【ウルトラQ】“ガラモンの逆襲”映像パッケージ化! 当時のスタッフ証言や記録も収録
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2/15(金) 18:15配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000015-anmanmv-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190215-00000015-anmanmv-000-1-view.jpg
特撮ドラマ『ウルトラマン』シリーズの歴代作品の新たな魅力を届ける「ULTRAMAN ARCHIVES」プロジェクトの第2弾として、『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」のBlu-ray&DVDセットが登場。DVD取扱店にて予約受付を開始した。
「ULTRAMAN ARCHIVES」は、『ウルトラマン』シリーズの歴代作品にスポットを当て、様々な形で新たな魅力を伝えていくプロジェクトだ。今回、そのプロジェクトのビデオグラム第2弾として、『ウルトラQ』のエピソード「ガラモンの逆襲」を、HDリマスターモノクロ版と、2011年にカラーライズされた『総天然色ウルトラ Q』にて収録。
パッケージに収録される『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」は、ガラモンが登場する2つ目のエピソードだ。
物語は“ガラモン事件”で遊星人が地球に落とした隕石が保管されている研究所に、不気味な男が近づくことから始まる。謎の機械を操って隕石を盗み出した男は、トラックに乗り込み移動。時同じくして、無数のガラダマが東京めがけて落下。中から隕石怪獣ガラモンが出現して……。
さらに本商品では、『ウルトラQ』登場怪獣の中でも、現在も高い人気と知名度を誇る“隕石怪獣ガラモン”のデザインと造形美の魅力を解説。またシリーズ初の侵略宇宙人にして、ガラモンを操った“宇宙怪人 セミ人間”の演出技法などを多角的に分析。プロデューサーほかスタッフに俳優・西條康彦が出演する「Premium Talk」も40分収録。
関係者自身が語る『ウルトラQ』の誕生秘話など、日本初の本格特撮テレビドラマの黎明期を知れる一品となった。
「ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」Blu-ray&DVD」は、4,800円(税別)で、2019年5月22日発売予定。
ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」Blu-ray&DVD
発売日:2019年5月22日(水)
価格:4,800円(税別)
品番:PCXE-50886
発売元:円谷プロダクション
販売元:ポニーキャニオン
収録内容:本編(カラー・モノクロ)およびプレミアムトーク
仕様:Blu-ray&DVDセット商品
【「Premium Talk」出演者】
栫井 巍(プロデューサー)
宍倉徳子(スクリプター)
佐川和夫(特撮班撮影助手)
西條康彦(俳優)
倉方茂雄(機電)
―――――――――――――――
三池敏夫(特撮美術・特技監督)
石井岳龍(映画監督)
椹木野衣(美術評論家)ほか
(C)TSUBURAYA PRODUCTIONS CO., LTD. ウーマン村本は並榎町へは 来ていない!!!!!!!!! ウルトラQって何回リマスターやってんだよ
また出すのか Blu-rayとDVDのセットって誰得なんだよ
定価釣り上げ目的のアコギな商売やな 東京タワーと比べてガラモンってデカ過ぎるんだよな
身長220メートルくらいあるじゃん またファンの感覚と完全にずれた円谷商法か
いいかげん無能一族を排除しろよ ピグモンは可愛いよね
あんないかついのに何故か可愛い >>1
シビシビシビシビ...ガチャン ガシャン(異星人のロボットの設定)
いろいろあってハナから牛乳出して...(-人‐)R.I.P.
トシがバレるね... 当時の着ぐるみを未だ再現できないんだよね。もはやオーパーツ。 ピグモンとガラモンの違い スペル星人 人間化したクリンゴン
これ特撮界のタブーだから あまりつっこむなよww ガラモン(ガラダマモンスター)
セミ人間(遊星人Q)
デザイン 成田亨
造形 高山良策 >>6
違うだろ
ガラモンは胸に文字があるロボット
ピグモンは単なる怪獣 「ガラモンの逆襲」だけを売るの?
そんなの買う人いるんだろうか >>15
アーカイブスの2020年の挑戦、Amazonで散々な評価されててワロタwwwww
まあもっともな評価だが >>25
とっくに排除済み
排除された人(宇宙刑事シャイダーの兄貴)は時々外野から喚いてるけどな >>25
円谷一族はずいぶん前に排除されてる。
今の筆頭株主はフィールズという朝鮮パチンコ屋で二番手が悪名高きバンダイ。 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://www.yy.timjuntunen.com/ranking/8.html 着ぐるみは使いまわしなんか?
ガラモンピグモン(^。^)y-.。o○ >>4
こういうオバちゃん 街歩くと一日二人位遭うぞ スゲーガキの頃、ウルトラマン好きの俺が興味本位で借りてトラウマになったわ
ケムール人が町中走るやつとか怖すぎる >>55
超特急に乗ってガガーリンになったのもよくいるおばちゃん顔だな >>45
ちゃうぞ ピグモンは胴体が長くなってる
ガラモンは小人 ピグモンは子供が入ってる 優しそうな顔なのがピグモンで悪そうな顔なのがウルトラマン 超大作映画並みのスケールの大きさと
海外ドラマ「24」のようなサスペンス・アクションで彩られたSF作品。
劇中でガラモンのコントローラーをアルミホイルで包むシーンは
昨今のリレーアタックによる高級車盗難に対する防止対策を連想させて興味深い。 バラゴン→パゴス→ネロンガ→ガボラ→マグラって使い回したって本当?
確かに造型が正統派怪獣ばかりだけど。
>>46
円谷一族の人って比較的短命だよね。
円谷英二さん、息子さん達、円谷一さんの息子の宇宙刑事を演じた人とか。 うちの近所のスーパーで怪獣ショーやったとき
何故かウルトラマンタロウと戦ってたよガラモンだかピグモンだか 隕石からの電波が途絶えると、途端に
泡吹いて機能停止するロボットだったっけ。
自立型にすればいいのにな。 セブンとか怪奇大作戦の欠番もうそろそろ解禁しておくれ(´・ω・`) てか、デアゴスティーニの円谷プロ特撮ドラマDVDコレクション」第8号で出とるやん。 アマゾンで見たけどクッソつまらんかったわ
監督は特撮が撮れれば内容はどうでも良かったんだろうな >>72
いっそこのシリーズで遊星とか狂気人間とか出して「みなさんの目で判断してください」くらいやればイイのに
被爆利権なんてもうバレたんだから 未だにピグモンとガラモンの関係性がわからない
毎回宇宙から怪獣が来るが100匹も来たらウルトラの家族総出でも勝てないのに不思議
特にバルタン星人は確かバルタン星に30億匹くらい居ると行ってたのに何故単身やってきて輪切りにされて終わる? >>86
バルタン星人は狂った科学者によって
バルタン星が消滅して宇宙船で脱出
その宇宙船にはミクロ化したバルタン星人が20億人冷凍睡眠してる
移民できる星を探してて地球にたどり着いた
(火星には苦手なスペシュウムがあるため移民できず)
そこで代表の一人が交渉にでてきたが
交渉が決裂してウルトラマンと戦闘になった
ちなみにこの戦闘ではバルタン星人は苦手なスペシュウム光線によって
撃退されていてその二十億人の乗った宇宙船はウルトラマンが爆発させて20億人を虐殺した
後に生き残ったバルタン星人が復讐にやってきたが
八つ裂き光輪で切断されてたのはその二代目だよ 2回目の襲撃時は大挙して押し寄せたけど返り討ちにされたぞ 円谷英二の孫、いうのが一時アイドル活動してたけど
今なにやってんだろう >>37
ピグモンは地球人守るために命投げ出すんやで >>82
この頃から、言い掛かりつける事を商売にする連中が幅を効かせるようにようになったんだよな。
慰安婦や徴用工の走り 前回ケムール人のイベント行ったけど金返せレベルだった
当然ソフト購入もスルー 特撮はカラー世代だったけどこういう白黒の方が何気に雰囲気は出てるよな
怪獣図鑑とか見ててウルトラマン以降のカラーの怪獣よりもウルトラQのような白黒の怪獣の方が何だか怖かったのを
覚えてる
ウルトラQの怪獣の造形がいいからなのか白黒映像に味があるからなのか良く分らんけど >>72 >>82 >>93
利権とかそんな大層な話じゃなくて
大伴昌司と小学館(講談社もだっけ?)の悪ノリと軽率さが原因なのは安藤健二の封印作品本なんかで明らかになってるじゃん
円谷の過剰対応と大伴昌司の名声を汚すような事があっては・・・な空気が働いて
妙な陰謀のせいだみたいな流れになっているけど(実際誰もゴネ得的な賠償とかせびったりはしていないんだし)
後遊星は兎も角狂鬼人間はちょっとヤバいからな
あれ観て刑法の抜け穴が幾らでも見つかるとか早合点する様な奴が
〇〇の事件は狂鬼人間ソックリだとか5chやSNSで知ったかコピペをバラ撒きかねないそんな話だし 守山の展覧会見に行ったけど準備稿?の山あったのは覚えてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています