【芸能】怪我人続出とんねるず「みなおか」の因縁…平成「TVアクシデント史」(2)
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アクシデントで振り返る「平成テレビ」。
1999年、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史がオーディション番組「ASAYAN」(テレビ東京)でスタジオ内を飛び回っていたハエを捕まえようと大振りで右腕を振り回すと、勢いあまってそのまま激しく転倒。
豪快に反転しながら倒れたその光景に観覧客からは爆笑と拍手が巻き起こったが、右肩に全体重がのし掛かるような態勢で倒れた岡村はうずくまった挙句スタジオから退場し、最終的には入院するまでに至った。
また、“負傷者”を複数回にわたって出し続けたいわくつきの番組もある。
2018年春に放送を終了したフジテレビ系の「とんねるずのみなさんのおかげでした」では、これまでにおぎやはぎの小木博明やずんのやすが収録中に骨折などの負傷を経験し、
歌手の葛城ユキもまた“人間大砲”なる無茶な企画で胸椎骨折の重傷を負った。
番組側は度重なる負傷者が出ようが、その方針を大幅に改変することはなく、過激な落とし穴ドッキリなどのカラダを張った企画を芸人だけでなく歌手やモデルらに敢行。
フジテレビのバラエティ史に残る名物番組だったが、とんねるずによる度を越したモラルが時代にマッチしないとして賛否をもたらしていた。
偶然とはいえ、太田光が「ENGEIグランドスラム」で足を滑らせた原因となったスタジオ床の生クリームも、サプライズで登場した石橋貴明がケーキを爆破する演出で飛び散ったものだ。
もちろんはしゃぎ過ぎていた太田の激しいアクションが直接の原因ではあるが、少しでも場を盛り上げようというアツい空気感の漂うテレビ番組の収録は、常に危険と隣り合わせな環境なのかもしれない。
http://news.livedoor.com/article/detail/16402162/
2019年5月2日 10時14分 アサジョ 引退した女子プロレスラーの豊田真奈美も、
めちゃイケの企画でプロレスの試合やった時に肩を痛めたらしいね。
プランチャを受ける際に肩を強打したらしい。 アクシデントで振り返ると言えば、めざましでの菊間落下事故かなぁ
生中継でしかも朝のワイドショーってのがね 朝の大事故と言えばジパングあさ6の石鹸工場の中継中工場で爆発事故に巻き添え食らって
スタッフとアナウンサーがあわや焼け死ぬ寸前。 >>47
A女E女じゃなかったか?怪我したのって。 >>113
ワイドショーでチンピラの格好したやくみつるが、亀田父を挑発してたの憶えてるわ
ガッツさんも出てて、一緒にボケかますとばかり思っていたのに
「やくさん、そんな事しちゃいけない」と、やくを諭し始めてビックリしたわ >>149
災害時安全グッズの実演で
体に器具を取り付けてゆっくり落ちる形で窓から脱出できる
ということになるはずだったが
その器具自体を部屋のどこかに固定しなければならなかったのを怠ったので
器具ごとアナが落下した >>148
あの時亀田父とやくかガッツとやってればあの3人の現役は問答無用に断たれたんだけどね。 ガキ使で昔やってた引きずられ部という企画
あれ本気で怖かった砂利に鋭利なもん混ざってたらと思うと 石橋という人がケガをしたとか病気したって
聞いたことがないな
一度もない。秋元とかもそうだ
こういうやつはケガもしないのか >>121
韓国のビヨンドというバンドのボーカルじゃね? 石橋がふざけて柵の上歩いてて、滑って柵の上に落ちたの腹抱えて笑ったな 島田紳助の番組で若手芸人が凍傷で指を切断した事はスルーか? ウンナンは死亡事故より出川が死にかけたのが印象に残ってる
床に50CMくらいの穴空けて、水張った中に2つ折りでハマったやつ 菊間の件で一番ヒドい目に遭ったのは
あの避難器具の業者じゃないの? 馬風師匠がピラニアの池に落ちるドッキリには
死ぬほど笑かせてもらったわ
「地震だ!地震だ石橋〜!!!」 >>126
元々フジ社員は新人でもやらないよ。
やるのは制作会社のぺーぺー。
今でも再起不能の怪我なんか当たり前に起きてる とんねるずは若いのを弄る(いじめみたいな感じ)だけの能無し
つまらなさすぎる
打ちきりになった石橋とビートたけしの番組観て再確認出来た ウンナンのヤツは普通に危険だったもんな
いつか怪我人が出ると思ってたら死人が出てしまった >>55
あれ酷かったなぁ。
定岡にちょっとだけハサミ入れさせて、それがさも大ごとのように扱って。
自分たちがいろんな芸人、タレントに色々やらせている以上、やるべき時は自分もやらんとね。 椅子に座った状態から後ろに転がり落ちるってのは、あれ事故は起きなかったんだっけ?
youtubeに上がってるの見たけど、見てるこっちが怖かった。
あれが名物企画になっていたというのがちょっと信じられない。 >>3
『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』
殺人死亡転落死 転落事故真相
黄家駒(ウォン・カークイ)転落死事故の真相
更新日: 2018年11月25日
ロックバンド「BEYOND」のボーカル・
黄家駒(ウォン・カークイ) >>1>>3
『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』
殺人死亡転落死 転落事故真相
ロックバンド「BEYOND」のボーカル・
黄家駒(ウォン・カークイ)
1962年6月10日生まれ香港出身
ボーカル、ギター担当
1983年、BEYONDを結成して大半の楽曲を作曲していた。
1986年、レコードデビューして香港を代表するロックバンドとなり、シンガポール、マレーシア、台湾などでも活動。香港の80年代後半から90年代前半の音楽シーンにおいて活躍した。
1992年に日本デビュー。彼等が歌う『THE WALL 〜長城〜』のイントロ部分が、「進め!電波少年」(日本テレビ系)のオープニングテーマ曲にも使われ、日本でも徐々に知名度が上がりつつあった。
収録中の事故
1993年6月24日、バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』の人気コーナー
「やるやらクエストII」をフジテレビ屋上で収録中、ゲストとして参加していた黄家駒がセットから転落、頭部を強打して重体になる事故が発生した。
この事故では内村光良も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。
高さ2メートル30センチのセットの上で
渡辺正行、小宮孝泰、なべやかんらがもみ合っているとき、ガークィと内村が足を滑らせセット後ろのベニヤ板の壁を押し出す形で床に転落。
無念の死
6月30日午後4時15分、31歳で死去する。31歳の誕生日から20日後だった。
家駒の死は中華圏で新聞一面に大々的に取り上げられた。テレビでも連日のように特別番組が放送され、CDも売り切れが続出することとなった。 >>1
事故後
番組収録が行われていたフジテレビ旧社屋
フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定。
この事故を受け、当時河田町にあったフジテレビ社屋屋上での収録が一切禁止され、さらには予定されていた番組メモリアルCDの発売も中止されるという事態にまで発展した。
内村がウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンで仕事復帰。番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーからの届いた励ましの便りなどを紹介した。
番組のプロデューサー以下スタッフ数名が書類送検(後日、不起訴)となり、ウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われたことで事件は収束した。 >>1>>3
『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』
殺人死亡転落死 転落事故真相
ロックバンド「BEYOND」のボーカル・
黄家駒(ウォン・カークイ)
1962年6月10日生まれ香港出身
ボーカル、ギター担当
1983年、BEYONDを結成して大半の楽曲を作曲していた。
1986年、レコードデビューして香港を代表するロックバンドとなり、シンガポール、マレーシア、台湾などでも活動。香港の80年代後半から90年代前半の音楽シーンにおいて活躍した。
1992年に日本デビュー。彼等が歌う『THE WALL 〜長城〜』のイントロ部分が、「進め!電波少年」(日本テレビ系)のオープニングテーマ曲にも使われ、日本でも徐々に知名度が上がりつつあった。
収録中の事故
1993年6月24日、バラエティ番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』の人気コーナー
「やるやらクエストII」をフジテレビ屋上で収録中、ゲストとして参加していた黄家駒がセットから転落、頭部を強打して重体になる事故が発生した。
この事故では内村光良も転落しており、全治2週間の打撲傷を負った。
高さ2メートル30センチのセットの上で
渡辺正行、小宮孝泰、なべやかんらがもみ合っているとき、ガークィと内村が足を滑らせセット後ろのベニヤ板の壁を押し出す形で床に転落。
無念の死
6月30日午後4時15分、31歳で死去する。31歳の誕生日から20日後だった。
家駒の死は中華圏で新聞一面に大々的に取り上げられた。テレビでも連日のように特別番組が放送され、CDも売り切れが続出することとなった。 >>3>>1
事故後
番組収録が行われていたフジテレビ旧社屋
フジテレビの記者会見で番組の打ち切りが正式に決定。
この事故を受け、当時河田町にあったフジテレビ社屋屋上での収録が一切禁止され、さらには予定されていた番組メモリアルCDの発売も中止されるという事態にまで発展した。
内村がウッチャンナンチャンのオールナイトニッポンで仕事復帰。番組冒頭より今回の事件に関して二人の口から語られ、黄家駒への追悼としてBEYONDの曲をかけ、リスナーからの届いた励ましの便りなどを紹介した。
番組のプロデューサー以下スタッフ数名が書類送検(後日、不起訴)となり、ウッチャンナンチャンの2人による謝罪の記者会見が行われたことで事件は収束した。 >>1
【フジテレビ老人火あぶり致死事件】
世界のテレビ史上、最も悪質で、最も卑怯、最も残忍な事件が起きていた…
事件の概略
フジテレビのバラエティ番組 「退屈貴族」 で、面白映像の撮影を企画。
6年前、日本テレビの番組で放映された投稿画像で火渡りをしていた老人に、同様の火渡りを撮影させて欲しいと出演を依頼する。
「楽しくなければテレビじゃない」 のフジテレビは、スタッフが灯油 3リットルとライターを持参して、
老人が持参したダンボールを芯に灯油を燃やし、ディレクターの金子傑が、「お願いします」 と老人に猛火の中を歩かせた。
大火傷を負った老人は、持参したオロナインを真っ赤にただれた両足に塗ったが、足の裏の皮はめくれ、歩くことは出来ず、金子傑らが背負ってタクシーに乗せ、自宅に送った。
フジテレビスタッフ【金子傑】らは、大火傷を負った老人に2万円だけ渡すと、独り暮らしの家に、そのまま置き去りにして帰社。
金子傑らは、足の裏の皮がめくれた状態も見て、大変な症状であることも判っていたが、その後、なんの連絡も取らなかった。
判明した火傷は、足裏から太ももにかけて、表面積の三割近くに最重度の三度という重篤なもので、多臓器不全に陥っていた。
事件性を疑った病院は地元警察署に通報する。
翌日、警察はフジテレビに調査を依頼する。 その夜、老人の体温は34度まで低下。 意識不明の状態が続き、危篤に陥った。
病院では老人に表皮を移植する手術などが繰り返された。 しかし、呼吸の一時停止、胃の複数ヵ所からの出血、吐血。 肺には水が溜まり、臓器不全に陥るなど、重篤な症状が続いた。
撮影から 1ヶ月半後、フジテレビ 「退屈貴族」 の番組内で、退屈をしのぐ映像 「東洋のランボー」 と題してテレビで放映した。 放映中も、老人は生死の境をさまよっていた。
フジテレビは、同局に顧問 (事件もみ消し要員?) として天下りしていた元警察幹部が警察署を訪問し、もみ消し工作。
警察は、担当スタッフの事情聴取さえすることなく、老人の自傷事故として処理。 事故として公表することはなく、もみ消し工作は完了。 隠蔽した。
老人は手術を繰り返したものの、歩行もかなわず、救急搬送以降、一度も帰宅することさえ出来ないまま、2007年 9月、火傷による腎不全で死亡した。 ビートたけしでさえ体張ってるのにな
とんねるずは糞以下 >>13
アダルトビデオを「アダビデ」と言う奴位キモいよな
普通「みなさん」と言うわ 問題はとんねるずじゃなくて港だよな
ヒロミを焼死させかけたのもこいつ
こいつが指示してるわけじゃないんだけど
基本的に考え方が視聴率のためなら目的と手段を選ぶなだからそれが部下に伝染する
こいつと水曜日のダウンタウンのスタッフが手を組んだら何人芸人が死ぬかわからんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています