【朝日新聞】『火の鳥 大地編』4月6日から連載スタート。手塚治虫の未完作品を直木賞作家・桜庭一樹が長編小説に
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2019.03.25 11:00
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2019年4月6日より、朝日新聞土曜別刷り『be』にて、『小説 火の鳥 大地編』の連載がスタート。
朝日新聞社は、2019年4月6日より、朝日新聞土曜別刷り『be』にて、『小説 火の鳥 大地編』の連載を開始することを発表した。
◇ 手塚治虫×直木賞作家・桜庭一樹の最強タッグ『小説 火の鳥 大地編』いよいよ連載開始! 挿絵はイラストレーター・黒田征太郎
桜庭氏、黒田氏による特別コメント公開
・桜庭 「実物に目を通したとき心が震えた」
・黒田 「手塚さんという巨人と、桜庭さんという新兵器に挟まれて」
株式会社朝日新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:渡辺 雅隆)は、2019年4月6日(土)より、朝日新聞 土曜別刷り『be』にて、『小説 火の鳥 大地編』の連載を開始いたします。
本連載では、未完となっている故・手塚治虫さんの作品『火の鳥 大地編』の構想原稿をもとに、直木賞作家・桜庭一樹さんが長編小説を執筆します。挿絵は、「鉄腕アトム」をはじめ手塚作品をモチーフにした作品を多く発表している、イラストレーター・黒田征太郎さんが手掛けます。
連載開始を記念し、桜庭一樹さん、黒田征太郎さんのコメントを公開いたします。「実物に目を通したとき心が震えた」(桜庭)、「手塚さんという巨人と、桜庭さんという新兵器に挟まれて僕がどう反応していけるか、楽しみ」(黒田)と語るなど、本作への意気込みが伝わる内容となっています。
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※特設ページ:https://hinotori.asahi.com/
◇『小説 火の鳥 大地編』連載開始について
2019年4月6日(土)より、朝日新聞 土曜別刷り『be』にて、いよいよ『小説 火の鳥 大地編』の連載がスタートします。漫画「火の鳥」は、不死鳥である火の鳥を追い求める人々を描き、人間の尊厳や愚かさを描く壮大なストーリー。
1989年の手塚さんの死によりシリーズは未完となっていますが、この度残された『大地編』の構想原稿をもとに、直木賞作家・桜庭一樹さんが長編小説を執筆することとなりました。挿絵は、「鉄腕アトム」をはじめ手塚作品をモチーフにした作品を多く発表している、イラストレーター・黒田征太郎さんが手掛けます。
本連載は、1年間、毎週掲載していく予定です。桜庭さんが描く新たな火の鳥の世界と、黒田さんの生命の躍動を感じるイラストにご注目ください。
◇ 新規購読者には、先着で火の鳥ピンバッジをプレゼント
新規で3ヵ月以上ご購読の方、先着500名様に、第23回手塚治虫文化賞の記念品火の鳥ピンバッジ(非売品)をプレゼントいたします。
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◇ 漫画『黎明編』の無料配信も
『小説 火の鳥 大地編』の連載スタートを記念し、『be』では漫画「火の鳥」の『黎明編』を無料配信いたします。小説と一緒に、手塚治虫が描く漫画の世界もお楽しみください。
※ 全文は記事で 劇画や漫画の作者がどんな思想を持たうと自由であるが、啓蒙家や教育者や図式的風刺家になつたら、
その時点でもうおしまひである。
かつて颯爽たる「鉄腕アトム」を想像した手塚治虫も、「火の鳥」では日教組の御用漫画家になり果て、
「宇宙虫」ですばらしいニヒリズムを見せた水木しげるも「ガロ」の「こどもの国」や「武蔵」連作では
見るもむざんな政治主義に堕してゐる。
一体、今の若者は、図式化されたかういふ浅墓な政治主義の劇画・漫画を喜ぶのであらうか。
「もーれつア太郎」のスラップスティックスを喜ぶ精神と、それは相反するではないか。
ヤングベ平連の高校生と話したとき、「もーれつア太郎」の話になつて、その少年が、
「あれは本当に心から笑へますね」と大人びた口調で言つた言葉が、いつまでも耳を離れない。
大人はたとへ「ア太郎」を愛読してゐてもかうまで含羞のない素直な賛辞を呈することはできぬだらう。
赤塚不二夫は世にも幸福な作者である。
三島由紀夫「劇画における若者論」より 手塚治虫の未完作品を完成させようとかいい度胸してんな(´・ω・`) こういう商法も出るわな
グインサーガとか009とか
F.S.S.とベルセルクもこうなる候補 桜庭一樹はラノベ出身者が直木賞取ったってすごく話題になったけど
個人的にはラノベのノリで書いてた頃の方が好き >>15
手塚の遺族が了承すれば問題ないじゃないの? 愚行だと思う
他人の作品を本人の許可なく勝手に引き継ぐな 桜庭一樹は才能あると思うけど、小説より漫画の方がいいと思うのだが...
松本大洋とか読みたい マァちゃんが許可したってことだよな?
権利って手塚側だよな そもそもこの世界観を小説でって無理なんだよ
仮に俺が好きな鳳凰編を小説で読んでも仮に素晴らしい小説書いたとしても、凄いのベクトルが違うと思うわ そんなことよりも早く隆慶一郎を生き返らせるんだ。早く。 火の鳥って
天皇制に不満でもあるのか
やたら天皇を貶めるよな
騎馬民族説を未だに信じてる人がいるのは黎明編のせいだし
太陽編で、神道を創始して現人神として君臨する天武天皇なんてのも偏見
ヤマト編の古墳つくりでは天皇を徹底的にバカにしてる ブラックジャックも、ヤングブラックジャックと称して他の漫画家が描いてるからな 家族が了承してても手塚治虫本人なら絶対に他人には触らせないよな
版権みたいなので家族にも金が行くパターンなのかな >>3
野球漫画のプレイボーイとか、昔編集者が打ち合わせていたが
途中で止まっていたのを他の人が書いているみたい こういうの焼き直しより怖いわー
手塚ファンを気取ったにわかポンチ作家が足りない頭でなにするか分からん
せめて無視できるものに落ち着いてくれ 直木賞作家なら何やっても許されるとか思ってんなよ
企画した奴 >>11
バスタードとかもとりあえず終わらしてくれないかなと >>1
ルードウィヒB、ネオファウスト、グリンゴ
これも早よ 009は小説も漫画も続編あったな。内容は微妙だったけど。 太陽編なんて、
韓国人が皇族のお姫様を寝とる話だし 大地編でも完結しないんだよね?
最後はアトムで終わる構想なんだっけ? >>28
手塚個人の思想というより、あの時代は左翼史観が全盛で真実だと思われてたし、漫画も白土三平などを中心に影響を受けまくってた
手塚もその影響を受けてしまったんだろう 三島由紀夫の「火の鳥」批判
三島が手塚治虫について言及したのは
「劇画や漫画の作者がどんな思想を持とうと自由であるが、
啓蒙家?や教育者や図式的諷刺家になったら、その時点でもうおしまいであ?る。
かつて颯爽とした『鉄腕アトム』を創造した手塚治虫も、『火?の鳥』では日教組の御用漫画家になり果て・・・」
という火の鳥を酷評したものがある。
この火の鳥は黎明編を指している。
この作品では左翼界から生まれた騎馬民族征服王朝説を取り入れ、
神武天皇をモデルとするニニギをあたかも侵略者であるかのごとく描いており、
天皇を悪人とする自虐史観に基づく古代史の解釈が三島の歴史観と真っ向から対立したのである。
この批判に対して手塚治虫は「とにかく最後まで見てから批評して欲しい」と直接三島に電話をしたが、
それを見ることなく三島は1970年(昭和45年)三島事件で日本が亡国へ向かう落胆と共にこの世を去り、
手塚のライフワークであった火の鳥もついに未完で終わることになったのである。
一方、手塚治虫の三島由紀夫に対する想いは三島由紀夫のそれより遥かに熱量を持っている。
手塚治虫は三島より3年後の1928年(昭和3年)に生まれ、
「気になる同時代人は誰か?」との質問に「三島由紀夫」と回答しており、
明らかに三島由紀夫をライバル視していた。
共に戦争を経験している世代であるが、
従軍して戦争に行きたいのに虚弱体質のために検査に合格できず、軍需工場でしか働くすべのなかった三島と
ただ漫画を描きたかっただけなのに大阪大空襲を経験した手塚とでは戦争観に大きな違いがある。
それが作家性の違いを生んでいたが、
一方で作品の根底に流れる戦中派に共通の虚無的な死生観には共通する点も見受けられる。
両者の作品とも登場人物がよく死に、輪廻転生を描いた作品を残している。 未完は未完のままでいい
他の人が書くのはif小説であり全部同人誌だ >>37
作者が自分で人生ゲームセットしたからなぁ 完結させるの?
ただエピソード書くだけならいいけど完結はやめてほしいわ >>28
そりゃ天皇に不満あるでしょ
あの悲惨な戦争を起こした張本人なんだから
手塚は通りすがりの米兵に腹いせでボコボコにされた事がトラウマになっている >>3
な、完全に背乗り行為じゃん、これ
自分でストーリーやキャラを作る力がないんで乗っかってるだけ よくわからない小説に落書きもおまけでついてきますwwwww >>53
>>56
内容良ければ誰かに描かせるんじゃね
アニメ化あたりまで狙ってるだろきっと 手塚治虫のライフワークとか言われてるけど主人公が途中で死んだり(黎明編)
善悪がラストで入れ替わったり(鳳凰編)
今読み返すとあまり計画的に描いてたとは思えない クトゥルフ神話体系みたいに多くの作家が参加して作品を発展させていくのか? 結局、箸にも棒にもかからない微妙〜な出来のやつで
来年には忘れ去られてるんだろ 太陽編を連載中読んでたけど、つまらなかった。だから今回も全く期待してない。 騎馬民族説が出てくると主義主張とかではなく手塚の知能に疑いを持ってしまう >>55
様々な文献や後の七三の作風から実際の原作は七三太郎、ネームがあきおだったぽい
そんで七三からは「自由にやって」のお墨付き 日本は大陸からきた騎馬民族が作ったんだよね。
それと、朝鮮の王子が皇族の姫と結ばれて出来たのが天皇家。
この漫画読んで初めて知ったわ。 >>2
事実を伝える新聞ではないのだから、小説だけを載せとけばいい どう転んでもケチしかつかないだろうな
傑作になる確率はものすごく低い >>46
アレ百済だろ?
むしろ半島の敵じゃねーか >>1
wikiより
大地編(シノプシスのみ)
初出:『月刊ニュータイプ5月号付録「手塚治虫MEMORIAL BOOK」』(角川書店/1989年刊行)、その他にも証言複数あり。
大地編は二種類が存在する。「日中戦争が舞台の物語」と「幕末から明治維新が舞台の物語」である。
(中略)
日中戦争を舞台とした火の鳥大地編は舞台劇火の鳥のシナリオへと書き直された。
『野性時代』に連載予定だった大地編は日中戦争が舞台ではなく、シュマリと同じような時代に合わせて幕末から明治維新を舞台に構想されていた。
手塚プロダクションの松谷孝征社長は「構想など手塚が残した骨子はあるので、次作が実現すれば、手塚プロ出身者など“身内”の誰かに描いてもらいたい」
「舞台は幕末から明治維新。シュマリみたいな主人公が大陸に渡る話です」と語っている。
このシノプシスを元に桜庭一樹が小説として執筆、2019年4月より朝日新聞土曜別刷り「be」において連載される予定。挿絵は黒田征太郎が担当する。 >>66
だから人はそれをライフワークと余分じゃないの? 駄作だと無かった事に出来るけど、無難なやつが一番困るな >>朝日新聞土曜別刷り『be』にて、『小説 火の鳥 大地編』の連載がスタート
偏った火の鳥になりそうだなウェーハッハって鳴くあれ >>11
超人ロックは作者存命中でもやりそう
それより原作者が死んだのだからハイスクールオブザデッドをこの方式でやってマンガを続けてほしい
アイツ未完ばかりだし >>72
あの時代は左翼史観が全てだったから、しょうがないっちゃしょうがない
ただそのせいで今火の鳥の一部を読み返す気にならないのも事実だが... 火の鳥の実写版観たいな
何気に実写版はトラウマと言うか印象に残るシーンの多い映画だったわ >>75
てか地政学的に日本って大陸と太平洋に壁みたいな感じで存在してる
「西からも東からもどん詰り」なんだよな
東西からやってきた民族が定住して混血してできたのが日本人 作家なら完全オリジナルで勝負しろよ
こんなの何の意味があるのか
手塚治と年齢も環境も全くの別人格が作った続編物語など
他人様が作った偉業に乗っかるんじゃにあよ >>3
アメリカとかではよくある手法
オズの魔法使いも作者以外が書いた続編作品がある >>98
あれはぐらいのレベルなら無かったことに出来るから逆にいいんでないの >>95
手塚治虫もファウストとか、原作ものをいっぱい描いてることを知らない情弱かな? >>96
「風と共に去りぬ」の続編で「スカーレット」ってのもあったな
すっかり忘れ去られてるが >>1
「火の鳥」は当時猛威を奮っていた「騎馬民族征服王朝説」を元に書かれていて
騎馬民族征服王朝説が今は、さまざまな検証によりトンデモ学説に成り果ててしまい
手塚治虫のライフワークではあるけど、たいした作品ではない >>95
こういうのは手塚プロにしろ企画屋にしろみんなでやろうって決めて、そこで作家が
選ばれてるんだと思うけど。別に桜庭一樹がやらなくても別がおkすればその人になる こういう事するなら未完のまま世に出した方がマシだろ
手塚の作品は他人じゃ無理だよ オリジナルの作者以外が続編描いちゃいけないなら、アメコミとか全滅だよw
日本はオリジナル信仰が強すぎる >>48
日中戦争が舞台
大陸で苦戦する日本軍のエージェントの主人公が戦局打開のため火の鳥を探索する 仮に禿が死んだ後で福井晴敏がUC書いてたら、
こんな風に袋叩きだったんだろうな。 火の鳥ってのは、古代から未来、宇宙まで想像力を広げまくる話でしょ
桜庭一樹って女性作家だそうだけど、女性はそういうのより、生活のディテールとかが得意
人選を間違えてる >>95
火の鳥の場合は「続編」とはちょっと違うような気もするけどね あのスケールの大きさをどうやって小説で表現するんだろう? 当時もてはやされたものが
その後、歴史のさまざまな発見により古びていくものが多々あるんだけど
「火の鳥」はその典型的作品 >>107
騎馬民族説が関係してるのは天皇が出てくる数作だけだよ
それ以外は今の時代でも普通に読める とりあえずいろんな奴に1ページ描かせてみて投票で決めさせろよ >>95
続編っていうかノベライズだろ
桜庭はノベライズが本職だからな >>111
アメコミ映画は人気でもアメコミあんてアメリカでもあんまり売れてないだろ >>46
韓国が嫌いなのはわかる。
ただ、嫌いなら嫌いなりに少しでもあの国の成り立ちを知らないと恥をかくよ。 >>114
桜庭の 「赤朽葉家の伝説」を読めばそんなことは言えないよ
あれを読めば何故火の鳥に選ばれたのかは分かる バンパイヤも何年か前に小説家が続きを書いて完結させてたけど、全然話題にならなかったなあ >>122
映画もオリジナルの続編を他人が作ってることには変わりないでしょ >>72
手塚はその時点での流行りをガンガン取り入れることで作品作っているから
どろろも妖怪ブームにのっかった作品だし >>1
変にウマイよりこどもの落書きのほうがいいのかもな
よくねーよバカ! 朝日新聞が炎上して火の車になる呪いをかけておこう。 >>113
どこが袋だたき?
歓迎するレスのほうが多いんじゃね 稚拙でもいいけど、大オチだけは設定資料とかで残ってるんだろうな?
大オチを後付で付けちゃうようなアホなものなら見ない >>1
昭和の頃は女性人権屋をけしかけて、漫画を焼いた癖に
良く恥ずかしげもなく連載する気になったな ファミコンのゲームなら知ってる
鼻のでかいおっさんがミノ投げて敵を倒すやつ >>15
手塚治虫の作品版権は遺族やプロダクションで管理されてるから
そこが許諾するならまったく問題ない
藤子Fのドラえもんや石ノ森章太郎の仮面ライダーが各氏没後も延々続いてるのと同じ
それを生前の作者作品ととらえるかどうかはまた別の話 朝日で日中戦争…嫌な予感しかしない
手塚は右翼でも左翼でもなかったのにいいように利用されそう >>135
それでもあの絵だからなんとなく読めたけど文字だとまったく読む気にならんな >>7
俺の思想にそぐわないから腹立つってだけやがな うーわキムチとか出てきそう
でも朝鮮は原作でも出てきたよな >>148
俺の思想にそぐわないから腹立つってだけやがな >>151
あーいしたらー火の鳥
とかいうのだろ? >>125
そうそう
地味な装丁なせいかラノベより知名度落ちるけどあれは凄い >>101
いっぱいは描いてない
全作品のうち10に満たないだろ
で手塚は全集の後書きで原作付き漫画に批判的な姿勢を取ってたのを知らない情弱か? 生きる?死ぬ?
それがなんだというのだ!
この宇宙の中で
俺の人生など、ちっぽけな塵だ
無だ! >>157
そんなあなたにナメクジが覇権を取って滅ぶ未来を見せてあげましょう >>158
10に満たないって書いてあるのが読めないのか こういう仕事受ける作家って
無神経なのか身の程知らずなのか馬鹿なのかよう分からん
何がどう転ぼうが評価されることは万に一つもないのによくやるわ プロットが朝日新聞に載ってたけど面白そうだったぞ
上昇志向な若手の帝国軍人が火の鳥求めて破滅する感が凄え プロットさえあれば永久に作れる作品だからこれ皮切りに手塚治虫がストーリーに関わってない火の鳥とか作られそう >>96
アルプスの少女ハイジもハイジがパルチザンになってナチスと戦うヤツがあるんだっけ 桜庭一樹は仮面ライダー555のノベライズが、原作者の書いたノベライズよりも面白かったから期待したいな この人に手塚の世界観表現できるの?
じゃあ他に誰よと言われても分からんけど 漫画は面白い
ナメクジ編なんかラスト、ぞくっと来た >>171
【赤朽葉家の伝説】読んでから口開けよ文盲 きりひと賛歌とか濃すぎてトラウマ確実だわ
生肉シーンとかさぁ・・・ 手塚の漫画って、結構気持ち悪いんだよね、火の鳥ならムーピーとかアンドロイドとか普通にキモいし
壮大なドラマは作れても、あのドロドロした、それでいて妙な説得力のある漫画はなかなか作り手が居ない KY捏造会社が発売してる妄想作文がまたKYをすると聞いて >>174
テメエは
わたしのおとこ
でも読んでろ 今朝のスッキリで土屋太鳳が中島美嘉の火の鳥をオーディションで歌ったって話してたから思い出したけど10年くらい前にNHKでやってた火の鳥はハズレエピソードが多かったよな
火の鳥て玉石混淆なイメージ >>1
いらん
小説版なんて公の二次創作みたいなもんだもの 天下のTYPE-MOONも奈須きのこはFGOかかりっきりで、最近出てるノベライズは
レンタルマギカの人とかデュラララの人とかのばっかりだし、そういうのが時代の潮流なんだと思うよ
批判するなら自分で書いてごらんなさいなw >>11
ガラ仮面が最有力候補だろw
次に王家の紋章 >>1
これを依頼されて受けちゃうのがまんさん
ちんさんは断る
何故なら他人の領域に踏み込みたくないから >>190
999みたいに原作者が生きてるうちにやるのは思想や考えも公認だね 手塚治虫スレなんか読んでみると「絵が萌え〜だよな」とかの書き込みあるんだよね
「ユニコ」とか「リボンの騎士」の可愛い絵柄と「絢子」や「鬼丸大将」は全然違う 桜庭さん、エロゲシナリオライターから直木賞作家にまで上り詰めたのに
なんでまたこんなノベライズもどきの仕事を・・・ >>193
マンガやゲームをノベライズしている男性作家なんて星の数ほど居るが >>149
一理あるが、公教育に入り込むのは好ましくはないな 最終的に現代編に行きついて完結と言われてるけど
作者しか知らないそこまでの構想がなくてプロットだけをもとに第三者がやっちゃうのも何だかな ネオファウストなら ある程度下書残ってるし いけると思うけど 偶然だな
火の鳥に興味をもってヅカに行く予定だったからな
四月が待ちどうしいわ >>199
昔、日教組の教師が中高の社会科の授業で
火の鳥黎明編を激賞して読書推薦していたという
馬鹿みたいな話がたくさん残ってるしね 手塚の手を離れたらもう別物じゃん
他人の褌で相撲とるなよ 桜庭一樹といえばEVEシリーズで悪評高きロストワンを思い出すな
イルカによる超音波を用いたトリックはなかなか酷かった(´・ω・`) >>206
手塚治虫は赤旗に連載してなかったっけ?
創価の機関誌にも連載してた サザエさん、ちびまる、ドラえもん、クレしん、アンパンマン、鬼太郎、仮面ライダー
作者死亡により完全オリジナル
ドラゴンボール、ルパン
コミック原作とは世界観に矛盾が生じる独自路線
手塚作品に関わらず作者本人の意向が反映されない(する事が不可能な)作品って増えたな >>37
梶原テイスト入ってるんだよな
なぜか甲子園に行くらしい >>210
海のトリトンをサンケイ新聞にも連載してたから
そういうのはあんまり意味が無いような >>66
鳳凰編をかたるなら「jun」事件?を頭にいれてから語ってくれ。茜丸への苛烈な罰は作者自身の石ノ森氏への贖罪的な思いが込められているのだから。 手塚が構想してたのは舞台が日中戦争かノモンハン事件か
そのへんのやつだっけ? >>1
桜庭ってオンナだよな
Gothicは最後どうなったんだろ
ビクトリカが自分のカラダに刺青する辺りから止まっている
火の鳥って、量刑のバランスが悪いよな
理不尽で、その時の気分次第で酷い目にあわせてる
異形編の美人女サムライなんて、
自分で自分を殺しただけなのに
時間がループする閉鎖空間に閉じ込められるし
そのお供の男なんか、何の罪もないのに、美人女サムライとSEXすることもなく、
一緒に閉鎖空間に閉じ込められて青春時代を悶々とすごして年老いてさ
火の鳥はなにもアフターケア無しだよ
未来編の主人公なんて、なんでアイツを選んだのか?
理屈の通った説明は全然無しで、一方的に不死にさせられて、
1万年くらいずーっと一人ぼっちで過ごしたあげく
さらに数万年、生物の進化の見守り役にされるなんて、
これって罰だよ
子供の頃は何の疑問も持たずに読んでたけど、
改めて考えると、
火の鳥、おまえ、何様のつもりだよ?
って思うは 俺的には『復活編』がベストで『太陽編』が次点だな。 余計なことをせずに gosickのニューヨーク編を書いてほしいのう
荒川弘のアスローンのコミカライズと同様に才能の無駄遣い 右派が日教組を目の敵にする理由がわからん。
街宣右翼になるのが元不良学生だったという因果関係か? >>215
捕足、帝塚氏本人は「jun」に対して時間と状況(手塚は既に絵に描いたような手塚的面白さ
を要求されていた)が許せばおれもあれくらいは出来る。と思っていたからあのようなは告げをしたのだと思う >>217
ニューヨークで探偵と新聞記者をやっている。
変なん髪型の兄貴が売れっ子俳優になり訪米か?で停止中w 渡辺典子の時代が来るか?
1夜限りのコンサートお待ちしてます 火の鳥って映画のパクリばっかりなんだよな実際…
元ネタが分かると冷める >>234
生き血を飲むと永遠に「謝罪と賠償を要求する!」と言い続ける話とか
誰が読みたがるんだよw >>1
ウルトラマン、ライダー、ガンダム
今や生みの親(2作品は故人)の手を離れて、
色んな作家によって色んな展開をしている。
よって、「手塚絶対」にこだわる理由は無い。 火の鳥は
鳥はどうでもよくて
人間がなぜこの世に生まれてきたかがテーマだからな >>166
なんだかなー 帝都物語かよw
ならGOSICKの方でFBIのフーバーで読みたい >>240
いや、違う
一見、高尚なテーマを語っている風だが、
基本的には人間同士がつぶし合ってるだけの話
火の鳥は、人間同士の争いには民事不介入とばかりに何もせず、高みの見物
たまに仕事をしたかと思えば人間を不死にして罰を与えるだけで
何の救いにもなってない
冷静に考えると、中身の無い、何が言いたかったのか良く分からない話ばかりなんだよ ゴシックは
第二次のアメリカモチーフなんだろうけど
新大陸側が、もう完璧に超常レベルで格上の戦争してなかったか? >>125
あれ面白かった
神話の時代の語り口が好き >>243
赤塚不二夫は手塚治虫の事を「手塚には右も左もない、ただ好きなように書いてるだけだ」と言ってたらしいが案外その通りなのかも どうせなら色んな直木賞作家が連作して連載すりゃいいのに >>247
戦争反対
環境破壊反対
の思想は間違いなくあるぞ
逆は見たことない >>104
これアカンやん
小学生でも書けそうな絵師採用すんなよ しょーもないギャグも入れないと手塚漫画らしくないな >>160
うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい(笑) >>243
一応輪廻転生を大まかなテーマにしてるけどな マンガじゃなくて活字でのみを読んでも理解できるかな? これ、手塚本人じゃないなら単なる同人誌だわな。
何の価値も無い。 >>247
宇宙戦艦ヤマトのヒットで、なんでこんな浪花節が受けるんだ!
私が今までやってきた啓蒙は無意味だったのか!
と嘆いたんだけどな
右だけはないわ ガンの末期の時にこの漫画描いてかたんだっけか
普通なら治療に専念してる時位の時に病室でもマンガ描いてたって話だからまさに命がけの狂気の世界くらいの話だよな 小説だと手塚治虫らしさが出せなくて駄作になりそうだ 作者なくなったのにアニメで新エピソードどんどん作ってる国民的アニメと同じだろ、出来が良かったら評価される
ジョジョの、恥知らずのパープルヘイズも二次とは思えないくらい評価されてるし >>269
手塚治虫は漫画の素晴らしさは嘘をつけるとこと本質を喝破してるよ いくらなんでも他人が火の鳥を語るのはねえわ。
100歩譲って手塚プロが未完アニメを手塚本人のネームをベースに作るのはアリとしても
他人の小説はない。 >>271
かなり昔からキャプテン描いてたから眉唾じゃないか
キャプテンの時も描けなくなってアシスタントが代筆
アシスタントを尊重して書き直さなかったけど
合宿の場面なんて酷かった
噂では高速でドアを開けて飛び出したとか 未来編と宇宙編
永遠の命とは、こんなに残酷なのか
と怖くなった。ところで、まどかマギカの
女神まどかは未来編のマサトを意識してる、絶対 馬の骨の作品などいらぬわ
太陽編のラストで十分だろ ファミコンのゲームだよね
これって漫画にもなってたんだな
メディアミックスってやつかな 猿田「たまには東映の任侠映画みたいに華々しく散りたいものです。」 弟子なりアシスタントなりが引き継ぐならわかるがただの作家がしかも小説って あーeve burst errorの続編書いた人か >>1
ヒノトリとかHINOTORIなら許してやっても良いが、
正統続編名乗ったらあかんだろ >>183
アニメ化されたものは残念ながらいずれも原作に及ばないよね
なんで俺解釈を入れたがるのだろう >>243
>一見、高尚なテーマを語っている風だが、
>基本的には人間同士がつぶし合ってるだけの話
それが今まで人間がやってきた事でないんだろうか? >>289
「2772」のコミック化って、御厨さと美だったっけ? >>292
たしかそういう記憶が、メカニックデザインやった縁もあったのか(´・ω・`) やなせ長谷川臼井さくら故人の作品別人が書いてるのなんて山ほどあるんだからいいんじゃね 火の鳥を完成させていいのは浦沢先生だけだと思っていましたが >>1
日本人の戦争責任を問い、アジア中に迷惑をかけたことを謝罪する内容
民度の低い日本人に生命の尊さと世界最高民族である韓民族の偉大さを描く >>28
戦争を経験した世代は文句言いたくなるに決まってるだろ 手塚が火の鳥のケツまでの大枠を記したものとか残ってるの?
それを元にやるのならギリ
完全創作ならアウト 結局過去編も鎌倉時代ぐらいで
未来編もかなり先の未来で終わってるしなあ。
後何編やれたら結末迎えられたのか気になるところだ。 シェイクスピアみたいに語り継がれて焼き直されていく漫画作品なんて手塚くらいだろうな >>50
幼少期に火の鳥読んだからか卑弥呼と義経にいいイメージがない 太陽編で完結してる気もする
そもそも太陽編が2009年舞台だから現代っちゃ現代なんだよな
大地編は1990年くらいを想定してたのかもしれないけどそこからもう30年も経ってしまった 楽しみではあるんだけど
いろんな作家に黎明編からノベライズ競作させて
一番評判が良かった作家に大地編を書かせるとかすればよかった気がするなぁ >>306
韓国人が主人公で、日本の皇族の姫様を皇太子から寝取る話が完結編だと不味いな 桜庭一樹はちょっと
なんでゴシックと火の鳥が関係あるねん
大地編ってヤマだし
全員が期待していたものだし >>296
アトムは煮え切らない出来だった。
悪くはないが絶賛までいかない…。 桜庭一樹の直木賞作もゴシックもよんだけど
火の鳥のベクトルとは違うような気が どうせあれだろ、ヤンキー漫画か本宮ひろしの漫画のノリで
男同士が吠え合うだけになるんだろw >>243
潰し合ってることや
生まれ変わってることに
意味があるんであって
そこを感じ取れるかどうか >>51
>従軍して戦争に行きたいのに虚弱体質のために検査に合格できず、軍需工場でしか働くすべのなかった三島と
野坂昭如によると、徴兵検査の時に三島がたまたま熱があったのを、数ヶ月熱が続いていると虚偽の報告をし、肺湿潤と診断され徴兵免除になったらしい。 >>51
>>315
こういう、前線に出たこと無いのに後にああなるのはSFでも、ロバート・ハインラインなんて居ってね(´・ω・`) 原作レイプ
というか韓国大好き、韓国アゲアゲの朝日新聞じゃん
死ね >>1
朝日新聞が書くものは、ろくなもんにならん
どーせ戦争はダメなんてあらすじ書くの読む前からわかる
クソ左翼が作品に関わると作品が完全にクソ化する
少年Hって本好きだったなのに、馬鹿左翼がクソみたいな映画作りよった 桜庭一樹こと山田桜丸よ
EVE The Lost Oneのことは絶対に許さんぞ いや、火の鳥ってもともと天皇家含めて弥生人は渡来人だったとかそっち系だぞ よほど5chの火の鳥のAAがしゃくにさわったんだなw 夏目漱石の明暗の続きを他の人が書いたやつを当日読んだけどさっぱり覚えてないや 手塚リスペクトで、途中で飽きて雑に終わらせるエンディングを再現してほしい。 朝日新聞の連載だから思いっきりパヨってくるのは間違いないだろうな 大地編って太平洋戦争の頃の話だっけか。
火の鳥って大昔と超未来を行ったり来たりして、
最後は現代で終わるんだよな。 >>3
赤胴鈴之介の昔から現代ではプレイボールにナニワ金融道等までよくあること 未来編で戦争嫌がってたロックが出てくる予定だったやつか 大昔は卑弥呼のが一番最初だっけか?
未来編で繋がるけど EVEをゴミにした女が今度は火の鳥をゴミにするんですか? こういうのはアンソロジーみたいなものと思えば
別に悪くないと思う。
むしろヤングブラックジャックみたいに
公認の形でキャラの過去設定を作られる方が
なんかモヤモヤが残る。 >>3
著作権者(手塚プロダクション)が認めたなら、問題ない 構想原稿って言ってもどの程度のものなんだろうな。
ゼロの使い魔みたいにプロット残して代筆者を選任してたりしてくれてたらファンとしては嬉しいんだろうが、権利保有者が代筆の許可だしたとかだと単純には喜べんわ。 >>332
ロストワン書いたやつか
シナリオ意外にも絵とかBGMとか
ほめる所なかったな >>310
アトムならビギニングはまぁまぁおもしろい >>320
本人も黒歴史だと思ってるだろうからネタ扱いにして許してやれ 触んな
紋切り型も常套手段も恐れず堂々正面切って描いてそれで通せるスケールの作家しか無理だわ
明らかにタイプじゃない 手塚の場合、今や絵が古くてあんまり読まれなくなったからな。
でも、ストーリーは面白いんだから、誰かが絵を書き直してやれば、
これからも読み継がれると思うんだよな。 原作ありのちょっと古くなった物を今風にアニメ化とかなら
許されるけど、手塚治虫の能から出たストーリー以外は
もうそれは火の鳥ではない別物 小松左京の日本沈没を思いだした
続編はクソオモロなかった
と、じいちゃんが言ってた >>344
石森章太郎は?
幻魔大戦Rebirth考えてるんだが >>348
石ノ森プロが今やってなかったっけ?
さるとびエッちゃんが出てきたのが話題になってた 手塚治虫クラスの天才が描くならまだしも足元にも及ばない三流作家風情が続編とかふざけすぎ >>343
>紋切り型も常套手段も恐れず堂々正面切って描いてそれで通せるスケールの作家
言えてる こんな無能な人にやらせないで欲しいな
ロストワンの悪夢が再び… ストーリーは手塚が決めていたの?
それとも、ただの権利者公認の同人誌?しかも文だけ 手塚治虫のあの絵は古いんかな?
自分ゆとりだけど平成の漫画読まないで昭和の漫画ばっかり読んでるから古く感じないわ そもそも
火の鳥って未完なの?
色んな時代を描いた連作で
未来編が完結作みたいにも取れるけど どうせ大陸で悪事を働く牧村みたいな残酷な日本兵が
欲に狂って火の鳥を求めて破滅するような話になるんだろ。
さぞや朝日が好みな話になるだろうよ。
右左関係なく、こういう切り口と着地点のミエミエな作品はもうウンザリ。 >>360
満鉄とか甘粕とか出てきたら面白くなるだろ >>296
浦沢先生には風呂敷だけ広げてもらってたたむのはほかの人にやってもらわないと そもそもがカムイ伝に例のごとくライバル心を燃やして始めた作品。
しかしながらああまで見事に江戸時代を階級史観で描ききった名作と比べれば
物足りないことおびただしく、左翼学生には人気は無かった。カムイ伝は、
文部省推薦図書でもあり、あんな凄まじいのはオンリーワンであって、また、
手塚の作風でチャレンジする必要も無かった。もっと高度な小説技法を使いこ
なしていたのにね。天才なのは間違いなくて、もっと早くから大人向けの作品
書けば良かったのに。
神様なんで、稿料や名声を維持したくていろいろ対抗したけど、どの方面でも
負けていったんだよね。赤塚、横山、石森、松本、白土、諸星、星野・・・。
むしろライオンブックスのような短編に佳作が多かった。何でもかんでもやり
過ぎて、虫プロで悲惨なことになったから、潰れた後開き直ったブラックジャ
ックが良かったり、プライド捨てた方が良かった。
それをやれサヨだの日教組だのと、頭のネジが外れた三島由紀夫とか田舎の
自民ジジイの真似をして、臭い事この上ないな、ネトウヨのガキは。そんな
幼稚な世界観で手塚を語るなよカス。 >>28
神の視点があればむしろ自然だろ
名前だしてああいう作品作るのは
すごいわ >>桜庭一樹
文春の連載で「八犬伝」を冗長な陰鬱妖怪ファンタジーにしてた人だっけ?アニメ化されたときは
明るいお転婆娘が主人公になってたと聞いて(゚Д゚)ハァ?だったが。 あのクソ偉そうな鳥がむかつくw
古代から未来まで鳥にストーキングされる猿田彦かわいそう
実は猿田彦のこと好きなんじゃね?
自分を半永久的に殺し続ける尼さんの話は理不尽だな >>374
あれはパチスロがヒットして第2弾を作るためのコミカライズだから話が別 とりあえず未来編で一応火の鳥ってなんなのか語られてしあれが締めでいいんじゃない? 猿田彦神社って全国にあるんだな
日本の最初の神だもんな さまざまな時代設定なのに あれっこれってどの時代だっけな
なんかどっかで経験したようなみたいな感覚になる作品だよな 「遠い過去の話」と「遠い未来の話」を順番に交互にやりつつ
段々時代の振り幅狭くなってきて、最終の「大地編」で「現代」に収束する
みたいな全体プランだったんだよな
いくらザックリしたプロット残ってたとは言え
誰がやっても荷が重い作業だと思うが、大丈夫か? >>380
知らないからググったけど読んだらなんか朝から感動したよ
教えてくれてありがとう >>3
サイボーグ009も未完だったのを絵だけ似せれる
クソみたいな漫画家がクソみたいな続き描いて
クソみたいな終わらせ方をしたよ 手塚自身を重ねた鳳凰編の茜丸、最期もそっくり。
もっといいものを創りたいよー!
やだ!まだ死にたくない
と志半ばで無念残して死んでいくところ 生きてるのに終わらさられない奴がいるね
これに倣って他人に閉めて貰えばいいよ >>358
手塚治虫本人はしょっちゅう周りに、自分の絵は古くないか聞いてたそうよ
アニメも最後は他人のキャラデザで作り出したからな >>387
単に発表年度が過去か現在かだけで古い・新しいとかw
今流行りの画風も将来は「判子画時代」と評されるようになるわ
オンリーワンの評価を過去だ現在だというだけでするならエクセルのソートレベルじゃ >>44
それ太陽編でもう描かれている
単行本ではカットされてるけど。 >>384
あれは漫画家がダメなんじゃなく、駄作シナリオ書いた息子が悪いんだよ >>385
子供の頃読んだら茜丸の闇堕ちが怖かった
そして大人になって読んだら人間臭かった
読む時期によって感想が異なる作品だった >>379
そう。時代が変わっても人間は同じような過ちを繰り返してる。 >>3
版権の糞なところがそれ
まあ債権とかも同じだけどね こんなん作りたかったんとちゃうわ!って手塚先生が怒りまくる作品になると予想する
桜庭一樹だし ついでにネオ・ファウストとベートーベンの構想もどこかに残ってないもんかね 後に1コマだけ出てきた猿田の銃殺刑シーンて大地編に入るんだろ? >>399
特に、ネオ・ファウストは第一の魂を救うのか否かが知りたかったですね >>51
戦争観だけでなく天皇観も違うだろうね
三島は学習院出身だから 太陽編は角川春樹のリクエスト。
連載は角川書店の野性時代。
壬申の乱という兄弟ゲンカを素材にしているのは
角川春樹と歴彦の関係が下敷き。
春樹の後継者だった息子の太郎がホモセクハラで失脚して
春樹がいなくなった後の後継者が弟だもんな〜。 渡辺典子の火の鳥聴きたくなった、たまたまスマホに入ってたので聴いている >>399
ネオ・ファウストは講演でかなり後までの構想を語ってるよ
あの運動家に託された精子を元に坂根が作り出した怪物が世界を破壊していく展開に もし、大地編が漫画化されたら池原しげとに描いてもらいたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています