【漫画】ジョージ秋山「ザ・ムーン」全3巻の完全版に、単行本未収録ページなども掲載
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コイツの漫画はレイプシーンばっかり多いなと思ってたら
やっぱり在日コリアンだったww ぼくが子供のころからずっと「伝説の〜」みたいな言われ方だけど ジョージ秋山は過小評価されてる
いや世間から評価されまくってるの想像したらそれはそれでなんか嫌な世の中だ >>4
それマジ?
どこ情報なの
しかしロバートの秋山しかり、桜庭和志に対して全身に油を塗って戦うという卑怯な戦法を使ったヌル山といい
秋山姓には在日チョンが多いのかなぁ >>4
つまり、漫画はウリナラの文化で正しいにか? >>4
やっぱりか…
おぞましいもんなこの人の漫画
「海人ゴンズイ」でもうトラウマに >>4
「パットマンX」や「ガイコツ君」、「デロリンマン」でもあったっけ?
強姦シーン アシュラの第一話を駄菓子屋店頭で立ち読みした時は
衝撃だった 著明な日本人を在日に仕立て上げる勢力が存在する
当然、在日を中心にした集団である。 伊集院がラジオで
この人の浮浪雲正月スペシャルを絶賛してたな
母親がダメ息子の自慰を手伝って息子を絞殺して自殺、みたいな話
誰が読むかw そして再販するも大した需要なく消えていくと
中坊の頃、文庫本読んだ事ある。嫌いではないけど面白くはない
中学生の時点ですら、作者の思想は幼いなと思った記憶がある
あと打ち切りだが何だがしらんが、ラストがクソすぎて絶対忘れないインパクトはあるな これエンドが絶望的過ぎてアニメ化されなかったんだよね ほらふきドンドンと残酷ベビーが読みたいな。
電子書籍でも出ていない。 昔ジャンプで「シャカの息子」って連載してた
それでツツガムシ病?ってのをおぼえたが
話の内容はさっぱり忘れた 「銭ゲバ」という言葉はジョージ秋山が作ったということでいいの? 『らぶりんモンロー』は復刻しないのかな?
これも絶版だったよね? >>3
これ読んだことないけど、「ぼくらの」の元ネタなの?
画像見たら子供たちの力で動きそうなんだけど >>24
シャカの息子は結構好き
ある若者が村でカリスマ的存在となるんだが
資金源とかやたら力ある組織から支援されてたような
気がする
最後はUFOにのってとびたって終わり
もう一回読んでそのへん詳しく知りたいなあ ネーム切らずにいきなり作画するだけあって、
同じような話を何回も描いてるな 海人ゴンズイはどういう内容でどう終わったのか知りたい
今考えると人種差別とかいまのポリこれに
ばりばりひっかかりそうだけど >>17
在日乙
そもそもこの秋山を在日に仕立て上げて一体何のメリットがあるんだw
キムタクならいざ知らず秋山を在日に仕立てあげても何のメリットもねーだろ ゴンズイで「ボラ」がピラニアみたいな魚と描写されてた アニメ化されてスパロボ参戦かあ
9人分の精神史コマンドが使えるし、なにげに空Aだし満月時にしか使えないがMAP兵器持ちだしなあ アシュラをちゃんと完結させてほしかったな
散所太夫が建てようとしてたのは結局何だったんだ ザ・ムーン、ラストが未だにトラウマだよ
まあ、だからこそ名作なんだけどね 大風呂敷ひろげるのは得意だけど
人気が出なくて短命漫画、のくりかえしかな これ連載時のラストのあとに真のラストとかがあるのだろうか 生理的に受け付けないものがあるけど才能はあると思う
海外なら上手いことエッセンスを抽出した傑作映画とかが作られるタイプ 巨大な水槽に全裸美女を泳がせてワイン片手に
観賞とかの描写あったような?
他の作品と間違えてるかな >>50
視聴率は低かったけどドラマ銭ゲバは良かったと思う 浮浪雲面白かったなあ。
この先生はうちの近所に住んでいる。 ザ・ムーンにデビルマンにワーストに、あの頃のマンガはバッドエンドが多かった >>10
近くのパチンコ屋の社長が秋山某で、まぁお察しっていう… ニコニコのトラウマ漫画を集めた動画で見たけど、登場人物全員死亡でバットエンドなんだよね >>45
喋らせると絶妙に面白いんだけど、描かせると全然面白く
ない。が編集者評だっけ?w
色々考えさせられる作品多いんだけど、確かに評価わかれるよなこの作家。
ラブリンモンローの地獄虫見た時はこの人シャブでもやってんのか?と思った。 >>58
んじゃこれも戦って敵に勝利する度に子供が一人づつ死んでいくの? ドストエフスキーの犬に収録されているザーメンが好きだったなw
あれ見てこの人は天才だと思ったw 人柄が良く彼を担当した者から対応面での不満が出ることはまるで無かった
しかし漫画は常に不人気だった
当時のジャンプ編集部のジョージ秋山評 >>70
少年誌に掲載するような内容じゃないものね
アシュラの第一話が人肉食描いてて、当時小学生の私は恐ろしくてジョージ秋山が掲載してる雑誌そのものに触れられないほどトラウマになった >>33
フリーゾーン(フリーメーソンのもどき)
ツツガムシくらいまでで、最後の方は読んでないけど、そこらへん含めて宇宙人ってことにしてたたんだんでしょ。打ち切りくさかったし。 子供の頃読んで、すごいインパクトがあったけど内容はまったく分からなかったマンガ
ザ・ムーン
ワダチ 最後全員雪山で凍死みたいな終わりだけどなんで唐突に皆死んだのか。打ち切りか? >>34
ぼくらののコエムシってこれが元ネタなのかね ああ入手困難になってたのか
そうなると読んでみたい作品ではあるわなw
この人のなら「捨てがたき人々」のほうが好き 「コンピューたん」「ガイコツくん」の単行本を見かけた事はあるが
「怪盗ラレロ」は一度もない。 前回デロリンマン買ったけど期待はずれだったわ
この人 ゴミムシくんとかラブリン・モンローとかギャラとか
あらすじや他人の解説聞くとすごく面白く感じるんだけど
読むとそうでもないんだよな >>87
多分編集者が間に入って他の漫画家が書いた方が面白くなるタイプ
厄介なのは本人自身の絵に魅力があること ヱヴァの元ネタのひとつ
最終回が絶滅エンドで救いがない
途中のエピソードで老人を敬えと暴走するジジイが敵として出てくるが現在を先取りしてる
やはりジョージ秋山は天才だな
天才すぎて理解できない部分が多々ありすぎる
告白もエヴァTV版最終回の完全元ネタだけで雑誌からコピーして復刻しかされてないから
こちらもマスターで復刊して欲しい 最初に読んだのはチャンピオン黄金時代に連載されてた花のよたろうだったかな 最終回は犬そっくりのケンネル星人が現れ
山にカビの細菌を巻き散らす機械を設置する
そのポイントを見つけた子供たちであったが到達する前に菌に侵され
ひとりまたひとりと死んでいく
(ロボットに乗るタイプじゃなくて子供たちの意志が揃うと動く鉄人タイプ)
機械を前にして動くことのできなくなったザ・ムーンが
ムーンムーンと起動音を鳴らしながら目からオイルが流れ泣いてるように佇んだ
描写で終了 ジョージ秋山にソロバン(商才)が有れば永井豪に成れたと思う 最後全滅して終わるんだよな。クソムシとかいうキャラが良かった >>93
全くタイプ違うだろ
というかそれぞれが自身の才能と実績に満足してるでしょ 地球滅亡全員死亡。ザ・ムーンが涙を流してムーンムーンって泣いてるコマで終了だっけ。トラウママンガだわなw >>66
歳がバレるけど、大昔の「ホラ吹きドンドン」は面白かったよ。
「天才バカボン」よりずっと面白いと思ったし、楽しみにしてた。
この人の他の作品は陰惨なやつとか生ぬるいのが多いし受け付けなかった。 たとえ3巻になっても大して差はないと思う
「シャカの息子」とか「花のよたろう」も適当に終わったし、そういう作家なのではないかと これ昔読んだけど、最後は救いのない終わり方だったんだよな 正義vs正義の戦いとかスッキリしないが負けたらカビるのだけは分かった 花の咲太郎が好きだった。少年向け浮浪雲人情話みたいで 秋山「おみーの漫画はよー、くれーんだよー。もっと.あかりーやつ描けよー」
アシ(あんたが言うか、、、) 「告白」とかプレッシャー感じながら描いてる感がすごいな
アシュラも一応あれオチはついたんだよな
アニメ映画は反響はいまいちだった >>46
この人に病んでなかった時があるとはとても思えない。せいぜいパットマンXくらいか。 永井豪の怖さとはまた違うんだよね。
永井豪は直球的なバイオレンスっていう感じで不思議と後味は悪くないんだけど
こちらは不快そのものっていう感じ。嫌悪感MAXみたいな。 無防備のふつーの少年少女達が戦うだけで痛々しかった
それがだんだん死んでいくっていう、他の漫画にあり得ない
終わり方で、小説や映画でも滅多にないバッドエンドで、
正直トラウマになった奴多かったと思う
ロボット物の極北 >>120
そういう意味では日野日出志と近いものがあるのか >>78
まあ、打ち切りなんだろうけど、皮肉な終わり方で話はまとまってるからな >>47
おまわりさん
この人が芸スポの嫌われ者で移民の在日チョンですw >>125
インスタントうんちょw
こいつ気ィ狂ってると思ったわw >>129
在日なのは自ら告白されてるよ
在日だからって脊髄反射で叩いてるやつはアレだけど wiki見ておいで 名作とか言ってるヤツ多いが、どうせ打ち切られたことに対する当てつけであんなエンディングにしたんだろ
秋山ははぐれ雲でも担当編集者への当てつけみたいな作画をすることが時々あった ケンネル星人は地球と友好関係を結ぼうとしてたが、偵察役のケンネル星人が強欲なフィクサーみたいな商人に捕まって、
人質として交渉して儲けようとしたりした結果死なせてしまう
それでケンネル聖人は地球人を絶滅させるべき対象と認定してカビの発生装置で文明を壊滅させて地球を一旦クリーンにすると決めた
無垢な子供達に地球を救って欲しいと厭世的な金持ちの気まぐれで託されたザ・ムーンで装置を破壊しようとするが、
遠隔操作ではザ・ムーンは動かないので、子供達は死ぬのは分かりつつ特攻を掛けるが、やはり進めば進むほどカビにやられて死んでいく
最終的に大人の欲望によって善の未来の象徴で救世主でもある子供が全滅して世界も終わるっていうジョージ秋山っぽい諦めに満ちた終わり方
ぼくらのは作者の変態性欲と嗜虐欲が強すぎて単にバッドテイストな別物になってる チンカスシンジ君の「動け動け」より遙かにインパクトあった
宗教的願いにまで高まったラストだった
やはりオリジナルには勝てないの好例 最後全滅だからバッドエンド、とかじゃなくそれなりに繋がった意味がある
大人が子供の未来を閉ざすって絶望
公害とか冷戦、ベトナム戦争などの紛争、核の脅威とかそういう連載当時の空気もあるんだろう
実際水爆も出てくるしな もの凄くクセの強い絵を書く人だよね。子供の頃にやってた黄桜のCMのカッパの絵はこの人だと思ってたわ この人のまんがはちょうどこの辺からつまらなくなってった印象。ほらふきドンドンとかの頃はめちゃくちゃ面白かった >>133
ジョージ秋山の欝展開は、作者も読者も欝展開なんだというところに望みを託してる
欝展開だけが目的のリョナ系とは違うわな ジョージ秋山は過大評価
銭ゲバとアシュラの一発屋
パットマンほらふきドンドンとか ジョージ秋山のあのころの作品で一番つまらない漫画wwww
他はけっこう好きなんだけどなー 秋山性にチョンが多いってのはある意味正しい
そもそも「秋」名字のチョンはよくいるからそこから一文字足して通名にするパターンだからな ザ・ムーンはムン大統領の誕生を予言していたのか
さすが鬼才 救いのないエンディングを描くと名作扱いになる風潮。かなり後だけど山野一の四丁目の夕日とかもなぜか名作扱い。 これは色々面白いから名作でええやろ
ラストだけは釈然としないがww
魔々男爵とか糞虫とか連合正義軍とかラストとか
色々と記憶に残る漫画だったw
般若心経を唱えながら空を飛ぶとかシュールすぎるわw >>155
あれで釈然としないもんかね
ケンネル星人編全編で何故全滅まで追い込まれるのか書かれてるのに
富野的な全滅よりよっぽど意味あると思うが 終盤は出てこなかったよね糞虫
人知れずカビで死んだんだろうか >>157
あれで納得出来るって大人だなw
ここまで色々頑張った主人公が、唐突に湧いたカビで全部覆われて終るって
俺にはとても納得出来ないよw こんなのも書いてたのか
デロリンマンピンクのカーテンしか知らん
後ドラマ版ゼニゲバ 17票の「ザ・ムーン」が復刊されて91票の「女子レスラー紅子」が復刊されない、
復刊ドットコムの仕組みはどう成ってるんだろう? >>159
まあ、引き込まれてやりきれない気分になるからこそ傑作ではあるね
その辺がジョージ秋山らしさというか >>1
世界三大ジョージ
ジョージ川口
ジョージ高野
ジョージ・ハッケンシュミット ナントカの人々ってのをキンドルで読んだけど
予想通りやっぱり強姦シーンがあったww >>138
ゴミムシくんってヒトモドキヒョウタンゴミムシのヒーロー話だっけ? 子供の頃は全然面白さが分からなかったが、
大人になるに連れどんどん面白くなっていく作家だったな
俺にとっては ラブリンモンローってズートピアより先をいってたよね
暗黒面のズートピアって感じ ズーラシアのガイジ用トイレで初デートの子を後ろから生ハメした事は今でも勃起レヴェルの佳き想い出 20歳ぐらいで読んだ日本列島蝦蟇が超トラウマなんですけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています