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なぜ新興産業の企業家がぜいりーぐに参入するか?
プロ野球は参入の余地がない、とてつもないメディア、社会の注目、発信力影響力はあるが、なかなか参入できるチャンスがない
それでも通信でソフトバンク楽天DeNAなどがその少ないチャンスを掴み参入、
ソフトバンクはそれまでYahoo!としてADSLの赤い袋を「ネットとはなんぞや」全くわかってないジジババに無理やり無料だと押し付け普及を図っていたが、
胡散臭さや既存の障壁にぶつかり、そこいらその他大勢の一振興ネット企業のままだったのがプロ野球参入、ボーダフォンを買収して抜群の知名度を生かして普及させ、今や日本3大キャリアどころか世界に打って出ている
楽天もそれまでネットをやっていた人間は知っていたが、プロ野球参入以降震災東北復興のシンボル的存在となって日本一も経験し、今やおかげで企業の存在を知らない人間はほとんどいない
ベイスターズの親会社もそう

だからZOZO前澤も希望をぶち上げた
でも、空きがない

だから、仕方がなく参入しやすい、注目度も企業宣伝効果もはるかに低いがその分手軽なぜいりーぐにスポンサードをと

で、際立った効果のあったところはほとんどなく、次々撤退や縮小 道楽で続けられるところもプロ野球の球団所有とは天地ほどの効果しか得られないことを学習させられている

これから日本経済は縮小していく 確実に新興企業のぜいりーぐスポンサードも減っていく それは「効果、価値がほとんどないと証明されてるから」