伊東純也は大学サッカー部で4年間プレーした選手。
そういう選手が欧州五大リーグの1部で1年間スタメンを獲得した例は無い。
当然、C L出場選手も皆無。
いま伊東が拓こうとする道は、日本サッカーの前例に無い道。
こういう今まで不可能と思われた経歴で欧州のトップリーグまで登り詰める選手が出て来たのは、日本サッカーの層が厚くなった証拠。