昔はテレビ映画で吹替を見つつも、成長して字幕派になるのが一般的だったけど、
ここ最近はアニオタ声豚が勢力付けてきて、字幕派に「文字数が〜」「視線が〜」と攻撃して自らの幼さを誤魔化している印象。

字幕派は最初から吹替はバカが見るもんだと思ってるから気にもかけてないのに、コンプレックスの塊の吹替派が必死になってるのは滑稽。