【アニメ】『じゃりン子チエ』『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』の第1話〜第3話がYouTubeで無料配信スタート ★4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
http://amass.jp/120421/
2019/05/10
『じゃりン子チエ』のアニメ第1期の第1話〜第3話と、アニメ第2期『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』第1話〜第3話が、アニメーション制作会社トムス・エンタテインメントのYouTubeチャンネル「TMSアニメ55周年公式チャンネル」で無料配信スタート。
■『じゃりン子チエ』
【作品概要】
1981年〜1983年に放送、はるき悦巳原作のコミックを巨匠・高畑勲監督の手でアニメ映画化ののちテレビアニメ化。大阪の下町を舞台に、ろくでなしの父親を支えながらも元気いっぱいに生きる浪花の小学生・チエを取り巻く人々のハチャメチャな日常を描くホームコメディ。高畑監督の繊細で表情豊かな演出のもと、笑いあり、涙あり、昭和下町の人情味溢れるエピソードに心暖まる。
【あらすじ】
「ウチは日本一不幸な少女や」。舞台は大阪のとある下町。家業のホルモン焼きのお店をひとりで切り盛りする小学5年生のチエは、勉強は苦手だがケンカはめっぽう強い元気少女。自由気ままに生きる父親のテツはバクチに明け暮れ、母親のヨシ江は絶賛別居中。トレードマークのゲタを鳴らしながらネコの小鉄とともに今日もたくましく生きている。
【声の出演/CAST】
竹本チエ:中山千夏/竹本テツ:西川のりお/丸山ミツル:上方よしお/小鉄:永井一郎/アントニオJr.:太田淑子/ヨシ江:山口朱美/ヒラメ:三輪勝恵/マサル:入江雅則
【スタッフ/STAFF】
原作:はるき悦巳/チーフディレクター:高畑勲/キャラクター設定:小田部羊一/脚本:篠崎好、高屋敷英夫/音楽:風戸慎介
(続きはソースをご覧下さい)
【公式】じゃりン子チエ 第1話「決めたれ!チエちゃん」
https://youtu.be/EwIWo1me_VM
https://pbs.twimg.com/media/D6MTSPKUcAEchxI.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D6MTX3iU8AIvg2Y.jpg
★1が立った日時:2019/05/11(土) 12:03:24.5
前スレ
【アニメ】『じゃりン子チエ』『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』の第1話〜第3話がYouTubeで無料配信スタート ★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557641211/ スズメがチュッ♪
ねずみがチュッ♪
チエちゃんがチュ〜♪ 「こらぁ〜!!」 チエちゃんが健気で可愛い、子供の頃は気がつかなかった 原作を忠実にアニメで再現した第1期は素晴らしかった >>1
テツ「こんな大阪のガラ悪いアニメで4スレ目ってインケツやぁ!」 よし江はんはテツに負けず劣らずのクズだと思っています じゃりン子チエ好きなのって、マンカスかなんJカスくらいちゃうの? テツのこの年で無職でいられる男の恐ろしさ見せたる
ワロタ じゃりン子チエの雰囲気は、
解散前の吉本新喜劇、藤山寛美の松竹新喜劇に通じるものがあるよな 太田淑子さんと藤田淑子さんがいっつもごっちゃになるんだよなぁ >>19
藤田淑子さんってYAWARA!のお母さんだよね 原作が1978年、アニメ1期が1981年の放送なだけであって
じゃりン子チエの時代設定は作者の少年時代と同じ1950年代後半〜1960年代前半だよ 煙の中に歯が4本の歌
中山千夏さんが歌ってたの最近知ったw
知った上で聞けば解るんだけどね
中山千夏さんはバリバリの左翼だったのねw この作者が描いた「吾輩は猫である」のアニメはガキの頃ビデオテープが擦り切れるほど見たな >>19
ガンチャンと一休さんなのに
ごっちゃになるね 小鉄・・・おまえなんか怖ぁならんか
香り・・・この抵抗しようのない春の香りや・・・
不作法な春の香りがオレにアホになれといい寄るのさ マジか嬉しい!
ところでこれニコ生でミラー配信したら違法? >>21
東海道新幹線に乗って東京に行く話が出てくるからそれはないだろー 酒飲んだら
アントン〜て泣き上戸になる社長好き
火通してるのに下痢する社長の涙鼻水いりお好み焼き好き >>33
最初のどらン猫小鉄は映画「用心棒」まんまのストーリーだけど
小鉄があそこまでボロボロになって追いつめられたのはあの時だけだよね
その後のジュニア戦でもボロボロになったけどあれは小鉄が抵抗しなかったからだし >>21
チエちゃんは1968年生まれやから、70年代やろ じゃりン子チエでこんなにスレ伸びるとは
意外にと言ったら失礼かもしらんが意外に人気なんだな
好きだったから無料配信もこうやって盛り上がるのも嬉しい >>40
芸スポなんかのボリューム層がリアタイ視聴世代なんだろ
リアタイ視聴っても関西だと80年代末まではヘビロテされてたし レイモンドといえばレイモンド飛田かレイモンド・チョウ 関西だと何度も再放送されてたみたいだけど最近は無いのかな? >>25
小鉄みたいな猫が、メスの気を引くのにスルメをハート型にかじって
持ってくシーンだけ覚えてるんだが、そのアニメかな >>5
アニメで初めて正しい読み方知った
たどころみ君かと思ってたわ トムスはあしたのジョー、ルパン、アタックno1、巨人の星とか
昔のアニメ無料公開してくれるから神だな 父兄運動会でヨシエはんがごぼう抜きする話が好きだったw
あと、家族三人で遊園地行く回は泣けた。。
飲み会でアニメやマンガの好きな猫の話になって
小鉄と言ったら、関西以外の出身者の人達みんな
それ誰?って反応だったのは驚いた 伸びるなあ、しかし
おまえらどこに隠れてたんだよう、今の今まで >>48
関西の中年の猫好き女性は小鉄みたいな猫が好きって人結構いるよね アニメの主題歌も良いな
テツとチエちゃんが楽しそうに歌ってる感じで >>37
風に吹かれてやって来た 雷蔵さんがやって来た♪
額の三日月キラキララ♪
と、小鉄を讃える歌まで出来てたwという続編のオチ大好き アニメなんか見ない昭和ヒトケタのジイちゃんが
なぜかこれだけは好きで毎週見てたな 俺はあまり好きな世界じゃなかったけど >>48
なんとかテツとお母はんの仲をとりもとうと
電車の中で歌い出すチエちゃんが健気なんだよね。
作文の話と並んで初期の名作だと思う。 「翔んで埼玉」が千葉、埼玉辺りの人しか心底面白くないのと同じで、チエも関西のあの街の雰囲気、人間が想像出来る人じゃないと
面白みは少ないんじゃないかな?他府県の人でコアなファンいるのかな
ヒラメちゃんはパーマン1号で、チエちゃんはドロロンえん魔くんを歌ってたのが
再放送で見て当時凄い違和感あった。 オープニングの歌、子供の頃は茶臼山だと思ってたけど、ちゃぶす山なんだね。 >>61
他府県だけどじゃりン子チエ大好きですよ♪
登場人物全てが愛おしい! ペチャラクチャラペチャラクチャラ
よう語りまんなああんさん達w どらン猫小鉄シリーズで新作作って欲しいけど、
もう小鉄もジュニアもわしも喋られへんのや。・゚・(ノД`)・゚・。 中山千夏は舞台に立てるだけのものがあるし歌えるから
声優使うなと言う奴も認めざるを得ない実力者
おまけに当時は現職の国会議員 4スレ目ワラタwww
登場人物全員おもろいわ
池のボートで泥酔百合根が暴走する話好き お前のような教科書通りの教育でこの異常な一家を救えるか! 子供の頃は見た目でレイモンド飛田が嫌いだったが大人になってから見てみるとめちゃくちゃ面白い
台詞の打率が高すぎる 大事な事やでこのスレにも書いといたる。
人間は
ひもじい、寒い、死のう
となるから
死のうになる前に
とりあえずうどんでも喰え。
おばあはんの名言。 子供の頃より大人になってから見た方が響く作品
間違いなく名作 >>79
あの演説癖は大したもんだw
赤貧の海を泳いでどうのこうの子供にむちゃくちゃ言ったかと思ったら
刑務所では人生の重い話もするし やたらガラの悪い猫は出てくるけどメス猫って出たことないよな >>43
毎日放送が情報番組(ちちんぷいぷい)をやり出してから再放送が無くなった様に記憶してる
>>61
北摂に住んでるけど声をやってた人らが大阪出身が多いから違和感なく見られたのもあると思う パパアントニオは関東で相当暴れて、ヤクザの親分の姐さんにも
手を出すほどの女好きだが、ジュニアはマフラーちゃんの失恋話
があって以来女が苦手。小鉄では漫画の最後のほうでウンコ丸に
誤解されたけど、出てきたことないな パパアントニオは関東で相当暴れて、ヤクザの親分の姐さんにも
手を出すほどの女好きだが、ジュニアはマフラーちゃんの失恋話
があって以来女が苦手。小鉄では漫画の最後のほうでウンコ丸に
誤解されたけど、出てきたことないな サーファーの猫を追いかけて行ったメス猫もいたよねw >>70
生きてる
つい去年に誰かのアルバムジャケット描いたのがニュースなった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています