>>163
文学的評価というのはある意味、新しさ、革新性による価値というのはあると思う
二葉亭四迷しかり
カミュしかり

時代的に、何かを鼓舞する、自分を吐露する、社会を変える、そういうものはもう書けないという認識で
しかも何を書くかというのが、一種のテーマなのだと思う