【音楽】元イングヴェイ・バンドのボーカル マーク・ボールズ 念願のジャパンツアーで鹿児島へ「トリロジー〜完全再現ライブ」
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米ハードロックボーカリストのMark Boals(マーク・ボールズ)さんが5月26日、鹿児島キャパルボホール(鹿児島市東千石町)で、日本のギタリストKellySIMONZ(ケリーサイモン)さんを迎え、「トリロジー〜33rdAnniversary〜完全再現ライブジャパンツアー」を行う。
ボールズさんは14歳からバンド活動を行い、1999年(平成11年)にはヘビーメタル・ハードロックの専門誌「BURRN!」の「1999年度ベストボーカル賞」を受賞するなどの活躍を見せる。現在はラスベガスのロックショー「RAIDING THE ROCK VAULT」などでソロ活動を行うほか、トリロジー・ヨーロッパツアーも敢行した。
トリロジー(Trilogy)はギタリストのイングヴェイ・マルムスティーンさんが1986(昭和61)年に発表したスタジオアルバム。同年に来日する予定だったがジャパンツアー直前にボールズさんが脱退したことで来日が中止になった。それ以降は、イングヴェイのバンドへの復帰や自らのバンドのリング・オブ・ファイア、ロイヤルハントなどで来日している。当ツアーではトリロジーに収録されている楽曲を33年の時を超えて完全再現する。イングヴェイの曲の数々やクラシック曲なども歌うという。
マークさんは「ケリーは非凡なギタリストだ。ずっと一緒に組みたいと思っていた。今まで日本でやった、どのコンサートよりもエキサイティングになるから、鹿児島のみんなも必ず見に来てくれよ」と呼び掛ける。
17時開場、18時開演。チケットは、前売り=6,500円、当日=7,000円(要ワンドリンクオーダー)。
2019.05.22
https://kagoshima.keizai.biz/headline/1530/
https://images.keizai.biz/kagoshima_keizai/headline/1558502541_photo.jpg てか、島とかケリーなんかの偽イングヴェイ苛つくよな! >>1
JAPAN TOUR 2019 SCHEDULE
5月22日(水)DAY1 東京キネマ倶楽部(東京)
5月23日(木)DAY2 東京キネマ倶楽部(東京)
5月26日(日)鹿児島キャパルボホール(鹿児島)
5月28日(火)新潟 LOTS(新潟)
5月30日(木)梅田バナナホール(大阪)
5月31日(金)名古屋 ell.FITSALL(愛知)
チケットのお求めは、
Confetti(カンフェティ)
http://confetti-web.com/trilogy_markboals こういうのってインギーに許可取らなくても自由に出来るもんなのかな?
俺、こういうの嫌いじゃないわ、7000円払う気にはならんけど
フェスとか対バンなら見たいな 故人ならまだしも、豚貴族本人はバリバリの現役なのに「完全再現」とか謳っちゃうマーク・ボールズさんカッケー >>5
ふたりとも知らないけどクローンは聞いてて「ああ君もイングヴェイ好きなんだなわかるぞお」って感じで楽しく聞ける
日本だとアークストームとか
インパリポリみたいに「イングヴェイ?聞いたことないな」とかすっとぼけるやつは嫌い ケリーサイモンのCD持ってたなあ
でも内容全然覚えてない >>10
歴代ヴォーカルがインギーの曲やるライブとかあれば観てみたい -●3●)「マーク・ボールズ? あいつはゲイだよ。それにヅラなんだぜ」 >>12
ステージングや決めポーズまでコピーだから潔いといえば潔いが見てると笑っちまうw >>12
イングヴェイも最初「リッチーなんて興味ない」みたいなこと言ってた、ってどっかで見た イングヴェイになりたくて仕方なった底辺オッサンどもの嫉妬を一心に受けるケリー 他のバンドもだけど完全再現をやるなら極力当時のメンバーでやってほしいよな 昔、ドンキで売ってるようなチープな金髪カツラ被ってたよな マーク これは散々叩かれてると思うけど
日本人なのに何で「ケリーサイモン」なのかw通名か 鹿児島県民だが、何故こんな凄そうな人が鹿児島に来てくれるのかと不思議で仕方ないw きゃりーぱみゅぱみゅとかオカリナとかだって本名使ってないけど誰も叩かないじゃん >>35ケリケリサイサイモンとかなら叩かれなかったと思うぞ >>25
そらフィンガーボードのスキャロップド加工見りゃね >>36
ケリケリサイサイモンならよくてケリーサイモンだと駄目な理由がわからん イングヴェイがマイケルシェンカーフェストみたいなのやってくれたほうがありがたい >>41
普通にカバー曲使用料払うでしょう
でも、今やマークのほうが力関係は上だと思うよw >>34
セブンスサインだかマグナムオーパスツアーで本人鹿児島行ってましたやん… 豚と組んだシンガーって、マーク、ジェフ
やっさん、ジョー・リンタナ、マッツレヴィン、
寄らん江戸マン、ロンキール、マイクヴェセーラ
ドゥーギーホワイト、ティムリパー、ここまでしかしらん
あと誰? >>3
東京公演行ってきたけど良かったよ。トリロジーが大好きだった中年の人には本当にオススメ
本家イングヴェイよりも丁寧にギターも演奏してるし(笑) みんなで「ラ〜イヤ〜〜!」と一緒に叫ぶところが一番楽しい(笑)
日本でのライブの映像では見つからなかったので、去年のペルーのライブ映像↓
MARK BOALS liar LIVE LIMA PERU 2018 https://youtu.be/5JoCPb0Y8Fw?t=53
ラ〜イヤ〜〜! 29 名前:ベストヒット名無しさん[] 投稿日:2019/05/23(木) 07:51:13.49 ID:XUHLjNMo
仕事帰りのサラリーマンだらけの中、
クビ振って楽しかったよ(笑)
チバ マモル氏UPの動画
https://twitter.com/search?f=videos&q=%40chiba_mamoru_%20since%3A2019-05-22%20until%3A2019-05-24
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>50 たぶん関係者が鹿児島出身じゃないの?
>>48 マーク・ボールズのインタビューのこれ↓も見てみて(笑) 笑える(笑)
111 名前:名無しさんのみボーナストラック収録[] 投稿日:2019/04/03(水) 08:09:44.10 ID:mFV3GJDH0
Mark Boals Interview part 2 of 2 字幕付き 2014/3/26
https://www.youtube.com/watch?v=LOg5Uxl2dqs
これは面白い。必見。よく聞き出せたな(笑)。
多分イングヴェイはこれみて怒ったと思う(笑)
MARK BOALS★マーク・ボールズ★アスペンゲルガー
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1549607824/ ギターソロパートは短縮でいいだろw
慣習はマークの歌を聴きたいわけだからな >>51 東京公演も、元大型キャバレーだったキネマ倶楽部だからスタンディングでMAX600人。今日は300〜400入ってたかな? >>55 インスト演奏時はマークの休息も兼ねているらしい by ギタリストのMC(笑) 本家よりも丁寧かつ忠実にCDの演奏を再現してたと思うよ
本家イングヴェイはあそこまでライブでは丁寧にやってくれない
パフォーマンスに忙しい(笑) 動画見たけどやっぱりイングヴェイのが上手いな自分の曲だから当たり前だけど Magic MirrorレコーディングだとフライングVで22フレまで使ってるんだよな
Fireなんかも聴きたかったから行きゃよかったかな 最近のイングヴェイでやる事がダセェと思ったのが
歴代メンバーのTwitterアカウントをブロックしてる事が判明したことだよ
おそらくマスコミに何度もリユニオンやりませんか?って質問されてウザったくなったから腹いせにブロックしたんだろうなw 前売り=6,500円、当日=7,000円
????
1000円くらいでいいでしょ この前日にBlack Earthが熊本でライブやるんだよな
どっちもどれくらい人来るのか >>69
あれの高音凄かったな
曲もいいし初期しか知らない人も聞いてみてほしい イングウェイが鹿児島でライブって
落ちぶれたもんだなって思ったら、本人は居ないで
クビになったボーカルが勝手にやるってもう意味ワカンネ >>69
2011年の時はまだ歌ってたね
さすがのマークでも60歳でレオナルドは、歌えないだろうな
しかも今回はフルセットだから全曲歌モノは更に半音下げだった >>1
ベストボーカルに選ばれた1999年に何やってたっけとおもったらアルケミーの頃か
アルケミーはあんまり気にいらんかった >>67
リユニオンやろうなんてのは屈辱言っているからな
イングヴェイ無しには飯を食えないような連中だし >>52
最高かよ!w
出しゃばらずバックバンドに徹するギターに
好感w >>73
全盛期、絶好調の王者は
流石に凄まじいな! >>79
ちょっと前に書いたけどアルバムとしては曲にバラつきあっていまいちだけど、やっぱレオナルドはたまに聴きたくなる。ヴォーカルのパフォーマンスが完全にイングヴェイを食ってる稀な曲だと思う >>73
せめてトリロジー日本公演終わるまでマークにいてほしかったよな
昭和のあの時から平成始まってもう令和 マーク・ボールズは、シンガーとしてはトリロジーが初録音だったので、歌えることを立証するために
「周りに立ち向かうつもり」
で歌ったら、あんな感じで素晴らしい仕上がりになったらしい!戦場での雄叫びのようなあの迫力は、
「これダメだったら歌手としてはダメかも」みたいなプレッシャーを跳ね返す気合の賜物だったんだな・・・
当時、「このすごいシンガーは前はどこでどんなアルバムで歌ってた人なんだろう?」と必死で探したわ
https://www.confetti-web.com/freepaper/viewer/confetti_sassi.php?sassi_id=173#page/52
https://markboals.jp/2019/confetti-interview/
僕にとっては、あれがシンガーとしての初レコーディングだったから、自分は歌えるってということを
証明しようと必死だった。最初に録音したのは、アルバム1曲目の『ユー・ドント・リメンバー』。初めての
スタジオで肩身の狭い思いをしながらも、周りに立ち向かうようなつもりで歌ったら、思っていた以上に
良いテイクが録れたんだ。そして他の曲も、その調子で楽に歌うことができた。 >>34
Mさんって、熱心な関係者がいるんだよ。
だから、ここ数年で、マイケルシェンカーもホワイトスネイクも来た。
普通ありえない。
有難い。 >>89 鹿児島公演のチケットもそのMさんが大量に買い取ってくれたりするってこと? 鹿児島とか
選ばれたファンくらいしか行けねえじゃんw 名古屋だけぼったくりワロタw
名古屋飛ばしの挙句がこれかいw 東京→鹿児島→新潟 →大阪の
移動費を名古屋が一身に
背負ってるみたいな値段だなw イングヴェイじゃないギタリストがTrilogy Suite Op:5をどう弾くのか見もの >>90
Mさんは一介の主婦でそんな金ないから当たり前にスポンサー見つけて客を呼び込む
神のときはこっち平日なのに土曜開催の福岡より入ったし
気分が良かったのかメンバーも桜島の写真をFacebookにあげまくってくれて
これは鹿児島的にも美味しいぞと思った 新潟はわからないが鹿児島にはケリーは年に二回来る
楽曲の中でふと安全地帯愛を感じるときがあるので非ネオクラシカルファンでも観て聴いてられる リチャードアンダーソンが鍵盤魔神でサイモンが指板魔神 キャパルボが鹿児島のライブの聖地だよね
他に強いとこ無いもんね >>98
調子悪かったり、やる気なかったりするときの本人より
全然上手だよw >>20
ラスベガスのプレスリーそっくりショーみたいなもんだな
本人があれだからモノマネの方が楽しめそう >>46
ちょっと前はキーボードプレイヤーにリードボーカルもやらせてた 鹿児島ってびっくりするくらい何もないとこだよな
大隅半島の方行こうとしたら電車すら存在しないんだもんよ そういえば最近海外ファンカムでヴェセーラ見たけど酷いなあいつ
どうしてああなった >>17
過大評価されるくらいじゃないと成功なんてできないよ
実力以上に評価されて始めて成功したと言えるといってもいい 85年にトリロジーでデビュー
99年にアルケミーで復活
この空白の14年の間に、アメリカンロックのソロアルバムなんかやってないで、
ネオクラシカルバンドでも組んでバリバリやってたらもっとマークも地位が高かったろうになぁ 面白そうじゃん
ビジュアル的にも80年代のイングヴェイを再現してくれてるのかな >>114
この間がメタルやハードロックの人たちにはキツい時期じゃないの?
すごい勢いで衰退してったじゃん。 ネオクラシカルだっせーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 90年代はオルタナやらヒップホップやらにHR/HMの勢いが奪われた時期 イングウェイ曰くカツラ被って自分はロック・スターだと勘違いした人だっけ 完全再現って流行ってるんかな?そんな俺もナイトレンジャー行く予定だけど。 >>122 イングヴェイ本人は「トリロジー」の再現ツアーとか興味なさそうだから、
多分歌ってたマーク以外に実行できる人がいない グラハム・ボネットがアルカトラスでダウントゥアース再現やるみたいだけど、
それも結構近いんじゃない イング「ヴェイ」でしょ「ウェイ」は昔そういう表記があったのかもしれん
そういやyng-wayて造語いっとき本人気に入ってたな >>121
マークの今回のライブは全国小さいライブハウスでやってくれるから、客との距離が半端なく近い
ナイトレンジャーだとこんなハコではやってくれない >>101
なんだこの宙を舞うようなフィンガリングは またイングヴェイスレが立ってるww
どんだけ好きなんだみんな
トリロジー好きだったし思い出もあるから見に行こうかと思ったが
イングヴェイが作った曲を雇われて歌っただけの人と
コピーして弾いてる日本人ギタリストを見に行くってのが
何かむなしくなってやめた
楽しかったのなら良かったね >>133
作曲家が作った曲を、作曲してない人が歌って、演奏するなんて別に普通だけどね
作曲家イングヴェイの曲を、
演奏家イングヴェイが弾いてるのが見たいって人にはオススメしないけど、
作曲家イングヴェイの曲を、
マークがあの迫力ある声で歌い上げ、
イングヴェイにあこがれた人が、イングヴェイ以上に丁寧に演奏し、
イングヴェイ以上にアルバムを忠実に再現しているライブに
価値あると思う人は行けばいいんじゃないかな? そもそも本家イングヴェイはあんなにライブで丁寧に演奏しない かなりおおざっぱ 軽く楽しむこともできずに不細工なおっさんをガン見する暗いやつらが集まるんだろ >>135
これ
昔よりピロピロしすぎて酷い
逆に物真似師の方がいいぐらい ケリーサイモンはアルバム再現に徹ってたんで凄く良かったよ
あとマークの歌は還暦とは思えないほど凄かった >>101
テクだけなら腐る程いるだろな
御大リッチーもliveはハズしまくってるからな
でもそのハズして危いのを含めて良いんだよなw この板ではケリーの評判はいいみたいだけど
楽曲板のケリースレは粘着アンチばかりでウンザリするよ この前のイングヴェイのインタビューでこの件について触れてたけど
イングヴェイの許可は取ってないみたいだよね?
例えばビートルズのコピーバンドが許可を取るわけもないとはいえ
そういうのもなんだかなあ
何よりイングヴェイさんがこれを苦々しく思っているのがね…
それなら昔のようなワクワクするような新作出せってことなんだけど >>14
『まるむし商店の磯部』
これを聞いた100人中100人がイングヴェイを連想する >>142
こんな完コピとかじゃなくて
このバカテク大阪のオッサンの色が出てるカバー曲とかないの? トリロジースーツの聴かせどころはアコギのアルペジオのとこ ケリーと日本人ボーカル
I'll see the light tonight
https://www.youtube.com/watch?v=nx_T3HAevGw
ケリーと別の日本人ボーカル
You Don't Remember I'll Never Forge2018 アドレス張り忘れた
ケリーと別の日本人ボーカル
この面子でトリロジー再現してるから別の曲も関連動画で
You Don't Remember I'll Never Forge2018
https://www.youtube.com/watch?v=FYeHcDXZh8A >>150
このテイク・ウェストってVocalの人は、RISING STORMってバンド名義でトリロジーの曲のカバーやってて
いくつかYoutubeにもUPされてる
RISING STORM 「Magic Mirror」 20130126
https://www.youtube.com/watch?v=uEq7WqIuNbw イングヴェイは昔から丁寧じゃない
丁寧に弾いてないのにそこら辺の奴が座って指板ガン見しながら
丁寧さを心がけて弾いてるのより繊細な音を出してたから
繊細さと荒々しさが同居してて凄かったんだよな
残念ながらとっくの昔に過去形になってしまったが ライブは聴衆向けのアクション・パフォーマンスも重要だしね
ショーなんだし アイオンのボーカルだろ?
日本人はほんと下手くそだな。 まさかのケリーサイモンかw
あの人ってセミプロみたいな感じなのかな?
上手くて面白い人だよね 英語の発音で歌えてないんだよ。Rをごまかしてがなるから何言ってんのかわからない。
おとなしく日本語でやっとけ。 >>151
ボーカル上手いな。ギターもいい感じ。
ギターソロはムズいからまあこんなもんだろうw 気持ち悪いなあw
何このブサイク丸パクリ東洋人って感じ >>152
ドラムの人派手なラック組んで金回りがよくなったのか >>143
その後、インギーは「過去のメンバーの活躍を祈ってる」などと大人の発言してるから、考え直したんじゃねえの ギターがイングウェイじゃなかったら完全再現にならないだろ インギーと並べて語っていいのはマイケルアンジェロだけ。後はその他だ。 東京公演の Liar の動画UPしてくれてる人発見 (2日目かな?)
https://www.instagram.com/p/Bxz7EcXgimH/
みんなで合唱 「ラ〜イア〜〜!!」 上手すぎてインギーみたいにライブで崩せないのがケリーの最大の欠点なんだよなぁ…
逆にCDどおりに弾かせたらこれほど上手い奴はそうそういない。 当たり前だけどイングヴェイのアドリブはイングヴェイにしかできない
そういう意味で当時の完全再現はイングヴェイにもできないんだなこれが 崩せないとかじゃなく本物よりうまいことが生きざまなのにアホ丸出しだな ホンモノよりもライトなゲインで弾き切りますよが生きざま、認めてやればじゃないか、アホメタさんよ なんとか「コイツの弾き方は違う」と言いたい方に持って行きたいアホメタのいじましさ >>46
ヨルンランデがちょっとだけやってた気がする >>173
今回はケリーがアルバムのアレンジ再現に徹していて
それがファンからも大好評な感じ
変な風にアレンジされたら顰蹙だしな >>46
「あいつは電話ボックスの中でしか歌ったことがない」
のは誰だっけ? >>180 イングヴェイ語録のページで検索
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/IngGod.html
「マッツ・レヴィンはスタジオではまあまあだったけど、ツアーでは駄目だった。
あんな風に大きな会場をあちこち巡って歌ったことがなかったんだな。
その前までは電話ボックスでしか歌ったことがなくてね」
「マークがいなくなったのはどうだっていいんだ。
マッツ・レヴィンやヨラン・エドマンが辞めて心配したかい?マイク・ヴェセーラは?
俺は気にしないね!誰がバンドにいるかなんて関係ない!」
「ロニーだろうがグラハムだろうがジョー・リン・ターナだろうが、誰も俺を自分のバンドに入れるなんてできない!
俺が、誰かを、自分のバンドに入れてやるんだ!」
<俺以外はみんなクソ・パート2: アルカトラズについて>
「メンバーみんな年をとって車椅子状態だからなぁ。
こんな感じで(笑) (点滴を腕にさした老人の身振り)」
<俺以外はみんなクソ・パート11: クリス・インペリテリについて>
「奴は俺のプレイを端から端までパクっているもの(笑)
どうでもいいけどあの連中には腹立たしい奴が多いよ。
特にクリスね!彼らの多くは僕から多くをパクっておいて、それを認めないんだよね!?
”Liarー”(と自分の曲を歌い始める)」 そのアルカトラズの来日公演は 5/28〜5/31
インペリテリの来日公演は 6/1〜6/4です(笑) >>175
本物より上手いて言ってんじゃんw
日本語わかんねーの? LIAR(YNGWIE MALMSTEEN) ~Mark Boals feat. Kelly SIMONZ Japan Tour 2019
https://www.youtube.com/watch?v=R-AQPVg3CoQ >>185
これ、東京初日の映像だよね。こっちのほうが音はいいと思うんだけど
2日目の映像のほうが、マークも積極的にマイクを聴衆に向けて「ラ〜イア〜!!」を歌わせてて
客としても盛り上がったような
2日目の Liar の映像
https://www.instagram.com/p/Bxz7EcXgimH/ Liar
https://twitter.com/KellySIMONZ/status/1131378381637861376 Liar
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>185
あ、違うな。これミーグリでの演奏か(笑)失礼しました(笑)
ミーグリで生演奏披露しますってことね 最近イングヴェイ関連スレ多くて何かの前兆か?と思ったら何もなかった 確かにスレ多いな
イングヴェイ で 2nn検索
https://www.2nn.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4
★芸能・スポーツ速報+ 19/05/18 22:50 466res 4.8res/h
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イングウェイ で 2nn検索
https://www.2nn.jp/word/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4
★芸能・スポーツ速報+ 19/03/11 22:57 1002res 25res/h
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★芸能・スポーツ速報+ 18/07/25 22:35 1002res 22res/h
【音楽】イングウェイ・マルムスティーンから若者へアドバイス「他人の言うことを気にするな」 画像あり 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8ab2431905831dacf8b4fc1cebc2f355) 蠍姐@NeSasori
https://twitter.com/NeSasori/status/1132090307800051717
マークボールズ
鹿児島でこれまた昔のバンド仲間がやってる料亭にて日本食満喫してる♪??
マーク料亭行ってるのか
鹿児島人脈すごいな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) I 'll see the light tonightのMVに出てた人か 誰もインギーのギターのトーンを真似出来ないんだよね
あの音色が良いのに >>23
もうPしかいないっていうのがね(;ω;) >>193
トーンまで言っちゃうと
インギー以降、誰一人同じ領域まで辿りついたギタリストはいないな これで還暦だからな。。。
どんだけ身体鍛えてんだよマーク オデッセイはちょっとポップだからね
イングヴェイがケガしている間に、ジョーリンターナーとプロデューサーが
歌メロ作ってさっさと売っちゃったんでしょあれ
だからイングヴェイが後で聞いて怒ったとか 菓子や歌メロまで、自分が全て作らないと
気が済まないタチだからな オデッセイはかなりジョーの色が強い
歌メロとか歌詞とかね
後期レインボーが好きな人はオデッセイが良いかもしれないが オデッセイからは Rising Force だけは今回もマーク歌ってたな そういえばジョーは今何やってるんだろうと思って調べたら、ロシアなどをツアーで回ってたみたいね
イングヴェイ時代の曲は
https://www.setlist.fm/setlists/joe-lynn-turner-7bd6aaf0.htmlv
Deja Vu
Rising Force
Dreaming (Tell Me)
あたりを歌ってるみたい
あとはRainbowとDeep Purlple時代の曲 >>214 確か名古屋は最初の公演リストにはなかったけど、途中で追加されてた
で、なぜか料金まで追加されている(笑) >>216
meet & greetingチケットは
35000で別料金設定されてるし
名古屋だけ高い理由がわからん 鹿児島の鹿屋のデリヘルのレベルは全国屈指やから 是非! ジェフスコットソートはインギーとやったことないっけ? >>17
まあよくオペラ歌ってるけど全然ダメだよね
キー的には余裕のはずなのに
歌って深いね ケリーは音がガリガリで汚い
本人より上手いとかアホか >>226
エッジの効いた音が汚く感じるって言うけど
イングヴェイ好きな奴ってトレブル削って中音域と低域を上げてモコモコした上にリバーブとディレイを深めにかける奴多くね? >>233 このfajijiうんたらとかいうアドレスを、この人ずっといろんなスレに連投してるけど、ブラクラか何か? URL開かないほうがいいよ >>68
海外から招聘してるからって
モノマネに払う金額としては高過ぎだわ
ケリーの取り分減らせ >>231
Youtubeに、ミーグリで披露されたLiarのフル映像が投稿されてる
LIAR(YNGWIE MALMSTEEN) ~Mark Boals feat. Kelly SIMONZ Japan Tour 2019
https://www.youtube.com/watch?v=R-AQPVg3CoQ
インスタ投稿映像
https://www.instagram.com/p/Bxz7EcXgimH/ >>17
そう?
マエストロ・アレックス・グレゴリーのアルバムでの歌とか特に好きだけどなあ >>235
昔、事前にシークレットを散々煽っておいて
スミスのコピバン出してきたフジロックに比べたら
なんの問題もない >>41
快く思ってはないんじゃない?
ていうか過去のメンバーとは関わり断ってるよな
ティム・リッパーもブロックされてたし >>241 でも最近は 「元メンバーの幸運を祈る」発言もしてるのでイングヴェイも少し丸くなったんじゃない? >>242
そういうのは昔から言ってるけど本心ではないだろうね >>243
いや、本心だと思うよ
イングヴェイは、思ったことをいつも大げさにベラベラしゃべるタイプであんま吟味してないので、
イヤな時は相手をぼろくそ言うし、また気分が違うときは「やつらもがんばって欲しい」くらい言う
どっちもイングヴェイの「その時の」本心
芸術家はみんな感情の起伏が激しいから、日によって言うことが変わる(笑) >>239
ギターはヘタウマだが作曲はまあまあ上手かったな アレックスグレゴリー 急に元バンドメンバーブロックしだしたのに丸くなったはねえわw >>246
あれはメッセージだと思うんだわ
「昔のボーカリスト呼んで、昔のアルバムの曲でライブやらないのか?」
と、最近イングヴェイはいろんな記者から質問されていつも否定してる
旧メンバーをブロックしたのは、「その意思はない」ってことじゃねえの? >>248
そういうところがアラ還になってもガキなんだよね ガキも何もイングヴェイは過去の栄光再現に興味ないだろ ファンとしてはむしろ過去の栄光再現を見たいんだがなぁ >>252
日本じゃないんだから年功序列の世界じゃないんだよ Mシェンカーみたいに大勢ボーカリスト連れてインギーフェスやったら絶対楽しいけど、それをしないのが彼の良さであり尊敬出来るところ
でも俺達が満足のいく作品は二度と作れないだろう >>1
> 現在はラスベガスのロックショー「RAIDING THE ROCK VAULT」などでソロ活動を行うほか
これ、映像ネットに上がってるけど、マーク・ボールズがTOTOのホールド・ザ・ライン歌ったり、
ボンジョヴィのリヴィン・オン・ア・プレイヤー歌ったりと、完全に懐メロ歌手状態
Raiding The Rock Vault - Hold The Line
https://www.youtube.com/watch?v=Ow1Z42A1i38
Mark Boals & Cian Coey featuring Raiding the Rock Vault- Living on a prayer 2018
https://www.youtube.com/watch?v=6dCZqQlt7Lc イングヴェイはアルバム出しすぎだから再現ライブなんかやりようがない イングヴェイフェスとか言ってもイングヴェイは昔の自分の曲を
正確に弾いたりしない
弾けないもんな
特に事故後は
レニングラードのfar beyond the sunなんて難しいとこは端折りまくってたし
松田聖子が赤いスイートピーを無駄にタメながら歌うのと同じ
昔出来てたことが出来なくなってるだけ https://www.youtube.com/watch?v=IbGGqgWvNeI
Craig Goldy Project: Burn
Graig Goldy (guitar), Mark Boals (vocals), Vinny Appice (drums)
01-26-2014 正直、旅行かねて行ってみようとも思ったが、
スタートが19時だと、帰れないのでやめた
日曜公演なら17時スタートでやって欲しかった 普通に勤務してたら
金曜の夜か土曜の朝出発し、
日曜の夜に飛行機で返るスケジュールを組むと思うが
それがわからないのは高齢ニートメタラーかな? >>8
どのくらいの規模?
今のイングウェイでも各地1000人は埋まるの? 今回のツアーはイングヴェイは来ないよ。マーク・ボールズがイングヴェイ時代の曲を歌うツアー
イングヴェイの最近のハコのキャパ調べてみると、こんなもんみたいね
https://www.setlist.fm/setlists/yngwie-j-malmsteen-6bd6aa16.html
The Capitol Room at Harrisburg Midtown Arts Center, Harrisburg, PA, USA キャパ 600-1000
The Ardmore Music Hall, Ardmore, PA, USA キャパ 600
The Katharine Hepburn Cultural Arts Center, Old Saybrook, CT, USA キャパ 座席 250
Sony Hall, New York, NY, USA キャパ 座席500 スタンディング1000 イングヴェイの最近のセトリ May 7, 2019
https://www.setlist.fm/setlist/yngwie-j-malmsteen/2019/tower-theatre-for-the-performing-arts-fresno-ca-390e557.html
Rising Force
Into Valhalla / Baroque & Roll
Soldier
Blue Lightning
Like an Angel (For April)
Icarus' Dream Suite Op.4
Far Beyond the Sun
The Star-Spangled Banner
(John Stafford Smith & Francis Scott Key cover)
Seventh Sign
Evil Eye
Trilogy Suite Op: 5
Fugue
Drum Solo
You Don't Remember, I'll Never Forget
Encore:
Acoustic Guitar Solo
Black Star
I'll See the Light Tonight
マークのセットリストは
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1549607824/239-240 まともな会社に勤めてて頭のいいやつなら前後に有給とるだろ >>267
有給取るという感覚がないのが凄いわ…どんなブラック勤めてんだよw 太田カツとかケリー・サイモンと演ってるなら次は島あたりか >>133
つべに演奏があがっているけど何か噛み合ってない感じ
仲が悪いんかなって、こいつら全員
ジョーリンターナーと梶山彰の時はもっとお互いリスペクトし合うのが見てとれたし
楽しそうだったし演奏も熱かった >>276
マークもマークで今回のワールドツアーは急ピッチみたいだから、リハーサルもそんなに出来なかったんじゃない? ケリーはレインボーのトリビュートバンドの記事でも、名前が取り上げられてね。アースシェイカーの工藤がメインだけど
【芸能考察】あのレインボーのライブ完全再現…トリビュートバンドがリッチーやコージーを熱演「レジェンド・オブ・ロック・イン・オオサカ」 大阪初20日に開催
2018.9.6 14:30
https://www.sankei.com/west/news/180906/wst1809060033-n1.html
海外では既に本家も認める有名なバンドも多いが、日本でも、東京を中心とした首都圏で平成16(2004)年に
始まった催し「レジェンド・オブ・ロック」は、ビートルズやクイーン、メタリカといった日本でも人気の高い洋楽
バンドのトリビュートバンドがステージに立ち、常に大入り満員。これまでに100回以上開催されるなど、着実に
ファンを増やし続けている。
登場するのは、70年代中期から80年代初めに大活躍した英の人気ハードロックバンド、レインボーのトリビュート
バンド「レインボー・トリビュート・スペシャル・ユニット」。ドラム担当の工藤義弘(工藤”KUDO→”義弘)は「1人でも
多くのレインボーのファンに見てほしい」と意気込んでいる。
奈良県出身の工藤は、80年代から活躍する日本のハードロックバンド、アースシェイカーのドラム奏者。
「レインボーの名ドラマーだった故コージー・パウエルが50歳で死去して今春で20年なので、何かやりたい」と
思い、仲間を集めて今年2月、レインボーのトリビュートバンドを結成。4月に東京で初ライブを行い、大好評を得た。
メンバーは、工藤が当初、声をかけたというボーカルのDioken(ディオケン)をはじめ、Kelly SIMONZ(ギター)、
寺沢功一(ベース)、Jill岡垣(キーボード)の5人。いずれもレインボーのサウンドを極めた面々だ。 >>277
欧州ツアーしてたマークとミステリアが日本に来て、日本のメンツと顔合わせして音合わせしたのは
Facebook見てると公演2日か3日前だったような マークのソロアルバム持ってたけど
曲がつまらないので、だいぶ前に売った
良い曲が書けるソングライターと組まないと なんかニュース検索したらこんな記事出てきた(笑)
孤高のギターリストKelly SIMONZが“超絶”に語る日本の音楽ビジネスと欧米との違い
https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_2.html
――どこかのプロダクションか何かに所属するという選択はなかったのですか?
K:そういう選択肢もあったと思うんですが、その当時は色々とあって、上手くいきませんでした。
というのも
HR/HM界に自主制作盤を引っ提げて参入したものの、僕が異端児すぎたのか、ものすごく売れた反面、
妙な誤解と先入観を業界とリスナーからなぜか持たれてしまい、誹謗中傷がすごかったんです。あの当時、
2000年前の頃ってネット上でのマナーとかルールなんて意識がなくて、ほとんど無法地帯だったじゃない
ですか。当時の2chでは、あることないこと散々言われました。
はっきり言って、応援してくれるファンが
できた以上に、周りは敵だらけのような状態にも陥っていました。もちろん家族をはじめ、味方してくれる人も
大勢いてくれたんですが、メジャーデビューしてからも業界の人からはっきりと「周囲から嫌われていますよ」
と言われたくらいです(苦笑)。 https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_3.html
――業界の人から嫌われていると教えられるのは厳しい状況ですね。
K:またその当時タイミング悪く、メタル界に絶大な影響力を持つ、ある音楽雑誌が売り出そうとしていた
ネオクラシカルバンドと、僕の音楽性がドンピシャでかぶっていたんです。そのバンドはバックにそれなりに
サポートがあったけど、僕にはなかった。だからいきなり海外からパッと現れて、なんの後ろ盾のない僕の
自主制作盤がバーンと売れてしまってメジャーデビューし、さらにメジャーでも売れたことが面白くなかった
んでしょうね。その雑誌から僕は無下に干されるような結果になってしまい……。いま現在も含めて、一度も
その雑誌に取り上げてもらえたことがありません。
――日本と海外ではやはり違いがあるのでしょうか。
K:大きな違いは、海外は完全実力主義ということです。もちろんコネクションが全くないとはいえませんが、
基本的に実力さえあればすぐに大きなツアーやバンドに引き抜かれたり、活躍の場を勝ち取ったりすること
ができます。すごく分かりやすい構図です。
だけど日本の場合、見えない形の組織というか関係性を
というか、何かに属していないとダメみたいな風潮を感じます。実力よりも関係性や周囲への影響を重視
されてしまうんですよね。
昔からの関係のある知り合いとかであれば、あまり実力がなかったりようなする
場合でも、仁義として成り立ってサポートしてくれたりもするんでしょうが、僕みたいなアメリカ帰りの新参者
には仁義が成立しないことが多々ありました。 ボブボーグル恒例のジャパンツアーで鹿児島へ
じゃないんだな涙 座席3割埋まらなかったとか本当かな?
もし本当なら鹿児島やべえぞ https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_4.html
――その後、あの元Deep Purpleのグレン・ヒューズと元Rainbowのジョーリン・ターナーのヒューズターナー
プロジェクトと大きなヨーロッパツアーに出ていますね。海外のビッグなツアーとはどういった様子なので
しょうか。
K:オープニングアクトとして帯同したわけですが、ツアーははっきり言って地獄でした。カプセルホテルみたいな
ベッドとトイレのある二階建てバスで延々回るんです。トイレは初日につまって臭うし、60cmくらいしか縦幅がない
ベッドの空間に押し込まれて一カ月も過ごすわけですから、みんな精神が病んでいましたよ。
――ツアーとかいうと旅行のようで楽しそうなイメージがありますが……。
K:とんでもない! 行ってみて分かったことですが、オープニングアクトなんてツアースタッフが本番前に
少しライブをさせてもらうみたいなものなんです。僕らはグレン・ヒューズとジョーリン・ターナーのショーを
成功させるためだけに存在するコマなだけでした。
――ライブ以外の雑用もやったのでしょうか。
K:当然です。機材の搬入から搬出まで全て手伝いました。だいたいショーが終わるのが夜の21:00で、
そこから機材の搬出が始まって撤収が24:00。それからバスで移動。朝の10:00くらいに次の会場に到着
して機材搬入。12:00くらいから出演者のサウンドチェック。夕方になってようやく何か食べられる。そして
本番。4日間続いて中1日休み。あとはこの繰り返しです。 https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_5.html
――過酷ですね……。食事やシャワーはどうしていたんですか?
K:食事は会場にあるケータリングです。だいたいが薄いパンとハムとレタスだけなんですけどね。でもそれしか
食べるものがなかったし、そこで食べないと食べる時間もないから無理やり食べていました。
シャワーは会場にあるものを使わせてもらうんですが、日本みたいにきちんとした設備が整っていないから、
お湯が出ないなんて当たり前です。
――メインアクトであるグレン・ヒューズとジョーリン・ターナーも同じように一緒のバスでツアーに回るのですか?
K:全く違います。彼らはきれいなホテルに泊まって、BMWの大きなリムジンに乗って颯爽と会場に現れるんです。
本当にHR/HMのツアーは過酷ですよ。メインアクトにならないとこうも扱いが違うのか、と。
――しかし、それだけ大規模ツアーなのだからギャラは相当良かったのでは?
K:ギャラなんてありません。会場でCDを売るだけです。そこでの売上が強いて言えばギャラでした。
――海外でプロフェッショナルとしてやっていくのは想像以上に過酷ですね。でもそこから得るものもあったん
じゃないでしょうか。
K:音楽活動は経済的にも精神的にも豊かでないと、とてもじゃないけどやっていられないと思い知らされました。 孤高のギターリストKelly SIMONZが“超絶”に語る日本の音楽ビジネスと欧米との違い(後編)
https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_1.html
――ツアーを終えてから、しばらく表舞台からは去り、アルバムのリリースをすることもなく、ギター講師
として活躍されましたよね。
Kelly SIMONZ(以下K):ツアー直後は正直、今後どういう方向に自分が進めばいいのか分からなくなって
いました。表現者として、ギターリストとして、何をすべきなのか、完全に見失ってしまいました。思い描いて
いた理想とあまりにも残酷な現実のギャップがありすぎたんです。だから、ライブや創作活動といったもの
に手を付けられなくなってしまったんです。
そんなとき、音楽専門学校から講師の誘いをたまたま受けた
んです。
――講師になって新たに発見したことってありますか?
K:やたら現実的な生徒がいることですかね。はっきり言って僕は理解ができなかったんですが、初めから
音楽講師になりたいと言う生徒がいるんです。ミュージシャンになる以上やっぱり人前に立って一番になり、
みんなに自分の音楽を愛されたい、すごいと思われたいじゃないですか。だけど、最初から裏方に回りたい
と思うなんて、少なからず僕がギターを始めたきっかけではありえなかったです。そういう生徒って、
「このくらい年収があればやっていける」と夢を設定してしまう傾向にあります。だけど、金額を設定してしまうと
それ以上の年収は超すことができないだろうし、そもそもその額にも届かないよって話はしてあげます。
――だいたいどのくらいの額を夢見ているのですか? https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_1_2.html
K:300〜500万円くらいですかね。かなり現実的です(笑)。
――本当に現実的ですね。夢見るような金額ではないかと思います。
K:それに、多くの生徒は2年頑張ってダメだったら音楽から足を洗うなんて言うんですよ。はっきり言って2年で
結果を残すなんて絶対に不可能。僕だって最近ようやく名前が浸透してきたかなと思うくらいで、ここまで来るの
に30年もかかっているんです。本気で音楽だけで飯を食っていくつもりなら、気がついたら30年経ってたくらい
じゃないとダメですよ。自分で頑張っているって言ってしまう人は実際そんなに頑張っていないんです。そう人に
限って、「俺はこんなに頑張ってんのになぜ報われないんだ」と言ってしまうんです。だけどそれは間違い。
みんな頑張っているんですよ。正直、結果が出せる人はものすごく少ない世界です。努力すれば報われるわけ
じゃないですし、努力と同じくらいに運に左右されてしまうこともあります。運が自分に向いてくるタイミングまで
やり続けられるかどうかってことも音楽の才能の一つです。
――Kellyさんが思い描くようなミュージシャンになるためには何が必要と思われますか?
K:僕はイングヴェイ・マルムスティーンというギターリストが大好きで、彼を信じてここまで音楽をやり続けて
います。僕以外にも彼を崇拝しているギターリストはたくさんいるわけで、彼の何が魅力かを考えたとき、彼の
類まれなる技術だけでは人を惹きつけるのは難しかったと思うんですよ。ではそこに何がプラスされていたのか
というと、カリスマ性だとか、人間性だと思うんです。だから技術以外のものを持っているミュージシャンじゃない
とダメだと考えています。イングヴェイを見ていると、万人受けしなくていいんだと思いませんか?それを彼は
教えてくれたんです。
――こう言っては大変失礼なのですが、イングヴェイはアンチが大変多いですよね。
K:分かっています。だから僕はなぜ彼が嫌われるのかも必死に考えたんです。その結論は「すごいから」
じゃないかということです。すごければすごいほど、賛否が湧いてしまうんです。それはあるべきミュージシャン
としての、一つの解答なんだと思います。
――さらに失礼ですが、Kellyさんも常に賛否両論を湧かせるギターリストですよね。
K:そうですね(笑)。 https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_1_3.html
――ミュージシャンにキャラ作りは大事ですか?
K:大事ですね。日本人はアーティストに人格者であることを求めるじゃないですか。良い人であるべきだ、みたいな。
でもぼくは作品でしかアーティストを判断しません。アーティストの評価は音楽でされるべきだからです。
アメリカから帰国したとき、そこにも日本と欧米のずれを感じました。ぼくは日本人の中ではゴツイ体型なので
見た目が怖いと思われがちですが、話をした人からは、印象が違うと言われるんです。だけど、僕の音楽を
聞いて良い人だと感じてしまったら、それは違うなと思うんです。自分で出す音は極悪でありたい。それに
対してアンチの存在が湧いて出るのは仕方がないんです。アンチの人が燃えればファンも燃えて、その逆も
あるわけです。僕が見た目を怖そうにするという仕掛けをし、そこにアンチの方々が食いついてきたらそれは
それで成功ってことでもあるんですよ(笑)。 https://biz-journal.jp/2015/02/kelly_simonz_1_4.html
――でも、実際Kellyさんは昨年末にインストでカバーアルバムを出すくらい様々な音楽への造詣が深く、
演奏もなんなくこなすマルチなギターリストです。速さにだけこだわらない方が良かったのではないで
しょうか。
K:おっしゃる通り僕はアメリカで一通り勉強してきたし、研究もしてきたのでどんなジャンルにも対応できます。
実際そういったなんでもできるマルチなギターリストになりたかったんです。でもそれって日本じゃ通じないん
ですよ。
日本ではやっぱり何かしらカテゴライズされる必要性が不思議とあります。「なんでもできる」は有名
にならないと通用しません。いまの僕の知名度じゃ、まだまだ飛び道具がないと相手にされない。だから
“超絶的な速さ”に振り切る必要があったんです。 ケリーさんが売れないのはヘタで、オリジナリティがないからだよ >>281-290 この記事はちょっと面白かった。どうせなら、東京公演の前に読んでおきたかったわ。
>>288でケリーはイングヴェイ人気の秘密を 「テクニック+カリスマ性」って指摘してるけど、やっぱ
「作曲能力」
+「売れるために突然路線変更とかあまりしない」(いきなりポップになったりして従来のファンを失望させない)」
+「意図的に暴言吐いて話題を振りまいてPRする炎上商法」(これは本人の気質も影響)
+「(若い時限定だが) ルックス」
もあるんじゃないかなあ
後は、ギターヒーローがいるとギターが売れるからってんで、楽器関係の業界がプッシュしてくれたのも大きいんじゃ?
>>284 これでもいいほうじゃない?他のバンドで鹿児島はそんなに客集まるの? ケリーサイモン「超絶ギタリストへの道」
https://www.mag2.com/p/news/180777/2
僕自身「憧れた人たちのようになる」ことと同時に「彼らを超える」という気持ちは最初から持ってきて
いたので、今もまだなおその気持ちは全く変わらずに音楽を続けています。
僕にとって音楽そのものが人生でありギターはその人生を繋ぐための道具です。なので一般的にいう
「売れる」とか「ヒットする」などという考えとは違い、「飯を食う」ことが大切だと考えています。もちろん
売れればたくさんの収入が得られ豊かな生活が送られるかもしれません・・しかしそれは永遠ではない
と思います。僕は飯を食うために「食えなくならない」ための技術や楽曲のクオリティというものがあると
考えています。なので「売れなくても食える音楽」が僕が一番最重要視している考えなのです。
世間では認知度やそのセールスなどで評価されるのが基本ですが、自分自身がそこに身を置くと
必ず失うものが多くなります。僕は自分が確実に自身の技量・センスを磨き続け努力を怠らずにいれば
必ず自分が生きていくだけの「支持者」は得られると思っています。人間はそう言った人の「魂」に触れ
共感するものだと信じていますし、僕の魂を乗せた音楽たちは必ずそういった「共鳴」を生み出すと
信じているのです。
音楽で生きていくと「覚悟」を決めた人間の楽曲と演奏は人の心を動かすと思います、たとえそれが
否定的であっても無関心ではいられない、それが一番大切なのです。
少なくとも僕はそう考えてこれからも人のこころを揺さぶる楽曲を生み出していきたいと思っています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) >>293
ケリーさんより素人の293のほうがずっとイングヴェイの売れた理由がわかってる
その程度の分析力だからパッとしないんだね >>296 一応インギーをリスペクトしているケリーが「インギーの暴言は炎上商法」とか言ったらヤバイ(笑)
遠まわしに言って逃げている感じ(笑) モノマネ路線の人が何かこう唯一無二なアツいこと言うから嫌われるんじゃないかな
あなたの音楽ってそんなに大袈裟なもんじゃないよって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています