【芸能】<訃報>明石家さんまさんの師匠、笑福亭松之助さん死去...93才
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上方落語界の最長老で、タレントの明石家さんまさんの師匠として知られる落語家の笑福亭松之助(しょうふくてい・まつのすけ、本名・明石徳三=あかし・とくぞう)さんが22日、亡くなった。93歳だった。
兵庫県出身。1948年、五代目笑福亭松鶴(しょかく)に入門。明るい芸風ととぼけた味わいが持ち味で、落語以外でも後に吉本新喜劇となる「吉本ヴァラエティ」に出演し、脚本、演出も手がけた。
74年にさんまさんを弟子にとった。2008年の芸能生活60周年記念公演では、ゲストのさんまさんと師弟トークを披露し、「弟子であり、芸のライバル」と語って会場を沸かせていた。
2/22(金) 20:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190222-00050320-yom-ent さんまの師匠の楽屋入りを
いくつになっても直立不動で待つ話が好き そういや、まだ存命だったか
てっきりもう死んでたかと思ってた さんまは素を見せんけど師匠との関係だけは素が出てた
さすがにへこむやろな >>88
さんまは真面目に落語もしてたんやだから嫉妬も強かった
鶴瓶は只のタレントやったから落語界では相手にされてなかった >>52
おまえみたいな奴に限って落語なんて絶対知らんのよな
マジでムカつくんだが さんまのまんまとかで共演してないの?動画あったら見てみたい >>88
それだけじゃなくて勝手ばっかりしてたからな、師匠に一言もなしに女と駆け落ちして逃げたり
その間もさんまは戻ってきますからって師匠が周り説得して弟子のままにしといてあげて
案の定戻って来たら黙って飯食いにつれていってくれたとか 松之助の師匠は5代目松鶴だったのか
鶴瓶同様6代目かと思ってた
そう考えると大往生だな >>18
あの映画の家庭の風景、いつも野生の王国がテレビで流れててそこもツッコミどころだったなw
石倉三郎の関西弁もネイティブだからドス効いてて良かったわー 二人でテレビ出てたの見たのって20年くらい前だもんなあ
さんまが照れてちょっとモジモジするのが良かった さんまはフリートークさせてりゃ面白いんだから
師匠とか関係ない気がするけどな これは多分、今後のさんまの芸風に大きく影響すると思う。
父親以上の存在だし。 >>115
駆け落ちして出戻ったのと落語をやらないなんてって落語家の圧力から守るために明石家を貰った 鶴瓶は師匠の松鶴が亡くなった時、
ラジオを休んだけど、
さんまは それはないやろな。
松之助も そんなん喜ばんタイプやし。 >>116
雑談が芸になったら凄いぞってさんまに言ったのは松之助師匠
枕は面白いけど落語は出来ないって言われてたさんまに お歳だからな…
昔ナイトインナイトでよく見てたわ
ざこばが朝丸だったころ >>111
同じ六代目が師匠なら兄弟弟子になるやんけ さんまの還暦の番組に出た時めちゃくちゃおもしろいじいさんだった 靴を履いて舞台に出て「何で落語家が靴を履いてるのに笑わへんのや?」と客に無茶を言う人だね 6代目円楽の上方落語家のモネマネのクオリティの高さは異常
米朝、松之助、米團治(小米朝)、ざこばのモノマネはヤバいくらい似てた >>109
ほい
ttp://www.dailymotion.com/video/x5nx9s7 >>113
全国放送だと、2015年のさんま還暦記念のさんまでっかTVというフジテレビ特番生放送で共演してただろ 何で弟子になりたいんやって志願してきたさんまに聞いて「センスがあるから」って答えられて弟子にした凄さ 笑福亭一門だったの知らんかった
落語できるの?さんまさんって >>119
昔は落語やってたけど、談志や紳助がありえないくらい下手って言ってた どうせ葬式には行かないんだろうなあ
さんまって近しい人が死んでも全然行かない薄情な人だし >>132
へえ〜それは知らんかった
ぜひ聴いてみたいなあ >>111
笑福亭松鶴が揃いの羽織を送ったエピソード好き >>105
つるびんは落語をやるなと師匠に言われてたんでしょ?稽古つけてもらえなかったとか >>142
内弟子時代は古典落語をちゃんと覚えていたと
同期の桂小枝が言っていたな 米朝は食のなんとかで知ってたけどこの人は岸和田少年愚連隊のじいちゃんだったな 公の場に出るときは芸風を貫いてこらえるだろうけど、さんまは堪えているだろうな。 芸人の誤報は一々ニュースにすんな身内でやってろks >>151
杉本君は勉強家やったって言ってた
昔からそういうそぶりを全く見せなかったらしいけど >>75
おれもちょっと焦って、そのお二人のウィキをw 落語家って酒や女遊びでだらしない人が多いけど松之助師匠はまじめで
悪い噂を一度も聞かなかったな。80過ぎても水泳して鍛えてさわやかだったな。 >>145
YouTubeの6代目円楽の落語動画を探せばあると思う
むちゃくちゃ上手い >>105
鶴瓶はなんだかんだ言っても、若い時から落語はやってたんだけどな
師匠には稽古つけてもらってないけど。
知らん奴は本気で一度もやったことないと思ってるけど。
今では落語やりまくりだけどな >>89
ちょっと前にテレビ出てたの見たけど、異様なほど元気。びびる >>160
三枝が見つけて自分の番組に出してた
ジミー大西におけるさんまみたいな立ち位置かね 「仮面ライダーってのがおまっしゃろ?砂糖壺(さとつぼ)みたいなん被っとるやつ」 さんま「私はあなたの作品です」
タモリ「ぱくるなよ」 さんまは共演するとき必ず師匠より先に入って楽屋の前で直立不動で待って挨拶し、それ以外でも師匠がいる時は決して座らずに立っているというほど
また自身の食事で師匠を待たせてはいけないと、共演する時は速攻で飯を切り上げ師匠を待つようにしているという しかし長生きしたな
めちゃくちゃ酒飲みなのに
流石にさんま葬式行くよな?
人としてどうかと思う ワイドショーの芸能人の訃報ニュースなんかでも、さんまって他人の葬式出てるの見たことないけど
ついに見れる >>139
「あんたはセンスがある」って師匠になる人に向かって答えたんだよね。
後年さんまは無礼を後悔してたけど
よく知らないけど漏れ伝えて聞こえてくる話が本当センスあるなと思う >>162
さんまが弟子入りしたころはアル中気味だったらしいけどね 落語をよく見に行ってたころ、ほんの時折松之助さんの落語会も開催されてたんだよな
行くべきだったよな、
快楽亭ブラックと二人会やってた記憶がある >>160
さんまの場合はタレント桂三枝の敷いたレール走ればいいだけだったから、出世がだいぶ早かったな
そのおかげで、関西で早く実績作れて、あの時代なのに若いうちに東京進出できた。 ひょうひょうとして常にとぼけた感人の人だったね。
だが、プロデュース力は素晴らしい、彼と出会わなかったら明石家さんまはなかった訳で。 さんまがブラックデビルの扮装で葬式に出席したら合格 >>139
売れてからの「さんま君、僕を師匠に選んでくれてありがとう」というのも好き >>46
さんまが落語家指向が無いが
松之助のことを師匠と仰いでいたので
松之助がさんまに笑福亭の亭号を返上させる代わりに
松之助の本名の苗字である明石にちなんだ
明石家の亭号をさんまに与えた >>159
10年くらい前に桂雀々の独演会のシークレットゲストに出て「東の旅」の一節をやった
「覚えとるもんやね」と言ってたからそれなりにやったんだろう 年に1回ぐらい久米のニュースステーションに出てたの覚えてる。 >>147
号泣するのでは。
もはや自分の親以上の存在だし、師匠が松之助でなければ、破門されていた可能性が大きい。
さんまが、ある女性と、師匠に無断で東京へ駆け落ちした際、
師匠の松之助は、周囲の芸人に 「1年ほどで戻ってきますから(よろしく)」 と言って説得していた。
その女性と別れたさんまは、破門を覚悟。師匠の家に「荷物を取りに来た」という口実で、
外出中だった松之助を、玄関前で何時間も待った。
戻ってきた師匠はさんまを見て、怒るようなことは一切せず、「ご飯でも食べに行こうか」 と言って
温かく迎えた。
松之助でなければ、即刻破門。 >>190
てか大竹しのぶの最初の旦那さんの葬儀にも出てるし 息子の明石家のんきは大阪の番組でもかなりのレアキャラだからな
祇園笑者でレギュラーコーナーやってから見てない >>189
雀々は落語頑張ってるんだね
確か上岡さんのお気に入りだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています