【テレ朝】なぜ僕は、ジャンプ漫画家からテレビ局に新卒入社したのか 『大泥棒ポルタ』の北嶋一喜
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2019年03月17日
テレビ朝日でバラエティ番組のチーフディレクターとして働く北嶋一喜(きたしま・かずき)。
好きな漫画家は『シティハンター』の北条司や『I”s(アイズ)』『電影少女』の桂正和だという彼は、大学時代に週刊少年ジャンプで漫画『大泥棒ポルタ』(2005年〜2006年)を連載していた過去も持つ。自身の連載が終了した後も、人気漫画『黒子のバスケ』でアシスタントを続けながら就職活動を行っていたそうだ。
北嶋ディレクターは現在、サンドウィッチマンとKis-My-Ft2が出演する『10万円でできるかな』を担当。その傍ら、番組の“こぼれ話4コマ漫画”を描き、番組SNSに掲載している。
そんな異色の経歴を持つ北嶋ディレクターに、漫画家ではなくテレビ局で働くことを決めた理由や4コマ漫画について話を聞いた。
◆小学生の頃から「漫画を“連載”していた」
―漫画家として活躍していたにも関わらず、テレビ局で働くことに決めたのはなぜですか?―
「漫画にこだわらず、“何かを作って人を楽しませる・人の感情を動かす”ことがやりたかったのが一番の理由です。なかでもテレビというメディアは圧倒的に多くの人に観られるので、それもやりがいかなと思い選びました」
―なるほど、漫画も“人を楽しませたい”という理由から始めたんですか?―
「漫画は、昔から絵は上手いほうだったのと、紙とペンがあれば簡単にできるということで始めました。大学ノートに描いて、それをクラスの友人が回し読みするという感じで“連載”もしていました。小学生の頃からやっていて、それの延長線上に今もいる、という感じですね」
―大学生の時に「週刊少年ジャンプ」での連載が決まり、生活は変化しましたか?―
「週刊連載なので、毎週締め切りが来る生活は過酷だったのですが、楽しさの方が勝っていました。その反面、僕の漫画は結果的に約半年で打ち切りという形で終了したので、人気商売というか、エンターテインメントを作る厳しさもその時に叩き込まれました」
―就職活動中も人気漫画『黒子のバスケ』のアシスタントをしていたと聞きました―
「『黒子のバスケ』の藤巻忠俊先生とは、『ニセコイ』の古味直志先生のところなど他のアシスタント現場でも一緒にやっていてお世話になっていました。
その頃はアシスタントをしながら自分の次回作の漫画もたくさん考えていて、大学の卒業も見えてきている時期だったので、漫画を描く合間にリクルートスーツを着て、毎日迷いながら過ごしていました」
―漫画家を続けていく道も考えていたということですか?―
「そうですね、どっちを選ぶかとても悩みました。正直いまでも漫画を描きたいと思うこともあって、まだ迷っています(笑)。でもテレビが元々好きだったのと、漫画は描こうと思えばいつでも描けるので、それならテレビの世界に飛び込んでみようかなって」
そうしてテレビ局に入社することになった北嶋ディレクター。入社して1年目からバラエティ番組の部署に配属され、複数の番組でのAD業務を経た後、現在の担当番組の前身番組でディレクターとなり、現在に至るという。
週刊連載まで担当した漫画家としての経験は、現在のテレビ番組の演出という仕事にどう活かされているのか。その点についても聞いてみた。
「週刊少年ジャンプは特に“キャラクター至上主義”で、強いキャラ立ちが要求されていました。それが体に染みついているからか、テレビでも“どんな企画や演出だったら出演者の個性やキャラクター性が存分に発揮されるか?”という考えがまず頭に浮かぶんです。
そして、狙い通りに出演者と企画がマッチして楽しんでもらえたとき。『ああ、この感じ!これがやりたかった!』って、なんとも言えない達成感みたいなものが湧いてきますね」
中略
以前は深夜枠で放送されていた『10万円でできるかな』が今春よりゴールデンタイムに進出することが決定。今後北嶋ディレクターのイラストを目にする機会も増えそうだ。
https://post.tv-asahi.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/10man_3.jpg
https://post.tv-asahi.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/kitajima_2-880x586.jpg >>1
"なぜ"って言われても……そんなもん知らんがな
売名にならない売名乙 ポルタカヤツギハギ斬の一角が、まさかそんなことにwww 売れなきゃホームレスになる覚悟がないなら、趣味だけにした方が身の為だわ。 >大泥棒ポルタ
全然知らん
でググってみたがまあ昨今よくあるような絵柄の…
こりゃ漫画家やめて正解だろ
その自分の才能を見切る賢さはある人間なんだろうなw >>1
宣伝にもならないのに糞みたいなバラエティに金を出しすぎ ロケットで突き抜けちゃったか。売れないくせにいつまでも底辺貧乏漫画家やる馬鹿よりは賢い ナスDみたいにカタツムリ生食しなきゃテレ朝ディレクターとしては一人前じゃない 漫画家でジャンプに6か月でも連載持てたのならたいしたもんじゃん
にしても絵コンテかけるんだし、ドラマとか映画に行かずバラエティというのが場当たり的なんだろうかと思っちゃうかな ポルタタカヤツギハギ斬というどうしようもないクソ漫画が同時期に掲載されていた奇跡
まさかポルタがこんな勝ち組になっていたとはw ポルタってあのポルタ?
斬やタカヤと共にジャンプクソマンガ黄金期を支えた、あの? 宝くじ買うとか田舎暮らしとか何故日テレではなくテレ朝に入社したのか >>11
2005年に、昨今よくある絵なら凄いと思うがw
この漫画が面白かったって記憶ねーけど 成功してる人間が憎くて仕方ないんだろうね。情けなさすぎ。 こういう人が
まだ存在するうちは
社会はまた大丈夫かな、と思う。
異分野にチャレンジして
それなりのプロセスを
積み重ねていける社会 タカヤと斬は覚えてるけどポルタは覚えてねーや。あと打ちきりと言えばソワカくらいしか ジャンプ暗黒期の象徴の漫画
ジャンプ打ちきりサバイバルレーススレで、タカヤツギハギポルタ斬と言われていたのは覚えている そもそも早稲田在学中に連載してたもんな。
ジャンプ連載経験なんて普通の就活生が絶対持ってないレベルのエピソードだし、
そら学歴と合わせたらテレビ局受かるわな。 >>27
でもこのスレ見るとそういう異分子を叩きたい人が結構いるんだなと思う まあ早稲田の学生が漫画連載を経験できたらTV局としては面白い人材ととるだろうな 最近のジャンプ見てないけどその辺りの新人で田中靖規は売れると思ってた 漫画は最低だったけど賢い人生送ってるよな
元週間連載打ち切り漫画家とかネタとして面白いし >>17
ドラマ制作(局職員だから企画)に求められるモノは
もしも漫画家として持ってたらちゃんとヒット出せるようなモノだと思う
バラエティーの企画の方が突飛で一瞬の爆発力の繰り返しを毛色変えて繰り出す能力求めてるから
少なくとも漫画家に必要な才能とはリンクしてないのでは 就活に失敗したからって赤門出てエロマンガ描いてた人もいるしね…しかも売れたw
今は一般に行ったんだっけ 漫画の方は才能無かったからでは
早く見切りつけるて次行くのも才能だよな >>1
>大泥棒ポルタ(連載・週刊少年ジャンプ・2005年45号〜2006年9号)
1巻分くらいで打ち切りって感じ?(´・ω・`) まあでも売れない漫画家からちゃんと普通の社会人に転身できるのはええことやと思うで
40、50になっても売れんかったら悲惨だぞマジで >>41
ジャンプで20歳でデビューできてる時点で才能自体はあったのでは 下手に夢見ないで現実的な方向に動いて正解だね
マンガ家とか声優とかの専門学校行ってプロにもなれず学費ローン、って借金抱えてる非正規の奴等は妬みしかないだろうな スマートに行こうぜが決めゼリフのアレか
斬といい、この時のジャンプって半分素人みたいなのをどんどんデビューさせてたな >>40
新人の時から絵がずば抜けて魅力あったから売れると思ったんだけどなあ この人を超える逸材はエロトピア連載経験者しかないな えーあの名言生み出した漫画じゃんて思ったら>>21ツギハギと混同してた >>2
お前が知らないだけで逆に知名度がある作者だぞ ポルタは突っ込みながら読むと最高に面白かった
ー静かに! ジャニなんかをメインに使ってる時点でなに言っても説得力ない 斬は以外と良かった気がするんだが大泥棒ポルタは知らねえわ。ググったら絵も下手だな 叩いてる奴は成功者の足を引っ張って妬んでるだけだな >>45
再レギュラー化するから、
その前振りじゃないかな? ジャンプで漫画家してましたって就活の時にアピールポイントになれるな >>48
ジャンプ+の連載は打ち切られない程度には売れてるよ そのころの新人では中島諭宇樹もまあまあ絵がうまくて好きだったな。だがポルタは下手すぎるな。そりゃやめて正解だ 常にアメ舐めてないと落ち着かないって設定だけ覚えてる >>60
やっぱ田中靖規くらい才能あってやっとなんとかやれるんだな。漫画家は厳しい世界だな ジャンプで連載してただけでも売れなくてもすごいよなぁ ピエール瀧、コカイン使用の疑いで逮捕のニュースに衝撃を受けるみなさん「また出演作品がお蔵入りになるのか」.
http://watana.onapon.com/layze/84401800 >>63
サマータイムレンダは割と面白いけどあの作者が一生食ってける才能あるかっつーとかなり微妙だけどな
あのぐらいならゴロゴロいるぞ >>71
いやその頃のジャンプ新人の中ではかなり光ってるように見えたけどな 「W螺煌斬!! よっしゃあああああああ!!!」
近年、心に残る打ち切りといえばこれ(´・ω・`) >>42
> 1巻分くらいで打ち切りって感じ?
適当だけど
2005年45号
46号
47
48
49
50
51
52号
2006年1号
2・3合併号
4・5
6
7
8
9号
全15話ぐらいだと
読み切りや描き下ろし入れて
全2巻コース? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B3%A5%E6%A3%92%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF
大泥棒ポルタ
大泥棒ポルタ
ジャンル 少年漫画・怪盗
漫画
作者 北嶋一喜
出版社 集英社
掲載誌 週刊少年ジャンプ
レーベル ジャンプ・コミックス
発表号 2005年45号 - 2006年09号
巻数 全2巻 早稲田大学卒でテレ朝入社なら、そりゃ漫画家に見切りつけるわな。 ムヒョって言ってくださいよわかりませんよの漫画の人か その筋の有名人のセカンドキャリアとしては破格で笑う
普通はのたれ死ぬ方が多いからな
技術があればプロアシとか…まあ一握りだわそんなの テレ朝の報道番組は速攻でチャンネル変えてるがバラエティーはそうでもない
そういうわけでこいつの作品を見る可能性もあるな 田中圭一は漫画家をやりながら、あの名作ゲーム「ブチ切れ金剛」を作ったんだぞ ハア、この人だけじゃないけど、複数の分野で成功して羨ましい。
俺は1つの分野でさえ人並みにさえできないのに。 ジャンプって、絵のレベルが低い漫画多すぎない?
絵の上手い漫画が売れる訳ではないというのはわかっているけど
絵が下手すぎると、まず読んでみようという気すらおきないけどなあ。 >>24
面白かったって記憶がないから打ち切りになったんでしょう ロケットでつきぬけろやNUMBER10のキユが
名前変えて売れっ子漫画家になってたのはビビった >>3
フジテレビのひょうきんディレクター知らないの?
日テレのT部長は? >>86
そこはアクアノートの休日って言ってあげなさいw この人だったのか。メンバーのどれが誰だかさっぱり判別できない似顔絵を描いたのは。 >>1
今時テロアカヒに入社とか物好きなw
と思ったらモロ朝鮮耳で草ww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています