【ウルトラQ】“ガラモンの逆襲”映像パッケージ化! 当時のスタッフ証言や記録も収録
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2/15(金) 18:15配信
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特撮ドラマ『ウルトラマン』シリーズの歴代作品の新たな魅力を届ける「ULTRAMAN ARCHIVES」プロジェクトの第2弾として、『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」のBlu-ray&DVDセットが登場。DVD取扱店にて予約受付を開始した。
「ULTRAMAN ARCHIVES」は、『ウルトラマン』シリーズの歴代作品にスポットを当て、様々な形で新たな魅力を伝えていくプロジェクトだ。今回、そのプロジェクトのビデオグラム第2弾として、『ウルトラQ』のエピソード「ガラモンの逆襲」を、HDリマスターモノクロ版と、2011年にカラーライズされた『総天然色ウルトラ Q』にて収録。
パッケージに収録される『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」は、ガラモンが登場する2つ目のエピソードだ。
物語は“ガラモン事件”で遊星人が地球に落とした隕石が保管されている研究所に、不気味な男が近づくことから始まる。謎の機械を操って隕石を盗み出した男は、トラックに乗り込み移動。時同じくして、無数のガラダマが東京めがけて落下。中から隕石怪獣ガラモンが出現して……。
さらに本商品では、『ウルトラQ』登場怪獣の中でも、現在も高い人気と知名度を誇る“隕石怪獣ガラモン”のデザインと造形美の魅力を解説。またシリーズ初の侵略宇宙人にして、ガラモンを操った“宇宙怪人 セミ人間”の演出技法などを多角的に分析。プロデューサーほかスタッフに俳優・西條康彦が出演する「Premium Talk」も40分収録。
関係者自身が語る『ウルトラQ』の誕生秘話など、日本初の本格特撮テレビドラマの黎明期を知れる一品となった。
「ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」Blu-ray&DVD」は、4,800円(税別)で、2019年5月22日発売予定。
ULTRAMAN ARCHIVES『ウルトラQ』Episode 16「ガラモンの逆襲」Blu-ray&DVD
発売日:2019年5月22日(水)
価格:4,800円(税別)
品番:PCXE-50886
発売元:円谷プロダクション
販売元:ポニーキャニオン
収録内容:本編(カラー・モノクロ)およびプレミアムトーク
仕様:Blu-ray&DVDセット商品
【「Premium Talk」出演者】
栫井 巍(プロデューサー)
宍倉徳子(スクリプター)
佐川和夫(特撮班撮影助手)
西條康彦(俳優)
倉方茂雄(機電)
―――――――――――――――
三池敏夫(特撮美術・特技監督)
石井岳龍(映画監督)
椹木野衣(美術評論家)ほか
(C)TSUBURAYA PRODUCTIONS CO., LTD. >>105
当時から芸能村って凄く狭いんだな
まぁ当然か >>25
排除したからこんな汚い切り売り商売を続けているんだろ バルタン星人が人間に化けて歌手活動をしてるのがシルビーバルタン
善の心を持ったガラモンがピグモン
当時人気だったエリマキトカゲを見てゴジラにエリマキを付けたのがジラース ガラモンの着ぐるみはウルトラQで2回、ウルトラマンでやはり2回使われたから作った人も本望だろうな
しかも人気キャラクターになったしね >>56
ガガーリンじゃなくてテレシコワな
「私はカモメ」 セミ人間の人間体演じた美男子の人はもう亡くなったの? >>117
wikiによると
義那 道夫(ぎな みちお、生年不明 - 2013年3月)
となっているな 火炎放射攻撃にはビクともしない。逃げ惑う人々を横目に、口から火を吹き、民家を焼き尽くすジャミラ。
「ジャミラ、てめぇ、人間らしい心はもう無くなっちまったのかよ?」というイデ隊員の叫びで、
一瞬ジャミラの動きが止まる。
水の無い星で変異したジャミラは火には強いが、水には弱く、科学特捜隊の人工降雨弾攻撃で弱ってしまう。
ウルトラマンに変身したハヤタ隊員(黒部進)もいつものスペシウム光線ではなく、
水を放射して、ジャミラを倒す。
倒れて、泥まみれで、のたうちまわるジャミラの悲しげな泣き声は子供の泣き声のように聞こえる。
夕日の中でムラマツ・キャップが言う
「ジャミラ、許してくれ。だけど、いいだろう?こうして地球の土になれるんだから。お前の故郷、地球の土だよ。」
国際平和会議が盛大に開幕し、科学特捜隊が建てた墓碑銘には
「人類の夢と科学の発展の為に死んだ戦士の魂、ここに眠る」と刻まれた。
逆光のイデ隊員のシルエットが「犠牲者はいつもこうだ。文句だけは美しいけれど…」と独白する。
イデを呼ぶ声に交じって、ジャミラの泣き声が聞こえた。 >>119
フランス人のジャミラさんにはまだお目にかかった事も名前を聞いた事もない >>98
テレビ岡山で怪奇大作戦の再放送見てたら、狂鬼人間も再放送したので、録画してる。
内容も内容だったが、普通に放送されてた。
その後回収したがLDも販売された。
前番組のセブンは既に欠番扱いだったのに。
闇は深い。
12話は10年程前にアメリカでは放送されたので、日本の特殊団体が騒ぐのが嫌なんだろう。 ウルトラQは怪獣が出ないアンバランス時代の方が面白い
悪魔っ子は名作 4話入りのDVDが2000円しないのに誰が買うんだろ? >>122
ウルトラQとアンバランスは別物
ウルトラQは一話目から怪獣ものだし >>76
最近の相棒で狂気人間のリメイクやりかけたそうだな >>62
ネロンガの口ってグレート・ホワイトだよね
後でジョーズ見てハッとした 50代後半は
ウルトラセブン>>ウルトラマン>帰ってきた>ウルトラQ>>>>怪奇大作戦 >>120
ジャミラって、アルジェリアの独立運動家。のジャミラ・ブーパシャから取ったんだろ
フランスの非人道的拷問が大問題になった >>131
よく考えると当時の地球の人口は20億前後で今は75億だから
バルタン星人20億受け入れても十分余裕だったんだな >>134
いや50代後半はのど真ん中は実はウルトラファイト バルタン星人は小さいまま過ごしてくれればそんなに邪魔じゃない
でも両手から花火出す宇宙人とかあんま信用出来んが >>121
12話は円谷の決断一つで解禁出来る
今更イチャモンを付けてくる奴はいないだろうし
狂鬼人間は脚本を書いた山浦弘靖が逃げ腰で取材も断っているのがな・・・
「ザ・ガードマン」や「夜明けの刑事」等で実績のある山浦が腹を決めて
個人で観賞する分には問題無い筈だと
毅然たる態度を取りさえしてくれれば風向きも変わってくるんだけど
>>129
円谷優子は雰囲気が地味で華が無かったから
新劇とかミュージカルなら未しもアイドル路線じゃ売れないだろうなぁと思ったよ >>137
40終盤だとテレビより内山まもるとかかたおか徹治の方が馴染み深かったり バルタンが怨んで粘着、後々まで地球を襲うのも無理はない
宇宙史上最大の大虐殺だと思う 後に仮面ライダーBlackが
クライシス帝国を惑星ごと破壊して
50億人、頃してる‥ 生命の概念が無かったバルタン初代だが、後々やって来たのは野球の例えを出したりお釈迦様とか言いだして
すっかり地球の文化に毒されてしまったな ドングリ眼で唇厚いパーマおばちゃんは大体こんな感じ >>143
仮面ライダーBlackってそんな力持ってるんだよw ウルトラQが一番好き
ウルトラマンシリーズは
幼稚化して子供ながら面白くなくなった 変なマークが付いてないからピグモンだろ
レッドマンは見境ないな 他のグループのメンバーがSKEは仕事があってうらやましいって言ってるんだよね >>145
完敗の後「終わりではない、これから始まるのだ」と捨て台詞吐いて逃げようとして
スペシウム光線で瞬殺されちゃうんだよなあ ウチの会社のお局が
おばさんパーマ、トロンとした目つき
デカめのアゴで
アラフィフの同僚たちは敬意を
込めつつアダ名で、ケロニアと
呼んでいる‥
受付にケロニア居る我が社って‥泣笑 >>153
目の位置が逆
顔を反対に下
しただけだからね >>157
音楽かけてやれよ、いやそれじゃ暴れ出すか ああ、そりゃラゴンか失礼した
でもケロニアとどっちがマシだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています