【アニメ】「超サイヤ人の髪は青」「ベジータが萌えキャラ扱い」「『Z』までしか認めない」 ドラゴンボールにおける世代間のズレ★2
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◆ 超サイヤ人の髪色やベジータのキャラ ドラゴンボールにおける世代間のズレ
■ ざっくり言うと
・ドラゴンボールにおける世代間のすれ違いポイントをヒトメボが調査した
・後にカラフルになったが、金髪の印象が強いというスーパーサイヤ人の髪色
・ネタキャラ扱いされていたベジータが萌えキャラ扱いになっている、など
世代を問わず愛され続ける日本のアニメ、『ドラゴンボール』。
子どもの頃に「か〜め〜は〜め〜は〜!」と悟空の真似をしていた人も多いのでは?
そんなドラゴンボールですが、長期にわたるシリーズとして放送されているため、世代によって作品に対するイメージが違うようです。
ドラゴンボールの話をするときの世代間すれ違いポイントについて、ヒトメボ読者に聞いてみました。
●ベジータが萌えキャラ扱いになっている
「ベジータが最近の若者にとっては萌えキャラとして扱われているのに違和感がある。自分たちにとってはネタキャラなのに……惑星ベジータの王子としての誇りはどこにいった! まさか地球の文化に毒されたのか!?」(岩手・29歳男性)
劇中では悟空の引き立て役となることが多く、かつてはネタキャラ扱いされていたベジータですが、「超(スーパー)」世代のイメージは違う様子。
いつのまにかツンデレな萌えキャラのイメージが定着しているようです。
●超サイヤ人の髪色が違う
「今のスーパーサイヤ人の髪色って青とかピンクなんですね。僕ら世代は『サイヤ人=金』のイメージだったから驚きました。ちょっと違和感はあるけど、まぁこれはこれでアリなのかな……?」(福岡・36歳男性)
「髪色がカラフルで信号機みたい。スーパーサイヤ人といえばやっぱり金髪でしょ!」(東京・45歳男性)
超では金髪以外のスーパーサイヤ人も出てきましたが、上の世代の人にとっては「スーパーサイヤ人=金髪」のイメージはまだまだ根強いですね。
●主題歌が知らない曲ばかり
「ドラゴンボールの主題歌といえば『CHA-LA HEAD-CHA-LA』。でも最近は若いバンドの曲とかになっている。なんかイメージと違うっていうか、初代のちょっと古くて男臭い感じが好きだったので……。時代の流れだろうけど」(愛知・42歳男性)
最近のアニメ主題歌は、昔と違ってアニメの主題歌っぽくない曲が多いですよね。
見ているシリーズが違えば、耳にしていた主題歌も異なりますから、特に世代間のギャップが大きそうです。
●ドラゴンボールは『Z』までしか認めない
「若い人とドラゴンボールの話題になっても、こっちはZ以降のドラゴンボールをドラゴンボールとして認めていないのでなかなか噛み合わない(笑)。見たらそれなりに楽しめるんだろうけど、Z以降はまともに見てないから若い世代の言うドラゴンボールはさっぱり」(長野・45歳男性)
「今のシリーズは戦闘力のインフレが起きてて違和感。例えば今の17号の戦闘力とかおかしい。セル編では悟空たちに負けてたのに、今は対等に戦ってるじゃないですか。まぁ17号もそうですけど、天津飯なんかもってのほか。いつの間に強くなったんですか!?」(鹿児島・27歳男性)
なかには「Z」以降のオリジナル展開をドラゴンボールと認めていないという人も。ここまで来ると相互理解は絶望的!?
『ドラゴンボール』と一口に言っても、世代によって思い浮かべるシリーズが違えば、お互いの認識がすれ違うことも多いよう。
みなさんにとっての『ドラゴンボール』にまつわる世代間ギャップといえば、どんなものがありますか?(シャモジョー/ヒャクマンボルト)
ヒトメボ 2019年5月17日 8時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/16471627/
■前スレ(1が立った日時:2019/05/18(土) 00:31:38.02)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558107098/ >>631
うろ覚えだけど、ワンピースがブレイクした時も、ドラゴンボールのグッズは売れ続けてたよ >>652
うん空白期
買って貰えなかった当時品のソフビがほぼ定価で安く買えてたから間違いない >>656
アニメの予算なんてどの時間帯でも変わらないだろw というか
ナッパが殺したのはチームじゃピッコロだけだし
ベジータにいたっては誰も殺してないよね >>666
クラスの話題についていけないだろ
ガリ勉受験生だった? GTは賛否はあれど設定は上手かったと思うけどな
超4なんかは特によく考えたなって思う 傲慢だったサタンがベジータに土下座してブウの助命嘆願する所好き >>655
だが決定的におかしくなったのはセル登場ぐらいからだと思う
強さへのこだわりが強いとかはあったけどフリーザ相手には連携してたのに急にプライドがどうのこうの言い出したり 「ブロリー」は「ピッコロさんってどういう人?」って
聞くような人でも楽しめたらしいから奇跡の映画 >>653
鳥山明は第二形態が最強形態って思ってデザインしてたらしいしね
あれが最強形態ならセル編自体の評価変わってたかもね
>>658
鳥山明自身も苦労してたらしいね
サインペンで塗りつぶすのに >>672
んことはない
31やが幼稚園からドラゴンボールで話題持ちきりやったぞ
漫画読むために文字覚えたし >>681
意地になってたんだろ
あの頃のベジータが一番迷走してた フリーザ様が第三形態になったときは、いくらジャンプでも勝てないと思った >>657
地球人の悪意でよりピンチになってんのは鳥山明なりの皮肉なんだろうね スレタイの”『Z』までしか認めない”で、「ドラゴンボールの話なのになんでガンダムの話題が」
と思ってしまった サイヤ人編の初めから孫悟飯はキレると父親とピッコロよりも凄いって伏線はあったし、セル編で完結してたら綺麗に終われたんだがな
トランクスが歴史を変えようとしたけど、孫悟空は結局助からなかったと。
でも息子の悟飯さんが世界を救ったと物語としては上手くまとまるし まぁ見たことない人くらいいるだろ
俺も世間で大人気のワンピースほとんど見たことないし BGMのウェイトが高い自分は同じZであってもZ改はダメだな。ドラクエも最近のはアカン。 zのナメック星序盤で毎週のように五歳くらいのゴハンがベジータに腹殴られてたり蹴られたりの虐待を受けてた気がする
これ放映しちゃいかんだろと観てたが。
原作ではそんなに接触する機会はなかったんだが 夕方に無印の再放送やっててGT見てた世代
ゴテンクスとビルス好き >>695
小学生の頃はアニメを見ててアニメオリジナル回があって凄く嫌だった思い出
もちろん原作に追いつかない対策なのは分かっていたけど原作にない振る舞いをするキャラクター達に嫌悪感があった 内容よりも作画何とかならんの
昔のアニメより劣化してるとか まあでも原作にない物が不要となると惑星ベジータが消される時に最後まで抵抗したバーダックの神回SPもなかったことになってしまうよ こち亀の全盛期はっていうと自分は60巻くらいのアニメ化前だけど
人によっては全然違いそう GTは2002年あたりの3時半頃に再放送やってたな
多分VHSに録画残ってるわ >>684
まあ第二形態がラスボスってのは外見的にどう見ても無理あるからな
完全体のデザインはパーフェクトだったよ >>650 あれミスターサタンがどうにかこうにかブウを懐柔して地球を救おうとしていた努力を ぶち壊したからな サタンのキレ具合も凄かった ピッコロもサタンのやり方を認めてたし >>690
同感。セル編最後のコミックスの表紙もgood byeだし、鳥山もあそこで終わりたかったんだろうな
話としてもあそこで本当にきれいにまとまってた あれはなんとか隙を突いてブウを殺そううとしてたんだろ
ベエに関しては単に犬を遊びで撃ち殺した事への怒りだと思うよ キン肉マンみたいに鳥山明が正史の43巻〜として連載したらいいんだけど
今やってるのパロディと同じだからな 新作がぱっとしない所為で、00年代以前の人気あった作品を掘り返すこと増えたなあ
東映がTVアニメ版に関わったスレイヤーズの原作小説も
第三シリーズ開始するし
そう言えば、90年代のアニメ版スレイヤーズに登場した
攻撃魔法剣の神滅斬(ラグナブレード)の効果音と
超サイヤ人のオーラの効果音が同じだったなあ そもそもドラゴンボール自体が鳥山がドクタースランプを終わらせたいために始めた漫画だからなw ブウ編の学園パートは割と好きだ
ショートヘアのほうが・・・悟飯くんの好み?とか大好きだ >>656
ワンピースもニチアサだから微妙なんだよね… >>683
ヤジロベーにやられたピッコロの部下ね タンバリンの弟にあたるか >>448
最強の敵
初登場で真っ先にやられる
ヤムチャが抜けてるぞ
対テンシンハン
対サイバイマン
対人造人間 >>40
公式かどうかならGTも公式。
ただ、ストーリーや世界観の骨子は東映アニメーションが作りあげたもので、
原作者は監修やイメージボードを描いた(初期のみ)に過ぎず、そういう意味ではストーリー作りにおいては原作者はほぼ無関係、というだけ。 >>74
無印 → Z(改)の純粋ブウを倒した所まで → 超 →Z (超)のエピローグたる天下一武道会出場の話
じゃないの? >>708
確かにそうかもな ただあの時点でサタンとブウは仲良くなって戦わなくても共生できる雰囲気になってたからな >>1
ナメック星でピークを迎え、人造人間やセルあたりの話もまだ良かった。
ブゥあたりで苦しくなってきて、あとは蛇足の極み。 歴代担当編集者
初代担当 鳥嶋和彦(とりしま かずひこ)
鳥山明の前作『Dr.スランプ』からの担当編集者で、23回天下一武道会終了まで担当。ラブコメ好きで、『ドラゴンボール』でも悟空とブルマを恋愛させようとして、ラブコメが苦手な鳥山は困惑していた。
また鳥山が小さい悟空を成長させようとした時、「待ってくれ」と言い、連載の危機を一番感じたが、上司を説得させて読者からの抗議もなかったため杞憂に終わったという。
鳥嶋は、鳥山と大きな話の流れは決めていたが次週の話はネームが届くまでは分からず、読者視点で最初に感じたことを作家に伝えるのが大事であり、ストーリーを作るのは作家の仕事、編集は整理をするだけだと語っている。
またアニメ『ドラゴンボール』の出来、特にピッコロ大魔王を倒すシーンに不満を持っており、フジテレビと相談してプロデューサーを降板させ、『ドラゴンボールZ』の立ち上げにつながったという逸話がある。
担当を外れた後も鳥山の家に電話をし、人造人間19号、20号登場時に「ジジイとデブじゃないですか」と言い、人造人間17号、18号が出たら「今度はガキですか」と言い放った。
二代目担当 近藤裕(こんどう ゆう)
ラディッツ登場から完全体セル登場まで担当。少女誌で実績を上げ、『週刊少年ジャンプ』移籍後すぐに鳥山の担当になった。
鳥山によると真面目そうな印象だが趣味人であり、気が合ったという。冷静沈着な性格で、少女誌にいた経験から、常に女性読者を意識したアドバイスを心がけた。
「好きにやれ」ということで鳥嶋からの引き継ぎは何もなく、宇宙が舞台になることまでは決まっていたため「宇宙の地上げ屋」はどうかと提案し、鳥山が面白がってフリーザ誕生につながった。
鳥山がセルを出したところ「かっこ悪いですよ。もちろん変身しますよね」と言われ、第2形態にすると「今度の奴、馬鹿みたいじゃないですか、早く完全体にしましょう」と言われたので「完全体セルは近藤さん好みのかっこいいキャラにした」と鳥山は述べている。
近藤は鳥嶋の担当時代からの大前提として敵を大きくしないことを挙げており、敵が醜いと悟空が勝つと思われて予定調和になってしまうため、完全体だけは唯一鳥山にキャラ造形を意見したと語っている。
また鳥山が画集表紙用にドラゴンのウロコを一枚一枚塗った渾身のイラストを、表紙としてのインパクトに欠けるという理由で全て描き直させた。「ぜんぜん駄目」が口癖。
三代目担当 武田冬門(たけだ ふゆと)
完全体セル登場から最終回まで担当。鳥山も比較的自由にやらせてもらっていたようで、特に文句はないようである。
また、ミスター・サタンに対し「このキャラ良いですね」と言ったことにより、当初はチョイ役で終わらせる予定だったサタンを、その後も登場させることになった。
鳥嶋はピッコロ大魔王、近藤はフリーザ、武田は魔人ブウのモデルであるという説もあるが、鳥山自身は「あまり意識した覚えは無い。根本にはあるかもしれないけど、無意識に反映させていたのかもしれない」と語っている。 ドラゴンボール
鳥山自身は、マジュニアとの決着が着いた時点で物語を完結させる構想を抱いていたが、読者アンケートで圧倒的な支持を集めていた本作の終了を編集部がそう簡単に認めるわけもなく、連載は続行されることになる。
フリーザ編が佳境に入る頃にはさらに人気が沸騰し、当時行われた『週刊少年ジャンプ』の1000票アンケートで815票を獲得している。
経済効果も海外への翻訳やアニメの番組販売によって、日本国内のみならず世界的な規模に拡大していった。 一例として、本作のカードダス ドラゴンボールシリーズは1995年までに20億枚以上の売上を記録した。
連載が終了すれば、ジャンプ本誌の発行部数に直接与えるマイナスの影響のみならず、発行元の集英社、メディアミックス展開で中核をなしてきたバンダイ、フジテレビジョン、東映動画(現・東映アニメーション)、
その他この作品に関連した各種ビジネスを行っている各企業の業績や株価に対して多大な影響を及ぼす可能性が考えられ、連載を終わらせるわけにはいかない状況が形成されるに至った。
本作の終了については、鳥山の強い要望によるものであったとはいえ、最終的には関係各社のトップ級会議などの調整や各社の上層部による経営判断を必要とし、
関連企業の株価・業績への影響を最小限に抑えるべく様々な配慮や下準備を行った上でようやく実現できたという、前代未聞の事態となった。
後に鳥山は魔人ブウ編について「漫画を描いている自分でさえイヤになるほど激しくくどい闘いの連続。
血圧高めで薄味好きのオジサンになってしまった今では、もうこんな闘いは描けない。というか、これ以降、闘いの漫画を描く気がなくなってしまった」と告白している。
ブウ編開始前、鳥山はブウ編が終わったら連載を終了する約束を集英社と取り付けていたが、当時の編集長であった堀江信彦はその事実を途中まで知らされていなかった。
こうした背景もあって、本作は延べ10年半に及ぶ長期連載となった。連載終了についての事前の告知は行われず、最終話でもまだ悟空の冒険が続くようなシーンで終了している。 >>701
はっきり言って要らないかな
原作にも一コマだけ逆輸入してたけどさ >>705
これブルー2っていうんだよね。
悟空の灰色になる身勝手の極み進化と別系統 フリーザ編以降は作者の苦しみが伝わってくるようだ
やはりフリーザ編で終わっておくべきだったな 世代によって違うんだろうけど青髪はものすごい違和感がある
やっぱり黄色でしょ >>712
ハイスクール編は評判悪いけど、自分は好きだったんだよなあ
グレートサイヤマンとかのズレ具合が絶妙でギャグ漫画としてもなかなか良かった >>641
でもgtの否定が超なんだろうな
なんでわざわざピラフ若返らせたのからわからなかった >>705
超の作画って手抜きってのもあるが
カードとか買う幼児向けの作画なのが絶望的 >>184
これはナッパじゃなくてゴハン助けた時のピッコロだろ
わかってねーな 女には意外とブウ編の評価高いんだよな
ベジータの家族愛がいいらしい
あと、セル編はトランクスがカッコいいのが良いらしい >>737
ああ、あそこも笑ったw
君とは合いそうだ 激しい怒りで超サイヤ人に目覚めるならクリリンがタンバリンに殺された時点でなってるだろうし悟飯をかばってピッコロがやられた時に超サイヤ人になってるはず 今思えばベタだけど悟空がギニュー特戦隊相手に無双する所が一番好き >>203
天津飯を悪の道から救い出したのも武天老師だし
ピッコロ大魔王に襲撃された時も命救って貰ったし
天津飯は武天老師のカリスマ性に惚れ込んでたな ドラゴンボールは全42巻までが原作でそれ以外は同人だから >>676
サイヤ人編はな
フリーザ編以降、罪も無い人結構殺してるぞw ピッコロ倒して終わっとくのが一番綺麗だった
まあその後、フリーザーで人気がピークになるんだから商売としては正解だったんだろうけど >>738
トランクスと18号の登場はドラゴンボールの女性人気獲得に大きな影響があるらしい >>745みたいな人はマイナスはどう思ってるのか聞きたい アニメのひきのばしがすごかったなってのと
やっぱり二世は親に及ばないなっていう >>721
Zは彼の世の概念が超とは違うから
ZはFに繋がらないからね 当時の女に大人気だった未来トランクスと
ブルマより年上のババアをくっつけようと考えついた頭のおかしい奴は誰だ? Zの後の時系列てどうなってるんだっけ?
GTが並行世界で超が正史? 担当編集のような手綱を握る必要悪が居ないと無軌道ぶりが加速して余計に滅茶苦茶な内容になるパターン >>750 >>759
いやマジでその設定知らん どういう事? >>760
鳥山は絵はめっちゃ上手いけど
ストーリーテリングの能力は
そこまで高くない感はある >>720
男だよ
幼稚園の頃にDBのアニメが始まって見るようになった
>>733
コメディとして面白かったから俺は好きだった
ただ、心理捜査官草薙葵とか気に入ってたので普通の人とは好みがちとズレてるようだ
>>737
わかる >>706
まあ、あの時点のサタンは地球を守ったとは思っていても、
犬を殺したから全てぶち壊しというような思考はなかったと思う。
単純に、罪のない犬を殺したことが許せなかったという感じで。
あれだけブウのことを恐れたり気を使っていたのに、サタンがまず行動したのは
悪人をぶちのめすことだった。
あのシーンで、やっぱ根は悪い奴じゃないんだなと改めて感じたわ。 >>764
俺もあれでサタンを好きになった
セル編で出た時は誰得?って思ってたが とりあえず
クリリンvs天津飯
ヤムチャvsチャオズ
のドリームカードを描いてほしかった… いくらパラレルワールドのある世界観だからって昔のZの劇場版のブロリーと今のブロリーが名前が一緒なだけでほぼ別のキャラなのが違和感ありすぎる ナメック星人
名もなき若者→3000位
戦闘タイプのネイル→42000
サイヤ人
ナッパ(エリート)→5000
初期ベジータ(超エリート)→18000
戦闘民族とはなんぞ? >>746
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