【ラジオ】『なごり雪』は、なぜ失恋ソングとして優れているのか? いきものがかり・水野が熱弁
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2019年02月18日
『なごり雪』は、なぜ失恋ソングとして優れているのか? いきものがかり・水野が熱弁
J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。2月14日(木)のオンエアは、いきものがかりの水野良樹とのコンビでお届けしました。
日替わりナビゲーターがお送りするコーナー「DAILY SESSIONS」。この日は、「失恋ソング」について水野が解説しました。水野の思う失恋ソングの金字塔は、『なごり雪』。その魅力とは。
■物語が「会話」で進行しない
いきものがかりの曲のなかには、『なごり雪』に影響を受けて書いた曲が何曲もあるのだとか。そのひとつが『KIRA KIRA TRAIN』です。
水野:この曲は、ほぼ『なごり雪』のオマージュです。設定は、ほぼ一緒。冬が終わりかける季節で、ホームが舞台になっていて。
藤田:なるほど。
(中略)
続いて、「憧れが強すぎて雪を降らせちゃいました」と、紹介したのは『SNOW AGAIN』です。
水野:ポイントは“相手の表情を見ている”というところ。別れ際のカップルって、たぶんなんですけど、おしゃべりではないと思うんです。いろいろなことを語れるような関係だったら別れてないような気がしていて、会話をしてもギクシャクしてしまって、ボソッとつぶやく程度。だから、2人の会話で物語が進行するのは少なくて、どちらかというと黙っていて、お互いの横顔を見て、表情を見て、相手の気持ちを探ってるシーンのほうが多いんじゃないかと。「違う道に進むんだな」と、彼や彼女の表情を見て悟るんです。『SNOW AGAIN』は、その構造の影響を受けています。
■「それだけで名曲になっちゃう」ポイント2つ
『なごり雪』は、シチュエーションも大事なポイントです。駅が出てくること。もうひとつは、季節の変わり目であることです。
水野:これは、2大「それだけで名曲になっちゃう、リーサルウェポン」的ポイントです。季節の変わり目というだけで、物語が進行していく感じがします。区切りというのは、必ずドラマが起こるもので、冬から春に変わるだけで、登場人物が違う段階に進むことが、何も説明しなくても伝えることができます。特に冬から春という季節は、すごく使いやすいというか、一番いい物語ができる変わり目なんです。
藤田:なるほど!
水野:大事なのは、ここで向かっていくのは春だということ。グッとくるにはコントラストが大事で、あたたかな印象、始まりの印象のある春に向かうというのに、登場人物たちは別れを迎えたり、悲しさや切なさを抱えている、このコントラストが心を刺すギャップとなるんです。そして、駅にいるというだけでドラマになります。
藤田:駅のもつ、別れの情緒みたいなのがありますよね。
水野:出会いと別れの場所です。駅のホームは電車に乗る人と、残る人。人生を前に進める人と立ち止まる人と、どちらも表現できます。だからすごくわかりやすい舞台なんです。
(中略)
■別れは「ワンシーンの印象」が大きい
(中略)
水野は最後に、『なごり雪』に対する熱い思いを語りました。
水野:ふと彼女の横顔を見たときに、自分が知っている彼女ではなくなっていた。今まで、長い時間を共に過ごしてきたはずだけど、彼女とは違う人生を生きているんだと、主人公は悟るわけです。自分とは違う夢を見ている、違う道を進んでいる。しかも、「彼女にとって進むべき道なんだ。彼女の幸せにとって、これが正しい道なんだ」ということを悟っていて、そこに何もすることができない、ぼう然としている自分がいる。さまざまな全ての感情が歌詞の最後の2行の中に詰め込まれていて、聴き手がいくらでも想像を膨らませることができて、いろいろな物語がうまれていきます。
水野は「こういう曲が書けるようになりたいな」と、最後にポツリとつぶやきました。『なごり雪』や、今回紹介した曲を、ぜひ改めて聴いてみてください。
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2019/02/214-1.html 分析だけなら誰でもできる
ミュージシャンなら名曲を作れ なごり雪は失恋ソングじゃないよ
卒業ソングだよ
卒業して別れるしかないお登り田舎ものの歌でしょ イルカが唄ったからヒット
伊勢正三では絶対ヒットはしてない 関係ないけどたまに流星ミラクル聴きながらシコってる
( ´・ω・` ) なぜ優れているのかなんていまさら語るまでもないじゃん
正やんが作ったからだよ
正やんが作る曲は名曲ばかりだもん なごり雪はレットイットビーのメロディーでも歌える。 失恋ソングだったの
単に季節がら旅立ちと別れってやつじゃねぇのかよw >>3 >>9
だよね
なんで失恋なんて解釈するんだろ YouTubeで昭和の名曲ばっか
聞いてるわ
荒井由美天才過ぎる 君と歩いた青春、22歳の別れ と同じ出来事を基にした3部作でしょ
この3曲で一生食えたんでしょ >>3
逆に贈る言葉は失恋ソングなのに
卒業ソングとして定着したよね >>16
天才よな彼女
しかし最近の歌の劣化には悲しみを覚える 小坂明子の「あなた」だろう。
妄想入ってるし、メンタルやられてる歌。 「落ちては溶ける雪を見ていた」
いい歌詞だなぁ・・・ ♪ 時ーぃが、行けーばぁ
おさーない、君ーもぉ
おとーなぁになるーぅと、気づかーなーいまーまあ 当時は単純でありふれた世界観の歌だったんじゃないの?
自然に思い浮かぶ情景だから多くの人に受け入れられただけでは
今の感覚で解釈しようとすると特殊な世界の感になってちょっと違うものになりそう なごり雪なんてものはないんだよ
伊勢正三の造語だったという落ち 別れても好きだと思ってもらいたいんだろ
君はきれいになったとか
別れ際には正直どうでもいい 貼っとくか
なごり寿司 嘉門達夫
寿司を待つ君の横で僕は 値段を気にしてる
季節はずれのブリが光ってる
東京で食う寿司は銀座が最高ねと
刺身盛り食べて君がつぶやく
握り寿司を たらふく食べて
同伴、アフター 貢がされてる
今ウニが来て 君はヒラメも食った
ボタンエビ、ホッキ、ホタテも食った
動き始めた水槽の中の アワビ指差して
君は注文しようとしている
君の口びるが「大トロ炙り」と動くことが
こわくて下をむいてた
寿司を食わせりゃ 何とかなると
この下心 かなわぬままに
今ウニが来て 君はネギトロ食った
二人前みやげ 持って帰った
君が去った カウンターに残り
むらさきにとけた わさび見ていた
今 おあいそで 僕は大枚切った
ごちそうさまと君は 帰って行った
寿司おごり財布 身軽になった >>19
贈る言葉の登場人物が恋仲だったようにはとても思えん
なんでだろ 私ー達はーにそうーの船ー
ひーとつーずーつのーそーしてひとつーのー 音楽はローテク時代にはエンタメの王者だったよな
でもハイテク時代の映像技術やゲームやコミュニケーションツールの著しい発達の前では
すっかり霞んで音楽単独ではあまり興味を持たれなくなってしまったな >>22
去年より ずっと 切れ痔になったぁぁぁぁぁあああああ イルカはこの歌を歌うときに自分は主人公にならず、雪になって歌うと言ってた。 >>4
そう思うやつは全国に10人くらいだろ。
三階建の詩の正やんバージョンのほうが圧倒的にいい。 >>42
>ハイテク時代の映像技術やゲーム
これも対して興味持たれてないだろ そう言えば日本語勉強してるロシア人に聞かせたらめっちゃハマってたな
普段はメタル聴いてんのに 今 春が来て 君は 危険に なった
去年より ずっと 危険に なった なごり雪はこれまでは妹ぐらいにしか思っていなかった女の子が、
卒業して就職か進学で旅立つ頃になっていつの間にか綺麗になっていたいたことを今更のように気付いてしまった男の心情を歌った曲だ。
気付いたがもう遅かったと言う曲なんだよ。 君がきれいになったと気づくのが別れの時だから、
これは失恋どころか恋愛が始まってすらいないんじゃないかな。 まあ、名曲で情景浮かぶ素晴らしいと思うわ
ただ、イルカ+なごり雪の組み合わせだからかな? >>11
うああ、頭から離れなくなったやないか。
振る時お尻。。 >>12
そうそう
そうなるから、1のって的外れになるんだよな
歌詞から理解してる奴って少ないんだわ
簡略、短絡的にすると
メロディーがいい
ここから、懐かしい曲や過去のヒット(ここにおいて、大衆にウケるから優れてる)
ここからの
ってなるわな
最終的には、今の時代だと「メロディー」だからな?? 素晴らしい曲なんだろうが自己嫌悪に陥るし、健全でない感じがして聴かないことにしてる。
男のノスタルジーでしょ? 男に生まれてこなかったのかって言ってるからホモの歌だろ >>57
多くの人が歌詞から理解して
>>51
>>52
だろ 南こうせつが伊勢正三に印税やらなんやらで稼げるからお前も歌を作ってみろと言って最初に持ってきた曲がなごり雪と22歳の別れという話すげーとおもた。 正やんが歌うと
きれいにーなったー
が
きれいになったあー
なるから違和感
作曲者の譜割りが合ってるのかも知れないけど なごり雪の男はな、歌の中で一度も顔を上げてないんだよ。
時計を気にしてる時もしかり、唇がさようならと動くのが怖いのもしかり、落ちては溶ける雪を見るのもしかり。
全部顔を上げそうな状況なのに上げない、ここが幼い男を表現しているんだよなぁ。
女の子と男の子の速度の違いなんだよね。やっぱり女の子のほうが先に大人になっていくんだよねどうしても。
って歌なんだ、なごり雪は。参考にしてくれ >>62
いや、過去だと
「歌詞の内容やそっち」ここが重視されてたが
今の時代だと、それが薄いのさ
メロディーやノリ、そこが強くなってるってことな??
昨今の若者に聞いてみ??
「あいみょん」とか売れてるのもでいいから
「その歌詞はどういう意味で、どういう内容でしたか??」ってね
わかってない奴が多数なのさ
akbや坂道にしても、歌詞なんて理解されてるのは薄いで
さらには「同一のメロディー」な
替え歌と同じで、そのメロディーに対して「お前が歌詞を作る」
これでも良い曲になってるってことな
「米津のlemon」ってあるが、お前が歌詞を作ってみ?
メロディーが良いから、それなりの詩になるのさ 1学期は何とも思っていなかった女子が秋ごろから急に綺麗に思えてきたというのは誰にでもある話じゃないか。
なごり雪はまさにそれなんだよ。 伊勢正三はいろんなとこで振られまくったんだろうな。 >>62
まー、本来なら有料のコメントだが
「単純接触の原理」
ここの心理学が強く歌でも、何でも働くってことだろうね
「なごり雪」
過去の名曲やそっちで流すから、耳に残り、好感を得やすいってところか
それなりの「大衆にヒットする」「大衆に好かれる」
ここがある前提になるけどね 今話題の歌姫なんなんの番組で68才のイルカが生歌披露してたけど全く衰えてなかったわ。
20代並みのツヤツヤヘアーにも驚かされたな。 >>70
誰からも相手にされてもいないのに上から目線やな
内容も基本的にスレと関係なくその上中身が全くないのに イルカみたいな性的なものを全く感じさせない女性が歌ったからいいんであってこれが奥村チヨあたりだったら絶対うれなかった。 初っ端からもう汽車動いてるもんな
走り去る汽車と呼応するかのように
曲が盛り上がっていく
やっぱ名曲だわ 夢をあきらめないで 岡村孝子
↑これもまさに、なごり雪路線の曲だったってことだな(笑)
他にもいっぱいあるんちゃうん? 最近年を取ったせいなのか、こういう曲を聴くと流行っていた頃の記憶が鮮やかによみがえる。 >>37
悲哀感があっていいな。涙なしには居られない。 別れるときに自分の本当の気持ちに気付き
自分にとっての彼女の存在の大きさに気付いた
大切なものは失って初めて気付く 伊勢正三が作った歌なら「22才の別れ」も好きだな。
この2曲を弾きたい為に、ギターを練習してた。 >>1
こういうの聞いたら負け
プロのいうことだから説得力あるはずで
歌なんて自分なりの解釈でいい
人々はもっと自分を大切にすべき まあ、失恋ソングかどうかは置いておいて、>>1でいうところの、駅と季節の変わり目ってのは、
確かにドラマチックになるポイントではあるわな。 こういうのは解説する人も相応の才能がないとなんの意味もない 普通この手の時代の曲は地方から離れてく物語が多かったけどなごり雪は東京から離れてく物語なんだよな
しかも男じゃなくて女ってのが色んな情景を想像させてくれる
集団就職で地方から出てきて夢破れて故郷に帰るのか
はたまた実家から家を継げ、お見合いをしろと呼び戻されたのか
聴き手によって物語は違うと想う
地方から上京した当時の若者達全員が共感出来た後世に残る素晴らしい名曲
俺は伊勢正三よりイルカが好き なごり雪を聴いてホモ関連をイメージする人はコサキンリスナー 歌なんて聴き手の解釈次第。己の解釈を押し付けんなよ。 >>96
わかる。名曲すぐる。伊勢正三の声の方が好きやけど。 これ、失恋ソングだったの?
俺が学生の頃は卒業ソングだったが ♪東京で見る雪はこれが最後ね、と寂しそうに君が呟く
♪君が去ったホームに残り落ちては融ける雪を見ていた
有終の美学、日本人好きだもんな 最近の伊勢正三本当に気持ち悪く歌うよね(笑)
色気づいて変にかっこよく歌いたがる感じが曲と全然あってない
若い頃の飾りっ毛なくサラっと歌うのがストイックな感じがして良かったんだが >>51
そのまま、事情で別々の親か親戚の家で暮らすことになった兄と妹の歌 駅での離別
としてもほとんど取れる
かえって意味が通じやすかったり叙情的になったりさえする
いずれにせよ多様に取れるのはいい詩の条件の一つ >>4
ハッキリ言ってやるな。
本人も気にしてるだろう。 大林宣彦監督で同名の映画あったよな
歌詞と全然合ってない内容だったけど こいつ震災のあと斉藤和義が反原発ソング歌ってたら公然と批判してて嫌いになった 伊勢正三は印象に残る歌詞を書くよね
君と歩いた青春 雨の物語 水野は毒にも薬にもならない中学生が合唱で歌いやすい曲を作る才能はある それこそが大人ってモンだ(文句言うな)
誰も言ってないだろ(君以外は)
頑張って無い証拠だゾ☆ こんな綺麗な娘とこれまで共に時を過ごしていたことに俺は気付かなかった、
それを今頃気付くなんてと言う男の悲哀を歌った曲だ。 今だったら携帯の電話番号やメルアド交換して
どこに行ってもすぐ連絡取れるみたいな感じだから
昔みたいにここで別れたらもう二度と会えないんじゃないか
みたいな感情ってなくなってしまったよな こんな歌が流行った時代だっただけです
学生街の喫茶店とかイチゴ白書とか神田川とか >>65
良くあることだ
シクラメンのかほりの小椋佳バージョンを聴いてみ >幼馴染と上京して付き合ってたけど男の将来性が不安で女が見切りをつけて故郷に帰る歌じゃないかな。 >>4
すでにけっこう人気だったぞ
なごり雪の入ったアルバムは年間5位
イルカは最初歌うのをためらったくらい >>3
マジで言ってる?
去る女側は卒業の面が大きいけど、残された男には失恋の側面が大きかった。
つまり同じレベルで愛し合ってたつもりが、女が成長して男女ではっきりとした温度差ができたって話でしょ。
男にしたら立派な失恋ソング。
西野カナでも聴いてろよ。 そういや10年ぐらい前に僕っ子ソングがよく流れてたけど、何だっけあれ…
>>49
メタルってこんなんだしな
https://www.youtube.com/watch?v=xF5bADlrhTc >>44
感情を乗せすぎずに歌う為って言ってたね。 たしか、こうせつが自分の部屋のシャワーを浴びてる間に正やんに一曲作っておくように、と指令を出して
こうせつがシャワーから出てきた時に出来たのが、かぐや姫の曲の「好きだった人」という話をどこかから聞いたような。
74年発売の「かぐや姫LIVE」のアルバムの頃の正やんの歌声は本当に素晴らしい。
とくにそのアルバムに入ってる「置手紙」はたまらん。
あと今の時期なら「北国列車」かな。AKBや坂道グループに正やんの名曲を聞かせてあげたい。 >>114
地方から一緒に上京してきて夢破れたか何かして女の子だけが故郷に帰ってしまう曲だと思う 恋心を認めた瞬間が失恋した瞬間なんだろ?
別れが決まっていたから恋心に気付かないようにしていたとも取れる
失恋ソングで良いんじゃないか? 秒速5センチメートル
あれ、なごり雪も曲の候補だったらしい
でもそれだとあんまり合わなかったかも
>>72
ヅラだろ
>>59>>76
中島みゆきと勘違いしているかと 好きな気持ちは分かるけどピント外れな場合はどうなんだろう
違う解釈を聞いたら醒めてしまうのかな >>4
イルカという芸名であることも絶妙だ。クジラ、ライオン、オランウータン、インドサイ、カメレオンなどいずれもしっくりこない。 イルカが「雪になったつもりで歌ってる」と言ってて目から鱗だったわ 誰か
「22歳の別れ」や「私鉄沿線」についても分析してくれ この歌の舞台になってる駅って、東京駅か上野駅のどっちだろうか?
個人的には東京駅だと思ってるんだが いちご白書は時々口ずさむしサイモンだっけ学生運動の情景を思い出すな
みんながビートルズを聴いてたそんな時代だった
加藤和彦「音楽の必要のない時代に成ってしまった」
マイナーなメロディを聴いてたんじゃ生きて行けない時代さ
あの素晴らしい愛をもう一度〜♪ 失恋ソングなのか?初めて聞いた説だな。卒業して旅立ちの歌だと思ったんだが ショーやんのオリジナルが圧倒的にいい。LP時代の俺。 >>136
22才の別れは5年も付き合ってる男がぐずぐずしてて、結局他の男と結婚してしまう歌。
私鉄沿線はストーカーソング 「なごり雪」は「22才の別れ」の男視点でしょ
女は結婚するために東京を離れるんだよ >>138
名曲赤いハイヒールがアンサーソングで
木綿ばかりで忘れられているのが悲しい >>133
イルカは旦那とシュリークスってデュオをやってたんだよね。
「私は好奇心の強い女」がちょっと話題に成ったけどそれっきりで、旦那がプロデュースに回って、ソロでイルカ。
コミカルな歌ばかり歌ってたからなあ一時期。 君が去ったホームに残り
落ちては溶ける雪を見ていた
単なる卒業唱歌ならこんなウジウジしたところまで歌わない。
それは「送る言葉」にしても同じこと。 キミが去ったホームに残り
落ちては溶ける雪を見ていた >>136
昔は田舎で私鉄沿線の意味が分からなかったが
しょぼい住宅街のイメージなんだろうな 22才の別れは相手の男5年間も何してたんだろうと
音信不通だったなかな あらゆるコミュニケーションを絶たれて孤独になる時間があって
そんなとき音楽を聴くぐらいしか娯楽が無かった時代には
エンタメの王者だった音楽だけど今や見る影もないな オールナイトニッポンもくようび〜♪
伊勢正三の曲を聴いてたオレはイルカのなごり雪が嫌いだった 22歳の別れ、20歳のめぐりあい、ともに良い曲だねえ。 伊勢正三はなごり雪と二十二才の別れを3日で書いて自分は天才だと確信した
しかしその後それを越えた曲が書けなかった >>118
イルカバージョンはかぐや姫のカバーだがイルカの歌い方がしっくりくるという話なんだけどね
シンガーソングライターがセルフカバーすると違う歌唱をするとは違う話っす >>154
誕生日に22本のろうそくを立て17本目からは一緒に火をつけた、ってことは5年間付き合ってたんだろ >>138
木綿は歌詞の中で主役が男と女が変わって短い歌詞の中で物語が完結してるが凄い
物語の内容としてはなごり雪とは逆の寂しさが泣かせる 昔の曲というか歌は聴いてると情景が浮かんでくるからすんなり受け入れられるんだよね 能動的に去って行くのが女で
じっと立ってるのが男なんだな >>125
もう春になるっていうのにチラチラ降る雪 >>149
去年よりずっときれいになった
って全編通してのフレーズと
あの最後のリフレインな… >>144
ストーカーソングw
確かにそうかもなw 障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ
安室本人の実力なんて全く関係ない
その平さえ裏切ったのが安室ってクソ女だけどね さだまさし「風に立つライオン」について
聞くたびに心動かされるけど
ちょっとなんだかな〜と思うんだよね
「あなたの幸福を・・・祈っています」
就活の不採用の常套句と同じじゃんと思ったり
現在もずっとカンボジアでほぼ無給で患者さんを診てる某眼科医さんのようじゃなく
数年(2年か3年)で日本に帰ってきたらしいことも歌の感動を白けさせる
皆さんの「風に立つライン」分析もよろしく 大学卒業ソングなんだろぅけど 自分は
中学になって、あまり会えなくなった年下の娘に重ねていたな >>172
昔はストーカーソングでも甘酸っぱくて許されたんだろうね
青春の坂道やそのまんまのまちぶせとかさ 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
. >>161
音信不通は勘違い
すみません
ただ5年間何してたんだろうと思う
一緒にいたはずなのに不安を女が覚えてしまっているから >>125
冬だけでなく君といた季節の終わりを告げる雪 >>11
くっ…どうしてくれようか
これから先脳内にはおしりたんていがホームに立つじゃないか >>183
男の方が煮え切らなかったか、あるいは男の将来性に不安を感じた女が他のもっと将来性ありそうな男に乗り換えたか 人によって受け取り方は千差万別
受け取る人の性格や経験によってイメージは変わってくる ついこないだも吉岡が中島みゆきについてなにやら語ってたし70年代ソング大好きなんやな、こいつら >>181
そうだねぇ
遠くから見守る一途な想いは今ではストーカーか
世知辛い世の中やね 「なごり雪」自体は造語だけど
2013年に「3月のことば」のひとつとして気象協会に選定されてると
wiki先生に書いてあったで >>66
「時が行けば幼い君も〜」というのが男の心情だとすると、
男の方が大人な設定になるがどうだろう?
それともここは、大事な別れの時に際して何も言えない男に対して
「君もやがて大人になり、大事な言葉を交わすようになるんだよ」
という別の第三者(駅員とか)の視点なんだろうか 去年より君はきれいになった
↑これを
あ、ヤバこいつ超キレイじゃん
でももうお別れなんだ
しくったー
ってそういう解釈する奴がいるんだなってこのスレで思った
そんな解釈アリ?
スゴイね
詩情も人生の機微もなんもないね なごり雪、22歳の別れ、雨の物語、海岸通
正やんの曲は大体好きだが
歌詞に
「…過ぎた」「気づかない」が多すぎるのが気になる 鏡に映ったあなたの姿を見つけられずに
後ろから自分を見守ってくれてた姿を見失って信じきれなかった自分を悔やみもしていたってことやろ
長すぎた春って言葉も伊勢正三の造語らしい >>44
雪になるって表現がまたいいよね
同じようなことを研ナオコも、感情を込めず淡々と歌う
主人公になってしまったら駄目
そしたらお客さんは自分の物語りにしてくれるって言ってたわ >>37
二人前みやげ…ってところで空しさがこみ上げるな。 なごり雪、木綿のハンカチーフ、あずさ2号、津軽海峡冬景色、いい日旅立ち
この時代ってあなたは去ってゆく、私は旅立ちます系の歌がやけに多いな K君もだな
なごり雪の主人公を見ならってほしいものだ >>8
雰囲気は似てるが、試しに歌ってみたが難しいぞwww 結局女がブス過ぎたんだよ
よかったこいつを首尾よくお払い箱にできてと男が思っている
そのホッとした気分がなごり雪だよ
なぜわからんかな コミュニケーションツールとモバイル端末が発達した現代では
味わえない情緒だな 70年代って、若者の間で旅ブームが起きた時代で
オシャレな旅行雑誌が創刊されたり国鉄がCMをいろいろ流したり。
そういうことも影響してるかもね。>旅立ち 22才の別れはマジでこんな状況になったから
俺に効きすぎる
あの子今はどうしているのだろうか >>178
去年の3月21日に雪が降って、「リアルなごり雪だ!」って騒いだな
あとは雪じゃないけど、やっぱり別れ際に雨が降ったりすると
「なごり雨」とか「なみだ雨」とあ言うな 伊勢正三が作った曲だと「ささやかなこの人生」も好きだわ >>194
聖母たちのララバイもよくストーカーソング扱いされてるしな >>162
赤いハイヒール とセットで聞いてみ
切なくなってくる
自分はなごり雪より海岸通りが好きだが
若い人はイルカさんが 好奇心の強い女 を歌ってたのを知らんだろうねーww https://www.sankei.com/entertainments/news/180105/ent1801050011-n2.html
なごり雪が失恋ソングという解釈に違和感があるとしか言いようがないな
伊勢正三のインタビューを読んでみたら失恋じゃなくて自分自身の望郷の念をイメージして作られた歌のようだが >>209
電車とか船で物理的に去っていくものが多い気がする>昭和 自分が親になってみて聴くと
親と娘でも有りだと思うんだよな
2番の歌詞までは忘れたけど
つか中年になって染みてくるフォークって凄いな
当時の若者が作ってたわけなのに
昔の人のほうが色々人生の無くしもの多かったんだろうな >>223
飛行機じゃパリやニューヨークになっちゃうからな
そういうのもいっぱいあるけど >>8
カラオケ8トラックの時代は
「おゆき」の歌詞で「宗右衛門町ブルース」をよく歌った
ぴったりはまる 22才の別れ、
22本のローソクをどこに建てたのか
ケーキの上とかなのだろうか
ロウが落ちてきて食えたもんじゃねーだろ 失恋して音楽を聴いて自分を慰める
よくよく考えると自分勝手だな 別れの歌であっても失恋の歌ではないな
個人の見解では東京でしばらく一緒に過ごした彼女との別れだろ
時代背景的にお見合いの為に地元に戻ってそのまま嫁ぐ女を見送る歌だと >>166
「木綿のハンカチーフ」は,松本隆がユーミンの「あの日に帰りたい」のメロディに合わせて作詞した。
豆な 東京で見る雪はこれが最後ね、と さみしそうに君がつぶやく
だから大学生が東京から地元に戻る
大学生カップルが別離する物語と受け取ったな >>213
ホームで見送った10分後に
「ただいま○○駅通過中〜」
とLINEでやりとりするのな 海岸通のほうが泣ける。
あっちは歌詞も良いけど、ジャンジャカしたイントロがヤバイ。 しかし電車でもなく汽車なんだよな。
別に電車でも詩情は損なわれないと思うのだが、曲に合わせるには汽車しかなかったのか。 >>227
誕生日にろうそくを立てるといえばケーキしかないだろw 最近の流行りはよく知らないけれど情景が目に浮かぶような曲はあるのかな よくよく歌詞を見てみるとキレイになったのは実は自分自身
鏡を隔てて横に居る過去の自分と照らし合わせる描写と解釈できる
去年までは男だったが春になって女になった
というお話 >>209
そうか?
少なくとも誰もが知ってるようなヒット曲でならやっぱり70年代が多いと思うが また来年以降に、冬に東京に来れば
東京の雪なんていくらでも見れるだろ
これが最後とか、大げさすぎなんだよ。メンヘラかよ >>237
電車だと視覚的にはともかく言葉の響きが美しくないと思う >>66
いや顔は上げたり下げたりしてるだろ
じゃなきゃ
「動きはじめた汽車の窓に顔をつけて君はなにか言おうとしている」
のがわかるわけないし
気にしてる時計は腕時計じゃくて駅の時計だろう
落ち着きなく揺れる心情と
ラスト二行の対比が際立ってくる >>237
70年代前半だとまだ汽車が動いてた時代
なんとなく田舎くさいのもいいじゃないの
花嫁も夜汽車に乗ってたし バイバイふー助かった
次の女行こ
の歌であって
失恋じゃないよ
恋なんてしてないもん
ただ大学で学生運動でだらだら付き合って
やっとこれで終わりという
女も男もせいせいしている瞬間の歌 日曜ビッグバラエティ「平成ヒットソングス!〜次の年号に持っていきたい名曲SP〜」
https://www.youtube.com/watch?v=MvbRi5jk3ZE
2月24日(日)夜7時54分放送
一青窈、西田ひかる、相川七瀬、竹本孝之…心に響くあの名曲が今夜よみがえる!子供から大人まで誰が聞いても大満足。平成最後の大音楽祭!夢のステージにご期待ください!
https://www.tv-tokyo.co.jp/sun/ 嵐吹くこの街がお前を呼ぶ
紅に染まったこの俺を
とかってフレーズのせいで北斗の拳のような壮絶バトルソングに思われがちだが、よく聞くと紅は彼女に捨てられた失恋ソング >>240
最近というか10年以上たつが「粉雪」とか「二人のアカボシ」とか >>244
あなたといっしょに東京で見る雪はこれが最後ねって
意味もこもってるんだぞ
もう会うことはない。
尾崎のバイクスレじゃないんだからもっと読み取れよ >>224
それっぽく解釈できないことはないけど東京で見る雪は最後ねと・・・の部分からそれはなさそう
スキマスイッチの奏でも途中、そのような解釈ができるけどやっぱりしっくりこない部分がある 海援隊の送る言葉は、失恋ソングなのに、卒業式で歌われている事を知りびっくり。 この曲も「化粧する君の」とか「あなたが船を選んだのは」の曲も伊勢正三本人が歌ってるバージョンがいい。
イルカのは全部好きじゃない。 多様な解釈ができるのは詩が「描写」しかしていないからだろうな
後は語り手のささやかで曖昧な心理描写 >>153
それは田園都市線のたまプラーザ
・・・確か当時とむっちゃ変わったな >>257
その頃だとコブクロの曲もそういう雰囲気のが多かったか 22歳の別れはイントロのギターアルペジオがスゲー美しい
さよーならってーいえるーのはー今日だけ
までいい、物悲しく儚くいい
が、全体のストーリーはなんか滑稽だ >>223
ああ!はちじぃーーーーーちょーーーーどのぉーーーー あずさ2ごうぉおおおおおでぇええええええ♪ >>222
>>224
だーね
2番の歌詞まで通しても、遠く旅立つ娘と見送る父親の歌でも違和感ないよ
複数の解釈が無理なく成り立つことが支持層を広げてると思うんだけどねー
失恋の歌でしかなかったら、たぶんとっくに忘れ去られてる(´・ω・`) >>201
夏をあきらめては桑田の方がずっといいけどね >>257
キンモクセイはオフコース+大滝詠一なのでww 名残りの雪なら3月の季語として歳時記に載ってるよ
いつから載ってるかは知らんし
のが入ってるけど >>252
そう言えばそうだな。
だが東京でもまだ汽車は走っていたかどうか。 『いるか』という名前がふざけすぎ
もっと別の名だったら、もっと売れてた 雪、雨、風は
昔も今も歌詞に情感を出す強力な武器だね
子供の頃は、「悲しき雨音」の日本語カバーも好きだった 子供から大人になっていく過程の歌だと思ってたなぁ
失恋ソングとして優れてる? なんのこっちゃ!だなぁ ニューミュージック世代のイルカにしろ 松任谷由実にしろ 恋多き女とは思えんのやがな...あの若かりし頃のビジュアル見ても...
それは男性ミュージシャンにも云える事やけどな
今で言う陰キャやろ 駅 は確かに切ないシチュエーションだな
飛行機で東京離れるとしても 出発ロビーで別れるのはあまり情緒的じゃないし いきものががり風情では後世に残るような名曲作れないだろうからな >>280
もう作っとるわ
ガッキーのポッキーの奴 なごり雪もそうだけど、80年代、90年代は名曲が多すぎ。
この時代に、ほぼ全てのメロディラインを出し尽くしちゃった感じだな。
今の歌手の歌なんて聞くに堪えない。 当時は地方から上京する、東京から故郷に帰る、は一大事だったからねぇ
望郷ソングっていうのも納得だわ >>273
SL廃線までのSLブームなんてのがあった記憶
この歌の当時に直行で上野あたりまで来てたのかどうかは定かではないけど
寅さんの映画でも集団就職列車が走ってたりとこの時代が見られるね この歌の肝は東京で見る雪はこれが最後ねとと君がつぶやくの東京の部分だと思うんだよなぁ なごり雪は青春の終わりの歌じゃないの
田舎者が都会の大学に出てきてはしゃいで都会と青春を満喫して卒業して田舎に帰るという
大学にはこういう感じの田舎者が大勢居ましたね
家業を継ぐまでの何年かは都会に出て遊んで青春を満喫して嫁さんを見つけて田舎に帰ってきなさい、と送り出されたような田舎者が
そういう田舎者には刺さる歌なんだろうとは思う >>213
携帯なかった頃は待ちあわせですれ違って駅の伝言板が頼りだったりな
2時間もジョニーを待つこともないだろな 中学の卒業生が歌うみたいなのになった時決めた奴殺したろかと思ったほど嫌いな歌やわ >>223
別れじゃないけど「瀬戸の花嫁」も船に乗って嫁に行ってるな 失恋じゃなく、成長過程での離別を思い出した歌詞でしょ? ♪ 赤い電車が停まらないほどの
その小さな駅の見える部屋でー
階段上る僕の足音 響き始めた時
読みかけの本に栞を挟むひともいない🎵 >>204
さび抜き半人前プラスの2.5人前じゃなくてよかった >>240
「打上花火」
あれは情景割と浮かびやすいかと 伊勢正三ってすげーな
一曲のもつ人気のすごさでいえばかなりの名作曲家なんではないか 今の若い人はメロディアスで心を動かされるような曲は
むしろうざったいと思うんじゃないかな
それより一緒に体を動かして楽しめるような曲を好む感じかな >>294
あれも故郷や家族と別れて嫁いでいく歌だな こういう隠喩が最近の歌詞に無くなったの何でだろうね
水野の指摘する冬の終わりと駅ってのは共通言語として皆まで言わなくても色々想像が付くし理屈抜きで分かるし抽象的だからこそ聞き手も年代問わず自己投影しやすいのに 「なごり雪」と造語するか、SNOW AGAINなどと洋ピンかぶれするか、才能が雲泥の差。 本当は地元の大分県津久見駅らしいよ
逆に地元を捨てて上京する彼女 これを失恋ソングと解釈するプロはどうなの?って思うよな。
自分は水野より少し上の世代だけど、なごり雪が発売された当時ってのは、
まだまだ田舎から大都市への移動が凄まじかった時代で、そういう人の出会いと別れの歌ってのは多かったはず
木綿のハンカチーフも典型的なそれ。 それくらの時代背景くらい俺でも知ってるわ。 >>279
飛行場が舞台でもいい曲はあるんだけどね。
ただしあんまり賑やかじゃない空港がいい。
空港日誌とかいいよ。
今夜の乗客は9人 乳飲み子が1人 女性が2人 あとは常連客… 今の時代は大量の情報を処理しないといけないから
行間を読んだり含みのある表現を味わったりなんてやってられんだろ
だから直接的な表現にしてやらないと受け付けてくれない 名曲とは受け手によって多種多様な解釈ができる曲。
それを作者自身が後になって「いやこの曲はこういうつもりで書いた」と言って枠を被せてしまうと興醒めになる。
作詞家は曲の解釈はあくまでも聞く側に委ねて敢えて自分の解釈は述べないことだ。
それを阿久悠なんぞは「自分は北の宿で待つ女を描いたのではない」などと曲のイメージが確立した後年になって正反対のことを言い出した。
それは作詞家として反則だろう。 昔は東京は遠かったからね、九州だと大阪だって遠かった 早々会えるもんではない 君が去ったホームに残り
落ちては溶ける雪を見ていた まだ若いのに年寄りしか知らない曲の解説までしなきゃならないのか
高齢化社会だねー >>279
MISIAのBelieveは好きだけどな というか なごり雪を知らない若者っているのか?高校生以上なら、ほとんど知っているだろ ユーミンの卒業写真
あの卒業写真のあの人は担任の先生
中島みゆきの空と君の間は
すずの飼い犬リュウ視点
歌の人はこういう事するからな
俺の解釈だって決定的に間違ってるかもしれん フォーク世代の歌詞って良いよな。
現状のよくある英語とチャンポンの歌詞って、どうも記憶に残りずらい。
意味としての英語は判るんだけど、同じ表現を微妙な言葉を使い分ける感性は生まれ育った日本語の方が捕まえ易い。
まあ、オッサンになって感受性が落ちてる影響もあるだろうけど、現状でも日本語の歌詞(単語は英語でも良いけど)だけの曲が記憶に残り易いな。 彼女を駅まで送ったことねーわ
めんどくせーし
いつも玄関でバイバイする >>300
>>307
はしだのりひこの曲は、北山の詞に独特な合わせ方をするね
同じ北山の詞でも、加藤和彦や杉田二郎の曲は、自然に合わせている感じだ 都会から田舎に帰る彼女の話じゃないの?家の事情や最初から親との約束で東京には残れない。帰る事には心の整理をつけてる彼女とそれをちょっと寂しく見送る彼氏。そんな歌だと思ってた >>319
やっぱ東京にしたのが最大の勝利の鍵だったと思うわ〜大分で見る雪はこれが最後ねじゃ歴史に残らなかった思うw >>330
誰かが書いてたけど、浜崎あゆみの歌詞はは英語がないらしい。タイトルは英語ばっかりなのに >>256
もっとよく聞くと幼い自分を残して自殺した父親のこと歌ってる欝ソング。 え、失恋ソング?
大学卒業して片方が実家帰るんかとばかり 福岡の人間なら見たことがあると思うが、ドォーモという番組がある。この番組で3月の終わりごろに就職で博多駅(以外の人もいるだろうが)から
旅立つ人と見送りに来た家族、友人の別れのシーンを移すコーナーがある。今でもやっているかどうかは知らないけどね。
恋人の別れのシーン(もあるだろうが)ではないが見ているとジーンと来るよ。やっぱり駅のほうが別れは似合うね これも伊勢正三の曲
♪ 一つだけ千切れた雲に もしも心があるなら
何処に惹かれてこの街に流れ来たのか そして何処へと行くのか クリスタルキングの大都会も福岡の事らしい
あの二人は山口と佐賀出身らしくて >>330
ブルハのヒロトがいいメロディが浮かんだら英語を入れるなんて勿体無いって思うって言ってたな 分かれる女を駅まで見送りに行くとか男キモすぎ
LINEでじゃあね、とかだろ普通は >>346
感覚が若くていいww
30以下なら普通の感覚かもね >>343
マジかー
交わす言葉も寒かこん都会に〜♪
なのか! 「大都会」は夜の超高層ビル群を下から見上げたイメージだな。
福岡でそんな風景を拝めるのか? >>343
それ知った時は衝撃だったわw
福岡であれってもし東京や大阪だったら一体どうなるんだw >>335
70年代なら 女の子が東京を離れて故郷に帰るのは そのまま嫁にいくだよ
彼女は学生か 夢抱いて都会に働きに出てきたか
何にせよ 別れて田舎に帰らにゃならん事情があったんだろう 22歳の別れと聞くとどうしても谷村新司の22歳が頭ん中に流れてしまう じゃああれは
青春アミーゴ
あれも福岡ってことないよね 気持ちはわかるがどんな言葉で語っても陳腐な言葉にしかならない >>166
スペイン革のスペインブーツ。
デュランx、ディランだけどね。 「ふざけすぎた季節の後で」という歌詞があるから、大学生かなぁって気もする
なごり雪が発売されたのが1974年。団塊の世代のど真ん中が1948年生まれ
つまり、団塊が25〜27歳の頃の歌。大学卒業してそう間もない団塊の世代に突き刺さったんだろう これ見よがしに、東京で見る雪コレ最後ねー、とかつぶやいたり
動きはじめた汽車の窓に顔をつけるとか
この女もウザいよな
かなり痛い女だったんじゃねーの?。そりゃ男のほうも重たく感じるだろ・・・ なごり雪を失恋ソングといわれると首をひねってしまうがまあ確かに
あのホームで別れたふたりはもう二度と会うことはないんだろうなとは思う
嫌い合って別れるわけではないけど片方が東京を離れてしまえば自然に関係が消滅してしまうような感じ
今みたいに携帯もスカイプもLCCもない時代だもんな
前面に失恋と出てくるわけじゃないけどふたりの恋も雪の如く淡く消えていくっていう切なさというか侘び寂びがあるよね 自作曲の解説なんてアホなことやってるようじゃもうSAKURAは超えられないだろう 時がすぎて幼い君も大人になると気づかないまま
いま春がきて君はきれいになった
これロリコン男だろ
手を出せないまま高校卒業で引っ越してしまった
こういうシチュエーションに思える 木綿のハンカチーフで男が「指輪を送るよ」と言っても女は、
「あなたのキスほど煌めくはずないもの」などと訳の分からないことを言ってそれを断ってしまっている。
男の方としてはその指輪にはもっと深い意味を込めていたかも知れない。
だとしたら女がその意図に気づかないほど世間知らずだったとは思えない。
つまり捨てたのは女の方だったのではないかと言う解釈も成り立つ。 イルカを思い出そうとするといつも声優のタラコが邪魔する >>364
男は学生やね
彼女は妹みたいに可愛がってた たとえば喫茶店のバイトの子とか
美容師や演劇目指して東京に来てたり
昔は22くらいになれば嫁に行って赤ん坊作らないと…
いろいろ見切りつけて故郷に帰るシーンだと思う 幼馴染が休みのたびに東京に会いに来てくれてる遠距離恋愛の歌かと思ってた レット・イット・ビーをコードストロークで弾き語るように演奏すると
なごり雪がまんま歌える説 >>76
>>130
マジレスすると君と歩いた青春、でしょ >>361
いま 春が来て 君は きれいになった
去年より ずっと きれいになった 「赤ちょうちん」、「なごり雪」、「22才の別れ」がオリジナルで収録されてる
かぐや姫の『三階建の詩』ってアルバムは凄えな
そりゃ松本兄も聴きまくるわw 2019年02月19日 B面曲がA面曲を凌駕する大ヒットに。ガロの「学生街の喫茶店」も、そんな“下克上ヒット”の典型例だった
http://music-calendar.jp/2019021901/ >>30
今夜の夜汽車で 旅立つ俺だよ
当てなどないけど どうにかなるさ >>373
あれは陸奥A子的カントリーガールを描きたかったのだろう
…実際にゃそんなもの存在しないのだがwww こいつらごときがあの名曲をオマージュってw
足下にも及ばんわ 結局グレイなみの雰囲気だけの歌ってことだな
意味とか斟酌しても無駄 ただの失恋ソングというわけじゃないよな
上京して浮ついた心で夢追い人やってる自分を捨てて地元に帰る彼女見て
彼女だけが大人になってたことに気づくとう辺りが切ない 幼さ残るその声を 気の強いまなざしを
あなたを彩る全てを抱きしめて
ゆっくりと歩き出す みなさんたまには亡くなった元相棒の大久保君のことも思い出してあげてね 歌姫100に出ていたけれどブスだから速攻消した
小坂明子とか熊谷幸子もブス
どれだけ売れたかより
1990年とか時代で分けて貰いたい
ピンクサァファイア
ベイブ
サイズ
パーソンズ
ゴーバンズ
ジッタリンジン
B#
中嶋美智代 赤い花束
児島未散とかを観たかった
zero ゼロから歩き出そうわらべ もしも明日が
原田知世
ZONE
桃色クローバーZ
DAOKO 打ち上げ花火
ピーナッツとか漏れている >>236 スレタイ読んで思い浮かべた歌詞が海岸通だった。
なごり雪は失恋ぽくない。 >>121
最後の一行がキョーレツに的確でツボったw >>382
同世代だろ どう考えても
昔から女のがしっかりしてて 野郎は浮かれて 幼くて無邪気な女の子だと思ってたら サクッと現実に帰るという
去年よりずっと綺麗になった←キリッと前向いて歩き出した大人の女性になっちゃった みたいな いきものがかりって、いい意味でなんか根暗な大学生って感じ♪いつまでも頑張れぇ! 毎年2〜3月によく耳にするよね
ラジオでかかりすぎだろ >>406
なごり雪歌ってた頃はもう結婚してたぞ
相手は元バンドメンバーというかフォークデュオの相方だ 伊勢正三は天才
ただし
降雪より無名
まあそこがええんだけどね >>323
今の10代20代がこんなの知ってるはずないし聴くことも当然ないわ
48系とか坂道系とか韓流ばっかりだよ。売上にはっきり出てるじゃん 汽車=蒸気機関車みたいに思ってる人いる?
電車も、電気で走る汽車というジャンルなんだけど。 >>382
幼い君と言ってるんだから歳の差があるよね
おそらく出会ったのが男が高1、女が小6
男はロリコンで手が出せずにいた
そして男が大学4年、女が高3のとき女が東京から引っ越した
こういうシチュエーション 父親と進学か就職で旅立つ娘の歌だと思ってたら両親に笑われ、 >>51 だよと言われた この曲より「22才の別れ」のほうが好きだな。
失恋ソングで一番好きなのは、さだまさしの「つゆのあとさき」。 ID:5OSo/wmv0 ←なるほどこれがゆとりか 実際、いい歌だからな
一度聴いたら頭から離れない
名曲と呼ぶにふさわしい曲だと思うけどね >>278
南こうせつが半裸になったポスターか何かあったぞ
需要があったんだろう >>422
あいつはパヨクだから批判されて当然だろw >>91
これな
2人の関係や直面している状況は一切具体的に語られないがそこに聴く者の自由な想像を許す余地がある
たぶん大学生の卒業と女性の地方就職やUターンなんじゃないかな
2人は恋仲ってわけではなかったが男は淡い恋心を自覚するともなく抱いていたはず
別れ際にその想いに気付きどうしてもっと何かして引き留められなかったのだろうと悔いるが
時すでにお寿司 おれが東京から転勤で去るとき社内の新入後輩女子が東京駅まで送りにいきますって言ってくれたの思い出すわ
転勤決まってから飲みに誘って下さいとかいってきたり飲みにいったら家に泊めてくださいとか。。。まぁタクシーで帰したけど
たぶん俺のこと好きだったんだろうな
アホだはおれすごい抱きたいと思ってたのに変にかっこつけて先輩風ふかしてしまったわ >>3
これは頭の中に想い描いた駅が都会なのか田舎なのかで解釈が変わる。
都会なら失恋ソング。
田舎なら卒業ソング。 >>427
いや、オトコってそういうとこあるよ
俺は分かるわ 電車の別れだと 斉藤由貴の
「反対のホームに立つ二人 時の電車が今引き裂いた〜♪」
卒業・進学・別れ・唇が触れるだけのkiss・いつかまた何処かで、までかな・・・・・
現実は20年後の同窓会行くか、行かないか迷うところ イルカはもう海へは帰れないが好きなんだけど流行らなかったね。 >>177
社交辞令としてはいいんじゃない?
あなたの幸福を祈ってる、おめでとう、で元カノが結婚したことがわかる
こっちは現地で楽しくやってんのに、いつまでも待ってられたらウザい
ほっとした、っていう歌だろ あたしも10人の一人か,正三版聞くとむしろガッカリする,今のイルカ版も同じだけど >>1
こんなのフォークソングじゃないと怒ってたのはな×らさんだっけ イルカは実は家ではオーバーオールを一切着ない(息子いわく)
デビューした頃はオーバーオールがあまり日本になく当時
来てたのはロスの古着屋で買ったもの。あと実はオーバーオールを
20着も持っている。今日の豆知識な これと木綿のハンカチーフと僕が君の思い出になってあげよう、なんかが混ざって男女どっちが行くのか残るのか都会か田舎かごっちゃになってるw >>429
なんかあるよな変にかっこつけてしまう時って素直になれないというか
逆に女って決めたらがんがん来るよな
俺より男らしいと思ったわ http://www.kasi-time.com/item-14959.html
Coccoのカウントダウンは全然歌詞の意味を考えずに聴いてたが凄まじい歌だ
自分を捨てた恋人に拳銃を突き付けて謝罪させようとしてる歌
「手をついて私に謝りなさい」
「言い訳が見ものだわ今更なにを言っても遺言だけど」
って歌詞に震えたな
どのみち殺す気なんじゃんってw >>439
で、数年後に彼女から「結婚しました」の連絡がきて
喪失感に不意をつかれて、オレもしかして…までが流れっていう リアで、
〇〇で見る雪は、これで最後なのね・・・、
とか聞いたら、ドン引きするわ
言うほうも恥ずかしすぎだし
聞いたほうも汗かくレベル 昔は遊学という言葉があって地方の中流以上の家庭の子女が主に東京の大学や短大に行って見聞広めて故郷に帰るの
この歌の女の子はそれにあたるんじゃないの >>441
いや俺も好きだったかもはないんだよな
ただ女としては見ていたな
最後飲みにいくとき急に腕くんできたんだけど肘に胸がもろに当たってたから
気持ちぐらっときてたのはたしかだ
ボラン千秋ににててショートカットの可愛い子だったよ 基本的に伊勢正三の歌は女が夢破れて田舎に帰る
やりちん肉食系 浮気性のせいであきれて女が三行半
というのを美談にしたてているのがこのジジイの歌詞
こいつは3回くらい離婚してるだろ なごり雪も 振るTOKIO尻
ふざけすぎた山口のあとで >>427
童貞だとそういう肝心な時にびびっちゃうんだよな、分かる分かる 28歳の時に再会した初恋の彼女は、ママチャリに子供二人乗せてた
声かけられて誰だかわからなかった
顔は高校時代の1.25倍くらい、大きさは1.3倍くらいになってた
向こうは「懐かしい」と言ってきたが、こっちはあまりの変わりようにびっくりして何も言えなかった >>262
そうだよね
今もいい歌色々あるけど1から10まで説明しきってる歌が多い 歌詞の構造について語るなら失恋じゃなくて別離って表現した方が的確だと思うわ 何のドラマだったのか全く覚えていないけど
時任三郎が劇中でこの曲を弾き語りしていて
それがとても良かった >>373
あれは彼氏がダイヤとか買っちゃうバブリーな男になったのが嫌で拗ねてるんだと思ったなー なごり雪も降る時を知り
今はこういう文学的な歌詞は無くなったね
冷たい雪が降ってきた
みたいな即物的な歌詞ばかり かぐや姫は名曲だらけだがこうせつ以外はボーカルが弱い
3人とも名曲書けるのだが歌唱となるとこうせつに軍配 >>196
そのくだりは「気付かないまま」で締め括ってるから男はまだガキのままなんだと思うよ 伊勢正三はビートルズでいえばジョージハリスン
パンダはリンゴ ささやかなこの人生は名曲なのにシングルのみでアルバムに入らなかったんだよな
だから知名度がこの2曲に比べていまひとつ
風の代表作だと思うけど〜 なごり雪と涙そうそうは嫌いな人があまりいなさそうな曲 >>136
なごり雪と22歳の別れは歌詞に出てくる男女が同じで繋がっている歌だと思う
22歳の別れの歌詞を読むとなごり雪のホームで行き交う男女の思いが見えてくるよ
何故女が東京から去っていくのかも男が女を見て綺麗になったと思うのかも 動き始めた汽車の窓に〜怖くて下を向いてた
ここの部分の歌詞がたまらなく好き ノンケ男ってバカだから男を主眼にした作品のが
売れるんだよ、勝手に女子を自由に妄想して。
女子が主人公の歌には共感しないでしょ? >>458好き好き好き好き
会いたくて会いたくて会いたくて
みたいな 風のファーストアルバムの参加ミュージシャンすげぇ豪華だったんだな
山下達郎細野晴臣松任谷正隆後藤次利伊藤銀次林立男大貫妙子山本潤子吉田美奈子などなど
しかし22歳の別れもなごり雪も収録しなかったんだ この間BSでラブレター見たけど、いい映画だけど
どうしても、あいつ を連想する世代 駅で季節の変わり目と言えば、
さだまさしの「驛舎」
こっちの方が名曲 >>428
>東京で見る雪はこれが最後ね言うとりますぜ 20年ぶりに見た西口地下ロータリーは驚愕の光景だった えーと なごり雪て失恋した友達にざまぁてするうたやろ 財津和夫の青春の影も分析してくれ
あれ結婚式に歌うことあるみたいだけどなんか違和感あるんだよね 君の唇が「さようなら」と動くことが怖くて下を向いてた
この歌詞のセンスは抜群 >>482
自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし
だっけ?これは結婚にふさわしいと思うが
確かに2番はなんとなくもの悲しく、意味不明な感じがするね
♪今日から君はただの女 ぼくはただの男
うーん?なんかしっくりこないね。2番は何が言いたいのか >>121
なにマジになってんの?
鮭の切り身やるから田舎に帰れよ 電車を待つ君の横で
僕は時計を気にしてる
季節はずれの雪が降ってる 最近のアーチストの曲の中で、雪の事を
やたらとを粉雪って言うのがちょっとね 電車を待つ君の横で
僕はスマホをいじってる
季節はずれの雪が降ってる 寿司を待つ君の横で
僕は値段を気にしてる
季節はずれのブリが光ってる >>1
イルカ作詞作曲でそれもヒットした要因かと思ってた
なんかちょっと残念やな 22才の別れや神田川もいい曲だが
最も後世に残る可能性が高いのはこの曲だろう >>484
ミュージシャン(プロスポーツ選手とかでも良いけど)を諦めてサラリーマンになるんだよ >>3
卒業とともに失恋だろ
女には男のために都会に残るほどの愛情はなかった >>449
ふざけすぎた季節のあとで
ふざけすぎた行動って何をやったのかな? >>8
「ギザギザハートの子守歌」を「舟歌」のメロディで…。 昔は進学で東京に出てきても、卒業したら故郷に帰ってたんだな
今だったらそのまま就職だよねw >>482
病み上がりの財津さん元気にしてるのかな 君が去ったホームに残り
落ちては溶ける雪を見ていた
情景と心情が一発で浮かぶ名歌詞 ニッポン放送オールナイトニッポンがゴリ押ししたからだろ
心の旅、岬巡りも同じ >>487
東京で降る雪は粉雪ではなくベタ雪ではないかと >>484
人を愛することの厳しさを唄ってるわけでしょ
恋なら無邪気なままでもいられたけれど、愛はそうじゃいられないことを知ったわけだ
でもその厳しさの中に人を愛する意味を自ら見出していった
それが少女から大人の女に変わるということだと
それは男の側も一緒で、自分もそうなんだよと 関ジャムでやってたで
いしわたりと言う奴がとりあげてたけどな 失恋ソングって言ったら
木綿のハンカチーフでしょう >>201
ほう
窓ガラスはガラス目線で歌ってたのか 父親が『なぐり雪』だった頃
母親は『なごみ雪』だった。
そして俺は『なごり雪』になった。
わっかんねぇだろうなぁ〜。 >>504
若い頃はなんてひどい男だと思ってたけど、年取ってから聞くとこりゃ捨てられて当然というか 伊勢正三の歌詞も良いが
松任谷正隆のアレンジも素晴らしい 木綿ハンカチとやらは失恋でもへったくれでもなく
昔ながらの都会に出てった若者が田舎に帰ってくることはない話ってだけではw
そのテーマの話としては映画有りがたうさんのほうがずっと趣深い描写だねw
郷里に帰ってこない帰ってこれないのは
男よりもむしろ女のほうが多かった w
ああでも都会でさんざんやるだけやって結局地元の男と結婚するビッチ女っているねw
男は都会で成功したら堂々帰郷するんではw いきものがかりは茜色の約束と YELLはいいと思うな 地元で仕事がなくw都会に出てったまま行方不明w
そんな男どうせろくな社会人になってないからw忘れたほうが吉だよねww >>7
> なぜ優れているのかなんていまさら語るまでもないじゃん
>
> 正やんが作ったからだよ
> 正やんが作る曲は名曲ばかりだもん
伊勢は
歌下手糞だから自分で歌わないほうがいい 男で行方不明ってwどうせ都会で水商売女のヒモになってるとかそんなのだろうw
さいあくw >>495
歌ってみたらぴったりでワロタw歌ってみたら歌いやすくて気分も良いなw 22歳の別れが主題歌の「昨日悲し別で」の富良野の駅の光景を思い出しちゃうな
なごり雪も使われたんだっけ?
オッパイとは結局結ばれないんだよな? >>514
これと基本的には一緒かw
奈良寮子 - 父ちゃんどこさ行った
https://www.youtube.com/watch?v=zLjzRP8FF5U
父ちゃんどこさ行った 東京の姐ちゃんに騙されて
父ちゃんどこさ行った 田んぼも畑も あたいもおいて
父ちゃんどこさ行った
母ちゃん毎日 泣いている ばっちゃん年いって 動けねえ
近所の人たち 口うるせ 父ちゃんどこさ行った 確か小学生の頃に学校で歌わされたな・・・
気分は乗らなかったけどね こんなのを書く一方で、僕〜は何〜をやっても〜だめ〜な男です〜♪ だものな 芸術がヒットする原因を特定できるのなら
ヒット作品を量産できるじゃないか
分析など役に立たない
結果論で誰にでも言えることを
特定した気になるだけ 地元で仕事がなくw都会に出てったまま行方不明w
どう聞いても不良物件だろうw
女は都会で悪い男に麻丘めぐみもあるかもしれないがw
男は基本自分の欲するところのないところにはないわw 今の正やんの歌い方がキモい。なんであんなキモい歌い方になったんや? >>532
歳取ると若かった頃のようには唄えなくなって、総じてキモくなる傾向あるな
杉田二郎とかさとう宗幸もキモい もめ半価値の女はたぶん思い込みの激しい女性w
それほど親密じゃなかった男を恋人と思い込んでいただけw
男はちゃんと親元とは連絡を持続的継続的に取り合ってるけど
単なるクラスメイトだったブス女のお手紙には自然と答えなくなっただけw もともと、うっざwくらいにしか思われていなかったw 女側→将来結婚したいと思っていた
男側→将来を誓い合った仲???ざけんなよクソブスw 地元で仕事がなくw都会に出てったまま行方不明w
どう聞いても不良物件だろうw
女は都会で悪い男に麻丘めぐみもあるかもしれないがw
男は基本自分の欲するところのないところにはないww 揉めハンカチは名曲のようにいわれるが
男の態度はクズの極みだろw
そして女は思い込みの激しいブス臭いww 降っては積もり、降っては積もりではなく、降らないから積もらない、旬の季節が過ぎて、消え行くのみの「名残雪」だから風情がある >>540
そうか?
男が女に喜んでもらおうと色々気を使っているのに
それに対する女の返事がまず「いいえ」ばかりじゃ嫌にもなってくるで(´・ω・`) 東京と汽車がどうしても合致しない・・・汽車はしってたの? 揉めハンカチの男はたぶん
直接対面して相手を丸め込むのは得意でも、作文だとアホ丸出しな男だったんだろうww
都会でハガケンジ化してるはずw >>543
東京とか言ってるけど千葉やったんやろ 千葉 >>1
> 別れてないような気がしていて、
うお!
刺さった!
でも男だけなんじゃないか
別れても脳内で関係が続くのは >>540
松本隆が地方出身のディレクターに
君の歌詞は都会的過ぎて全国区では売れないと言われて、じゃー地方出身視点の歌詞書いてやんよ そんなもん書こうといくらでも思えば書けると書いたのがハンカチ >>372
高校教師か中学教師だと思うんだよな
同級生に幼いっていわないよな
あるいは親親戚か >>551
結局書けずにボブ・ディランからパクっただけになっちゃったか >>372
歌詞では何故かロリコンが許されている
HYのANSWER等
その日まで待つよ
貴女が大人になるまで >>554
言葉通りに受けとるなよ
まあ言葉通りかもしらんが くっついた。分かれた。悲しいわ。泣いてやる。死にそうだ。
みたいな歌ばっかり聞いてると、この歌は失恋ソングに聞こえないんだろうな。
「君と歩いた青春」が比較的この歌の情景に似てると思うんだが、「若いときに一緒に歩き回って、いい年になったから田舎に帰った歌」って解釈になるのか?
国語の勉強って大事だな。 伊勢が歌うなごり雪を聴くと
イルカが歌った方のがいいなと思う >>557
作詞家関係のスレが経つと「歌はメロディが重要であって歌詞なんておまけ」って考えている人も結構見かけるしねえ。 ある法則がある
あるキーワードに沿って日常を観察すると
音楽で感動できるエキスが集められる
それがテーマになるので
テーマができれば曲はほぼ完成したと言える
そのキーワードとは。。 >>33
造語でいいじゃん
井上陽水の少年時代の「夏が過ぎ 風あざみ」の「風あざみ」も造語だけど素晴らしいじゃん >>91
普通に大学卒業だろ
この時代は女は田舎に帰って就職するのがほとんど
大学で付き合った男とは別れて田舎で見合いして結婚して田舎で一生を終える
好きな男と添える時代じゃなかったのよ
なごり雪も22歳の別れもそういう時代背景分かってないとよく分からないと思うぞ ID:idh2+UHS0から漂うニート臭が半端ない >>562
陽水は「風あざみという言葉がない方がおかしい」と無茶苦茶な事を言ってたなw 歌詞の男がロリコンって思う人ってどれだけ甘い人生送ってきたんだろね。 >>562
夏も終わりになると、あざみの花が咲いたままの姿で立ち枯れて、白くカサカサになって風に吹かれてたりするんで、
漠然とそういうのを想像していた
夏に縁あるアイテムかつ、うつろいや無常の象徴。「空蝉」と似たような >>91
男は都会に出て女は田舎に戻るパターンが多いと思う 少年時代はよいかがりて言葉も陽水の造語だけど
1番も2番も造語で始まってるところが良いわな
メロディーに乗る言葉が無いなら作れば良いと考えたんだろう
メロディーはビートルズのアイアムザウォラスからヒントを得たんじゃないかと思う >>12
失恋ってどちらかに別れの意思が最初にあって離れる感じがする
なごり雪は卒業だかなんだかで物理に離れるのが最初にある感じ
だから失恋だと間違ってはないけど違和感はあるな >>91
集団就職かw
年代によって想像することがだいぶ違うな
でも胸につまる感じはみんな同じなんだけどな 昨日あったかくて子供を公園に連れてったら丘に座って長いことダベってる高校生カップルいたな
手繋いで丘のさらに上の山に消えていったのであそこの小屋かな?と思ってたら子供がまんまと山に行きたいというのでちょっと期待したけど途中でションベン漏らしやがって途中で帰ったわ
そいえば学生にしたらお別れ前の季節なんだな >>3
実際は東京に来た正やんの母親が九州に帰る場面。
舞台は東京駅 反戦ソングの「あの人の手紙」も伊勢正三が作詞だったな
南こうせつの作曲もいいのか名曲 毒にもクスリにもならない大量生産商品みたいな曲ばかり作ってる奴に熱弁されてもな 学生の延長のワイワイキャッキャな交際してたが、将来を考えると彼女は実家に帰る選択をしたが、それに対して結婚しようとも、残れ俺に任せろともいえない子供な男。
お互い好きな気持ちが残ったままだか(なごり雪)スッキリと大人の選択をして田舎に帰る女と子供の感情のままの大人の選択を容認しようとする男の別れの歌だろ? >>575
こどもとか言ってるけどじいちゃんが孫連れてる映像が浮かんだ(´・ω・`) >>576
なんて夢の無い舞台裏だ(笑)
サラダ記念日も実際に彼女のアパートから出ていくのは彼氏じゃなくて
田舎から会いに来た父親だったらしいけど >>34
びっくりした目から鱗だ
そう思って聞いてみよ 男の視点での別れ話を、女性のイルカが歌ったミスマッチがウケたのでは?
あの頃のイルカさんは、女性歌手ぽくなくて正体不明な部分があったし >>91
集団就職で東京に来て数年で諸事情で地元に帰る事になったと過程すれば、
女はまだ17才くらいで「幼い君」という表現が当てはまる
「東京で見る雪はこれが最後」というのも、女の故郷は雪国で、
帰ればまだまだ雪景色なのかもしれない >>573
同感 明確に振られたという印象を与える歌詞ではない 故郷に帰る彼女を止めるだけの勇気がなかった、そういう感じかな メロディーがいいよ
だって弾き語り無性にしたくなるんだよこの曲 初心者でも弾けるわけだし イルカに男目線で歌わせる手法ってのは
AKBの僕目線で歌う楽曲が多用してるよな この女の人は北に帰っていくんだよね
金沢かな
駅はきっと上野 東京の駅はどこも人でごった返してるイメージだけど、
この歌からはホームには二人きりって印象があるな
具体的にどこらへんの駅なんだろう >>308
土曜の夜は羽田に来るの、はいい曲だが今だと勝手にネットで航空会社からクレーム来るとか言ってすぐ叩かれそうだな。
今の曲がつまらんのは行間に想像を巡らすことが許されない世の中になってることの繁栄かも。 歌詞の背景を敢えてかどうか分からないが曖昧にしていることで
聞き手が色々想像してくれる
結果、より多くの人が自分の出来事や想像を歌詞に当てはめて
曲に対する思い入れを深くする 読んでみると改めて良い詩だと思う 小難しい歌詞は言葉をたくさん知っていれば意外とかけると思う
でもこういう歌詞はセンスがないと書けない。 80年代半ばころまで…つまりバブルの前くらいまでは
好きな男性と結婚したくても 女には「タイムリミット」という壁が歴然としてあった記憶。
まだ生活力のない彼氏を置いて去る曲も結構あった。親などからの圧力もあったんだろうね。
バブル期以降に「なごり雪」が作られていたら、夢を持って東京へ向かう女性が描かれていたかも。 >>591
そうかなぁ
なんとなく南へ帰るんだと思ってたけど 大学までって約束で親元に戻る好きな女性との別れの風景やろ >>3
東京で見る雪はこれが最後ねと寂しそうに君が呟いてるんやけど >>600
少なくともこの歌が作られたころは確実に女性は23歳ぐらいまでで結婚しないといけないという暗黙の了解があった気がする
女性を大学生と捉えている人が多いが(俺もそう思っていたが)当時の時代背景を考えると地方の女性が東京の大学に行くというのは
かなりの少数派だったと思う。とすると高卒で働いていたという解釈のほうが理にかなっているかもしれない 3月に帰郷だから、大学生の卒業ソングだとずっと思ってた >>605
ああ、そうか 肝心の3月を忘れていた。 高卒で働いていたら3月である必要がないな 撤回だ 凄い水野そっちのけで
なごり雪を語るとは
それほど名曲ということか >>604
自分もそう思う。>高卒で働いていた
あの時代は都市部でも4年制大学に進む女性は少数派だった。
80年代半ばに男女雇用機会均等法が改正されるまでは
「女の幸せは、ともかくしっかりした家の安定収入のある男に嫁ぐこと」と決まってたね。
「どこの馬の骨」なんて言葉、いまは死語だったりしてw 昔出張先の新潟で宴会やった時30くらいの可愛い感じの若女将が
俺が当時よく行ってた渋谷代官山あたりの話をするとすごく食いついてきて
ああだったこうだったと自分の話をしてくれたのを思い出した
料亭の一人娘で跡継がなくちゃいけなくて東京で暮らした4年間だけが青春 >>595
だから今盗んだバイクが批判されてる。アホじゃないかと思うわ >>2
結構売れてる方だけどな
お前は5ちゃんで煽る以外になんか持ってんの? >>2
結構売れてる方だけどな
お前は5ちゃんで煽る以外になんか持ってんの? >>610
80年代はじめの頃は20代前半で結婚するアイドルも普通にいたもんな。 (君との出会いと)別れ
やってきて離れていく汽車
僕がみる時計という小道具
冬が去り波瑠が来るという季節の移り変わり
時の移ろいを見事に表現してる傑作である
いま波瑠がきて
君はきれいになった >>619
自己表現って
自分の最も恥ずかしい部分を晒すってことだから
それをこれだけ美しい曲に仕上げてしまえるのが凄い >>576
かぐやひめだからてっきりまた妹萌えの歌かと思ってたわ >>396
えっ
大久保ってもう死んじゃったのか? コード進行が「レットイットビー」を想い出される
もっとさかのぼればパッヘル何とかの「カノン」・・・・ 失うときにはじめてその大切さ愛おしさを思い知ることになるんだよな >>459
山田パンダは論外だが
若かりし時の伊勢正三の歌った歌の凄さを知らないだろ
今のへたりきった声の伊勢正三と一緒にしないでくれ よく考えれば40年ほど前の曲なんだよな、、
そのころ青春していた人たちが今は孫が生きがいの世代とは、、
光陰矢の、、、、、 >>626
親子でふざけすぎることはなくはないが
親子で去年より綺麗になったはない
去年より白髪が増えたならわかる >>632
娘が大学卒業して地方に就職が決まって
それを見送る父親の歌だとしたら、それはそれで納得できそう
いつまでも子供だったと思っていたのに、ふと気がつくと社会人として働く大人の女になっていて
子供が離れていくことにどこか寂しさを覚えながら、娘の幸せも祈るような気持ちなんだろう
俺も今日までずっと失恋ソングだと思ってたから、こういう解釈は面白いわ 失恋じゃねーだろ
成就することのない感情のまま女の子は現実を選び、男は甲斐性のないだけ。 槇原のLOVE LETTERなんかこれに影響受けてんだろうなきっと
好きな曲だったけどゲイって知ってからゲイの曲にしか思えなくなったけど 水野 一橋大学社会学部卒業
お前らより水野の方が正しいっぽい 失恋だとやっぱ語弊あるわ。
なんでこうも簡単にまとめちゃうのかね。 同じプラットホームの別れでも、たった十数年後には
遠距離恋愛を描いた「シンデレラエクスプレス」になるとは感慨深い。
もっとキラキラしていて、まさに恋愛至上主義の時代だった。あ、国鉄もJRになったし。 高学歴ほど変な恋愛観のやつが多いよな
契約結婚だとか産む機械だとか言い出すからな >>633
地方に就職するにしても、東京で見る雪が最後にはならんだろう
正月にも帰省するつもりのない冷たい娘になる 心の中で歌うとなぜか「落ちては溶ける雪を見ていた」の部分が
「寄せては返す波を見ていた」と再生されてしまい
したがって脳裏に浮かぶ情景も江ノ電の鎌倉高前駅あたりに限定されてしまう
実際にあの駅のホームに立って海を見た事はないんだけど いま春が来て君は奇麗になった 去年よりずっと奇麗になった
ってのは明らかに、男性の方が年上設定じゃね?
同い年で「去年より奇麗になりおったわい」って思ってたら気持ち悪いし。
ということで、若い娘と「パパ」の別れ話かもねw >>11
空耳のあのオッサンがブリーフ一枚で尻ふってる姿が浮かぶ 今のパパ活的概念が出来たのは80年代初頭の「愛人バンク」だの「夕暮れ族」だのなので
70年代の恋はもう少し純愛で儚い感じかとw 当時二十代前半の伊勢が父親の気持ちの歌詞書くわけねえなw 大学在学中の男と短大を出た女ぐらいの歳を想定してた
学生運動とかあったから男は留年してる可能性もあり >>502
それは「これはハッピーエンド」とハナから決めてかかっている側の解釈で、
夫婦がタダの男タダの女である訳がないから別れの唄というもう一つの解釈もずっとある こいつ他人の曲あげつらって講釈たれるの好きだよな
そんなんだからどっかで聴いたような安っぽい曲しか作れないんだろう >>417
>>442
>>598
俺も理解できるで
父子家庭だったらあるかもなあ。別れた母親のところに行くとか 作詞作曲した南こうせつの「妹よ」があったから、「なごり雪」もその関連かと思ってたよ
https://youtu.be/hCOl9y5NJlE >>554
本当に待てるならロリコンでもなんでもない! >>618
>冬が去り波瑠が来るという季節の移り変わり
冬がきてあんな美人がやってきたらその男は超勝ち組だな
しがみついて絶対放しちゃいかん 親子なら「ふざけすぎた季節のあとで」とか、「『さよなら』と動くことがこわくて下を向いた」とかの
表現がなされるわけがない
経験もしくは読解力不足 なんかだいぶ前にクソダサいラップぶち込んだカバーバージョンがあったよな 「なごり雪」
>ふざけすぎた季節のあとで
やっぱ相手は恋人だよね
自分の娘、年の離れた妹、ただの教え子などではしっくりこない
>幼い君も大人になると気づかないまま
何才と付き合ってたんだよ
>「22才の別れ」
>17本目からは一緒に火をつけた
17才と同棲してたんかい
いろいろとロリコンを想像させてしまうね 「幼い君も」だから幼女 「汽車」だから蒸気機関車
言葉には色々な意味があるのに 辞書の一番目のような部分だけみて
狭く浅い解釈をすると詩全体も狭い捉え方しかできなくて損をしていると思う >>664
間奏が「天国への階段」のギターソロになってるカバー聴いたことあるんだけど
誰だったか忘れた >>663
これで完全に縁が切れる感じの別れの歌だよな。
親子ってならどんな悲壮感に満ちた別れなんだよ、なごり雪ってレベルじゃないよねぇ。一番有り得ないよな。 集団就職って中卒ってケース多かったんだから、15で都会に来て〜って交際して適齢期で帰るってパターンはあの時代何もおかしくないだろ。 >>3 >>9
勘違いされがちだけど舞台は田舎じゃないぞ。
東京から就職で地方に行く大学生の歌。
昔の大学生は卒業して就職が決まったらすぐに結婚してた。
「なごり雪」の2人は離れることになった=失恋と解釈して正しい。
今の子には分からない感覚だろうけど。 父ちゃんがレコードで「岬めぐり」をよく聴いてたけど、フラれて傷心旅行したときに聴いたらむちゃくちゃ泣けたわ 君が帰る頃は夕暮れ時、
部屋の明かりはつけたままでー
なぜかシングルにならないばかりか、
スタジオ録音さえされなかった良曲。
「海風」も今あらためて聴くと凄い。
伊勢さんの作品はホントに名曲が多いと思う。
色は違うけど「みつばちマーヤの冒険」も好きだな。 なぜか昔この曲だけギターでひけたわ
今でもひけるかな 年の差があれば、引きこもりロリコンでもない限り大人になることくらい気付いてるだろうから、年の差はあんまりなさそう >>671
>>3は「お登り田舎もの」って書いてるから
田舎出身で上京(お登り)して田舎に帰るってちゃんと分かってる勢だと思うよ ふざけ合う仲だったと強調してるから
恋愛感情はない友人か兄妹みたいな感覚の付き合いだったんじゃないかな
少なくともがちの恋人ではなかったはず
それが別れ際になって急に愛おしく感じて来たのか 東京で見る雪はこれが最後
↑
もう二度と貴方に会いには来ません
これは親が決めた許嫁との結婚が控えてると暗示してる 別れる理由はやはり女性の方の結婚が決まったからだろうね >>684
はつかり5号だな
チェリッシュの名曲だが内容はあずさと同じ 日本発「こんまりメソッド」にアメリカ人女性が猛反対する理由と西洋の文化背景
http://vovosk.suredoc.net/ixgay/207899 前澤社長と剛力彩芽で映画化決定
自家用ジェットを待つ君の横で
ぼくは超高級腕時計を気にしてる ずっと読んだら、集団就職のレスがやたら多いが
この曲の頃は、集団就職などもうとっくに終わっている時代だぞ
高度成長期も終わり、低迷期から抜け始めた時期だな
なごり雪と同じ頃、ラジオでよく流れていたのが
荒井由実「あの日に帰りたい」や、古時計「ロードショー」
この頃から日本の流行曲の節目が変わり出した気がした >>680
それに近い感じをイメージしてた
いわゆる失恋ソングではないね 君と歩いた青春と同じ主人公でしょう
君はなぜ男に生まれてこなかったのか >>639
だから作ったのイルカちゃうし
髭面の大分県人だからw なごり雪を作詞作曲した伊勢正三は、なごり雪を失恋ソングだなんて言ってるの?
言ってないでしょ?
水野とかいうやつは何もわかってないよ 充電のつもりが漏電して不人気な売れないバンドになっちゃったね… 様々な情景を想起させられる歌詞だよなー
会いたい、好き、愛してるとか解釈に幅がなさ過ぎて”詞”ではない 昔の大学生は卒業と同時に就職が決まったらすぐにプロポーズして結婚してたんだよ。
めぞん一刻の五代君がなかなか結婚出来ない面白みもここにある。
この歌の主人公は学生運動か何かに夢中になってて恋人を放ったらかしにしてたんだろう。
結局卒業して彼女は田舎に帰る事になってしまった。
それを見送るとき「幼い君も」の「も」が示す通り自分自身が幼稚だったと気付くって歌。
普通に失恋だよ。 >>688
wikiいわく1975年までは列車の運行はあったみたいだけど
なごり雪のリリースが1974年なら集団就職で来たのは1960年台後半てことで通じないのか? この人ホントははっぴーなぴーぽーとか歌いたくないんじゃないかな 男側の視点がなごり雪で女側の視点が22歳の別れだと昔から思ってたんだけど
伊勢さんが同時に作った曲だし 俺のいとこが27歳で行き遅れたと言われて周りが見合いをさせまくったのを覚えている
そういう時代だよ 伊勢正三はこの歌は大分の津久見駅のことだと言ってなかったか? >>591
南に帰ると思ってた
雪のない地方に帰る歌でね。津久見とか 女は「俺と一緒にいろよ」って引き留めて欲しかったと思うぞ
男は自分の将来を推し測ってる時で彼女を幸せにする自信が持てなかった
本当は「俺といてくれ」って言いたかったけど主人公気が弱くてナヨナヨしてる印象だからまず言えないと思った イルカクラブ会員だった俺がひけらかすと、イルカは正やんをリスペクトしてた。
その証拠に、イルカはなごり雪の登場人物にはならず、雪という傍観者として歌ってた。 まあ二人は同級生だったかもしれないし年の差が少しある幼なじみかもしれないし、もっと差がある師弟のような関係かもしれないし或いは親戚かもしれない
恋心はあるかもしれないし、ただ相手が眩しいってだけで恋では無いかもしれない
またはもう故郷には戻らないと決めた娘と親だったり、はたまた孫と爺かもしれない
背景が縛られないから万人の記憶にかする感じで、それが名曲ってことなんだと思うね 彼女がきれいになったのは単に成長して女らしくなったからか
それとも好きな人ができて奇麗になったのかというのも気になるね
自分と付き合ってた時には化粧もしないで子供っぽかったのに
他に好きな人ができて急に女っぽくなったのか
それとも主人公を男として意識するようになってきれいになったのか 理論は後付
そもそも失恋ソングと意識して聴いてる人少ないと思うよ @完全に恋愛関係だった だけど卒業して故郷に帰る女性を引き留める勇気も決断もなかった。
A明確な冷暗関係ではなかったがお互いに好きだった
両方ありそうだな このスレのみなさんが語ってるとおり
二人の関係が微妙なところがこの歌のすばらしさなんだよね
失恋ソングって言ってしまってはおもしろくもなんともない 女性は単に卒業して田舎に帰るだけじゃこの最後感は出ないよね
やはり嫁ぐために帰るということだろうね 個々の経験や想像で色々な場面を思い浮かべられるのが良い詩である証明なんでしょね。 >>646
嫁いでいく娘かなーと。昔はそんなに帰省出来なかったらしいし。
失恋ソングだとしても、東京で見る雪はこれが最後ってのも変でしょ
故郷でもないし一生東京には行きませんって覚悟なら別だけどw 水野の主張はこうだろ
「俺はこう受け取っている。俺は、な。他の人がどう捉えていようと関係ない、俺の解釈」
対して、この700ちょいのレスが付いているスレの中ですらなごり雪の歌詞の受け止め方は
人それぞれ。同じ方向を指向していても微妙に違ったりする
この幅の広さこそが名曲、と言いたいんじゃね−のかな
語らない言葉で語っている 50年歌われる歌はわりとあっても100年となるとなかなかなさそうだが、この歌はどうかな この歌を失恋ソングというのは、プロとしていかがなものかと思う 22歳の別れでは17歳から付き合って22歳で別れ、女は知らないところへ嫁いでいく なごり雪は菓子のセンスが絶品
シチュエーションとかの話じゃない >>458
「なごり雪」って伊勢正三の造語なんだって >>714
それでも親にさよならはないわ
元気でねとか体に気をつけてならともかく こうせつの「妹」も「弟」だったら...
弟よ ふすま一枚 隔てて今
小さな チンチン 出してる 弟よ >>714
> 東京で見る雪はこれが最後ってのも変でしょ
死ぬまでに彼女が再び東京に来て雪をみる可能性があるかどうかとかいう問題じゃなく
彼女がこう呟く心情であり状況だったということでは?
そりゃ若い人が起こりうる未来を予見して最後と断定したのなら変だけど
そういう話じゃないしさ 少なくとも白血病で余命宣告されてという感じじゃないよな 田舎の旅館にでも嫁いで女将になって
その土地に骨をうずめる覚悟みたいな感じか >>51
だいたいは同じだけど俺は大学進学で上京してきた同級の二人(同郷か別かはどっちでもいい)と解釈してる
男って女の保護者になりたがる性質があるから18歳くらいだと大人びてない限り妹ぽくみてしまうから
それに東京で見る雪は最後ってところから少なくとも女は上京してきた人じゃなきゃおかしいし >>690
そうか!わかった!
正やんはホモで、キミが男だったら恋愛関係になれたのに!
故郷に帰ったらあいつらに会って、また楽しく廻されればいいさって歌なんだ!
ってな解釈の人が多そうだな、このスレはw 少し年下の幼なじみが嫁いでいくお話しじゃないの?
好意はあるけど失恋とまでは言わないレベル >>725
あなたといっしょに東京で見る雪はこれが最後
って意味でしょ
つまりもう会うことはないって 最後に自分の本当の気持ちに気付いたけど
時すでに遅しということかな でもまだきちんと別れは言い出してなく決定的じゃない感じもするな 当時は漫画つるひめじゃーでも一話丸々取り上げられていた
太田裕美の木綿のハンカチーフと似てるな >>37
まだ収入が安定していない布袋が山下久美子を寿司屋に誘った実話みたいだ(笑) いろんな聴かれ方あるもんだな
卒業して地元に帰る彼女のことを歌ってるんだと普通に思ってたわ ラストは走り去ろうとする汽車に
自分の本当の気持ちに気付いた男が意を決して追いかけて飛び乗って
彼女に俺と結婚してくれと言ってハッピーエンドという歌にしてたら売れたかな? 昔の曲はスニーカーを宝物みたいに歌ったり
髪が伸びたら結婚申し込むとか
不思議な曲が多かった >>738
俺も 卒業かどうかははっきりしないけど >>740
ジッタリンジンのプレゼントも
変なものばかりだったな 失恋ソングだったんだ
友達以上彼女未満の女性との別れを歌った卒業ソングかと思ってたよ 「ふざけすぎた季節のあとで」
男性は恋人のことが好きだったけど将来のことまでは深く考えずに付き合っていたのだろう
「時がゆけば幼い君も、大人になると気づかないまま」
この時代は女性の適齢期は今より早いので女性は男性からアプローチして欲しかったけど
それが無かったので恐らくは親が決めた相手と結婚する決断をしたのだと思う
この曲の主人公は、付き合っていた彼女が気がつけば結婚適齢期になっていたのに
相手の人生を背負うという決断が出来ずに別れることになってしまった
その後悔が切なさややるせなさを生んでるんだと解釈しております
まあ、受け取り方は人それぞれですが サビのメロディが切なすぎて歌詞を過剰に感傷的なものにさせてる 女は男が引き留めてくれることを期待しているが
男にはそのための覚悟も自立も出来ていなくて
何もできないまま彼女を失ってしまう >>739
できすぎだなぁw
車内検札の車掌さんに、入場券しか持ってないのを
咎められるリアリティが欲しいな そういや失恋ソングって汽車は多く出るけど
電車や新幹線はあまり出ないよね 時がゆけば幼い君も大人になると気付かないまま
ここがもうどうにも切ない。天才かと思うわ。
上手く男の心理をついてるわな。 電車や新幹線では語感がよくないし情緒が失われてしまうよな
子供は喜ぶかもしれないけど 去年よりずっと綺麗になったけど美人とは言ってないしな
付き合っていたどころか好意を持っていたかもわからん
ただ気立ては良かったんだろう 取り残された感が出てる
君が去ったホームに残り 落ちては溶ける雪を見ていた
ってところも最高 懐かしいので久しぶりに聴いてみようとAmazonミュージックで探したら、色々な人がカバーしてるんだね
イルカ版はなかったが… >>604
社会で働いている女性を「幼い君」と表現しないと思う
春が来て大人の女性になって綺麗になったのだから、それまで学生だったと考える方が自然では 今北けど、Stairway to Heaven はドラッグソングっていう話すればいいのかな? >>738
それが普通だよ
変な解釈する奴ほど声が大きくなるだけ いろいろ解釈できるところが素晴らしい
俺は留年ソングだと思うけど フォークソング世代の歌なんだから大学生生活終了=モラトリアム終了の歌としか受け取れないだろ
恋愛の歌ぽくみせてモラトリアムが終わる寂しさを歌ってるんだよ
なんだよ嫁ぐってのはw 道理で西野カナが受け入れられるワケだな。
書いてあることだけが全て。
震えなきゃピンとこないんだ。 >>759
詳しくはないけどイルカの歌唱しているバージョンも多数ありそうw 東京から、当たり前に雪の降っている田舎へ帰るイメージだわ 地味顔だったのに
メイクがうまくなったせいか
去年よりは美人にみえる 世界三大雪ソング
・なごり雪
・粉雪
・ゲレンデでこけるほど鯉死体 君の唇が 「さようなら」と動くことが 怖くて 下を向いてた
君が去ったホームに残り 落ちては溶ける雪を見ていた
この部分は好きだわ この歌のふたりがセックスをしてる仲だったのかどうかで印象がずいぶん違う。 >>761
それは今の感性じゃね?
中卒で働いてたりする子も多かったであろう時代だと比較対象が同じ社会人同士なわけで 歌詞をあまりよく考えて見てなかったから「失恋」と言うより「別れ」の歌だと思ってたわ >>4
メロディーがちょっと違うしな
伊勢とイルカ >>778
時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま
と言ってるんだから普通に考えればしてないだろ >>38
武田鉄矢の片想いの体験が元になってるんじゃなかったっけ? 今はただ五年の月日が永すぎた春と言えるだけです
あなたの知らない所へ嫁いで行く私にとって
君が去ったホームに残り
落ちてはとける雪を見ていた
今春が来て君は綺麗になった
去年よりずっと綺麗になった
なごり雪=男性の未練心って解釈 何でなごり雪は飽きがこないんだろうと歌詞だけを読んだら泣けてきた。なんだ、歌詞がそもそも傑作じゃん
東京から故郷に帰る彼女と東京に残る彼氏。春という季節と偶然の季節外れの雪
東京に残る彼氏の将来も明るい予感 昔の歌詞は深い
襟裳岬
喝采
シクラメンの香り
俺たちの旅だっけ未だに何言ってるかわかんねえわ >>227
ロウが溶け落ちる前に吹き消すから大丈夫 >>4
22才の別れも女からの言葉なのに彼氏側の伊勢正三が歌ってヒットしたからな
自分の想いを自分で歌うとそのまま過ぎるんだろうか。井上陽水か玉置浩二が歌うと想像するとナルシシズム
臭くなる。綺麗事の歌詞は異性に歌わせると説得力が出るのか >>11
電車の中で吹いてしまったじゃねーか
どうしてくれるw 「風に立つライオン」は大体の歌詞は知ってたんだが改めて歌詞を見た。なんで日本人がディスられてんの?
主人公を上げるために一般の日本人を貶したのか。さだの歌はくどい ゆーきーはーふーる♪
題名は「雪が降る」だけど歌詞は「雪は降る」になってるよね
紛らわしいよな おかあさんといっしょの歌でやけに叙情的なメロディラインだなと思ったら作曲が水野だった
いないいないばあっのつんくと並んで良い仕事してると思うわ >>790
大学で親元から離れて生活してた身だったらわかる
追いコンも卒業式も終わって、サークルとかバイト先とか親しかった仲間が
次々と自分たちの場所に移っていくのを見送る
楽しかった祭りが終わったような気がして泣けてくる >>790
まあ彼氏も若いけど、明るい予感は曲の中にはないかな。
その明るい予感は効いてるほうが各々で感じる程度。
でも絶望も後悔も感じない明るさもあるな。 ちなみに「なごり寿司」という嘉門達夫の替え歌があって、伊勢が面白がってコンサートで歌ったらウケたらしい >>753
短編ドラマが完璧に出来上がっちゃってるからなw
起承転結のある立派な叙事詩だし
その分、リスナーが思い入れる想像の余地はあまりないかもしれない >>801
若者たちの祭りは終わったけど、それぞれの将来は明るい。なぜなら、雪が彼らを祝福しているから。
イルカが雪視点で歌っていると言うのも納得 >>776
途上国の医療の為に一生を捧げるにあたり、一悶着あったと思われる
日本に置いてきた(別れた?)恋人から手紙がきて、たぶん
「結婚して子供ができました。幸せです。あなたもお元気で」
という内容だったのだろう
前向きな元恋人に安心&決別の意味で
「おめでとう、さようなら」
なのだろうな イルカは究極の一発屋だよなwこの曲以外全く知らんわ 大切なものも楽しかったときも失って初めてそのかけがえの無さ気付く >>807
他もそれなりに売れてるんだぜ テレビじゃこれしか歌わせてもらえないけど 失恋ソングというか別れの歌だね。ちゃんと二人が向き合って別れるのがいい きれいになったのはやはり主人公の男性にアピールするためだったのかな 別れ際になって互いに本当の気持ちに気付く
でも若くて未熟なゆえにそれをうまく表せないもどかしさが切ないな >>807
50代なら海岸通や雨の物語は知っている
そしてイルカは長者番付の歌手部門で何度かトップ10入りした年がある 半年後 結婚しましたとの手紙がきたのはないしな
by ショウヤン >>788
付き合っていたというより片思いだった女性の送別会が終わって
女性が来てくれた人たちに「今日はありがとう、さよなら」と言って
去っていく後ろ姿を見つめながら「私ほどあなたのことを深く愛した奴はいない」とか
一人でつぶやいてるイメージがあるんだよなw 岸洋子「希望」
はしだのりひことクライマックス「花嫁」
ペドロ&カプリシャス「別れの朝」
かまやつひろし「どうにかなるさ」
全部、汽車だな。電車ではまず曲の雰囲気が出ない >>815
絵本も描いていて結構売れていたんじゃなかったっけ 「君が去ったホームに残り落ちては溶ける雪を見ていた」
日本歌謡曲史上最高の一節だと思う >>806
>途上国の医療の為に一生を捧げるにあたり、一悶着あったと思われる
あの歌詞聴くと途上国の医療の為に一生を捧げる医者かと思うよね
でも、あの歌詞のモチーフとなった実話では
2〜3年で日本に帰国し日本でずっと医者をしてたらしい
あの歌の感動的だけど、実話を知ると感動が超薄れる 大切な人との別れの歌だろ 失恋も卒業も別れだからな 別れの歌
今こそ分かれ目いざさらば 高校の時の教科書に載ってたな、この曲。春先に聴くと泣ける。 ゆずの「サヨナラバス」とバンプの「車輪の唄」は「なごり雪」のオマージュよね >>778
女は結婚するまで純潔であることが主流の時代ですよ >>825
同意。
考え付きそうで絶対考えつかない一節。曲・アレンジ・歌唱も一流なんだが歌詞だけでも普及の名曲として
存在している 映画なら高倉健の 『駅』という映画あってな 駅はいろんな人の出会いと別れが交錯する場所って設定だったな
イルカと映画どっちが先か分からんけど影響受けたかも >>825
「有楽町で逢いましょう」
あなたを待てば雨が降る 濡れて来ぬかと気にかかる
来ぬか…小ぬか雨
気にかかる…木に掛かる
立て続けに韻を二度踏んだ名詞 水野はこの曲を男女二視点の歌詞って言ってるんだが、谷村新司は第三者の視点があるって言ってるんだよな。
イルカもそう言ってるし。雪視点があるのは確かだろう 「男歌」のなごり雪を女性歌手のイルカが歌い、「女歌」の22才の別れを男性歌手の伊勢正三が歌った ↑の方にあった
電車を待つキミの横でボクはスマホを気にしてるぅ〜♪
じゃなぁ・・ 久しぶりにYoutubeで見ようと思ったら
当時の伊勢正三版が消えてた >>715
水野の知ってる恋愛っつーのは相思相愛になったらセックスしたり結婚したりするパターンだけじゃん
この時代の恋愛って付き合っててもセックスしてなかったり独身者同士の相思相愛でも結婚できなかったりすることが普通にあった時代だからな
特に独身者同士の相思相愛でも結婚できるわけじゃないというのが分かってないとこの歌って分からないと思うぞ >>841
そこまで前の話じゃない
学生運動の時代なんだから
結婚はできないけどセックスは確実にしてるよ
毎日毎日三回くらいしよるわ 男目線なのに女性が歌っててあれって思った初めての曲かも この二人は美男美女とか運命の相手みたいなペアではないよね
互いに好意はあるけど結婚するならもっとイケメンで金持ちがいいとか
もっといいところのお嬢さんで美女がいいとか
それぞれの理想が邪魔してあまり踏み込めずにいた普通の二人
でもそういう頭の中の理想の相手よりも自分に合う相手が身近にいると気づく
ただ気付くのが遅かったそして若くて未熟過ぎたということか イルカがカバーしなきゃ埋もれてしまったかもしれないのがまた >>842
してるやつはそらしまくってるけど付き合うこととセックスがイコールの時代ではなかったからな
だからABCなんてもんがあったのだ。Bてペッティングな
Bまでは許してもC=セックスはしないなんて女も存在した >>198
〜短編小説に通じる名作〜
ですよね
あと、田山雅充の「春うらら」もイイ! >>848
違う
付き合う事とセックスがイコールだったと言ってるんだよ >>823
井上陽水 あかずの踏み切り
マイペース 東京
さだまさし 檸檬
など電車が効果的に出てくる曲もあるよ 5,6年前イルカが音楽仲間とコスプレ大会やって
生足で超ミニスカハイソの女子高生の恰好してブログに画像Upしてワロタ 「なごり雪も降る時を知り」
ってどういう意味なの?
「降ってくるタイミングわかってんなーこの雪は」みたいな感じで解釈しちゃってるんだけどなんか違う気もする。 >>853
お前こそいつどこの話をしてるんだよ
適当ほざくな >>855
その解釈だよ。イルカ自身も雪の気持ちで歌うって言ってるんだから。雪が二人を見ていると気付けば
かなり歌詞の見方も変わるはず。もっとも、水野は言ってないが >>856
本読んで時代が分かった気になってる馬鹿乙
下手したら本どころかネットの知識か 外人の女の子が歌っても情緒があるのは、やっぱりメロディがいいからなのか?
http://youtu.be/Dc4_bp2AK68 >>855
雪が降ってきたから男は女の顔から目を反らして雪を見る口実が出来た
女は雪を会話にする口実が出来た
雪が降らなかったら会話が続かず沈黙で気まずい 斉藤由貴情熱も卒業ソングかお別れソングか判らない感じ
列車だけど松本隆 >>38
実際付き合ってないもん
男側(武田鉄矢)は恋してたけど女側は嫌がってた
(あまりしつこいなら)人を呼ぶよとまで言われたんだっけ
テレビで本人が語ってたよ 2013年に日本気象協会が選定した「季節のことば36選」で、3月のことばの一つに「なごり雪」が選ばれた[3]。
これを知った伊勢は「ものすごくうれしかった。実はこの曲を発表した当時、なごり雪という言葉は存在しなかった。
勝手にこんな言葉を作られては日本語の乱れを助長する。「名残の雪」に変えたらどうだとまで言われた。
作り手としては<の>はどうしても入れたくなかった。曲はヒットしたがモヤモヤは残った。
あれから40年近くたって気象協会の<季節のことば>に選ばれたと聞き、胸のつかえが下りた気分」と語っている[4]。 >>859
それはお前でしょ
本とかネットとか持ち出してくる
結局本やネットの知識で言ってたんだなあお前
なんとなくそういう感じはしてた セックスはしてると思うよ。
そんな大人の関係にもかかわらず別れのときにウジウジ青臭い態度とっちゃうのが男目線の「なごり雪」。
対して女側の視点だと、同じようなシチュエーションでもグッと大人っぽくなって「22才の別れ」になる。
そのあたりのギャップが聴く者の胸をしめつけられるような切なさの要因になってると思う。 イルカのなごり雪はシングルが松任谷正隆のアレンジで
シングルと同日発売のアルバム夢の人に収録されているなごり雪は石川鷹彦のアレンジ
石川鷹彦のアレンジはかぐや姫のなごり雪みたいな感じ 伊勢正三はかぐや姫時代に北条忠の歌詞を参考にしたんだろうな。北条の歌詞はドキュメンタリーチックで
悲劇的。これをソフトにしたのが22才の別れとなごり雪と見る。北条の詩がまた染みるから >>870
>>253みたいな見当違いのこと言ってるやつが偉そうにしてて草
時代の区別ついてないのな >>836
雪視点w
なわけあるか
どんな意味があるのそれ The BeatlesのLet It Be にしか聴こえんけど >>871
>「22才の別れ」になる
男が女の気持ちで書くのはキモい、オカマとバカにしてたわ
谷村新司あたりもそういうのあったな、 >>825
しばらくそこから動けなかった
ならザ凡人の詩だった なごり雪とは残雪のことじゃなくて
春に降る季節外れの雪なんだな 本当に良い歌詞だね 悪いけど木綿のハンカチーフとは比べ物にならない 化粧した君の後姿がとっても小さく見えて仕方ないから… >>543
昭和40年代まで両国駅〜銚子駅でSLが走ってたらしい
今の総武本線だな >>885
松本隆作詞の木綿のハンカチーフはボブ・ディラン作詞のスペイン革のブーツの盗作
ググればわかる >>811
そう、失恋ではない
お互いに未練がある
せつないなー >>888
ググってみた
男と女を置き換えただけだな 今の歌謡曲と比べたら詩としてちゃんとしているねw
ちゃんと光景が見えるw >>889
頭悪そうな奴に絡まれたから調べたw
昭和40年代半ばまでは普通にたくさんあったわ
東海道本線(国鉄時代の蒸機列車と情景)
http://d51791.com/pg21toukaidou.html
八王子機関区(70年代前半、国鉄時代)
http://d51791.com/pg26hatiouji.html イルカはレコードになったなごり雪には納得していなかったので初めはアレンジを変えて歌っていた 伊勢正三はスゲーよ
マジで
おれは雨の物語とか、
今でも聞けるからな >>886
化粧「する」だよ
今から出て行く準備中の女を見てる
ジュリー(阿久悠作詞だが)は寝たふり >>867
「名残の雪」じゃマズいよな
忠臣蔵になっちまうw
赤垣源三、徳利の別れ、みたいな >>855
いや、もうこんな季節なのかと
今さらながら悟る自分よ、みたく
驚いてるだけだよ、ストレートにはね
この「も」は本来、
「すら」とか「でさえ」とか
「もうこんなになったのか」的な、
至った状態や状況などへの、
季節の動きの早さへの慨嘆、
みたいなのがこめられている
でもそこは正やんの裏の狙いとして、
悲しみの深い男、その目やキモチからすれば
「空よお前も悲しいのか」
「悲しみの雨(雪)を降らすのか」
という慟哭の表現をも狙っているのではないか、
と聞き手の多くが思うのは、これは
想像しても悪くはないだろう
「でも濡れ鼠にならない」
というあたりが絶妙なワケだよね
駅のホームの風通しの良さを消さない、
心を吹き抜けてく虚無感もそのままに なごり雪の歌詞を思い出そうとしたら、残り汁の歌詞と混じってしまうw やはり神曲は「春なのに」だろ
今の時期は皇太子殿下も御愛聴だぞ
ところで陛下になったらやはり呼ぶのかね、芳恵たんを >>904
こないだ銭湯の脱衣所で60代半ばくらいの爺が2人並んで服脱いでて
1人がもう1人に「いいなぁお前はいつも女にモテて」ってボヤいてたの聞いた 松任谷由実だったら消灯飛行・・・になってしまうんだよね
ちょっと違うな 女は8:2くらいで覚悟決めていたと思う
男が映画卒業のダスティン・ホフマンばりな男気を見せてくれるならば、予定されていた将来の
何もかもを捨ててついていこうと
・・・それなのに、時計を気にしたり雪を見たりする男
いくらかの勇気を足さないとと気付いた女は「東京で見る雪はこれが最後ね」と男へ決断をうながす
けれども男は雪を見てるし、なんだか既に諦めてる
汽車の発車時間がせまってくる。
焦る女。ええい、と女の口から「残る!」と言おうとしたらなんと男はうつむいてしまった! 水野ってリア充なんだよな。リア充あるあるの歌詞しか書けない。キラキラトレインもスノーアゲインもチャラい >>914
昔の人は読書が大きな娯楽だったから
あまり本を読まない人達が作った歌詞は
あまり心に響かないとは思うよ。 >>912
そのときの男の
「何もできないでただ別れを見ていた俺は・・・まるで無力な俺は
・・・高木ブーのようだ!!!」
という心情を歌ったのが大槻ケンヂ >>3
なごり雪は、その名の通り。
別れる(季節が変わる)けど、いまだに好きな思い、なごり雪のように、相手を思う気持ちが残ってる、別れたけど いい女だなって思う気持ちを表している。 男は油断してたんだよ。本当に必要な物は失って初めて気付くというのに 女がジメジメしていないのがいいんだよ。ビートルズのチケットトゥライド的なドライさ >>825
「こわくて下を向いてた」から「落ちては溶ける雪を見ていた」まで
ずっと顔を上げられない主人公 俺が日本歌謡曲史上最高の一節だと思うのは中条きよしの「うそ」の
「折れたタバコの吸い殻で、あなたのうそがわかるのよ」
ネタでもなんでもなく本気でそう思っている
すばらしい詞だよ しかし、詩って超絶にマイナーな分野だがメロディを付けると途端に金目のものに変わる。詩人は作曲家
見付けて曲作ればいいんじゃね。歌手もオーディションで選べば >>924
俺はサザンのファンにはなり切れなかった 歌詞が大きな理由だな >>912
卒業という映画は大胆なことした後後悔する二人を見逃すな >>923
銀座で中条きよしに曲書いてやると
置いてあったナプキンにさらっと書いたんだもんな
お前は刑事コロンボかって こいつは昭和の歌謡曲みたいな曲を作るよな
悪い意味で >>923
まじめに推理すると
浮気相手と会うまえはそわそわして
あんま吸わずに捨てて吸い殻がいつもより長めとかかな 産まれる前の曲なのに聞き飽きてる曲
1.なごり雪
2.銭湯の赤い手拭いの歌
3.木綿のハンカチ >>903
ただ、本人は工業大学を3ヶ月で中退するレベルだから、社会経験にも乏しく、作詞能力が高いとは思えん
歌詞に関しては、まず曲が出来て、極く一般的な言葉を繋げてつけたのがたまたま神曲として評価されてるだけだとは思うな
22才の別れも大した歌詞ではないし
メロディメーカーとしての能力は高いほうだとは思うが 未だに歌い継がれている曲は魔力があるからな
「赤ちょうちん」は歌詞を読むだけで泣ける。「妹」は読むと凡庸な歌詞に見せて最後の一行で号泣した >>198
男の方がはるか年上で女は幼妻とか何言ってんだかな
きみの唇がさようならと動くことが怖くて舌を向いてた、といった男のウブさと釣り合いが取れない 去年までどんなブサイクやったねんとこの歌を聴くたびに思う 何年か前まだBSジャパンの頃の
フォーク・ニューミュージックランキングで1位だったな
年代別にアンケート取って行くもので40年現役の強さが出た
本当は年代の人数に偏りがあるから全盛期を知ると少し違う >>934
裸電球が貨物列車が通ると揺れるとか、そういう生活を経験してないと書けない
凡人はその大切な瞬間を切り取ることができずに見逃す 宇多田ヒカルの歌詞は評価高いが俺的にはイマイチ。宇多田特有のメンヘラ具合がどうも… >>940
オートマチックは
「君のメールを開いて文字に手を当ててみるとあったかい
とか若者の恋愛の新しいかたちをみた」って湯川れいこ氏が感動してたの覚えてる >>941
大ヒットしたから宇多田に好意的なんだろう。オートマチックは詩は他愛ない。リズムとメロディと踊り
ながら歌う宇多田ヒカルがセンセーショナルだった。宇多田はメロディとリズム優先な気がする ここを観て久々に聴いてみた
21とか22くらいの頃の
甘酸っぱい頃を思い出すのは
どの時代も同じなんだろうな
あの時好きだった子に
告れていて付き合えてたらとか、
付き合っていた子と
結婚してたらどうだったんだろうなと
勝手に妄想出来てよかったわ
FBで探し当てたけどメッセも送れず
モヤモヤするのもまた楽しい 今 猿楽町 君は 千代田区だった
待ち合わせ 僕は 渋谷区だった >>933
これや22歳の別れを大した歌詞じゃないって思うってお子ちゃまなんだね >>943
オートマチックは詩の付け方が独特のグルーブに結びついてると思う 振り付けや衣装はまぁまぁ可愛いと少しだけ思うけどAKB系の歌って30年後には歌い継がれないよね
今のティーンから20代の子たちって50歳過ぎたらどんな歌を懐かしく思うんだろ この歌の舞台は当時の上野駅地上ホーム、北の端だと確信してる。 >>948
「時がゆけば幼い君も大人になると気付かないまま」
ここで涙腺を刺激されない奴は、どんな人生を送ってきたんだと。 き、き、君の乗った電車のホームで、落ちて溶ける雪を見たのさ 45年ぐらい前の曲だろ
ずっと聴かれ続けてきたんだからすごいよな
この曲が嫌いな人っていないもんな はしだのりひこの「花嫁」好きだわ
はしだの彼女が、ツアーで全国を回る彼氏を、夜行列車で追いかけていたのを
北山修が歌詞にした
北山は天才学生作詞家だったけど、作詞専業にはならなかった
阿久悠の歌詞も好き
行間を想像させる文学性 別れを描いた曲は無数にあると思うが挫折を描いた曲は無いような。音楽では無理か 実は別れではなく旅立ちの歌だそうだ。歌手になるために都会に出ていく
息子(伊勢さん)を駅で見送った時の父親の「息子はここまで成長したの
か」という感激と、頑張ってこいよという心境をエールを歌ったらしい。
ただ舞台が大分の片田舎だと格好がつかないため東京に変えたら失恋の歌
になってしまったというわけ。そう思って聞くと父親の心がひしひしと伝
わってくるんだよな。 なごり雪の歌詞は出色。
そのストーリーより文節の美しさ。
一つの文節が様々な連想を浮かばせる。
チャンドラーの文体のようだ。 失恋ソングとか、青春ソングとか
あえてどこかのジャンルに収める必要もないだろうに
グラシェラ・スサーナは、コンサートで
「演歌もいろいろ唄います」と言って
唄った3曲のうちのひとつが、なごり雪だった キャプテンフューチャーのED ポプラ通りなんかもいいね >>924
やってみるとわかるけど
メロディに乗せても耳当たりや響きの良いフレーズを探して
Aメロ、Bメロ、サビ
一番、二番
って作詞するのは制約多くてけっこう大変
言葉の文字数だけ合わせたんでは全くダメ
音楽センスのない詩人にはとてつも無い難行だよ。 >>873
>>934
喜多條忠の歌詞は鮮烈だね
「マキシーのために」もそうだし
「神田川」に出てくるクレパスのリアリティも絶妙 >>924
今のロックや歌謡曲に乗せるのは無理があるよ。
元々詩って朗読するからメロディに成り易いのは同意。
ただ無駄な言葉を削ぎ落とすから商業ベースはやはり別枠。
ジャンルが違うとしか詩・現代詩はそれで評価してますわ。 なごり雪も 降るときを知り
ふざけ過ぎた 季節のあとで
The Galaxy Express 999
Will take you on a journey
A never-ending journey
A journey to the stars >>958
シューベルツ「風」「さすらい人の子守唄」
千賀かおる「真夜中のギター」 >>49
ケント・デリカットも初めて日本に来て不安だった時、空港でこの曲が流れてきて「こんな綺麗な曲を作る人達なら大丈夫やっていける」と思ったらしい。
極めて日本人的な曲だと思ってたけど外人にも受けるのかな。 >>440
あなたのお姫様は〜
誰かと〜腰を振ってるわ〜♪ 「愛してる」とか「好き」とかの直接的な表現が一切無い所がより純粋な気持ちを表現していると思う。
日本人の奥ゆかしさが出てる。
もののあはれってこう言うのを言うのかな? 汽車を待つ君を押したら殺人事件
嘉門達夫おもろすぎ こういう歌は東京が舞台だから成り立つ
大阪が舞台だと成り立たん >>976
やっぱり東京駅なんじゃん
汽車と言ってるし列車は寝台特急富士かな >>958
アリス「帰らざる日々」
小椋佳「道草」 >>978
大阪だと
悲しい色やね
大阪で生まれた女
みたいな感じになるよね >>958
「遠くで汽笛を聞きながら」
「終着駅」 >>972
凡人ならオメコしてるわ〜書いちゃうのに
ダンスかもしれないな、、と思わせるとこがプロだね >物語が「会話」で進行しない
当たり前だろ。ゆとりソングじゃないんだから。 小学校の時に放課後まで全員残って何度も歌わされて嫌いだった
大人になって歌の良さが分かったがどうしても鞭を持った音楽教師の顔が浮かんでくる >>990
昔の小中高生はフォークもド演歌も歌謡曲もたい焼き君も普通に歌えたからなぁ
伊勢正三は女の琴線に触れるみたいな気もしてたわ >>981
昔、チンペイは「自殺する人がいるけど死にたい人は死ねばいい」みたいなこと言ってたなw イルカみたいに髪型も衣装も固定化すると遠目では老け方がわからんよな。アルフィーのメンバーもそう。
近寄ったらシワあるんだろうけど 神田川、22才の別れ、なごり雪
単なるヒット曲ではなくスタンダードナンバーを3曲も残したかぐや姫は凄い >>927
バスに乗って周りの乗客の冷たい視線を浴びて我に返ってひきつり笑いするしかない二人 ※次スレです。よろしくお願いします。
【ラジオ】『なごり雪』は、なぜ失恋ソングとして優れているのか? いきものがかり・水野が熱弁 ★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550701963/ >>51
嫁に行くんだよ
地元に帰って
正やん3部作じゃん >>957
とんねるずの寝た子も起きる子守唄は良かったよ、きたやま。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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