【幻冬舎実売数晒し】小説家・渡辺浩弐さん「幻冬舎の本って数字バラしてもいいの?」 「じゃ。この本、印税2%でした」原稿料はゼロ円★3
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見城という人
この作家は今500部しか売れてない
面白いからみんな買ってくれ!とツイートするの
が普通の商売だろ!
出版社は性根腐ってるな!
本当の事を言えよ! ウヨビジやってる人ってことごとくヤクザみたいだよね
維新のトップとか百田とかここの社長・編集者とかさ >>520
そうそう
1000部しか売れてねえから
みんなもっと買ってくれ!
ってツイートすればいいだろう
なあ 単純な話、書き手と出版社はタッグ組んで売る努力するのが当たり前なのに後ろから背中刺すような真似する出版社と仕事したいなんて思う書き手がおるわけがない
実売数公表する義務なんてどこにもないし、結局書き手と出版社の舞台裏の話だからこんなところで外野が騒いだところで書き手側の不信感は消えんだろうね >>518
作家をpgrする奴に作品持ち込むってのは無いよ
才能ある奴ほど避ける
ほかに選択肢あるからな コイツらの人間性が酷いな
小説家は
私の小説は面白いもっと読んでくれ!とツイートしなよ
出版社は売れないもの売れてるって言ってよ
カッコつけてるだけだろってw >>526
才能っw
バカなのかな
どこで才能わかるんだ
売れないのに >>525
最初に刺してきたのは津原だろ
「俺の文庫本が中止になったのは百田の本を批判したせいだ!」とか言い出すから
「違うよ、ガチでお前の本の実売がクソだからだよ」
と見城は数字を示して教えてあげただけ 今回わかったのは
出版は随分不透明ということ
売れないものを何故か売れてると報道してること >>530
そうそう
人間性が異常だろコイツら
ツイートみろよ
性格悪すぎてw 編集者っていうのは作家を煽てて騙してる。
それに気づいて怒っている作家が多いという事が
はっきりわかる
w 普通 10%
幻冬舎 2%
幻冬舎は営業を頑張ってくれるが、それにしても低い。 >>525
実売数を公表したって誰も困らないでしょ
だいたい売れない弱小作家の立場が低いって当たり前じゃん
若手芸人がビートたけしや明石家さんまを「あいつらはただの老害」と罵倒したら仕事がなくなるのは当たり前でしょ? >>534
例えば大手で印税1パーセントでと言われて嬉しいのか 大手だと凄い宣伝するとかさ
全くわからない業界 嫌なら他から出せばよかっただけ
こいつに2%より高いの出すとこなかったんだろwww よくわからないけど実際の売上部数を世間に知らされるってそこまでダメなことなの?
印税も作家によって違うのではと思うんだけど、この人は売れないから2%って判断だったら恥ずかしくない? 高速で走る車の窓から手を出すと空気抵抗がかかりおっぱいを触っているのと同じ感触があるって実験を喜々としてやってたよな >>536
2パーセントの作家を何百人雇ってれば
1000部しか売れなくてもまとめれば100万部だから莫大な利益だよ
方法は商売人の勝手だが >>137
作家の持ちこみ企画ならば他社に行くのも可能だが、
版元から頼まれた仕事なら無理 >>421の言ってる理屈って、やっぱり外野の世間の人間からしたら「何言ってんの?」って感じなんだよな。
公に向けて販売している本という商品が実際に売れた数を隠さないといけない理由がさっぱり分からない。
これって構造的には新聞の押し売りと変わんねーじゃん。 意味不明の商売だなぁ
原価100円もしない紙の束を1500円で売ってるよね
100円で売りなよ
それでも利益出るだろw >>546
むしろなんでそんなもん出さなきゃいけないの?って話だと思うが
宣伝に使う道はあるかもしれんけど、義務として出さなきゃいけないもんなのかね >>421
その理屈だと発行部数の公表だって守秘義務違反になるんじゃないの?
発行部数は良くて実売数はダメってなんでよ? >>505
見城氏も昔言っていたけど、作家は作る商品が「自分の精神の切り売り」
という特殊な商売なので、商品が売れる売れないに敏感
売れないということは自分の精神が低レベル、みたいな感覚があるんだと思う
小説書きではないライターなら、そこまで実売数公表を嫌がらないだろう 原価100円もしないんだ
500円で売れよ
そしたら1000部以上売れるだろうw PCエンジンのおっさんがいつから小説家になったんだ? 2%って。
本出してやるだけでも、ありがたく思えってことでしょ。コイツがその程度の作家だったってことじゃん。
売れっ子作家にはちゃんと出してるさw >>525
刷り部数に比して実売部数があまりにも少ない場合には、
書き手のレベルが低いだけではなく、その企画を通した編集者の責任や、
営業の努力不足もあるね 何か逆にこの流れに乗る作家の方が恥ずかしい気がするTwitterに夢中な感じで >>550
そんなことしてたら潰れて当然
100円ショップに置けば良いよ
昔1000円で売ってたもの100円だよね >>554
そう思う
なんにせよ実売数公表なんて義務でもなんでもないので、やりたい出版社は勝手にやればいいんでないの
そんな出版社と仕事したいと思う書き手がいるかどうかだけの話かと 以前の認識「この人の本全く興味ないけど書店に並んでるってことは結構売れてるんだろうなぁ」
現在の認識「1800部しかないレア書籍wそれでも要らんけどwww」 >>550
学校のテストで赤点取ってても周りのみんなに知られてなければ赤点でないと振る舞えるかも知れないけどそれって惨めすぎない?
なら俺赤点でーすって開き直った方がスッキリすると思うんだが >>550
それって事実を言われて逆ギレしてるだけじゃんw >>153
高橋源一郎大御所?
文壇政治家だろw
野郎のは糞つまらない小説ばっかりだろw >>530
お前アホだろ
少なくとも売り上げを公表する会社って事実は一度ついた以上消えないよ >>556
百円ショップで思いだしたけど、百円ショップで売られているハウツー本みたいなのを
頼まれて書いたライターが、編集担当に大量にその本を買わされたといって怒っていたな
出版はある種詐欺みたいな部分のある仕事(百円ショップの本は厳密に出版といえるかはわからないが)
けっこうな大手出版社でも、著者が自作をたくさん買うのを期待しているみたいな雰囲気を感じることがある
もちろん七掛け八掛けだけど >>559
だから、こんな出版社最低って複数の作家から言われて
見城がツイ消して謝罪、逃亡したんだよね そもそも作家側が「何で俺の本出さないんだー、言論弾圧だー」って騒いだからでしょ。
だから、「言論弾圧じゃねーよ、1800しか売れないからだよ」って回答しただけで。 >>22
見城はオーナーだから、辞めないよ。
でもマジシャンだから村上龍か林家真理子を社長にするかもな 本屋潰れてるしすぐにアマゾンで古本になるだろ
最初から100円で100円ショプで売ればいいだろう
なんの努力もしてないだろう
出版社w
バカなのかな >>568
そういうこと言ってるからもうからないんだよw 小説は創作なんだからこういうアホみたいな騒動辞めて欲しいわ
少なくとも幻冬社とコイツの本は死ぬまで買わないわ >>377
オリコンは推定値であって実売じゃないんで
発行部数>実売>オリコン 儲かりゃいいんだから幻冬社は
独自で100円で売れよ
原価5円だろ
紙だから >>550
ってか作家性が強い仕事なんて別に珍しくもなくて、ゲームや映画だって作家性は相当に強いのに
売れた売れなかったなんて普通に言われてる世界だろうに >>153
何で10%のとこ持ってかなかったんだ?w10%とは言わん3%でもええわ。無かったんだよw
業界の慣習として買い叩くのは普通にあると思うんよね。だって、儲かるか分からんもんに10%払うのはリスクっしょ。 >>571
創作なんてゲームだってそうで、ゲームも実売数は公表されてるけど問題になってないよ
そういう本や文芸は特別って態度が嫌われてるんだ 2%とか超ブラックじゃん
ブラック企業叩かないやつは何で???
幻冬舎社員か火消バイト? >>539
もし私がまったくの新人なら、大手ならば1%でもあえて受けるかもしれない
宣伝だけではなく、大手なら編集が優秀で、その目を通してくれれば
こちらも勉強になると割りきるかなあ
ただこの世界、大手だから編集が優秀というわけでもないのが難しいところ
零細出版社の編集で優秀な人に当たったこともある
大手はサラリーマンみたいな感覚の人も多い、まあ学歴はみんなそこそこ良いけど
ごく稀に非常識な人もいるし難しい 原稿料や印税の話は一切しないで依頼してきて、契約書にサインする段階で
初めて金額がわかるっていう業界だ。もうその段階で断れなくなってる。
事前に金の話をすると嫌われて仕事がなくなる、っていう世界。旧弊以外の何物でもない。 >>2
これ、実際のところどうだったん?
仮に幻冬社が赤字だったとする。したら>>1の「2パーしか貰えなかった!」は人間として色々おかしくねーか? 商売のやり方って自由だろ
500円で部数いっぱいつくって売ればいいでしょう
500円の印税3パーセントでね 原価がタダ同然で赤字になるのは
出版社の社員の年収が1000万超えてるからだろ! 束になっても百たにかなわないマイナーパヨ作家があぶり出されてて笑うな 宣伝に製本に本屋に置いてもらえるよう交渉を自分ですればいいんじゃないか
そうすれば2%なんて契約しなくてもいいんだよ >>580
最近は契約書をかわず前にカネの話を出してくれる版元や、
こっちがカネのことを効いても嫌がられない版元も増えているとは思うけど、
まだまだ他の世界に比較すれば古いね
二十年くらい前、とある大手出版社で仕事をしたとき、私が新人というせいもあっただろうけど、
まずは原稿料のことをきいたら、編集者が目をまんまるくして驚愕の表情になった
私は当時、他の世界からこの世界に入ったばかりだったから、こっちが驚いた >>587
訂正 ×かわず ○かわす
×効いても ○訊いても
×嫌がられない ○嫌がらない 印税2%で原稿料0円なんて超ブラック企業だろ
有名作家が今回の件に乗っかって「幻冬舎は嫌い」と断言してしまったしな、幻冬舎の仕事してるのに >>548
一般消費者からすると、自動車の販売台数とか、ガリガリ君の販売本数とか、
出版業界以外の製造業や食品業界では普通に公表されてるのを見てるから、
出版業界だけそこまでひた隠しにする方が違和感ありありなんだよ。 >>550
自分の精神の切り売りなんて言ったら、芸能人とかも同じじゃん。甘ったれ過ぎだろ。 >>114
売れっ子ならねー…
今後の繋ぎで、取っ掛かりを休めの原稿料で出すのはあるかもだけど。 >>497
あ、ノベライズなんだ
なら納得
というか、その手で印税契約珍しくない? >>592
出版社の商売の方法が異常
社員が年収1000万超え異常
そんで売れてねえってwどういう事
根本的なことから発表しろ!
部数が1800で作家の印税2パーセント
出版社の社員の年収2000万とかさあ >>1
これ自作を原案にしたドラマのノベライズの文庫版だろ
2%ももらえりゃ十分じゃねーか >>591
世の中、販売実数が公表されてるものの方が少ないと思うが 一時期の作品にはハマったわ。
1999年のゲームキッズ、2000年のゲームキッズ、アンドロメディア、ブラックアウト、マルチメディアバカ、デジタルな神様あたりの。
ゲームキッズは文庫じゃない方、ブラックアウトは96年版と文庫両方持ってる。
今でもたまに読むくらい好きだわ。今考えると、当時にこれを書いたのはすごいなと思う。 100万部で一冊1000円として10億円の2%で2000万
そんなもんじゃね? そんなに少ないんだ!
一冊500円だとして、100万部売れても1000万円しかもらえないのか 渡辺浩弐って、昔伊集院だか大竹まことだかのゲーム番組に出てた人だよね
懐かしい >>578
叩いても良いけど、おそらく一律じゃない
こいつの契約がそうなだけ >>578
作家やライターは社員じゃないから、ブラック企業どうのという切り口は的外れ >>595
嫌なら自分で作って売ればいいだけ。
今の時代なら必ずしも紙媒体に限定する必要もないんだし。 図書館も買ってるんだな
出版社は税金で成り立っている商売だろ
見城は偉そうにするのはオカシイよ
頭オカシイ 図書館も千部買ってるってさ
税金で成り立っている商売なんだ
だから出版社の年収二千万なのか
カラクリがわかった 5000部刷りました
刷った分は印税支払われます
実際は1800部しか売れてないのに
で残り3200部は廃棄費用とか
最終的に出版社が責任持ちます
%はまだしも実数バラされて文句言う作家って何なんだ >>594
ノベライズだったら制作委員会も取り分あるよな
だれも触れないってことはこっちのほうがヤバイ話なのかw >>611
会社の名前掲げて売ってんだから責任取るのは当たり前だろアホ >>577
知るか馬鹿
少なくとも俺はそう思ったんだよ >>14
オレ6%でやってる
どうせあんまり売れない本だしこんなもんだと思ってたが 幻冬舎ってよしもとばななの本いっぱい出してるとこ
てイメージだったんだけど
最近つーかあの社長が表にでて変なことしだしてから
イメージ下がる一方 部数公表してって
刷った部数でしょ?公表していいだろ >>401
つかラノベがそうだけどイラストレーターが強い形態だと絵描きも印税持ってく場合があるからね
ずっこけもそうだとすると6〜7%というのはやはり強い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています