【幻冬舎実売数晒し】小説家・渡辺浩弐さん「幻冬舎の本って数字バラしてもいいの?」 「じゃ。この本、印税2%でした」原稿料はゼロ円★3
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>>145
恥ずかしいからだろ
テストの点数を最下位まで貼り出す学校にいたから
その気持はよく分かる >>152
他の出版社に売り込んで競争させたらどのくらいになるの? >>109
オリコンで売れてないのに重版する角川の話する? やっぱ物書きの世界は、一般社会とはずれてるんだな。実売知りたい消費者は多いと思うし、何が悪いのか分からないというのが率直な感想だろうな。 なぎら健壱も深夜にパソコンの番組やってなかったっけ? >>150
ニュー速+の方では村上龍に15%の待遇だったときいた
売れっ子と赤字作家とで待遇変えるのは別に悪いことじゃないと思うわ 売れないから絶版にされて、印税2%で当初から妥当な評価を受けていたって事なんだろうか >>157
知らん。最初からその出版社で出すって決めているから。 >>142
2%は少ないけど、著者が納得して版権わたしたんだから問題ない
嫌なら本にならないだけ
世の中には、印税なんかいらないから本を出して欲しいという奴が
いくらでもいるわけでね
本を流通させるのには1タイトルあたり五百万程度経費がかかる
経費負担ゼロで、いくらかでもお金をもらったのに
ゴネる奴は世間を知らないだけ 売れないのに文句ばっかの甘えた考えの作家先生のためにも、実販売部数を出せるようにすべき
だわ。POSデータを集計すれば出るでしょ。 どんな本も10%と思ってたが違うのか
結構本人と出版社の生交渉で決まるものなのか >>145
書店は売れ残った本を出版社に返本してお金を回収できる制度があるのよ
出版した本の数から返本された本の数を引いた数字の割合が高いほど不人気作家ってのがわかる
それで今後の契約を出版社から拒否されたりするってことも珍しくないのよ
そういう数字が他の出版社にバレたら飯が食えなくなるから作家が嫌がってるってだけ
あと実売数は返品されるまでわからんから途中で数えても無駄なんだろ
人気作は書店から注文が入って重版されるから
重版されない本は不人気ってことだね >>150
池上彰はむしろ評判右肩下がりだろw
人が取材したネタを勝手に借用したりとかで >>155
そりゃそうだけど、本人の問題なわけで
赤の他人が憤ってやる義理はないじゃん
作家の実売部数を秘密にしてやることに公益性はない >>153
なんか便乗暴露した新人が10%で進んでた印税契約が土壇場で8%になったってTweetしてたね
8%ならそこそこ相場ってことなんかな >>168
今どきそんな固定がまかり通ったら、作家先生たちが怒りだすと思わないかね? >>173
変動なんでこの作家先生がおこりだしてるw >>169
やっぱそれだけのことだよな
可哀想だが仕方のないこと >>169
再販制度で本屋におろした時点で売れてるって話なんだろうけど、実際の販売部数は
そこから客が買ってPOS通すことで分かるんだから、それを集めればいいじゃない
CDにできて本はできないってのはおかしい >>147
>2%なら自費出版の方が儲かるんじゃないのか
製本するだけで二百万コース
配本は自己負担
それで何部売れるのかという話でね
大抵は大幅なマイナスになるよ >>127
初版5000部で2%の契約で良かったんじゃね?
10%に拘ってたら手元にくるお金減ってたか、そもそも出版されなかったのかも
つか、自費出版でもあるまいし幻冬舎の最少部数は5000部なのかね 日本は識字率が高いせいか他の先進国に較べると
人口当りの作家の数が多いそうですが、どこと較べての話かは不明。 いちど世界最大のECサイトにさせてみてもいいかもな。こんな腐った業界ならやる価値はある
2%が嫌なら、オレンジのとこで出してみたらいい 渡辺さんダサいなぁ。
気に入らないならパーセントあげる交渉すればいいのに。
メンタリストダイゴが言ってたけど、僕の本売れるので20パー貰う契約にして貰ってます!って言ってたぞ。
ホリエモンも、割あげた上で最低3万部でなければ出版させない!と言ってた。
実力で勝ち取る職業で自分の実力のなさを批判すんのはださいぞ >>6
初刷は書き下ろし分だけ原稿料払う出版社がある たくさん売れる見込みがあるなら印税の率が高くても黒字だけど
売れる見込みが無いから2%しか出せないってことでしょ
ある程度売れなきゃ赤字で赤字分は出版社が被るんだから >>178
じゃあ2%でも出版社がリスク負ってくれたことに感謝すべきであって文句言う筋合いじゃないな なんか関係がトラブルとSNSで明かすような時代になってきたな
どっちもリスク背負うが 売れない本書いて芸術家ぶってる半ニートがバリバリ稼いで出版社食わせてるベストセラー作家に喧嘩売ってるんだからな
ニートは黙ってろで終わる話だろ >>188
SNSみたいな限られた文字数で表現しないといけないところで、言葉や文字を大切にしないと
いけないはずの作家先生が大暴れ。そら2%にもなりますわ >>177
返品制度があるかないかの違いじゃね?
本は売れ残ったら出版社が買い戻さないといけないから出版社は正確な数がわかる
別に世間にさらして喜ぶようなもんでもないんだろ
売れた傾向から出版数も調整できるしね
出版部数=商売として成立する数なんだよ ノベライズとかメディアミックスって売れないクラスがやるようなのだから、二束三文だし名前を売るのと練習くらいにしかならないとはよく言われるだろ 自分の書いてるものが本当に求められてるのか実売隠すことで作家本人すら分からない状態って事だろ?
いいものが売れるとは限らないと言うけど少なくとも誰からも拒否られたらそれは悪いものだよ
ぬるま湯につかって研鑽を忘れてるんじゃないかね
なんか文化を守るため売れなくても出版するべきみたいのもツイッターにいるけど発表したいんなら今ならなろうでもなんでも無料サイトで出来ちゃうわけで
批判は受けたくないしお金ほしいだから今の仕組みを変えたくないって言ってるようにしか見えないよ きっちり再生数に現れるYouTuberって過酷な世界でいきてんだなw >>195
再生数インチキなんてもあるのかもしれんが、儲かってる奴でも彼らは火の車の自転車操業
みたいな感じで作り続けんといかんしね >>172
コンテスト受賞作なんかは賞金ありだから印税5%とかあるけど打診時に伝えるし変更はない
この話の肝は10パーから8パーに下がったこと
8パーで会議通したから泣いてくれって話だけど担当編集にそんな権限はない
最初から8パーだったのにうちなら10パーだと伝えて釣ったか、他の作家と条件を混同して間違えて伝えた以外にありえない >>1
その2%で何年に何円受けとったのかも書かないと! >>195
いくらでも水増しできるじやん
売れないと返品されて出版社にダメージを与える本の世界のほうがずっとシビアだよ
だから売れる作家が優遇される そんなに文句あるなら逆にそこそこ名のある人が2%で仕事するのが問題だろ
これでOK出すからどんどん相場が下がっていく
10%って念仏みたいに唱えてる幸せ者もいるけど
10%は一流の売れっ子さんの基本じゃないの 2%ってことは赤字覚悟だけど意気込みに感銘受けて出したとかそのレベルでしょ
売れる本ならこの値段でサインするわけないし
他の出版社がいくらでも良い条件で欲しがる
赤字出してでも本を世に出してもらった人に限って
恩人に噛み付くのはどうしてなんだろうな… 出版社とその数字で契約したのは誰でもないあなたでしょ。信頼関係の結果仕事することになったんよね?
言ってることがおかしい。
ここじゃなきゃ本が出せなかったとかなら、受け入れなさいよ >>1
こんな条件のとこしか
出版させてもらえない無能
文句あるなら別な出版社で出せば良いだけのハナシ
それすらなくなったな(笑)
残りは自費出版だけだな 紙の本は初版で止まると赤字なんだよね
増刷分から、ようやくビジネスになるわけ
出版に関しては、出版社が100%リスクを背負っている
1タイトルあたり数百万円というリスクをね
その状況で2%でも印税をもらったんだから
「本にしてもらってありがたい」だわな >1を見る限りこの渡辺って人は不満だとかは言ってなくて
祭りに参加してるだけやん こんなん晒しても
あいつは2%でもおkな作家だって
自分の評判落とすだけだろ 作家は個人事業主だから契約関連まとめるのは自分の力量だからな
交渉うまく出来ませんでした悔しいですってただの愚痴だよ 誰か知らないけど
本人が納得して契約したんだろ?
余程のゴミ作家ってことだよな? >>1
うーん。もしも自分の会社の社長が自分の給料が
若い奴よりも低いことをツィッターで書かれたらキツイな。
でも、フリーランスなんだから、売れるか売れないかで
全然、待遇が違うのは当たり前のことだし、
自分の出版社の売れっ子をディスる売れない奴を
ディスりたくなる気持ちは十分に理解できる。
機密保護契約でも結んでいたのであれば、
訴えればいいのでは?
経営者と労働者の関係ではないから、
労基も動いてくれないと思うよ。
そもそも、あんた誰?
百田尚樹は、たかじんの後妻の話以外は全部読んだけど
面白かったよ。面白いものを書けば原稿料も印税もたくさんもらえるのに
なんで書かないの?
書けないの? >>7
コンプライアンスという言葉のない出版社が幻冬舎、幻燈か そもそも実売データは業界慣習で隠してるだけでコンプラ案件とかじゃないだろ いくら売れるか分からないにしても2%とか低すぎる
600円だと10万部刷っても120万円程度にしかならないじゃん
ケチすぎるクソ出版社ですね 実売数知っても意味あるのは版元だけだから
2000部刷って1800部売れたら「売れた」
5000部刷って1800部売れたら「売れてない」
同じ実売1800部でも返本率で全然意味が違ってくる
1800部で「売れなかった」と判断するなら
刷り部数を見誤ったか宣伝しなかった版元が悪いし
実売数晒して著者の責任にするのは悪意しかない つか実売データを出して印税は実売数でなんてやったら売れない作家はみんな死ぬぞ
出版部数で印税計算してるから初版10000部だったら10000冊の印税がもらえるけど
実売で2000部しか売れなかったら2000冊の印税しかもらえなくなる
印税10%の契約だったとしても実質2%ってことになるぞ 社員でもなんでもないやつ、
しかも売れそうにないやつを
仕方なく出して、その売上を公表したらコンプラ違反か?
準社員だとしたら、同じ出版社に努める稼ぎ頭をディスる方が
コンプラ違反だろうに。 つか本って店頭並ばせるまで金かかり過ぎじゃね?出版社の赤字ラインの話からすると売れなくても儲かるのは印刷屋紙屋や配送関係かな。 文庫化なので2%で原稿料なしでしたよ書けない
ってことなら、それをきちんと書けないこの渡辺ってのもどうなん? >>219
エロ漫画よりも売れないもの
>>220
重版掛かると印税は上がる
2%のままってことはお察し 物書きって商売も廃れるなこりゃ
出版社も淘汰されるだろう
結局全部ネットに負けるんだな
スマホになんでも詰まってる
勝てんよ コージー渡辺って小説家なの?ゲーム番組出てたおじさんなイメージ >>223
だから営業が苦労して売ってるのに
その営業に喧嘩売ったアホが居るんだよなぁ 渡辺浩弍レベルの小説家を売名とか叩いてるやつは誰なら売名じゃないんだよ >>1
ハヤカワ文庫に移籍した津原泰水さんの文庫は予約でベストセラー1位になってます。
これも幻冬舎の見城さんのおかげだと思うなあ。話題作りが上手。 そもそも幻冬舎許せない。これはいいですよ感想だから。でも腹たったから、じゃあ全部ぶちまけてやる
なんていって数字出しちゃうような作家、他の会社で使いたいと思います?
超一流の売れっ子ならともかく >>223
結局1800人しか買ってないことにはかわりない気がするんだが変な世界だな 印税2%って1000円の本1冊売れて20円で
10000部売れてやっと20万なのか・・・
ベストセラーで100万部とか売れないと作家って儲からないんだな
10万部でもまぁ美味しいか >>183
DAUGOあたりで20%契約なら
メガベストセラー連発の百田先生は30%もらってもええな
百田先生も出版社も潤い
津原みたいな雑魚作家を救済もできる
いい事づくめや >>239
電子書籍にすれば、そんな話は全部吹き飛ぶわけやな。なんでしないんだろ?
アマジョンがやればいいのに >>237
Amazonのランキングなんて数十冊やけどなw >>237
この騒動でカテゴリ1位になったけど
百田は騒動になる前からカテゴリ1位だからなぁ
つかハヤカワ出だすことが決まったから
炎上商法やっただけじゃん
津原は人間的に尊敬できるタイプじゃないよ 自分は学術図書系の出版社に勤めてたけど作家(大学教授)に払う金は原稿料を献本で相殺させたり
印税はあとで覚書にしましょうとか言ってとりあえずただで原稿ぶんどったりするところだった
社長は終始先生方の悪口ばっか
出版契約ってよっぽど大手じゃなきゃまずグレーかブラックだよ
幻冬舎は大手のはずだからそれなりにショックだけど >>245
電子書籍化するとマイナーなのは知られないから更に売れなくなる >>227
その通り!
書籍は再販売価格制度という悪法に守られていて
本来なら、売れる本は安く、
売れない本なら高く売られるようになるはずだから、
百田尚樹をディスった名前も知らない作家の本は
数万円で売られて、百田尚樹の単行本は数百円で売られるはずなのに
平準化されて守られている。
大変なのは、本屋の人で、取次から送られてくる売れない本を
並べてから返品する作業の繰り返し。
売れる本だけを10倍の量で仕入れたいけど、
取次は回してくれない。
人件費が掛かるだけでなんのメリットもない
売れない本なら出版しなければいい。 >>1
売れる作品書けばいいだろ
無能を他人のせいにするなよ >>248
でも大学教授は自分の授業で教材にして強制的に学生に買わせるからなぁ
俺も何冊買ったことか・・・ 特に他意はないけど
おまえなら2パーだろうよ
さっさと波動拳出してみろよ 炎上商法はのったら負け
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