>>417
初期の感性失っても愛と幻想のファシズムとか半島を出よみたいな
徹底的に勉強と取材した成果みたいな小説は残してるからね

村上龍の中期以降の作品は純文学とは呼びづらくなってるけど、
芥川賞を受賞してなかったら、どこかのタイミングで
直木賞を受賞していた気もする