【ドラマ】<主演の平均年齢>いつの間にかこんなに上がっていた!データで見ても一目瞭然な「テレビ離れ」現在は中高年以上が見ている
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日本が世界に類を見ない早さで少子高齢化社会に突入したのは知られているとおり。その影響はテレビ界にも強く及んでいる。
15〜29歳のいわゆる若者人口の割合は、1970年には全人口の27・8%を占めていたが、1990年には21・7%にまで下がり、現在は15%以下にまで落ちている。一方、65歳以上の高齢者は28%を超えている(総務省統計などより)。
テレビ番組はその時代の視聴者の年齢構成に左右されてしまう。数が少ない層に向けた番組はつくりにくい。なかなか視聴率に結びつかないからだ。このため、現在は若者たちをターゲットにした番組が減りつつある。
高齢者の増加がテレビに強い影響を与えていることを示す象徴は、健康情報番組の台頭だろう。テレビ界の檜舞台であるゴールデンタイム(午後7時〜同10時)に健康情報番組がずらりと並んでいる。「名医とつながる! たけしの家庭の医学」(テレビ朝日系)「名医のTHE太鼓判! (TBS系)、「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)――。
その中身はというと、「心臓の老化を止める」「おいしく食べて尿酸値オフ」「悪玉コレステロール撃退」など。これに興味を持つ若者は少ないだろう。
だから、若者は数が少ない上、テレビから離れてしまう。ネットなどへシフトする。それを危惧するテレビ関係者は数多いのだが、若者が見たくなるような番組が減っているのだから仕方がない。
データを見てみよう。既に若者のテレビ離れが指摘されていた2013年の10代は、それでも1日に102・5分、テレビをリアルタイム視聴していた。だが、2017年は73・3分にまで減ってしまった(総務省調べ。以下同)。急ピッチでテレビ離れが進んだのだ。
録画で見る若者が増えたわけでもない。10代の録画視聴時間は2013年には1日17・9分だったが、2017年は10・6分にまで下がってしまっているのだから。
20代の傾向も同じ。2013年のリアルタイム視聴時間は1日127・2分だったが、2017年は91・8分に。録画視聴時間も18・7分から13・9分に落ちてしまった。
現在は中高年以上がテレビを見ているので、民放の経営は揺らいでいないが、10代と20代がやがて中高年となったとき、どうなるのか? 急にテレビを見るようになるとは考えにくい。このままいくと、民放は近い将来、重大なピンチに立たされるに違いない。
かといって若者におもねる番組づくりをすべきかというと、そうは思わない。半面、中高年以上が好みそうな作品ばかりになるのもマイナスだろう。それでは未来がない。「若者にも中高年以上にも視聴者が片寄らない番組づくり」を目指すべきだ。それが少子高齢化時代をテレビが乗り切る道だろう。
「そんなの無理だ」と言うなかれ。かつてのドラマ製作者はその努力を惜しまなかった。
たとえば、伝説的ホームドラマ「寺内貫太郎一家」(TBS系、1974年)もそう。このホームドラマは、主人公・貫太郎(小林亜星=当時42歳)から、その長男・周平(故西城秀樹さん=同19歳)、家政婦・美代子(浅田美代子=同18歳)まで、幅広い年齢層の出演者を揃えた。その上で、それぞれの年齢層の喜びや悲しみ、愛を描くことで、幅広い視聴者の支持を獲得した。
現状はどうかというと、 連続ドラマの主戦場であるプライムタイム(午後7〜同10時)は、中高年以上をターゲットとする作品が増える一方だ。だから、主演者も共演者も年齢がどんどん上がっている。
5/8(水) 11:00配信 現代ビジネス
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190508-00064453-gendaibiz-ent 平均で7歳年齢が上がっている…
2000年4月期の民放の連ドラ(プライムタイム)と現在を比べてみよう。まず、19年前の連ドラの主演者は何歳だったのか? (W主演の場合、2人とも記した。)
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●日本テレビ
「永遠の仔」中谷美紀(43)当時24歳、渡部篤郎(50)同30歳。
「天使が消えた街」堂本光一(40)当時21歳。
「伝説の教師」松本人志(55)当時36歳。
=主演者の当時の平均年齢27・8(小数点2位以下は四捨五入、以下同)=
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●テレビ朝日
「アナザヘブンeclipse」大沢たかお(51)当時32歳、本上まなみ(44)同24歳。
「別れる2人の事件簿」片平なぎさ(59)当時40歳。
=主演者の当時の平均年齢32歳=
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●TBS
「君が教えてくれたこと」ともさかりえ(39)当時20歳、上川隆也(53)同33歳
「池袋ウエストゲートパーク」長瀬智也(40)当時21歳
「QUIZ」財前直見(53)当時34歳、内藤剛志(63)同44歳
=主演者の当時の平均年齢30・4歳=
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●テレビ東京
「それぞれの断崖」三浦友和(67)当時48歳
=主演者の当時の平均年齢48歳=
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●フジテレビ
「天気予報の恋人」佐藤浩市(58)当時39歳、稲森いずみ(47)同28歳
「ナースのお仕事3」観月ありさ(42)当時23歳
「ショカツ」松岡昌宏(42)当時23歳、田中美佐子(59) 同40歳
「太陽は沈まない」滝沢秀明(37)当時19歳
=主演者の当時の平均年齢28・7歳=
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2000年4月期の場合、全連ドラの主演者の平均年齢は、33・4歳だった。では、この4月期の連ドラはどうか?
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●日本テレビ
「白衣の戦士!」中条あやみ(22)、水川あさみ(35)
「俺のスカート、どこ行った?」古田新太(53)
「あなたの番です」原田知世(51)、田中圭(34)
=主演者の平均年齢39歳=
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●テレビ朝日
「特捜9 season2」井ノ原快彦(42)
「科捜研の女 season19」沢口靖子(53)
「緊急取調室 第3シーズン」天海祐希(51)
=主演者の平均年齢48・7歳=
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●TBS
「わたし、定時で帰ります」吉高由里子(30)
「インハンド」山下智久(34)
「集団左遷!!」福山雅治(50)
=主演者の平均年齢38歳=
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●テレビ東京
「スパイラル〜町工場の奇跡〜」玉木宏(39)
「執事 西園寺の名推理2」上川隆也(53)
=主演者の平均年齢46歳=
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●フジテレビ
「ラジエーションハウス」窪田正孝(30)
「パーフェクトワールド」松坂桃李(30)
「ストロベリーナイト・サーガ」二階堂ふみ(24)、亀梨和也(33)
=主演者の平均年齢29・3歳=
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この4月期の全連ドラの主演者の平均年齢は40・2歳。2000年からの19年間で、約7歳も上昇した。社会の高齢化よりも主演者の年齢上昇のスピードのほうが早いのである。
主演者が40代、50代というだけで、10代、20代からソッポを向かれるということはないだろうが、40代、50代が主演する場合、方向性や脚本を相当しっかりさせないと、若者を引き付けるのは難しいはずだ。なにしろ、自分の両親や祖父母と同年代。その世界に10代は容易には入り込めないはずなのだから。 「若者も、中高年も」の取り組み
そんな中、「中高年以上にも若者にも受け入れられる」という連ドラづくりを実践しはじめたように映るのが日テレ。2018年まで5年連続で視聴率3冠王を得た民放界のリーディングカンパニーである。
とはいえ、日テレは2018年、プライムタイムの連ドラが1作品も平均視聴率が10%に届かなかった。名実ともに「成功作」と呼べる作品がなかったのだ。数が少ない若者を重視する作品が目立ったことも一因と見られる。
だが、この4月期は違う。若者を重んじたまま、中高年以上も取り込もうとしていることが窺える。
驚いたのは、「俺のスカート、どこ行った?」(土曜午後10時)における古田新太の主演である。「劇団☆新感線」の看板役者で抜群の演技力を持ち、過去にも主演連ドラが何本もある人だが、この放送枠の主演は長らく若手俳優や同女優、アイドルが務めてきたのだ。
今年1月期の「イノセンス 冤罪弁護士」の主演は坂口健太郎(27) 。その前の2018年10月期「ドロ刑 -警視庁捜査三課-」もアイドルグループ・Sexy Zoneの中島健人(25)が主演―――。やはり古田の主演は異例と言える。若者も中高年以上も取り込みたい日テレの深謀なのだろう。
ストーリーもまた幅広い視聴者の獲得が見込めそうな内容だ。ある高校にゲイで女装家の新米教師(古田)が赴任してくる。知識も教養も期待できそうにないし、いじめを受け校舎の屋上から取り降りそうな生徒に「飛び降りてみろ!」とけしかけるなど常識もない。
だが、この教師は、世の中の仕組みや人間の本質を知り尽くしている。その上で言いたいことを言い、好き勝手に暮らしている。生徒にも上司にもエリートにも屈しない。普段、学校や会社において、理不尽なことに強いられ、建前で生きている多くの視聴者には痛快だろう。
学園ドラマなので生徒も数多く登場する。それを演じるのは人気アイドルであるKing & Princeの永瀬廉(20)ら。これにより、若者も受け入れやすいはず。初回の視聴率は10.9%。好発進を遂げた。 テレビ局のジレンマ
物議を醸しているのが、日曜午後10時30分からの「あなたの番です」。田中圭とともにアラフィフの原田知世が主演していることに賛否両論あるようだ。が、これも幅広い層を狙うなら不思議ではないキャスティング。ストーリーを考えても原田は適任だろう。
そのストーリーはこうだ。東京・両国のマンションに引っ越してきた未入籍カップル(原田、田中)の周囲で、住民やその知人が次々と謎の死を遂げる。住民たちが、ゲームとして「殺したい人物」の名前を紙に書き、それを住民同士で交換したところ、本当に連続殺人が始まってしまうのだ。犯人はまったく分からない。
核にあるストーリーが殺伐としたものなので、いくつになってもピュアなイメージを失わない原田が一服の清涼剤となっている。また、原田は恬淡としている人物を演じるのがうまく、そんな役が多いが、この作品でもそう。これもいい。
彼女は事件の推理役でもあるのだが、謎を解く人物の感情の起伏が激しいと、ミステリー作品はぶち壊しになりかねない。ホームズをはじめ、ポアロもコロンボも金田一耕輔も、推理役は謎が解けるまでは静かなのである。見る側に謎解きを楽しませるためだ。
共演陣には生瀬勝久(58)、木村多江(48)、片桐仁(45)ら演技巧者が揃った。第2話までの平均視聴率は7・4%。やや苦戦気味だが、お買い得の作品だと思う。
視聴率争いで日テレと競い合うテレ朝は、「特捜9 season2」(水曜午後9時)「科捜研の女 season19」(木曜午後8時) 「緊急取調室 第3シーズン」(同9時)の3作品がいずれも10〜13%の好視聴率。絶好調だ。残る課題は、若い視聴者をより増やすことだろう。テレ朝のドラマは、伝統的に中高年以上に向けてつくられることが多い。
TBSも好調と言える。吉高由里子主演の「わたし、定時で帰ります」(火曜午後10時)と福山雅治主演の「集団左遷!!」(日曜午後9時)は、ともに古くからTBSが得意とする“お仕事ドラマ”ということもあって、安定している。安心して見られる。
中高年以上も若者も楽しめるはず。ともにオフィス内にはさまざまな年齢層の登場人物がいて、見る側が自分を投影しやすい。
視聴率は「集団左遷!!」の初回が13・8%、「わたし、定時で帰ります」の初回は9・5%だったが、2話で10・4%に伸びた。
主演の山下智久が右腕は義手の天才医学者に扮する医療ミステリー「インハンド」(金曜午後10時)もいい。原作は同名漫画ということもあって、やや荒唐無稽な部分もあるが、山下がクールな医学者を好演することで、重厚な雰囲気になっている。やはり若者も中高年以上も楽しめるだろう。2話までの平均視聴率は10・5%だ。
最後にフジ。月9の「ラジエーションハウス」(月曜午後9時)は好調で、3話まで連続で視聴率10%超えをはたしたが、「パーフェクトワールド」(火曜午後9時)と「ストロベリーナイト・サーガ」(木曜午後10時)は苦戦中である。
フジは主演者の平均年齢が全局の中で唯一、20歳代。それが悪いとは思わないが、ストーリーや演出にも若さが見え隠れする気がする。よりストーリーを練り上げることなどによって、さらに幅広い視聴者層に見せるよう努めるべきではないかーー。すると、視聴率も自然と上がるに違いない。
中高年以上を切り捨てるテレビ局は視聴率争いで勝てない。ただし、若者をないがしろにするテレビ局には将来がないのだ。
高堀 冬彦 テレビ離れというか
そもそも家にテレビがない家庭多いし
固定電話もないからスマホしかない
唯一共通の話題になるのがYoutuber ちょっと前に歴代のオリコン1位を振り返る音楽番組があったが
3時間のうち、2時間半を60〜80年代に割り当てて、90年代はイントロクイズで15分程度だった
これに時代の変わりを痛感したわ
ほんの10年くらい前まで、この手の番組は90年代に時間をザックリ割いてたのにな テレビがなくてもドラマは見れる
何曜日何時にどの媒体で放送してるかは知らん 俺もスポーツとニュース、夜更かしとカラオケバトルしか見ないからなぁ
1週間で平均2時間ぐらいかも 当たり外れ大きいけど水曜日のダウンタウンだけは見ちゃうな
今日の新元号当てるまで外に出られないやつ楽しみ おれ、TV 受像機って、たしか15年前くらいに捨てた。
NHK 受信料も断った。
しかしおれは PC を持っているということで、またまた
徴収されそうな気配だ。こわいよ。 最近の週刊ポストや週刊現代
自分が死ぬときの準備、家族が死んだときの手続きマニュアル特集を競ってるわけで
高齢どころか棺おけに片足突っ込んでるようなかんじ データ放送の回線使えば、
より多くのTVから視聴率とかリアルタイムで得られるんだけどな。
それやると利権化した古いリサーチ会社が潰れるんだろうな。 若者こそ健康番組を見るべき
もう血管が9割詰まってる奴が改心して1年延命したところで大した意味はない GWに会った高校生のいとこはテレビでドラマすら見ないとか言ってたわw
ネットで話題になってたらTVerで見るとか言うてたが
そもそもTVerってテレビの再放送というのも知らない >>5
日曜劇場集団左遷の第2話の視聴率は8.9%に急落してるんだよな第3話も10.1%
書いてないけど 高齢化に加えて貧困化も進んでるよね
テレビ点けると、健康番組多いし
令和1回目のあさイチの特集がカップラーメン
残り汁で作るアレンジ料理を紹介してたけど… huluやアマプラ見て、合間にyoutube。
我が家は全員、ほとんどこれです。 2000年頃は30歳の城島がおっさんいじりされてた
今では30とか若手だしな NHK「朝ドラ」の主演は、若いままよね。
数字も悪くない。 年寄りが見てるんだったら
時代劇も復活すりゃいいのに こうなることが分かりきってたから、ホリエモンがネットとテレビの双方向メディア作ろうとしたのに、拒否したでしょ。
2005年に在りし日のライブドアとフジを合体させときゃ、今頃は世界中からスポンサーを得られるメディアになってて、日本の文化レベルも一段上だったろう。 坂上、指原とか不愉快な奴ばかり使ってるから誰もテレビ見なくなるんだろ
わかりきったこと 医療番組と散歩番組が多過ぎて厳しい
お笑い芸人が散歩番組なんて今の時代がわかる
ポツンと一軒家は50代以上がほとんどではないかな わいも47やけどスポーツ以外ほぼぼぼ観てないわ〜(・ω・`) みのもんた司会のおもいっきりテレビでやってたような年寄り臭い健康情報の番組が、夜のゴールデンタイムの大半を埋め尽くすなんてな 高齢者向けに番組つくらねえと視聴率取れねえし
高齢者確実に死んでいくから視聴率確実に落ちるって事ね
じゃあ、高齢者と若者にうける番組つくったらよかね 30歳の佐藤健や松坂桃李(と僕やりの窪田正孝)が朝ドラの17くらいの若い娘の夫役で出てキスとかしてるの見ると
こいつらって恥って概念を知らないのだろうかって思うね
いい歳こいた30おっさんが10代の若い男優からポジション奪って若い女優の彼氏役で未成年食い物にするとか、普通オファーきてもまともな大人なら自分から断るだろ
断らないのは30でJKの彼氏役できて美味しいーとか内心思ってる証拠。10代の子とキスとかしてるとき まいう〜 とか思ってんだろな
ほんとあの世代は厚顔無恥でキモい。10代の子の相手役に30のおっさん起用するテレビ側も頭おかしい。事案だろ 広告代理店という虚業をさっさとこの世から消せ
サービスに金を払ってモノに金を払わないシステムなんて根っこが腐るだけだ 岡田版「白い巨塔」が若すぎるとかたたかれる始末だしなw
唐沢40、岡田38だから大差ないのに 世の中、キモ面デブス、非正規、貧困、孤独なのにドラマだけだもん、キラキラしてるの
オシャレな服、オシャレな住まい、美男美女、周囲の人間に恵まれ、躓いても誰かしらが慰めてくれるし、虚しくて見てられない 五十代だがテレビは捨てた、新聞含めてオールドメディアの崩壊はそう遠く無いと思うな >>37
年齢じゃなくて、貫禄の事を指してるんじゃね?
チビだから仕方ないけど、ジャニーズは肩幅狭いヒョロヒョロばっかだから年齢はいってるのに幼稚に見える フジだけ相も変わらず見当はずれの若年層狙いなんだなw あちこちで言ってるけど今の日本で起きてる社会問題の
主因の殆どは若者人口の激減ですよ よくわからん
若者は減っていくんだから老人向けでいいじゃんw
マイナーに合わせて視聴率きにせず番組つくれっていうのならわかるが
ビジネスとして考えたらメインにはなれない
すなわち、深夜番組でやる企画である >>36
東京という都市がサービスでここまで興されてきた事は無視ですか?
ものづくりは地方、それを売るサービスが中央、という構造でこの国が大きくなってきたことは、ご理解いただけるかと >>25
今やってるのは20歳の広瀬すずだけど、前回は33歳の安藤サクラだし、次回は現在30歳の戸田恵梨香、その次も同じく30歳の窪田正孝が内定してるけどね 高齢者もあまり見てないよ。テレビを点けてはいるだろうが。 視聴者が高齢化してるなら番組も合わせりゃ良いだろ
特に日中午後〜夕方なんて昭和ドラマの再放送すりゃ数字取れるだろアニメもわざわざ新規に製作しねえで過去の作品を再放送すりゃ良い >>42
で、女どもは働きまくれとハッパかけてるから、さらに少子化に… >>25
「冒険しなけりゃ20%確実」の日本で最も保守的ドラマか >>45
朝ドラも新人発掘諦めて特定の事務所で回してるのあからさまだな 年相応じゃなくてみんな若作りしてるんだよな
いまの40代50代の立場が昔より強くなくなって来ていることを反映している そうは言いつつ時代劇は金がかかる数字が低いで水戸黄門とかやめちゃったよね 若者はテレビ見ないって言ってるのがオッサンだけというねw まあ、若者を追いかけても捕まえるのは無理ってわかる
捕まりそうな年寄りをターゲットにするしかないわ スマホ動画は小せーんだよ。
40インチのスマホがあればジジババだって、ニコニコとか観るかもよ。 >>53
名古屋も3月で校門の再放送消えたな
生番組のほうが色々楽なんだろう 病気とか医療の番組ばっかだろ
うちの親が、食い入るように観とるわ 再放送でいいんだよな
それをしない理由は一つしかない
タレントが稼げなくなるじゃん
タレントに稼がせるために番組作っているのがミエミエ
NHKも例外じゃないw いらない芸能人呼びまくり
原資は高すぎる受信料である 芸人やタレントをたくさん出してガヤガヤしてる似たようなバラエティは若者向けじゃないの? 5chの実況とかでも韓国ディスコメ書かれるとネトウヨガーって発狂してる左翼の爺さん多いしな
同じ様に日本ホルホル番組にも沸いてきて左翼のお爺ちゃん発狂してる >>43
ビジネスモデルが、考えていることと少し違うのでは?
テレビのビジネスは、「広告主が流したCMを見た視聴者が商品を買って初めて成立する」というやや変則モデルであり、「商品を買う」行動が鈍い層がテレビを見てもその効果は薄いことになるので、高齢者向けの番組は極力作らない。
まあ今の高齢者は購買欲もアクティブなので、そっち向け番組もアリかもしれないけどね。 70のウチのオフクロでさえ
テレビでYouTube見れるようになったらそればっかりになって
地上波テレビ見なくなってたわ 十代や二十代が主演するドラマあまりないなとは思ってる 当時二桁枠だった月9ドラマがやっすいプライドと変な使命感もって若者向けのキラキラ路線の恋愛ものに走り出したら視聴率があっという間に崩れ4%の死枠に
ヤバいと思って中年高齢者向けの刑事医療ものにシフトしたら二桁に回復
もう二度と若者向けなんてやらないと思い知ったと思うよ 水戸黄門から松下電器が撤退するとき、老人の視聴者に見てもらっても老人は家電を買わないから、
買うのは老人と同居してる家族だからっていう話だったな もうスポーツしかテレビ見ていない
サッカーの代表戦を全てDAZNでやるようになったらテレビを捨てるかも >>61
バラエティこそ高齢者向け
どの局も似たような企画を垂れ流してるだけ
若者はユーチューブみてる 「伝説の教師」松本人志(55)当時36歳。
「インハンド」山下智久(34)
ほぼ同い年なのか 10代20代は勿論だろうけど
30代40代の人達もテレビを観ている人はかなり減ってそう 20年後に40代の年齢で主演を張っている役者は居ないんじゃないか
業界としてドラマ役者の育成に失敗している 寺内貫太郎一家は流石に今のご時世では無理だわ
あんな三世代の大家族で、父親が威張っていて、住み込みの若い家政婦がいてとか、ファンタジーでもありえない。
当時でもかなりアナクロなノスタルジーだったがね。
核家族化や、子供なしや非婚晩婚の進んだ今だからこそ、テレビも迷走している訳だし。 誰を出せば数字が安定するとかいう謎理論や
ごり押しで人気のない奴を無理矢理スター扱いしようとしてキャスト決めるなど
作り手側が同じ奴ばかり使い続けて守りに入ってるって話だろ でかいテレビでアベマやyoutube等を見ると、すげー快適で止められない。 日本人の平均年齢が上がってるからしゃーない
ユーチューブも日本語でやる人は
そのうち中高年〜高齢者層がメインになるよ >>「寺内貫太郎一家」
書かれている代表番組は、すべて、いまやったらBPOでアウト >>67
というかそもそもその「若者(特に女性)はキラキラ路線の恋愛モノを求めてる」って先入観がすでに間違ってるんだよなぁ 最近シニアモデルをしている小綺麗な70くらいの婆さんと話をしたけど、
テレビの健康番組やダイエット企画のモニターって、
普通の素人でなくみんなシニアモデルとか事務所所属のタレントの仕込みなんだと。
一応は言われた通りの食事や運動とか二週間くらいやって、
番組の求める結果が出た人だけ番組内で紹介するんだとさ。 まあ俺も48歳でエアマックス95とか履いてるけどな >>80
本当は、チョイグロ入ったドロドロもんとか好きなんよねw お笑い芸人も高齢ほどカリスマがいるけど下の世代になるとどんどんレベルが下がっていく 加賀まりこすごい年だがなんかやっているのかな
整形外科 ドラマもバラエティも初老以上がやってる番組多すぎだろ
若者が見るわけないw しょうもないバラエティなんか見ても時間の無駄
だいたい今はネット配信で自由な時間に好きな番組を見れる時代だし ジャニーズが出てなかったら見るけど
ジャニーズの平均年齢が上がってるだけなのかも >>80
間違ってはないけど、そういう需要は低予算の日本映画が取り込んでいるでしょ。
5億円の予算で10億円の売り上げで御の字みたいな、
ニッチなビジネスになっているかと。
地上波ゴールデンで二桁を目指すようなメジャーな需要ではないのね。
若者が少なすぎて。 ドラマの主演なんてオッサンがやってるもんだろ24 ブレイキンクバッド ウォーキングデッドみんなおっさんが主役だ >主人公・貫太郎(小林亜星=当時42歳)
あの貫禄で42歳だったのか、驚いたな
もっと年配かと思ってた
あんな42歳は今いないだろw 自称お笑い芸人の寄り合いとドラマは小学生の学芸会レベルじゃ誰も見なくなる。 >>85
昔は若くても実力ある人いたもんだったんだよな
ウッチャンナンチャンやダウンタウンがやるやらとかごっつをゴールデンでやったのって
20代ぐらいじゃなかったっけ 今季ドラマいっこも見てないがたまに芸スポに上がってるスレタイどれも視聴率めっさ低い気がする テレビほしいけど毎年一万ぐらいかかるし中々手がでないわ 70年代のホームドラマは出演者達の年齢は高かったんじゃないのかねえ
80年代後半からのトレンディドラマから一気に若いキャストになっていった気がするな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています