【競馬】 ヒシアマゾン、死去 28歳
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https://p.keibabook.co.jp/news/detail/69119
2019年04月17日 15時28分
94年エリザベス女王杯などGTを2勝し、
アメリカのPolo Green Stableで繋養されていたヒシアマゾン(牝28歳)が、
老衰のため現地時間の4月15日夜に死んだ。
阿部雅英氏(ヒシアマゾンのオーナー 阿部 雅一郎 氏のご子息):
日が沈みかけ薄暗くなった放牧地で静かに息を引き取ったという報告を受けました。
ここ最近は食が細くなっていたものの、他の馬の例にはなく、ゆっくりながらも歩き回り、
寝起きには問題なく見えていたということだったので、
他の馬とは違うところを最期まで見せてくれていたのだと思います。
現役時代もそうですが、引退後もツアーを組まれて出羽牧場に見に行かれ、
アメリカに移動後も見に行かれた方が多数いるとお聞きしていますが、
たくさんのファンに愛された幸せな馬だったと思います。
彼女の娘を繁殖牝馬として所有していますが、
彼女の名前を思い出させるような馬をターフで走らせる事が、使命だと感じています。
1994年の有馬記念 優勝ナリタブライアン 2着ヒシアマゾン 3着 ライスシャワー
https://www.youtube.com/watch?v=WcfGhL7VksU
(JRA公式動画) この前、記事見たところなのに…
とは言え年齢考えれば大往生か まだ生きてたのかよ
ナリタブライアンと同じ世代だろ シャケトラに続いてヒシアマゾンまで・・(´・ω・`) っ菊
エリ女のキャロルとの叩き合いは熱かったよな
またこのコピペの出番か
存命している主な元競走馬
40歳 アローハマキヨ
35歳 マイネルダビテ
34歳 プリンセススキー ※ミヤマポピー
33歳 メインキャスター ラビットボール
32歳 エイシンサニー
31歳 ダイナマイトダディ ナイスネイチャ レットイットビー
30歳 レガシーワールド ニシノフラワー ケイティタイガー ウイッシュドリーム キョウエイボーガン
※ミヤマポピーはnetkeiba.comの掲示板の書き込みから(約5年前) この馬がいた時代にマル外にもクラシックを開放していれば
間違いなく牝馬3冠を獲得していた。 最近出たウイニングポスト9では大活躍らしいのに(´・ω・`) 続き
29歳 ウイニングチケット ビワハヤヒデ ナリタタイシン ダンツシアトル
シゲルホームラン スエヒロジョウオー マザートウショウ ケイウーマン
28歳 サクラローレル サクラスーパーオー サクラエイコウオー ライブリマウント ビコーペガサス
ナムラコクオー テイエムジャンボ スティールキャスト ブライアンズロマン チョウカイキャロル
27歳 マヤノトップガン アブクマポーロ フラワーパーク
パルブライト ユウセンショウ オグリワン(アローハマキヨと同じスエトシ牧場にて)
26歳 イシノサンデー ダンスインザダーク エイシンガイモン エイシンサンディ
ゴーイングスズカ ゴーカイ シンコウウインディ ゼネラリスト
タイキフォーチュン ダイワテキサス テイエムオオアラシ メジロファラオ ロバリーハート
ビワハイジ ファイトガリバー ヒシナタリー 名馬で大好きだったけど 繁殖後の成績ひどいな。。。
素直に日本国内にいてサンデー系の血がはいったらもしかしてがあったのかもなぁ
まぁ、、、たぶん、これで完成した血統だったのかもしれんけど 史上最強牝馬が逝ったか、アーモンドアイもアマゾンがいたら殿一気でぶち抜かれてたわ 中京競馬場に見に行ったな
マチカネタンホイザが来たけど 三大鬼脚でゴール前交わすレース
ヒシアマゾンのクリスタルカップ
スペシャルウィークの弥生賞
あと一つは ウオッカもだが日本での種付けが見たかった名牝、中舘の逃げのツインターボに追込のヒシアマゾンってイメージ >>30
ふと、現役時代のヒシアマゾン実は半陰陽じゃねという説思い出した
当然子供できてるんだからそれはなかったということだろうけどさ >>36
そりゃあ
マティリアルのスプリングSでしょ
リアルタイムで見ていないけど ランドの2着に入ったJCは府中まで行った
18万超えてた気がする スタビライザー、ストロングクラウン、ツインターボ
七夕賞は自動車に因んだ名前の馬が勝ってた記憶 ツインターボ、サッカーボーイ、メジロライアン
この辺は何となく覚えてんな
あとダイユウサクで競馬は諦めた 競馬に夢中だった頃の馬たちがどんどん亡くなっていって寂しい
安らかに眠ってください 牝馬なんだから
ヒシアマゾネスだろと昔から思ってた >>5
タイキウルフもラスト1F12.0だからばたっと止まったわけではないのに届くんだもんなあ バンテージっていうの?靴下みたいなやつ、あれの青二本線のが似合ってて好きだったな 化け物だったよな
自分の中ではいまだに牝馬最強だわ 有馬4コーナーでブライアンの外から迫るヒシアマゾン
かっこよすぎ >>65
ブライアンとアマゾンの子とか期待してたんだよなぁ >>51
旧5歳でJC2着だから早熟ってほどでもないが。 クリスタルカップ
見に行ったわw
パドックで見た印象は
兎に角、馬っぷりが良かったな。
タイキフルフは基地外みたいな目つきしてた。
いい思い出だ。 >>28
クリスタルカップで最後の直線で負けた岡部が抜いたヒシアマゾンをポカーンと見てるのが笑える ナリタブライアンに比べて長生きしたな
あちらは早すぎたが
いい馬でした >>5
中山1200であの差から一馬身は数字以上のインパクト 中野厩舎でエリザベス女王杯を共に勝ったホクトベガの死から22年か >>58
昔から思ってたとこ悪いが確かアマゾネスは申請時却下されアマゾンになったと思うよ。 >>5
動画で見てみて、2着のタイキウルフもじゅうぶん強かったと思うんだが
ヒシアマゾンの末脚がバケモノすぎる えええええええええええええ
俺の人生の中で最も好きな馬だったのに・・・
産駒に恵まれなかったのが残念だったけどお疲れ様でした
ご冥福をお祈りいたします
しかし多分走らなかっただろうけどナリタブライアンとの子供は見てみたかったなあ 中舘であの強さだから凄かったわな
乗りにくかったらしいが アニメでのゴール薬お疲れさまでした。勝負服かわいいです 1200と2400の重賞勝った馬ってそうそういないのでは 今ならNHKマイルとヴィクトリアマイルも獲れてただろうな
シアトリカルといえばザグレブ、ロイヤルアンセム、ヒシアマゾン
そしてバーボンカントリー >>84
昨日誕生日やで
動画もツイッターで見れるで 馬の顔を区別できない人って
人間のブスと美人も区別つかへんの イクノディクタスとかヒシアマゾンみたいに
牡馬混合のレースでG1二〜三着取ったりG2勝ったりするだけで
歴史的名牝みたいに言われてた時代 世代最強外車が牝馬って他にいたっけな
シンコウラブリイくらい? >>63
勝負服そのままだけど、確かにあれは綺麗だった。 厩舎がホクトベガと同じだっけ?路線は違うが近い歳の最強クラスの2頭いたのは凄いよな GTを2勝って少ないと思ったら、当時のマル外はクラッシックと天皇賞出られなかったんだね まさに女傑アマゾンの呼び名に相応しい気品と強さを兼ね備えた牝馬 >>36
スペシャルウイークの弥生賞を外して
ブロードアピールの根岸S
ダンスインザダークの菊花賞 >>116
ホクトベガ→実は砂の女王でした
ノースフライト→実はマイルの女王でした
あの時代のエリ女とかマジで意味ないわ ヒシアマゾンなあ
おれぐらいの通になるとよく知ってるよ
歴代ランキング付けると
ヒシアマゾン
ハイセイコー
オグリキャップ
シンボリルドルフ
ディープインパクト
みたいな >>1
俺は最強牝馬だったと思ってる
主戦が中舘で後ろから 有馬ブライアンの2着 京都大賞典はベストバウトだった
冥福を祈ります >>107
フジヤマケンザンの名前を再び目にするとは思わなかったw ベガはベガでもは何故か覚えてる
馬券買ったことないのに 綺麗な馬だったな
自分が生涯で唯一ヤリたいと思った馬 俺の中では史上最強牝馬。天皇賞やクラシックに出走権がなかった悲運の馬だわ。
繁殖も結果論だが、サンデーがこんなに走るならアメリカに渡らず日本でサンデーつけて欲しかった。いい馬だったのに、色々もったいない。 有馬記念で、ナリタブライアンとの馬連1点買いしてコート買わせてもらった。 >>92
福島で条件戦の中舘は逃げさせたら上手いよ
よく取らせて貰ったわ >>137
さすがのおれでもスルーできんわ
「ヤリたいと思ったのかよ」 すごかったよなー
名前がカッコ良かったんで
すぐに覚えた記憶がある >>22
チケット、ビワ、タイシンがまだ残ってるのが嬉しい 強すぎて嫌いだった
あと、中舘じゃなきゃもっと強かったんじゃね?
と当時思って見てたな 敢えて三大牝馬を挙げるならヒシアマゾン、エアグルーヴ、ウォッカになる? 年間数千頭の未勝利馬は、健康で若いまま引退して馬主に捨てられて、競走馬時代の名前すら無くなってドッグフードにされてるんだからこんなに長生きすりゃ幸せだろ。
競馬ファンなんかゼッケンと名前が付いてないと、
余程顔の模様の特長が無い限り馬の顔すらわからんくせに、馬に愛があるかのようにロマン語るから手に負えんわ。 >>147
ほんとだよな
むしろペニバン付けてヤられるよ >>147
うんマジで思った、種の壁を超えてね
もちろん生涯で一番愛した馬でもある 大往生だよね ランドとのJCでは良い思いさせてもらいました
中舘も調教師だし時代はどんどん進むなあ
さらばヒシアマゾン 合掌 ナリタブライアン-ヒシアマゾンで決まった有馬記念、ネーハイシーザーから買ってて大負けしたのが懐かしいな >>150
>>152
お前ら中舘に厳しすぎ
1800勝以上してるジョッキーだぞw ダビスタで、最後の直線で一気に追ってくる
馬じゃん。 >>18
アローハマキヨって実は馬じゃないんじゃね?
馬は人間みたいに寝たきり状態じゃ生きられないから自力で起きて生活してるんだよな?凄い >>161
下手とは言わないが、アマゾンには合ってなかった。追い込み馬だからな。 >>139
マティリアルああマティリアル
こいつ以上のキレと驚きを俺はまだ知らない レース終わった後、中館を押し倒して騎乗位でレイプしてたらしいな。激しいな。 >>161
そのうち、ローカルや平場でどれくらい勝っているか、だけどな 有馬でヒシアマゾンとジェニュイン買ってた記憶がある
トップガンが勝ったんだったか
ジェニュインの岡部が「風が強くて馬がやる気無くした。テヘペロ」とか言ってて驚愕した
ファビュラスラフィンとかは今何してるんだろ ドバイからホクトベガが帰って来るのをずっと待ってたなw
これでやっと会えるわけかw >>105
競馬雑誌や馬柱は時間が経つと趣が出てくる >>18
ナイスネイチャ生きてるんだね
懐かしいなぁ ヒシアマゾンの勝ち鞍がメジロドーベルとごちゃ混ぜになっていまいち覚えられなかった >>18
フォーティナイナーが生きてるっぽい
オグリ世代 ナリタブライアンとかサクラローレルとかマヤノトップガンとか辺りの時代競馬めちゃくちゃ見てたわ
アマゾンはその中でも1番好きだったなぁ
ガキの頃は追い込みとかすごい好きだったから余計にw
お疲れアマゾン >>163
アローハマキヨはそれほど大切にされなかったから長生きしてるタイプ
ずっと人乗せてたのか良い方にころんだ
シンザンの記録抜いたときですら乗馬してた
競走馬時代があやふやなのと
乗馬時代に途中で入れ替わってる説 ナリブーとの有馬記念 馬連1点買いだったなあ RIP 名前がかっこよかったよな
女傑ヒシアマゾン
カッコいい >>5
この頃って競馬場に客入ってるな
クリスタルカップってG3だろ 巨体で青黒くて白地に青2本の勝負服がカッコよかったな ダビスタで出てきたら、芝重なら
自馬は逃げだな。ヘタレる場合も多い。 >>34
何だアマゾン
お前、しゃべれるようになったのか >>194
新潟やぞ
屋号のマークがひし形だから
代紋には違いないが 母としては大成せんかったんか
今の時代に生きてたら付けたい種馬いっぱいいたな ヒシアマゾン降着でダンス〜ダンス馬券になったエリザベス 中舘の下手糞で何回か負けてるし
中舘のせいで絶対負けたようなレースも無理やり勝ってるな ヒシアマゾンにマチカネイワシミズを付けてみたかった 他の牝馬よりデカくて強そうだったな。
ブルボンみたいに筋骨隆々だったし。 強い勝ち方をしたレースはいくつもあるけど、京都大賞典は特に強く見えたな >>211
ヌレイエフ持ってんだからHail to Reason系付ければ良かったよなぁ タックスヘイブンやツルマルガールも同期だったなあ
阪神3歳牝馬Sから既に桁違いの強さだった合掌 >>211
日本で活躍したんだから
素直に日本で適した種牡馬使って
繁殖すれば名馬も産まれただろうね。
似たような世代の名牝が実績出せてるからね 出遅れても最後の直線でごぼう抜きするのが好きだったご冥福をお祈りします >>133
その公開セクハラにブチ切れたのがあの末脚の原因 >>231
ジョッキーは引退しとるよ
確か調教師やってるんじゃなかったっけ >>22
スティールキャスト存命だってのは初めて知った
懐かしいな、エリ女のバースルートとか京都大賞典のレガシーワールドとか 同じように外国で繁殖入りしてても
シーザスターズとかフランケルをつけてたウオッカに比べると
ヒシアマゾンはアメリカでもそんなにいい種牡馬を相手にしてなかった
初手ヒシマサルは仕方ないにしても 中館も難しい馬だったと言ってるし
丸坊主になってるんだから許してやれよ ステージチャンプは存命なんだろうか
何故か知らんが気になる馬だった >>32
ウォッカが?冗談だろ?と思ってたらマジだ…
しかもごく最近やん
なんてこった
あの頃は府中へよく観に行ってたよ
二頭の名牝に合掌… >>245
母親のダイナアクトレスと一緒に社台のスタッフの家に引き取られたはず エリザベス女王杯降着は現行ルールなら降着はなしだったな いつも出遅れというかワンテンポ、ダッシュがつかない感じだった
中舘が下手とかではなくてこの馬には合ってなかった感じ >>1
アマゾン逝っちまったか
俺に初めての当たり馬券をくれたいい女だったなぁ
当時、最後のエリ女でダンパに負けたのがどうにも納得できんかったなぁ 高校の頃の同級生
菱田アマゾン君は元気だろうか
最も彼は仮面ライダーアマゾンファンの父親のせいであってヒシアマゾンより早く生まれていたのだけれど ナリタブライアンとの仔が見たかった
早逝が悔やまれる >>258
最後のエリ女で
2着入線アマゾン降着。ホクトベガは包まれて4着だったような 4,5歳で引退して28,29当たりまで生きるのかサラブレッドは ヒシアマゾンが現役の頃のJRA年間売り上げ4兆円
競馬人気がピークだった時代 なんか最近大物の死亡ニュースが多すぎるな
あれ以来どうも・・・ 競馬を始めた頃にはすでに母馬だったけど
牡馬相手にすごい脚を繰り出す馬、と聞いたことがある
>>1
他の人も言ってるスレタイ
動物に人間扱いとなる死去とか逝去、死亡などの名詞はつかわず、死んだとか死すとかの動詞の活用形で表す
野垂れ死にから転じて動物の突然死を表す斃死は例外
これマメ 今の競馬がつまらんとは言わないが、この頃はホント楽しかったよ
ダビスタとかも流行ってて誰しもがオーナーごっこや調教師ごっこ、血統評論家ごっこができた
ダビスタで得た知識でうんちくを語るニワカ競馬オタがちょっとウザかったけどねw >>18
レガシーワールドはキャンタマ取ったのはやっぱり正解だったな
取ってなかったら今頃どっかに衝突して死んでただろう 安田記念にヒシアマゾンかオグリキャップが出てくるとゾッとするんだよな
スピードと勝負根性で併せ渡り歩いてすげぇ末脚で来るんだよ
ダビスタの話な モンキーパンチ先生も亡くなったし、
時代の終わりを感じる。 ヒシアマゾンで童貞捨てたかった・・・
初恋ってかなわないものなんだな ウォッカに続いてヒシアマゾンもか
まじでウマ娘やばいな 最近名馬の訃報が続くけどこのあたりの世代が死んでいく時期なんだな >>245
16年前北海道ノーザンホースパークに行った時にいた
ダイナガリバーが隣にいた
背丈が小さくて可愛くて人懐こい感じで頭撫でた
幻のガッツポーズ蛯名って思った >>277
俺はホクトベガ-ノースフライトのエリザベス女王杯の万馬券で吉原行ったわw
話が違う? あの頃屈腱炎なのを隠しながら現役続けてた馬いるって
なんかに書いてあったけどヒシアマゾンなんかな ヒシアマゾンの子孫で一番期待できるのはコイツだな
ロードカナロアxアミカブルナンバー
https://db.netkeiba.com/horse/2018105603/ 1994年の有馬記念、2年付き合ってた彼女と中山競馬場に行った
そこで 「この8番の馬が勝ったら結婚して」 と冗談半分にヒシアマゾン単勝10000円馬券を彼女に見せた
そしたら彼女が 「じゃあこの11番の馬が勝ったら私と結婚して」 と、笑いながらナリタブライアン単勝200円の馬券を見せてきた
結果は1着ナリタブライアン、2着は結構な差でヒシアマゾン
ゴール後、大歓声の中、「これは結婚しなくちゃだな」 と彼女に言うと、「うん・・・うん!」 と泣きながら返事をしてくれた
という親父の話を何度聞いたかわからないからヒシアマゾンは知ってる
ちなみに、今でも実家にはヒシアマゾンとナリタブライアンのぬいぐるみが並んで置いてある >>283
ベガはベガでもホクトベガのフレーズは忘れられんな >>288
おまえのかーちゃんおやじギャル(´・ω・`) エリザベス女王杯もいい
優雅なストライドでチョウカイキャロルと重なるゴールが美しい >>288
いい話だなー
お前の父ちゃんと母ちゃん、
その晩めちゃくちゃえっちしまくったんだぞー 今も馬の人形って売ってるのかね
キタサンブラックの人形とな ヒシアマゾンってどれくらい強いの?
にわかでディープインパクトしか知らない俺に教えてくれ 有馬記念、スポニチ前記事で写真見て可愛い馬だなと思った ナリブーとまた再会するかな
ナリブーとヒシアマゾンがカップルと妄想した遠い日 >>304
Zガンダムでいえばマウアー・ファラオくらい ツインターボに跨ってる時の中舘英二は筋斗雲を操る孫悟空のように軽やかだったが
ヒシアマゾン騎乗時の中舘はマウンテンストーンに乗る高橋明より下手糞に見えた ナリタブライアンと結婚するも、1年もしないうちに
ビワハヤヒデとの不倫にハマり家庭崩壊したあげく
パシフィカスに刺し殺されるヒシアマゾン >>29
ヒシアマゾン自身の繁殖成績はひどかったけど
姉妹はほとんど社台が輸入しててそこから
アドマイヤムーンやスリープレスナイトが出ている
あまりクズが出ない血統だと評価されているので
ヒシアマゾンも日本で繋用されてたらワンチャンあったかも >>84
母ちゃんのウラカワミユキも36歳まで生きていた >>311
あの顔デカにアマゾンが靡くイメージが湧かんw >>312
クズがでないってのはデュプリシトみたいな馬じゃない?
ニシノフラワーの妹や子供は未勝利すら勝てない馬なんてほとんどいなかった記憶 話違うかもしれないけど、
オルフェーヴルとディープインパクトはどっちが強いの? テンポイント・ライスシャワー・サイレンススズカ
こういうのがあるから競馬には夢中になれない 馬でも訃報がニュースになるとは立派な一生だ
俺が死んでも町内ニュースにもならなんわw >>129
スプリントクッソ速かったし、有馬で全盛期のナリブー相手に引き離されず食らいついてたからな 当時まだ若手だった中舘が
ヒシアマゾンが勝ったレース後のインタビューで
僕の乗り方は下手だけどヒシアマゾンの力で勝たせてもらいましたって毎回
答えてたなw
騎手が成長して行く過程でそういう馬に巡り会えるのも昔の競馬にはあった
今は、いい馬が出てくるとすぐ外国人騎手だもんな 初めて買った馬券で取らせてもらった
ありがとう、安らかに 繁殖でアメリカに行ったのがほんと意味不明すぎたな。 あたしが入社四年目だった時4歳牝馬で輝いていて
姉御として仰いでいた。
有馬でナリブーとワンツー決めてくれた勝馬券でそのままクリスマスパーティなだれ込んだな。
姐さん、お疲れ様でした >>175
大空に聞け〜俺の名は〜Amazonライダー ここにあり〜 >>300
平地のG1馬差し置いて障害馬のオジュウチョウサンがダントツ人気らしい 競馬始めたばっかりの頃の名牝馬だわ
鬼強かった頃のナリタブライアン相手に、裏街道でよく頑張っていたから、当時男社会にいた自分を重ねさせて貰って頑張ってた
みんな書いてるけど、私の中でも最強牝馬
ありがとうお疲れ様でした そういや馬がしゃべる四コマ漫画あったよね、競馬ブーム全盛期に どのレースか忘れたが、ヒシアマゾンが降格になって的中した事があるわ 日本の競馬史の中で一番強い牝馬だったかも
今年の皐月賞馬が外を回って勝っただけで史上最強馬になれるとドンチャン騒ぎだけど
ヒシアマゾンは牝馬ながら外を回って勝ちまくってた
今の牝馬と同じローテが取れていったら、ドバイ終了時にG1を6つ位勝ってたと思う 時代ってのがあるよな
二つ下の世代のエアグルーヴが天皇賞でバブルに完勝するまで
牝馬は中距離以上では結局牡馬には勝てないという常識があった
今はウォッカがダービーとJCを勝ち、ダイワスカーレットが有馬を勝ち
ジェンティルドンナがJCや有馬を勝ちまくり、牝馬が牡馬を凌駕するのは普通だが
ヒシアマゾンまでは牡馬が中距離G1を勝つのは至難というのが一般の認識だった
実際は3才の有馬で牡馬の古馬トップクラスに完勝していたんだがね
そういう意味では実力からすればタイトルが少ない不運な馬だった 井崎がヒシアマゾンのクリスタルCを、平成6年のベストワンレースに挙げてたな >>341
アマゾンとノースフライトが強い古馬牝馬の先駆けだよね 外車じゃなければなあ
クラシック出れなかったのは残念 牝馬でもこんなパワフルなの
いるのか、と思った馬だなぁ 古馬解放されてからのエリザベス女王杯の世代交代ってなんであんなに切ないんだろうな 懐かしい…
有馬でヒシアマゾンとナリタブライアンに30万突っ込んで儲けたわ
あの時はありがとう 28歳という若さで亡くなったのか・・・・・・・・
ご冥福をお祈りいたします ヒシアマゾンといえばタイキなんちゃらをまくったあのレースでの伸び
は?差すんじゃねwマジで?!来る来る来る、おおー!! 良いもん見たなあ タイキウルフを差し切った鬼脚のクリスタルカップは凄かったの NZトロフィーでの直線の末脚を目の前で見て、
「あれ?今ワープした?」って勘違いしたのが懐かしい 哺乳類の寿命って意外と短いのかな
オウムとか亀とかウナギって異常に長いじゃん 余力あるのに、僅差で先着して勝つヒシアマゾンに相応しい。
平成という時代のラストに、間に合わせるように亡くなった。
良いレースをありがとう、お疲れ様でした。 >>18
かつては
シンザンが35歳まで生きて
長寿記録だったな >>328
しかも、最初のうちはヒシマサルなんかつけられてたのが非常に残念だった ウイニングポスト9はセリでヒシアマゾン買えば無双できる上に繁殖も期待できる 誰だかわからないがお悔やみ申し上げます。まだ若いのに残念です。 アグネスフローラを競り落としたエイシンサニー岸滋彦 正直G1取ってないのに持ち上げられ過ぎな馬No.1だと思う 96年のエリザベスと有馬で新車をプレゼントしてくれた神馬様 >>36
ヤマニンゼファーを並ぶ間も無く差したニシノフラワー
スプリンターズS >>346
そういう意味では女マルゼンスキーでもあるな。 G1は牝馬限定戦しか勝ってないのに何故か女傑扱いされてるヒシアマゾン
名前のせいだろうか >>326
ジェリドとゆう足手まといがいなければカミーユもシャアも
シロッコもハマーンもみんな倒してたよ >>379
昔は真っ向勝負で牡馬に勝てるって認識なかったから仕方ない
イクノディクタスくらいで鉄の女って言われてたし >>378
中館のせいで負けたってレースが高松宮杯ぐらいしかない 当時G2 2000m
ブライアンとランドは力負けかと思う 当時クラシックとクラシックトライアル、あと天皇賞は出走出来ないからな >>223
ネスに種付けでもするつもりだったのかな?(棒)
というか、10年くらい前にハルウララでひと騒動起こしてから見てないんだが
今何してるんだろ 漬物石を乗せてても勝つって言われてたのアマゾンだっけ
今の時代ならデビューからデムルメが乗って無双してたんだろうな >>363
人間で言えば90歳くらい
直前まで体は動いて
放牧中に静かに息をひきとる
呪いとしたら相当幸福な呪いだわ >>36
ヒシアマゾンのクリスタルC
ブロードアピールの根岸S
プレミアムサンダーのトパーズS ←これ知らない人多すぎ チョウカイキャロルも相当強い馬だった
ケガで引退しちゃったけど >>379
有馬記念なんて71年のトウメイから08年のダスカまで牝馬の優勝馬空くくらいだから2着でも「すげー」されてた時代 クリスタルカップばかり言われるけど京都大賞典も凄かった >>396
この頃はまた小島貞に良い馬勝てたんだよな
オークスの翌年はタヤスツヨシでダービー2勝目だし
それがあんなことになるとはな ロスのサンタアニタに行ったら当日骨折して見れなかった思い出 1996年初めての古馬混合G1になったエリ女でヒシアマゾンから流して買ってた。馬券を獲ったと
思ったら斜行で降着、馬券はただの紙切れに。
ちょうど10年後の2006年、スイープトウショウから流して買ってたけど結局3着。カワカミプリンセス
強かったなあ、って思ってたら斜行で降着。結局繰り上がりで勝ったのはアーモンドアイのお母さん
フサイチパンドラ。10年前に紙切れにされた的中馬券が今度は外れ馬券から当たり馬券に復活した。
10年越しのリベンジ。忘れもしないよ クリスタルカップみたら残り100mで3馬身近く差あるのに差してるな
誰がみたって負けだと思うわな >>36
ライデンリーダー・・・
は三大は無理かなぁ まだマル外がG1への出走制限あった時代の馬だからな。成績や獲得賞金だけで言うなら
その後の名牝、女傑と言われた牝馬の方が上かもしれんが、そういう意味では単純に比較
することが出来ない ヒシアマゾン死ぬ 中舘師が騎手時代の思い出語る
同馬の主戦だった中舘騎手(現調教師)は「先日会いに行った方に、元気でしたよと言われたのですが…。
この馬のおかげで僕の知名度が上がった。感謝しかありません」と悔やんだ。
記憶に残っているレースとして真っ先に上げたが94年4月のクリスタルC。「負けたと思って追っていたら、
すごい脚を見せて勝った。自分でも驚いたし、これだけすごい末脚を持った馬はいなかった。
競馬って簡単に勝てるんだな、と思わせてくれた馬。故郷の米国で老衰だったのがせめてもの救いです」と思い出を語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-04170608-nksports-horse >>36
タイキシャトルの引退レースでのシーキングザパール。豊がレース前にタイキシャトルに勝つには
これしかない、という秘策がある、と言っていて、その通りにタイキシャトルをきっちり差し切ったんだけど、
その前にもう1頭マイネルラヴがいた、っていう 28才なんてお若いのにかわいそう
まだまだこれから楽しいことがいっぱいあるだろうに
ご冥福を祈ります >>36
ナムラホームズのオーストラリアトロフィー >>414
中館引退の時に「ヒシアマゾンは僕が乗ってなければもっと勝てたはず。申し訳ない」って
言ったんだよな。少しは謙遜の意味もあったんだろうけど、あれを聞いた誰もが「ほんまやで」
ってツッコんだ、っていう >>197
タイストレートの末脚は府中でこそ真骨頂! >>5
ラスト100mで3馬身あったのに抜いてワロタ >>28
なんであそこから届くんだ?すげぇ!
2着馬が止まって見えるって、こういうこと言うんだな チンチンをブルンブルン振り回してゴールに飛び込もうとしたタイキウルフを
差しきったヒシアマゾンを見てチンチンが縮こまって不能になったとかならないとか 有馬記念で、4コーナーをブライアンの外から併せて捲っていったのを見て、物凄い胸が熱くなったのを覚えている
今より牝馬が牡馬一線級に交じって勝つのが難しかったから、そのシーンを見て無理だろという気持ちと、マジか勝ちに行ってるぞという気持ちで見ていたなあ
結果ブライアンの2着で、俺が紐で買っていたサクラチトセオーは着外…このレースは一生忘れない。合掌 戦績とか見ちゃうとブエナやジェンティル、ウォッカ、ダスカのが凄いんだけどインパクト度合いはやっぱりヒシアマゾンだな
それだけ思い入れがあるからなんだろうけど 銀と金にシシアマゾンっていた気がするけどこれがモデル? 天寿を全うできたんだ、それはそれで良かったんじゃないか
なんか有望な馬が安楽死処分と言う記事を見たぞ >>435
昔ピルサドスキーがオッキさせたままGIを勝ったような記憶があったけど
ようつべで見てもさっぱりわからなかったので俺の記憶違いかもしれない よく90年代の名牝としてエアグルーヴと並び称されるけど、エアグルーヴじゃ全然足下にも及ばんくらいの怪物牝馬だったわ。 結局これといった仔は出せなかったな
ヲッカやダスカもそうだけど、何がいけないんだろう >>328
サンデーの実績が出る前だったからな。海外種牡馬の方が評価されてた時代だから仕方ない。 >>36
ゴール板前画面外からすっ飛んでくるランディーバーンの阪神500万下
まさかyoutubeにあるとは思わなかった
https://youtu.be/pEvvLt_fz5U >>110
お前は開拓者に敬意を払うことはしないんだな NZT4歳Sを東京競馬場で見てたけど本当に強いのか半信半疑だった チョウカイキャロルとの大接戦は凄かった
初めて見た一騎打ちだったので印象が残ってるわ >>441
それJCだよ。2着にエアグルーヴだった覚えが。 >>449
まだやってたんかw
昔ファンファーレ買ってたわ >>18
ダビスタだと15歳くらいで逝ってしまう
こんなに長寿なのは驚いた >>460
それ、死亡じゃなくて繁殖引退じゃね?
ウイニングポストだと16歳で種付け不可になってたけど。 一番競馬やってた時だ、切ないねぇ〜
同じ厩舎の一年先輩がホクトベガか、魅力的で最強な牝馬2頭だったわ〜 全盛期ヒシアマゾンでも勝てなかったナリタブライアンの凄さよ 初のG1万馬券ヒシアマゾンの歳のオグリローマンツィンクルブライドの桜花賞だったよ
他にも同い年牝馬だとチョウカイキャロルアグネスパレードゴールデンジャック、25年経つのに覚えてるもんだなw 豪脚でお転婆の女傑だったなw
当時のクラシックは○外の出走はダメだったし残念だった覚えがある
唯一エリザベス女王杯参戦できた
歴代一番好きな牝馬
ご冥福を祈ります >>422
JCと2度目の女王杯以外に勝てそうなレースあったか? >>462
死亡だと思うけど
誰か覚えている人いないかな >>18
レガシーワールドとかニシノフラワーまだ生きてるのか ホクトベガと一緒にエンプレス杯出たらどっちが勝ったんだろう >>224
ヘイルトゥリーズン系だったらグラスワンダーかライスシャワーかな
時代とはいえクラシック出走を許されなかったグラスワンダーとヒシアマゾンの子でクラシック荒らして両親の怨念を晴らすドラマが見たかったな ヤネが中館じゃなく
岡部とか武だったら
また違ったんだろうな・・・ ヒシアマゾンを好きな女の評論家か写真家いなかった?
厩舎になんちゃらって本書いたりしてた人。
ヒシアマゾン見るとこの女を思い出す >>489
安西さんならその後いろいろあって今はキ○ガイになられた 強かった文句なしに強かった
稼がせてくれてありがとう
安らかに >>490
そうだ!安西だ。
ハルウララの時に何かやらかしたよね。 googleで安西をググったら、顔が須田鷹雄になっていてビビったw >>28
ボディーガードとかファイヴナカヤマとか懐かしすぎるな このスレで安西って人初めて聞いたけど、ハルウララ事件なんてあったんだなw >>499
先行馬だったのにな。トウカイテイオーといいあの頃の田原は魅せてくれたわ。 今じゃ牝馬の方が牡馬より強いのも当たり前になったけど、俺の中での牡馬を負かす牝馬の元祖 >>487
この厩舎、岡部とはクシロキングの無理使いで仲違いしてたからなあ・・・ >>29
初年度の種付けヒシマサルだったっけ
オーナーを恨んだわ… >>487
クリスタルカップの2着タイキウルフ騎乗は岡部
ウオッカの阪神JFの2着アストンマーチャン騎乗は武
名手は引き立て役の時もいい仕事するよな >>328
日本生まれなのになぜかヨーロッパへ行った馬もいたような・・・ >>28
檜川って関東で実況してた時期もあったのか ヒシアマゾネスだろ!
と、突っ込まれてたな、懐かしい 今の子は女傑というとダイワスカーレットの代名詞なんだな
俺らの世代だと女傑と言えばヒシアマゾンなんだがな(´・ω・`) ブライアンに果敢に挑んだ有馬記念は最高に熱かった
後継に恵まれなかったのが残念だな この追い込み馬で逃げたときあったよな
確かに中舘は逃げ野郎だけどw
後に中身が何やってたか覚えていないなどと供述して >>515
牝系の夢は孫・ひ孫世代まで長い目で見てやって >>520
その点、トウカイテイオーのオーナーさんは偉かったな。 トウカイテイオー
初代ダービー牝馬の末裔だっけか。 現役当時は「牝馬なんだからヒシアマゾネスじゃなきゃおかしい!」って社会問題になったんだよな ウマ娘に出た馬って全員死んでいくな・・・
ここまでくると偶然とは思えん >>522
そう。
その血を引くトウカイミドリが骨折しても治療して繁殖に上げて、結構高い種付け料のブレイヴェストローマンを付けさせてオークス馬トウカイローマン誕生。
その妹で未出走に終わったトウカイナチュラルがテイオーの母。 >>524
モデルの馬達が活躍したのが結構昔の事だからなあ。 豆知識
ヒシアマゾンは
ディープインパクトの母ウインドインハーヘアと同い年 阪神三歳牝馬のパドックで、チャカ付いたりソワソワする馬がほとんどの中、1頭だけ「お前3歳じゃないだろ」的な、
ものすごい貫禄で堂々と歩いていた馬がヒシアマゾンだった。
観客が馬の状態を見に来ているパドックで、周りの観客を逆に観察するようにじっくり見ながらゆっくりパドックを回る姿は、
とても美しかった。
それ以降、出るレースは必ずヒシアマゾンを軸に馬券買ってた。
実物見れたのは運がよかった。 >>529
ナリタブライアンの母父がノーザンダンサー。父シアトリカルのヒシアマゾンとではちょっとキツい。 ヒシマサル君は同じ名前で3頭いるからな(´・ω・`) >>537
馬主が親子三代でその名前を使うとはねえ。 >>529
たしか配合したらノーザンダンサーの3×4だったと思うけどナリブがすぐ死んだからな… まぁ元々ヒシアマゾンはヒシマサルの嫁として手元に置いてたからなぁ
セクレタリアトを蘇らせに行ったのが始まり 正直中舘じゃなかったらあと2つ3つG1勝てた
アマゾン引退したあと競馬やめたけど
十数年してちょろっと見たら中舘が名手みたいな扱いになっててコーヒー吹いたw
英ちゃんもあの後頑張ったんやな、って >>22
チョウカイキャロル存命なのか…
ここではアマゾンに勝ったな >>540
そういうことだね
>>533が死のうが知るかよ
>>533や>>533が死のうが >>547
産駒成績もたぶんチョウカイキャロルが上。
チョウカイキャロルの仔は準オープン含めて特別勝ち2頭いるけど、日本で走ったヒシアマゾンの仔は中央では特別勝ちなし。 >>36
ウィニングチケットがマイヨジャンヌさした新聞杯 >>22
いつの間にかダンスパートナーやメジロドーベルも死んでるな
BNWが存命なのはうれしいが ジャパンカップで陣営は「ああいう競馬しか出来ない馬だから仕方ない」
と言いつつも中舘の騎乗に不満もってたな。
ナリブ抜かしてたけど、あの頃は、もうナリブ不調だったんだっけか。 始めて当てた大レースの勝ち馬クリフジ以来初めて強いと思った牝馬だな
ラモーヌとかよりもだいぶ衝撃だった。その後のエアグルもかなり強いとは思ったが衝撃度ではアマゾンのが上だな 細かいことだが、「死去」「遺体」は人間以外には使わないんだけどな 当時チョウカイキャロルが好きで、エリザベス女王杯で対決、
最後の直線でヒシアマゾン、チョウカイキャロル、アグネスパレードの3頭が叩き合って、ものすごい勝負に
アマゾンは強かった ヒシアマゾンの1つ歳上、個人的に好きだった先行逃げ切りアルファキュートも
2月に天国へ逝ったばかり。この頃のレース、久々つべで見ようかなぁ エアグルーブはいくらか前に死んだのはなんとなく片隅にあったけど
ダンスパートナーとかメジロドーベルどうなんだろうと思ってググったらダンスパートナーはもういないんだな 競馬よく知らないんだけどオスとメスは速さ変わらないの?
一緒に走ったりするの? ええええええええ
まだ生きてたのかよw
そっちの方が驚くわwwwww
ナムナム >>566
普通の常識的な芝の馬場やダートコースなら牡馬が有利なんだけど
今の超高速コンクリート馬場は小柄でパワーの無い牝馬のほうが有利
おまけに牝馬は斤量まで軽いハンデがあるので牝馬が圧倒的に有利 中舘を漢にした姉御肌と思われてるが、本当はとっても可愛いらしい女の子なんやで。 日本の馬場は速いけど脚には超優しいぞ(´・ω・`)
多分この技術は世界1だと思う。アマゾンが活躍した90年代前半〜中盤は酷かったが ウマ娘のアプリがちっとも配信されないから絶望して死んだんだな 旧4歳時重賞6連勝+有馬記念でナリタブライアンの2着
旧5歳時はオールカマー・京都大賞典勝ってJC2着かな
今ならもっと大事に使われただろうし、出れるGTも多かったのにな >>577
京都大賞典はある意味豪華メンバーだったわ。 >>580
ゴールデンジャックに惚れてたの思い出したわ。ありがとう。 >>579
ミラクルおじさんは競馬界隈なら有名人だしな >>135
ふざけんな 武だったらもっと上手に折り合いつけてたわ
中舘みたいな下手くそのせいで気性がどんどん悪くなってイライラしたわ 競走馬としては名馬だけど繁殖牝馬としては期待してたけどなんだかなぁって馬 競馬全く知らんけど子供の頃UFOキャッチャーで取った馬のぬいぐるみがヒシアマゾンだったから名前だけは知ってる
過去の名馬とかそういう感じのやつなんだろうなくらいの認識だったからむしろまだ生きとったんかいという感想だ
どうぞ安らかに・・・ 首を使って沈み込むようなフォームのナリタブライアンと、一歩が大きく飛び跳ねるようなフォームのヒシアマゾン共に、今見ても惚れ惚れする >>569
ありがとう
走る場所で違うんだね
女子が活躍出来るなんてカッコいい! >>544
福島開催とかでは随分馬券取らせてもらったわ 印象深いのは96年のエリザベス女王杯だな
かなり入れ込んで大外発走になったにもかかわらずダンスパートナーの2着→降着で7着
あの年は年間通して不調だったが牝馬相手なら格が違うって感じだったな >>574
これ、どうすんだ?
死んだ馬娘だすのかよ この時代だと牝馬は1600メートルまでしか通用しないと思われていたからな 当時、牝馬が有馬記念でしかも三冠馬相手に勝ちにいくなんて考えられなかった
中舘がブライアンを本気で負かしにいくレースをしての2着だった >>18
ナイスネイチャは嬉しいな
現役の頃の印象のままだわw ヒシアマゾンが活躍していた頃はマル外にプレミア感があったよな
世代は少し上だけどシンコウラブリイあたりとの対決が見たかった 3歳で夏の終わり辺りに走った古馬との重賞でスゲーレースあったな
3角〜完全にクビ上げてかかりまくって直線ズコーって勝った記憶あるわ 外国産馬ゆえにクラシックや天皇賞に出れず
芝で1200mと2400mの重賞を勝った馬
今はこういう馬は出ないね ヌレイエフ系に母系はニアークティック系か
そりゃ繁殖で成功は難しかっただろうな >>46
懐かしくて泣いたwww
「大外からサマニベッピン!大外からサマニベッピン!」 ダビスタ全盛期だったな
ヒシアマゾンの追い込みに熱くなったわ
もうあれから25年か・・・・
当時の25年前って物凄い昔に感じたけど
ハイセイコーとかその辺か
血統表とかだいぶ進んでいるんだろうなぁ クリスタルC
今見ても痺れる
安定感ゼロだけど強烈なインパクトのある名馬でした
お疲れ様 >>601
今のレース体系だったら牝馬三冠・ヴィクトリアマイル・天皇賞秋を勝って殿堂入りしてたかもしれんね
まあタラレバだけど 「俺より先に逝きやがって・・・」 ナリタブライアン アメリカ行ったのに種牡馬選択が残念な感じね、ケイティーズの系統から活躍馬がその後も出ているのに
ヒシアマゾンからは活躍馬が出てないのが残念すぎる >>467
ブライアンは牡馬
アマゾンは牝馬
ブライアンでも勝てなかったヒシアマゾンなら解るけど その逆はそうでもない当時の最強馬ナリタブライアン 有馬で少し追い詰めかけたアマゾンは強かった
お前アホやろ 桜花賞オグリローマン、オークスダンスパートナーのときだな。中舘が騎乗してなかったら間違いなくアーモンドアイをしのぐ牝馬だった サンデーサイレンスがブライアンズタイム付けてほしかったなああああ エリザベス女王杯のチョウナイカイチョウはてきが怒ってたな
絶対併せてるなって言ったのに!って >>601
時代だから仕方ないけど不自由なローテーション組まざる得なかったな
今だったら逆にどのレース出すかで悩みそうだけど
しかしアグネスデジタルみたいに自由過ぎるローテーションで走る個性派が最近はめっきり見なくなってしまった ヒシアマゾンといえば中館だろう
台風一過の月曜日に行われたオールかマーで素人にもわかる
下手乗りで勝ったものの掛かった上に直線でアイリッシュダンスと競り合う
負担が掛かる競馬
次の京都大賞典で必至に矢綱を抑えていたのが印象的 今なら牝馬春二冠も秋華賞でチョウカイキャロルに負けて三冠は未遂に終わって
エリ女でも差し損ねるも有馬でブライアンの2着に来て
翌年天皇賞秋を勝ってジャパンカップ2着
五歳は体調が整わないままあまり走れず引退って感じかな
ウオダスブエナジェンティルにはやっぱりちょっと及ばない感じ
実は古馬になってから順調に走れてたのは
四歳秋シーズンだけだった >>36
外からマヤノトップガン!
外からマヤノトップガン!!
外からマヤノトップガン!!!
王座奪還! >>424
直線向くと、サワー!サワー!とかゴトー!ゴトー!とみんな叫んでたな。
条件馬のくせに妙に人気があったな。 >>641
残念桜花賞の忘れな草賞からオークス制したんだよね〜
競馬はやっぱりロマンやなぁ〜 アグネスパレード
チョウカイキャロルの8ー8と思ったら
ゴール前赤い帽子が横切った!
懐かしいあのとき京都にいたよ
もう俺もおっさんになっちゃったw >>509
ウオッカは父フランケルの牝馬を産んだから良かったと思う 後にも先にも俺が馬券を購入したのは、94年のエリザベス女王杯だけ
競馬に全く興味ないが、ヒシアマゾンだけは特別な存在
戦士よ、安らかに眠れ アマゾンって豪脚って表現がピッタリだったよな
女馬特有のスパッとカミソリのように切れる末脚ではなく、ズンズンくる感じ 人間の年齢に換算すると90歳超えか
そりゃ老衰も納得 >>655
かなり前に腸捻転で死んだ。
産駒は僅か2世代のみ。 高校の時兄に頼んでジャパンカップのランドとの馬連をとったのはよく覚えてるわー >>51
牝馬限定で走ってた馬が
晩年は牡馬と戦った
早熟とは思わないな エリザベス女王杯の「外からヒシアマゾンッッ!」がカッコよかった
降着したけど >>5
ハイペースで逃げ衰えないタイキウルフとの4馬身の差を
中山310mの直線中盤から差し切って、1馬身離すとかとんでもない鬼脚だったね
タイキウルフ乗ってた岡部さんも思わず目が点になってしまったとか >>593
そもそも主人公のスペシャルウィークが… 中館じゃなかったらもっと人気出た
当時も人気あったけどさ >>529
アマゾンの兄とブライアンの妹の馬はいる。 タイキブリザードもマルガイでいろんなレース出てたなあ 中舘じゃなかったら有馬でブライアンに勝ててね
かわいそうに 5ちゃんやってる人の年齢層って40代半ばくらいが多いんだよな?
ヒシアマゾンとかナリタブライアンの時期に競馬を始めたくらいの人も多いんじゃない?
何事も覚えたての時期が楽しかったりするから、ヒシアマゾンへの思い入れが強い人は多いよな 何度見ても
「ツインターボのリードはここで終わり」
で吹くわ >>573
これな
1995年12月17日
1 サマニベッピン
2 ダンスパートナー
3 マジックキス
4 シャイニンレーサー
5 ホクトベガ >>674
オグリ→マック→テイオー→ブルボン→ビワ→ブライアン→トップガン→スペシャル→オペラオー
ここが一番競馬の盛り上がった時代+団塊ジュニアが競馬打ちに参戦で層が厚い オグリ VS タマモクロス
オグリ VS ホーリックス
オグリ VS バンブーメモリー >>678
サニーも思いだしてあげてください・・・ >>682
これはもう!フロックでも!なんでもない!二冠達成!!!! 馬に死去って、国語ができなかった人か、非日本人かのどっちかだな >>672
首を思い切り下げて前傾姿勢で走る姿が特徴的だったね
堅実に成績残してるのに、大舞台でなかなか勝ちきれなかった >>658
懐かしいな
実況は三宅だったっけ
「ヒシはヒシでもヒシアマゾンだぁー!!」
何のレースかは忘れたけどこの実況は今でも耳に残っている 28才でって言われるとちょっと早い気がするけどこの人って馬だよね >>678
最近はあまりやらないのでうすうす気づく程度だったけど、やっぱり今はこの頃と比べて競馬人気が落ちているのか
>>680
あったね、みんな血統マニアになってたわ >>689
あのレースが俺の初万馬券だったのでそのフレーズは忘れられないわー
2着がベガだったらもっと盛り上がったのかもだけど、フーちゃんのその後の活躍からして順当だったね >>687
ねーよww
ヒシアマゾンは出走した殆どのレースで上位人気、半分以上1番人気だ 死んでしまったのか、残念
つーかまだ生きてたのかw
俺が子供の時の名馬だぞw 小学校くらいの時はわりと競馬ブームというか
テレビで競馬の話題がたくさんあったので、今でも覚えてる
ナリタブライアンとヒシアマゾンの時代だったな >>678
そこからタキオン→クリスエス→キンカメ→ディープ→ウオッカダスカ→ブエナ→オルフェ→ゴルシジェンティル→キズナ→ドゥラキタサンになるのか 名牝だったな
会社の仲間でウィンズや府中によく行ってた頃だわ
四半世紀も前になるのか、懐かしすぎる >>695
クロフネが来てから数年でマル外旋風は下火になったんだよなあ 中舘アマゾンはスタート→しんがり→大外ばっかりだった >>698
アマゾンがものすごい怖がりで優しい性格だからあの戦法しか取れなかった事は知られてないの?? この頃が一番、競馬見てたな。ツインターボのオールカマー逃げ切りで馬券外したのにめちゃくちゃ喜んだ思い出 >>685
それオグリキャップじゃん 健気に走る姿が萌える 昔の有馬記念は牝馬はなかなか勝てなかったな
ヒシアマゾン級ですら2着がやっとだった(まあ相手が悪かったとこはあるが)
今でも有馬で馬券買う時は牝馬は真っ先に切る癖がある 馬ですら子孫を残してから死んでいくのにお前らときたら(´・ω・`) 子孫を残す男馬はほんの一握りの選ばれたものだけなんだぞ この時代の朝日杯や阪神3歳牝馬Sはマル外が強かったな >>693
そっちは馬場さんだったような。
ビワハヤヒデの菊花賞は杉本さんだけど。 強かったなヒシアマゾン。
丸外だから三歳時にエリザベスのトライアルレースが二つあったんだが二つとも出て圧勝しさらにエリザベスも勝った時は呆れたもんだ。
流石にエリザベスはヘロヘロだったな。
その反動で有馬はブライアンの2着だったと思ってる。
後はオールカマーでは先行して最後の直線でアイリッシュダンスに合わせられるも先着はさせないレースと思ったら京都大賞典は直線最後方から殿一気と全く違う展開のレースぶり。
自在という脚質を見せた最後の馬だった。
うちの物置には息子に買ってやったヒシアマゾンぬいぐるみがあるよ。
改めてお疲れ様と言いたい。 >>703
サラブレッドだと子孫残せる♂はごくごく一握りでしかない >>687
釣りかなww
一応ベガじゃないの?とレスしとく。 グリーンチャンネル 4/19(金)8:00〜9:00 [無料]栄光の名馬たち(ヒシアマゾン) #85
4月15日(月)に死亡したヒシアマゾン号を追悼し、再放送します。
ttps://www.gch.jrao.ne.jp/program/special-eikounomeiba.html ヒシアマゾン懐かしいな
一時期漫画や競馬番組にハマって馬券は買わなかったけど毎週のように予想してたっけ
まあ一度も当たらなかったから馬券買わなくて正解だったしその道に入らずに済んだが 追い込み馬なんて過大評価だよな
自分でペース作って逃げ切らないといけない
逃げ馬が一番消耗が激しいからね >>36
岡部さんがミスターシービーしちゃったマティリアル 中学の頃足が速くて気も強い性格の女子バレー部の子がいたけど仲いい男子数人からヒシアマゾンて呼ばれてた
そして中三の秋部室で男三人でヒシアマゾンと4Pした >>5
>>28
やっぱりこれ覚えてる人多いんだな
とてつもないインパクトだった ウオッカ死んだってまじかよ
しばらく競馬見てなかったから全くしらんかった 豪脚と言えばどうでもいいやつでベッラレイアの秋華賞が印象に残ってる
完全に仕掛けのタイミングが悪くて4着がゴールだとしたら凄く綺麗に見えるやつ ヒシアマゾンにオールカマーで負けたアイリッシュダンスがハーツクライを産み、
その血は繋がっていく >>181
まさか、ここから2年半近くも勝てなくなるとは思わんかった。 ノースヒルズのアメリカでの種牡馬選択の良さを見ると
ヒシアマゾンは種牡馬選択に恵まれなかったなって思っちゃう メンヘラ詐欺師みたいなポエマーに粘着されてたけど最後の方はどうなったのかな
お金にならなければ鼻も引っかけなかったのかな
ハルウララも放り出しちゃったしね >>703
ブライアン&アマゾン時代は彼女居たけど、大昔や(´・ω・`) >>702
まぁ戦後すぐくらい以外ではダスカとジェンティルしか勝ってないわけなんで、今でも牝馬はほぼノーチャンスなG1なのはあんま変わってないけどな。まずあんま出てこないし、強い牝馬 >>733
あれは凄かったな
直線半ばから急速ターボ発動してスゲー加速した感じだった
連覇の時も大差で圧巻だったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています