【芸能】いとうあさこ「知世ちゃんになりたかった」“白い”スキーウェアを探し回るも…
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お笑い芸人のいとうあさこ(48)が30日、日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース生放送…平成最後の夜は爆笑&涙の4時間SP!」(火曜後7・00)に出演。スキーブームの時代のエピソードを語った。
いとうが高校3年生の時、1987年に封切られた主演・原田知世が主演の映画「私をスキーに連れてって」が大人気に。
いとうも早速、スキーショップを回って原田知世が着用した白いスキーウェアを探し回った。しかしどこに行っても憧れの“白いウェア”が見つからない。
“原田知世になりたい”と考えた女性がこぞって購入したため、白いウェアが品薄状態になっていたのだ。
いとうは泣く泣く「残ってた“深緑”のウェア買った」とため息。スタジオが笑いに包まれる中、「知世ちゃんになりたかった」と若き日を振り返っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/16396010/
2019年4月30日 20時23分 スポニチアネックス
http://www.mk-dig.com/CEO/wp/wp-content/uploads/2015/10/wataski.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D0UZwJ5U0AACEP5.jpg
https://image.middle-edge.jp/medium/ad3e96db-d980-4008-8044-c4eee7e7b8de.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=OhWBR2siywI
恋人がサンタクロース(映画『私をスキーに連れてって』より)- 松任谷由実
https://www.youtube.com/watch?v=cwaSHDEEN-k
原田知世 早春物語
https://www.youtube.com/watch?v=z5DPF2sMeWc
原田知世 愛情物語 あの頃の映画女優は輝いてたからな
映画も今みたいにテレビドラマの延長みたいなお遊戯映画ばっかじゃなかったし
まあ昔からアイドル映画はクソだが マスコミが絶大な影響力持ってた時代だな
笛吹きゃ団塊ジュニアが踊る踊る ヒットしたのは主題歌で、映画そのものの存在感はあまりなかったぞ
実のところ
近年、原田知世を押す一派がさぞ大ヒットしたかのように言うけど 10代〜20代の頃の原田知世ってめちゃくちゃ細いぞ
いとうの若い頃の方がむっちりしててタイプだという男も一定の割合でいたと思う >>6
80年代にも同じこと言ってる年寄りがたくさんいたぞ
そいつら古いアイドル映画は嫌いでもなかったようだが 私をスキーに連れてっては、昨夜YouTubeで見た。
みんなも見てみて! >>19
あんなわざとらしい演技と脚本の映画観んなよw あれって安倍総理のお友達が作ったバブル時代の青春物語だよねー。カフェバーの流行った。 >>12
アノ頃のアイドルは歌が下手なほうが人気出たもんだ
原田知世もその一人、時をかける少女の主題歌とか醜いもんだった
でもそれが良いんだよw 最近のアイドルは声が汚いがw
昔のアイドルは少女声であることが普通だったんだろうw セリカ4WDが欲しかったけど手が届かなくてセリカFF買った
今考えると何もかもダサかったバブル時代の俺 >>28
NHKの昭和のインタビューなんか見てて昔のJKも、当時のアイドルや
金八の生徒役みたいなしゃべりだな ホイチョイのラジオの映画を見た事あるが死ぬほど退屈だった
スキーのも同じようなもんなの? 知世の音楽活動好き!
残念なのは最近出たのカバーとかベストがTSUTAYAでの取り扱いがない事!! >>12
そんなことなかったぞ。
あの映画前と後では、スキー場の混み具合は相当変わったぞ!
あと、アマチュア無線の受験者も増えたって記憶ある。 「時をかける少女」の”白いブルマー”も忘れないでね。ともよ。 平成最後のマイベスト乙女、発表します!
1.本田望結
2.安倍麻美
3.剛力彩芽
4.浜田翔子
5.井上和香
6.安藤穂乃果
7.椎名ひかり
8.キューティー鈴木
9.麻木久仁子
10.aiko
どうだ! >>6
いや、それが原田知世の演技がまたひどいお遊戯でなw 白いスーツは遭難した時に発見されにくい
宇宙飛行士がオレンジのスーツなのはなぜか考えろ 白いスキーウェアは実際には危険だし、他の客にとっても見えづらくて迷惑なんだよね 私をスキーに連れてって、を見て演技の話する人っているんだね
演技どうのこうの関係ないよ
あれはお祭りだし、おニャン子クラブに歌唱力問わないのと同じ
トレンディドラマの原型だしあの時代の底抜けに明るい空気を封じ込めてる リアルでは危険な気が
昔は混んでたからすぐに特攻される あさこ
知世ちゃんになれなくても
リンカーン大運動会での君のブルマーは見事だった。
お世話になった。ぜひこれからも出てほしい。 あさくら南48歳です 南30過ぎたころから イライラする ホイチョイのバブル漫画を今読むと滑稽だろうな
馬鹿な時代だったもんだ >>48
角川三人娘の中では渡辺典子が一番の美人なのに、一番売れなかった いとうあさこ
市役所勤務などだったら普通に職場恋愛からの明るい母ちゃんになってたのかなぁと思うと熟女好きとしては切ない
オアシズの二人も
熟女好きとしてはこの三人魅力的だけどなぁ >>19
一昨年かな初めて見たよ
原田より共演社で時代を感じた
田中邦衛のサラリーマン役、高橋ひとみ若かった役など 直線だと2キロ、車だと菅平回って5時間コース
走る三上
ハッピーニューイヤー♪
キー貸してくれないと言う知世
乗った車が5963
しゃれてたわ ホイチョイ文化は今の言葉で言えば、
上級国民のお坊ちゃんお嬢ちゃんの文化。
貧乏人でも背伸びできる錯覚がバブル時代にはあった。
ただいとうあさこは上級国民の家庭だから
憧れるのは普通っちゃ普通 白いウエアはステルス効果で、人に激突されやすいから危ないぞ >>35
>ホイチョイ三部作の合計配給収入は約25億円[4]。『彼女が水着にきがえたら』の配給収入は8億円[5]。『波の数だけ抱きしめて』の配給収入は10.5億円[6]。
この作品はその年の邦画配収10億以上の上位ランクにも全然入っていない程度 >>59
今のゲレンデじゃほとんど見かけないな。
危険極まりない。
冬場の雷鳥かよ。 三上博史が乗っていた車カッコ良かった カローラ2? >とうあさこ「知世ちゃんになりたかった」
顔が違う 河合奈保子にはなりたくなかったのか
てかあのモノマネはてっきりリスペクトしてだと思ってたんだが・・・
じゃないなら即刻やめろ
奈保子のイメージを汚すな 原田知世ショックってのがあったんだよ。
オレみたいな年寄りにしかわからん話題だろうけど。 いとうあさこは吉田たかよしが番組でプロポーズしてたじゃんか
医者との結婚だぞ?断っていいのか? ホイチョイが作った映画って全部お祭り映画だわな
あの頃のバブリーで調子乗ってる空気が詰め込まれてていい映画だった >>19
面白いよね!
でも時をかける少女の方が好きだわ 豚鼻ブスの原田バーさんは剛力と同じゴリ押し臭がする >>43
全っっっっ然問題ないからっっっっ
三上博史が助けに来てくれるからっっっっ いとうあさこなんてもう廃油の香りしかしない
なんの魅力もない お嬢様なんだから三越の外商部に頼めば持ってきてくれるだろ。 あの頃は白いスキーウェアは痩せてないと似合わなかったな >>77
三上博史が来たとしても
真っ暗な雪山をチョコレート1つで
乗り切らないといけないぞ のりピーの元旦那の両親が青山でスキーショップやっててバブルで大儲けしたんだよな
全盛期は売れすぎてジャンボジェットチャーターしてアメリカからスキー板輸入してたとか 原田知世ってオードリー若林に似てるな
ってことは必然的に向井理や田中圭にも似てる 高校生と言っても雙葉(四谷)だからな。
原田知世よりも白のワンピが似合うお嬢様学校。
ちなみに雅子皇后が傍流の雙葉(田園調布)出身。 お嬢様だし頭いいんだな
よく芸能界でやっていけてるな >>35
>>60
公平を期して言えば大ヒット(10億円以上)ではないが
ヒットではある事実その後もホイチョイ映画が作られたのだから レンタルのスキーウェアはだいたい紫とかのダサいやつ 不思議なことに、ゲレンデで白のウェアはよく目立つ。 サロットモデルをフェニックスが、作って後に同じ形のフェニックスも出した。先輩が持ってた >>51
気まぐれコンセプトでは韓流ブーム()のときは流行に乗らない人を上から目線で漫画にしていたことがある セリカがパウダースノーの雪山を駆け上がって行くシーンで笑いが起こってたな ラストで高橋ひとみの乗った車が会場に
先に着いてたのはどういうことだろう?
5時間かかるから間に合わないはずだし
途中で車が横転してひっくり返ったのに もともと金持ちなのに さらにそんなお金稼いでどうすんのかね
子供がいるならともかく お墓の中までは持って行けませんけどね >>91
紫はダサいのか…
新しく買ったウェアを「初号機カラーだぜ!」と自慢していた友人に聞かせてあげたい(´・ω・`) >>95
GT-FOURでゲレンデを走ってみたかったw ホイチョイの仕事では、見栄講座が一番好き
こっちを映画化して欲しかった ホイチョイの仕事では、見栄講座が一番好き
こっちを映画化して欲しかった >>52
ちん助のカキタレになったのはがっかりした
その後、ちん助の手下から知世スカトロ説が流布される この頃はバブルの始まりで学生でもクルマを持っているやつが多かったな でも1987年ていとうあさこは高1じゃね?その歳でスキーにハマるかね?ネタ臭い なんの不満もないお嬢様だったけど、大学受験で親ともめて家出
実家と和解したのは30歳過ぎてから >>104
見栄講座の中で、彼女とレストランに行った時の話をもたせる会話「あなたのキャベツと私のキャベツ、これが本当の人種キャベツ」
テニスの回で、サーブをする時に一直線にならぶオーストラリアンフォーメーションに対抗して、大声で「ジンバブエフォーメーション」と叫ぶ
大笑いした記憶が。 来年50才だもんね
女捨てて金だけの人生は幸せだったのかな 俺も初めてスキーに行ったな
その後、行くことはなかった こんな糞みたいな映画に釣られてスキー・ブームとか草
電通と堤とかボロ儲けする訳だわ >>35
無線での連絡って、厳密には違法だったっけ?
そうとは知らず4アマ取ろうと思ったけど、
スキーいく金と暇が無くなり(就職直後バブル破綻)、
金と暇が少し落ち着いた頃(山一倒産前)は携帯が普及。 三上博史は、トレンディドラマや私をスキーに連れてっては出たくなかったけど知名度が上がれば意見が言える、やりたいことをやれるようになる為に割り切った時期って答えてるね。
確かにWOWOWドラマとか舞台とか凄くいい役者になったと思う。柳葉のいつも同じ台詞回し観てると下手くそ!って思う。 渡辺典子は光るものがなかった
薬師丸、原田と比べられて可哀相だった >>13
自分もいつもそう思ってた。保護色過ぎてさ。
美人にしか似合わないしな。 あの頃はゲレンデに人がたくさんいたから白でも大丈夫だったんじゃね >>20
見る価値はヒロくん
それとホイチョイのバブリー感を懐かしむ >>21
ドン松五郎の大冒険で
めちゃくちゃイヤな奴を演じてたのだけ覚えてる ボーゲンでしか滑れないダサいヤツだった俺は、スキー嫌いだったし
スキーできるからってイキッテるヤツが嫌いだったわ
リフトで上がってたまたま雪で覆われてる状態の斜面降りるだけだろ
突き詰めれば一番無意味なスポーツだろ いとうあさこ気持ち悪い
ウッドチッパーに突っ込んで死んで欲しい この映画ってユーミンの曲に高橋ひとみと布施博のこれぞバブルというキャラだよなー
キャスティングがすっばらしい 最近昼のラジオを聞き始め、壇蜜といとうあさこが揃って出て来る番組を聞くようになった
番組中の格としては壇蜜が上なんだが、あさこはお構いなしに壇蜜が口出し出来ないほどのマシンガントークを爆発させる
ところが、やたら口数が多いくせに、これがからきし面白くないんだな
俺は毎回、いつ壇蜜の発言回数がゼロになるか、いつあさこかクビになるかハラハラしながら聞いてるw >>6
>あの頃の映画女優は輝いてたからな
嘘つけ
20年前から邦画の斜陽で、日本に映画女優なんて一人もいない状態
吉永小百合が頑張っていたけど、それも実質はCMタレント
角川がなんとか映画女優を育てようとしたが無理だったね 2年ぐらい、モッくん、本木雅弘が、気になる女性を2人あげるみたいなこと
番組でやっていて
1人は物まねのミラクルひかるで、もう1人はいとうあさこで
いとうが登場して久々にレッドカーペットでやっていた、浅倉南46才です!って
レオタードのあのネタやっていて、10年近く前は左足上げたまあピョンピョン移動できていたが
太りすぎていてできなくなってバランス崩して倒れてたわ セーラー服と機関銃も長澤まさみ 橋本環奈とリメイクしてるから、私をスキーに連れてってもリメイクされてもおかしくないのに >>144
目にない?
●目がない…見境いないほど好き
●眼中にない…興味がなく相手にしない
どっちかなあ
日本語、ムズカシイデスネw トモヨって名前あまりありふれてなくて可愛い
トモコトモミはかなり周りにいるけど 時をかける少女のOPもスキーウェアだったな
でもモノクロのシーンだったから色はよく判らんか
当時はこんな言葉遣いする女子おらんだろと思いながら見た映画だけど
いま見返すとそれがすごくいいんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています