【サッカー】J2第10節土曜昼 東京V×新潟、甲府×京都 結果
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
新潟、吉永新監督初陣も3試合連続ドロー…東京Vは端戸が同点弾
[4.20 J2第10節 東京V 1-1 新潟 味スタ]
J2リーグは20日、第10節1日目を行い、味の素スタジアムでは東京ヴェルディとアルビレックス新潟が対戦し、1-1で引き分けた。14日付で片渕浩一郎前監督を解任し、吉永一明新監督を迎えた初陣となったが、ドロー発進。3試合連続の引き分けとなった。
ホームの東京Vは13日に行われた第9節の琉球戦(1-1)から先発2人を入れ替え、MF梶川諒太、FWネマニャ・コイッチが復帰した。
一方、新潟は前節の山形戦(1-1)から3人を変更。開幕から全試合フルタイム出場だったDF渡邊泰基が初めて先発から外れ、DF広瀬健太が初スタメン。MFシルビーニョ、FWレオナルドが先発に復帰した。
新潟は4-4-2のフォーメーションを採用し、先発復帰したブラジル人コンビが2トップを形成。広瀬がセンターバックに入り、DF新井直人は左サイドバックを担った。新生アルビは序盤から攻め込み、いきなり試合を動かした。
前半5分、右CKのチャンスに古巣戦のMF高木善朗が右足でニアサイドに蹴り込むと、DF大武峻が競ったボールがファーサイドに抜ける。ゴールライン際でMF渡辺皓太に当たったボールが目の前にこぼれると、MFシルビーニョが冷静に右足で押し込み、幸先良く先制に成功した。
1点ビハインドの東京Vは今節も継続してMF井上潮音をアンカーに据えた4-1-4-1を採用し、インサイドハーフにMF渡辺皓太とMF佐藤優平。右にMF梶川諒太、左にMF小池純輝が入った。ボール保持率は東京Vが上回るものの、新潟の攻勢が続く。
前半22分、左サイドバックを務める新井が深い位置までえぐり、相手をかわしてクロスを供給。27分には大武のパスを受けたMF渡邊凌磨が鋭い右足ミドルでゴールを強襲したが、これはわずかに右へ。東京Vは途中から小池と梶川、佐藤と渡辺が位置を替えたが、流れを引き寄せられず、無得点で前半を終えた。
後半開始と同時にコイッチを下げ、MF端戸仁がピッチに入る。端戸はそのまま1トップに入り、一転して東京Vが攻め込む時間帯が続いた。すると采配が的中し、後半20分、高い位置でDF広瀬健太のパスミスを奪った端戸がそのままエリア内に侵入。GKとの1対1を冷静に制し、左足シュートをゴール右隅に突き刺した。
追いつかれた新潟は押し返し、シルビーニョがミドルレンジからシュートを狙うが、枠内に飛んだシュートはGK上福元直人が続けてセーブ。後半37分にはレオナルドがPA左隅からクロスを入れ、ファーの高木がヘッドで叩いたが、決定的なシュートはわずかにゴール左へ。そのままタイムアップを迎え、1-1で引き分けた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190420-43466118-gekisaka-socc 新潟いまは我慢だな
後半の最後のほうはどっちに転ぶか、痺れる展開だった
緑は何をしたかったのかよくわからんw >>7
多分この時期は守って勝ち点取れればいい、くらいの考えだろw >>4
天気良いのに、アウェーの方がサポーター多かったわ 曽根田は本当いい選手だけど
伊東とか柏のレベルではないんで
強奪は勘弁してほしい
小野瀬くらいにはなるかもしれんが 小池一夫先生の永眠に対して田中圭一先生、「死体を蹴る趣味はありません」と告発本発表がなくなる流れへ
http://brte.milagrosperez.com/954360189239/a623 >>7
へー、面白いゲームを見せてくれるなら大丈夫なのかな 緑虫はいい加減どっか移転してそれ相応のスタジアムにしろよw これだけ観客少ないならチケット代が高いんじゃないの?
昔の新潟みたいに安くするのもリスクあるけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています