>>346
両親いて6人兄妹の5番目だったかな?明菜さん。5ちゃんで言うところの底辺大家族
父親は肉屋経営、母親はキャバクラ(スナック?)勤務
母親がどうも毒親だったみたいで病弱な明菜をみそっかす扱い
明菜が熱を出して家族で出かける予定がキャンセルになると
「お前さえいなければ」と言われたりしたそうだ
明菜は母親に愛されたくて、毎晩仕事で帰りが夜中になる母親をひとりで玄関先で待って
母親に「おかーちゃんを待っててくれるのはいつも明菜だけだね、いい子だね」
と誉められることをなによりも喜びとしていた
兄妹の中で一番器量良しで歌が上手かった明菜に、母親は自分が果たせなかった歌手の夢をたくすようになる
明菜は歌手になれば母親が自分を一番愛してくれると思いオーディションを何度も受けて歌手になる
本人は実はそれほど芸能界に憧れはなかったらしい


これ全部、雑誌のインタビューで明菜本人が語ったこと
話盛ったりしてるところはあるかも知れないけど