尾崎はもともと陽気で社長にゴマすりばかりやってる植木等みたいなキャラだったのだが、
ソニーMの戦略で「反抗する若者キャラ」を演じていた
しかし作られたキャラと本当の自分とのギャップに悩み曲が作れなくなった
そして覚せい剤にハマりオーバードープで死亡

尾崎が死んだあとソニーは尾崎を神格化して
死人商売で儲けた