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【MLB】160キロが当たり前の時代到来? 投手の球速アップが止まらない理由〈dot.〉 ★2
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0001砂漠のマスカレード ★
垢版 |
2019/05/17(金) 06:44:33.77ID:aBjxbdPn9
4月6日に行われた高校日本代表合宿で佐々木朗希(大船渡)がマークしたこの数字に日本中の野球ファンが騒然となった。
この数字はプロ野球を含めても、大谷翔平(エンゼルス)が2016年のクライマックスシリーズでマークした165キロに次ぐ数字である。
それを高校3年の春にマークするのだから改めて驚きである。

しかし投げるボールがスピードアップしているのは大谷や佐々木など一握りの選手だけではない。プロアマ問わず全体的に速いボールを投げるピッチャーは増加しているのだ。
プロ野球ではまず開幕戦で千賀滉大(ソフトバンク)が161キロをマークすると、佐々木が163キロをマークした4月6日には国吉佑樹(DeNA)も161キロをマーク。
5月5日には3軍の交流戦だが、古谷優人(ソフトバンク)も日本人サウスポーとしては初めてとなる160キロを記録した。
ひと昔前であれば150キロ以上のボールが投げられるのはごく一部のリリーフ投手に限られていたが、千賀、山本由伸(オリックス)、藤浪晋太郎(阪神)、有原航平(日本ハム)、
菅野智之(巨人)などは先発投手であっても150キロ以上をコンスタントにマークしている。

更にアマチュア球界を見ると、150キロを超えるスピードを投げる投手は毎年数人という印象だったが、今では高校生から社会人まで『150キロ投手』は珍しい存在ではなくなっている。
筆者が今シーズン、実際に現場で見ただけでも下記の投手が150キロをマークした(※数字はその試合での最速)。

■佐々木朗希(大船渡高3年):156キロ
■森博人(日本体育大3年):154キロ
■赤上優人(東北公益文科大3年):153キロ
■森下暢仁(明治大4年):153キロ
■宮川哲(東芝):152キロ
■杉山晃基(創価大4年):152キロ
■奥川恭伸(星稜高3年):151キロ
■高橋亮吾(慶応大4年):151キロ
■森井絃斗(セガサミー):150キロ
■河野佳(広陵高3年):150キロ
■廣畑敦也(帝京大4年):150キロ
■徳山壮磨(早稲田大2年):150キロ

3月にシーズンが開幕してわずか2カ月程度でこの数である。この後も大学選手権、都市対抗、夏の甲子園と大きな大会が控えており、この数は更に増えていくことは間違いないだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00000007-sasahi-base
5/16(木) 16:00配信

前スレ
2019/05/16(木) 16:20https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557991221/
0003名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/05/17(金) 06:47:11.78ID:OQbKMkP80
超高校級?
0006名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/05/17(金) 06:51:13.93ID:hIQ0o4dU0
今の時代球速アップのメソッドを誰でも学べるからな

昔はウサギ跳びとか鉄アレイとか意味不明な事して
逆効果なだけで才能閉ざされた選手が沢山いた
0007名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/05/17(金) 06:52:55.16ID:VQIubDWk0
野球漫画で藤村甲子園は165キロを出して肩を壊してグランドキーパーになったんだよ
あの時代江川の140でも早くて、
小松の150キロの青春なんてコピーまであった
やっぱり昔の指導は間違ってたのか
0009名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/05/17(金) 07:07:28.10ID:W5/LeI9C0
スピードガンが出たばかりの頃は150キロは小松と江川くらいだったな
0010名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/05/17(金) 07:09:58.84ID:XkslBbio0
地球は歳差運動などのロスで時点速度が徐々に遅くなってる
自転が遅くなると遠心力が減って重力加速度が小さくなる
重力が小さくなると大気が散逸して空気が薄くなる
空気が薄くなると空気抵抗が減って球が速くなる;
0011名無しさん@恐縮です
垢版 |
2019/05/17(金) 07:20:42.41ID:E405lg9n0
160キロとか、俺よりデブじゃん (       ´ ・ ω ・ `       )
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