定がいろんな作品のパクりっぽかった えっ?
ザ・シェフは知ってたけどロン先生もこの人だったの?
小学校の教室に置いてあって何度も読んだよ・・・ 中学生の頃読んでた
ミスター味っ子と真逆でどっちも面白かった
ただファン相手の商売してるなら死去は隠すべきではない そうそうドラマ版主題歌がチェイスザチャンスだったな >>59
ミナミの帝王は既に作品として死んで久しいという気がするw
どこぞの会社の成り立ちや伝記をそのままなぞったり、詐欺系の話は大体がパクリ。
透析や奨学金関係もあまりの偏り振りについていけなくなった。
まあ、初期はそれなりに金融関係の蘊蓄を語ったりしてたんだが、
ナニワ金融道みたいな金融関係の知識を原作者が持っているわけもなく、
法律知識の大半も机上の空論的な使い方の数々と笑い飛ばす内容ばっかだったので
金融路線は早々にあきらめた感が強いな。 病院に行くと必ずある!
ぼろぼろのザ・シェフが。
そしてまた読む
忘れてるから そういや
暮流助と味沢匠が料理勝負するエピソードが
あったなぁ (実際には「勝負」はしなかったが)。 ゴラクは単行本100冊越えが同時に5本載ってる雑誌 >>73
社員旅行で温泉入ったら混浴だったけど「まっ、いいか」で済ませて全員そのままみんなで混浴を続けるくらいにはイカれてる 包丁無宿に並ぶ二流グルメマンガの名作やったで。
最近のグルメマンガは過剰演出が多すぎて胸焼けするが、
これぐらいがええんやで、というバランス感が読みやすかったわ >>4
あれはラーメン食いながら読むもんだから(´・ω・`) 包丁をアタッシュケースに入れてた料理人の漫画だっけ? 最終章あたりの絵が酷かったのは病気のせいだったのかな >>42
挿入歌みたいだね
主題歌 - 安室奈美恵「Chase the Chance」(エイベックス)
挿入歌 - 少年隊「Oh!」
挿入歌 - 森光子「お泣きなさい」(作詞・秋本康 / 作曲・後藤次利) >>72
確かに法律関係ならナニワ金融道シリーズとかカバチタレシリーズの方が内容は濃いな
ミナミの帝王は途中で衝撃的なシーンで大仰な背景や表情を楽しみ読み物w >>13
俺も小学生時代に始めて読んでパクリだと怒ったw
いまは怒るほどの事で無い大人気ないと反省しているww
ドラマ化は呆れ果てて情けないゴミ作品だと固辞して病まないwww 恵に比べたら坂上の方が100倍マシだろ 馬鹿過ぎるから 実際八城がいれば番組は作れる >>4
あれ読んでるのか…凄いな
自分は興味なくても、やはりあれだけ続くものにはちゃんと支持者がいるよなあ 完結編は「実は味沢匠には弟がいた!その弟がライバルとして立ちふさがる!と思いきややっぱり弟は死んでいた!」
と無茶苦茶なストーリーだった >>4
白竜はすごいじゃん
毎回のネタの提供者(ジャーナリスト?)が優秀なのか
原発やら五輪やらシノギになりそうなネタを次々出してくる >>65
昭和の週刊漫画家は皆様同じ様な雑多な仕事でしたよ
加藤唯史は時代遅れ旧世代の作家の割によく健闘した方かなと
自死なら寂しいですね うわー、わりと肩の力を抜きながら読めるから好きだったのにショックだわ…
去年の土山先生の時ほどではないけどショック… 暗いんよねこの漫画。美味しんぼみたいにある意味突き抜けてればネタにも出来るけど >>104
編集者頼りっきりの量産漫画屋だったのかな
それだと蓄財もたいして出来ず貧乏画家だったのかもしれないね
まぁ何処にでも在る話なんですが キムタクが今度のドラマで一匹狼のシェフ役やるっていう芸スポのスレで
「ザ・シェフじゃん」って言われまくってたのは草 >>41
教師版ブラックジャックはぬーべーだと思ってる 故人の代表作というならロン先生の虫眼鏡の方を挙げて欲しいけどな >>108
白龍は原発ネタにしてたら震災が起きちゃってエピソード中断してたのが印象深い。あと相撲賭博編のタイトル、「土俵に賭けろ」ってwww 意外と面白いんだけど
難点は女性キャラや外人キャラが見分けがつかん事 代表作はロン先生の虫眼鏡にしてさしあげろ
あんな金の為に描き捨てたみたいなクソ漫画じゃなくて 常に最後は情で逃げるクソ漫画シェフ
ウンチク満載読むのが時間のムダの美味しんぼ
底抜け脱線荒唐無稽の味っ子
日本三大クソ料理漫画 新章だか第2部だかで味沢のキャラが変わってしまったのはいただけなかった。 >>10
江戸前の旬の安定感は異常だな。
マトリズムやらなすぎ問題。
ダイマジンはまあ読める。 因みにこの漫画を置いていた近所のグリル屋さんはめちゃくちゃ美味しかった >>95
Oh!のカップリングのPGFも名曲だよな チャンピオン全盛期に、「ロン先生の虫眼鏡」読んでたな。
内容を全く覚えてないけど。 >>13
一匹狼の主人公が法外な報酬と引き換えに
天才的な腕前で事件を解決するプロットは
もはや漫画界の定番だからな。
広い範囲を含めればギャラリーフェイクだって含まれる。 ブラックジャックもゴルゴのパクりだし
白い巨塔に似たのは偶然らしいが 数日前までkindle版1冊11円で売ってたんで全巻買ったら
この報道でびっくりしたわ
これから読んでみるわ >>131
実際に賭けてたのは野球賭博で、八百長は昔ながらのいざという時の星の売り買いだったけどな >>41
ケンシロウ型医者漫画の
スーパードクターK 力石徹みたいに漫画の登場人物が死んだのかと思った。 >>13>>97
皆冷めた目でこの漫画を読んでたよね
一部ネトウヨ女のアホだけが熱心に愛読してた >>1
>「ザ・シェフ」の加藤唯史が病気のため、2017年10月15日に死去していたことが明らかになった。遺族の意向によりしばらく事実を伏せていたとのことで、日本文芸社の公式サイトに訃報が掲載されている。
このパターンだと自殺かなあ…
孤独死でも普通もっと早く公表するよね 続編で味沢がやたらボケに回ってるのが違和感ありつつ面白かった >>38
それはブラックジャックそのものだろw
ケンシロウみたいなのが医者なのは?ならともかくw >>96
そりゃカバチタレシリーズの原作者は行政書士&海事代理士だし
毎度色んなトラブル思いつくわな この漫画ほど料理が美味そうに見えない漫画もないよな >>108
定食屋で下手に手を出すと続きが気になって仕方がなくなる。 東山ドラマ
安室主題歌
少年隊挿入歌
たべたいち 国分太一 ホットDOCが好きでした
闇の逃亡医も
ご冥福をお祈りします >>72
ナニ金もカバチやらがんぼって青木時代のファンは読んでるんだろうか 漫画ブラクだとずっと思ってた ばっくれが面白かった >>14
やめろよ…最近友人が30代半ばで亡くなったところだ… コミックス買ったこと無いけど結構読んでる、の代表みたいな作品だよな >>59
男塾とっくに終わったけどゴラク読んでないだろ 谷山浩子さんもオールナイトニッポンでブラックジャックみたいだと仰ってたわ。 ロン先生の人だったのか。チャンピオンコミックスの巻末の漫画紹介のページにいつも載ってた記憶。変奇郎とかと一緒に。 ザ・シェフは面白かったよ
しかし2年も隠してるってどんな事情なんだろう 1年半伏せてた理由は何だったんだろうね
漫画は休載って形取ってたのかな 続編?で弟子が太一からデブスになっててガッカリした思い出
わざと微妙に不味い物を作れるようになるなんてお前も成長したなと味沢が太一を誉める回が良かったな >>195
その間は外征を控え国内を固めよとの親方様のご意向じゃ ザ・シェフは無料のマンガサイト(違法でない奴)で全巻(?)読めるんだよな
どうしても読みたいって訳ではないけど、暇つぶし的に読むには面白い >>25
これな
たしか母親の味のポトフを作ってあげる回かな ロン先生の人か
あれは読んでなかったが、当時は
チャンピオン買ってたわ
黄金期じゃなかった? 小便をめぐる人間模様を描いた「ザ'ション}近日連載開始 >>104
スパイディ1の駄作クローンサーガを思い出した この現代にそんなに隠しとおせるものなのかw
武田信玄ですらすぐバレたのに よくもここまでブラックジャックをパクれたな
恥とか無かったんだろうか >>165
ネットもない時代にネトウヨとか頭おかしいんじゃないの 2部からは原作者がいなくなったからか話画像全然変わったよねえ
昔のキャラが出ないのもその辺に理由があったのかなあ >>215
スーパードクターK「まったくだ。北斗の拳も混ぜるべき」 >>217
リアルなウヨまでネトウヨとか言うやついるし、日本語に不馴れなんだろう 料理漫画の他漫画モチーフってなんか許してしまう自分がいる
食キングとかさw 絶対買わないけど置いてあったら読んでしまうマンガだな。
そして気がついたら「あれこれ読んだことある巻だわ」ってのばかりになってた。
知らないうちに全巻読んでるのかもしれん。
ただストーリーは全然思い出せない。
読み進めてやっと読んだ事あるわって気づく感じのマンガ。
ご冥福を。 歩道橋から身を投げて自殺しようとしている女性に一言
「危ないですよ」 >>149
ほっぺたにたらこが登場してから、つまらなくなった気がする。 10巻くらいまでは持っていたなあ、「美味しんぼ」よりは好きな漫画だったわ
合掌 結構好きで読んでたな
最近はグルメ漫画みないよなー >>158
獣医ドリトルは近年では久しぶりの、まんまブラックジャック漫画だったと思う >>4
ここまで天牌なしに驚愕
アレも長続きしすぎて人気失速なんだな。 例えでなくそのまんま料理版ブラックジャックだからな
今の時代だったら連載すら無理だったんじゃないかと思うくらいブラックジャック
まあ本家BJは割とギャグもやるけどね 少年チャンピオンのロン先生の虫眼鏡が大好きだった
ご冥福をお祈りします 俺の兄貴がこの漫画に感銘を受けて
サラリーマン辞めて料理学校行って料理人になった。今独立して自分の店出してる。
結婚して息子の名前はもちろん「巧」。
そんなにそこまで感銘を受ける漫画だったかなあ…… ブラックジャックもゴルゴにインスパイアされているし。
BJは失敗するけどな。 床屋とかラーメン屋にありそうなイメージだが、実際に見たことがない。 ロン先生の虫眼鏡面白かったな
みのむしに千代紙や糸を与えて虫にまとわせて
それを縫い合わせてコートを作る 話が印象に残っている ゴラク系の漫画って
献血ルームは江戸前の旬
風俗の待合室はミナミの帝王&白竜
病院は酒のほそ道&ピンサロスナイパー
置いてる場所と作品が決まってる
(ソースは自分の経験から) ちなみにザ・シェフのドラマ版も面白かったぞw
ああいうのは糞ドラマとは言わない
馬鹿ドラマ 風俗の待合室で漫画読んでる人見たことねー
つーか内容が全く頭に入らないだろうなw スレにロン先生ってそこそこ出てきてるね
タイトルだけでも覚えてる人がいて安心したというかなんというか ロン先生で家の中に蟻が来なくなるようにするにはひたすら熱湯で拭くと知った ハンバーグに使う挽き肉を麻袋に入れてバイクで引き(挽き)まくったシーンに衝撃。
ドラマでは東山がやってた。 >>254
全盛期過ぎつつあるチャンピオンの良心的漫画だったので >>96
萬田さんトーンでメタルスライムみたいになるん好き >>238
外伝の方終わっちゃったな
こっちの方が好きだったが 「ロン先生」と「ダイナマ舞」って同じくらいの時期だっけ 痴呆症の師匠が一瞬だけ意識取り戻す話が結構トラウマ ずっと思ってたけど
1回のヘルプに数百万払って採算がとれるのだろうか? アニメ漫画板のどこにも関係スレが無くてここに来ましたw ドラマは酷かったな
あそこまで改悪されるなら原作者NGだせばいいのに 新章とファイナルは原作者の名義貸しだけで、別物なの? >>270
らしいよ
少なくともストーリーには関わってないらしい ゴラクではミナミの帝王の原作者が別名でやってた「爆風三国志 我王の乱」が大好きだったんだが、三国志物にありがちな未完のままなのが残念 >>257
そういう乱暴さがすごく嫌だね
食材に対する敬意がない
シェフという奴がめちゃ傲慢ですべてに上から目線で不快だった >>43
麻雀のジャンとか書いてる時点であの作者に期待しても無駄って事はわかりきってることだろう? >>267
一回はよっぽどの場合。
普通は一週間〜一ヶ月程度。 なにがないって料理にも人にも優しさがない漫画
だから美味しんぼみたいに愛されない
ブラックジャックをパクりまくり
ブラックジャックの嫌な面だけを残したような主人公
女性蔑視で権力寄りな作者
知的さやユーモアが全くない漫画
パクりだからね なんかとびとびでしか読んでないんだけど
幼少期に船の事故で両親失って孤児院で育って
パリの修行中になんかあって冷たい感じの人になった
それまではふつうに優しい人柄だったみたいな感じで覚えてるんだが。
元カノや腕の火傷の伏線は回収されてるの?
あと最近コンビニの廉価版みたいなの読んだら
陽気なキャラに変貌してたんだけど書いてるのは違う人? 腕が麻痺してピンチって場面が結構あったけど最後どうなったんだ!? >>277
コンビニの奴は絵柄も違うし下手くそだな >>276
そうなのか
ドラマは面白かったけど原作は読んでないんだよね
加藤唯史と言えばロン先生なんだ 別にこれといって引っかかる物もなければつまらなくもない
床屋にあれば何となく読んじゃうレベルの漫画ですらお前にかかれば格好の叩きのエサなんだな
普段よっぽどストレス溜まってんだろうなと思うわ >>280
Wikipedia見ると味平の3年前に「突撃ラーメン」ってのがあって
それが元祖らしい
メジャーな漫画だと味平でいいだろうけどね >>43
そうなのか
割ろうと思ってたけどつまらんならやめとこ >>250
ピンサロスナイパー置いてる病院って凄いなw ジャンの続編ってジャンの息子のやつ?
麻雀のはパラレルみたいなもんだよな? ジャンって昔ペットの飼い犬を飼い主ムカつくからって料理して内緒で出して食わせてたよな
今だったら炎上しそう そういや、昔飼ってた犬の名前がロンだったわ
ロン先生からとった >>285
突撃ラーメン・・・
聞いたことないわw >>253
10回も通ってると落ち着いて見れるぞ? 何かの回でゲス野郎が、過去にAV出てた人の映像をパーティー会場か何かで流す非道が描かれてて子供ながら引いた >>303
美味しんぼ以前の料理マンガに出てくる必殺技的なモノは、大抵ファンタジーなんじゃないのかな…俺も糸包丁とか火の玉チャーハンとかハッタリ効いて大好きだけど >>1
食い物系マンガはいろいろ読んだが
これが一番好きだったわ >>307
地雷包丁や糸くずしはまだやれそうなリアル感がある
包丁人万太郎レベルになるとおにぎりの花を咲かせるから >>303>>307
平成前後のバラエティ番組で一本包丁万太郎の創作料理が実際に作れるか挑戦する企画があった
結果は案の定殆ど再現できず、出演してた作者が司会のタレントにどつかれてた記憶がある ちゃんと読んだ事なかったけど、主人公はブラックジャックみたいなコックさんだけど、
絵柄としては「美味しんぼ」の初期みたいな感じだった記憶がある 読み放題系のサイトに結構あるから久し振りに読んでみるか
たまに頭の中で食キングと混ざるけど
土山先生ももういないんだよな >>295
望月三起也ファンなら知ってる
まあほとんど料理漫画では無いが 安室奈美恵のChase the Chanceは元々このドラマのエンディング曲だった 加藤唯史といえば「ペガサス、ペガサス!」
まあ誰も知らんだろうな なぜあんなに強欲なのか?
ってのをあれだけ引っ張れたのは大したもの 味沢匠だっけか?
昔の怪我の後遺症で右腕が時折痛くなるか痺れるというのは覚えてる なにこれ?プロジェクトXに出てくる漫画を書いたってこと?
ガイアの夜明けだと回想録みたいなので漫画が出てくるけどプロジェクトXでそんなのあったっけ?
>プロジェクトX 挑戦者たち 「82億食の奇跡」 魔法のラーメン 〈日清カップヌードル〉宙出版 2003年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%94%AF%E5%8F%B2 『プロジェクトX』をコミカライズしたという事ではないかと。 床屋、ラーメン屋、喫茶店に行くと必ず全巻置いてあった なんかだんだん絵が劣化してったのがな
なんでこんなに短足キャラになってんのって思ってたわ ゴラクって今何連載してるのかwebサイト見たら猪熊しのぶがエロ描いててびびったw 太一、重美、汀、いとこのなんとかさん
このへんはいいけど、鯨岡の死に際が雑すぎ 一時期通ってた喫茶店に
単行本が置いてあって端から読んで以来
たまにコンビニとかで買って読んでたな… >>4
「しいちゃん、あのね」終盤の作者と編集の
方針のせめぎあいによる迷走が面白かった。
どちらがエロ描写を描かせたかったのかは、わからんけど >>334
美味しんぼのコンビ別れしそうな漫才師を
料理で山岡が助ける話 ザ・シェフでは
やすきよにしか見えない外見の関西の
大人気漫才コンビ使って同じような話してたな
両方、料理でトラブル解決漫画だからネタかぶりはしょうがないね ゴラクではたがわ靖之のパチンカー風血録、包丁無宿も面白かったな。 ゴラクと漫サンは自分では買わないで定食屋で読むものってイメージ。 料理人の分際で「ボンカレーはどう作ってもうまいのだ」とか言い出すんじゃないかと心配だった スーパードクターKよりもよっぽどブラックジャックだよねw 絵が下手だなと思いながらも結構立ち読みしてしまった
あの数時間だけ世話になりましたm(_ _)m >>345
スーパードクターKは仲間内では、ケンシロウが医者になった漫画が始まったと言ってた >>39
>>47
などといいつつ、料理を作ってるうちに丸く収まる
わりと好きだわ 関係ないが、早くガイバーを終わらせろ。でないと、俺が老衰で死ぬ。 まったく料理そのものが不味そうな漫画
儲けるために流行りの料理を利用したようなゲテモノだし
ツナ缶のトマトソースマカロニ和えなんかどう作ろうが不味いものを勿体ぶって偉そうな態度で出してきて
それが家族和解につながる、とか
全く恥も外聞もない作者たち 料理など全く興味ないし料理は全く作れない、食材に興味もないけど
金のためには利用する卑しさにがにじみ出ていたね
キャラは有名漫画から盗むし >>31
ドラマ版の師匠はラスボスみたいな立ち位置だったけど、
原作版の師匠はすでにボケ老人になってていつの間にかなくなってたな 国分太一の太一はこの役名から取った
な、な、な!せやろ そもそもブラックジャックをイメージして描いたんだよね これ
結構俺は好きだったな 訳解らんエピもあったけど ロン先生とブラック・ジャックって連載時期かぶってたっけ? >>7
シェフであの髪があり得ない。
あしたのジョーもおかしい。
ボクサーなのに視界を遮るような鬱陶しい髪型 >>360
まあ髪形はな・・・
ある程度無視して個性を出すような作品は多い。
とは言え、時代劇でちょんまげ以外が多発するのは異常だとは思うがw ザ・シェフとロン先生の虫眼鏡の作者が同じって初めて知ったw 美味しんぼは無農薬の本物の食材を使って美味しいものを作るのに対し、ザシェフはその辺のスーパーで買ってきた材料で美味しいものを作る ブラックジャックの丸パクリだけど
名作のパクリがハマった見事な例 パクリとパロディは違うと思うし
新保あつしのおれはシェフとかさ
でもまあ名作だよ ザ・シェフは友達が単行本持ってたから見てたな
好きな漫画だった >>339
包丁無宿はグル漫の金字塔だと思うよ
黒包丁紅がとにかくかわいかった >>273
ネトウヨとか言ってるお前よりはましだろ >>373
紅はかわいい
もうちょい出番あってもよかった 日本三大、作品の名前は知ってるし絵も見ればすぐわかるのに一度も読んだ事がない漫画の一つだな >>173
ケンシロウが建築現場を渡り歩く料理人の漫画は《ドボコック》
全体的に雑過ぎて残念な漫画という印象w >>366
タッチが全然違うな
ロン先生とレース鳩は巻末の広告でよく見たけど一度も読んでない >>1
今の漫画ゴラクで面白い漫画って何?
暫く読んでないから分かんないんだよね >>381
とりあえず白竜
数週間は続けて読んでみて
それで合わなければ仕方ないかな >>363
美味しんぼは異常な思想も押し付けられるし、食だけで考えても偏り過ぎててなあ・・・
まあ日本酒の純粋性とか世界基準を考えるのはいいんだが、純米酒以外を全否定というのもどうかと思うし、
ワインでも日本食に合わんとか無茶苦茶な話を展開した後に、どっかから抗議でも受けたのか
取り繕うようにしぶしぶ再度題材にしてフォローしたり・・・
おかしかったのは白豪主義すら知らず、オーストラリアを思いっきり持ち上げ、
その後オーストラリアで差別的扱いを受け、二度と触れる事は無くなったことだなw 確か母方の祖母が生きていて香道家じゃなかった?
上流の資産家みたいな設定だったような・・・ >>217
ネトウヨって言ってる連中は基本的にバカだから仕方ない 合法的にタダで読めると聞いて読んできたら結構面白かったわ
小学生の頃にヒガシのドラマ観て一巻買って挫折したけど
良いマンガだな、深夜枠で忠実に映像化したら流行りそう >>217
「ネトウヨ」という言葉を使いたがる奴はほぼすべてがパヨチンなお友達じゃない奴らは全部
ネトウヨだという馬鹿だからしょうがない 結構好きだったし、全巻読みたいと思ってる。
漫画がおいてある定食屋とかによく並んでたな。 >>382
ありがとう、本棚を見て確認しました
《ドカコック》でした
単行本を持ってるのに勘違いしてたw >>360
あ、フィクションをフィクションと認識出来ないタイプの人? 味沢っていうと「野生の証明」思い出すが、
特殊工作員のエリートの名前をなんでこんなグルメ漫画の主人公みたいな間の抜けたもんにしてしまったのか つい最近、電子書籍版を安売りしてたけど非公開での追悼が理由だったのか? 剣名が離れてからの新章はホントに中身が酷かった
味沢のキャラも押し付けがましい説教臭い奴になってたし >>383
白竜は読んだ事が無いけど、タイトルだけはブックオフの本棚でよく見るから知ってる
サングラスにちょび髭みたいな主人公で、刑事物の漫画じゃなかったかな?
今度読んでみようかな >>401
勘違いされやすいけど、別に調理師免許なんてなくてもコックとして働くのは問題ないからな
店の責任者にはなれないから、開業はできないけど
で、開業するのも食品衛生責任者さえいればいいし
食品衛生責任者は栄養士・管理栄養士でもなれる >>404
客に料理出すのに、料理作ってるやつにいちいち免許
必要ならバイトに料理作らせるとか無理だからな
食品衛生責任者は1日座学で取れるし >>380
ロン先生は今見ると古くさいが画力の高い安定した絵柄
それ以降はいわゆる壊れた漫画家になっちゃった 漫画ゴラクってまだあったのか
「静かなるドン」連載の漫画サンデーは消えたのに 単回キャラクターかと思いきや、作品世界にまあまあ定着した、丹阿弥ヒカルという歌手の歌う歌詞が超絶にダサかったわ。宇多田ヒカルがモチーフだろうにぜんぜん離れている。そうだ、丹阿弥のマネージャーが味沢の弟子(付き人)に転向したんだった。
丹阿弥ヒカルもそうだけど、加藤単独なってからは“それ、テレビを視ながら直で発想したろ”みたいなのが多かったような。そのまんま知事の何かの件を使って“どうです、社会風刺でしょう!”みたいな話とか。
「ザ・シェフ ファイナル」だったかな、兄弟対決って土山しげるの飲食店再生請負人のやつからインスパイアしたモチーフかなあ。時系列はどうだろ。 美味しんぼと比べると料理は
あまり拘ってないんだけど
人間関係の味わいはなかなかいい
そしてこの後味は料理版ブラックジャック
今にして思えば主人公はモロw >>405
ウチの会社は調理器を作ってるんだけど、偶に展示会をする時は、展示の担当者が食品衛生
責任者の講習を受けるな。試食品を出したりするからな。 味沢はまぁ何にもない人だけど
回の登場人物にゴミみたいな奴がいて
イラッとさせられるのがこの漫画の醍醐味
料理版エコエコアザラクでもある ゴラクとかマンサンとかはいかにもB級って感じだけど読んでみると意外と面白いんだよな。
白竜とか静かなるドンとか。
柳沢きみおはメジャー誌にもB級雑誌にも描ける珍しい人って印象。 亡くなった祖母が好きだったな
新刊出るたびに買ってきたっけ
祖母がいなくなってそこで巻数止まってるけどまだ家にあるわ >>407
コンビニ売りでみても
ゴラクと漫画サンデー大差だったからしゃーないよ
ゴラクはまあまあ置いてあるけど漫画サンデーの見当たらなさときたら >>423
演技が物凄く棒だしな
でも大物脚本家の婆さんとかには気に入られたりしてるから仕事は取れるんだよなぁ >>423
森光子が存命だったときはヒモみたいに付きまとってたから、なんかそういう太い客がいるんじゃない? >>410
他界してんのに出てるわけないだろ
2年続きがストップなんてちょいちょいある >>426
森光子だけじゃなく
業界のお姉様方(老齢)には色々取り入ってるようだよ 漫画ゴラクではパチンコ漫画が好きだったな
パチンカー人別帳とか >>402
絵は同じ人だけど多分それまるごし刑事や >>395
頭悪そう
フィクションの道具立てでもドラマ作りに説得制の必然性があるなら別だかそうじゃないから指摘されてんだろ
単に深く考えず作画しちゃった例 ロン先生は、一番最初の妖怪あずき洗いの出す音だとみんなが恐れてたのが、川に住む虫の鳴き声だった話なのは覚えてる もう別れるしかない…
ん、これはうまい。俺たちやり直そう。
もうダメだ…俺には才能がないんだ、引退だ
ん、これはうまい。おおぉ才能が開花したぞ
もうダメだ。死ぬしか無い。
お、これはうまい。よし生きよう。 あのブラックジャックみたいな料理漫画か…中々スカした漫画だったな アンリミにあるから読んでみたけど結構面白いな
美味しんぼと違って不快キャラが少ないし 武田信玄は3年隠せの遺言残したけどバレバレだったらしいが、この人だったら10年経っても誰も気付かなかったんじゃないの >>432
直接の続編ww
ドカセン見つけたら買っちゃうかも知れんw >>439
ただ基本フランス料理だからバリエーションが少ない 昭和人情食堂No2と3で書いておられたな。ご高齢ではあるがお元気そうで懐かしく読んだが。
と言ってももう3年ほど前になるのか。
ご冥福を。 >>416
柳沢きみおは「五大少年週刊誌制覇」した最後の漫画家だからな
実力はある >>156
俺が真っ先に浮かんだのがこのロン先生の虫眼鏡。この頃はチャンピオン面白かったしねぇ ついつい読んじゃうし
夢中になって読み続けちゃう
あったら読んでしまう漫画 ドラゴン・ムムンチョの人か・・・ザ・シェフ・ロン先生の前にこんなの描いてたんか・・・。 >>434
主人公のキャラクターデザインを深く考えないでやるわけないだろ
矢吹丈が陰のある人物像をかたちづくるあの髪型でなければ今ほどの人気が出たかどうか
そういうキャラクターとしてのインパクトのほうが些細な整合性よりはるかに重要
現実に大ヒットして歴史に残った作品を50年後に自分が初めて気づいたみたいに浅いツッコミ入れるなよ >>452
まあなあ・・・
ファンタジーものや異世界ものでも、明らかに防御力を考えてないビキニアーマーとか
突っ込みどころの多い漫画はいくらでもあるからなw >>448
キング廃刊したから五大はもう不可能なんだな >>445
一瞬で消えた少年ビッグコミックに載ったこともある
この記録はもう絶対誰にも抜けない >>411
その人間関係が薄っぺらなんだが
なぜか上から目線で赤の他人のシェフだかがえらそうに説教して不快だし
言われた方はこんなチンピラつまみ出せばいいのになぜかシュンとなるし >>452
頭ボサボサがまた格好いいボクサーと
清潔感命の料理人は全く違う
他人にはエラソーな態度するなら
まず自分の不潔な髪切れ、といいない
料理人の基本がダメ
いい加減な作画だよね 料理漫画の作者と言えば、大使閣下の料理人や信長のシェフ(途中で降板したけど)の
原作者の西村ミツルも病気になったとブログに書き残したまま年単位で消息不明なんだよね 北斗の拳みたいなブラックジャック風漫画もあったな
あれ笑った >>453
原作者はほとんど西洋料理を食べたことなくて
この企画を指示されてフランスで食べ歩いただけなんだよね
だから付け焼き刃な料理
原作者はSNSで叩かれまくってサイト閉鎖したんだってね
よほど評判悪かったらしい 漫画ゴラクといえば梶原一騎の人間凶器が好きだったなあ
ボディガード牙と区別がつかないぐらい似てるのw >>404
偉そうな口きく傲慢男のくせに調理師免許もないのか
あの男の料理だけは食べたくないキャラだったな
料理には性格出るし
ブラックジャックは理由あって免許持ってないとはいえ医学部はしっかり卒業してるしね >>389
遊人w
お前は画が上手いだけのパクリ野郎だよなあ!
内容もロクなもんじゃ無いしなw >>457
清潔感命はブラックジャックも同じだな
しかしBJは手術帽で髪の毛をすっぽり覆っていない 遺作となった「ザ・シェフALIVE」はもう線がメタメタで肝心の料理の絵も落書き同然だったので
もうトシで漫画家として終わりだなあと思ってはいたが…… >>459
ドクターKのことか
イブニングで続編やってるぞ >>1
【吾妻ひでお】と吾妻ひでおの【作品】が長い年月【消えてる】ままなのは【何故】???
吾妻ひでおと吾妻ひでおの作品が長い年月消滅してるのは何故なの?
(・◇・)? >>445
スピリッツに色々描いてた作品の暗さはトラウマものだった。
倦怠期の夫婦の絶望的な関係とか。
読み始めたら止まらないんだけど。 >>450
ラーメン屋にコンビニ版が置いてある印象 頼むと高いけどたまにやすい人
ゴルゴ
ザシェフ
ゼロ
BJ >>475
「ザ・ファイナル」はつまらなかったが、唯一評価できるのがそれまでのシリーズでは触れなかった
「味沢がいた時は繁盛したが、辞めたらギャップが酷くて却って客が減った」
「莫大な報酬を払ったために借金苦になった」を描いたとこやな。
パーティなどの一夜限りの仕事とか金持ちの味道楽での依頼以外はたいていこの結末になるはずなんだよな。 >>458
その原作者の親父さんのラーメン屋はなかなか美味しい >>478
私の味をここのシェフに教えておいた しばらく大丈夫だ という話もあった筈だが 料理漫画も雰囲気
ビッグ錠の書く料理だって滅茶美味しく見える >>484
スーパー食いしん坊の料理はうまそうだった。
実現不可能なものも多かったけど。
火の玉チャーハンとか。 ドクターKは癌で死んでたんかい
自分でチョチョイって手術できなかったのかよw
BJには劣るな 非正規派遣は月1万円以上の食事手当てはない
非正規派遣は月3万円以上の住宅手当てはない
非正規派遣は土日に出勤しても日給×1.3倍にならない
非正規派遣は結婚しても会社からの祝い金はナイ
非正規派遣は子供が生まれても会社からの祝い金はナイ
非正規派遣は夏休みをとると給料が減る >>487
男の星座は面白かった。どこまで実話なのかわからない感はあったけど。
未完に終わったのは残念。 >>478
まあ通常版でもそういう話はあったけど、大抵は店のオーナーが味沢を裏切るような場合のオチとして使われてたな。 >>485
火の玉チャーハンはマツコのマンガ飯の回で再現しようとしてなかったっけ >>492
回すワイヤーを極限まで引っ張りすぎて失敗してたけど味的には出来そうだったらしい >>485
車のホイールで作ったお好み焼きとか食いたくないわw
ハープで切った寿司、そもそもあのサイズのイカをどっから持って来たw >>494
大王イカとか1日1杯は築地あたりにあるだろw ブラックジャックの料理版パクリ、
主人公の顔までソックリ。 作者が死ぬと無料漫画サイトで読めるようになるパターン
土山しげるとか
内山まもるとか
で、ザシェフも読めてた >>11
まあ
ブラックジャックとゴルゴ13はこの手のすべての元祖だから仕方ないけど 今だとYahoo!プレミアム会員ならザ・シェフ読み放題
今月末までなのでお早めに
https://premium-free.bookhodai.jp/ そりゃ手塚先生は模倣されるより思いつかなかった斬新な方法で面白くされうほうがムカつくから… >>505
スキマで期間限定関係なく読み放題なのにこんなとこ紹介しなくても 手塚先生がむかつくのは、少年院あがりがボクサーになるとか、消える魔球とか、そういうのだよ >>360
おっとスーパードクターの悪口はそこまでd >>507
そうそう、一回ぐらい解決できなくて「料理人は何のためにいるんだぁ!!」
みたいな話も見たかったよね >>478
近くにいて実際料理してて、しかもセカンドとかサードのチーフにあーだこーだ小うるさく指導してるんだから、自分が雇われてる期間に自分の料理を学んで少しでも向上しようとしない店は生き残るに値しないと割り切ってるんでしょ
一作目の最初の方に、嫁の店に出戻ってきて味沢のソースの味を完璧に盗んだ夫が出て来て、味沢すげー嬉しそうだったよな
本来は自分の味なんて盗まれたら困るはずなのに >>515
竹山先生「料理人が人間の生き死にを自由にしようなんておこがましいとは思わんかね」
味沢「それでも私は料理をするんだっ!自分が生きるために!」
でもやっぱりザ・シェフは通常版までだな、新章からはマジでクソ
通常版なら料理に込めて語ってたはずのメッセージをペラペラ語るのはダメ過ぎる
ソースに「グッドラック!」「プッシュプッシュ!」なんて書くとか、通常版の味沢じゃ考えられん 亡くなって二年程経って公表って
その間誰も気にせえへん程度の漫画家やったんか マカロニほうれん荘目当てでチャンピオン買って「ロン先生の虫眼鏡」もなんとなく読んでたな
他にもレース鳩777、750ライダー、夕陽が丘の総理大臣などなど
当時のチャンピオンは充実してた >>476
ちなみにロン先生の絵は原作の光瀬龍氏の似顔 1995年
『STATION 』 吉田栄作 松村邦洋 田辺誠一
『家なき子2』 安達祐実
『金田一少年の事件簿(第1期)』 堂本剛
『ザ・シェフ』 東山紀之
1996年
『銀狼怪奇ファイル』 堂本光一
『透明人間』 香取慎吾
『金田一少年の事件簿(第2期)』 堂本剛
『聖龍伝説』 安達祐実
1997年
『サイコメトラーEIJI』松岡昌宏
『FiVE』 ともさかりえ
『D×D』 長瀬智也 岡田准一
『ぼくらの勇気 未満都市』 堂本光一 堂本剛 >>522
まだ街の近くにあちこち自然が残っていた70年代。
バカだけど底抜けに明るくて元気一杯な少年の元太君と
美人女子高生なのにスレてなくてかわいい洋子ちゃん、
説教がましくなく自然保護と動物知識を要所要所で教えてくれて
人々の生活の手助けまでしてくれる人間臭い愛すべきロン先生。
この3人を中心に海の近い片田舎の街で動物や自然をキーに
色々と巻き起こる小さい騒動を先生の博識でめでたく解決していく。
周りの人々も庶民的で本ワルが一切出てこなくてほのぼのしながら
微笑ましく読める。 何気にギャグもレベルが高い。
地味だけど少年チャンピオン晩年期の傑作だったと思います。
連載当時の評判は今一つだったけど、読んでた人が後になって
あれはいい漫画だったと一様に声をそろえて言う名作。 サテライトの虹はもう一度読んでみたいな
話題になるために裸にネグリジェで劇場に出没する話は覚えてる
医者の奴は海外ドラマのパクリだわな
ザシェフは気楽に読めるブラックジャックの亜流なんだけど、
病気と違って短期間の仕事であんな高額な依頼料取れないよ
料理食って人生変わることなんてまずないしな やっぱりロン先生は原作付きか
百億の昼と千億の夜の連載はこの繋がりか!
今気がついた
なんであんな難解SFが載ってるのか謎だったが解けたよ
しかしチャンピオンは吾妻ひでおにもSF描かせてやれよ
かわいそうやん 使い捨てのように思えたキャラがちょくちょく再登場したり
キャラを大切にしてるのは好感が持てる
まあ見た目にインパクトが無いから言われるまで分からないんだけど >>531
吾妻ひでおの真骨頂はロン先生と同時期に連載されてた
チョッキンというコメディ漫画。
彼はSFとかただのギャグ漫画とかよりも社会風刺の効いたコメディがはまってた。 >「ロン先生の虫眼鏡」
これ覚えてる。なつかしい… >>533
チョッキン面白かったよね
あと古谷三敏の「手っちゃん」とかw >>536
あいつ、手のくせに人間と結婚して子供まで持つんだよね >>532
昭和のテレビドラマみたいな構成だったなw
作者本人は作画監督みたいなもので、構成作家は編集部チームだったのかとw
其れなら作者のギャラ取り分は半分以下かもしれないね。
作画補助人員雇って漫画工房に諸費用掛かるから、利益は少ない。
私の記憶では、シェフ連載を一度取止めて、
作者オリジナル?のヤメ検弁護士モノ漫画を連載したが、
半年程度で打ち切られた記憶がある。
再連載要望が多くて再開したシェフ漫画が苦痛だったのかもしれないね。 >>531
吾妻にSF描かせなかったのは、作風にこだわりが強いのを壁村が見抜いたからだろうな
好き勝手にやらせると、難解な方向に向かいかねないと
壁村は子どもや一見さんのサラリーマンにもわかりやすい方向を目指してたしね >>497
原作者が死んで無料サイトに上がったのに、原作者の遺族の意向で消された皇国の守護者
なお、増版も復刻も許さない模様
本人も家族もろくなもんじゃねえな
作画担当が災難過ぎる。人気作だったのに印税が全く入ってこなくなるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています