【野球】西武相内誠投手 (24)1軍合流へ、小野コーチ「まずは見てから」
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あんな不祥事起こした上に1軍では全然ダメなのにまだクビにならないの?
そんなに将来性あるんか 皆さん馬鹿にしているけれど、西武投手陣では潜在能力は今井並に高い方だよ。
未勝利でハートが弱いけど、1勝すれば自信つけて化ける可能性が高い逸材。
去年後半は、大差ついた試合でリリーフで投げて150km/h超えまくってストレートで打ち取ってた。 2軍じゃ帝王 エースで去年後半から1軍でも安定してきた
今年は飛躍もありうる こいつをクビにしたら100パー犯罪起こすので西武もなかなか切れないと推測 無免許運転でスピード違反
未成年で飲酒喫煙
今までクビにならなかったのが不可解 >>13
仮にクビにするなら、西武グループ職員として囲った方が色々と始末が良い。 俺は房総生まれヒッポhop育ち
悪そうなヤツはだいたい友だち >>9
先発するとノミの心臓で四球病から独り相撲はじめるけどな 良い球投げるしフォーム綺麗だしスタイルも細身で良い感じなんだよな。 どんな形でも一勝したら大化けしそうな気がする。 先発させるなよ。煙の匂いしかしない。
とにかく中継ぎで使って、場数増やせ
チキンすぎる あれだけ騒がせといて球団もまだ飼ってるんだから
能力はすごいんだろうなぁ 去年は10試合投げて3.45とまずまず
良いときのストレートの球質はドラ1即戦力クラスだったし
あれを安定して出せるようになったらと
映像見れば期待される理由は分かるよ 輝かしい犯罪歴しか話題にならない人
よくもまあ6年も雇ってるよね 地元民からすると相内の出身校翔凜高校は木更津総合、拓大紅陵より学力的に上という感じだから素行不良は意外。 >>9
同意だ。
コントロールさえつけば、とんでもない投手に化ける。
それだけの逸材だ。 今年ダメならクビだな
使えない投手の中で最長期間飼われてる >>59
狭山スキー場は車がないと生活が厳しい
駅すぐそばのはずなのに 錦戸亮は説得拒否…関ジャニ脱退不可避でジャニーズに再激震
芸能界が蜂の巣をつついたような騒ぎに陥っている。嵐の活動休止騒動の衝撃もさめやらぬ中、
今度は「関ジャニ∞」の錦戸亮(34)に脱退騒動が持ちあがったのだ。キー局編成関係者は語る。
「脱退を報じた『週刊文春』が発売されるや、各メディアは一斉にジャニーズ事務所に裏取りに走る事態となった。
毎年恒例となっている関ジャニの5大ドームツアー開催発表を間近に控え、現場はピリピリムードです。当のジャニーズは記事を全否定しています」
しかし実際は「文春」が報じた通り、錦戸のグループ脱退は避けられそうにないという。
そればかりか話し合いがこじれ、錦戸はジャニーズ事務所からの退所まで申し出ているという話まであるのだ。
「錦戸の意志は固い。ジャニーズ幹部の説得にも一切、耳を貸さないようです。彼が徹頭徹尾、主張しているのが関ジャニ∞の活動休止プラス解散要求です。
彼はメンバーや関係者に『すばる(渋谷)が脱退した時点で全て終わっていた』と話しています。
余りにかたくなな態度にジャニーズ幹部も最後は説得を諦めたそうです。当然、話し合いは物別れになった。最悪の事態ですよ」(事情通)
目下、ジャニーズ事務所を悩ませているのが錦戸の関ジャニからの「脱退発表」のタイミング。
現在、錦戸が出演している月9ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」(フジテレビ系)の最終回OA時期が第一候補に挙がっているようだが……。
「ジャニーズとしては、“天敵”の『文春』の記事をあえて肯定するようなことだけは避けたい。
もちろん錦戸の了解を得てからの話になるが、GW明けに発表される公算が高そうだ」(民放編成関係者)
それにしてもなぜ錦戸はグループ脱退にこだわるのか。
「役者に専念したいということだそうです。俳優の鈴木亮平と事務所の先輩である岡田准一に影響されたようです。
鈴木とは昨年、出演したNHK大河ドラマ『西郷どん』で共演。
役のために体重を極端に増減する姿を錦戸に見せ感激させた。岡田はジャニーズ事務所内に“岡田部”という演劇ボランティアサークルを立ち上げ後輩に殺陣や演技について教えこんでいるんです。
そんな岡田を見て現状を考えさせられたそうです」(事情通)
■タッキーとの確執
一方で、こうした証言とは裏腹に水面下では別の話も飛び交っている。
ジャニーズの新会社の社長に就任したタッキーこと滝沢秀明(36)との確執だ。
「今後はタッキーが所属タレントの人事権を掌握していく。
多くのタレントや女優らと浮名を流してきた錦戸をタッキーは認めていないというんです。
錦戸は新体制のなかでは、このまま残留しても、未来がないと考え、将来を悲観しているとも」(業界関係者)
いずれにせよデビュー当時の8人から、錦戸が脱退すると、ついに5人となってしまう関ジャニ。
錦戸の決断次第ではジャニーズ全体が揺らぐことになる。 脱退の原因?関ジャニ∞・錦戸亮と村上信五の“深刻不仲”に関係者ドン引き
3月7日発売の「週刊文春」が、関ジャニ∞・錦戸亮がグループを脱退する意向を固めていると報じた。
そんななか、同日のジャニーズ公式サイト「Johnny’s web」では、
グループの連載日記が更新されたのだが、その内容に一部ファンから不満の声があがっているという。
「文春が錦戸の脱退を大きく報じたことで、メンバーの公式日記にて詳細が語られるのではないかと、ファンから注目を集めていました。
しかし、錦戸が更新した内容は、現在出演中の月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)の撮影に関する情報だけ。
また確執が噂される村上信五も通常通りの内容だったため、『日記、何も触れてない!逆に不安なんだけど』『ハッキリと否定してほしかった』
『報道の真偽はいつわかるの!?』と、ファンからは心配や不満の声が殺到することとなりました」(芸能記者)
また文春によると、メンバーの渋谷すばるが脱退した際、
錦戸は「1人でも抜けるなら関ジャニ∞の活動も控えるべきだ」と解散を提案したことで、横山裕や村上信五と対立。
一部メンバーは錦戸に関して『もうアイツとはやってられへん』と言い放ったという。
そんななか、「実話ナックルズ」の運営するニュースサイト「覚醒ナックルズ」が、関ジャニ∞の舞台裏の様子を報じている。
「今回、ナックルズが、過去に関ジャニのスタイリストを務めたという関係者を取材しています。
それによると昨年の時点で、錦戸は衣装選びの時もメンバーと交流せず、輪を避けるようにしていたそう。
特に村上とは、かなり微妙な空気だったらしく、現場のマネージャーも把握しているほど、2人の仲は深刻だったようです」(前出・芸能記者)
2人の関係が修復されない限り、錦戸が脱退する流れは止められないかもしれない。 錦戸亮『関ジャニ∞』夏ツアーはどうなる?「脱退問題」はなお継続中
3月7日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、『関ジャニ∞』メンバーの錦戸亮(34)が、グループ脱退に向けてジャニーズ事務所と協議を続けていると報じた。
1月27日の『嵐』の活動休止会見に続き、超人気グループの関ジャニメンバーの脱退情報は、ファンと多くの業界関係者に衝撃を与えた。
「錦戸は現在、月9ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(フジテレビ系)で主演を務めています。
『文春』によると、同ドラマの放送終了後、早ければ今年の5月にも関ジャニを辞める方向で事務所と話し合いを進めており、
さらにグループ脱退だけでなく、今夏にもジャニーズ事務所を退所する可能性まであるということです」(女性誌記者)
そんな大荒れの最中、3月11日に、関ジャニの新たなコンサートツアーの日程が発表されるという。
「そこでは、渦中の錦戸のツアー参加も発表されるようです。ただ、その一方で、錦戸の脱退を完全に否定するコメントも出さない、と噂されています。
それは事務所と錦戸がいま話し合いを進めているから。
ジャニーズ事務所としては、昨年いっぱいで関ジャニを脱退、事務所を退社した渋谷すばる(37)に続き、
グループ内でトップクラスの人気を誇る錦戸にまで辞められるわけにはいかない。
ジャニーズは何がなんでも残留させるために、錦戸の説得を続けているようです。
ただ、錦戸の気持ちは脱退、退所の方向でもう動かないだろうとも聞こえてきています」(芸能プロ関係者)
『文春』によると、渋谷の脱退表明後、残りの6人のメンバーで
今後の関ジャニの方向性について何度も話し合いが行われたそうですが、錦戸以外の5人が前向きな提案をする一方、
錦戸だけは「メンバーが1人でも欠けるなら『関ジャニ∞』という活動も終えるべき」と強く主張したという。
「錦戸が“解散”を口にしたことに対し、横山裕(37)を筆頭に他のメンバーは相当憤ったといいます。
これ以降、錦戸はメンバー間で完全に孤立してしまっており、今や錦戸だけグループの会合にも呼ばれないとも聞こえてきます。そんな状況では錦戸としてもこれ以上、
自分が関ジャニでグループでの活動を続けることは現実的に難しいと判断したのではないでしょうか。
それでも彼が、今後、新たに行われるコンサートツアーに参加するというのなら、
それは、“最後にファンに直接挨拶をしたい”という気持ちからのことかもしれませんね」(前出の芸能プロ関係者)
2018年の関ジャニのコンサートツアーは、7月15日の札幌ドームを皮切りに、
ナゴヤドーム、京セラドーム大阪、東京ドーム、福岡ヤフオク!ドームと、7月から9月半ばにかけて全5か所計14公演。
さらに追加で11月に京セラドーム大阪で2公演を行い、約75万人を動員した。
「例年通りであれば、夏のコンサートツアーになります。昨年は11月に追加公演がありましたが、今年はできないのでは。
理由は、錦戸の退所問題が、今夏に決着がつくと言われていること。
おそらくそこで錦戸とジャニーズの契約が切れるのだと思います。もしかすると、コンサートツアー自体も、例年より短いものになるのかもしれませんね」(前同)
夏のコンサートツアーに参加するのだとすれば、言われている関ジャニからの“5月脱退”はないだろう。
しかし、その後の脱退、ジャニーズ事務所退所説は消えない。
錦戸は、コンサートでファンにどんな表情を見せるのだろうか。 <関ジャニ脱退報道の「錦戸亮」>嵐の活動休止に続く衝撃的なニュースに芸能界にも衝撃!残留濃厚な中居正広との“明と暗”
3月7日発売の週刊文春が報じた関ジャニ∞錦戸亮(34)の脱退&ジャニーズ事務所の退所情報。
嵐の活動休止に続く衝撃的なニュースに芸能界にも衝撃が走っている。
「関ジャニ∞が出演するテレビ番組の中には“Xデー”に向けて、すでにキャスティングに動き始めたところもあるとか。
錦戸だけの脱退になるのか、それともグループ自体が活動休止や解散になるのか。
それによって番組の対応も変わるでしょうから、関係者は彼らの動きを注視しているところでしょうね」(テレビ局関係者)
昨年は同じ関ジャニ∞の渋谷すばるが事務所を退所。2月28日にはサイトを開設し、独立後初となる公式発表を行った。
「渋谷はグループ所属時から、アイドル的な活動よりも音楽志向が強かった。
脱退会見でも、音楽を追求するために海外を拠点にすることを明かしています。
精力的に活動しているKAT―TUNの元メンバー、赤西仁の存在も大きかったんじゃないですかね」(スポーツ紙デスク)
赤西は2014年にジャニーズを退所。現在は大手事務所に所属せず活動しているが、ユニバーサルミュージックと業務提携して音楽活動を行っている。
「かつてはジャニーズを辞めると、テレビはもちろん、音楽活動に支障を来すことがたくさんありました。
元光GENJIの諸星和己は独立後に自身が設立したインディーズレーベルでCDをほそぼそと出しています。
ところが最近は、赤西だけでなく元KAT―TUNの田口淳之介やSMAPを辞めた『新しい地図』の3人も、
メジャー契約しています。つまり、事務所を辞めてもミュージシャンとして活躍できることが証明されたわけです。
“CD不況”も影響していると思いますが……」(音楽業界関係者)
■活躍の場がテレビ主体だと…
これまで、ジャニーズを辞めて最も成功したのは本木雅弘といわれてきた。
アイドル路線を完全に脱却し、俳優活動一本に絞ったことが成功の理由といわれた。
「バーターやCMがあまり絡まない映画や舞台はジャニーズを辞めた人も活躍しやすい傾向があります。
本木がブレークしたきっかけも、寺での修行をコミカルに描いた映画『ファンシイダンス』でした。
元男闘呼組の高橋和也も、名バイプレーヤーとして存在感を増しています。
ただ、テレビにはいまだに“ジャニーズタブー”が残っています。
週刊文春の記事の中で村上信五が関ジャニ∞の活動休止に強く反対したとありましたが、
彼は番組MCなどテレビ色が強いため、ジャニーズを離れると厳しくなることが分かっているのでしょう。
中居正広の“残留”が濃厚といわれているのも、やはり活躍の場がテレビ主体だからでしょうね」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏) 錦戸亮脱退で関ジャニ∞は解散? 横山裕と村上信五が「グループ消滅」を示唆する思わせぶりな発言
嵐の活動休止に関する衝撃も冷めやらぬなか、またもやジャニーズ事務所を揺るがすニュースが飛び込んできた。
錦戸亮が関ジャニ∞から脱退する意向を固めたというのだ。
現在はジャニーズ事務所からの退所に向けた話し合いも進んでいて、夏までには結論が出る予定だという。
「週刊文春」(文藝春秋)2019年3月14日号によれば、事の発端は、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退。
昨年の渋谷すばる脱退後、残った6人はこれからのグループ活動について話し合いを重ねたが、そのなかで錦戸亮は関ジャニ∞の解散を強く主張したそうだ。
錦戸亮は<ひとりでも欠けるなら、関ジャニの活動も終えるべきだ>との意見を述べたが、これに横山裕と村上信五が激怒。
他のメンバーも錦戸亮の提案には乗らなかった。しかし、錦戸亮の決意は固く、事務所の説得にも首を縦に振らない。
そうした反発を受けて、現在では<一刻も早く追放すべきだ>との声まであがり始めていると伝えている。
関ジャニ∞は新体制での再起をアピールしていたのだが……
SMAPが悲劇的なかたちで解散させられ、嵐も2020年いっぱいで活動休止する。
その後のジャニーズ事務所を支える役割を期待されたのは、嵐に次いで多くのファン数を擁するベテランの関ジャニ∞だ。
だが2018年7月には渋谷すばるがグループを脱退。
同年いっぱいをもってジャニーズ事務所からも離れている。また、昨年は安田章大が立ちくらみで転倒し、背中と腰を骨折。
全治3カ月の大ケガを負っていたことも明かされた。
このケガの公表と同時に、2017年2月には髄膜種を患って腫瘍摘出の手術を受けていたことも明かされている。
関ジャニ∞は対外的には、こうした不安要素を「乗り越える」ドラマを提示してきていた。
2018年7月からは新体制で5大ドームツアーを行い、9月には台北公演も実現させた。
それだけに、水面下では真逆の動きがあったことに驚きを隠せないが、実は、この「週刊文春」報道前から
メンバーからは微妙に関係がうまくいっていないことを予感させるような言葉が出ていた。
大倉忠義と安田章大の証言「今も歪みっぱなし」
3月5日に出版された「音楽と人」(音楽と人)2019年4月号では、関ジャニ∞メンバー全員のソロインタビューが掲載されているのだが、
そのなかで多くのメンバーが、「現在でもグループのなかで微妙な波があること」を証言し、
また、「グループの終わり」を示唆するような発言をしているのだ。
たとえば、大倉忠義は<嵐が過ぎ去ってひと段落ついたけど、なかなか波は収まらず(笑)、流れに身を任せてる感じです。
でもこういう時だからこそもっと頑張らなきゃと思うので、グループとして動き出した時、熱量高くやっていければなと思っています>と、“波”を示唆。
安田章大も<メンバーが減るっていう大きな出来事があって……自分たちがどうなっていくのかを考えながら走っていましたね。
メンバーの負担も大きかっただろうし、自分自身は身体のことがあったので、再スタートするのは容易じゃないなって実感はすごく強かった>としつつ、このように語っている。
<今現在もどこか歪みっぱなしのような気がします>
大倉と安田の言葉からは、シングル「ここに」でグループの再起を高らかに歌ったのとは、また別の状況があることが読み取れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています