【いだてん】「完全に弥彦が恋人でした」…中村勘九郎、ストックホルム編を回想
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2019-03-17 21:20 オリコン
【いだてん】中村勘九郎、ストックホルム編を回想「完全に弥彦が恋人でした」
NHKで17日、大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺（ばなし）〜』（毎週日曜 後8：00 総合ほか）第11回「百年の孤独」が放送され、日本がはじめてオリンピックに参加したストックホルム大会が開幕した。開会式で入場行進した日本人選手は金栗四三（中村勘九郎）と三島弥彦（生田斗真）のたった2人。四三が掲げるプラカードには「NIPPON」と書かれていた。
プラカードに国名をどう表記するか、「JAPAN」ではなく「日本」でなければ出場しないと、「俺は頑固な肥後もっこすだけん」と、譲らなかったのが、四三だった（これは、史実で証拠の写真もある）。そんな四三が、プレッシャーに押しつぶされそうになって、気を静めるために一人、ホテルの自室で没頭していたのが、押し花づくり。
このシーンについて、中村が明かす。「実話なんです。現在もその時のノートが残っているんですね。（撮影では）より女子感が出るように、照明さんがライティングも凝ってくれました」。
第10回と第11回の演出を担当した西村武五郎氏も「リハーサルで、勘九郎さんがだいぶ女形の芝居してきたんです。『ちょっとこれは行き過ぎかもしれません、勘九郎さん！』と注意した記憶があります（笑）」。
ストックホルム編では「完全に弥彦が恋人でしたね！ どっちかというと、自分がヒロインパート（笑）。それは自覚しているんです」と中村。異国の地で正気を失ってしまった三島に寄り添い、励まし、練習相手になったりして、2人の距離がどんどん近づいていく様子をところどころコミカルに、ところどころ感動的に描いている。
西村氏は「彼らを追体験するように撮っていると、言葉の通じない海外で若い男の子が2人で生活せざるを得ない状況。ほかに頼れる大人もいません。ロッカールームも男だらけですし、なんとなく、なんとなくですが、自然とくっついていくのではないかと思いました（笑）。そうならざるを得ないと、撮っていて感じました」。
日本人ではじめて国を代表してオリンピックに出場するという誉れと喜び、挫折や葛藤と苦悩、忍耐と自制、プレッシャーとの戦い…を味わった四三と弥彦。日本のオリンピックの歴史がこの2人からはじまったことを、このドラマを通して伝えるため、「『とにかく命がけでやろうね』と、斗真とも話し合った」と中村。
「三島天狗の走った100m、200m競技は、現地で見ていても感動的でした。自然と涙がこぼれる、そんな貴重な経験をしました。しかも鬼のような撮り方をするんです。400m競技のシーンでは本当に400mを走らせて倒れ込ませて、僕が抱え上げて、芝生のゾーンでの会話まで、全部、一連の流れの中で撮りました。斗真は400mを走って、最後のせりふもしゃべらなければいけない。感動のシーンを目の当たりにして、自分が走るマラソンの場面もしっかり臨まないと、と思いました。第12、13回もとんでもなく良い回にできあがっていますので、ぜひ、お楽しみに」と、話していた。
@nhk_td_idaten
https://pbs.twimg.com/media/D127BLRX4AAS8W2.jpg
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大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』第11回「百年の孤独」より。三島弥彦(生田斗真)のレースを待つ金栗四三(中村勘九郎)たち (C)NHK
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20190317/2131744_201903170107276001552825259c.jpg
第11回「百年の孤独」より。プラカードの国名について主張する四三(中村勘九郎) (C)NHK
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20190317/2131744_201903170107381001552825259c.jpg
https://www.oricon.co.jp/news/2131744/full/ 三島役の奴って数年前に死んだラグビーの平尾に似てるな とにかく何をやっても叩かれてるけど今日の面白かったよ。 うちのばーばは押し花つくりがツボにハマったらしく吹き出して大笑いしてたわ
実話だったのか このドラマ面白いのに
大河という枠組みに留まらなければかなり良質練り上げられたドラマなのに
色々ケチつけられて残念 >>18
今日仕事で見られなかったから土曜日楽しみ
先週のも面白かった
というか初回から面白くてここ数年では久々に3月まで離脱してないんだけど少数派みたいで残念 面白いけど散らかりすぎてる
ナレーション的なことをしてるのが3人くらいいるだろ
・主人公(日記読む形式)
・たけし(後の時代に落語で語る形式)
・石坂浩二みたいな声の人 >>21
でもクドカンが関わると視聴率は基本一桁なんですよね？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>29
友達でもあるまいに、脚本屋を愛称で呼ぶなよ、気味悪いな ドーピング演技を上手い上手いとか評価するのはただの低脳
冗談抜きでNHKを家宅捜索しないといけないんじゃないのか
ピエールの楽屋とかさあ 初参加はNIPPONで押し切ったのにJAPANに戻ったのは戦争に負けたからかい？ 最後、あそこまで脱ぐ必要あったんかい！www
生々し過ぎるわ 今日はピエールドーピングがあって裏にイッテQもポツンと一軒家も無かったから
視聴率爆ageになりそうだな！ 金栗と三島がオリンピックに参加したのは、この動画の14年前
大冒険と言ってよい
https://youtu.be/-SOEh4vRA18 先週野球があるから二桁復帰ってあちこちで言われてたのに8.7だったよな 訂正
先週裏が野球だから二桁復帰間違いないってあちこちで書かれてたのに8.7だったよな 革命児TDNの生涯こそ大河にふさわしい風格と気品がある いだてん何気に面白いのにな
日本人の理解力が低下してるのか
日本人のレベルが低下してるのか 面白いと思うけど大河っぽくないので既存視聴者が切るのは分かる
もっと若い世代向けのノリなのでこの枠でやるのはミスかなと思う >>47
メジャーな題材やヒロインマンセーものでないと受け付けなくなっているとか
それとネット社会になってある面勝ち馬心理が強くなって
この大河は駄目と言われると見放す層がいるとか
清盛も変な所もあったけど凝っていて面白かったのに、もう当初からネガキャンされて以後ずっと人気的に低調だったしね 今回はマジで凄かったよ
ストックホルムのスタジアムの空気に圧倒された 今日の冒頭のプラカード云々の茶番劇みたいなの本当に要らない もっと観やすい構成にしてくれればな
面白いのに、もったいない >>21
ほんそれ
ここ数年でここまでディテールも脚本とキャストも
すごいドラマはなかったわ
リアルタイムと録画で二回見てる
とにかく凄いわ ピエール瀧が出るなら「どんなんか見てみようか」ってなる意味はなんとなく分かるが
ピエールが出るわけがないのに見る意味と目的が分からない
たまにいてるよな、そういう「自分」が無い輩って
恥ずかしくないんかな？マジで 先週裏が野球だから二桁復帰間違いないってあちこちで書かれてたのに8.7だったよな
ピエール瀧が出るなら「どんなんか見てみようか」ってなる意味はなんとなく分かるが
ピエールが出るわけがないのに見る意味と目的が分からない
たまにいてるよな、そういう「自分」が無い輩って
恥ずかしくないんかな？マジで 他のランナーを敵ではなく、ともにタイムに立ち向かう同士だと思いなさいっていうコーチの言葉に
もっと早く言ってくれよって返すのが良かった >>47
人口の50%が50歳超えてて年寄り多いからね
水戸黄門みたいのでないと、わかんないんだと思う
高校生のうちの息子はかなり好き
珍しく見てる大河 ただでさえ全裸とかフンドシ姿とか
それ系の人にアピールしてるなぁと思うのに
主演俳優までこんなこと言い出したら
スポーツにかける青年のドラマじゃなくて
完全にゲイドラマじゃん
いい加減にしろよ
世の中ゲイゲイしいのが好きなひとばかりじゃないんだから 親が有名人だっただけで特に見所ない人なんだが周りに持ち上げられて気の毒 >>62
腐作家がツイッターとかでも食いついてるしな うちの4月から中学生の息子も見てるよ。親子で楽しめるし、安心して見せられるわ 関係者の惨めなステマがひどいな。
ますますみすぼらしくなっていくな、気持ちわるい 調べてみたけど弥彦の親父は維新で結構な活躍してたんだな
犬ＨＫ時代、
受信料が原資の制作費を横領しまくってた
有働由美子！（ 怒り ）
不正の自覚なく、ジャーナリスト宣言（ 怒り怒り ）
ＮＨＫ内部告発者「立花孝志」 ３
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 ：立花孝志 ◆8yAhJN6zGw ：2006/04/20(木) 02:21:38 ID:X7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
ＮＨＫがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は１回５万円でした。
（ニュース10キャスター時）
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
ＮＨＫ職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。
直虎ですら我慢して見続けたけど、これはまったく見る気になれない… >>67
当時の警視庁の幹部は薩長閥じゃないとほぼ成れない 最初からずっと見てて、なんかいまが一番つまんない…
ピエールさんのこともあることだし
ここでアピールすればもっと伸びるのに…
でもまぁ見ます、しょうがないので… >>1
とてもそんなに感動的シーンには見えなかったなア 快便だけやめて欲しい
ストックホルム編で日記終わるならそれでいい 今夜も内容薄かったな。
金栗が走り終わった弥彦に、「楽しかったですか」と聞く場面、
今でも五輪を楽しみに行くとか言うと炎上するのに、弥彦が「楽しかった」と答えるのは
どう考えてもおかしい。
現にドラマでは金栗は国のためにストックホルムオリンピックに出てきているはずだ。
シナリオの矛盾があって、話が下手すぎる。 >>23
散らかることによって
後々その効果が出てくるのかもしれないけど、
ただ今はそれを追っていくのに精いっぱいで
楽しむ余裕などまったくなく
まだ狭いシベリア超特急に乗っている感じでごわす… 顔でか不細工と美形生田なら生田が牝役に決まってんだろ
こんなのもわからんから視聴率下降が止まらねえんだよ >>31
体がすごく美しいじゃない
良い役者だと思うよ
小回りも効く
勘九郎が華がないとして
弥彦役のジャニーズは彼を食う程では全然ないし
勘九郎のが役者として随分上だとしっかり分かる 大河はホモ傾向が強いよね。演出的にもそうだし、今作だけじゃなくよく男が脱ぐ。数字上がるのかね
眉唾なんだけどｗ「 勘九郎と森山未來はじめ役者さんたちは
この作品のためにすごく準備したと思う…
肉体的なアクションが素晴らしい…
ただそれを活かしきっているかというと
ちょっと難しい…
たまにいいシーンはあるけど、
なんかひねってるというか複雑なんだよな… 今回のはよく撮ったなあと関心した
現存する記録映像と見比べても違和感ない 口うるさいオバサン達相手だから可愛いかったり美人な女性より男の俳優が優先なんだろ 今回も若い女が奇声上げた杉咲しかいなかったもんなｗ >>91
でもそれは朝ドラも同じだろう。大河はややジジイのほうが多いと思うのだがｗ 今年は久しぶりに大河見てる
題材が新しいし、近代と現代の接続と連続性が
面白い。脚本も演出も年寄り臭くなくて楽しい
来年はまた戦国時代だから見ないと思う
知ってる話を繰り返し見るとか時間の無駄
海外ドラマでも見たほうがマシ >>1
押し花シーンの映像にはときめいた
ライフスタイル本やハンドメイド本から抜け出たよう（男の坊主頭以外） 今日の面白かった
生田斗真っていい役者だなって思った >>90
エキストラ代だけでもかなり使ったよな
三島母の太鼓判で泣けたわ >>90
走れば揺れる長いスカート、帽子の飾り
男性の燕尾服
古い時代の衣装が楽しすぎ 勘九郎が元々池沼なのか
池沼役を官九郎がうまく演じているのか
それとも池沼役だから池沼の官九郎が演じているのか。 おもしろいけど、たしかにもう少し主役に知性が欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
