【漫画】高橋留美子の新連載は少年少女の怪奇浪漫!仮タイトルは「MAO」サンデーで5月開幕
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2019年4月17日
高橋留美子の新連載が、5月8日発売の週刊少年サンデー23号(小学館)で始動することが告知された。
これは本日4月17日発売の同誌20号で発表されたもの。新連載の仮タイトルは「MAO」となり、予告ページには「ふたつの世界が交わる地…運命的に出逢う少年と少女の怪奇浪漫──!」と記されている。また4月24日発売の次号21・22合併号では、福地翼の新連載「ポンコツちゃん検証中」が開幕。休載となっていた満田拓也「MAJOR 2nd」の連載も再開される。さらに5月15日発売の同誌24号では福井セイの新連載「ゆこさえ戦えば」がスタート。
なお今号では青山剛昌「名探偵コナン」のスピンオフとなる、新井隆広「名探偵コナン ゼロの日常」が表紙に登場。表紙イラストがあしらわれたポストカードも付属している。また「名探偵コナン」の怪盗キッド、アーサー・ヒライ、京極真の3人のフィギュア「トリプルキッド隊 サンデー限定Ver. Vol.2」の応募者全員サービスも用意された。
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湯水のように構想が湧いてくるんなら1話読み切りをもっと描いてほしい >>146
亡くなった奥さんが幽霊になって財布プレゼントするやつ、号泣したわー うる星もらんまも犬夜叉もどれも面白いのは中盤まで
終盤は明らかに引き伸ばしによるネタ切れを感じる
めぞんも引き伸ばされてたと思うが年月を重ねる描き方だったせいか
伸びたのがかえって名作になった気がする >>161
>>1を見る限り横長で平面的だよ
そしてまた目が死んでる 水を被ると女にお湯で男に。
は、単純だが天才的な発想だと思った もう声優が誰か決まったも同然じゃないか
小学館は
まおらんを山崎和佳奈
天使な小生意気のめぐみを林原めぐみにしたからな
ダジャレで起用すんなよw 年取ってくると、悪い意味で洗練されちゃって
若者には辛い絵柄になるかんじかなあ 2、3年前にhuluでうる星やつらやってたけど、小2の子供達がハマってた おっさんは楽しめなさそうやな
少年誌じゃなくめぞんみたく青年誌でシリアスな笑いと恋愛模様が見たい >>171
洗練っていうか、目は死んでるしパースは狂ってるし下手くそすぎ
昔はあんなにいきいきしてたのに
全盛期と変わらずペンの勢いが衰えてないのって水島新司くらいじゃないの
永井豪もふにゃふにゃだし松本零士もホラーなメーテル描くようになっちゃったし >>169
音無の義姉さんも、普段は優しくても相続となると豹変するよ。 うる星とらんまだけでも人生数回分稼いだろうに
描いてないと死ぬタイプなんかな >>9
過去の漫画のリメイクやパロは嫌いなので、
めぞん一刻でやるのだけは、本当にやめてほしい。 初期ファンは、めぞんの延長で行って欲しかったのに、らんまでファン層をリセット。思うところあったのかね >>18
高橋留美子は作画は週のうち1日くらいだから余裕だろう
車田正美はネームに苦しんで、作画は1日しかかけれないとテレビで言っていた
リンかけのどこにネームに時間がかかるのか教えてほしい
見開きでテリオスばっかりなのに 軽く読める方が好きなんだけどな
シリアス路線は年齢的に読むのキツい >>169
響子さんは「大家」じゃなく「管理人」さんだから
アパート相続せずに、管理人さんとして雇われていると思うが。 >>45
パチンコに版権切り売りして生き延びとるだけやで めぞん一刻のコメディ要素薄めた続編ぽいのが読みたい めぞん一刻の最後は本当に物語として完璧な〆だよな。
「約束」響子さんの父親をおぶってプロポーズ、→「あたしより長生きして」
「形見」五代くんの実家にいってお婆ちゃんから指輪をもらう
「桜の下で」惣一郎さんのお墓参り→「あなたもひっくるめて、響子さんをもらいます」
「P.S.一刻館」結婚→生まれた子供と一刻館へ 犬夜叉輪廻と化け物系続いてるから飽きられなけりゃいいな
寧ろ路線継続を狙ったのか >>195
完結編は絵がなあ
スピンオフとしては良かったんだろうけど
同時上映のうる星やつらは泣いたわ なんな絵が崩れてきてない?
らんま初期から中期あたりの絵が一番よいような うる星やつらの完成度の高さもすごいよな。
今読んでも充分面白い。 >>1
少年漫画はもういいから青年誌に月一くらいの読み切り描いてくれ >>175
横レスだがその年代の漫画家に全盛期の絵を要求するのは酷だろ
いくらアシスタントが居るといっても本人は老眼が進み筆圧は弱り
長時間作業自体が厳しい年齢に突入してるんだから 実績が凄いからこそどんどん次のに挑戦することも可能なんだろうけど、そのどんどん次のに挑戦して描き続けることがまた凄い。
コナンの青山先生はコナンだけじゃないからまた別だけど、最近は一発ヒットしてしまうとそれがダラダラと50巻、うん十巻、100巻と半ば続けさせられてしまうけど、本当は皆もっと他にも描きたい題材があったりするんじゃないのかな?
この人はこの人で大変だろうけど、色々とやれて幸せな漫画家でもあるだろうね。 >>209
ヒットしたと言えるのはほぼコナンだけだろ >>9
柴門ふみがやってたけど、自分が好きな漫画でアレをやられたら最悪だろうな >>24
高橋留美子が一発屋なら
手塚石ノ森以外の漫画家全部一発屋になるだろ >>208
水島新司が超人すぎる
80歳で描いた最終回がこれ
なんら全盛期と変わりない
https://i.imgur.com/TI8IIHP.jpg 留美子もう少年誌では人気でないだろ
青年誌いって大人のラブストーリーだったらまだ需要あるかも >>212
アニメもゲームも出た刃は十分ヒット
コナンがすごすぎるだけ >>222
春香ちゃん、もう33歳なのか
響子さんも孫がいてもおかしくないな こいつの漫画はつまらねえ
まともなストーリーを描く能はないだろ
ドタバタエロコメディーだけやってろよ ずっと野球の人、ずっと妖怪の人、ずっと探偵の人もいるんだし
今更全く作風が違うものを見たい人も少ないんじゃないの?
水戸黄門みたいなもんよ
留美子は大功労者なんだし
好きな漫画描かせてやれよ
もういつ終わってもおかしくないし
これが最後の長期連載と言える年齢だろ? この人ほんとに漫画書くの好きなんだね
この歳で週刊連載とか凄すぎる
欲を言えばもう一度恋愛もの書いてほしいけど みんなも書いてるけど、うる星とめぞんの中期〜後期の絵が最も脂が乗ってる時期だったかな。
全体的にふわっと柔らかい線なんだよねえ。めぞんなんか見てると特に良くわかる。
あのタッチを再現するのは無理だよなあ。漫画家もある意味アスリートみたいなものだから。 どんどんオカルト寄りになっていって、もうついていけない
絵柄も随分前から歪んでるよな >>219
水島新司はほんとすごい
高橋留美子なんか水島新司より20歳も年下なのに劣化ひどすぎ
高橋留美子より年上の江口寿史や癌で闘病中の吾妻ひでおでもあそこまで劣化してない 画像のキャラを見てると、うる星に出てきた忍者の楓にも見える。
性別は男なんだろうか? 絵の劣化より、ストーリー運びのテンポが悪くなって軽快さが無くなったのが耐えられない。 >>43
サンデーというか、小学館に恩があるんだろ。
「めぞん一刻」は、小学館のスピリッツだったし。 少年誌の週刊連載はもう限界なんじゃ?
成年誌で毒吐いたり尖った作風やるなら見てみたい そろそろサンデーじゃなくビッグコミック養老院送りで良いんじゃないかな。同年代の原秀則とか細野とかもいるし読者層ピッタリだろ この人は伝奇やバトル物よりラブコメの方が力発揮すると思うが。
言わずもがな、自分の中でめぞんは金字塔。別格。元祖ツンデレ。
まぁ、年齢的にラブコメに興味なくなったのは分かるが。
らんまも水を浴びると女になるって設定は斬新で良かったが、
バトルシーンになったら適当に漢字並べた技の応酬になるのは面白くなかった。
単純に男女入れ替わりの設定を使ってラブコメで押した方が良かった。
犬夜叉も敵に負けたら新技開発でレベルアップ、負けたら新技開発でレベルアップの繰り返し。
ジョジョやキングダムみたいな頭脳戦描けないから、バトルの面白さに深みが出ない。 >9 最新のめぞん一刻のパチンコの全回転リーチがそれ >>240
留美子のサンデーの先輩の小山ゆうや池上遼一も70代なのに
ビックコミックで隔週連載やってるのも結構すごいと思う >>242
らんまはラブコメがメインでバトルはオマケかと思ってたわ
相手がパンスト太郎とか変なのばっかだったし >>21
メジャーってムサシの剣の野球版だよな
編集同じ人なのかってくらい同じストーリー >>11
来来軒壊すべしと妖怪ギガはよく描けてるな
ほかは・・・もうちょっとマンがうまくならないと読むのはきつい A「マーオ」
B「マーオ」
A「マーーオ」
B「マーオ」
A「マーーーオ!」
B「マーーオ!」
A「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
B「マーーーーーーーオ!!!!!」
A&B「ギャフベロハギャベバブジョハバ」 らんまみたいに萌えとエロやればいいのに。今の時代でも覇権取れるわ。 全盛期の絵が神だった4大漫画家
高橋留美子
池田理代子
鴨川ツバメ
鳥山明 >>248
幼い頃に父親が死んで成長した主人公がその競技で活躍するというのはサンデーのスポーツものの伝統だから
70年代 がんばれ元気
80年代 六三四の剣
90年代 俺たちのフィールド
00年代 メジャー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています