【芸能】のん、マルコメ新CM“出演” 初のシングルマザー役
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2019/03/12 12:33 Written by Narinari.com編集部
のんがマルコメCM“出演”、初のシングルマザー役
女優・のん(25歳)が声優を務めた、アニメでマルコメ「料亭の味」ブランドの世界観を伝えるテレビCMシリーズ最新作「料亭の味 米麦合わせ ふたりでおやすみ篇」の放映が3月15日にスタートする。
同社は2014年4月から、「みそ汁のある風景には家族の絆、あたたかさが存在する」というコンセプトのもと、家族をテーマに料亭の味ブランドの世界観をアニメで表現したテレビCMを放映。これまでに「料亭の味 たっぷりお徳 母と息子篇」「同 即席生みそ汁 単身赴任篇」「同 カップみそ汁 夜食篇」「同 液みそ 上京篇」「同 無添加 母になれば篇」「同 お徳用あおさ ミソスープ篇」の計6作を放映し、ネットでも話題を呼んだ。
7作目となる今回の「料亭の味 米麦合わせ ふたりでおやすみ篇」は、これまでと同じくアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した実績もある映像制作会社のロボットに依頼。さまざまな葛藤を抱きながらも、女手ひとつで懸命に子どもを育てる母と、そんな母のことが大好きな幼い息子が、おみそ汁とともに過ごす温かい時間を描いている。のんが担当したのは、この母親役の声優だ。
マルコメ 料亭の味 米麦合わせ ふたりでおやすみ篇 30秒 [マルコメ公式チャンネル]
https://www.youtube.com/watch?v=o_HnZ6SzOrs
https://www.youtube.com/watch?v=q4nN5Fbv5lY
https://cdn.narinari.com/site_img/photox/201903/12/20190312021.jpg
https://www.narinari.com/Nd/20190353615.html 制作秘話
7作目となる「料亭の味 米麦合わせ ふたりでおやすみ篇」は、
これまでと同じくアカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞した実績もある映像制作会社のロボットに依頼。
さまざまな葛藤を抱きながらも、女手ひとつで懸命に子どもを育てる母と、
そんな母のことが大好きな幼い息子が、おみそ汁とともに過ごす温かい時間を描きます。
母親役の声は、大ヒット長編アニメーション映画「この世界の片隅に」で
声優としても実力を発揮した、女優・創作あーちすと、のんさんが担当しています。
今回のCMの中で扱う商品は「料亭の味 米麦合わせ だし入り」です。
麦みそは主に九州地方で親しまれているため、
主人公を九州出身に設定する必要がありました。
九州の学校を卒業後、しばらくして関東に移住してきた真美子は、本音を漏らすときは自然と故郷の博多弁に。
当初、作画スタッフが息子・陸の絵日記や部屋の壁の絵を描こうとしたのですが、
どうしても子どもが描いた絵に見えず、スタッフの実際の子どもに描いてもらいました。
本当の子どもの絵は大人には真似のできないものでした。 マルコメ「料亭の味」新TV-CM
「料亭の味 米麦合わせ ふたりでおやすみ篇」(30秒、90秒)
放映開始日:2019年3月15日(金)より
地域:全国
クリエイティブディレクター矢口隆(ロボット)
企画平田研也、伊藤衆人(ロボット)
プロデューサー山内雅登(ロボット)
プロダクションマネージャー中村光孝(ロボット)
ディレクター平田研也(ロボット)
アニメーションプロデューサー礒部亜希子(ロボット)
アニメーションディレクター大宙征基
キャラクターデザイン/作画監督須藤智子
色彩設計土居真紀子美術監督中村典史(スタジオなや)
撮影監督長瀬布弓(トムス・ジーニーズ)
アニメーション制作 トムス・ジーニーズ/トムス・エンタテインメント
音響効果 徳永義明(ONPa)音楽プロデューサー 美登浩二
作曲 コトリンゴ ポストプロダクション イマジカ
●声優真美子(母親):のん
陸(息子):吉田奏佑●方言指導高尾まみ(プロダクション・タンク) >>13
演技力ないからどっちにしろ広瀬すずに食われてるよ あとマジでいまのうちに
鼻と鼻横のホクロ・左唇のホクロはとっておけ
大きく成長してしまうから @コトリンゴ
kotringo? @kotringo 1時間1時間前
引用させてください
のんさんが声を担当されるという事で、私もわくわくしておりました!
すてき!
テーマはこれまで作らせていただいていたものでアレンジを新たに。
クラをそえっちこと副田さん、トロンボーンをエノやんこと榎本裕介さんに吹いていただきました。
とても短い曲なのだけれど
贅沢 >>87
平成27年1月 滝沢先生とこっそり会社設立
平成28年6月 レプロ契約終了 2014年 6月 契約終了
09月 レプロより、能年に契約延長の通告書送達
事務所の申し出により一度延長できるとの条項がある。
文書は、
・契約を2016年6月まで2年間延長すること、
・能年は育ててもらっているプロダクションの指示に従うという芸能界の常識を理解して行動するべき
との文面
能年星野弁護士担当
10月 2年延長能年受け入れ 2016年6月末で契約終了で合意(週刊現代・文春)
レプロ-能年、契約更改のための交渉
契約内容の条件交渉
(ポスト) NG条項
別名義での活動容認(イラスト販売)
<海月姫>公開 番組宣伝
2015年
1月オファーのあった、TBS「重版出来!」事務所が断る
1月21日 三毛&カリントウ設立←★★
別名義での活動容認(イラスト販売)
「レプロと話し合って作品を管理する個人事務所を作った」(フライデー)
4月12日三毛カリ発覚
14日社長の洗脳ツイ
4月中旬 能年-社長 面談 決裂(以降、2016年6月まで面談に応じなかったとして15ヶ月延長通告)
25日東スポ 一面. スクープ!能年玲奈“洗脳”騒動
ポスト 三毛カリ初報
28日文春 能年報道
>東京スポーツ、アサヒ芸能などが相次いで、〈滝沢による能年洗脳〉記事を掲載し始めた。
いずれも会社設立を、〈能年独立へ〉として報じている。
との記述
6月 事務所「そろそろ腹を割って話し合いをどうだ」能年弁護士拒否
6月9日事務所、文春提訴 2014年 6月 契約終了
から、もうすぐ5年 6年目か・・・ 能年母「独立なんて絶対にありませんから!」
うそばっかり 能年母「独立なんて絶対にありませんから!」 2015年5月
↑
10月 2年延長能年受け入れ 2016年6月末で契約終了で合意(週刊現代・文春)
レプロ-能年、契約更改のための交渉
独立していませんね 少ない伝手で細々と食べている感がある。
音楽活動の影響で出来る仕事は何でもする状況。 >>103
広瀬すずが演技力あると思ってる人いるんだ
好感度もない事務所ごり押しのタレント >>36
見てないねん
この片隅とかいうやつやろ? >>112
結果的に独立してるわけで、母も嘘こいてたということ >>85
のんを「この世界の片隅に」の声優に抜擢した監督 周囲の反対に一喝
2018年1月21日 11時0分文春オンライン
制作スタッフからは作品を案じるがため、能年の抜擢には反対の声があがっていた。
片渕監督の怒りは頂点に達した。
そして、スタッフをこう一喝した。
「どこまで一人の若い女優をいじめれば気が済むんだ! 才能ある女優をいったいいつまで蔑(ないがし)ろにして放っておくつもりなんだ!」 >>118
何人不倫してると思ってんだよw
ここって元々役者を育てることができないんだよね
適当にドラマ出させてCMで日銭稼がせればいいという考え
だからガッキーも結局アイドル女優を脱却出来ずに三十路突入してしまった
これからガッキー厳しくなるよ そういえば、マルコメのCMって見かけなかったな、復活か an artist formerly known as NON >>125
起用理由が結局あまちゃんオタ能年オタだった監督個人の趣味だったというオチがダサくて最高
それを監督本人が映画少し売れてきた頃にうっかりばらしちゃったのもダサくて最高 芸能界とテレビラジオ局だけが世間からズレて利権を独占してる >>130
ファンなんだね
だってそんなに詳しいもんw
ファンじゃなければただのストーカーだ レプロアンチなのに誰よりもレプロに詳しい
ID:hp8NsrJx0はレプロファンなんだね
ファンじゃなければただのストーカーだもん >>114
広瀬の演技力どうこうじゃなく、のんの演技力じゃどの道積んでたよ >>133
単にのんのファンなだけだろ
ならのんと敵対するレプロについて詳しくのは理屈としてはおかしくない
逆に叩きながら異常にのんに詳しいやつが怖いわw
年季の入ったアンチなんだろうね
怖いよね >>136
のん憎しのあまり関わったところ全部叩かなきゃいけないのも大変そうだな
頑張れ のん氏憎けりゃ味噌まで憎い
どうもーファンタでーす 結論から言うと実力がないから事務所の後ろ盾がないとろくな仕事もらえないってこと
この人に限ったことではないけどね。
独立系の映画やネットドラマでもまともなオファーがないのが証左
LINEのCMがらみのドラマは不評すぎて演技ができないのを再確認させられただけだった のんw
レプロ様と違って個人事務所なのに豪華な共演者達w
〜忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー
日比谷野外大音楽堂 2019年5月4日〜
鮎川誠(シーナ&ロケッツ)/梅津和時/江川ゲンタ/金子マリ/河村“カースケ”智康/
宮藤官九郎/斉藤和義/佐藤タイジ(シアターブルック)/清水ミチコ/曽我部恵一/高野寛/
竹中直人/多田葉子/Char/Dr.kyOn/TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)/仲井戸麗市/中村きたろー/
夏木マリ/のん/浜崎貴司(FLYING KIDS)/早川岳晴/BEGIN/真心ブラザーズ/増子直純(怒髪天)/
三宅伸治/宮本浩次/村越弘明/矢野顕子/山崎まさよし/Leyona/渡辺隆雄 >>15
世間にそう思わせて被害者面する為に改名したんだけどなw >>147
時間は充分あるだろうに、ボイストレーニングとか受けないのかねえ
滑舌が悪いと子供の役しかできない まるコメ君は廃止したのが
つるつる頭は
児童虐待か >>150
欠点は長所ってのが生ゴミ先生の教えだからw レプロのタレントは某宗教に逃げられた千年さん以来碌なオファー来てないの事実やんな
のんに八つ当たりされてもな
むしろ何で新垣に次ぐタレントに育てられなかったのかと 恋愛において孤独か満たされていない
社会から取り残され方向性を見失っている
自分のいる世界では女性を見つけられない
もしくは見つけたくない
このトロープがモテない爺さんの空想として構築されているのが見えてくる
純粋さと無知さ
このトロープの核心は男性優位への執着なのだ
純粋な女性を支配することへの執着
それを社会的に受け入れられるようにする為にその少女の心を大人の体に入れる
これは不安をベースにした空想だ
性体験や恋愛経験において男性と対等な女性への不安
知性で女性に負けることへの不安
つまり拒否されることからの逃避
そんなアニヲタと同種のような人間がのんヲタになる 知的で→知的な
他の男性と比べられるのが怖い臆病な男性だけがのんに惹かれる のんと新しい地図は何だかんだ独立してよかったなぁ
CMは何千万も貰えるらしいがどうせ事務所にほとんど搾取されてた
自分の会社なら丸々もらえるから今のほうが絶対稼ぎいいだろうな 個人へのオファーが来るのをネガるのは単なる妬み嫉み以外何かあるのかな >>156
あー、そんなこと聞いた覚えがあるな・・・
猫背を直さないのもその教えか アニメじゃないとCMにも出られない
ある意味徹底してるな これだってレプロの仕事として取れた可能性あったのにな
朝ドラ当てた後は色んなオファーあったろうに全部潰してパーにした事務所なあ
何もかも逃して当て馬同然だった子は一切育たず何の実りもないからネガるしかないとかもう惨め ほんとは標準語だったけど訛りが治せないから博多弁になったらしいよ なんだ声優でかよ
可愛いんだから普通に出してあげろよ 鈴木亜美は干されて5年目で紅白出場まで戻したが
能年玲奈はマルコメと舞台 もう若くは無いと実感させられる配役
そしてビジュアル面は求められていない CMはスボンサーがOKなら出れるから元事務所がどれだけ力あろうが邪魔出来んよ >>164
現在23団体とスポンサ―契約がある。一団体当たり2000万円として、これだけで4億6000万円になる。事務所のピンハネがないから、丸々のんの収入になる。
経済的には潤沢だから、赤字覚悟でミュージシャン活動ができている。もっともライブ公演は満員になるから、赤字にはなっていない。
クラシカルオ―ケストラ楽団〜ロックミュージシャンからのオファ―がひっきりなしにあるから東奔西走中で忙しい。 CMの為にハゲにする度胸はのんさんにはないだろうな 楽なCMの仕事だけで稼ぎまくり!!
真の勝ち組やろ >>182
シンママは子供に出汁もとらない味噌汁だけで晩飯 NHKでの再放送は亡くなったな
ファミリー劇場は無視だろうけど のんと土屋たおってネットでしかファンを見たことないんだが引きこもりか工作員が多いの? >>143
LINEドラマ見たのかw
好きなんじゃね >>177
あのー、もしかして、例えばこのマルコメの声だかも
一本2000万円で計算しちゃってます?
こんなもん買い取り数十万ですよ
この人のCMってほぼ全部そんなもん いちばん良い時期を潰されたから
もう影響力ねえだろ マルコメ味噌のCMで2000万円とかどんだけバブルやねんw >>197
妄想事情痛w
ソース出せと言われたら困るだろうから言わないでおいてあげる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています