【音楽】リンゴ・スター来日直前インタビュー「僕らのショウは平和と愛の祭典、東北の人たちを元気づけたい」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Takanori Kuroda ｜2019/03/26 17:30
リンゴ・スター来日直前インタビュー「僕らのショウは平和と愛の祭典、東北の人たちを元気づけたい」
いよいよ明日からスタートするリンゴ・スターの来日公演。3年ぶりとなる来日。オール・スター・バンドのグレッグ・ローリーやスティーヴ・ルカサーの他、今回はアベレージ・ホワイト・バンドのヘイミッシュ・スチュワートが2008年のツアー以来となる参加。また、メン・アット・ワークのコリン・ヘイが新たにラインナップに加わった。今回、Rolling Stone Japanの電話インタビューにリンゴが応じてくれた。
─こんにちは。今日はお時間を頂きありがとうございます。
リンゴ：どういたしまして。知っての通り、週明けには日本に向かう予定だ。最高に楽しみだよ。
ー日本のファンも首を長くして待っています。今回のオール・スター・バンドは、トッド・ラングレンの代わりにコリン・ヘイ、リチャード・ペイジ（Mr.ミスター）の代わりにヘイミッシュ・スチュワートが加わった新しいラインナップですよね？
リンゴ：そう。2人とも10年ぶりに戻ってきてくれた。というのも、今回はライブのフォーマットを少し変える必要があったんだ。これまで5年間ずっと、同じメンツでやってきたわけらからね。
ただ、バンドにとってそれほど大きな変化でもないんだ。グレッグ・ローリーもスティーヴ・ルカサーも相変わらずいるしね。これが「メンバーを総入れ替え」となると、色々とやっかいなことになりかねない。お互いのことをよく知っていて、いい歌を持っている2人は最適だと思ったんだ。何より一緒にやることで「お互いのため」にもなるしね。
─しかも今回は、オール・スター・バンドにとって30周年記念ツアーでもあります。
リンゴ：明日の夜がツアーの初日なんだ。それから日本へ行き、LAに戻って少し休みを取ってから全米ツアーを夏に行う。それにしても、オール・スター・バンドをスタートしてから30年も経つなんてね。普段、あまりそんなこと意識してないから、人から言われて本当に驚いたよ。しかも嬉しいことに、そのほとんどのラインナップで日本へも行けたよね。
─ただ、コリンとヘイミッシュが在籍していた10年前の編成は、残念ながら日本では観られなかったんですよ。なので今回は余計に楽しみです。ツアーの見どころや、前回との違いなど教えてもらえますか？
リンゴ：前回と同じ曲もやるし、今回新たに披露する曲もある。それは来てみてのお楽しみだな（笑）。
─最新作『Give More Love』（2017年）からの曲は、昨年後半のツアーではセットリストから外れてましたよね？
リンゴ：うん。最近の曲だと「Anthem」（2012年『Ringo 2012』収録）は今もセトリに入っているよ。あの曲は「ピース＆ラヴ」のアンセムだからね。前回の日本ツアーでやってない曲だと、最近また「You’re Sixteen」（1973年『Ringo』収録）をやり始めた。とっても盛り上がる楽しい曲だからね。
─前回に引き続き、今回も福島、仙台を開催地に選んでくれるなど、震災の被災地を勇気付けようというあなたの気持ちには、いつも感謝の思いでいっぱいです。
リンゴ：東北の人たちが、復興に向けて頑張っている姿にいつも胸を打たれるし、我々もまたそこへ行き、みんなを元気づけられる演奏がしたいと心から思っているよ。それが僕らの使命だからね。地震やハリケーンといった自然災害は、人間の手でコントロールできるものじゃない。地球上のどこかで、必ずまた起こり得ることだ。僕は、世界中のみんなのことを愛してる。そのことをみんなも理解してくれてる。だから「リンゴ・スター＆ヒズ・オール・スター・バンド ショウ」はいつだって平和と愛の祭典なんだ！
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
リンゴ・スター（Courtesy of UDO）
https://images.rollingstonejapan.com/articles_photos/30323/410x618/f91817aa41c6ab5380cdbf37df4d2472.jpg
https://rollingstonejapan.com/articles/gallery/30323 >>51
唯一ビートルズと一緒にクレジットされた(トニー・シェリダンは除く)ビリー・プレストンも
全米1位2曲あるしな。どんな魔法だよ にゃんごすたー 公式WEBサイト / NYANGO STAR OFFICIAL WEBSITE
http://nyangostar.jp/
にゃんごすたーnyangostar @NYANG_GO_STAR
http://twitter.com/NYANG_GO_STAR
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>63
ジョーウォルシュ、ドクタージョンもいたよね。
頭に羽飾りつけてアイコアイコやってた記憶がある。 I'd like to be under the seaって歌うの？ >>63
間違えた。ジョーウォルシュドクタージョンは89年だった。 ジョージはヒアカムズサンとサムシングでレノん＝マッカにならんだ
おまけのリンゴすらイエローサブマリン、リトルヘルプウィズマイフレンドだからな
ビーがどんだけのバンドだったか
レノン＝まっか作曲コンビはガーシュインが２人いるようなもの いくら伝説ミュージシャンとは言え、ドラム🥁の人のライブに行く価値
C-C-Bなら未だしも イエローサブマリンの時は盛り上がるねやっぱ
で一切アンコールはやんない。 >>77グレッグローリーやルカサーがいるし、ヘイミッシュがいるからサンタナやTOTOや
AWBの曲をやるのさ。 リンゴのライブとか1回行けば十分だな
ジョージをもっと見たかったな 郡山に来るらしいが、正直半分位しか埋まらない気がする 歌もドラムも下手くそだが
元ビートルズとはいえ人柄の良さだけで今も愛される
運のいい男 リンゴの凄さはビートルズ時代の曲と最新アルバムの曲で歌声が全く変わらない事。心底驚いたわ。 >>56
そんなことないよ。可愛い感じとは言えるかもしれないが。 >>75
イエローサブマリンもウィズアリトルヘルプフロムマイフレンドも
作詞作曲はレノン＝マッカートニーだよ。
ボーカルがリンゴなだけ。
リンゴの作詞作曲はオクトパスガーデンとかドントパスミーバイ。 ロザーナを叩いてたから下手じゃないぞ。
ポーカロと比べればそりゃだけど >>75
イエローサブマリンは、曲作ったのポールだぞ…。
メンバー全員がヒット曲作ったのは、クイーンだけだわ。 >>51
いやジョンは別格どころか生前というか
７０年代は変な政治ソング歌ってたせいで
元メンバーのソロで一番売れてなくて
むしろビルボードのトップテンなら
リンゴがポールの次に多かった
さすが自称２番目に好きなメンバー投票なら
１位取れると自己分析しただけはある >>85
イエサブとリトルヘルプは実質ポール作
オクトはジョージとの共作というか補作してる
ドンパスは仕上げをポールが手伝ってる >>90
リンゴはソロになってから英２位米９位に入る曲書いてる >>96
ありがとう。あれはリンゴの作詞作曲だったのか。 リンゴのUS（ビルボード）ヒット曲 トップ１０以上
US最高位 ◎自作、○共作、△カバー・提供曲
４ ◎ It Don't Come Easy
９ ◎ Back Off Boogaloo
１ ○ Photograph
１ △ You're Sixteen
５ △ Oh My My
６ △ Only You
３ ○ No No Song/
クイーンのUSヒット曲
２ ボヘミアン・ラプソディ
※フレディ死後再発版の順位、生前は最高９位
４ 伝説のチャンピオン
１ 愛という名の欲望
１ 地獄へ道づれ ビルボードのヒット曲数ではリンゴのソロの方がクイーンより多い
ただもちろん、クイーンリンゴ以下ザコｗなんていうヤツはいない
リンゴのヒットは７０年代前半に集中しているのに対し
クイーンは70〜90年代と長い期間、アメリカ以外にも
南米、アフリカとワールドワイドに活躍している ちなみに生前のジョンよりもリンゴのがヒット曲多かった
★死後
３ インスタント・カーマ
３ イマジン
１ 真夜中を突っ走れ
９ 夢の夢
★１ スターティング・オーヴァー 生前最高８位
★２ ウーマン
★９ ウォッチング・ザ・ホイールズ
★５ ノーバディ・トールド・ミー >>98
ノー・ノー・ソングは○じゃなくて△では？ ありがとう林檎星
コンサートと共に日本を楽しんでくれ！ アルコール中毒だったリンゴにアルコール飲料のcmをやらせる狂った企業がありましたね。 >>100
しかも真夜中を〜は、当時全盛だったエルトンとのダブルヴォーカルで1位になっただけ。 >>108
ボンドガールの嫁さんと一緒に厚生施設入って克服したんだっけか 運が良かったのはその通りなんだけどリンゴもリバプールでは有名なドラマーだったんだよな ビートルズの映像見ていると何でリンゴスターの人気が高いかよくわかった
可愛いもん リンゴはアイドル >>117
そうだったのか。知らなかった。ありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
