【音楽】モリッシー、15年ぶりのカナダ・ツアーを発表。アザラシ猟反対による宣言を覆し「各都市で動物愛護団体へ寄付をする」
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2019.02.20 14:07 rockinon.com
モリッシー、15年ぶりのカナダ・ツアーを発表。アザラシ猟への反対による06年の宣言を覆し「各都市で動物愛護団体へ寄付をする」
モリッシーが、15年以上ぶりとなるカナダでのツアー開催を発表した。
モリッシーはアザラシ猟を行うカナダの政策を痛烈に批判しており、その観点からカナダでの公演を一切行わないと2006年に宣言。
その後2014年に再びカナダのアザラシ猟に言及し、アザラシの赤ちゃんが高圧ライフルで射殺されていることに対し、「ゲイル・シェイ(当時の水産大臣)自身はこんな死に方を望むのだろうか。
高圧ライフルで射殺されたとしたら、ゲイル・シェイは嬉しくなるのだろうか?」などとコメント。さらにはカナダ自体が「残念な国」と以下のようにも述べていた。
国際的に見て、カナダの残念な印象というのは、すべてアザラシ猟のせいなんだ。アザラシ猟というのは、欲得のことだけを考えていて野蛮で、2014年にこんな無知を見せつけられてどうしたものかと呆れてしまうようなことだからね。
まともな道理で考えれば、毛皮なんかを着るのは本当に教養の浅い人たちだけだし、しかもカナダ政府は動物については経済的な動機からしかものを考えないから、
今ではアザラシの赤ちゃんをおぞましいむごたらしさでもって殺しているイメージがカナダの主なグローバル・イメージになってるんだよ。
この恒例の虐殺がやめられない限り、カナダそのものが残念ながら、時事的に死に体も同然だね。
しかしモリッシーは今回、2006年の宣言を覆しカナダでの7都市8公演を発表。
開催の理由については、自身の公式ブログ「Morrissey Central」で以下のように説明されている。
15年に及ぶ攻撃的で野蛮な仔アザラシ猟への反対運動を経てカナダで公演を行うことを決意した理由は、
この問題に対する私の姿勢が結局のところ無意味であり、誰を助けることもできていなかったからだ。
私の声は、非情にも振りかざされる鋭く尖った斧が仔アザラシたちの脳天を粉々にする音にかき消されてしまっていた。
今回私がカナダを訪れ、公演を行う都市それぞれで動物愛護団体への大きな寄付を行うことで、自分が役に立つことができるだろうと思ったのだ。
そして現在のカナダが文化的には多様性を持っているものの、「その寛容性がアザラシの家族に対しては活かされていない」と指摘。自身のカナダでの公演が成功するかどうかは分からないが、カナダとの「友情を再構築することを心から強く望んでいる」と綴っている。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
https://rockinon.com/news/detail/184094 ((┏(^ω^┗)ホイサホイサ♪(┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪ ゴールデンカムイを読ませたい
イギリスのキツネ狩りはいまもやっているんだっけ 本当は金を稼ぎたいからツアーをする。寄付は利益の中のほんの一部だけ 売れなくなると政治活動はじめる俳優やミュージシャン嫌いやわあ 晩節を汚してんな
スミス時代からめんどくさい人だったんだろうが アザラシだって沿岸に増え過ぎたら魚減るし危険だから減らす意味である程度駆除する
それはクジラやイルカだって同じ
サメでもシャチでも同じ
狼や猛獣でも同じ >>10
違うだろ
>>1は前々から活動をやっていたが、文句言うだけでは何も変わらないとわかったので
ツアーで金稼いでその内のいくらかを団体に寄付することにしたという話だ
甘ちゃんだけどね
金が欲しくて抗議している団体に金をやったって何の解決にもならないw
日本ユニセフみたいに太るだけwww 美しすぎるモリッシー様が僕を見つめてくれた
オーマイガッ モリッシーもおっさんになったな。昔はかっこよかったのに パニック障害っていう病名の由来だろこれもう
何回ステージで倒れたりしてんねん モリッシーは昔も今もこんな感じ
ラーララーララーーインターナショナルプレイボーイ
ラストオブザフェイマスインターナショナルプレイボーイやで モリッシー偉い
絶対シルクのシャツなんて着ないよね
お蚕さんを煮殺してるんだもんね アザラシ漁って先住民の文化だろ
モリッシーはヘイトスピーカーかよ 日本ですら、アザラシは殺さない
むしろアイドル扱い
子どもたちが知ったらどう思うだろう どうも…ジョニーマーです
ウソです。志崎珍平でしたお 日本公演
1991年
8月27日 福岡 サンパレス
8月28日 大阪 大阪城ホール
9月1日 名古屋 センチュリーホール
9月2日 東京 日本武道館
9月3日 神奈川 横浜アリーナ
1995年
12月13日 東京 新宿リキッドルーム
12月14日 神奈川 クラブチッタ川崎
12月16日 東京 恵比寿ガーデンホール
12月17日 東京 東京ベイNKホール
2002年
8月17日 大阪 サマーソニック・フェスティバル
8月18日 東京 サマーソニック・フェスティバル
2012年 <Morrissey Japan Tour 2012>
4月19日 仙台 Zepp Sendai
4月21日 川崎 Club Citta’
4月23日 東京 Zepp Tokyo
4月24日 東京 Zepp Tokyo
4月26日 福岡 Zepp Fukuoka
4月27日 広島 Blue live
4月30日 大阪 Zepp Namba
5月2日 名古屋 Zepp Nagoya
5月3日 東京 恵比寿ガーデンホール
2016年
September 28 - Tokyo, Japan @ Orchard Hall
September 29 - Tokyo, Japan @ Orchard Hall
October 1 - Yokohama, Japan @ Bay Hall
October 2 - Osaka, Japan @ IMP Hall
「昨日のアメリカ大統領選のTV討論観た?……ハハハッ!」とゲンコツをかます仕草をするモリッシー。
「ヒラリーもトランプも2人ともひどい、ひどい、ひどい、あそこにいた人間、すべてひどい。
(先週までツアーを行っていた)アメリカから日本に逃げてきたぼくは賢明だったと言えるだろうね」
と言って、“World Peace Is None of Your Business”へ。
この歌の歌詞が痛烈なアメリカ批判となっていく。
そして「これもアメリカの問題」と言って始まった“Speedway”では、スクリーンにアメリカの警察官によるショッキングな
市民暴行シーンが延々とコラージュされ、流されていく。 モリッシーは本物
声が良いから衰えないね
井上陽水と同じ
there is a right that never goes outは永遠の傑作 中古CD見てる時になぜか気になったからキルアンクルというアルバム買ったら凄く良かったから当たりだったぽい
でもなぜか次に手が伸びずいいソングライターだなと思いつつ今に至る >>6
そんなケツアゴのおじさん知らないね。ジョニーマーに聞いてくれ。 ザ・スミスの描く歌は、表現しにくい。
簡単なポップ・ソングのようで、複雑な構造を持っているようでもある。
そのスミス・サウンドの鍵を握っているのがジョー・マー。 「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと
http://bniko.rjwebtec.com/baawb/20713b1 モリッシー「 正直に言うよ。ボクはボノになりたいんだ」
マー「 ボノボに遠く及ばないお前が言うな」 モリッシー も亡くなったら映画になるんかな?
フレディマーキュリーみたく >>23
アムラーよりずっと先にモリッシャーという言葉を作った窪ノ内はもっと評価されるべき アザラシが可哀想なら管理された牛や豚だって可哀想なことをなぜ分からんのかねパンクスだったくせに >>63
ギャラガー兄弟並みとは言わないが、結構な頻度で立ってると思う
芸スポの愛されキャラだぜ heaven knows i'm miserable nowが俺のテーマソングなんだよ Jesus made me,
so Jesus save me from pity,sympathy and people discussing me 漫画のツリモク独身寮で名前が出てきたので覚えてる 名前だけは アザラシ猟をやらなくてはいけない猟民のことを考えてない
氷つく土地、道路、そんな状況から脱出すのにも色々必要
鯨漁をする人たちも理由がある
家畜を食べればいいと言うのは良くない。
ビーガンも然り この人が叩いてるのは何万と殺す商業アザラシ猟で、別に少数民族のイヌイットの猟ではないよ スミスなんて、高圧ライフルで撃たれて
ゆっくりと死んでいくアザラシみたいなものだ
もはや僕の人生にとって関係も価値もないんだよ >>80
マーがもうモリッシーと居たくないんだろう
マーはライヴでスミスの曲を歌うけど、モリッシーの声に似てきてるから再結成なしでもいいわ まあ、モリッシーは気狂いみたいな菜食主義らしいから、アザラシ漁に対して批判できるだろう もりっしー「金なくなったねん。アザラシよりズバリ銭でしょ」 リベラルのダブスタ非難したらいろんなとこから袋叩きにあっちゃって可哀想だった >>1
毛皮が教養低いとか、牛革使いながら言ってそうだなこいつ モリッシーってガンじゃなかったか?もう老い先短いみたいな事言ってた気がしたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています