>>576
>馬鹿は死んでくれ
財源の見通しが付かないぞ

2019年2月8日記者会見「平成31年第1回市議会定例会提出案件について」  http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1549593721985/index.html

市長より総額1兆2,426億円余りの新年度当初予算案に関しての説明を行なった
まず豪雨災害関連事業を中心とした事業の説明
滅茶長いので割愛

一通りの説明の後にその他の質問

【新交通西風新都線の整備について】
記者 先日アストラムラインの延伸の件で特別委員会がありましたけれども、その中で570億円と予算を掛ける一方で、
委員の方からは費用対効果がどうなのかとか、乗車人数の見通しについてもっとしっかり検討するべきじゃないかという御意見もありましたけれども、それの市長としての受止めはいかがでしょうか。

市長 アストラムライン、新交通西風新都線というのですかね、アストラムラインって言いますけど。
このルート発表いたしましたけど、これは、これまでも議会でも説明はしてきているのですけども、ベースとなった事業判断は、平成27年6月に事業化の判断を行っておりまして、それがベースです。
その事業化の判断の中で、どういうふうなことを言っているかもう一回ここで御披露いたしますと、まず、事業をやっていく上での財源見通しですね。

財源見通しに関しましては、実は先ほど言った話にも被ったとこがあるのですけど、
平成30年代の半ばから40年代にかけて、今少なくとも設計してきている大規模のプロジェクトをほとんど完了していくだろうと、まず踏んでいるのですね、
その施工年限とかロットを考えていったときに。そして、そのことから申しますと、
(平成)30年代後半から40年代に終了するから、事業のロットが30年代後半からは、年々出せる枠の中でもちろんやっていることを前提にすれば、
終了するから必要な投資枠の余裕が出てくるというのが30年代後半からだと見込んでいます。
だから、そこのところにどういう事業を展開していけたらという思いなのですね。
そこで、アストラムラインについては(平成)30年代の半ばから事業が本格化すればいくんじゃないかと。
それまでは着実にやりながら。という説明をまずいたしました。大枠は変わっていません。
まず、そこを頭に入れておいていただきたいのですね。

>>573 の通りになっていくんだが