文春の記事を読んだ限りでは、あまちゃん撮影当時の給料については、あくまで生ゴミ先生に身の回りの世話をしてもらうようになった経緯を説明するための情報のひとつに過ぎず、そこまで低賃金を責めていた印象はない
確かに読者が食いついたのは給料5万円だったけど、能年がやめたいと思ったのは「連ドラの仕事を入れられない」と言われたからだというのがこの記事の重要なポイントで、事務所はそこは訴えてないのか、裁判で真実性を認められたのか
どちらにしろ、ここを無視しては能年玲奈との契約問題の白黒は判断できない
あくまで文春に対しての名誉毀損の判決に過ぎないってことになる