【バレエ】ローザンヌ国際バレエコンクール 日本人3人が入賞
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世界の若手バレエダンサーの登竜門として知られるスイスの「ローザンヌ国際バレエコンクール」で、東大阪市の佐々木須弥奈さんが3位に入るなど日本人3人が入賞しました。
スイス西部のローザンヌで行われる「ローザンヌ国際バレエコンクール」は、15歳から18歳までの若手のバレエダンサーが参加する大会で、バレエダンサーの登竜門として知られています。
9日は、日本人4人を含む21人が決勝に臨み、古典のクラシックと現代舞踊のコンテンポラリーの2つの部門でそれぞれ演技を披露しました。
その結果、東大阪市の佐々木須弥奈さん(18)が3位、大阪市の脇塚優さん(17)が4位、東京都世田谷区の住山美桜さん(18)、が8位となり、日本人3人が入賞しました。
3位になった佐々木さんは、「入賞するとは思っていなかったので夢のようで信じられません。ここからがスタートで、プロのダンサーとしての第一歩を踏み出せたと思う」と話していました。
また、4位の脇塚さんは、「感無量です。転んだので動揺しましたが、気持ちよく踊ることを心がけました。情熱的なダンサーになる夢を見続けられるよう、これからも練習に励みたい」と話していました。
8位の住山さんは、「今まで踊ってきて本当によかったです。自分は他の人と比べて体格は恵まれていないので、頭を使って踊ることを心がけたことがよかったのだと思う」と話していました。
今回のコンクールでは、世界的なバレリーナの吉田都さんが審査委員の1人を務め、「ことしはレベルが高く、その中で日本人3人が入賞したのは本当にうれしいことだ。ただこれからがスタートで、今後は自分次第だということを肝に銘じて頑張ってほしい」とエールを送っていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/K10011810091_1902101056_1902101058_01_03.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/K10011810091_1902100644_1902101058_01_04.jpg
2019年2月10日 8時54分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/k10011810091000.html?utm_int=news_contents_news-main_002 だいぶん前に芸人か歌手の息子が入賞してたよな?
あの人はどうなった? >>9 日本でいうところの「相撲界」みたいなもの。
地元の若者には興味ない世界。 >>9
ロシアやヨーロッパのダンサーはローザンヌコンクールでアピールする必要性が薄い 賞とっても世界での仕事は白人にもってかれるんでしょ? >>13
あれ面白かったよな
美智子せんせいどうなったん?とか
いろいろ気になるわ >>9
そもそもローザンヌは土人共にも本場でバレーを学ぶチャンスをあげようって趣旨のコンクールだから >>9
日本には「受け入れ先」がない
ダンサーとして生計立てるなら海外に行くしかない
賞が獲れなかったら諦める 日本人も手足が長くなったからどんどん賞レースに食い込めるようになったな 熊川哲也みたいに自らの主宰団体で日本国内を巡業する以外で
アジア人のバレエダンサーなんて需要あるの? 日本人の中では入賞できなかった淵山さんが素晴らしかった
まだ体が細いけど上位入賞でもよいくらい 日本の古典舞踊、歌舞伎などに、黒人が出ていたら見に行かない スカラシップはいらないから金くれ、って云った入賞者がいたよね昔 >>23
背が低いのがマイナスだったのかな?
まだ十六才だけど。
あのままだとお姫様より背が低くて王子役がもらえない。 本場のエリートは別枠なんだよな日本人はコンクールで入賞して
やっとスタートラインに立てるだけで >>30らしいね
アジア勢の登竜門なのかな
最近は中韓も多いね ロイヤル・バレエに留学出来るんだろ
漫画で読んだわー >>9
日本人ダンサーが頭角をあらわしてきたのはここ10年くらいじゃない?
熊川みたいな突然変異もいたけれど >>35
実際には、入賞して
その奨学金で本人が希望するバレエ団や学校に入れれば良いんだろうから
現時点での順位はそこまで重要じゃなかったりしそう >>32
つまり四大陸の若手バレーダンサースカラシップ獲得選手権っていう認識でOK? >>1
レガッタなんかの、つまんない無価値な競技を廃止にして
バレー有望選手に助成金廻すべきやな
素晴らしいわ 熊川でもそれほど海外では活躍できなかったからアジア人男性ダンサーには厳しそうだ
韓国は時々よい待遇の人がいるのが不思議 1位 BROWN Mackenzie 米国
2位 FIGUEREDO Gabriel ブラジル
3位 佐々木 須弥奈 日本
4位 脇塚 優 日本
5位 WU Shuailun 中国
6位 DA SILVA Joao Vitor ブラジル
7位 JOAQUIM Alexandre ポルトガル
8位 住山 美桜 日本
日本人率凄い >>43
日本語話すな、朝鮮人
文化の盗用すんじゃねーよ 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://www.twitsed.2waky.com/articles/59.html >>1
http://www.prixdelausanne.org/prize-winners-2019/
http://www.prixdelausanne.org/wp-content/uploads/2019/02/WhatsApp-Image-2019-02-09-at-18.26.40.jpeg
The 8 Prix de Lausanne 2019 Prize Winners are:
FONDATION CARIS - JEUNE ESPOIR
126 - BROWN Mackenzie - United States
OAK FOUNDATION
416 - FIGUEREDO Gabriel - Brazil
EMILE CHOURIET
313 - SASAKI Sumina - Japan
BEAU-RIVAGE PALACE
408 - WAKIZUKA Yu - Japan
FONDATION ALBERT AMON
412 - WU Shuailun - China
BOURSE JEUNE ESPOIR
203 - DA SILVA Joao Vitor - Brazil
FONDATION COROMANDEL
418 - JOAQUIM Alexandre - Portugal
HARLEQUIN FLOORS
316 - SUMIYAMA Mio - Japan
Other Prizes:
MINERVA KUNSTSTIFTUNG
Contemporary Dance Prize: 126 - BROWN Mackenzie - United States
NUREVEY FOUNDATION
Best Young Talent Prize: 117 - SHUGART Julia - United States
ANONYMOUS DONOR
Best Swiss Candidate Prize: 313 - SASAKI Sumina - Japan
Audience Favourite Prize: 126 - BROWN Mackenzie - United States
Web Audience Favourite Prize: 125 - CHOI Jihyun - South Korea 二山君なんかあっちこっち留学してたけど今どうなってんだろか 辛口解説のおばちゃんがいた時代はNHKの番組をよく見た
エロ目的以外なんて俺にしては珍しく 決勝出場者リスト
SHUGART Julia 米国 16歳
CHOI Jihyun 韓国 16歳
BROWN Mackenzie 米国 16歳
GARRISON Parker 米国 15歳
DA SILVA João Vitor ブラジル 15歳
FERREIRA António ポルトガル 15歳
BENZIE-DRAYTON Noah オーストラリア 16歳
淵山 隼平 日本 16歳
BECKER Carl ドイツ 16歳
DAVIDOFF Benjamin ベルギー 16歳
LI Hang 中国 16歳
SEO Yoon Jung 韓国 17歳
WARDELL Victoria カナダ 17歳
佐々木 須弥奈 日本 18歳
KUPERUS Beatriz 米国 18歳
住山 美桜 日本 18歳
DE GROEVE Achille ベルギー 17歳
脇塚 優 日本 17歳
WU Shuailun 中国 17歳
FIGUEREDO Gabriel ブラジル 18歳
JOAQUIM Alexandre ポルトガル 18歳
日本 4
アメリカ 4
ブラジル 2
ポルトガル 2
中国 2
韓国 2
ベルギー 2
オーストラリア 1
カナダ 1
ドイツ 1 >>13
千花ちゃんが乗り移った説はないよなー
六花ちゃんの実力なのに
美智子先生物語見たい >>13
ローラはクミちゃんなのかね
六花の勝手な思い込みにしか思えん >>52
4位の脇月優少年は408番なのでローザンヌスレで408と呼ばれて大人気だった
華があるしおめでとう
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/dance/1549644659/8,16,17,25,63,72,88,89,92,127,147,
150 名前:2019/02/09(土) 23:24:39.22
408挨拶の仕方わらったww
153 名前:2019/02/09(土) 23:25:23.23
408入賞だなこれ
155 名前:2019/02/09(土) 23:26:09.37
408話題になりすぎワロタ
156 名前:2019/02/09(土) 23:26:37.28
facebookのコメント408すごいよ >>9
ローザンヌはバレエ後進国のダンサーを発掘し
チャンスを与えるためのコンクールだからだよ
本場の欧州、ロシアではいいダンサーは子供の頃から
一流バレエ団の学校に通って将来一流バレエ団に入る道がある
そうじゃない国の良いダンサーをローザンヌコンクールで見つけ出して
一流バレエ団の学校への留学と奨学金授与して支援するんだよ ローザンヌって、テニスでいうところのウィンブルドン選手権みたいなもんだと勘違いしてた バレエ学校に1年留学できるだけで
プロとしてやっていけるかはまた別の話だからな 日本でバレエが話題になるのがローザンヌの時だけなのが悪い
日本人の多くはローザンヌが頂点と勘違いしてるんじゃないの バレエなんかやってどうするんだろ?アメリカ人が日本舞踊やるようなもんだろ? >>28
最終審査にコンテンポラリーもあった頃が盛り上がった
振り付けに左右されるという理由でクラシックオンリーになったけど アジア人のくせにどうして西洋の伝統舞踊を学んでるの?w >>13
今は「絢爛たるグランドセーヌ」ってのも面白い 昔教育テレビでローザンヌバレエコンクールの現地番組を放映してたけど、
解説者の婆さんが容姿差別発言しまくるからなwww
アジア系は表情がなくて足が短えとか見たまんま
白人でもブスには美しくないみたいなことガンガン言う
今は流石にあんな解説したら抗議殺到だろ >>67
エクササイズとして習うのは姿勢が良くなっていいと思う
剣道でもいいと思うが、剣道だと首の位置はあまり言及されない
バレエのいいところは綺麗な首の位置を学べるところ パリオペラ座の校長クロード・ベッシ―の解説が印象に残ってるみたいですねw
彼女はノエラ・ポントワ(フランスの国家的バレリーナ)にも欠点をズバズバ言う人でした
彼女の校長時代の生徒達はP・デュポン、ギエム、ルグリ、イレール等歴史に残るダンサーを
育成してるのでしょうがないす 日本の名字を外国人や外国系が使うことを違法にして欲しい。
外国系が日本国籍選ぶときも外国の名字を名乗ってほしい。
外国人が帰化するときはもともとの名字を使うべき。 >>72
足をあり得ない高さまで上げる亜脱臼状態にしたり
健康にはよくない
晩年は足を悪くする人も出る
フツーのソシアルダンスとかのほうがいい >>79
白鳥の湖には悪役の黒鳥が出るんだよなぁw あらまあ良かったね
最近は中国韓国の参加者がやたら多いみたいだし >>70
あの人は基本的な技術や精神を疎かにする演技を憎んでいた印象
表面的なものでなく美しさの源みたいな部分を重視しているみたいな 大阪の「おもろい」「がめつい」イメージは東京メディア発の吉本芸人に原因か?
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1547447075/77
(支持の多い意見)
・楽しいイベントネタは東京、醜い社会ネタは大阪、東京キー局がイメージを作っている
・東京からの視点でしょ?地方差別大好きな東京に住んでなくて本当によかった
・東京キー局の盛った編集のおかげ。
・東京のテレビ局は大阪や関西をこき下ろして放送して安心したいのです。
・このイメージって結局東京のメディアが決めつけたと思う。
・この時代に情報の発信拠点が東京しかないのはおかしい。
・東京のメディアが大阪のお笑い芸人のコテコテの喋りばかりを流すから
・東京マスコミは美しい響きの船場言葉の特集を絶対にやらない。
・大阪や関西をネガティヴに描くキャラクターを全国放送って、どんな神経してるんだろうね、東京マスコミは
・東京メディアが大阪を取り上げる時は決まって道頓堀や新世界。
・名古屋も、福岡も、その他の東京以外の地域も、マスコミは下町や変な部分だけを取り上げる。
・完全に吉本含めたメディアのせいだから。
・吉本芸人を中心としたタレントが悪い。
・吉本新喜劇=大阪でもないし、お笑いの言葉=大阪でもない
・東京の話になると、伝統要素のある浅草などはまるで別の街と言わんばかりで切り離したがる。
・東京以外の都会を過小評価してまで自慢するのはこっちとしては気分良くないよね。
・東京にいても関東の人が取り分け上品なわけでもなく、大阪のステレオタイプな悪いイメージを持っている方が多い
・東京に長年住んでいますが、メディアの偏向報道のせいで差別的な扱いを受けることが多い
・日本の歴史ある地域の大阪を貶めるなんて日本人として恥ずべきイメージ戦略だと思います。
・メディアが東京に一極集中して東京の尺度だけで地方のイメージがつくられる時代は終わりにしたい。
・グランフロント大阪の前でマダムっぽい人にはインタビューしない。悪意だよね。
・テレビはそういうところだけ切り取って全国に流す、そしてイメージが定着してしまう。
・東京だとステレオタイプな関西人像を持っている人が多い印象です。 日本では工業的に無理だろな
海外でがんばってもらうしかない
オペラとかも無理だしな
たぶん何百年経っても無理 いつの間にか日本中国韓国のための大会になっててここ数年マシになってきたかに見えて結局ほぼ日本人のためのコンクールになってる >>86
何年か前に熊川哲也振りかなんかで優勝した人いたね。 >>90
結局毎回北米南米勢の方が目を引いてて
今年も1位2位なんだけど… >>70
あっちのダンサーはルックスものすごく重視するよ
良くも悪くもチンチクリンでも努力でカバーみたいなの日本ぐらい
ローザンヌだって中韓は手足の長いのしか出てこない >>79
オデットが黒人ハーフでジークフリート王子が黒人キャストのスワンレイク観たぞ
アメリカの有名なバレエ団の日本公演
オデットの身体能力すごかった >>66
コンテンポラリーなら今もあるんじゃないの?
> 9日は、日本人4人を含む21人が決勝に臨み、古典のクラシックと現代舞踊のコンテンポラリーの2つの部門でそれぞれ演技を披露しました。
て>>1の記事にも書いてるし 昔、中村祥子が賞を取ったローザンヌコンクールの模様をテレビで見たことがあるが、
その時、共に日本人の参加者として出ていた樋口ゆり、という人のことが忘れられない。
番組の中で他国の参加者に対してメチャクチャ辛辣な批評コメントをしていたフランスのおばさんが、
樋口ゆりが踊り終えて舞台裏に戻り、涙している様子を見て、
「ちょっと失敗したと気にしているようだが、気にすることは無い。彼女にはポエジーがある」と褒めた、
その時の光景とコメントが今でも忘れられない。
ローザンヌコンクールと聞くと今でも、あの樋口ゆりのことを、どうしているのだろうか思い出す。 >>94
南米はハイブリットなかんじの華やかなのが多いよね
観客人気も高い >>100
クラシック→コンテンポラリーからのクラシック バレエやってた子たちのなかで育成費用を回収できた子が何人いるんだろう 1位 BROWN Mackenzie 米国
2位 FIGUEREDO Gabriel ブラジル
3位 佐々木 須弥奈 日本
4位 脇塚 優 日本
5位 WU Shuailun 中国
6位 DA SILVA Joao Vitor ブラジル
7位 JOAQUIM Alexandre ポルトガル
8位 住山 美桜 日本
コンテンポラリー賞 BROWN Mackenzie
ベスト・ヤング・タレント賞 SHUGART Julia
ベスト・スイス賞 佐々木 須弥奈 >>100
最新事情はわからないけど昔はクラシックとコンテンポラリーを踊って最後に好きなものを踊れた
何年か前に最後に踊るのはクラシックのバリエーションのみに変わった >>13
常にザワザワする話だった
スッキリしないことが多過ぎるし
まぁ面白かったけど >>85
確かに>>1この記事のタイトルも3位が東京都の住山さんだったら
「日本人が3位」みたいな順位に注目するタイトルになってたかもな
しかし東京人が8位だったから8位の東京人まで注目させる目的で
「日本人3人が入賞」というタイトルになったのかもね >>96
熊川も「彼の足がもう少し長ければ」って言われてたもんね。 >>112
昴はパリのオペラ座のエトワールになるかもってとこで最終回だったかな 個人的にはコンテンポラリーとかいらない
クラシックだけでいい >>44
>レガッタなんかの、つまんない無価値な競技を廃止にして
一番つまらない無価値なのは野球。
野球廃止して素質あるやつをもっと世界共通の競技に突っ込めばいい 自分は、ローザンヌでこれまで一番衝撃を受けた出場者はディアナ・ヴィシニョーワだったな
かなり古過ぎかな?笑 テレプシコーラ2部で出てきたでっかい板状のチョコを
店員が割って売ってくれるというメチャクチャ接客ののろい店の
チョコレートが食べたい もうずーっと昔、日本人がコンテンポラリーで物凄い表現力を発揮して確か入賞したあの演技が忘れられない
グレーぽいロングのチュチュ?スカート?衣装で、愛を表現してるの
あの辛口解説者が大絶賛したあの人の名前誰か知らない?今どうしていらっしゃるのだろう 昔はバレリ−ナと付き合いたいと思っていたが、バレリーナの美少女を見たことがない
ひっつめ髪のせいか?
小さなころからひっつめ髪にしていると、目が吊り上がってブサイクに成長するような気がするんだが >>119
付き合うの大変だぞ
すげえ痩せてるのに、お肉落とさなきゃって常に言ってる >>117
ブロンテなら銀座に日本店があったから買ったよ
高いだけでおいしくないから
あの漫画に騙された >>116
割と最近だけどマックレーのタップだなー >>116
別格だったよね、そりゃソ連が自国の威信の為に出してくるわーって圧巻だった >>6
ロイヤル・フランダース・バレエにいるはず。
名前だけ見るとパトラッシュと踊りそうだけど
ベルギーのバレエ団だったりする。 >>119
中学の同級生にバレエやってた子がいたけど
普段は髪の毛「おさげ」にしたり、ひっつめてなかった。
練習のときだけ、ひっつめお団子頭にしてた。
ただ「前髪切っちゃダメって言われてるのが辛い。
そのうちハゲそうな気がする」って、よくボやいてた。
中学卒業してバレエ留学でロシアに行っちゃってからは
どーしてんのか知らないけど。 >>126
フランダースの犬ってベルギーが舞台だから間違ってない
ちなみに著者はイギリス人だったりする 昔銀座で食事してたら出入口付近で男性がおばさま達に囲まれてた
友人が見たことあるって言っててそうっと二人で失礼しますって言って脇を通り抜けようとした
その瞬間男性がシュタァァンってバネのような身のこなしで避けてくれた
それで友人がバレエの西島さんて人だって思い出した
あの動きはいまだに忘れられない >>128
ベルギーの人が、ベルギー人こんなひどくねぇよとか言ったとかなんとか。
昔ホームステイ行ったけど、おじさんもおばさんも優しかったな。
銅像があるけどすごく小さいらしいね。 >>120
海外で活躍する日本人バレリーナの密着取材見たことあるけど、食パン一枚だけ
とかの食事だった。
ロシアの重すぎるバレリーナで有名になった人は、アイスが好きって言ってたね。 >>121
ベルギーだったらその辺で売ってるチョコも安くて美味しいよ。 >>104
オペラ座のバレエ学校のドキュメンタリー見たことあるけど、地方から来た小さい子が寄宿舎で生活して
バレエ漬けで、ホームシックで泣いて帰っちゃう子もいたり、毎年足切りがあって、発表の貼り紙を怯えたような顔で見る
小さい子たちの顔で終わる。
しかし、実際にオペラ座のトップに立つのは、オペラ座出身の一流ダンサーの親に広い家で指導されたマチュー・ガニエだったり
するから切ない。 結果速報】第47回ローザンヌ国際バレエコンクール2019 vol,7
第1位 スカラシップ賞 アメリカ BROWN Mackenzie
第2位 スカラシップ賞 ブラジル FIGUEREDO Gabriel
第3位 スカラシップ賞 日本 佐々木須弥奈
第4位 スカラシップ賞 日本 脇塚優
第5位 スカラシップ賞 中国 WU Shuailun
第6位 スカラシップ賞 ブラジル DA SILVA Joao Vitor
第7位 スカラシップ賞 ポルトガル JOAQUIM Alexandre
第8位 スカラシップ賞 日本 住山美桜
ベストヤングタレント賞 アメリカ SHUGART Julia
コンテンポラリー賞 アメリカ BROWN Mackenzie
ベストスイス賞 日本 佐々木須弥奈
WEB観客賞 韓国 CHOI Jihyun ←なんだこれ
SMS観客賞 アメリカ BROWN Mackenzie >>92
菅井円加だね
コンテンポラリーの総本山的なハンブルクでソリストやってる
ソリストになる前の映像は持ってるけど、さすがにポテンシャルは頭抜けてるね
最終的にプルミエールダンスーズになっても、あまり驚かない >>58
逆にクミちゃんに見えないほうがビックリ
ローラが日本語分かってたりツンツンしながらも六花に優しかったり等々、
これがクミちゃんじゃないのならストーリーとして不必要 >>118
多分それは 1996年受賞の中村祥子だと思う。
あの辛口評論のおばさんが大絶賛だった。
彼女はプリンシパルとしてヨーロッパのバレエ団で活躍した後、
今は日本に活躍の場を移しているみたいだね。
自分は >>101でも書いたように、「樋口ゆり」のその後のことが知りたい。
上位入賞は逃したけどあの辛辣批評のおばさんが褒めたくらいの人だった。
誰か知らないかな? >>70
あの辛口解説女史好きだったし楽しみに見ていた
熊川哲也なんて「膝下があと5センチ長かったらもっと良かった」とか言われていた >>92
二山さんかな
熊川哲也金賞(現在は無い)以来のグランプリとか言われた
彼は長野県の普通のバレエ学校に通っていた >>69
グランドセーヌはカバー絵でバレエのポーズが骨格からおかしいので怖くて手が出せない いつの間にか日本はバレエ大国、フィギュアスケート大国になってたんだな
一方野球は衰退が止まらないようで・・・。キャンプだけは大人気だけど >>133
食事を制限してるからか
コーヒーにボトル入り砂糖を数秒間ドバーっと注いでるダンサーがいた
飲み物兼おやつなんだな
バカ舌っぽくもあるけど なかなか食っていくのが厳しい世界だろうなあ
まあ今時バンドマンも実家からの支援前提だったりするし >>147
芸術系は実家裕福かゲイかユダヤ教徒じゃなきゃ駄目っす >>132
フランダースの犬ってベルギーなんだ?
オランダだと思ってた・・・ >>80
ソシアルダンスって聞くと西川ヘレン思い出す自分がいる。 >>141
熊川哲也関連のバレエ学校で先生やってる。
バレエスタジオリリアって横浜の鶴見かな?にある。
この人、熊川さんのカンパニーに一時期いたからかな? >>131
シュタァァン!って叫んだら、ただの変人なんだけど
叫んだのかも思って紅茶吹いた。 >>141
ありがとう!96年中村祥子さんか!
wiki見ながら総当たりしてたけど海賊しか出てこないから違うと思ってた
しつこく調べたらあのコンテは告白というタイトルで視聴者賞も取ってて記憶と一致した!本当にありがとう!
あの告白、もう一度見たいなあ
一緒に出てた樋口ゆりさんも覚えてるよ
http://www.studio-liliya.jp/profile/
あの年のローザンヌは凄く面白かったね >>121
今日銀座に行くんで調べてみたら
「2018.6.27に閉店しました。」
ちなみに名称はブロンデル、銀座8丁目にあった >>140
ローラ、忘れたい過去ではあるけど
自分を気にかけてくれた、
自分を覚えていてくれた
六花のことが嬉しかったんだよね テレプシコーラ・ローザンヌ編
いきなり宇野都ちゃんとかいうダークホースが出てきて
日本人最高の賞をとったのはなんだったんだ
コンテが得意だからって理由つけて
天才少女とかいって序盤から出てきた二葉ちゃんや舞ちゃんの立場って モンドセレクションよりは信頼度上
辛口のおばちゃんはいつの間にかいなくなった 人手不足なのに給料が上がらないのは、経営者の強欲のせいではなく、仕事に要求される能力が高くなったから。
http://dcv.progresys.jp/mszqk/3943254868 テレプシコーラといえば久美ちゃんは中国系アメリカ人の金持ちロリコン爺の養女になって整形美人になってバレエ続けて性的に搾取されてるって設定なんだろうね
>>155 >>43
絶対嫉妬に狂ったチョンが出るんだろうなと思ったらやっぱりw >>84
ひと昔前のパリオペのプリマの品や群舞の美しさを見ると
ベッシーさんの発言もなるほどなと思う
上っ面的なことを嫌っていたよね 税金を使ってダンサーを育てるから厳しいんだろうね
批評家もベッシ―さん並みに厳しいし
パリオペラ座の黄金時代の時フランスまで見に行ったけど
安い席は600円位で観客は若手や個性派脇役にいつも暖かい拍手が送られてたなあ >>1
競技人口が少ないからほんと魅力ないな
とりあえずやっとけば入賞できるんだろ >>69
ググったら作者Cuvieでエロ漫画かと思ったら、クラシックバレエの経験者なんだな
今度読んでみよう >>116
ヴィシニョーワは踊り始めに舞台袖出てきただけで
会場の温度が3度くらい上がったような存在感だったな
まだ踊ってもいなかったのに >>151
そうなんだね。
あの時、辛辣な評論をしていたフランスのおばさんが、彼女の踊りを見て
「ミスを気にしているようだが、気にしなくていい。彼女は身体の動きがしなやかで美しく、
なんと言っても彼女にはポエジーがある」と言って褒めたんだよ。
上位入賞を逃した彼女のその後が、ず〜っと気になっていたので、よかった。
ありがとう。
>>153
そうだね。
海賊も素晴らしかったけど、「告白」美しかったよね。 >>70
バレエってそもそもそういうものだよ
容姿については一流どころは入学試験で2代前まで遡って
骨格や太りやすいかなども審査する >>70
面白かったけどな、よく聞いてれば言ってることは正しいし まあ、だいたい毎年日本人は2、3人入賞だよね
入賞0ってこの20年間で2回ぐらいじゃね? 後進国用の売込み大会なんだろ?
だったら金あるところが強いんじゃね >>70
クラッシックバレーなら容姿というかスタイル第一にしてもらいたい フランスの毒舌おばさん好きだったけどここ数年は日本のスタジオで
昔のおすぎを綺麗にしたような男性ダンサーが解説してるなw 熊川の時は凄かったな
反重力スイッチ入ってるのかと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています