「防犯カメラ映像」その解析内容も事件の全容解明には欠かせない材料

妄想シナリオを既成事実化しようとしてきたAKS、NGT運営、犯人グループ、文春、、、
彼らの言う事が真実なら「防犯カメラ映像」その分析した内容について公表すれば
裏付け材料となるはずのものなのに、それを隠匿し続けている。

当初からこの「防犯カメラ」については、様々な指摘をされてきたが、結局蓋されたまま。
捜査関係者が指摘する「計画的犯行」とするファクトの一つもおそらくはこの防犯カメラ映像の解析から。

以前に指摘されていたが、この「防犯カメラ映像」は、かなり衝撃的なもので、
犯人グループの凶悪な犯罪行為をはっきりと映し、世間に相当なインパクトを与えるもので、
妄想シナリオを根本的に崩壊させている可能性。

マンションエントランス、エレベーター、廊下、それぞれの事件に関連する部分の映像を
確認・解析することによって、事件の全容解明、かかわっていた人物の特定等大きな材料となっているはず。

「部屋問題」とともに、「防犯カメラ問題」も隠匿し続けるAKS、NGT運営。
それを確認している事実と、その把握している中身について、これも忘れることなく公表するよう
しっかりと訴えていかなければならない重要ポイント。