[【文化庁メディア芸術祭】マンガ部門は日本在住の韓国人漫画家、Boichiさんが描いた「ORIGIN」が大賞に
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このほか、アート部門は古舘健さんの「Pulses/Grains/Phase/Moire※」、アニメーション部門はフランス人のBoris LABBE※さんの短編アニメーション「La Chute」、マンガ部門は日本在住の韓国人漫画家、Boichiさんが描いた「ORIGIN」がそれぞれ大賞に選ばれました。
大賞などに選ばれた作品は、ことし6月、東京都内で展示される予定です。
※「Moire」の「e」と「LABBE」の「E」の上に「’」がつきます。
2019年3月1日 14時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190301/k10011832871000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190301/K10011832871_1903011404_1903011409_01_03.jpg 途中まで面白かったのに、最後は無理やり終わらせた感じ。
もしかして打ち切り? サンケンロックもそうだけど独特の表現方法するよね
エログロ抑えた作風も観てみたい 画力は相当なものだと思うが
登場人物に朝鮮人が出てくるのが興をそぐ
キャラを無国籍っぽくすればいいのにな 設定とか面白いしちゃんとSFしてるし絵も好きなんだけど、話がイマイチなんだよなあ お絵かきソフトで書いているから、のっぺりしている
エフェクト使い回しなので進化しない
構図をパクりまくるので、どこかで見た構図
話がつまらない 絵は早くて上手いと思うけど原作付かないと話は微妙な人だよね 第22回文化庁メディア芸術祭 受賞作品
マンガ部門
大賞
Boichi「ORIGIN」
優秀賞
宮川サトシ原作、伊藤亰作画「宇宙戦艦ティラミス」
コナリミサト「凪のお暇」
紗久楽さわ「百と卍」
齋藤なずな「夕暮れへ」
新人賞
黄島点心「黄色い円盤」
ジュリー・ダシェ原作、マドモワゼル・カロリーヌ / 訳:原正人「見えない違い─私はアスペルガー」
鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」 そもそも文化庁メディア芸術祭ってのが何なのか知らない 短編集?のホテルだかってやつはめちゃくちゃ面白かった。今まで読んだ漫画の中でも十指付近には入る
でも他の作品は何か読む気にならんのよな。ページを開いたこともないのにバトル漫画臭しかしなくて >>17 絵がCGぽいのと奇をてらったものしか選ばれてない感じがまた >>24
凪のお暇は男が読んでも面白いから暇ありゃ読んでみ >>23
Boichiは問題起こしてマンファ界から追放されてる どの分野でもこの人すごいなって思ったらほぼ間違いなく韓国人なんだよな…
日本があらゆる分野で韓国に負けるわけだわ… http://festival.j-mediaarts.jp/award/art/
300台を越えるスピーカーとLEDライトを使用した、大規模なサウンドインスタレーション。
2018年1月から3月にかけて開催された「AOMORIトリエンナーレ2017」のプログラムのひとつとして、
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で初めて発表された。
コンピュータで制御される自作のジェネレーターに接続されたスピーカーがそれぞれ個別のパターンで音を発生する。
また、各スピーカーに付随するLEDライトも、スピーカーの発音パターンに合わせて同じタイミングで明滅する。
各個のスピーカーは一定の規則にしたがった単純なクリック音とLEDの発光しか行わないが、
それらが鑑賞者を囲うように壁面一体に設置され、音と光が重層的に合わさることで、
複雑なレイヤーが存在する新たな音響環境を形成する。
_ノ乙(、ン、)ノ 昨今ありがちの表現方法だけど、クォリティーが高かったのかしら? 絵は綺麗だけど内容にインパクトがないといういつもの韓国人だろ、どうせ
韓国は表現の自由がないから韓国に生まれたばっかりに制限かけられまくりで可哀想だな
絶対横槍がはいりウリナラマンセーになりそうだし結局は メタモルフォーゼの縁側はなんであんな持ち上げられてるのだろう
>>26
アレめっちゃバスタードに影響受けてるのあったな このタイミングで韓国人が日本の賞を取るってありえないわ。日本てそんな中枢まで奴らに入られてんのかよw おめでとうございます。これを日韓友好の好機にしましょう(^-^) 千眼美子の主演映画、初登場でランキング上位に! そのカラクリは…
http://kokoro-yuh-yuh-9d02m5.dreamlog.jp/archives/15873210.html
2月23日〜24日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、幸福の科学・大川隆法総裁が製作総指揮と原案を手がけ、
女優の千眼美子が主演したファンタジー映画「僕の彼女は魔法使い」が初登場で3位となった。
千眼といえば、もともと清水富美加の名で活動していたが、おととし2月に宗教団体・幸福の科学に出家し改名。
世間を驚かせていた。
昨年5月には、都内で映画「さらば青春、されど青春。」のトークショーに出演。
出家後、初の公の場となっていた。
「以前の所属事務所は大手のため、そこからの要請もあり、主要メディアは現在、千眼の活動については暗黙の了解で報じないことになっている」(ワイドショー関係者)
一部スポーツ紙によると、千眼は今月22日に、共演者とともに「僕の彼女は魔法使い」の舞台あいさつに出席。
「何回も見てほしいな。みなさんの明日が明るくなる映画だと思っています」とPR。
撮影の合間に、共演者と将棋を指していたエピソードなどを明かしていたという。
同ランキングでは、いずれもヒット公開中の「マスカレード・ホテル」や「七つの会議」を押しのけ3位にランクインした同作だが、集客のカラクリを発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
同誌によると、「さらば青春、されど青春。」の興収は6・2億円を記録。
「僕の彼女は魔法使い」も好調な集客だが、「幸福の科学」の支部長が所属の信者に必死に売り込みを図るのだとか。
そのため、大量のチケットを抱えた信者たちが同じ劇場で繰り返し繰り返し鑑賞しているというのだ。
「安定した興収が見込めるため、大手の映画会社がタッグを組むことになり、205館での上映。
今後も集客を伸ばしそうだ」(芸能記者)
改名後、初主演映画となったが千眼だが、どうやら公開前からヒットは確定していたようだ。 パッと見
奥浩哉・村田蓮爾・司淳とかに影響受けてそう マンガ系小説系も在がのさばってきてるからこれから衰退する
良いとこ取りのパクリばかりになってきてる まぁ、中曽根康弘君、鳩山由紀夫君が、統一教会であっても不思議はない。
アメリカの水産業界を統一教会系の会社がほぼ独占しているという話は本当だろうか?
http://kokusai.kir.jp/politics/?lang= いつも誰が受賞してるのか分からないから何とも言えない 韓国の人のストーリー力がこういう風に上がっていけば
中国だけでなく韓国アニメからも本当に抜かれそうだな
あっちは日本アニメみたいな市場もっとうまく活用できるだろし BOICHIの作品ならORIGINよりドクターストーンの方が良くね 経済はもちろん文化や技術まで衰退してるんだけどどうする? 絵は上手いけどあんま話が好きじゃない
絵上手い人にありがちだけど >>10
キャラデザが古いんだよなぁ
DrStoneがイマイチ爆発力ないのもそこ
あの作画が村田ならもっと売れてたと思う 音楽で蹂躙されてんだからせめて漫画くらい勝てよ小日本 >>51
それこの前、小学館漫画大賞貰ったからなー 国の賞をチョーセン人に与えてどうすんだよ
さすが移民政策親韓のアホの安倍政権だな 絵は凄い上手いけど内容が厨二っぽいよな
ストーリーは別の人に考えてもらったらいいのに あんな濃い絵がジャンプで通用するかと思ってたら
しっかり少年誌の絵柄に変えて来たのは凄い ヤンマガの奴か
あれつまらねーわ
ヤンマガなら彼岸島の方が面白いよ DrStoneが始まったときは線がくどかったけど最近はスッキリしてきたな 絵は上手いけど話が絶望的に面白くない
oneとか大場つぐみあたりと組んだら大ヒット出せるかも 続きが気になるぐらいにはおもしろかった
読み返す気にはならんかったな パクリなのにORIGINという皮肉wwwwwwwwwwwwwwwww >>78
ほんとそれ
ベルセルクは絵もストーリーもすごいけどこの漫画はイラストとしてはいいけどストーリーが薄っぺらすぎる 絵はすげぇうまい
あとはストーリー書いてくれる人がつけば最強やん 韓国関係なしに、文化庁メディア芸術祭自体が
通ぶりたい審査員のオナニー会場でしかないからなぁ >>65
いや、映画界の現状知ってりゃ
そう思う人間は居るだろ
これは人種問わず公平に差し上げましたー、ってメッセージの強いものだと思うが マンガ部門 大賞作品
第1回(1997年):マンガ日本の古典(22名の漫画家)
第2回(1998年):坂本龍馬(黒鉄ヒロシ)
第3回(1999年):アイ'ム ホーム(石坂啓)
第4回(2000年):バガボンド(井上雄彦、吉川英治)
第5回(2001年):F氏的日常(福山庸治)
第6回(2002年):セクシーボイスアンドロボ(黒田硫黄)
第7回(2003年):カジムヌガタイ−風が語る沖縄戦−(比嘉慂)
第8回(2004年):夕凪の街 桜の国(こうの史代)
第9回(2005年):失踪日記(吾妻ひでお)
第10回(2006年):太陽の黙示録(かわぐちかいじ)
第11回(2007年):モリのアサガオ(郷田マモラ)
第12回(2008年):ピアノの森(一色まこと)
第13回(2009年):ヴィンランド・サガ(幸村誠)
第14回(2010年):ヒストリエ(岩明均)
第15回(2011年):土星マンション(岩岡ヒサエ)
第16回(2012年):闇の国々(ブノワ・ペータース/フランソワ・スクイテン)
第17回(2013年):ジョジョリオン ―ジョジョの奇妙な冒険 Part8―(荒木飛呂彦)
第18回(2014年):五色の舟(近藤ようこ、津原泰水)
第19回(2015年):かくかくしかじか(東村アキコ)
第20回(2017年):BLUE GIANT(石塚真一)
第21回(2018年):ねぇ、ママ(池辺葵)
うーん・・・? ぶっちゃけありえないだろ。面白くないは個人差あるけど不快さあるのは。 >>88
受賞作が微妙なの多い
四分の一くらいはガチで選んでてあとは政治力や創価枠がからんでそうなの 家電 サムスン
自動車 ヒュンダイ
お菓子 ロッテ
エンタメ KPOP
漫画 在日
日本が勝ってるものは無くなった この人、画力は高いけどイマイチ絵があかぬけないよな
話は・・・う〜ん 画力あるかなあ
おれ女キャラの区別がつかなくなって読むの諦めたぞ
年寄りが若者キャラにただ皺をつけただけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています