0001鉄チーズ烏 ★
2019/05/05(日) 18:21:49.35ID:5Dm0bYMp9信州は第1戦と変わらず、武井弘明、石川海斗、栗原ルイス、ウェイン・マーシャル、アンソニー・マクヘンリーが先発出場。群馬も変わらず、小淵雅、トーマス・ケネディ、古牧昌也、佐藤文哉、アブドゥーラ・クウソーが先発に起用された。
第1クォーター序盤から互いに点を取り合い、18−17で最初の10分間が終了。続く第2クォーター、開始1分6秒のマーシャルの得点を皮切りに、三ツ井利也が連続で3ポイントシュートを沈め、同2分37秒時点で29−19と2ケタリードを奪った。しかし、徐々にオフェンスが停滞し始めると、クウソーを中心に点差を詰められ、43−38で前半終了。
第3クォーターは、残り3分44秒に石川がスティールからレイアップを決め、61−45と15点差をつけた。しかし、ここから群馬の反撃に遭い、66−58で勝負の10分間へ。最終クォーター序盤は、互角の展開で試合が進むも、試合終了残り4分22秒のターンオーバーから流れを悪くした信州。同3分29秒のケネディの3ポイントシュートで、76−74と2点差に。それでも、三ツ井や石川の3ポイントシュートなどで再度突き放し、84−77で試合終了。信州がB2初優勝を達成した。
【試合結果】
信州ブレイブウォリアーズ 84−77 群馬クレインサンダーズ（＠ことぶきアリーナ千曲）
信州｜18｜25｜23｜18｜＝84
群馬｜17｜21｜20｜19｜＝77
5/5(日) 18:02配信 バスケットボールキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00159740-bballk-spo
