【アニメ】『じゃりン子チエ』『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』の第1話〜第3話がYouTubeで無料配信スタート ★4
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2019/05/10
『じゃりン子チエ』のアニメ第1期の第1話〜第3話と、アニメ第2期『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』第1話〜第3話が、アニメーション制作会社トムス・エンタテインメントのYouTubeチャンネル「TMSアニメ55周年公式チャンネル」で無料配信スタート。
■『じゃりン子チエ』
【作品概要】
1981年〜1983年に放送、はるき悦巳原作のコミックを巨匠・高畑勲監督の手でアニメ映画化ののちテレビアニメ化。大阪の下町を舞台に、ろくでなしの父親を支えながらも元気いっぱいに生きる浪花の小学生・チエを取り巻く人々のハチャメチャな日常を描くホームコメディ。高畑監督の繊細で表情豊かな演出のもと、笑いあり、涙あり、昭和下町の人情味溢れるエピソードに心暖まる。
【あらすじ】
「ウチは日本一不幸な少女や」。舞台は大阪のとある下町。家業のホルモン焼きのお店をひとりで切り盛りする小学5年生のチエは、勉強は苦手だがケンカはめっぽう強い元気少女。自由気ままに生きる父親のテツはバクチに明け暮れ、母親のヨシ江は絶賛別居中。トレードマークのゲタを鳴らしながらネコの小鉄とともに今日もたくましく生きている。
【声の出演/CAST】
竹本チエ:中山千夏/竹本テツ:西川のりお/丸山ミツル:上方よしお/小鉄:永井一郎/アントニオJr.:太田淑子/ヨシ江:山口朱美/ヒラメ:三輪勝恵/マサル:入江雅則
【スタッフ/STAFF】
原作:はるき悦巳/チーフディレクター:高畑勲/キャラクター設定:小田部羊一/脚本:篠崎好、高屋敷英夫/音楽:風戸慎介
(続きはソースをご覧下さい)
【公式】じゃりン子チエ 第1話「決めたれ!チエちゃん」
https://youtu.be/EwIWo1me_VM
https://pbs.twimg.com/media/D6MTSPKUcAEchxI.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D6MTX3iU8AIvg2Y.jpg
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前スレ
【アニメ】『じゃりン子チエ』『チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ』の第1話〜第3話がYouTubeで無料配信スタート ★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1557641211/ スズメがチュッ♪
ねずみがチュッ♪
チエちゃんがチュ〜♪ 「こらぁ〜!!」 チエちゃんが健気で可愛い、子供の頃は気がつかなかった 原作を忠実にアニメで再現した第1期は素晴らしかった >>1
テツ「こんな大阪のガラ悪いアニメで4スレ目ってインケツやぁ!」 よし江はんはテツに負けず劣らずのクズだと思っています じゃりン子チエ好きなのって、マンカスかなんJカスくらいちゃうの? テツのこの年で無職でいられる男の恐ろしさ見せたる
ワロタ じゃりン子チエの雰囲気は、
解散前の吉本新喜劇、藤山寛美の松竹新喜劇に通じるものがあるよな 太田淑子さんと藤田淑子さんがいっつもごっちゃになるんだよなぁ >>19
藤田淑子さんってYAWARA!のお母さんだよね 原作が1978年、アニメ1期が1981年の放送なだけであって
じゃりン子チエの時代設定は作者の少年時代と同じ1950年代後半〜1960年代前半だよ 煙の中に歯が4本の歌
中山千夏さんが歌ってたの最近知ったw
知った上で聞けば解るんだけどね
中山千夏さんはバリバリの左翼だったのねw この作者が描いた「吾輩は猫である」のアニメはガキの頃ビデオテープが擦り切れるほど見たな >>19
ガンチャンと一休さんなのに
ごっちゃになるね 小鉄・・・おまえなんか怖ぁならんか
香り・・・この抵抗しようのない春の香りや・・・
不作法な春の香りがオレにアホになれといい寄るのさ マジか嬉しい!
ところでこれニコ生でミラー配信したら違法? >>21
東海道新幹線に乗って東京に行く話が出てくるからそれはないだろー 酒飲んだら
アントン〜て泣き上戸になる社長好き
火通してるのに下痢する社長の涙鼻水いりお好み焼き好き >>33
最初のどらン猫小鉄は映画「用心棒」まんまのストーリーだけど
小鉄があそこまでボロボロになって追いつめられたのはあの時だけだよね
その後のジュニア戦でもボロボロになったけどあれは小鉄が抵抗しなかったからだし >>21
チエちゃんは1968年生まれやから、70年代やろ じゃりン子チエでこんなにスレ伸びるとは
意外にと言ったら失礼かもしらんが意外に人気なんだな
好きだったから無料配信もこうやって盛り上がるのも嬉しい >>40
芸スポなんかのボリューム層がリアタイ視聴世代なんだろ
リアタイ視聴っても関西だと80年代末まではヘビロテされてたし レイモンドといえばレイモンド飛田かレイモンド・チョウ 関西だと何度も再放送されてたみたいだけど最近は無いのかな? >>25
小鉄みたいな猫が、メスの気を引くのにスルメをハート型にかじって
持ってくシーンだけ覚えてるんだが、そのアニメかな >>5
アニメで初めて正しい読み方知った
たどころみ君かと思ってたわ トムスはあしたのジョー、ルパン、アタックno1、巨人の星とか
昔のアニメ無料公開してくれるから神だな 父兄運動会でヨシエはんがごぼう抜きする話が好きだったw
あと、家族三人で遊園地行く回は泣けた。。
飲み会でアニメやマンガの好きな猫の話になって
小鉄と言ったら、関西以外の出身者の人達みんな
それ誰?って反応だったのは驚いた 伸びるなあ、しかし
おまえらどこに隠れてたんだよう、今の今まで >>48
関西の中年の猫好き女性は小鉄みたいな猫が好きって人結構いるよね アニメの主題歌も良いな
テツとチエちゃんが楽しそうに歌ってる感じで >>37
風に吹かれてやって来た 雷蔵さんがやって来た♪
額の三日月キラキララ♪
と、小鉄を讃える歌まで出来てたwという続編のオチ大好き アニメなんか見ない昭和ヒトケタのジイちゃんが
なぜかこれだけは好きで毎週見てたな 俺はあまり好きな世界じゃなかったけど >>48
なんとかテツとお母はんの仲をとりもとうと
電車の中で歌い出すチエちゃんが健気なんだよね。
作文の話と並んで初期の名作だと思う。 「翔んで埼玉」が千葉、埼玉辺りの人しか心底面白くないのと同じで、チエも関西のあの街の雰囲気、人間が想像出来る人じゃないと
面白みは少ないんじゃないかな?他府県の人でコアなファンいるのかな
ヒラメちゃんはパーマン1号で、チエちゃんはドロロンえん魔くんを歌ってたのが
再放送で見て当時凄い違和感あった。 オープニングの歌、子供の頃は茶臼山だと思ってたけど、ちゃぶす山なんだね。 >>61
他府県だけどじゃりン子チエ大好きですよ♪
登場人物全てが愛おしい! ペチャラクチャラペチャラクチャラ
よう語りまんなああんさん達w どらン猫小鉄シリーズで新作作って欲しいけど、
もう小鉄もジュニアもわしも喋られへんのや。・゚・(ノД`)・゚・。 中山千夏は舞台に立てるだけのものがあるし歌えるから
声優使うなと言う奴も認めざるを得ない実力者
おまけに当時は現職の国会議員 4スレ目ワラタwww
登場人物全員おもろいわ
池のボートで泥酔百合根が暴走する話好き お前のような教科書通りの教育でこの異常な一家を救えるか! 子供の頃は見た目でレイモンド飛田が嫌いだったが大人になってから見てみるとめちゃくちゃ面白い
台詞の打率が高すぎる 大事な事やでこのスレにも書いといたる。
人間は
ひもじい、寒い、死のう
となるから
死のうになる前に
とりあえずうどんでも喰え。
おばあはんの名言。 子供の頃より大人になってから見た方が響く作品
間違いなく名作 >>79
あの演説癖は大したもんだw
赤貧の海を泳いでどうのこうの子供にむちゃくちゃ言ったかと思ったら
刑務所では人生の重い話もするし やたらガラの悪い猫は出てくるけどメス猫って出たことないよな >>43
毎日放送が情報番組(ちちんぷいぷい)をやり出してから再放送が無くなった様に記憶してる
>>61
北摂に住んでるけど声をやってた人らが大阪出身が多いから違和感なく見られたのもあると思う パパアントニオは関東で相当暴れて、ヤクザの親分の姐さんにも
手を出すほどの女好きだが、ジュニアはマフラーちゃんの失恋話
があって以来女が苦手。小鉄では漫画の最後のほうでウンコ丸に
誤解されたけど、出てきたことないな パパアントニオは関東で相当暴れて、ヤクザの親分の姐さんにも
手を出すほどの女好きだが、ジュニアはマフラーちゃんの失恋話
があって以来女が苦手。小鉄では漫画の最後のほうでウンコ丸に
誤解されたけど、出てきたことないな サーファーの猫を追いかけて行ったメス猫もいたよねw >>70
生きてる
つい去年に誰かのアルバムジャケット描いたのがニュースなった 北陸出身だがバッテラはわかったがカルメラの存在は知らなかった アクションは青年誌だから大人向けマンガなんだけど
ルパンはその路線でアニメ化だけど
じゃりン子チエやみさえのオパイが出てたクレヨンしんちゃんも載ってたんだよね >>99
ああそうだ!いろいろ思い出したw
入水して死んだと思ってたらサーファーと駆け落ちしてたって展開だったよね 部長刑事とじゃりン子チエ一期は
ヘビロテすべき番組だな >>71
俺からしたらどこぞの俳優が総理大臣を揶揄したとかしないとかっていう話よりよっぽど重要 >>75
棒っぽい部分もあったけど途中から「こいつ以外無い」ってなったな
漫画版読んだら勝手に脳内再生されるくらい 今見てるけどやっぱおもろいなw
そんでチエちゃんつえーw 「スレ4まで伸びるなんて、僕ちゃんばかヅキぃ〜。」 >>60
作文も好きだー
じゅーじゅーじゅーw
運動靴とか、ミツルの結婚式とか初期は名作多い気がするな
ヒラメちゃんの金賞も好きだな
>>51
そうそうwアニメの猫言うたら小鉄やな
ジュニアもカワイイけど 見せ場は
「テツにおばあはんが放ったブレンバスター」 >>78
名言きた
センセ、結局テツが大好きやったもんなw仲人やしw >>75
映画誌のバックナンバーで評論家がけなしてるのを見た
マンザイブームだからってシロウトなんか起用してあざとい!
という考えにこり固まってありのまま見られなかったんじゃないか
後の好評ぶりを見たら何を思うんだろうね 元気な下駄の音がする
たまにはしゃらずる鳴るけれど
しゃらずるって何? 親が店の権利書持ち出したせいで小学生の娘がヤクザと賭け野球勝負とか今は放送できんわな リーチ・マイケルを初めて見た時 地獄組のボスが頭をよぎった レイモンド飛田の最初にやってたヘルクラブってのは風俗ではないよなぁ
引っ越してきてどういうことなのかよくわかったw 原作の雷蔵の手紙まで読み進めた
最後の一斗缶で燃やすところでヨシ江はんの寂しそうな表情が切ない
俺も大人になってそんな感情が理解できるようになったんだなぁ… チエママが色っぽくて好き
あんなノータリン馬鹿テツとはさっさと縁切るべき >>131
面白く無くなってきた頃の原作のアニメ化だから
アニメだけを指してつまらないっていうのは気の毒な気もする 毎朝やってるテレ朝チャンネルはいまコケザルがテツの黒シャツを中学生に売りつけて
ヤクザにおごってもらってるところやな。すげえ面白い こういうスレが伸びるのを見ると5chは40代50代が主な客層なのがよくわかる >>133
原作はヨーデルが出てくるあたりからつまらなくなって、
単行本を買うのをやめた気がする 原作は25巻ぐらいまでかな、ぎりぎりミスターマウイ辺りまで。 高畑さんがあそこで辞めたってのも解るような気がする
団長相手の大立ち回りが13巻だろ
仮に手一杯引っ張っても16巻辺りが限度だと思う
その後はもう高畑ワールドに合わんでしょ >>111
佐藤浩市より、重大なんかw
まー人それぞれやからね 双葉社というかアクションって基本ブサヨ漫画誌なんだけどなにげに名作多いな テツに金をせびられ、オバアにどつかれ、チエに嫌みタラタラ言われるオジイが不憫だよ 小鉄とアントニオジュニアの決闘シーンは再放送で10回以上は見た気がする
お好み焼き屋のオッサンの鼻水入りお好み焼き 奮戦記は作画レベルが落ちるんだよなぁ
当時のはるき先生のデッサンに合わせたキャラデザは良かったが 「おい、おっさん!今日のお好み塩効いて旨いやんけ!」 人情味溢れるエピソードもあるがテツがチンピラ監禁したりするエピソードもちゃんと再現してて心はそんなに暖まらないとおもう >>153
テツのヤクザ監禁から何かが変わった気がする
あれミザリーとかテキサスチェインソーレベルだろ 今アニメつくろうと思ってもまず放送できない、おおらかな時代の良いアニメや
どらン猫小鉄はできるかもしれんが、中の人がいなくなったんや。・゚・(ノД`)・゚・。 >>142
そういうことか
積年の謎が解けたわサンクス >>155
正直、小鉄は永井さんじゃなくても俺は受け入れられる 東京の人間には何が面白いのか理解出来ないし絵も風景画も汚いし方言も汚いしこれをテレビで放送する
神経が判らない。大阪の人間は狂っているのか…
感性が同じ日本人とは思えないのだが。 >>161
都内生まれだが普通にTBSゴールデンタイムに放送されてたぞ テツは普通のセリフもだがかしこまったときやへりくだるときの棒な部分がのりおの替えがきかないんだよなあw >>161
テクノポリス「TOKIO」から、ようこそ おいでやす >>159
おばあはんは「うるっさい」
お嫁はんは「そうですか」
おまけに娘は「ほっといて」
どうかしてるのはお前らやないかぃ!! >>150
そのシーン三十年以上前にフィルムブックで読んだけどいまだに覚えてるわ >>62
ずっと「ちゃがぶく山でどんこ釣り〜」だと思ってたw はるきはんの他の作品も読んだってや
ほんまええ漫画やで
こういう表現生み出せるんが日本漫画の凄さや思うねん レイモンド飛田の飛田って飛田新地から取られたんかな
珍しい姓やもんな >>163
あの棒も含めてのテツ役ののりおだからな 時代は70年代やけど描かれてるファッションや店屋とかは50〜60年代ポイ >>150
まだその話してんの
1期アニメのカルメラ屋人気やな 西川のりおが西川きよしの弟子っていうのが未だに理解できない。
落語家みたいに師弟会とか、2人でお笑い、番組やってるの見たことない。 >>175
漫才師は徒弟制度やってんで
ダウンタウンが初の師匠なし漫才師 >>171
あれでかなり演技指導やダメ出しされたっていうんだからなw >>127
なんじゃい、あんなションベンカーブ!
って言うておばぁがホームラン打ってたな じゃりんこってタイトルが差別用語だしヤクザの娘で小学生でホルモン屋で働かせられてて問題になって再放送されんくなったと聞いてたが
昔は春休みや冬休みによく放送されてた のりお曰く、テツは僕と正反対のキャラなんだと。「テツは自由気まま、僕はケチとは言いませんが、節約家です、ああなれたらいいなぁと思って演じました。」 >>181
声優さんが再放送料を取れるようになって放映がなくなった。今までは無料でガンガン流してた。 今見るとチエちゃんがほんとけなげでたくましくてかわいいな >>184
周囲の大人はみんなチエちゃんのファンだったと思うよ ラグビーの乱闘はおもしろかった。
ポリタダでどつけるのは今日だけやぞー! 金がないからヤクザ脅して金巻き上げるてスゲーなテツ お好み焼き屋のおっさんの鼻水が鉄板に落ちて、ジュウジュウいう音で腹抱えてワロタ思い出。 相撲大会の回見直してたんだけど、マサル最初は「チエが活躍するくらいだったら負けた方がマシ」とか言ってたのに
決勝では「大丈夫かひらめ…」とか「いけチエ!ひらめの仇とったれ!」と完全に応援してたんだな
まぁ優勝インタビューが酷いんだけどw ミスターチルドレンって赤貧チルドレンにインスパイアされてるよな 毎日放送のマザーテープは擦り切れてるんだろうな
1980年代、まいしゅう日曜夕方に繰り返し放送していた
そういえば平成に新作製作されたけど、あれは再放送全然されんね 4スレ目ワロタww
スレの中身もめっちゃあったかいし何これほんま愛されてるやん >>181
テツはヤクザでは無いんだけどなちょっとヤクザな生き方してる部分があるだけで >>189
レイモンドに「これだけ?これで全部?ここでみんな寝てるの?よぉ空気足りてるなぁ」と言われたチエちゃん家
レイモンドが発する言葉は面白いw
「おめでとう 昨日まで赤貧チルドレンと呼ばれていた君が
明日からはブルジョアチルドレンと呼ばれるようになるんや」
「オタクもそう赤貧ママからブルジョアマダムになれるんや」
「そやけどテツはマダムが見に来るのえらいびびってましたんやで マダムはインケツの星やゆうて」 アニメは再放送で腐るほど見たが原作を読んだことがない >>202
金目のものは全部テツが質屋に
扇風機でさえw セリフ一つ一つにエスプリが効いてる超ハイレベルアニメやで >>203
ホルモンのバーナーを盗んでチエの下駄パンチw マサルって好きな子をイジめてしまうという小学生男子にありがちなあれなの? 鳳啓介と京唄子がオジイオバア役など配役は映画版はすごいな
そういえばぼんちおさむは何役だったんだろ >>161
日本人のふりをしないでくれ
日本の下町のある地域なら
(少々どぎついが)親しみの持てる作品だ あそこからこじれて大人になると、テツとヨシ江みたいに >>198
酒もタバコもやらないし女遊びもしないのになぜ博打に嵌まるのか理解出来ない
テツは買った時にあぶく銭を何に浪費してるのか >>213
メルヘン関連って言いたいんだろ
確かに正肉ではない内臓関連は普通とは少し違うわな
大阪人なら誰でも知ってるあぶらかすも特殊部落のソウルフードらしいし >>215
大阪住んでたけど油かす知らんかった
両親が地方出身者だからかな >>181
よくここまでデタラメな事書けるなあ
感心するわ >>217
>>181の後半部分はちょっと小耳にはさんだ ヒラメ〜、許してくれ〜
おまえの好きな塩せんべ持ってきたど〜 >>216
わたしも、新潮新書の 被差別のグルメ という本を読むまで、
アブラカス サイボシ のことを知らなかった マサルが作者とすればチエにはモデルとなる女の子がいたのかな?
そんな事を考えると楽しい >>38
むちゃくちゃオシャレで、ハイセンスだよな。 >>188
h ttps://i.imgur.com/UPKEctF.jpg >>216
大阪でもごく一部の特定町内(要は同和関係)だけのものだからねえ
大阪人でも普通は知らないよ 西川のりおってテツ役のせいで破天荒なイメージあるけど実は凄く神経質なんだよな
前もって1週間分の衣装用意してたり台本の読み合わせもキッチリしたり >>210
それは生産者と言うか精肉業者であって販売者はまた違うんちゃうかな
店に貼ってあるメニューも意外と普通だし >>232
昔、NGKの近くの喫茶店でお見かけしたが
立ち振る舞いが颯爽としていてカッコよかった。
テツのイメージ持ってたから。 高畑勲だってはじめて知った
高畑さんて本当に原作を大切にしてくれる監督だわ 昔、ナビオ阪急でエスカレーターで降りてたとき、3階、4階ぐらいから人の喋り声が聞こえ出して、
2階に降りたときに、のりおに似てると思ってたら、1階でのりおが電話してた。
声のデカさはテツやった 二期のDVDポチった
am͜a͉zonだと定価以下で買えるのに楽天だとすげー高いじゃん >>38
当時のアニメって手描きだろうから、EDの小鉄のケン玉の滑らかで
自然に見える動きって相当上手い人がやってるんだろうなーと思う ジュニアは声優が変わったあとの方がかわいいな
愛きょうがある レイモンド飛田役の声優を選んだ人すごいわ
あんなメチャメチャなキャラクターなのに初登場から違和感なし >>246
チエちゃんをそんなゲスい目でみるな、ボケ 今夜はホルモン食いたいなこてっちゃんでも買ってきて安酒の9%酎ハイでも飲もうかね 西川のりおをテツにしたの似合いすぎててすごいし
相方をミツルにしたのもめっちゃセンスあるなぁと思う >>189
風呂無いし銭湯行ってる気配も無いしホルモン焼いた後そのまま寝てるし
チエちゃんかなり濃厚な匂いになってると思う >>254
ぼんぼんとも言うけど3つ?つけるほどの事でも無い >>170
東八郎(および息子)の本名が飛田だよ
東京出身なのに珍しい >>232
ナイナイの迷探偵では二番目によかった
ちなみに一番よかったのは
極楽の山本w >>208
ザ・ぼんちはカルメラ兄弟役(おさむちゃんは兄貴の方) アニメで よし江さんがゴボウ抜きする父兄運動会の回で
父兄参加のダンスに紛れ込んだカルメラ弟が「アニキ俺らも父兄ですかね?」と尋ねたら
兄貴が「どさくさや!チョンガーでもわからん」って不穏な発言してて草
これ今やったらピー音で消される >>244
レイモンドの声、長年レッツゴーじゅんだと思い込んでた >>260
ハングル語なのね
>>261
逢坂じゅんのフレーズを思い出そうとすると何故か「ゥワタシノクゥニィデェゥワア」が邪魔をする >>123
MrBooのツービートは酷いもんだったけどな。 消防の頃、チエちゃんに少し恋をしたのだが(声も含め
声の人があんなガチ左翼でショックやわ ヒラメちゃんに癒される
友達思いで正義感が強くて喜怒哀楽が激しいとても純粋な女の子
彼女と一緒にいる時はさすがのテツも毒気が抜けてる感じ
(一度だけ口を滑らせて「どんくさい」って言ってしまったけど)
将来は立派な女流画家になってほしい >>260
チョンガー(独身)は普通に辞書にも載ってる定着した朝鮮語
ニャンニャン(娘々)と同じ感じ >>270
髪飾りのもぼんぼりと呼ぶのか…正直スマンかった >>269
みんなが面倒くさがるテツを「おっちゃんはエエ人」って理解して
おっちゃんおっちゃんって慕ってくれたら、そりゃテツもヒラメちゃん大好きになるの分かる
ヒラメちゃんかわいい >>276
もしもテツの子がヒラメのような子だったら
もうちょっとマトモな父親になってたかなぁ・・・ >>269
テツはチエちゃんよりヒラメちゃんに対しての方が優しいよな
ヒラメちゃんの兄貴にも優しい事は優しいけど厳しいw ヒラメちゃんの相撲大会での頑張りは泣けるな
「ウチ、いつもどんくさいどんくさい言われてるけど・・・」 >>279
マル太君だっけ?
グラさん掛けさせて駅でガン飛ばせ、とテツがそそのかす話ってw >>241
EDの小鉄のけん玉は劇場版本編からの流用なんだよな
こないだWOWOWでやってた劇場版観て気づいたわ じゃりン子チエのミツルガ結婚した時のテツのスピーチには涙出た。
誰でもあがってしゃべりづらい、結婚式のスピーチ
練習したスピーチをやめて「ワシ」から始まったスピーチ
本当の気持ちを飾り気なしに本音でしゃべる大感動やった。 確かにテツはヒラメマルタにやさしかったな。
音痴のヒラメのために曲まで作ってたもんな。 >>285
夜に外から ひらめーひらめー 塩せんべい持って謝るシーンも良かったな。ヒラメちゃん寝てたけど(笑) テツはマルタにタダで手に入れたボクシング道具を高額で売りつけようとしてたぞ >>272
ボンカレーの昔のCMにはチョンガーでも作れる
のキャッチフレーズがあったね 初めてヒラメちゃんの兄マルタに会ったテツが「名前当てたる 顔見たら見当つく」って言って
「わかった!おまえカレイやろ!」「よーしわかったフグでどうじゃ」
「魚の名前やないんか スイカ、マッカ、ドッヂボール、軽石、ゴマセンベ、回転焼、豆板、ベロベロ」
って全然当たらないw 「ヒラメ、お前ちょっとドンくさいんとちゃうか?」
グサッ
「ウチ〜、帰るわ。」 このアニメの大阪弁はんなりし過ぎて全然リアルじゃない
実際の大阪弁はもっと早口でトゲトゲしくキツくて下品な喋り方だよ
大阪美化し過ぎてて気持ち悪いアニメだと思った素直な感想 マルタはマルタという汽水域に住むウグイのでっかい奴みたいな魚がいるけど一応魚の名前なんじゃないの >>294
泉州かってかわいい柔らかい言い回しするやろ 今朝のテレ朝チャンネルで
ワシはヒラメが好きなんじゃ〜って言ってたわ >>293
テツが名前当てようと魚の名前羅列してるときに、本人が「ぼく魚の名前じゃありませんよ」言うてたからなぁ その後テツ達と平然と付き合ってる事を知って恐れられ不良に一目置かれるようになるマルタ。 一期は名作。
二期は内容端折りすぎなうえテンポ悪い。 >>304
イラッの位置がすごく変
構成力弱い
次の方どうぞって感じ にしても劇場版の配役すごいよな
高畑でなきゃあんなん無理や
まだジブリみたいな力のある時代になってないんやぜ >>308
アレは吉本が当時の漫才ブームに乗っかって仕掛けた。
松竹と組んだアニメ映画「マンザイ太閤記」なんてのもあった。
芸人へのギャラはめっちゃ安かったらしい。。。 親がクズだと子供はまともになって生活のために宿題もせず家業を一人でやりくりして親に内緒できちんと隠し貯金して自分が嫁に行ったら親父はどうなるんだろうと小学生でも心配して考えるだけの自立心を養う側面もあるといういいアニメ ♪ウ〜チのカバンにお〜日さん1つ〜明日のぶ〜んもお日さん1つ〜♪ 一度見たことがあるが、これを面白いと思う感覚が自分に備わっていないことが判明した。 原作終盤のさっちゃんのエピソードが切ない。
アレでチエ&ヒラメちゃんが「早く大人になりたい」と思ったから
サザエさん時空を抜けて連載終了したのだと思ってる。 これとおじゃまんが山田くんが嫌いだった。子供心に見てはいけない汚いものだと思ってた。間違っていないかもしれない…。 >>310
それでもすごいよ
鳳啓介、京唄子、やすきよが声優やってるんだから
しかもそれぞれそれなりにサマになってる
やすしのアントンジュニアとかよくやってるわ >>318
「風邪ひくぞ…」とか本当の父親のような優しさがあったね >>75
テツ=西川のりお
だけど
西川のりお=ツクツクホーシ
なんだよな どうせこの先見たければ金取るんだろ
いい釣り針だな 今の朝ドラの主人公の幼少期を演じてた女の子に
チエを演じてほしい >>322
お好み屋のおっちゃんをやる藤岡琢也は、もうおらんねんぞ >>311
子供は大人が考えてる以上に色々思案するよ あかん、インケツや!
お前のせいで素寒貧やないけぇ!
テツには色々言葉を教わった 3大国民的アニメになりそこねたアニメ
じゃりん子チエ
あたしンち 舞台じゃこんな感じ
テツ 赤井英和
ヨシエ 音無美紀子
チエ 谷口由記
おバア 赤木春恵
おジィ 大村崑
拳骨 遠藤太津朗
百合根 逢坂じゅん 百合根のお好み焼きにはマヨをかけないな
伝統的な大阪のお好み焼きはマヨ抜きなのか 日の出食堂の青春
テツ 柴俊夫
ヨシ江 岩本多代
チエ 西部里菜
菊 藤田弓子
美津子 熊谷真美 百合根のお好み焼きは
片栗粉で胡麻化さない長芋の刷りおろしと
ちくわの輪切り並べがウリ
最安メニューは 天かす 単行本に百合根のおっちゃんのお好み焼きの作り方が載ってたな
イカの細かく削ったやつって言うのを初めて知ったわ >>36
こういう間取りのホルモン焼き屋に行くの好きだわ >>338
最近のお好み焼きはこれが入ってないどー! >>331
サイバラの「ぼくんち」を「あたしンち」より上に 関西だとお好み焼きとご飯食べるみたいだけど一緒に食べてるシーンてあったっけ? >>317
あいつら別に関西弁ネイティブの大物ってだけでセリフに合わせて自然に
関西弁で演技してるわけじゃない、どっちかって言うと棒演技
普段洋画やアニメはプロ声優が吹き替えろとか言ってるくせに
こういう時だけ関西が舞台なら素人でも関西人が吹き替えしてるんだから完璧なんだろ
と思うお前みたいなやつは死ね
上手かったのは主演の中山千夏さんとヒラメちゃん役の三輪勝恵さんくらいだバカ 1話見たけど胸が締め付けられそうになった(´・ω・`) 突っ込まれる前に言うけど劇場版にはヒラメちゃん出てないから
三輪勝恵さんは吹き替えしてなかったなガッデム! 伸びてるなぁ…w
自分も好きだったけどここまで伸びるとは意外だ >>344
それなりって書いてあるのが読めないアホ 昔は派手なエピソードが好きだったけど
年食ってから読んだら幕ごはんちゃんの
話やお好み焼き屋が絶縁してた危篤のオヤジに
会いに行く話とかがジワジワくる。 実写化見てみたいけどどれもキャラが濃すぎるから俳優陣のラインナップで興醒めするんだろうな >>308
そうだな。こいつに言うべきだった
声優経験のない素人でも芸能界で大物扱いされてる奴を使ったら凄いって言うバカは死ね
普段は芸能人の吹き替えは最低とか言ってるくせに。お前みたいダブルスタンダードは消えろ >>325
えっ!? あの声、
サッポロ一番みそラーメンの人やったんかい! >>334
確かに子供のころお好み焼きにマヨネーズかけてなかった
はっきり覚えてないけど、お好み焼きもたこ焼きもマヨかけ出したのは1990年ごろじゃないかなぁ >>343
ごはんと一緒に食べるご家庭もあればごはんとともにしないご家庭もある >>344
じゃりんこチエの劇場版の企画が通った理由も知らんのやな
オレ、じゃりんこチエ特集だったから当時のアニメージュ買ったんだぜ
世の中がお前みたいなのばかりだと劇場版はできてない
もちろん劇場版の出来が良くてスタートしたその後のテレビ版もだ 基本はチエと鉄を中心とした破茶滅茶コメディなんだが、さらっとセンチメンタルをブッ込んでくる所が好きだった。 花井先生の声をやられてた人は、いまも劇団主宰されてます。ご病気みたいだけど >>349
レディー幕ごはん
最後まで見栄を張らせて
花をもたせてあげたオバアはんとミツルの母おたかはん
「どうせ逮捕されるなら」と友達だったおたかはんの息子のミツルに確保される話
人のダメな部分も大らかに見てあげられるはるきさん ヨシエはんは夜逃げした時にどうしてチエ連れてかなかったん? 最大の謎はテツがどうやってチエを
仕込んだのかだな。
完全にヨシ江はんがリードしたのか。 >>354
俺んち東京だけど昭和の時代からマヨとケチャップ掛けてるぞ 暗くて寒くて空腹だったら人間ろくなこと考えん、だっけ?
おばあはんの言葉 >>366
そうだったのか
中学の地区対抗リレーでトップを争ってたから同級生だと思ってた >>61
そもそも他所では放送してなかったし
関西は一時期異常に再放送しまくってたし >>370
そもそも他所では放送してなかったし
2期のことをいってるんだよな? WOWOWで劇場版見たけどテレビシリーズはその続編?劇場版と被ってる内容もあるの? じゃりン子チエドラマで実写化はしないよね。舞台ではやった事があって
ちなみにテツの役は赤井英和が演じてたけどな。 >>372
10話までは劇場版を流用
11話以降は原作を元にしたテレビ版オリジナル >>367
ケチャップはかけへんやろ
ハンバーグか >>375
アニメでは
ポリスが来たらはい煎餅、だったな テツはチエちゃんに殴られることはあっても自分がチエちゃんを殴ることは絶対にないよね
彼なりにチエちゃんのことを大切に思っているんだと思う
仮に息子がいてもマルタくんのような子なら殴ることはないだろう
マサルやコケザルみたいなのだったら容赦しないと思うけど 土産持ってきたのにどつかれたマサルはちょっとかわいそうやったw >>363
裁縫の仕事ではまだ一人で食べるのに精一杯やったから ヨシエが逃げたというより、おばあはんとチエちゃんが画策して、離れて住んでただけだったような
もちろん、テツには内緒で テツがチエちゃんに「ヨシエの方がワシを好きだと言ったんや」と教える話が好きだな
めっちゃ悩むチエちゃん面白い >>380
げんこつはさすがにないけど浜田の突っ込みみたいな軽い感じで頭はたくのはあったと思う >>378
今度かけてみな うめえから
俺の親父直伝よ 「新学期なのになんでチエちゃんはまた5年生なんですか」
「答:マンガやから」
って貼り紙がさりげなく背景にあって笑った。 チエの1票のおかげで余所見を破り級長になれたマサル >>389
ジュニアは文字が少ししか読めないからこのせいで毎年春にノイローゼに 原作マンガも相当売れたはずだがブックオフでもあまり見ない気がする wowowで劇場版やってて久しぶりに見たけど面白いわ >>395
うちも全巻揃ってるけど数年に一度読み返す
年々読み返す周回の間隔が長くなってきてるけど飽きないんだよなー
よっぽど金に困らない限りは手放さないと思う この作者、割と適当に後付け設定とか前の伏線的な話は無かったことに、
とかネタ的に描いてるけどカルメラ兄の「あの日ドブに落ちなければ
キックの新人王だった」はキッチリ回収したよな。
後付けだろうけど。w お好み焼きにマヨは俺が消防の頃にぼてぢゅう連れてかれた時には既にマヨを掛ける風習はあった
因みに東京で昭和の50年代 今は電子書籍があるから余計にブックオフとかには回らんとオモ。
どうでもいいが、「Fate」描いた西脇だっと先生がリメイク
してくれんだろうか? のりおは京橋の「千両」というお好み焼き屋によく通ってた
のりおの嫁は関目市場でお好み焼きの具を調達してた
マヨを掛ける習慣は1970年代には既に定着してたな
フードコートですらマヨネーズ要るかどうか尋ねられた 【FC】じゃりン子チエ ばくだん娘の幸せさがし【エンディングまで】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0_SlfH3HaaE >>392
なるほど。ジュニアが春先にノイローゼになって
小鉄から何度も考えるな!と言われるのは、時間がループしてたからなのか 一番の勝ち組はその日暮らしのフリーのテキ屋(チンピラ)から
商店街にラーメン&餃子の店を出すまでになって嫁さん貰って
子供まで作ったカルメラ兄弟。戸籍上も本当の義兄弟に。 なんか子供の頃、夏休みに見てた記憶あるなあ
戦艦ヤマト、ガンバの大冒険、じゃりン子チエは夏休みによく再放送やってた >>403
ファミコン版って奮戦記の内容だったんだな
放映されてない地域だったから今回はじめて知った >>408
おれも子供のとき見て以来だったけど、テツの年に近くなったいま改めて見返してみると新しい発見が多い
普段めちゃくちゃなテツでもチエが大好きでチエに好かれたいと思って行動してるのがわかって
テツがアホなぶんストレートにその愛情が胸に刺さる このローカル色の強い方言にキツい(ほとんど聞き取れません)アニメを地方以外で放送してたなんて未だに信じられません。
関東の人間はこのアニメ毛嫌いしていますよ。トラウマの人も都民が居ます…
下品な内容で本当に日本じゃないみたい、海外のアニメみたいとみんな言っていましたね。 >>363
テツからチエ引き離したらどうなるか判らないのか
そんな残酷なことヨシエはんがでける訳ないやん のびのびのびのび
あーツンデレマサルかわええwww そもそもヨシ江はんが逃げた経緯がイマイチ不明。
DVはまず無いだろうし。
「「出ていけ!」が口癖だった」「つい真に受けてしまった」とか
言ってるけどその後の二人や過去の話として語られる二人の
関係を見るとどうも想像がつかない。 >>414
仕事も持たずに博打ばかりして
挙句の果てに小学生の娘がやってる店の売り上げをくすねようとする
本当はちえを連れて出て行きたかったと思うが。
十分嫁に逃げられる要素満載だと思うぞ。 「テツは1人では生きていけんのや」ってチエちゃん言ってたからあえて残ったんだと思う >>407
百合根のおっさんもやけど根は結構真面目なとこある >>415
表面だけを一般論で括るとそうなるんだけどね。
「10年以上付き合って結婚した」とかその後テツは変わってないのに
出ていく気配もないとか読み込むとヨシ江はんの芯の強かさと
「つい出て行った(チエを置いて)」がなかなか結び付かない。 童話に近いファンタジーだからな
リアルだと今ならテツはオレオレ詐欺とか薬物の売買してそう
そんで地獄組と揉めて殺される >>410
同感
子供の時は無茶苦茶なおっさんやなと思ってたけど、今はテツの行動原理全部理解できる ヨシエさんは結婚してからはテツの事をあんた呼びしてるんだよな。 テツはヨシエはんにもベタ惚れ状態だわな。
(花井センセ曰わく「恋愛中」)
勢い(と甘え)で出ていけといったら本当に
出て行っちゃったのは相当こたえたようで
戻ってからは実質尻に敷かれてる、と言っても
過言ではないと思う。 ミツルのおかあはんもテツを可愛がってた
生前の花井はんの嫁さんもテツを可愛がってた
母性本能くすぐるタイプなんやろ >>434
_,,_ レディになんちゅうこというねん!
( ・д・)
⊂彡☆))Д´) 西川のりおは決して上手い訳じゃない
他の役も色々と演じられる訳じゃないだろうが
テツというキャラクターには最適なんだよな
キャスティングさえしっかりしていれば
声優から選ばなくても良いという好例だと思う
このやり方を引き継いだ形になるのがピクサーなんだろうね @
『じゃりン子チエ』のスピンオフで『どらン猫小鉄』という全一巻の作品が
ありまして、タイトル通り小鉄が主役です。これがとんでもない傑作で、
アクション漫画のマイフェイバリットかも。話は『用心棒』そのまま、
なのに新鮮。猫の話でギャグなのに陰惨。
見かけることがあればマスト買いましょう。
@「どらン猫小鉄」の用心棒ネタとか「日の出食堂の青春」の作中映画
「働き蜂」の描写とかみてるとはるき先生ってすごい映画好きだなと
わかりますね。
後者の、読者には映画の作り手の言いたいことが何となくわかるのに
作中人物にはあまり伝わってない感とかすごいです。
@
すごく計算された漫画描く人な印象です。計算ずくというかあらゆる演出に
自覚的というか。なので、はるき作品って漫画描く人には素晴らしい教科書に
なると思います。
いまの流行りからは若干古いかもしれませんが、教科書は古典的なものですし。
@
自覚的、わかります。映画版なんて似た素養のある高畑演出と異様に
マッチしていましたし。
絵柄がオンリーワンな分むしろいつの時代でも読めるマンガだと思います。 >>883
東京ムービーの藤岡豊が低迷期のディズニーに日本のアニメを持っていったら
ディズニー創設からの2ビッグが口を極めて絶賛したのが劇場版「チエ」だった
「これは私たちが見た日本のアニメーションて最も優れた作品です。
アメリカにもテツのような父親はたくさんいます。チエも健気に頑張る
アメリカの主人公を思わせます。
深い人間描写はディズニーが辿り着けなかった境地です。心から賞賛します」
とムチャクチャな賛辞を浴びたとか(大塚康生談)
この後からディズニーは子供むけから万人向け大衆娯楽映画に舵を切って
劇的な復活と躍進を遂げる
ディズニー躍進の陰にテツとチエあり ドンチャンえれじい
という作品もオモロイ
大阪のお好み焼屋の若者が主人公
猫とオカンが強烈 >>354
1990年なんて最近じゃねえか
1970年にはすでにかけてたよ ヨシ江さん帰ってきてから性格変わったよね、明るくなった
テツは変わらないけどヨシエさんは変わったから
その後、上手くいってるんだと思う 想像でしかないけどヨシ江さんが家を出たのはおばあはんが頼んだんじゃないかな
テツの無茶苦茶さに申し訳ないからちょっと距離置いてもらえへんかと
そしたらテツもちょっとは反省すると思うという感じで
ところがテツは逆恨みするし博打はやめないし店は放っておくしでチエちゃんがめちゃしっかりしたという >>440
「帰ってきたどらン猫」3作を紹介しないなんてもぐりやな
2作はすでに本になってる。個人的には2作目の呑鬼がオススメ 3大 棒
西川のりお
長谷有洋
荻野目洋子
でも妙に味はあった 謎といえば花井センセが授業参観の騒動があるまで結構長い間
竹本家と交流がなかったらしい、ってのが疑問だったがどこかで
「嫁さんを亡くしてから10年近く研究に没頭し論文(李白小伝)を
執筆していた(日本にもいなかった?)のではないか」という推測を
見て納得したのを思い出した。
息子を長期間東京の親戚に預けてたことも直後に大きな賞を取ったことも
今はひと段落して割とヒマそうにしてることも辻褄が合うんだよな。 >>454
交流はあったんじゃないかな?
子供の頃って親が親しくしてる大人に案外疎い >>441
へー、ディズニー流石だな
日本人でも鈍感な奴には伝わらない繊細な心の機微をちゃんと掴めるんだ
ディズニーアニメはしらじらしくて合わないけど少しは見てみようかな >>455
センセはテツ大好きだから近くにいたら頻繁に家に顔出しただろうしあんな
インパクトのあるおっさんに何度か会ったらチエも忘れないんじゃないかと。
ヨシ江さんの家出については最初はあえて口出しを控えたのかも
しれないけど。
同居してる渉も竹本家について何も知らなかったようだしちょっと妙な
間というか距離があった感じがする。
。。。まぁメタ的な都合は置いといて。 「お、チエちゃんか。おおきゅうなったな」という台詞があるから
しばらくは会ってなかったと感じた 奮戦記もなかなかおもしろい
自然な感じはする
ひらめちゃん、かわい〜 公式動画なのに画質が悪いな
サムネはすごいクッキリしてるから
BDリマスターで再発売したら買う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています