【芸能】なぜ武田真治は鍛えるのか?「あの時やっていたら、役者としての評価は違ったかもしれない」
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【夢中論】
俳優の武田真治(46)の鍛え抜かれた体には「雑に生きない」というメッセージが詰まっている。
昨年、NHK「みんなで筋肉体操」でシュールに筋トレをする姿を披露し、大みそかの紅白歌合戦にもタンクトップを着て出演。
デビュー時は中性的でフェミニンな俳優として人気を集め、その印象は真逆だった。
どのようにして変化していったのか。そこには紆余(うよ)曲折の半生があった。
ガシャン、ガシャンと乾いた金属音が響く。自宅のトレーニングルームで、武田はベンチプレスに集中していた。
30キロを10回持ち上げると、重りを追加。50キロ、70キロ、最大の90キロと同様に10回ずつ続けていく。
BGMのない静かな空間。最後に再び30キロに戻して100回。
天井を向いた端正な顔に汗が噴き出し、上気していく。週に2、3回、仕事前の朝に行うルーティンだ。
「15年ぐらい続けてます。昔は“男は自分の体重を持ち上げて当たり前、2倍を持てたら力持ち”みたいな通説があったけど、今は重量より回数。100回やれば“もういいや”と思える。
重量で負荷をかけすぎて体を痛めるのはハイリスク、ローリターン。ケガをしないやり方です」
体脂肪率6%の体はこうして保たれている。食事制限はしない。「努力は習慣になるけど、我慢は限界がある」。これが持論だ。
昨年8月、NHKの異色体操番組「みんなで筋肉体操」に出演した。タンクトップに短パンでさまざまなトレーニング法を実践して紹介。天然ボケのユニークなキャラクターと相まって、筋肉タレントとしてブレークした。
「アラフィフと言われる年齢の僕がやることで同世代のお父さんにも、若い人にも刺激になるかなと思った」
20代の時、既に40代だった郷ひろみ(63)の体に驚かされたことがある。
「雑誌に肉体が載っていて“40歳でこの体?カッコいい!”と思ったのを凄く覚えている。
だから、僕も若い人に影響を与えられるかもしれない。人生ってどういうタイミングで、どんな形で支持を得られるか分からない。だから、何事も諦めないでというメッセージになればと思ってます」
昨年大みそかの紅白歌合戦には、天童よしみ(64)のステージにゲストで登場。筋肉体操とサックスを演奏する活躍だった。
「『めちゃ×2イケてるッ!』が終わった年に、今度は国民的番組で笑っていただけた。
僕がやってきた筋トレにサックス、シュールなものが凝縮されていた。人生の第何章かのスタートになったと思う」。手応えを実感した。
体を鍛え始めたのは90年代半ば。
「食いしばる力が強すぎて、顎(がく)関節症になったんですよ。片頭痛もあるし、食事も喉を通らない。やせた体が“ユニセックスな服を着た男の子”みたいに扱われて。負のスパイラルでした」。
凝り固まった体をほぐし、筋力をつけることが必要となり、まずは勧められた縄跳びを始めた。
その後、故忌野清志郎さんと出会った。2000年にバンド「ラフィータフィー」に参加するとともに、一緒に自転車に乗った。一番遠くまで行ったのは東京の日本橋から鹿児島までの1422キロ。
「10日で行くから1日150キロ。隊列を崩さないように必死だった。覚えてる景色は前の人のふくらはぎだけ。でも全身を使うので体がほぐれたんです」。
ジョギングやボクシングにも挑戦し、ベンチプレスは30歳の頃から始めた。
30代半ばに110キロを持ち上げるまでになったが、負荷のかけ過ぎで、今度は頸椎(けいつい)が真っすぐになってしまう「ストレートネック」になった。
それで勧められたのが、現在のトレーニング法だ。
今も鍛錬を続けるのはなぜか。「へとへとになって眠ることって、とても人生を大事にしてると実感できる。
人生を雑に扱って、顎関節症で食べるのもままならなかったのは人間らしい生活とは言えなかった。あの時にキャンセルしてしまった仕事や、応えられなかった期待とか、今でも思い返すんですよ」。
http://news.livedoor.com/article/detail/16323290/
2019年4月16日 10時1分 スポニチアネックス
http://tatsu-human-ict.up.seesaa.net/image/E59CA7E7B8AEE38080E6ADA6E794B0E79C9FE6B2BBE38080E7AD8BE88289.PNG
https://stageonthenews.com/wp-content/uploads/2018/09/Capture-1009-300x300.png 特に思い出すのは蜷川幸雄さん演出の舞台「身毒丸」だ。96年に主演し、作品は高い評価を受けた。だが、翌97年のロンドンでの再演には体調面の問題で参加できなかった。
「あの時やっていたら、役者としての評価は違ったかもしれない」と後悔の念は消えない。
一方、そのために主演俳優が急募され、選ばれたのが藤原竜也(36)。「これはなるべくしてなった。演劇界の宝を生んだぐらいに思ってますよ」。後輩の活躍を心から喜んでいる。
さまざまな巡り合わせや時の運を持っている男かもしれない。ただ、努力は欠かさなかった。火曜と水曜のめちゃイケの収録日に呼ばれなかった時は自分を追い込んだ。
「呼ばれなかった時間を自己鍛錬に使ってた。いつか何かに還元できるかもしれないから。
2000年から5、6年は、週に2、3回はハーフマラソンの距離を走ってたんです」。
毎日を精いっぱい生きる。これが武田真治の生き方だ。
≪サックス奏者志しコンテスト≫89年に「第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞し芸能界入りして30年になる。
「審査員に秋元康さんがいらっしゃったんですよ。でも僕、奇跡のNOプロデュース。一度もプロデュースしていただいたことがないんです。秋元さんはどう思ってるのかな」と笑いながら振り返る。
コンテストを受けたのは、サックス奏者としての足がかりをつかむためだった。テレビ番組で披露することも多いが、ライブも行っている。
今年は6月7日にビルボードライブ大阪、同22日にブルーノート名古屋などで予定している。オリジナルの曲を中心に、カバー曲も演奏する予定だ。「一流のミュージシャンと演奏できるぜいたくな時間」と笑顔で話した。
◆武田 真治(たけだ・しんじ)1972年(昭47)12月18日生まれ、札幌市出身の46歳。89年に第2回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでグランプリを受賞し、芸能界入り。
99年に大島渚監督「御法度」で沖田総司役を演じ、第42回ブルーリボン賞助演男優賞を受賞した。出演映画「Diner ダイナー」が7月5日公開。1メートル65。血液型AB。 最近、ほぼ毎日何かしらの番組で見かけるが何があったんだ? 武田真治の体はあまりかっこ良くないよな
骨格の問題かな >>6
俺は常に戦闘力主義。技を可能にする筋力だけが必要(´・ω・`) > 「今は重量より回数。100回やれば“もういいや”と思える。
> 重量で負荷をかけすぎて体を痛めるのはハイリスク、ローリターン。ケガをしないやり方です」
>
> 体脂肪率6%。食事制限はしない。
> 「努力は習慣になるけど、我慢は限界がある」
勉強になるな >>7
ぱよぱよちーん騒動は面白かったけど、別れた男に復讐する人なんだと何となく理解出来た 俺も昔鍛えてだけど、肩幅が無いから黒人みたいな段差のくっきりしたスクエアの胸筋にはならなかったな。
松ちゃんみたいな丸い感じにしかならなかった。 飽きられたから。かっこよくなかったから。
20代でブレイクして40代でも人気あるのって、俳優だとほんの一握り。
同世代には木村拓也と阿部寛がいるし、キャラかぶりで30代で出てきた大泉洋とか、異色系の堺正人とかいる
俳優としては厳しい オシャレ系でいった方がいいとおもうな
美容院でも経営したりさ 身長が高いのはそれだけでアドバンテージあるよな
棒でも立ってるだけでそれなりに見えるから
このぐらいの身長だと美形じゃない方が有利 懸垂できなくなった。3か月ぐらい頑張ったけど、ちょっと諦めた(´・ω・`) めちゃイケで何もしないのにギャラだけ貰ってたイメージだからな フェミ男時代は不本意やったんか…
アッー!な人ではないのかどうなのか
郷ひろみに憧れて高須クリニックの門をくぐったのかな(´・ω・`) 声のトーンや口調がゲイっぽい。
顔を整形し、ヒゲを永久脱毛して、髪型と筋肉で完全にゲイの要素を満たした。 日テレで昔放送してた峰竜太のワイドショーだったか
中山ヒデのPONだったか思い出せないが
トークゲストで出た時、不貞腐れた顔して質問にもしっかり答えず
物凄い態度悪かったのを覚えてる >>16
デカいやつと喧嘩しても負けないようにって思いはあるけど何ら恥ずかしいこととは思っていない >>1
重量より回数にこだわるのは、ゴリマッチョになりたくないんだろうな
有酸素もきっちりやってそう
まあ、体の仕上がりは認めざるを得ない
ただ、ちびちゃんだけどw >>29
格闘技ならいざ知らずボディビルみたいな使えない筋肉で勝てると思ってんの? >>13
食事制限抜きに体脂肪6%キープは無理
毎日、10-20キロのランキングしてるなら分かるが >>34
それ以前に、これだけ小さいとただ単に体格差で瞬殺だろうよ 筋トレって正しくやるとキツい腕立でも真剣にやると30回くらいでもめっちゃキツい楽にやれば100とか直ぐだけど 食事制限なしで体脂肪率6%って不可能だろ
6%ってビルダーの大会前の数字だよ >>34
入りはそれで体鍛えるようになったとしても
ボディビルダー目指すような歳になると喧嘩なんて普通やらないし ○○はレイプ男
こいつにレイプされて芸能界引退を余儀なくされた
アイドルの女の子がいました。
私もおフェラを強要されそうになりました。
こんな奴死ねいいのに
千葉麗子 こいつはめちゃイケやったから出世出来んかったんやろ 見世物やるしか能がないだろうし水商売やるのはジジイだし
倉庫のピッキングで時給\1200で働くのも嫌だろうし
このパフォでしばらく稼ぐしかないな 自分よりデカイ奴ぶん殴ったことあるけど、ほんとパンチ効かないぜ(´・ω・`) >>6
正解はどっちでもなく、いかに筋肉に「効かせ」られるかどうか
全身の力を使ってベンチ100kg挙げるより、半分の50kgでゆっくりと大胸筋を収縮させた方がバンプアップする 【テレ朝】最も愛される「冷凍食品」決定する総選挙!プレゼンターに武田真治、声優・花江夏樹 16日放送
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555397791/
それなりに仕事こなしてるね 歯磨き何度もするとか言ってたのに、ラジオ収録前にニンニク擦り潰したラーメン食ってて笑ったわw 上に向かって殴ると力が上手く伝わらないからじゃ
掌底の方がいいかもね むかしはネットもないしプロフィールはテレビじゃ知り得ないけど
あとから出身高校名見て近くで驚いたよ
よく東京行って俳優なろうとか思ったね 郷ひろみに若い頃憧れたのか
ならあの顔にしたのも納得 >>37
デカイやつは鈍臭そうなの多いよ
体が鍛えてるのは別だけど >>30
ネットは小柄な人をより小さくする傾向がある >>1
こいつ男のくせに整形してるよな
ゲイなの? 昔の外国人コントのつけっ鼻みたいに改造した顔のせいで今は出来る役が狭まってると思う
それとも筋肉タレントで生きていくのか >>6
怪我すると元も子もなくなる、
重さは半分にして回数増やすのがいい。怪我して半年トレーニング出来なかったら、変なおかまチックなオタクみたくなってワロタwww >>10
身長があまりにも、、、
そして顔がでかい >>21
40過ぎると懸垂出来なくなってくるよ。なんか肩固くなって、可動域?
狭くなって、ぶら下がってるだけで肩痛くなって、しまいにはぶら下がることすら出来なくなってくる。
これが40肩50肩なのかな? 石原慎太郎「才能が枯渇した奴は突然身体鍛えだすんだよ。オレは三島由紀夫見ていたからよくわかる」 江角マキコと付き合ってたのは黒歴史になってしまったな 好きでも嫌いでもないけど
自分の中での、沖田総司はこの人。 >>70
自分が出来なくなった理由は分かってる
体重増加(´・ω・`) チビが虚勢張るには筋肉つけるか格闘技習ってますアピールくらいしかないもんねえ。 >蜷川幸雄さん演出の舞台「身毒丸」
ジャニーさんのショタ仲間の蜷川幸雄か 清志郎のツアーに帯同して一緒に自転車で移動してたな >>79
減量すると抵抗力は落ちるらしい。どこかのボクチングの話で聞いた(´・ω・`) 若い時に見下してた連中は軒並みデブになりハゲになり今や見る影もない
対して努力して作り上げた体は批判を跳ね返す武器になり本人も言ってる通り復讐になる
誰も傷つけない自分を納得させる優しい復讐 片頭痛持ちとは「兄さん頭が痛いよ」は演技じゃなかったのか >>88
JOYは素顔、こいつのは整形しまくりの成れの果て つまらないし、整形顔がキモくて嫌いだったけど、この文章読んで好感。失礼ながらこれくらいの中途半端な人は想いを言葉にしないと伝わらないということだな 武田真治って小顔ってイメージあったけどそうでもないのか >>68
この時代に流石にそんなリスキーな事はやらないだろう >>39
武田真治の腕立てのフォームめっちゃきれいだと思う >>100
股関節手術したから無理できないんじゃない? >>98
冷凍食品対決だろ。
あれ見て、武田にMCは無理だな〜とオモタわ。 こいつはほんとにくそ
若いころからただのお調子者
よくしっとるわ まあ若い頃はフェミニン系でおっさんになったら鍛えるってのは悪くない選択だと思うけどな >>110
あんまり聞かない例かもしれないね。
ショーケンみたいにそれなりに維持、ジュリーみたいに別物のように太るのはよく見るけど。 >>99
周りドン引き。テレビで競ってるのに、ステ使いを隠そうとしないというw >>58
フェミ男時代から窪んでるから元々の骨格だと思われる >>16
それはそれでいいやん
コンプレックスがない人間なんていないんだし 武田真治、年下だったのにいつの間にか同い年になってるやん。 これ一般人だったらどうなの
いい年して細身のバキバキとか逆に頼りないというかとっつきにくいと思うんだけど
同じめちゃイケでも加藤みたいにナチュラルに太目でガタイいいほうがよっぽど頼りがいありそうなんだが >>16
それもあるかもしれないけど、競技の性質上、チビの方が有利なんだよ
背が高いということは筋肉も長いということでトレーニングの効率も悪い
ベンチにしてもデッドにしても移動距離が長いから長身はかなり不利
だから一流ボディビルダーとかチビばかり あと、チビが有利なのは顔と声 チビってことは生物としてはメスに近いわけで、顔立ちが女性的になりやすい
チビで喉が短いから声は高くこれまた女性的になる
ラルクのあの人とか典型的 主演にしては身長がないし中性的な売りだったから厳しかったと思うなぁ
藤原竜也はあれで178cmあるから他の主演級俳優と並んでも見劣りしないんだよね >>116
チビがチビが言うのもコンプレックスの裏返しだもんな
自分に余裕があればいちいちマウント取らん なぜって俳優やモデルで鍛えてない方がなぜじゃないの >>126
5ちゃんにやたら学歴とチビにこだわるのいるよな
そこしか心の拠り所がないんだろうけど 春日とかも、なんか大会に出てるが、あんまり綺麗な身体に見えないんだが、ああいう身体が綺麗っていうもんなのか? 筋トレやったことないとかちょっとやって挫折した組の人間からするとあんなきつくてつまらんものを
何年も年十年もやるなんて相当意志が強いんだろうと思うだろ?
違うんだよ
もう強迫観念でやってるだけ
やめたらただの人になってしまう
やめたら自信の拠り所が消えてしまう
だからやめられない
筋肉以外にもアイデンティティがあれば筋トレにのめり込むことはない
ただの趣味でしかない
だから、ごつい体の奴はメンタルは乙女チックなのが多いんだわ >>1
30代半ばってことはもう10年くらい前に110kg挙げれてたのか・・・
武田君の体重で110kg挙げるのは凄いと思う
俺なんて70kgオーバーだけど、ようやく換算で110kg越えれるくらいだしorz この人のベンチプレス記録に挑んだボディービル系YouTuberが全員撃沈しててあぁ凄いんだと思った フェイスってドラマあったよな。親が観てた。
BGMのハハハハハーっての覚えてる。 顔がアレだよな。
あれやってると、だんだん顔のシワが緩んできて大変な目に合うと思うけどね。 体脂肪率6%って、食事制限しているだろ
絶対に脂を避けているだろうに >>6
結局、あげる総重量で変わるから低負荷高回数も高負荷低回数も変わらないというのが現在の通説。もちろん低負荷過ぎたら効果はないよ
筋肥大には低負荷高回数でしっかり休養を取るのがベストなのは変わらないけど、強くなりたいなら怪我しない程度の負荷を毎日やるほうが強くなる。マイクタイソンしかり格闘家は低負荷高回数を毎日やるからな >>1
長年体壊してまで痛め付けて頑張ってるアピでのドヤ語りしてるようだが
首から腕にかけてガリガリで憧れられるクラスには全然到達してないがな
胸筋だけは松ちゃんクラスの域をかじってる感じだが >>131
鍛練し続ける多くが、単純に目指すところの端正な筋肉美でまとめ上げられたマッチョ
体が超美麗で自分もこうなりたいと憧れに歯止めが利かなくなってるだけだと思う こいつマジで気持ち悪いよな
整形バレバレな顔な上にメイクまでしてて映しちゃいけないレベルだろ正直
直視できねえよ めちゃユルのキム肉マンでサックス姿には笑った(´・ω・`) >>144
うん、同じくキモイ生物になってると思う。
なんか最近、TVで見かける機会が増えてきてて
キモくて仕方が無いよ。
速攻でチャンネル変えるけどさ。 チャンス!に武田真治に「似た人」が出てたと言う人がたくさんいたくらいなんだから、
キモウザヒステリー枠ではぶっちぎりのエースだったろうに
高橋一生もキモナエ枠ではエースだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています